ダイクマと交通事故の被害者の話

平成12年4月5日ダイクマは平塚市南金目の路上にて信号待ちをしていた
被害者の車両にセンターラインをオーバーし衝突しています。
修理費は百万以上、フロント硝子は割れ、右車輪は根元から折れ、タイヤ
は見るに無残な裂けていました。ダイクマはこのとき平塚運転管理者会の副会長の
役職をやっておりましたが、この事故をダイクマは20kmkの速度だと顧問弁護士までたて
言い張りました。上記のごとくの車両の被害度で皆さん20kの速度と
しんじますか?
現在、被害者は当初ダイクマが誠意をもって窓口でやりますと言いながら
被害者に対し「関係ない、裁判やれば、店舗に来たら営業妨害で訴える、」
とかよくテレビでも加害者側が言う「捨て台詞」をそのまま言いますが
皆さん、この加害者ダイクマの発言どう思いますか。
どうぞ意見をお待ちしております。

信号待ちの車にぶつかったのだから、２０キロでも１００キロでも関係ないのでは？

その事故知ってる
破片とかも飛んでて凄まじい光景だったから良く覚えてるけど
そんな事になってたとはね・・・

さすがにあの有様で20kmってのは通用しないだろダイクマ
当時の警察が撮られてた写真とかで何とかならないのかな

基本的には２の言うとおり。
それよりまず裁判しろ。
裁判になれば勝てないと分かっているからそういう脅しを言う。