川越の川調べてくれろ

たのんます

2

川越
↑
これ

何を？

age

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ん？何故に上げ？。
入間川、荒川、小畦川、新河岸川、不老川、越辺川、
マジレスするとこんなもんか？

川越の人は川を越えられるんだ〜すごいな〜っ！
って、橋を使えば誰でも越えられるつーの

あと、安藤川、南小畔川、大谷川、久保川、九十川。
オレが知ってるのはこんなもん。

もし・・・大雨や台風などで荒川なんかが氾濫した場合、
下流の東京を守るために川島や落合橋のあたりで、わざと堤防とかを
ぶった切るって話知ってるかい？？？

>>10
あの辺なんも無いからね。
城○川越高校ごと流して保水。

赤間川、真土川、よな川なんかもあるね。
全部記憶まかせ…。

赤間川って新河岸川上流のことだよね。
どっから新河岸川って呼ぶのかな？

>>13
北公民館からちょっと上流に行った所にある
堰の辺りからじゃないかな。

>>14
河川改修が行われる前は北公民館の辺りから、そのまま水田の中をほぼ真東に流れて伊
佐沼に流れていました。これが赤間川。
滝ノ下浄水場の辺りから流れ出していたのが新河岸川。
つまり郭町〜小仙波町あたりまでの国道２５４号沿いには川は流れていなかったんだ。
ただし、郭町あたりは川越城の外堀があったので、その跡（多分水田にでもなっていた）を
使って今の流路が形成された。

＞赤間川と新河岸川

これについてのなぜ？な人って結構いるんじゃないかな
自分もつい最近になって、15さんの内容であることを知りました
地図上では川越城の外堀があった部分と重なっていたので変だなぁと以前はよく思ったものです

つまり川越城の霧吹きの井戸に住んでいた妖怪は、
今は伊佐沼に移動してたまに霧を吹いていると、想像をふくらまして喜んでみる。



えへへ( ´−｀)

＞＞17
意外と当たってるかも。
『埼玉県伝説集成』によると、
川越城の外堀には昔「ヤナ」という怪物が住んでいて
危ない時には霧を吹いて城を隠したそうだ。
しかも、その堀と伊佐沼とは底で繋がっていたらしい（！）。

その堀はもう無いけれど、もしかしたら「ヤナ」は
伊佐沼の方に逃れて今でも平和に暮らしているかもしれない…。

（´∀｀）興味があったら図書館で調べてみるとイイよ！

15さんのとうりとすると、新河岸川の源流は、愛宕神社下の滝ノ下湧水となりますね
　あの辺は、昔から船宿と言われていたところです
今は、湧水は殆ど無くなってしまいましたが、川越市が公園にと整備しています。

通っていた小学校の校歌に
「不老の流れに緑映し」って歌詞があったな。
子供の頃は「ふろう」が「不老川」のことを指すとは
知らなかったけど。
懐かしい！

福原小か？

>>21　そうです。すぐ転校しちゃったけど……。

不老川って、ずっと水がかれないからこの名がついたんでしょうか？

>>22
その逆です。水が冬枯れして、年を越さないから
「年を越さない」→「（昔は数え年で正月に年をとっていたいので）年をとらない」→「不老」
という事で不老川と名づけられたそうですよ。

>>22
そうだったのですか…。ありがとうございます。

ほんとは「不老川」==「としとらずがわ」って読むんだって