さいたま市の歌　詞が決定

　さいたま市の歌の歌詞が２１日、市コミュニケーション委員会（熊坂賢次座長）の
公開審査会で決まった。同市出身の音楽家タケカワユキヒデさんが補作して作曲する。
　審査員はタケカワさんを含む音楽関係者や学識経験者ら計１５人。応募があった
８８０作品のなかから事前に選んだ２３作品について得点方式で審査した。２作品が１位となり、タケカワさんが最優秀作品を選んだ。
　最優秀作品は東京都羽村市の福原くにこさん（５２）の「希望（ゆめ）のまちで」。

　優しさにふれ合えたその瞬間から／映るもののすべてが／
　新鮮に感じられるよ／彩（いろ）鮮やかに生まれてくる／
　雨上がりのキラリ光る虹心うるおすように／まち並は四季の姿／
　美しく変えてゆくＭｅｍｏｒｙ／またひとつ残して…／
　このまちを歩いてゆく大切なあなたと／
　いつまでも希望（ゆめ）のまちで

死にたくなりました、、、大宮市復活を希望しますっ！