大倉山　その86

野口守、浩、真理子らは、平成２２年７月３０日、係争中の横浜
地裁 平成２２年（ワ）第３９３４号を優位に進めるために、
偽計を用い、泉 一郎宅に投石があった事実を否認し、
旭署員に嘘を申立て、泉 一郎が精神異常であるといい、
泉 一郎を警察官職務執行法により保護させしめたものの、
翌朝、横浜市東部病院で、措置不要となった警察責任者
相違事例である。
神奈川県警察旭署員は、措置不要判断後、うろたえ、検察官
通報により再鑑定するなどと口走り、通常走行しない方向に
車輌を運転するなど異常な行動を示した。
投石事件通報記録は自宅電話からで、警察官と隣家主
人がもみ合う様を長い間見ていたことを意味し、旭署の下記有印
公文書にあるような経過ではない。

偽計による有印公文書偽造作成教唆
http://www.youtube.com/watch?v=DF8m5mXF1QM
旭署 有印公文書
http://www.youtube.com/watch?v=A79prn9YE5g

投石事件通報記録（すべて自宅の電話）
http://www.youtube.com/watch?v=Cx0e-oo1LAA

千葉県警察は、明らかにドアを用いた暴行事件を通報しても、臨場せず、傷害
操作法に違反し、事件を放置し、警察責任が通報者にあるといい、虚偽有印公文書
を作成し同行使し,上記の事件の証拠（人証）の隠滅を企てた。
　ドア衝撃音
４−５メートルしか離れていない場所で、ドアの叩きつけによって直立保持機能をつかさどる
ひ腹筋を損傷しないと考える、千葉東署の吏員の行動は常識では考えられない。
　出勤前や、帰宅後に、２分に３回もドアをたたきつける行動の警察責任を認めないことは
職権濫用である。
　挙句の果てに、親族に住居の契約を解除するように強要した。

神奈川県警察旭署員は、事前にメールで２８０人の医師に職権濫用の事実を
訴えていたことを見落としていたのである。