>>179>>18710メートルの大津波を乗り越える巡視船「まつしま」=東日本大震災
http://www.youtube.com/watch?v=8ZNJBOhY5Uw沖合5キロで水深38mで波高10mの津波ですから、沖合2キロ程度では高さ15から20mは必要かもしれません。
岩手県普代村には高さ15mのピラミッド型防潮堤があり、今回の大津波をほぼ防いだそうだが、それでも一部越流が起きたそうだ。
もっとも越流が起きるとともに津波が引いていったので村内での家屋被害はなかったという事だ。
それを考えると134号線をピラミッド型防潮堤のてっぺんに置いた高さ20mの防潮堤を建設し、浜辺へは防潮堤の下に
分厚い鋼鉄ゲート付トンネル作ってそこから出入りして、滑川などにも水門を作るのがいいと思う。
漁業と海の家関係者の激しい抗議で実現しないと思うけど提案だけしておく。