登戸・向ヶ丘遊園・宿河原　Part163

>>951
稲豊中学のことか

>>948
そりゃそうだよ
20平米5.5万円のワンルーム3軒で16.5万円として
60平米のファミリ−向け1軒でで同じ金額は取れないでしょ

夕方以降雷雨の予報があったから朝窓閉めて出かけたら、帰宅時室温が38度・・・
熱中症で搬送される3割だかが室内って統計に納得した

>>955
熱中症よりも窓を開けて出かける方が心配だろ

スパイダーマンじゃないと入れないので
ベランダまで入られたら窓を閉めてようが開けてようが大差ないし

>>957
住所教えてくれる？

>>950
弱い
この辺りじゃ、野球は中野島中が全国レベルだったはず。
2年くらい前の桐光のキャッチャーが稲中だったけど、
硬式のシニアチーム所属で稲中には通ってたってだけ。

結局、一番旨いラーメン屋は醍醐ってことでおｋ？

>>960
好みは人それぞれ

>>954、961
確かにその通りだ。

カップヌードル

>>949
昨日も駅前に超大量に俳諧してたよ
ロータリーを仙台製で囲う勢いの数。テスト終わったのかな？それとも関係無いのか

>>932
長渕かよw

昨日の夜は、仙台製らしき男女が、浴衣着て、バス停前にたむろしていたが・・・

腐っても学生がいる街なんだから、もうちょっと、大きな書店や、カフェとかない
ものかね。

学生って今本とか読んだりすんの？
いや、別に揶揄するわけじゃないけど。読書率低そうだから。

>>967
低いなんてモンじゃないぞ。
多摩区民ってことで、よく専大の図書館で色々な本を借りるんだが
巻末に付いてる貸し出し票のハンコをみると・・・大抵の本は自分が最初に借りてる。
本の状態も凄え奇麗だ。

社会で専大卒業生と接点なんて持たないから、どのくらいのレベルなのか分からない。
そもそも専大に行く理由が分からない。高卒で働いたほうが生涯賃金高そうなのに。
自由をカネで買うって人もいるけど、その辺の専大生って目が死んでる奴多いよ。

そこまでいわんでも･･･えーがな

でも実際生涯賃金とか考えると仕事とかイヤんなっちゃうからね
と、仕事中の僕は思うわけです。

サボって２ちゃんやってんじゃねーよ
(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!

暑い・・・
外出たら目がチカチカするんだけど、光化学スモッグ注意報出てないよね

雷が聞こえる・・・
ひと雨降って涼しくなってくれ

風にのってサンバの音が聞こえるんだが
な ん な ん だ? （´д｀;）

高津ＤＱＮ祭ｼﾞｬﾈｰﾉ

ででん

どどん

”仙台製”このあて字はいただけないな　仙台がかわいそうだ

俺は学生時代本ばっかり読んでたから
こんなスレに住み着く、暗い人間になってしまったんだけどね

大学がある街って普通は年季の入った古書店がありそうなもんだがな・・・

都心から郊外に移転した校舎の近くにそんなものがあるとは思えないが

100円でマンガ雑誌やら週刊誌やらを売ってる路上古書店くらいｱﾙﾝｼﾞｬﾈｰﾉｗｗｗ

日吉にだってそんなもんねえだろ

日吉はあるよ
一応ね

日吉は戦前からだし

慶應と専修を比べるなよ。
同じ人間でも次元が違うんだよ。
日本にとって不可欠な優秀な人材と、
いない方がベターな屑どもを比較の対象にしないでくれ。

>>984
あったっけ？覚えねえなあ
日吉には8年通ったが

>>986
ん？おまえ塾員かよ
そんなこと書くクズがかよ
お勉強は出来ても人として最低だな

次スレ依頼してくれた人ありがとう
埋めちゃ駄目よ

埋めないよ

慶應関係ねーしｗｗｗ

地元の大学３年生なのですが、就職について相談です。
セックスが上手くなる業種に就いてご存知の方がいらしたら
教えてたもーれ！！！よろぴく！！

>>992
通報しました。

こんな時間に目ぇ覚めちゃって。アイスたべよ。
今日が暑い一日になりませぬように。

人の不幸は良い見世物になる

それはいつの時代も変わらない。
グリム童話の時代でも、鉄の塊が空を飛ぶ現代でも。
今日、家の近くで火事が起きた。
木造の建物だからか火の勢いが凄まじい。
でも、俺は火事なんかより周りの人間が気になった。
普段は閑散とした通り道が携帯のカメラを構えた人間で一杯だった。
溢れ帰った人間は道を埋め、消防士は叫ぶ。邪魔になるから下がって下さい！！
道を埋めてるのは小さな人殺し。
好奇心という凶器を持った人殺しで一杯だった。

江戸時代の後期、多摩川流域では和唐紙という紙が漉かれていました。

文化・文政のころには川崎の中野島在住、「田村文平」という紙漉き職人が
すぐれた技術を持っていたと伝えられています。田村文平家では「玉川堂」という看板を掲げ、
「玉川唐紙」というすぐれた品質の紙を何代にもわたって漉きました。

この伝統の和唐紙を地元川崎でも再現してみようというのが今回のこころみです。
指導講師に世田谷区伝統工芸指導員、芳住綾子氏を迎えお願いいたします。


■日時： 2008年8月10日（日）／午後1時〜2時半
■料金： 入園料のみ
■定員： 先着20名
■場所： 伝統工芸館（日本民家園内　西門）
■講師： 芳住綾子(世田谷区伝統工芸指導員）
■協力： 神奈川紙すき研究会、世田谷区立山崎小学校(伝統工芸室）
※漉いた紙は乾燥後、持ち帰ることもできます。
http://www.city.kawasaki.jp/88/88minka/home/moyousi_contents_4.htm#玉川唐紙

いんきんたむし

登戸・向ヶ丘遊園・宿河原　Part164
http://kanto.machi.to/bbs/read.pl?BBS=kana&KEY=1217115749

今は雑誌ならコンビニ、学内に図書館＋本屋。北口の方には綺麗で大きな図書館

大型書店は時代と逆行してる希ガス

1000なら北口にスタバができる。

残り１

おわり