>>24マジレスすると親の収入は全く関係ありません。
そもそも、親子間で扶助しあう(金銭的)義務すらありません
これは夫婦間ですら同じです。
まして、兄弟間なんて完全に赤の他人であり、
「助けることできませんか?」なんての、役所からの問い合わせには返答する義務すらありません。
申請時に兄弟全部の連絡さきを教えること自体が必要ありません。
>>23のような親に頼って、かろうじて生きてるニーと「成人」が
ナマポ受けるなら、単に偽装り婚と同じく、親とは偽装世帯別居すればいいだけのことです。
もちろん、ほんとに縁切られ追い出されるのも同じです。
つまり、親が死んだら、連動でと言われているニーとも
自動で有資格者になります。(親の資産財産が無き場合)
また、ナマポは死にかけた寸前でないと資格が生じないのではなく
このままでは死ぬ計算という段階でもう受けられます。
(通常は受給開始まで1ヶ月〜以上)
ので、それを考慮して、親の葬式が済んだ翌日には窓口にレッツGOしましょう。
(一応香典は隠しておきましょうね)