1 :
9 チャンネル:
●なきうさぎ不安クラブの大活躍で士幌高原道路の建設が阻止されました。
●なきうさぎ不安クラブがいま取り組んでいる事について感心があります。
●なきうさぎ不安クラブの近況について知りたいのですが…情報願います。
2 :
なまら名無し:2003/06/04(水) 00:41 ID:155aVB/s
[ p4051-ipad12sapodoori.hokkaido.ocn.ne.jp ] 自分で調べれよ!
3 :
9チャンネル:2003/06/04(水) 00:56 ID:IK5XMxSo
[ d36.ANsapporoDSI1.vectant.ne.jp ] ●調べ挙げたんだ。でも…
4 :
9チャンネル:2003/06/05(木) 02:43 ID:3ysR8ssM
[ d5.ANsapporoDSI1.vectant.ne.jp ] ●なきうさぎ不安クラブの代表(女性)の夫は、東京から何故か来た弁護士で夫婦して協会に入り込み、協会内部も共産党色が強くなってもう市民団体ではなってます。
●夫の弁護士の公式書面によると北海道自然保護協会は、北大のセンセイ達が大勢会員となり、環境影響調査を受託して自治体や企業の開発行為に便利がられているそうです。
●自然保護団体が開発行為に手を貸していたことになり、真の市民団体の対決相手の側に立っていた事になります。
●なきうさぎ不安クラブは、士幌高原道路中止の原動力となったナキウサギを観光の目玉にしたツアーを企画して大挙押しかけ、それを報道されると更に大量に押しかけることになって喫煙、放尿、大便されて環境に変化がおこり、ナキウサギが見られなくなると例の如く餌撒きが始まった事が報道され始めた。
●正に自家撞着の典型であって、慌てたカノジョらは、餌撒き禁止の看板設置を環境省に持ちかけて失笑を買いましたが、その夫が怖い弁護士なので何も言えません。
●これなら北海道自然保護協会が受託調査で儲けた士幌高原道路建設のトンネル案を実行していればナキウサギの被害が発生しなかったのではないか。