『倉敷美観地区近くの気味悪いオブジェ』

美観地区近くの公民館みたいなところの入り口にとてもグロテスクな像があります。
男女２体で茶色でなんともいえないぐらい気味悪いです。
詳しく知ってる人レス付けてください。

それはね、昔ね児島の商店街の中にあって、たいへん気持ち悪がられて、そこ（美術館）へ追放になりました。そういう、いわく付きのものです。

わかった？

それを写真付きで紹介しているホームページがあったけど、
それによれば「夜に見ると生首のよう」
…そこにあった写真は、単なる写真なのに、怖いです(w

児島の商店街の薄暗い所にあった時の方が怖かった。作者は気分悪いど。なかよしだったかな？　あの像のタイトル。

ほんとに商店街のなかにあった時は怖かったよ(-_-;)
http://www.nd-seishin.ac.jp/kokusai/98kadai/98b33.htm

>>6
好意的に見れば好意的に書けるもんだな…。
俺らが芸術を知らないって事かもわからないけど。

確か、『芸術が分からない田舎モノの土地には置いてはおけん』って作者が言ってお引越ししたんだよね〜。

>8
地域の人たちが、倉敷市に移転してもらうように言ったのだよ

＞９
うん。
そういう件があってから、この像の製作者は『８』のセリフを言ったとか聞いたが。

で、『像を置いていた商店街』は今はどう？
小学生の時の担任の眼鏡屋があるのだが、、、。

くうていけんど。開店休業状態。７割以上がシャッター閉めてる。

寂れた薄暗いところにあったから、よけいに怖かった。黄昏どきとか、雨が降って暗いときなんか、ほんまん怖かったど。

現在地でも、あの像ちょっと怖いもん。

どうよ？

＞１１
そっか、、、。
先生、元気にしてるのかな〜、、、。