(続き)

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1岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫
 こっちの相手は通訳一人だが団体の代表で聾唖者と一体の扱いされている。こっちにはかん口令も説明も悪いとも来ない。
 専門家も支援団体も一つ残らず沈黙し悪いとも言わない。つまり聾唖者のやることは法律が通らないため説明不能だというのではないか。
 7月受信拒否されてから何もしていない。沈静化を待っているというのか。妻が入院したら受信拒否して亡くなったら口封じそのままお悔やみはどこからも来ない。表面化を避けたつもりか。
 いずれにしても免罪符とは通訳の暴走がしか出ない事になる。
 説明もないから自分で考えるしかなかったこと。掲示板は中途で辞めるより真実に近づけてから辞めるのがいい。専門家さえ口に出来ないのなら真実のラストは必要ないかと。 
当たっているだろうか。友の会の暴走は全国に知られてスカッとしている。もし福祉がかん口令をこっちにも寄越したら公平なのに寄越さないのも説明できないからではないか。かん口令は悪口も反論も制止されたことになり恨みを重なる相手と差別を強められるかと思う。復権はほど遠くなったが、暴走は事実でこれも一種の天罰だろう。
 真面目にやらないと信用は回復しない。復権どころか差別しか来なくなる。