広島、中国地方のカブ・クワについて語りまSHOW!!

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28岩手県元盲ろう者会員松岡幹夫:2013/12/02(月) 15:32:57 ID:hi3YBpnw
何故こうなったか
 どうしてこんな事になったか逆算して考えてみた。友の会などかん口令が入ったのは4年ほど前当時友の会事務局長は掲示板に入って妨害を繰り返しお前の親父は馬鹿なのだとあざ笑いしていた。このこの後ぴたりと辞め、全て削除して証拠も残さず消えた。
 こちらにはかん口令も説明も無く、一方的悪のされるのかといらいらしたが、悪いとは一言も来ていない。
 掲示板は書きたい放題の再スタートになった。
 地元には火事を起こした聾唖者が大した説明もせずに警察から放免されることがあった。表向きは通訳がかばったことになっているが、クラスメートが消防団にいてこの話を知っているが話せないという。
 聾唖者は法律が通らなくて説明不能を招く。福祉は説明するより相手にするなとかん口令を敷いたのか。
 福祉はこっちに話せない理屈があったのか。
 もっと面白いのは法律の専門家も支援団体もいくら問い合わせても共通して沈黙している。始めはこっち一人悪にされるのかといらいらした。 そしてケースワーカー謝罪を逃げ回る抗議の相手に白紙化を求めて反対に口説かれて自分で言えず自分で「法方テラス」に質問して聞いてみることだと。聾唖者に対する特別法で説明不能でかん口令が敷かれたというのか。
 こっちの相手は通訳一人だが団体の代表で聾唖者と一体の扱いされている。こっちにはかん口令も説明も悪いとも来ない。
 専門家も支援団体も一つ残らず沈黙し悪いとも言わない。つまり聾唖者のやることは法律が通らないため説明不能だというのではないか。
 7月受信拒否されてから何もしていない。沈静化を待っているというのか。妻が入院したら受信拒否して亡くなったら口封じそのままお悔やみはどこからも来ない。表面化を避けたつもりか。
 いずれにしても免罪符とは通訳の暴走がしか出ない事になる。
 説明もないから自分で考えるしかなかったこと。掲示板は中途で辞めるより真実に近づけてから辞めるのがいい。専門家さえ口に出来ないのなら真実のラストは必要ないかと。 
当たっているだろうか。友の会の暴走は全国に知られてスカッとしている。もし福祉がかん口令をこっちにも寄越したら公平なのに寄越さないのも説明できないからではないか。かん口令は悪口も反論も制止されたことになり恨みを重なる相手と差別を強められるかと思う。復権はほど遠くなったが、暴走は事実でこれも一種の天罰だろう。
 真面目にやらないと信用は回復しない。復権どころか差別しか来なくなる。
「法テラス」の話とは証言もコピーも許さない話だろう。知らぬが仏という意味になるのか。法律の専門家はあなたの人権は憲法で守られていますという。。