福山市の危険地帯

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1名無しなんじゃ
去る6月15日(土)の朝7時頃、福山市川口町4丁目の賃貸住宅で、泥酔状態で帰宅途中の独身男性(読売グループ株式会社読宣備後幹部社員田中博文)が、隣接する別棟アパート一人住まいの独身女性宅に自宅だと思い込み、無理やり押し入って、住民女性を泥棒だと勘違いして、首を絞め殴打し、肋骨3本骨折、顔面多数打撲、顎関節損傷、全治6ヶ月の重傷を負わせた。

全く面識も無い女性は、無造作にチャイムを鳴らす見知らぬ男に対して不信感を抱いたものの、朝ということもあって恐怖心はなく、何事かと玄関ドアを開けるといきなり、襲い殴りかかってきた。「助けて!」と声を上げたものの、すぐに玄関ドアは閉まってしまい、男に押し倒されて、上に馬乗りされ首を絞められながら長時間、顔や頭をボコボコに殴打され気を失った。

男は誇らしげに、失神した女性の上に馬乗りになったまま自分の携帯電話で警察に「我が家にいた泥棒を捕まえた!すぐに来てください!」と電話したものの、自分の住所を警察に伝える際に、今の自分の居場所が我が家ではないことに気が付き、自分が馬乗りしてボコボコにして失神している女性がその家の正統な住民だということに気が付いた。気を取り戻した女性はその男の携帯電話をとっさに奪って「見知らぬ男に襲われています!すぐに来て!」と逆に助けを求めた。警察はこの間抜けな田中博文を現行犯逮捕した。

しかし、この読売グループ株式会社読宣備後幹部社員’田中博文’、昨日7月5日午後、福山東警察署から22日間の拘留を終えて釈放されたが、なんと罰金のみで放免。

逮捕当日から警察もこの容疑者が大手マスコミ関係に務めているということもあり、終始及び腰の調査で、個人情報保護法ということで、本事件や犯罪者の情報を隠し通され、報道関係にも公表されなかった。

この独身男性、今も昨日から同じ自宅アパートに戻って住んでいる。同じアパートの他の住民はこのことを全く知らずに住んでいる。住民の生命の安全が確保されないまま釈放されたのだ。今度また泥酔状態でどの家にやってくるか分からないまま。被害者の女性もこのままだと退院後は帰宅できず親類宅やホテルに寝泊りし引っ越しも余儀なくされる状況にある。
2名無しなんじゃ:2013/07/06(土) 18:24:40 ID:JIxZ0DLw
ウンコ