三次市Part27

三次の中心部。緑の看板、大手不動産について
賃貸したときに
見学に行ったらゴキブリが死んでいて
入居するといったとたん、すぐに３体のゴキブリだけなくなってましたが、それだけ。あとは靴下が真っ白になるくらい床は掃除されてなかったですし、
ほこりがめちゃくちゃ溜まっていました。掃除業者を入れたが、一体何を掃除したのかわからない、作業しない業者のように感じられました。
そして、私が家を退去する前日、重曹クリーナーでキッチンを掃除していたところ、水道局の人が来て水を止めて行ってしまいました。主人に
「クリーナーをぬったままだから車で水を汲みに行ってほしい」といいましたが「エイブルの掃除入るんだったら大丈夫でしょ帰ろう。」
と言われて、それもそうか。と思っていました。翌日、緑看板Ｅの営業の方立会のもと
そののち二か月も過ぎてから緑看板の掃除業者が
家に立ち会い、「重曹で真っ白になっているのをみてどうみても錆びているから家主はキッチン自体、交換しようといっています。」と言われ、敷金の返却どころか
新しいキッチン費用、請求金額十数万要求されました。そんなに払えないし、重曹は炭酸ソーダ、アルカリ性でステンレスがさびるとは思えなくて、
腹が立って、消費者センターに相談するとまわりに言っても
「対企業と対個人じゃ勝ち目ないし、二か月も業者に先延ばしにされ、現状が悪化したんだから企業は取れるとこからとるもんだ。水掛け論になるばかりだ。」
と言われ、掃除業者にあと任せにしたのが大間違い。私はキッチンの掃除なんてしなければよかったです。水で流せば落ちるから
ほっとこうなんて思ってたけど、やっぱり重曹で錆びるなんてこと
疑問に思うまま
掃除業者が本当に錆びたといっているのかも、浸食がどんなふうにひどいかも
わからないまま
立ち会いは重曹撒いた私じゃなく、旦那に任せたのもいけなかったです
温和にしとこうと主人の元、話はそのままになってます。
というか、なんで掃除業者がはいるのが二カ月も遅れるんだ？？
リフォーム代金請求するって掃除業者はちらっと見ていった感想なのか
何も聞けない状態でいる
きれいに掃除して退去しようなんて思うんじゃなかった