福山市長選投票率70%を目指す!

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1福山を変える
福山市長選挙

平成24年5月8日開催の福山市選挙管理委員会において、平成24年9月4日任期満了となる福山市長選挙の選挙期日等について、次のとおり決定されました。
 告示日:平成24年7月29日(日)
 投票日:平成24年8月5日(日)


私たち
「投票率70%で福山を変える会」は、投票率70%以上による選挙を実現し、福山市を変える基盤をつくることを目的に有識者と市民有志が結成をしました。

 現在の福山市政を刷新し、各種施策の推進や組織運営のトップとして高いマネージメント能力を発揮し、最小限度の市民負担で夢のある地域を創造することを標榜する市長選立候補の希望者を全国から公募致します。

会の目的

 投票率70%以上による選挙を実現し、福山市を変える基盤を作ること。


なぜ70%なのか?

 福山市長選は、前回2008年が29.34%で30%を下回るあまりにも低い投票率でした。その前は、48.19%だったので20%近く下回ったということです。一般的には、大都市の方が投票率は低いと言われますが、大阪では、昨年橋本大阪維新の会旋風で、大阪市長選が60.92%でした。その他の近隣都市の投票率も、今年行われた笠岡市長選は、68.69%、昨年の尾道市長選は、61.81%、一昨年の府中市では、75.53%でした。これらの数字から選挙を盛り上げて、改革の機運を高めるためには、少なくとも60%以上、できれば70%以上の投票率が必要だと考えます。

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