▼総社市 Part19▼

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719国政タイムズ:2013/11/28(木) 13:37:33 ID:WcdZBiSg
総社市の官製談合の実態は、松重個人が単独で「設計金額 予定価格」を「福笑」に教えたような感覚を受ける、内容で報道されてますが、
事実は、全く違っており、
「松重は、福笑が嫌いだ。」と周囲の総社市職員や知人に、漏らしていたそうです。
その松重に対し「総社市長 副市長の両名が」、「圧力」を掛けて、福笑に、設計単価 予定価格を教えるように「強要」し、「官製談合」となったのです。
「RSKや山陽新聞等」で、総社市長以下、市職員幹部が発表している内容は、トカゲの尻尾切り」をしようと躍起になっている証拠です。
 私は今回の「官製談合の件」を
昨年春から、総社市契約管財課に行って取材し、契約管財課取材の後に「取材」として何度も総社市長 片岡聡一 副市長 荒木氏」、に取材申し込みをしております。しかし昨年秋には、どうしても「総社市長及び副市長」に取材拒否を受ける為、仕方なく当時の総社市議会議長 渡辺氏 副議長 西森氏に取材をし、市議会としての対応をお聞きしております。
 その事実も全て、総社警察署に取材内容として、提出し捜査協力もしております。
 しかし厚顔無恥といいますか、
片岡聡一総社市長と 荒木副市長の両名が採った行動は「謝罪会見」のみならず、
「松重係長の奥さん(総社市職員)」に対し、
「決して悪いようにはしない。」
「事件を全て松重単独犯で収めてほしい。」
と、松重の奥さんを呼び出し、
片岡総社市長 荒木副市長の両名が、「事件の隠蔽工作」をした、と取材の中で聞き及んでおります。
 この事も総社警察署に情報として話をしております。
 これは受け取り方に拠れば、
「パワハラ、捜査妨害、証拠隠滅」と言う刑事訴訟法に拠って裁くべき問題です。
 このまま収束させる問題ではないと言う事を、総社市民 岡山県民が注視して、不正の根源の膿を全て出し切るまで注目し、捜査協力の情報を提供し、公正で住みよい地域を作る為の「足掛かり」、とする必要があると思っております。
 総社市以外でも、各市町村も同様な事もあると情報を得ており、各市町村の将来に向け、住みよい郷土を作ってゆく為には、住民パワーで不正を許さず、
糾弾する事が必要と思います。
720国政タイムズ:2013/11/28(木) 13:42:59 ID:WcdZBiSg
総社市の官製談合の実態は、松重個人が単独で「設計金額 予定価格」を「福笑」に教えたような感覚を受ける、内容で報道されてますが、
事実は、全く違っており、
「松重は、福笑が嫌いだ。」と周囲の総社市職員や知人に、漏らしていたそうです。
その松重に対し「総社市長 副市長の両名が」、「圧力」を掛けて、福笑に、設計単価 予定価格を教えるように「強要」し、「官製談合」となったのです。
「RSKや山陽新聞等」で、総社市長以下、市職員幹部が発表している内容は、トカゲの尻尾切り」をしようと躍起になっている証拠です。
 私は今回の「官製談合の件」を
昨年春から、総社市契約管財課に行って取材し、契約管財課取材の後に「取材」として何度も総社市長 片岡聡一 副市長 荒木氏」、に取材申し込みをしております。しかし昨年秋には、どうしても「総社市長及び副市長」に取材拒否を受ける為、仕方なく当時の総社市議会議長 渡辺氏 副議長 西森氏に取材をし、市議会としての対応をお聞きしております。
 その事実も全て、総社警察署に取材内容として、提出し捜査協力もしております。
 しかし厚顔無恥といいますか、
片岡聡一総社市長と 荒木副市長の両名が採った行動は「謝罪会見」のみならず、
「松重係長の奥さん(総社市職員)」に対し、
「決して悪いようにはしない。」
「事件を全て松重単独犯で収めてほしい。」
と、松重の奥さんを呼び出し、
片岡総社市長 荒木副市長の両名が、「事件の隠蔽工作」をした、と取材の中で聞き及んでおります。
 この事も総社警察署に情報として話をしております。
 これは受け取り方に拠れば、
「パワハラ、捜査妨害、証拠隠滅」と言う刑事訴訟法に拠って裁くべき問題です。
 このまま収束させる問題ではないと言う事を、総社市民 岡山県民が注視して、不正の根源の膿を全て出し切るまで注目し、捜査協力の情報を提供し、公正で住みよい地域を作る為の「足掛かり」、とする必要があると思っております。
 総社市以外でも、各市町村も同様な事もあると情報を得ており、各市町村の将来に向け、住みよい郷土を作ってゆく為には、住民パワーで不正を許さず、
糾弾する事が必要と思います。
721国政タイムズ:2013/11/28(木) 13:43:28 ID:WcdZBiSg
総社市の官製談合の実態は、松重個人が単独で「設計金額 予定価格」を「福笑」に教えたような感覚を受ける、内容で報道されてますが、
事実は、全く違っており、
「松重は、福笑が嫌いだ。」と周囲の総社市職員や知人に、漏らしていたそうです。
その松重に対し「総社市長 副市長の両名が」、「圧力」を掛けて、福笑に、設計単価 予定価格を教えるように「強要」し、「官製談合」となったのです。
「RSKや山陽新聞等」で、総社市長以下、市職員幹部が発表している内容は、トカゲの尻尾切り」をしようと躍起になっている証拠です。
 私は今回の「官製談合の件」を
昨年春から、総社市契約管財課に行って取材し、契約管財課取材の後に「取材」として何度も総社市長 片岡聡一 副市長 荒木氏」、に取材申し込みをしております。しかし昨年秋には、どうしても「総社市長及び副市長」に取材拒否を受ける為、仕方なく当時の総社市議会議長 渡辺氏 副議長 西森氏に取材をし、市議会としての対応をお聞きしております。
 その事実も全て、総社警察署に取材内容として、提出し捜査協力もしております。
 しかし厚顔無恥といいますか、
片岡聡一総社市長と 荒木副市長の両名が採った行動は「謝罪会見」のみならず、
「松重係長の奥さん(総社市職員)」に対し、
「決して悪いようにはしない。」
「事件を全て松重単独犯で収めてほしい。」
と、松重の奥さんを呼び出し、
片岡総社市長 荒木副市長の両名が、「事件の隠蔽工作」をした、と取材の中で聞き及んでおります。
 この事も総社警察署に情報として話をしております。
 これは受け取り方に拠れば、
「パワハラ、捜査妨害、証拠隠滅」と言う刑事訴訟法に拠って裁くべき問題です。
 このまま収束させる問題ではないと言う事を、総社市民 岡山県民が注視して、不正の根源の膿を全て出し切るまで注目し、捜査協力の情報を提供し、公正で住みよい地域を作る為の「足掛かり」、とする必要があると思っております。
 総社市以外でも、各市町村も同様な事もあると情報を得ており、各市町村の将来に向け、住みよい郷土を作ってゆく為には、住民パワーで不正を許さず、
糾弾する事が必要と思います。