下関旧英国領事館解体補強

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1名無しなんじゃ
下関市は旧英国領事館の耐震性の向上として、これから5年以上かけて
耐震補強工事に着手する。総事業費は10億円程度。そのため、建物を
守ってきた喫茶異人館も閉鎖に追い込まれ、納得がいかない。
解体復元は、ほぼ内装がレプリカになる事を意味している。
専門家の間では、3億もあれば免震工事と傷んだところだけの
補修ができるそうである。