呉の読売新聞

茶髪の訪問販売現れる。
勧誘・営業お断りのプレートがあるにもかかわらず、迷惑な読売新聞乗り換え女現れる。
ぼそぼそと話をしながら、洗剤を渡したあと、読売の勧誘をはじめる。
日経をとっていることを伝えると日経を批判しはじめる。
日経をよんだこともないような茶髪のあほねーちゃんは、ことわると
一度わたした洗剤を奪い去りさっていく。
バイトとはいえ、こんなやつをやとう新聞販売店は
消えてしまえ。

>>1
そんなヤツだから雇ってるわけですが何か

>>2
ばかだなあ。

ばかですが何か

いいえ何も。
わかってんならいいです。

あっそう

つまり一件あたりの獲得リベートが低い
↓
人が集まらない
↓
だれでも採用

とは、いっても新聞一件あたり３０００円ぐらいだから厳しいだろう
WEBが広がって新聞記事さえWEBで見れるから、販売店も厳しいだろう
ただし、活字を紙面でみれることは大事だと思う。
新聞だからこそちゃんとした人間を雇ってほしーの

読売は、数打ちゃ当たる先方ですから。
春になると大阪から、８９３まがいも含めて大量に送り込んでくるのよ。
なのでか、関西弁の人が多い。

新聞拡張団の多くは刑務所上がり
よくもまあこんな危険な奴らを一般家庭に送り込んでくるよな
新聞とＮＨＫはこれからの日本では盲腸のような存在に成り下がるだろう