岡山の公務員の窃盗は罪になりません。

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1名無しなんじゃ
岡山市契約課長(52)が市幹部で構成する親睦(しんぼく)会費約878万円を流用したとして、
市は20日付で6カ月の停職と課長補佐相当職(総務局人事課付)への降任処分にしたと発表した。
全額返済しており、刑事告訴はしない方針。
市によると、課長は00年1月〜03年3月、市の課長・課長補佐級約650人で構成する「水曜会」
の会計幹事を務め、任期終了後も後任者に通帳を渡さず自分で管理。
今年3月、会員へ配布する記念品代の支払いが遅れたため後任者が通帳の引き渡しを求め
、5月に残高を確認して会計報告との食い違いが発覚した。
流用額は約6年間で878万8166円。課長は「親類への資金援助に使った。
返済後に通帳を渡そうと思っていた。申し訳ない」などと話しているという。
 ◇上司らも厳重注意
 市役所で会見した天野勝昭助役ら市幹部4人は「通帳の引き渡しは求めたが、
業務に支障がなくそのままになった。
公務外とはいえ誠に遺憾。二度とないよう対策を講じる」と陳謝した。
市は同会幹事12人について「収支状況の確認を怠った」などとして文書で厳重注意したほか、
上司の財政局長ら2人も口頭で厳重注意した
2名無しなんじゃ:2006/11/23(木) 17:43:17 ID:jrkd0qug
氷山の一角・・・か?