いじめ・痴漢〜広島ダメ教員情報〜セクハラ・日教組

１

年８〜９月ごろ、女子生徒にキスをするなどのセクハラ（性的嫌がらせ）行為をしたとして安芸郡内の町立中の男性教諭＝１３日付で依願退職＝が停職６カ月の懲戒処分を受けた問題が１９日、県議会文教委員会で取り上げられた。複数の委員から厳罰を求める厳しい意見が相次いだ。委員からは「学校現場での生徒へのセクハラは大問題。停職とした県教委の処分は甘く、懲戒免職にすべきだ」などの厳しい質問が出た。県教委の関靖直教育長は「懲戒処分の指針は『わいせつ行為』『セクハラ行為』を分けているが、今回は（わいせつ行為としての事実は）確認出来なかった。だが、セクハラ行為自体は許されるものでなく、停職処分の中で最も重い処分にした」と答弁したが、委員からは「県民感覚とズレがあり、（処分は）甘い。現在も、同様の被害を受けている子どもがいると想定して処分すべきだ」と改めて厳罰を求める声が出た。（毎日新聞）[10月21日

県教委は、女子生徒の胸を触ったなどとして県立高の男性教諭（５１）を停職２カ月にするなど、セクハラで２人、当て逃げで１人の計３人を１０日付で懲戒処分にした。
　県教委教職員課によると、男性教諭は１０月１１日午後、教室内で３年の女子生徒（１８）の左胸に右手の甲を当てるなどしたという。また、廿日市市立中の男性教諭（４９）は今年８月下旬、妻の裸の下半身の画像を入れたデジタルカメラを学校に持ち込むなどし、減給１０分の１（３カ月）の処分を受けた

広島市安佐北区の広島県立広島北養護学校で、男性教諭3人が知的障害のある男子生徒4人に、膝蹴りや平手打ちなどの体罰を加えていた

教委は１３日、女子生徒にセクハラ（性的嫌がらせ）行為を繰り返したとして安芸郡内の町
立中の男性教諭（４８）を同日付で停職６カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性教諭は同日付
で依願退職した。セクハラの処分は０４年度以降８件（８人）目。

　県教委教職員課などによると、国語担当の教諭は今年８月中旬か９月上旬ごろ、同中の女子生
徒に「がんばろうの」などと言って校内の廊下で抱擁した上、携帯電話で性交渉などを求める電
子メールを送信。さらに９月２２日の放課後に教室内で同生徒の唇にキスをしたという。同生徒
が今月２日、別の学校職員に相談して発覚した。また同校の校長も県教委への報告が遅いとして
町教委から訓告処分。男性教諭は「メールで相談を受けるうちに次第に恋愛感情を抱いてしまっ
た。深く反省している」と述べたという。

広島市東区光町　臨時教員松本　晃横川駅で痴漢で逮捕。最低やなこいつ。
誰か知らんかこのばか。