【言論弾圧】鳥取県人権条例反対【密告社会】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しなんじゃ
鳥取県で人権条例が成立!!

私人間の会話や言動を、誰かが差別、人権侵害と感じれば、
訴えることができます。
そして人権委員は訴えがあれば家宅捜索などの強制捜査も
でき、人権委員が差別と判断すれば、氏名公表や罰則が
待っています。

町中にこんな看板が林立することになるのかな
「あなたが差別と感じたら人権委員に通報を」

密告社会の入り口、暗黒世界の暗闇が迫ってきた。
2名無しなんじゃ:2005/10/22(土) 04:25:53 ID:bW.treyA
最低な県ですね
私は他の県に住んでいますが、鳥取県民と絡むと何を言われるかわからないので相手にしないようにします
商売やってる関係で鳥取の業者からの売り込みもあるのですが、今後は鳥取はお断りさせてもらいます
鳥取は農業、漁業と北朝鮮貿易くらいしか思いつきませんがせいぜい県内でがんばってください
鳥取県の人は他の県の人に迷惑がかかるといけませんのでなるべく県外に出ないようにおねがいします
3若鹿 ◆YIPh4AQDA6:2005/10/22(土) 10:22:25 ID:dMGgkoJA
鳥取県民が他県民を訴えられるってホント?」

「本当です。 鳥取県民が他県民から差別されたと感じれば訴えられます。」
根拠は鳥取県人権侵害救済条例で来年の6月1日から施行されます。第17条3項(5)に明記してあります。
ただし、被害者となれるのは鳥取県民だけで、他県の人は鳥取県民から被害を受けても鳥取県民を訴えることは出来ません。
また他県民(他国民)が「鳥取県民の被害者」を認知したら訴えることが出来ます。

訴える人は匿名でもよく、訴えた事実が「事実誤認」や「虚偽」でも不利益は受けません。
また、誰が訴えたかは「加害者(差別者)」にも一般にも公開はされません。
訴えることは現在や過去の行為だけではなく、予防的に差別行為がおこりえるおそれのある未来の行為も訴えられます。
「鳥取県民」には県内在住の外国人も含まれます。

警察ではなく鳥取県人権侵害救済委員会という組織に出頭を求められ調査尋問されます。
差別思想が改善されないときは「人権研修所」で改善されるまで研修を受けます。
調査を拒否した場合は氏名公表と過料5万円の処罰があります。
4名無しなんじゃ:2005/10/22(土) 10:29:47 ID:SScW/I1k
このスレは削除されます
この話題はこっちでやってください

【鳥取県】 鳥取県 【鳥取県】
http://chugoku.machi.to/bbs/read.pl?BBS=cyugoku&KEY=1129189801
5若鹿 ◆YIPh4AQDA6:2005/10/22(土) 10:32:43 ID:dMGgkoJA
>>1

ちょっと違っている箇所がある、家宅捜索の強制捜査できない。
ただしくは、人権委員会に出頭を求められ、
弁明と証拠資料を提出の「協力」を求められる。
「協力」を拒否したときは氏名を公表された上で、過料5万円を払う。

これは刑法によらない「被害者の早期救済と加害者の差別思想の改善」が目的だから、
刑罰を課すのではなく、人権研修所で鳥取県民に対して差別的言動をした者の差別思想を取り除くことなんだよ。

まったく新しい、三権分立や憲法をも超越した思想警察的なシステムなんだよ。
6名無しなんじゃ:2005/10/22(土) 20:11:04 ID:h6AMMSNY
>>5
>まったく新しい、三権分立や憲法をも超越した思想警察的なシステムなんだよ

簡単言い換えるとファシズムだよ。
何があるかわからないから鳥取に泊りがけで蟹を食べに行くのはもうやめるよ。
島根でどこか他を探すことにした。
とにかく自分の身を守るためには鳥取には行かないことが一番だと思うよ。
7名無しなんじゃ:2005/10/22(土) 23:35:56 ID:91zCoGY2
島根県民は竹島を韓国に奪われて、最大の人権侵害を受けている。
島根県民が鳥取に引っ越して、韓国を訴えることができるでしょうか?
8名無しなんじゃ:2005/10/22(土) 23:38:42 ID:WGQKWlh2
>三権分立や憲法をも超越した思想警察的なシステム

すげー 日本を超越してる まるで北朝鮮だな
9名無しなんじゃ:2005/10/23(日) 00:53:40 ID:kBaZJE5Y
鳥取の境港はいまでも北朝鮮と友好関係をつづけているのか?
10名無しなんじゃ:2005/10/23(日) 22:34:08 ID:i41.Ir6Y
条例施行後の人権委員には、救う会の鳥取支部の方々にお願いすべきだと思います。
北朝鮮による拉致事件は、戦後最大の人権侵害事件であり、被害者の命と人権を守る
ために命がけで独裁政権と対決した人々こそ、人権に関して正しい判断を下してくれ
ると思います。