■■倉吉・パトカー追跡事故■■

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1名無しなんじゃ
 ミニバイクの事故で重度の障害が残ったのは県警のパトカーによる違法な追跡が原因として、北条町に住む少年(18)と両親が県を相手取り、慰謝料など損害賠償を求めている訴訟の第1回口頭弁論が26日、鳥取地裁(古賀輝郎裁判長)であった。被告側は全面的に争う姿勢を見せた。
 訴状によると、事故は04年6月に倉吉市米田町2の国道179号で発生。ヘルメットをかぶらずにバイクを運転した少年がパトカーに追跡され、反対車線を逆走中に対向車と衝突した。少年は重度の障害が残ったという。
 原告側は、少年は軽微な道交法違反をしたに過ぎず、パトカーが逆走してまでバイクを追跡すべき緊急性はないと主張。交通量の多い時間帯の追跡で、事故発生の危険性も予測できたとした。
2名無しなんじゃ:2005/07/29(金) 19:08:11 ID:ZSkB7qVQ
DQNざまぁーみろとしか
3名無しなんじゃ:2005/07/29(金) 19:09:35 ID:zxegoutg
逃げたモン勝ちってことですかい?
4名無しなんじゃ:2005/07/30(土) 17:09:26 ID:TQMixMPo
悪い奴はどこまでも追いかけないとダメだ!
5名無しなんじゃ:2005/07/30(土) 17:15:14 ID:DAsZFxe.
警察は悪くないよ
逃げるガキが悪い