1 :
ピョコラ:
シャクレてる少年○○
少年よ シャクレになれ
あおいアゴがいま
アゴのドアをシャクレても
○○だけがただ見つめて
シャクレているあなた
そっとふれるもの
シャクレることに夢中で
香○さえまだ知らない
いたいけなシャクレ
だけどいつか気付くでしょう
そのシャクレには遥かシャクレ めざすためのアゴがあること
シャクレてる少年○○
窓辺からやがてアゴ立つ
ほとばしる熱いシャクレで
思い出がシャクレるなら
このアゴを抱いて輝く
少年よシャクレになれ
ずっとシャクレてる
私のアゴの揺りかご
○○だけが アゴの使者に
呼ばれるアゴがくる
細いシャクレを
アゴあかりが映してる
世界中のアゴをとめて
シャクレたいけれど
もしも○○シャクレたことに
アゴがあるなら
○川はそう シャクレを知るためのシャクレ
シャクレてる少年○○
悲しみがシャクレてはじまる
シャクレてたアゴのかたち
そのアゴがシャクレたとき
誰よりもシャクレを放つ
少年よ シャクレになれ
人はアゴをつむぎながら シャクレをつくる
シャクレなんてなれないまま ○○は生きる
シャクレてる少年○○
窓辺からやがてアゴ立つ
ほとばしる熱いシャクレで
思い出がシャクレるなら
このアゴを抱いて輝く
少年よシャクレになれ
2 :
名無しなんじゃ:2004/08/04(水) 00:18:47 ID:EKuxQPkI
季節は夏です
3 :
名無しなんじゃ:2004/08/04(水) 00:22:23 ID:kBmF.5lc
強引過ぎる替え歌でおもしろくなかった。