広島の地域通貨の芽をつぶした極悪人

国際的にも注目を浴びている、地域通貨を自分の利益のみに
運用しようとして、それに気づいた賛同者がすべて逃げてしまった
東広島市のＮＰＯ法人カントリーネットワーク　山本光洋理事長
といっても、実績がないのにＮＰＯ法人として県にうその活動実績を
出してゴマ化して申請し、許可を受けている、広島県の甘さを
露呈している。
一緒にＮＰＯを立ち上げた理事は一人残らず、脱退したった一人で
ＮＰＯをやっている。
山本光洋は、詐欺師以上に常に人をあざ向き
カントリーインターネットの会員をも欺き、3000万円以下の売り上げを
ペーパーカンパニーカントリーポテトなる会社を立ち上げ
（自分の娘を役員につけている）その会社に売り上げを移し
消費税を納税しないようにしている。
しかしカントリーの会員はカントリーインターネットで契約している
つもりである、カントリーポテトなる会社は知らない。
山本光洋はもともと、毛羽たきや羽毛洗車機の会社キングフェザーや
、つるまきなどといった会社のオーナー社長だが、カントリーの
オーナーをだまして会社を手に入れ、そのオーナーや役員を
だまして乗っ取った、しかし運営は姑息で、常に会員とトラブル
続き、今では脱会者が入会者を毎月上回る有様である。
主な取引先は、東広島市役所、同教育委員会、同商工会議所などである。
しかし、広島の財界人は山本光洋を誰も信用していない

許さじ！
報道機関によるこれらの情報あれば教えてください。

ほうほう、それから？

カントリーインターネットってさぁ、東広島市や賀茂郡の学校は、接続料がタダなんだよね。
これって何かの悪巧みのための策略なのかな？