玖珂の「山賊」

生まれてずっと福岡在住のオヤジですが、
他地方とは知りつつオジャマします。
｢山賊｣が大好きです。
もちろん｢席取りまで１時間、更に料理が出て来るまで１時間｣と言う
混雑ぶりを承知した上で　それでも年に３回程度ははるばる通ってます。
あれはもう単なる飲み食い処ではなく　テーマパークですね。

激しくがいしゅつスレです。

http://www.machibbs.com/cyugoku/bbs/read.cgi?BBS=cyugoku&KEY=987598015

ごめんなさい．．。ガイシュツスレ読ませてもらいました。
ただ．．．英文の訳がよくわかりませんでした。
どなたか　わかりやすい「意訳」を付けていただけませんかねぇ．．。

そんな言い方しなくてもいいじゃないの〜。あ>>2

山賊いいですよね〜。いつも行っています。
時間帯を考えればそんなに待つことはないですよ。
むかーし水車焼けちゃってすごく残念だったけど。>>1

>>3
> ただ．．．英文の訳がよくわかりませんでした。
> どなたか　わかりやすい「意訳」を付けていただけませんかねぇ．．。
意味がわからんのだか？

ちょうど一週間前の九時ごろ友達三人で行って
ビールとおはぎとうどんを食った。

>5
既出スレの中に↓の英文があるのです。
岩国基地の米兵さんですかね？

17 名前： GI Joe 投稿日： 2001/04/20(金) 09:30 ID:Hj2fjn1k

No trip to Iwakuni could possibly be complete without a visit to "Sanzoku"
or as the American's here call it...."The Chicken Shack". I suppose they
say that because they can't remember, or say the word, "Sanzoku".
The restaurant is located about 30 minutes from Iwakuni up into the mountains.
It is an incredible dining experience, not to mention probably the most
beautiful outdoor dining experience you'll ever have. The specialty of the
house (at least for Americans) is "Chicken on a stick" or a marinated,
half chicken piece, on a bamboo stick, cooked over fire. Another favorite
is "Musubi" which is a rice ball wrapped in seaweed. Don't knock it until
you try it! Outdoor dining is best, as you are surrounded by hanging
lanterns, a clear running stream , and a beautiful Japanese garden.

山賊なつかし〜

走りにいくか！

ほんと、山賊なつかしぃ。大学広島でよく夜中に思いたってみんなと行ってたよ。
今は地元戻って来てすごい遠くなったけど、アノ待ち時間はほかの飲食店では許されないかも…。
でもあそこは待ってる時間も楽しく思えるから不思議だ。
山賊焼き食べたぁ〜い。もうすぐこたつが出る頃かな

>10
そうですね！山賊は季節毎の楽しみもありますよね！
春は桜。
夏は鎮守の森のお宮(神社)の夏祭りのように金魚すくいや七夕飾り。
秋は紅葉
冬はコタツに時として雪化粧や餅つき。
しょっちゅう行ける近所の人が羨ましい！

やはり山賊だったよ。
食べて最後にレジでお金を取られたよ。
これが本当の山賊か。

待たされた記憶がない・・・。どういう時行ったら待たされる？

私はいつも週末の２１時前後に到着しますが、
すぐに座れたってことは　ほとんどなかったような気がします。

因みに山賊は夜中　何時までやってるのでしょうか？？

>>14
最後にお金を取られない店を紹介するよ。
西洋料理店　山猫軒（WILDCAT HOUSE）

スマン >>14 じゃなくて >>12

Iwakuniへのいかなる旅行も、「Sanzoku」への訪問なしでおそらくは完全なか、あるいはアメリカ人のここにとしてそれを....「チキンの丸太小屋」と呼ぶことができませんでした。

私は、彼らが思い出すことができないので、彼らがそれを言うことと思って、あるいは合図をします、「Sanzoku。」

レストランが置かれます山へ上のIwakuniからの約30分。

それは、あなたがいつか持つだろう最も美しいアウトドアーの食事をしているたぶん経験は言うまでもなく、信じ難い食事をしている経験です。

家(少なくともアメリカ人のためである)の特性は、「棒でチキンに」、あるいは火を越えて料理された(竹の棒の)マリネードに漬けられた、半分のチキンの一個です。

もう一人の人気者は、海藻で包まれたおにぎりである「Musubi」です。

あなたがそれを試みるまで、それを驚かせないで下さい!アウトドアーの食事は、あなたが吊り灯篭、はっきりした流れる小川と美しい日本庭園によって囲まれるので、最高です。

>>15
食い逃げやり放題？

こんな感じかのう?

岩国っちゅうたら、やっぱあれやね。あれ、あれ、何だっけあのチキン屋?(山賊だっちゅうの!)

ちょいと30分も走ったら、そこはオープンエアのワンダーランド!

おれたちにとってはなんといってもやっぱテリヤキチキンでしょう。ほかにも海苔巻きライスボール(むすびだってさ)もいいぜ。

まあだまされたと思って行ってみなよ。ジャパニーズ(ニンジャ)スタイルって最高だぜぇ。

>>18
マジレス？山猫軒だよ！

岩国への如何なる旅でも、「山賊」(米国人は「サンゾク」と言う言葉を覚えたり発音できなくてココのことを「ザ．チキンシャック」＜チキンの丸太小屋＞と呼びますが．．)を訪ねずにしては、完全とは言えません。
この店は、岩国の３０分ほど山の方に登り入った方に位置しています。
それは貴方が今まで経験したことのない、最も美しい野外での食事、信じられない食の体験です。
この店での花マルのメニュー(少なくともアメリカ人好みの)は、半身の鶏肉を竹串に刺し炭火で焼き、
タレにつけた「鳥串」(＝「山賊焼き」)です。
その他の人気メニューと言えば、海苔を巻いたおにぎり＝｢山賊むすび｣です。
お店を訪れた時にビックリしないでね！
美しい日本庭園と綺麗な水のせせらぎ、吊り提灯に囲まれてする自然の中での食事は最高です。