ハロプロの人気低迷の原因と再起の方法を考える 1

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316名無しちゃんいい子なのにね
AKB48所属プロ社長の周辺取材で 元”ヤクザが本誌記者に「口止め」
週刊朝日 10月29日(土)0時25分配信
http://zasshi
.news.yahoo.co.jp/article?a=20111029-00000301-sasahi-ent

10月12日午後2時49分。記者の携帯電話が鳴った。電話に出ると、男が慇懃無礼にこう切り出した。
「K新聞のIと言います。なぜ、また弁護士に電話したんですか。もう取材はやめてくれませんかね」

見知らぬ男から、取材をやめるよう突然の電話──。事の発端を説明しよう。
本誌は、国民的アイドル「AKB48」の一部メンバーが所属し、AKB48関連商品の企画料や版権料で
収益を得る「オフィスフォーティエイト」の芝幸太郎社長(38)を巡る「ある情報」を追っていた。
芝氏はAKB48結成時に秋元康氏(55)らとともに中心的な役割を果たし、“創始者”の一人に
位置づけられる存在。その情報とは、週刊文春7月7日号が報じた一件(芝氏は「事実無根」と否定)
と関係の深い新たな情報で、同誌に証言したA氏にも本誌は取材をしていた。

本誌は10月6日、取材内容を確認するため、芝氏の代理人弁護士に質問状を送り、12日までの回答を
求めた。期限当日の12日午後1時27分、弁護士事務所に電話して回答を催促した。見知らぬ男から
電話がかかってきたのは、それから1時間22分後のこと。それが冒頭の「I氏からの口止め電話」だ。
取材を進めると、I氏は40代で、9月上旬まで住吉会系3次団体に幹事長補佐として在籍し、拳銃所持
の疑いで逮捕されたことがあることもわかった。