1 :
えみら ◆EMIRAOmF2. :
高橋・亀井・菅谷・夏焼は妹にしたい
自分で2ゲット
エロ小説書いていきます
メインはスレタイの5人
>>1の4人は、チョイ役
「う、う〜ん・・・」
俺は、大きく伸びをしながらベッドの上に身体を起こした。
朝の光が窓ガラスを通して部屋の中に差し込んでくる。いつもどおり、気持ちのいい朝だ。
「ご主人さまぁ〜、もう起きましたかぁ〜?」誰かが遠くで呼ぶ声がする。
「ご主人さまぁ〜、朝ご飯が出来ましたよ〜?」圭織が台所から、呼んでいるらしい。
何かをおねだりするような、鼻にかかった甘えた声を出している。
(今日の食事当番は圭織か・・・)
まだ、ぼんやりとする頭を軽く振って立ち上がろうとして、腰のあたりに重みを感じた。
(ん?)布団を持ち上げてみると、そこには愛らしい少女の寝顔があった。
どうやら、昨晩、俺のちんぽを咥えたままで寝てしまったらしい。
(大人っぽい顔をして、こういうところはまだ子供だなぁ・・・)
「雅、雅、おきなさい、もう朝だよ」美少女の肩を揺するが、全く起きる気配がない。
仕方がないので、俺は雅の口から自分の肉棒を抜き取り、ベッドから床におりた。
一晩中少女の唾液にまみれていたペニスは、てらてらと輝きながら激しく勃起していた。
「んむ、んむぅ〜・・・んん・・・」
口の中を満たしていたものを失い、少女の口が無意識に宙を探っているようだ。
自らの唾液とも、俺の体液とも分からぬものが、口の周りに白くこびりついている。
純真な少女の頬にそっと口づけをすると、雅の身体に布団を掛けなおしてやり、俺はそのまま台所に向かった。
台所では、圭織が待っていた。
フリルのついたブラウスにミニスカートという、まさにメイドそのものといった服装だ。
すでに料理は終わったようで、エプロンは外している。
「なんだ、今朝も裸エプロンじゃないのか。いったい、いつになったら俺の願いを聞いてくれるんだ?」
「もぉぅ、ご主人様ったらぁ、いっつもそんなスケベなことばっかり!」圭織が、ぷぅっとむくれてみせる。
もちろん、本気で怒っているわけではなく、いつものやりとりを楽しんでいるだけだ。
「それより、ご主人様、家の中を裸で歩き回らないでくださいと言いましたでしょ?」
口調だけは怒ったふうだが、視線は股間に釘付けになっている。
「だって、服が用意してないんだから仕方ないじゃないか。当番は誰だ?」
「確か、美海だったはずですわ・・・まだ寝てるのかしら・・・」
そう言いながらも、圭織の呼吸が乱れてくる。
どうしても、俺のちんぽから目を離すことが出来ないのだ。
「ふむ、美味しそうだ」俺は、椅子にも座らずにテーブルの上に手を伸ばした。
股間を彼女に見せつけながらも、圭織の方は見ないふりをしてやる。
「あ、あぁ・・・っ、い、椅子に、す、座って・・・食べ・・・て・・・くださ・・・いな・・・」
美人メイドは、息も切れぎれに抗議の声をあげた。
いつの間にか、左手は右の乳房を服の上からわしづかみにし、右手はスカートの中に差し込まれている。
敬愛するご主人様のたくましいペニスを見ながら、無意識のうちにオナニーを始めたのだ。
「たっ・・・立ったままで・・・食べるなん・・・て、い、いけません・・・よ・・・」
「そうか?じゃあ座ることにするよ。だが、こっちは勃ったままなんだけど、いいのかな?」
そう言って、美女の目の前で肉棒をしごいてやると、透明な液が亀頭にうっすらとにじみ出してくる。
「あぁっ・・・はぁっ・・・!!」
圭織がたまらずしゃがみこんで、紅潮した頬をペニスに摺り寄せてくる。
俺は、両手でメイドの頭をつかむと、高貴さすら感じるほど美しい顔に肉棒を押し当ててやった。
「あぁっ、おちんぽさまぁ・・・っ!!ご主人様のおちんぽさまぁっ・・・!!」
「どうした、圭織? 俺のちんぽがどうかしたのか?」
あくまでも冷静さを装って、たずねる。
清楚な身なりをした美人メイドが淫乱なメス犬に変わるさまが、心地よい。
「こ、これを、お口にいただきたいのです・・・っ!!圭織のお口に・・・!!」
大きな瞳に、うっすら涙を浮かべながら訴えてくる。
「圭織は、おちんぽさまが大好きなんです・・・!!圭織のおちんぽさまっ・・・!!」
そう言いながらも、右手は自分のスカートの中でこきざみに動かしながら、左手を伸ばして俺の太い幹をさすっている。
綺麗なマニキュアを塗られた細く長い指が、慣れたようすで男性器に刺激を与えている。
「よしよし、じゃあ少しだけだよ? 今朝のちんぽ係は、舞だったはずだからね」
「は、はいぃ・・・!!」
それだけ言うと、圭織はペニスを頬張り、夢中でしゃぶりはじめた。
俺は身体を折り曲げ、美人メイドのスカートをまくりあげる。
圭織の白くて綺麗なお尻が、まぶしい朝日の中にさらけ出される。
この家では女はみんなノーパンだと決めてあるのだ。
「んぐっ、んぐっ、んぐっ・・・」
圭織は俺の身体にしがみつきながら、必死に肉棒を吸いたてている。
舞に見つかったら、こんなに美味しいものを無情にも取り上げられてしまう。
その思いが、彼女を焦らせているのだ。
俺は、さらに深く身体を曲げて、美尻を撫でたり掴んだりしていた。
きつい体勢だが、圭織が好む行為であることが分かっているため、苦にはならなかった。
俺がイキそうになったときは、この綺麗な尻を強く叩いたりつねったりして合図してやるのだ。
だが、今日は、その合図を出すまでには至らなかった。
メイドたちが、ぞろぞろと起きてきたからだ。
「あぁ、圭織、ずるぅ〜い!」
最初に台所に入ってきた絢香がまず声をあげ、後から入ってきた舞たちも口々に抗議の声をあげた。
「ずるいですよ!今朝のおちんぽさま係は私なんですからね、圭織お姉さま!」
舞は、特に怒っているようだ。
それはそうだろう、朝の一番大事な仕事を他人に奪われそうになったのだから。
「ご、ごめんなさい・・・、みんな起きるのが遅いから・・・」
圭織が申し訳無さそうに、ペニスから顔を離して謝った。
真紅の唇と黒光りする肉棒の間に、きらきらと唾液と体液の混ざった糸が伸びる。
「圭織お姉さまったら、絢香のことは全然犯してくださらないのに、
ご主人さまには仕事でもないのに御奉仕なさるなんて!」
絢香は、俺よりも圭織が好きなので、俺に対しても嫉妬のこもった視線を投げつけてくる。
「そうですよぉ、おちんぽさまは、みんなで平等に舐めましょぉ」
唯がおっとりした声を出した。これでも彼女にしてみれば怒っているのだろう。
美海は両手で俺のトランクスとTシャツを抱えて、相変わらず後ろのほうでモジモジしている。
彼女はいまだに俺のペニスを直視できないらしい。
絢香、舞、美海は、きっちりとしたメイドの衣装だが、
唯だけは巨乳のせいで前のボタンが弾けそうになっている。
「わるい、わるい、今朝は圭織が早起きしてくれたから、ご褒美をあげてたのさ。
まだ精子は出してないから、舞にもたっぷりと舐めさせてあげるよ。
それにしても、例の3人は今朝も自分の部屋にこもっているのか?」
「えぇ、困ったものですわ・・・あとできつく言っておきますから」
舞が、申し訳無さそうに深く頭を下げる。
圭織も慌てて立ち上がり謝罪の言葉を述べ、絢香たちもそれに続けた。
愛と絵里は、いつものように自分たちの部屋で朝から愛し合っているのだろう。
雅は、まだ俺の部屋で寝てるか、自分の部屋に戻ってオナニーをしてるかどちらかだ。
「いいよいいよ、まだ子供なんだし、そのうちメイドとしての自覚もできるさ」
そう言いながら、唯の胸のボタンを一つ二つ外してやると、くっきりと深い谷間が顔をのぞかせた。
「それより、唯は、こんなにボタンを留めちゃダメだろ。
大事なおっぱいがつぶれちゃうじゃないか」
人差し指を谷間に差し込むと、柔らかく包み込まれてしまうのが心地よい。
「ごめんなさぁい、ご主人さまぁ、今日も唯のおっぱいをたくさんいじってくださいね」
唯が、潤んだ瞳で見つめながら、甘い吐息をふきかけてくる。
「じゃあ、私は、こっちをいただいてもよろしいですか?」
舞が俺の前にしゃがみこみ、熱くたぎったままの巨根を両手のひらで持ち上げた。
「もちろん、いいよ。気のすむまでいくらでも舐めるといい」
こうして、今日も一日が始まった。
ここで、少しこの家のことを話しておこう。
俺の家は、3階建てのマンションの一室にある。
4LDKの部屋がワンフロアに3つずつあり、レズカップルの愛と絵里以外は一人ずつ暮らしている。
食事のときは、俺の部屋に集まる決まりになっているのだが、
愛、絵里、雅の3人は当番のとき以外は、ほとんど顔を出さないのだ。
圭織などは内心不愉快に感じているだろうが、主人である俺が何も言わないので諦めているようだ。
舞がいつものようにテーブルの下にもぐりこみ、俺と圭織たちはそれぞれ椅子に座って食事を始めた。
俺はテーブルの上に置いてある生クリームと苺ジャムを取ると、自分のペニスに塗りたくった。
ちんぽ係の朝食は、この甘いペニスと最後に口に注がれるザーメンだけなのだ。
「今日は、新しいメイドが来る日でしたよね?」
トーストを頬張りながら、圭織が澄んだ瞳をまっすぐこっちに向けて尋ねる。
「あぁ、そうだよ。雅が一人だけみんなから年が離れてて可愛そうだろ?
だから同じ年ぐらいの子を一人雇おうと思っててね」
「まぁ、お優しいご主人様!」唯がおおげさに両手を顔の前で組んでいる。
ちょっと嘘くさいが、ひょっとすると本気かもしれない。
「新しい子って、どんな子なんですか?」と美海が聞いてきた。
Tシャツを着ていると、俺の顔も直視できるようだ。
俺の股間に顔をうずめている舞のことをなるべく見ないようにしているのが微笑ましい。
「梨沙子っていう、素直で優しいとってもいい子だよ。みんな仲良くしてくれよ」
終わっちゃったのかな?
里田と萩原がごっちゃ?
途中で止まってます
そのうち再開します、気長にお待ちください
舞=里田で、絢香=アヤカです
みんなが、それに同意の声をあげる中、
「あの・・・もし、その子がレズでしたら、絢香もおこぼれをいただいてよろしいですか?」
おずおずと絢香が尋ねてきた。
「そうだな、絢香もずっと圭織に片思いじゃ可愛そうだからな。
いいよ、梨沙子がきたら確かめてみるといい。
レズなら絢香のものにしなさい。好きなだけ犯してあげるといいよ」
そういうと、絢香の顔がぱぁっと明るくなった。
「ありがとうございます!」
「その代わり、仕事もちゃんとするんだよ。愛と絵里みたいなことにはならないように」
「はい、もちろんです。絢香はいつでもご主人さまにおつかえします」
絢香が真剣な表情で答えた。
その表情を圭織も可愛く感じたようで、ご褒美にうなじから耳たぶにかけてキスの雨をふらせてあげていた。
絢香は、目をつぶってしばらくの間うっとりと楽しんでいたが、
そのうち我慢できずに圭織の頭を両手ではさみこみ、自分の下を圭織の口の中に差し込んだ。
美女二人は、お互いの舌をゆっくり絡めはじめ、ちゅくちゅくと官能的なさえずりを聞かせている。
26 :
名無し募集中。。。:2005/09/14(水) 11:51:06 ID:qE4DV2gkO
27 :
名無しちゃんいい子なのにね:2005/09/14(水) 22:23:07 ID:ROZTC273O
久しぶりの更新乙。ずっと待っていました
お、再開乙w
一方、舞の方は、執拗に俺の砲身を愛撫しつづけていた。
唇できつくカリの部分をくわえ込み、舌で叩いたり撫ぜ回したりしている。
舞は、亀頭の部分が特にお気に入りのようで、ほっとくといつまでもそうやっているのだ。
「金玉の方も舐めてくれよ。そっちも気持ちいいんだからね」
舞のサラサラの茶髪をかきあげてやりながら言うと、「んん」と鼻を鳴らしてこたえ、
ようやく肉棒を口から離して、袋の皺をなぞるように舌を動かしはじめた。
両脇から卑猥な音を聞かされ、恥ずかしがりやの美海は顔を真っ赤にしてうつむいている。
その様子を見て、優しい唯が助け舟を出した。
「あの、ご主人さま、もうすぐお昼ですけど、私たち部屋に戻ってよろしいですか?」
「あ、あぁ、そうだったな。もう終わりにしよう」
そう言って、俺は舞の頭を両手で押さえると、腰を前後に振り始めた。
「んんっ!んぐぐぐぅ!」
舞が苦しそうにうめき声をあげるが、ここは我慢してもらうしかない。
「出すぞっ!!舞の口にちんぽミルク出すぞぉっっ!!」
「んん〜〜〜っっ!!んぅ〜〜〜!!」
舞の目じりから、うっすらと涙がにじんでくる。
のどの奥までペニスが突き刺さって、吐きそうになっているのだろう。
圭織と絢香も、すでにキスをやめてこちらを見つめている。
フィニッシュの瞬間を見ていないと俺に怒られるからだ。
「あぁ、出るっ!!」
そう叫んだ瞬間、激しい快感の波に襲われて、俺は舞の口に思いっ切り精子を吐き出した。
赤黒いペニスが脈打ちながら、美女の喉の奥にまで白濁液を注ぎつづける。
「あぶっ・・・うぅ・・・」
精子が完全に出尽くしたのを確認してから、俺はゆっくりとペニスを引き抜いた。
呆然と座り込む舞の側に、圭織が寄り添った。
俺が発射した瞬間に、舞も軽くイってしまったらしい。
「おいしい・・・ご主人様のちんぽミルク・・・」
だらしなく口の端から精液を垂れ流しているのを、圭織がすすってあげている。
口の周りを綺麗に舐めたあとは、舞の口の中に指を突っ込んで飲み残しを調べている。
「んぐ・・・むむ・・・」
舞はうっとりと目をつぶったまま、圭織の指をチュクチュクとしゃぶりだした。
その様子を羨ましそうに絢香が眺めている。
「いいなぁ・・・精子が好きな人は・・・」
彼女は精液の匂いが苦手なので、二人の行為に混ざることが出来ないのだ。
俺は立ち上がり、唯を椅子からおろしてひざまづかせると、胸の谷間にペニスを差し込んだ。
「あんっ」
ぬるぬるした感触が気持ちよくて、唯が声をあげた。
「唯のおっぱいは大きいから、ちんぽを拭きやすいな」
乳房を両脇から押さえながら軽く前後にスライドさせて、肉棒に付着した粘液を拭きとる。
「おちんぽさまっ!おちんぽさまが唯のおっぱいにこすれますっ!」
唯が嬉しそうに俺の顔を見上げながら叫んだ。
「ちんぽがこすれると気持ちいいだろう?」
「はいっ!唯は、こうしてもらうのが好きですっ!」
にこにこと嬉しそうな顔を見てると、こっちも幸せな気分になる。
充分に拭き終わったら、あとは亀頭の残り汁を吸ってもらわないといけない。
「唯、口を開けなさい。これを綺麗にしないといけないからね」
ぽってりした唇を唯が開けるのと同時に、俺は熱い砲身をねじこんだ。
「んむふぅ!」
唯は、鼻から歓喜の声を漏らしながら、いそいそと亀頭の掃除をはじめた。
「む・・・うふぅ〜〜〜〜!!!」
口をヒョットコのように突き出し、頬をすぼめて勢いよく吸い始める。
ちょっとマヌケな感じもする表情だが、唯の愛情が伝わってきて愛しい気持ちになる。
「よしよし、唯はいい子だな」
そう言って、健気な美少女の頭を撫ぜてやると、
「えへ」
全部吸い終わった唯は、ペニスを口から抜いて嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあ、みんなは部屋に戻っていいぞ」
そうみんなに告げると、俺はトランクスを履いた。
こうしないと、美海が挨拶のキスも出来ないのだ。
唯と美海は俺の頬にキスして食堂を出て行った。
圭織もキスして出て行こうとするので、俺はその手をつかんだ。
「圭織は今日頑張ったから、これからご褒美をやろう」
「えっ、ほんとですか!?嬉しいです、ご主人さま!」
そう言って、圭織がうやうやしくお辞儀する。
「あっ、あの、ご主人様!」
「なんだい?絢香」
「圭織お姉さまへのご褒美をあげる手伝いをさせてください!」
絢香はレズなので、自分の肉体で俺に奉仕することができない。
それで、機会をみては他のことで俺に貢献しようとしているのだ。
「そうか、それじゃあよろしく頼むよ」
圭織と絢香に先に俺の寝室に行かせたあとで、俺は舞を抱き寄せた。
「今日は何回イかせてくれるんだい?可愛い子ちゃん」
耳元でそうささやくと、舞は駄々をこねるように身をよじった。
「あぁ〜ん、舞は可愛くないんですぅ〜」
「ほんと?可愛くない子には、ちんぽを舐めさせてあげないよ?」
「いや〜ん、ちんぽ大好きなんですぅ〜、おちんぽさまください〜っ!」
そう言って、また俺の股間に口をつけようとする。
「こらこら、またここで舐めるつもりかい?
圭織と絢香のレズショーを見ながらにしないか?」
「あぁん、素敵!いっぱい舐めてもよろしいですかぁ?」
「もちろんいいよ」
「おまんこも?舞のおまんこにも挿れてもらっていいですかぁ?」
いつも陽気で明るい舞の瞳が、妖しい光に輝いている。
これから起こる楽しいイベントに思いをめぐらしているのだ。
「舞のおまんこが泣いちゃうぐらい挿れてあげるよ」
「ほんとですかぁ?舞、嬉しいっ!」
そう言って、俺たちはもつれあいながら寝室に向かった。
寝室では、絢香と圭織が抱き合ってキスを交わしていた。
圭織は全裸でベッドに仰向けに横たわっており、ブラジャーとパンティだけの絢香が上から覆いかぶさっている。
「はむっ・・・んんんっ・・・」
「あぁっ・・・、絢香のべろが美味しいわぁっ・・・」
「お姉さまのもっ・・・、んんっむぅっ・・・、美味しいっ!」
ひとしきり舌を絡めあった後で、圭織は、絢香の口の中から美味しい唾液を垂らしてもらおうと口を開ける。
「ちょうだい・・・絢香のえっちな唾をちょうだいぃ・・・」
「はい・・・、お姉さま・・・」
絢香は口をもぐもぐ動かして唾を溜めると、圭織のだらしなく開いた口に注いだ。
透明な液が、つつぅ〜っと二人の口の間に橋渡しをする。
「あぁん・・・、美味しい・・・絢香の・・・」
二人の淫乱な美女が繰り広げるショーを見るうちに、俺の肉棒も激しく屹立する。
「舞、よつんばいになって、ケツを出せ!」
そう言うと同時に、俺は後ろから舞の肩を押さえつけて、床に転ばせた。
「きゃあっ!」
舞は、小さく叫び声を出したが、俺の要望に応えるため、
急いでよつんばいになった。
両腕を折り曲げて上半身を低くし、お尻を高く突き上げている。
恥ずかしそうに窄まった尻穴から、すっかり濡れそぼった花びら、
その中心でひくひくと怯えているおまんこ、ふわふわの柔毛、すべてが美しい。
「今から、これを挿れてやるからな」
そう言いながら、俺は亀頭をゆっくりと舞の膣口にこすりつけた。
「あぁっ・・・舞の一番好きなおちんぽさまっ・・・、
早く・・・早く、くださいな・・・っ」
すでに舞の蜜壷はぬるぬるになっており、彼女の陰毛をつたって
愛液がしたたりはじめていた。
「よし、いくぞ!」
これ以上じらすのは酷というものだろう。
俺は、自慢のペニスをぶすりと子宮の奥まで突きたててやった。
「あっ・・・かはぁっ・・・!!」
舞は身体を仰け反らせて、歓喜の声をあげた。
「はっあぅぅ・・・おちんぽさまがっ・・・
舞のおまんこに入ってますぅ・・・!!」
「どうしたっ・・・、ほらっ・・・、ほらっ!」
「あっあぅ、あんあん、あっあっあっあっ・・・」
俺がリズミカルに腰を動かしてやると、堪えきれずに舞も美尻を押し付けてくる。
肉茎を膣肉が窮屈そうに咥え込んで、舞の可愛いおまんこがグチュグチュと音を立てる。
「いやらしい音だ・・・こんなスケベな音を出して・・・」
「あぁ・・・だっ・・・だって・・・気持ちいいからっ・・・!!」
「ほらっ、おまんこもスケベな色になってるぞっ!!」
もう何度も俺の肉棒に犯されているので、美しい花びらは深い褐色に染まっている。
「あん・・・ご、ごめんなさい・・・スケベなおまんこで、ごめんなさい・・・」
ぷるぷると揺れるおっぱいを掴みあげながらイジめてやると、
普段は大人っぽいハスキーボイスでしゃべる舞が、甘えた鼻声で応じた。
綺麗な桃色のお尻を両手で抱え込んで、リズミカルにペニスを打ち込むと、
堪らず舞の膣肉が激しく収縮し始めた。
「いいぞっ・・・いいおまんこだっ!!」
「舞の・・・舞のおまんこ・・・おちんぽさまを締めてますかっ・・・!?」
亀頭が膣口を出入りするたびに美女の口から嗚咽のような声が漏れ、
舞の彫刻のように完璧な肉体が、みるみる喜びに燃え上がるのが分かる
「イけっ、俺のちんぽでイけっ!!」
俺は、舞のくびれたウエストをぎゅっと掴み、ピストンの動きをさらに速めた。
「ひぃっ、イきますっ、舞はおちんぽさまでイきますっ!!」
舞は、右手を自分の肉芽に伸ばし、俺のピストンに合わせて擦り始めた。
膣肉がぎゅうぎゅうとペニスを締め付けてきて、痛いぐらいだ。
どうやら、舞は、もうすぐ絶頂に達するらしい。
そんな俺たちの横では、ベッドの上で二人のビーナスが戯れている。
キスに飽きた絢香が、圭織の右の乳首をちゅうちゅう吸いながら、
左の乳首を指でつねっている。
「あっ、それっ・・・気持ちいいっ・・・」
「お姉さまっ・・・いっぱいよくなってください・・・」
さすがにレズの絢香のテクニックは抜群で、舌で乳首を転がしたり、
唇できつく乳首を挟んだりするだけで、圭織は悶絶しているようだ。
絢香が自分の膝を使って圭織の脚を広げているので、
俺の方から圭織の発達した陰唇がよく見える。
おそらくわざと俺に見えるようにしてくれているのだろう。
「圭織のおまんこには毛が生えてるんだな」
舞と同様、圭織も俺に何度も犯されて、花びらは濃い紫色をしているのだが、
圭織は舞と違って、秘唇の周りから肛門の方までびっしりと毛が生えている。
美女の陰毛なのだから多くても少なくてもいいのに、
メイドの中で自分だけアヌスの周囲まで生えてるのが
圭織にとっては恥ずかしいことらしい。
「あぁ・・・お願いです・・・許して・・・」
圭織が絢香のさらさらの髪を自分の口に運びながら喘いだ。
よだれでベタベタになった美女の顔に髪の毛が張り付いている。
「いや、だめだ、罰として、絢香のちんぽを圭織のおまんこに挿れなさい」
「は、はい」
俺に命令されて、絢香がよたよたとベッドを降りた。
パンティを脱ぎ捨てると、サイドテーブルの上に乗せてあったペニスバンドを
自分の腰に装着した。
「ん〜むぅ・・・圭織は罰を受けますぅ〜・・・」
口に入れるものが無くなって寂しい圭織は、自分の右手の人差し指を吸っている。
左手は自分の股間をまさぐって、クリトリスと陰唇に快感を与えている。
両足をM字に開いているので、オナニー美女のおまんこが丸見えだ。
「圭織お姉さまのおまんこ、絢香がいただきますね」
絢香は圭織の両膝に手をかけてぐいと持ち上げ、両脚の間に座り込んだ。
股間には、絢香の美貌とは程遠いグロテスクな黒い男性器が生えている。
「これですよ、このちんぽを挿れますよ」
絢香は、そう言いながら自分のペニスを圭織の肉襞にこすりつけた。
「あぁん、絢香のちんぽ、いいっ・・・!!」
敏感な部分に刺激を受けて、圭織がよがり声をあげた。
ちょっと休憩
えみらの日記帳か
57 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/03/26(日) 21:40:53 ID:asmv6RjJO
きもいんだよてめーらきもいんだよてめーらきもいんだよてめーらきもいんだよてめーら
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きもいんだよてめーらきもいんだよてめーらきもいんだよてめーらきもいんだよてめーら
きもいんだよてめーらきもいんだよてめー
58 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/04/19(水) 23:03:02 ID:MN8ywf9GO
ハイハイ
59 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/05/07(日) 02:23:09 ID:uWKHWU9HO
キモイ
きーーもーーいーーーーーーーーー゚+。:.゚ヽノリo´ゥ`リノ゚.:。+゚
61 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/10/10(火) 19:31:48 ID:foQccrJU0
62 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/11/12(日) 16:30:33 ID:/w7Z3kVX0
里田まいガヘキサゴンによく出てるのはなぜなんだ。島田しんすけにくわれるなよ。
この子性格良さそう。
63 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/11/17(金) 17:50:41 ID:k3zzuSCU0
しんすけに食われたから出てるんだろうがっ!
65 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/11/25(土) 05:21:43 ID:b5JOgBoo0
またヘキサゴンSPに出るよ