コピペ野郎うぜー
本人か?w
144 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/11/11 10:50:28 ID:Xjo/ls1U
第四十三話
「決戦、横浜アリーナ」
勝海舟と坂本龍馬は死んだ
これで平成16年の世界もだいぶ変わってるんじゃないか
高橋愛の提案で僕らはまたまた現代に戻ることにした
驚くことに亀井衛士のメンバーもこれにくわわった
「私たち亀井衛士も現代に戻りたいのです」
僕は亀井絵里が僕の命を狙ってるという噂を気にしないふりして
亀井衛士のメンバーもタイムマシンにのせた
村田の表情はやはり鬱だ
だが僕が村田を許す気でいた
あいつもあいつなりに必死で
最後は龍馬を見限ってくれたんだ
うん、村田はいいやつだ、そういう結論がでていた
現代に戻ると
ちょうど横浜アリーナでアイドル集団のコンサートがやっていた
女性アイドルのようだがハロプロではないようだ
その女性アイドルたちは全員亀井の顔をしていた
僕たちは赤い壷の重さを気にしつつまた現代へ戻った
これを新愛組最後の内乱にしたかった
第四十四話
「なっち襲撃」
安倍なつみは入浴中だった
外で覗きの気配を感じて
ハッとした
亀井衛士の生き残り
村田と嶋田がピストルをなっちにむけた
「なっち!おいなっち!大丈夫か」
なっちは大量出血していた
「なっち!しんではだめだ!なっち!
ちゃんとした未来つくったら現代に戻るって約束したじゃないか!!”
なっち!しんじゃだめだ!」
なっちはふるえながら
赤い壷に指差した
僕は泣きながら赤い壷をなっちにむけた
「なっち。。。絶対最高の未来をつくって
なっちをよみがえらせて見せるから
ハロプロと徳川幕府による
最高の未来をつくるから・・」
第四十五回
「保田、死なない」
「おっす」
「おお圭ちゃん。。ておまえいたのかよ!」
今までなんの行動もしなかった
保田がついに動いた
「なっち封印しちゃったんだよね
そこでこの私の出番ってわけだ」
「圭ちゃん・・場を読んでくれ
なっちを復活させるには
僕はこの赤い壷を満タンにして
完全なるハロプロマスターにならなきゃいけないんだよ
僕は今疲れてるんだ
からかわないでくれ」
保田は寂しそうに出て行った
高橋は僕にう
「いいんですか?圭ちゃんだって使えるよ」
「あいつ僕の悲しみまったくわかってないもん
そんな人になっちのあなうめなんかできるわけない
これからは高橋と松浦が僕の支えになってほしい」
保田はきれてタイムマシンを壊し始めた
「タイムマシンを作れる勝海舟はもう死んだ
これをぶっこわして平成に戻れなくして
私を馬鹿にしたのくやしがらせてやる!!」
ラスボスは圭ちゃんだった
第四十六回
「平成へ」
僕は圭ちゃんに説教した
「なんでこんなことすんだよ!」
「私だって新愛組のためになにかしたいの!」
「今すぐ君のか学力で治せ!」
「むりです!!」
一同は落胆した
「私が治します
私、作るとき一緒だったし」
村田はそういうとめがねをかけ
タイムマシンの設計図を広げた
僕はみんなにいってきた
「将軍さまにあってくる!」
第四十七話
「再開」
僕は徳川慶喜をボコボコにした
「おめえなんかに
徳川はまかせられない!俺が将軍になる
今すぐ将軍やめろ!!」
「わしはやめんぞ!!」
僕は慶喜を切り捨てた
「今から近藤幕府を開く僕が日本を治める
日本とハロプロは1868年から
いちからやりなおす!!」
総理大臣となった僕は
まず薩摩と長州を潰した年貢いんちきで
そして土佐も潰して
空き地にした
二度と坂本龍馬みたいな奴があらわれないように
第四十八話
「流産」
いつか学校つくろうよ
愛ちゃんは僕にウィンクした
「私たちの子供が大きくなる頃に」
僕は愛ちゃんのおなかをさすった
「僕らのこどもだもんな」
僕は愛ちゃんと幸せいっぱいだった
近藤幕府を作り
これから学校を作ろうとしてた
「本当におまえの子供かな?」
そこに大石がjh
(途中です)
第四十八話つづき
「なち愛死す!」
僕はネットをお母さんに止められた
そして運命の12月13日が来た
僕はママンに見つからないように神奈川の自宅を出た
151 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/11/17 17:47:47 ID:AA+8pZGn
名作だな
hguyi
154 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/12/07 19:55:12 ID:MIBxdvEg
なち愛生きてたんだってwwwwwww
157 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/12/23 15:04:26 ID:TE5ToGNp
ho
mo♪
完結しないの?
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 19:14:21 ID:tjTFVhbR
がんばって面白くしてくれ!
「なっちの作ったみそ汁について」
作・なっちの戯曲
僕はある日自転車でサイクリングをしていた。
非常に夕焼けがまぶしいときだった。
額から汗が流れた。その汗をバスタオルでぬぐう僕。
僕は急カーブの曲がり角で自転車を停車させた。
朝日がまぶしい。
僕はカーブのむこうの森から小鳥の囀りが聴こえてきた気がしたので、
サンドバックに携帯していた双眼鏡を取り出し、
小鳥のさえずりの聴こえる森の方を双眼鏡で見渡した。
するとそこには直径20aほどの小鳥がいた。
可愛らしく木の枝に止まっていたのだ。
その小鳥は僕にウィンクした。
僕はむねがどきんとした。双眼鏡の中の小鳥はやがて見えなくなり、
僕は双眼鏡を振り回した。
すると小鳥は僕の肩にいきなりとまってこう発言した。
「なっちに会いたければ9合目の三軒茶屋へおいで」
そして小鳥は飛び去った。まるで天界からの使者のようだ。
でも僕は小鳥が日本語をしゃばることよりも
たかが小鳥が僕がなっちを探して日本中を自転車でこぎまわってるのが
バレてるのがショックだった。
僕の愛は小鳥に心中を察っされるぐらい小さなことなのだろうかと。
(続く)
シコシコして良い?
なち愛かわいいよなち愛
164 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :05/02/19 16:20:58 ID:Qt5zokBu
ho
なち愛はデブでブサイクでキモヲタだな
デブ愛氏ね
デブ(゚听)イラネ
ワロス
死にたいYO!
172 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 19:54:11 ID:RzSOQeZE BE:72954454-
なち愛氏ね
173 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/05/17(火) 21:37:20 ID:eCpFN0T1
おちんちんかゆいよ
174 :
名無しちゃんいい子なのにね:2005/05/18(水) 16:05:27 ID:3EV0UM78
これでイケメンなら…俺はキムタクか?
176 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/06/03(金) 23:50:03 ID:s4PM9fwi
おはゆー♪
177 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/06/15(水) 01:41:27 ID:LFb40Gsq
おはゆー
178 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/08/12(金) 12:49:55 ID:xklyKdnF0
こんにちゆー
179 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/09/12(月) 13:07:46 ID:0mEw2EME0
ほ
このスレまだ残ってたのかよ
181 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/12/03(土) 01:53:58 ID:DLJFygu30
ぶりんこうんこ
182 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/12/22(木) 22:49:16 ID:GKZ5lL6s0
│↑
└┘
おぉらぁっしゃあぁぁ!!!
∩ノノノハ
ヽ川VvV)
\⊂\
O-、 )
∪
183 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/04/26(水) 10:23:45 ID:TnrfkLrc0
おぉらぁっしゃあぁぁ!!!
∩ノノノハ
ヽ川VvV)
\⊂\
O-、 )
∪
184 :
ジェット ◆aJ1VZFRNi2 :2006/04/28(金) 07:18:57 ID:7sK9c3Wc0
氏ね!
185 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 01:07:19 ID:vUa2hD/A0
おぉらぁっしゃあぁぁ!!!
∩ノノノハ
ヽ川VvV)
\⊂\
O-、 )
∪
まだあった
そのようだ
|ー`)pu
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