1 :
近藤勇(´ー`):
2 :
近藤勇(´ー`):04/09/15 22:09:40 ID:ZxUA9+Ll
ハロプロ大河ドラマ
『新愛組!』
第一回「黒船が来たよ」
1854年
僕の名前は近藤勇だ。
僕は学校でいじめられたいつも
坂本龍馬というドキュンのいじめこにだやつは
やつはいつも僕のパンツ脱がしてくる
それに殴ってくる
そのうえ坂本はクラスの人気者で女子にもてもてで
先生とも仲がいい
僕は坂本が許せなかった
そんなある日僕はクラスで一番かわいい
藤本という女の子に手紙を贈った
一緒に東京湾の黒船を見にいこうよと誘ってみたよ
3 :
近藤勇(´ー`):04/09/15 22:11:02 ID:ZxUA9+Ll
ハロプロ大河ドラマ
『新愛組!』
第二回「ADの誇りとは」
2004年秋
僕はNHKの面接落ちたけど
TV東京のマシスタントディレンクターADに合格した
さっそく 僕は看板番組ハローモニングの仕事についた
メロン記念日前田有紀ベリーズ工房のロケ企画の仕事だ。
東京湾のゴミ広い企画の運営をまかされた。
でもタレントたちはゆうこと聴いてくれなかった
「ADなんかのゆうことききたくないよ!」
僕は夏焼きや清水からすごいきもがられてた
僕はADの仕事をバカにされてすごく腹が立った
前田や柴田はタバコふかしてカメラマンやスタッフのゆうこと全然きかなかった
村田は坂本龍馬の伝記を読んでいた
スタッフたちはみんな(ネガティブになった
(なんとかしなければ!)僕の正義の怒りがとんでもない行動を巻き起こした
僕はいきなり村田のほっぺを叩き
坂本龍馬の日記をやぶりすてた
「こんな変な本読んでんじゃねえ!コンナ本を読む奴は
ハロプロから出てけ!!」
4 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/09/15 22:11:37 ID:ZxUA9+Ll
ハロプロ大河ドラマ
『新愛組!』
第三回「村田 家出する」
村田は現場で僕に叩かれたショックで鬱になっていた
僕、近藤勇もまた現場で鬱になっていた
僕はタレントを叩いた×としてサブADに降格されていた
そしてテレ東はある日フジから引き継いだ新企画の番組に着手した
ウォーターボーイズ3である
人気の妻ブキ、市原隼人、山田隆之の3人を全員揃えた完結篇として
テレ東で製作されるらしい。
僕はきれた、これはフジテレビの罠なんじゃないかと思った。
僕はきれつつもサブADとしてこのお拾いドラマの制作に加担する。
僕ははロモニ元スタッフの経歴を生かし
前田、斉藤、柴田、大谷をキャスイティングすることに成功
村田にも連絡したが、なかなか繋がらない
僕は村田の実家に直接家庭訪問した
すると村田の母さんが出てきた
「うちの娘、家出したみたいです」
翌日ウォーターボーイズ3のロケで
僕達は高知県の海辺で撮影を開始した。
するとある石像の前で体育すわりしながら
海を見つめる女の子がいた、サイケデリック村田だ。
5 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/09/15 22:12:23 ID:ZxUA9+Ll
『新愛組!』
第四回「サイケデリックひっくり返る」
僕はおもいきり村田をはっとばした
「ブラジャーひっぺかすぞこらブラジャーひっぺかすぞこら」
村田は泣いた、だが僕は村田を許せなかった
「ふざけんじゃねえ」僕は村田を背負い投げで石像にぶつけた
「いったーい!!!」村田は涙を流した
石像はぶつかったショックでメキメキと音を立てた
ひびがはいっていた
「きゃー!近藤さん!なんてことするの!」
「うるせ^よ村田!てめえ家出しやがって親の心配しろ!」
僕はおもいきりびんたした。村田が大切に想う石像に蹴りをいれた
「やめてー!!石像蹴らないで!!」「うるせえ!」
僕はぼかすか石像を蹴った
「むらた おまえなんでこいつが好きなんだ?」
「このひとはあなたみたいにまじめな人じゃないわ
あなたがハロプロやテレ東を大切にする気持ちはよくわかった
けどそれだけじゃだめなの。この人はからにとじこまらないで
どんどん世界に飛び出して新しい世界を作った人なの!
わたしはこの人みたいになりたいのハロプロにいつまでも
こだわるのは嫌!」
「てめー!!!ハロプロをバカにするな!!」
僕は村田をどなりつけた
するとそのとき、石像は割れた、黄金に光った
中からきもい土佐弁のおっさんがでてきた
「んーよく寝たきのお」
6 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/09/15 22:13:03 ID:ZxUA9+Ll
『新愛組!』
第五回「ビンゴの日に」
今日はスタッフも全員休み
何も収録のない日だ
新しいハロプロ番組出演者やスタッフが縁日の祭りにでかけました
僕は稲葉大谷斉藤柴田前田らと行動した
あいかわらず本体とは合えない
はやく本体と)仕事したいな
僕はそう思っていました
縁日、金魚すくいや流れるプールをいろいろ楽しんだ後
ビンゴ大会がありました
ビンゴ大会ステージの中心んでどこかで見た顔が
とっても可愛い女の子です僕はその子に質問しました
「君とっても可愛いね僕と遊んでよ!名前教えて」
「やだ」「教えてよ」「いや」「おしえろ!」「やだ」「おしえろってんだろ!」
「だめ!」「ん・・わかったおまえ絵里だろ!」「ちがう!」「絵里だな!!」
ビンゴ!僕のビンゴカードは全部揃った
僕は興奮してその女の子に抱きついた、だがはねとばされた
僕はあらかじめパンツを脱いでいたので
その衝撃で射精してしまった
こっちの方もビンゴしちゃった
7 :
名無し募集中。。。:04/09/15 22:18:48 ID:D+k7RCc1
うわっ!嫌なスレ開いてしまった!
8 :
名無し募集中。。。:04/09/15 22:20:09 ID:aPWlPWIA
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
9 :
名無し募集中。。。:04/09/15 22:22:15 ID:GtgJRom3
お、第五回だ
乙
10 :
名無し募集中。。。:04/09/15 22:24:16 ID:D+k7RCc1
なにげに小説ワロタ
11 :
名無し募集中。。。:04/09/15 22:27:34 ID:D+k7RCc1
なち愛はNEVADAみたいになりそうだな
12 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/15 22:42:54 ID:O7wLFDAN
この1早く自殺しねーかな
新スレおめ〜
狼のスレおちたのね
14 :
近藤勇(´ー`):04/09/15 22:58:22 ID:ZxUA9+Ll
次回
第六回「ダニエル逃げろ」
お楽しみに!
15 :
名無し募集中。。。:04/09/15 22:59:14 ID:UsBzgT+o
16 :
近藤勇(´ー`):04/09/15 23:00:15 ID:ZxUA9+Ll
>>9>>13 ありがとう
狼のおちたよ
ここは本部兼避難所ということで
また明日狼に立てるつもりです
全49回の予定です
明日の8時までに第六回を発表します
17 :
近藤勇(´ー`):04/09/15 23:00:56 ID:ZxUA9+Ll
頼むからそのつまらない小説とっとと切り上げて
違うの書いてくれ
19 :
近藤勇(´ー`):04/09/15 23:06:53 ID:ZxUA9+Ll
全49回ですので
視聴率が悪いので6回で打ち切りで
鳩に立てたのかよwwwwwww
22 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/15 23:22:46 ID:1wil61RP
名スレの予感
自演の予感
25 :
名無し募集中。。。:04/09/16 07:56:48 ID:R1Bc3jYj
第六回はもう発表したのかな?
ここれすか?
第6回は12次15分までに発表します
続きはどこで読めるの
教えて
30 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/16 16:32:30 ID:++6fVowI
『新愛組!』
第六回「ダニエル逃げろ」
ダニエル、逃げる逃げる
渋谷の外人狩りにダニエルが巻き込まれた
不良たちダニエルをどんどん追い詰める
「やめて!ダニエルをいじめないで!」
僕はダニエルの前にあらわれた
不良たちは僕をしばらみつめるあと
僕をぼこぼこにしてすっきりしたで。そのあとどっかいった。
「なんで追われてるの?」
「にちゃんねるに自分のことばっかりかいたから」
「え?」
「チラシの裏にでも書いてろ、て」
「あ!わかったあか組4の赤い日記帳のことか!」
「ここはおまえの日記帳じゃねえんだよ、てことか」
「ダニエルもういちどハロプロやろうよ」
「わたしはもう無理だよいいかげん外国かえるわ
近藤さん、あなたにひとつだけいいたいことがある」
「ダニエルなに?」
「自分の想いに誇りをもちなさい
あなたのハロプロを想う誇りがさいこうっです
苦しいことたくさんあるでしょうががんばれ」
ダニエルはそういうと馬にのってアメリカへ帰っていった
僕は村田のことを思い出していた
31 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/16 16:33:10 ID:++6fVowI
>>28>>29そうです
32 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/16 18:01:46 ID:C+xmmC6X
33 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/16 19:45:22 ID:vDVXDtXd
『新撰組!』
第七回『自殺』
村田に会うのはイヤになったので死ぬことにした・・・
お母さん、さようなら。
なんだ結局狼なの?
35 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/17 12:05:28 ID:vW+gJx8h
『新愛組!』
第八回「どうなるハロプロ」
龍馬は村田の感じる開発をしつつ
村田の知恵を借りマシン開発に急いでいた
「君の賢さが助けになるじゃけに。」
「本当にこんなものでタイムスリップできるの?」
「勝先生のいうことに嘘はないぜよ
あの時代には材料がなかった
じゃけんど今の時代には材料がある。」
龍馬と村田は海辺の家でタイムマシンを作っていた。
僕はテレビ東京の会長に呼ばれた。
「ハロモニを放送終了させる」
「え?なんですって?」
「もうこれ以上モー娘。で数字を取ることは不可能だ
ASAYAN以降モー娘。をわが子のように
育てたわしがいうのもあれじゃけど
娘。はもう終わった
そこで君はヤーヤーヤーへ人事異動してもらう」
「ちょっと!社長待ってください!社長!社長!」
僕は肩を落としテレビ東京の廊下を歩く
柴田と斉藤が僕のところによってきた
「前から噂は聴いてたけど、
終わるんですかあの番組」
「うん、もう僕の役目はおわったかもしれない」
ハロプロはこれからどうなってしまうんだ!!
『新愛組!』
第7回「祝 4代目D襲名」
僕はなんども失敗すつつ
ADからDに昇格した
テレ塔のアイドル系番組では僕で4番め
らしいそんあ僕を祝福して
多方面から業界人主催で飲み会があった
芸能人も多方面から集まった
里田柴田大谷斉藤前田三好
早々たる面々だ
だけど本体はまだこない
僕はいつ本体とあえるんだ
僕はとても鬱になった
それに村田
村田は僕の愛のむちを理解してくれないみたいだ
僕はとってもかなしかった
村田は会場の外で石像から蘇った人と花火をしていた
「なんでりょうさんは石化してたんですか?」
「いいたくないきに」
「エッチしてあげるからおせーて」
「実はじゃにゃあ」
龍馬は村田のうえにまたがった
37 :
近藤勇(´ー`):04/09/21 20:48:14 ID:xMYuE5P8
すいません
しばらく休みます
38 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/21 21:02:39 ID:6SBauqOk
ええ!?
勝手なこと言うなよ!
39 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/21 21:12:52 ID:5eGpkQjh
こいつもう才能枯れてるから駄目だよ
40 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/09/22 17:38:29 ID:dQpcZRCC
『新愛組!』
第八回「どうなるハロプロ」
龍馬は村田の感じる開発をしつつ
村田の知恵を借りマシン開発に急いでいた
「君の賢さが助けになるじゃけに。」
「本当にこんなものでタイムスリップできるの?」
「勝先生のいうことに嘘はないぜよ
あの時代には材料がなかった
じゃけんど今の時代には材料がある。」
龍馬と村田は海辺の家でタイムマシンを作っていた。
僕はテレビ東京の会長に呼ばれた。
「ハロモニを放送終了させる」
「え?なんですって?」
「もうこれ以上モー娘。で数字を取ることは不可能だ
ASAYAN以降モー娘。をわが子のように
育てたわしがいうのもあれじゃけど
娘。はもう終わった
そこで君はヤーヤーヤーへ人事異動してもらう」
「ちょっと!社長待ってください!社長!社長!」
僕は肩を落としテレビ東京の廊下を歩く
柴田と斉藤が僕のところによってきた
「前から噂は聴いてたけど、
終わるんですかあの番組」
「うん、もう僕の役目はおわったかもしれない」
ハロプロはこれからどうなってしまうんだ!!
単に前のコピペしただけじゃん
なち愛スレどこ?
43 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/05 22:37:33 ID:xuhu8eXv
第九回「すべてはこのタイムマシン」
幕末へ逝くタイムマシンがいよいよ完成した
村田のおっぱいを揉みながら龍馬はタイムマシンをにやにや眺めた
「やっほう!やっと完成したにゃあ
これで薩長潰しもわし流の大政奉還もなんでも思いのままじゃあ!
亀や中岡や長次郎も死なせずにすみそうじゃいき!!」
村田は龍馬にキスしまくった
「お願いがあるのこのタイムマシンを使って
ハロプロを潰して欲しいの・・」
「なんじゃ?」
龍馬と村田がいちゃつきながらタイムマシンを見てる様子を
海辺の家の外から眺める三人の様子があった
その三人は柴田大谷斉藤だった。
「これは大変だわ!歴史を変えられたら大変!」
「近藤さんに伝えましょう!
あの変な背中に馬の毛が生えた男に村田が騙されてる!」
その頃僕は公園で憂鬱になっていた
社長が直接ハロプロ消滅の決意を語ってしまったからだ
僕にはもうなにもできない、業界の仕事をやめて
家にひここもって上戸彩のヲタにでもなって
だるい余生を過ごすかとか考えた
「こんなときタイムマシンがあればな」僕はそう妄想にふけっていた
そんな僕の前に柴田大谷斉藤があらわれた
「近藤さん!大変です!タイムマシンがあるんです!」
素晴らしい出来ですね
鳥肌が立ちましたよ
第十回「さらば友よ」
【終了】
46 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/12 16:59:09 ID:gHesyJBQ
ハロプロ大河ドラマ
新愛組!
第十回「いよいよモーニング娘。」
「おい!龍馬!あんたタイムスリップしてなにするつもりだ!」
僕と斉藤柴田大谷は洞窟に辿り着いた
龍馬と村田は僕たちにおどろいてる
「おう!なんでここがわかった!わしらのじゃまはやめてもらおうか」
「おまえ、タイムスリップして悪いことしようと企んでるだろ!」
「そんなことはないきに・・」
龍馬はそうしゃべりつつタイムマシンのスイッチを押した
タイムマシンは全身オレンジ色に光り輝きだした
タイムマシンいよいよ作動か?
柴田はいった「私たちだけじゃなんとも出来ないわ」
「そうだね、ちくしょう龍馬は剣豪だからな
きっと僕なんかが向かったら負けちゃうよ
誰か助けてくれないかな」
「わたし、とても強い人たち知ってます
彼女たちに頼んでみます!」
柴田はそういうと携帯を取り出し誰かと喋りはじめた
タイムマシンは巨大な轟音と共にどんどん変形していく
龍馬と村田は満面の笑みをうかべていた
ぼくたち4人は立ち往生していた
47 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/12 17:01:50 ID:gHesyJBQ
すると洞窟の要り口にモーニング娘。のメンバーと安倍と後藤と松浦がいた。
「柴田、君が呼んだのか?」
「うん、あたしりかちゃんと友達だから
みんなの力で龍馬をやっつけましょう!」
「えらいよ!あゆみ!」
そして僕たちは一斉に龍馬に飛び掛った
龍馬は泣きながら剣をふりまわした!!
あたりに血が飛んだ
誰かが斬られたのか??
48 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/12 17:05:15 ID:gHesyJBQ
ハロプロ大河ドラマ
『新愛組! 』
第十一回
「ごっちん、行って来ます!」
タイムマシンの上空を血しぶきが舞った
誰かが斬られたようだ
斉藤と大谷だ
「斉藤、大谷大丈夫か??」
僕は血だらけの斉藤と大谷はを抱きかかえた
龍馬はその光景をにやにやながめている
村田はそんな龍馬に少しおどろく
「きさま〜〜〜〜!!許さないぞ!!」
藤本は龍馬に猛タックルした
龍馬はよろよろとよどめいて
タイムマシンのしたに落ちた、マシンは大きな音を立てて回転しはじめた
間もなく転送がはじまりそうだ
「おい!龍馬!このマシンはどこまで送られるんだ!」
「それはいわれんじゃき」
「おまえのたくらみ阻止してもらうから
そして俺はこのタイムマシンを正義のために遣わさせてもらうから!」
僕はそういうとタイムマシンのコクピットに乗り込んだ
タイムマシンのしたでは龍馬が藤本と矢口に蹴られてぼこぼこにされている
紺野と小川が斉藤と大谷をかかえこんで傷口に包帯をまいている
49 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/12 17:06:48 ID:gHesyJBQ
僕はスイッチを押し捲った
するとタイムコードが出来来たどうやら1854年の江戸にタイムスリップする気のようだ
僕はそのタイムコードを1997の4月のテレビ東京に変えた
ASAYANのロックボーカリストオーディションの日にする
すると僕の隣に村田がすわりこんだ
村田はいきなり僕の手を握るとその僕の手をおっぱいに当てさせた
僕は頭がくらくらした、村田はそのすきをついてタイムコードを元に戻し
転送遂行スイッチを押した
あたりが突然大爆発した
僕の操縦席の窓の向うに後藤がいた
僕は大声で叫んだ「今日の出来事誰にもいっちゃだめだよ!!
絶対なんとか解決するから!!」
タイムマシンは洞窟から消えていた
後藤と小川、紺野、斉藤、大谷を残して。
50 :
名乗る程の者ではござらん:04/10/12 18:12:29 ID:5HJ1WpBZ
>>1
このバカやろう!
このレベルの創作で、大河ドラマ板に侵略してくるんじゃねぇよ!
この板の住人も、この有名なモーヲタをちゃんと面倒みろ。
モー娘ファンの評判をこれ以上落としてどうする??
51 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/13 17:51:57 ID:EMtzNY1N
ハロプロ大河ドラマ
『新愛組! 』
第十二回「幕末へ!」
タイムマシンは時空のトンネルをつきぬけてゆく
まるで気二分はドラえもんのタイム風呂敷だよ
龍馬はようやくきがついたみたいだけど
美貴の顔をしばらく見つめていた
藤本美貴は龍馬の顔を見てちょっとてれた
ドキドキした
僕は安倍松浦高橋亀井石川飯田矢口を呼んで
緊急会議をした
その中にビンゴの日にあった素敵な可愛い女の子亀井がいた
「今かr龍馬を幕末にかえします
その後僕は1997年にタイムスリップします」
「そしてどうするの?」矢口が僕に質問した
「ハロプロをより大きくするために歴史を改造します
ASAYANでもっと大規模のオーディションします
あややや美貴も石川も矢口も高橋も亀井も最初から
応募する設定にします」
「えええええええ」
一同は超驚いた
52 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/13 17:55:18 ID:EMtzNY1N
僕は続けた
「最初からこのメンバーでいけば
ハロプロはもっと大きくなるはずだ
これは僕の妙案だ」
キキーッ
タイムマシンは時空のトンネルを抜け
森林の中に不時着した
どうやら1854年に辿り着いたようである
この小説を読むためだけに生きています
54 :
近藤勇(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/16 19:13:14 ID:+uKGwQFG
ありがとう嬉しいな
55 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/16 19:19:53 ID:kmMd33dv
ロックヴォーカリストの時代にさかのぼったんなら
ぜひ平家も出演させてやってくれ!
56 :
612:04/10/19 22:25:12 ID:???
続きまだー
ここじゃ反応薄いんでもう書きません
僕のエンターティメント作品はもっと多くの人に
見てもらいたいんで
なち愛才能ないから死んでいいよ
なち愛氏ね
ゴール地点
ここ?
ふざけんなボケ
ゴーーーーーール
ゴーーーーール!!!!!
67 :
プックル:04/10/26 13:58:05 ID:???
一着!
なち愛ってここまで頭悪かったのか
>63
優勝おめでとう!!
最悪だ
え?俺優勝?
74 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/26 14:00:23 ID:dQAfzTLH
ここか
75 :
名無し募集中。。。:04/10/26 14:01:21 ID:M3jNXvxt
ごーーる
書き込んだ直後にログ消そうっと
77 :
名無し募集中。。。:04/10/26 14:02:37 ID:RrA5u80g
ゴール
78 :
名無し募集中。。。:04/10/26 14:03:15 ID:v/CpyUnk
ゴール
79 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/26 14:03:22 ID:yJwy+7tv
遅ればせながらゴール
80 :
名無し募集中。。。:04/10/26 14:03:48 ID:4STeCqv9
完走できたや
81 :
名無し募集中。。。 :04/10/26 14:03:54 ID:5i1trFTD
ゴール
82 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/26 14:04:28 ID:XCfpT0s3
僕の人生のゴールはドコですか?
ゴール
やった〜、ゴ〜ル・・・
85 :
名無し募集中。。。:04/10/27 13:49:26 ID:y81lecwp
やったー!一番乗り!!!!!!
86 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/27 14:00:59 ID:nBlenXY8
2着ゲット!
ずるい
皿仕上げ
89 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/29 15:25:13 ID:5+Xxhk7z
僕らは民宿に辿り着いた
壊れたタイムマシンの一部をいじりまくる
僕、矢口や亀井もこのマシンを治すのは難しそうだ
民宿のはずれで酒を飲みながら
暴れている女がいた藤本美貴だ
美貴は民宿の主人をぶっ飛ばした
「もっと酒もってこい!!
この店はつまんねえんだよ!!」
美貴は田中と道重を引きつれ宿を後にした
僕と安倍矢口松浦亀井はこれからのことを相談していた
「不時着ってことだろうね
もう治らないのかな、タイムマシンは」
「たしか龍馬のやつが口をすべらしていた、
このマシンは勝海舟ってやつが設計を考えたらしい」
「じゃあ、勝に会おうか、京都へいこう」
「た、大変です」
高橋が僕たちの前にあらわれた
藤本美貴と田中、道重は民宿の庭でキャンプファイヤーをしていた
「私たちはもう現代にもどれなねえんだ!!
せめてキャンプファイヤーをして
楽しませてもらうよ!!やけくそだ!!」
「美貴ちゃん!やめろ!」
「うるせえ近藤!あたしに近づくな!」
「美貴ちゃんがキャンプフィヤー終了するまで
僕はここを動きません!」
僕はそういうと星座してキャンファイヤーの
横にすわった
90 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/29 15:26:38 ID:5+Xxhk7z
91 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/29 15:30:16 ID:5+Xxhk7z
ハロプロ大河ドラマ
新愛組!
第十四回「今日は癒着」
僕は藤本を抱きしめた
藤本はかなり嫌がった
「勇!やめて!あたし勇のこと嫌い!!」
藤本はかけてった廊下を
僕らが壬生村へ到着して1ヶ月
優しい八木帝のみなさんのお世話になっているものの
タイムマシンを修理してくれる勝海舟は見つからなかった
メンバー総動員で探しているのだが
僕は庭でひなたぼっこしていた
タイムトラベルしてしばらくしてんだけど
まだタイムトラベルしたという実感がわかなかった
藤本も庭からでてきた
「やけどの跡は痛むかい?」
「大丈夫だよ僕は、美貴は?」
「・・いやわたしのわがままがいけないことだから」
美貴の後ろ姿はとてもせつなかった
92 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/29 15:31:54 ID:5+Xxhk7z
ハロプロ大河ドラマ「新愛組!」
第十五回「逝くか、残るか」
龍馬は縄につながれたまま食事をしていた
食事を運ぶかかりは田中だ
田中は龍馬にウィンクした
「なんや、おじょうちゃん」
「ある方が逃がしてくれるんですって」
「わしをか?誰か?」
「いえ、それはいえませんが」
八木帝、大部屋にてメンバーが揃っていた
「だめだ、京にはいねえな
江戸へいってみるか」
藤本が発言した
「ちょっとまってください
藤本さん、まだあきらめるのは早すぎます!」
「うるせえよ近藤さん、あんたも頑固な男だな」
藤本は僕を睨むと田中道重を連れて
酒を飲みに八木帝をでていった
「藤本、なんで僕のいうこと聴いてくれないんだ」
「そもそもあんたリーダーなのか?」
茂みから人影が、亀井だ
93 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/29 15:39:52 ID:5+Xxhk7z
第十六回「絵里様」
「僕はリーダーってわけじゃないけど
みんなをまとめようとしてるだけだよ」
僕は亀井に放った
「美貴ちゃんさ、勇みのこと気に入らないんじゃないの?
勇がリーダーに不向きだと思ってる
美貴ちゃんは自分がリーダーになって
私たちを引っ張っていこうとしてるんじゃないの?」
僕は亀井の言葉にはっとした、
藤本の気持ちがわからなかった
藤本は僕がたよりないから
わざといじわるしてんだと思った。
僕は藤本を追いかけた
藤本は田中道重と一緒にのはらで釣りをしていた。
「おう、近藤さん」
「美貴さん、リーダーの美貴さんに報告があります」
藤本は驚いて僕をみた「えっ?」
「僕たちのチーム名のことです、壬生少女組というのはどうでしょう?」
なんかすばらしすぎて泣けてくる
つまんねえ死
全米が泣いた
新愛組!第十七回「はじまりのキス」
壬生少女組は松平容保の陣にまねかれた
「今日から君たちに存分にはたらいてもらう
勝海舟を見つけたら君たちに紹介する」
「ありがたきしあわせー」
僕や安倍、藤本、壬生少女組は松平に頭をさげた。
だが藤本は鬱な表情だった
せっかくリーダーになったのに。
藤本は居酒屋で酒を飲んでいた。
僕もその店にやってきた。
「ミキティ、なんでそんなにお酒飲むの?」
「うるせーーー!!近藤!!!」
僕は藤本におもいきり殴られた
僕は鼻血をだした
「てめえ!!てめえ!!・・・・このっ」
僕は藤本に抱きつかれ唇を奪われた。
新愛組!第十八回「初出動!壬生少女」
高橋は廊下で足の指の爪をきっていた
「愛キュン、つめきりなんてもってたの?」
「まあね、タイムマシンのるときの服のポケットに
つめきり入ってたから」
「ふーん」
僕は廊下を抜けようとしたそのときだった
高橋は僕に話しかけた
「あの子、君を滅ぼす気だよ?」
僕は背筋がゾクッとした
次の日僕たち壬生少女組は会津藩の屯所に呼ばれた
「長州が幕府に対する嫌がらせの立て札を立てているらしい
それを排除してくれ!」
僕と藤本、高橋、田中、道重が出動することになった。
高橋は立て札をおもいきりぬき叩き割った。
「愛ちゃん、すげえ」
ハロプロ大河ドラマ新愛組!
第十九回「謹慎の日に」
僕たち壬生少女組は会津の命令で
謹慎していた
あまりにも派手なアピールで住民から苦情がでたからだ
「愛キュンは悪くないよ」
僕は愛ちゃんの肩に手をやった
すると高橋ははらいのけた
「うざいんだよ!!きもいし!!さわんな馬鹿!!」
僕はそういわれてきょとんとした。
高橋は泣きながら屋敷を出て行った
「愛キュン・・・」
「フッ・・」
「ミキティ!なにがおかしいの?」
「なんでも」
藤本も高橋とは別に悲しそうな表情だ
「長州の奴ら
歴史通りに幕府たおすつもりなのかな?」
「わたしはどうでもいいよそんなの
はやく現代に戻って本体を卒業して
ソロデビューしたいだけだ」
藤本はそういうと田中道重と一緒に酒を飲みにいった
ハロプロ大河ドラマ新愛組!
第二十回「美貴を酔わすな」
藤本は今日もやけ酒だった
つれの田中道重と一緒に悪さしまくりだった
坂本龍馬を脱走させたのも藤本らの仕業だという噂だ
僕は頭が痛かった
僕だけじゃなく
高橋安倍石川吉澤松浦、みんな悩んでいた
「近藤!」
「あ、藤本さん」
「私ってクズだよね?」
「そんなことないですミキティは立派な人です」
「嘘つくんじゃねーよ、クズだよね?」
「僕は美貴のことが大好きです!!」
「呼びつけにすんじゃねー!!」
僕は腹に蹴りをいれられた
激痛が襲った
「藤本さんやめてください
このままじゃ壬生少女組がめちゃくちゃになってしまいます」
「うるせえ!!!じゃあはやく現代にタイムトラベルできる「
方法を考えろよ!!おまえ幕末オタクだから
この時代に残ることばっかりかんがえてるんだろ??」
僕はハッとした
藤本にすべてばれていたからだ
101 :
名無し募集中。。。:04/10/29 21:55:20 ID:5YdjKzLx
なにこいつ
>>101 こいつは狼によく現れる無職キチガイヒキコモリの
キモヲタのモーヲタ&尾崎ヲタの在日チョソ野郎だ
103 :
名無し募集中。。。:04/10/29 23:07:12 ID:5YdjKzLx
いや、なち愛は知ってる
104 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/30 18:07:31 ID:epCM0MM0
新愛組!第二十一回「おっぱい事件」
僕はあややをベットに連れ込んだ
「あやや!!!!愛してる!!」
「ちょっとだめ!!だめだよ近藤さんおちついて!!」
「だめ!!僕もう興奮しまくりしまくりなんで
我慢できなの・・あやや・・・おいぱーーーーーーーいぱーーい!!!ぱい!」
僕は松浦を押し倒し胸を揉みまくった
松浦はもだえまくった
「あーん、あーんガキじゃないんだから
胸ばっかりじゃなくてあそこもいじってよお」
「だめだよあやや!
僕はおっぱいせいじんなんだぞ
あややのでかいおっぱい大好きなんだ
女はおっぱいでかいのにかぎるぜ!」
僕はハッとした後をふりむくと
筆頭局長の藤本美貴がいた
「そうか、女はおっぱいか・・・・
近藤さんらしいじゃねえか」
藤本は目に涙を浮かべながら屋敷をでていった。
その次の日の朝
八木家周辺で多数の浪士の惨殺死体が発見された
105 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/10/31 09:06:40 ID:T77MgjFo
新愛組!
第二十二回「屋根の上の美貴」
おっぱい事件からしばらくたった。
壬生村には夜中に男を裸にして斬る美少女剣士がいるらしいという
噂がった。
安倍や矢口は藤本の仕業というが僕はそれを信じなかった
矢口はいった「このまんまじゃ藤本のせいで壬生少女組は滅びるぞ?」
「そんなことはないよ」僕は矢口を睨んだ
「藤本さんは壬生少女組のリーダーだよ
僕たちに迷惑かけるわけないよ
それに勝海舟はまだ見つからない
僕たちは現代にまだ帰れないんだよ
藤本さんは現代に帰れなくてイライラしてるだけだ」
矢口は僕のことに納得したようだ。
すると部屋に高橋が入って来た
「近藤さんが現代に帰りたがらないって噂がありますよ」
「愛ちゃん!なんてこというんだ
僕は幕末ヲタだけど現在に帰ることはいつも思っています!」
すると新垣が部屋にはいってきた「大変です!」
藤本は田中道重と一緒にお金持ちの屋敷の家を壊し
火をつけていた
「へへっ、どうせ現在に帰れないんだ
好き勝手やらせてもらうよ」
僕は現場に駆けつけた
「ミキティやめろ!!」
藤本は屋根の上に上り酒を飲み炎上する屋敷を見て笑っていた。
僕は藤本が空の上にそのまま、上るような気がした。
106 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/31 09:07:38 ID:T77MgjFo
107 :
さいご愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :04/10/31 09:35:42 ID:T77MgjFo
108 :
名無しちゃんいい子なのにね ◆ManiYA96dk :04/10/31 10:10:33 ID:R7qmtIXx
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
109 :
マニ屋 ◆ManiYA96dk :04/10/31 10:12:40 ID:R7qmtIXx
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
なち愛さん生きてください!!!
間違って途中で送信してしまった。。。
余ってんのに狼に立てんな池沼
>>1 大河板追い出されてここでやってたのか
ゲラ
明らかになち愛の呪いだ
115 :
名無し募集中。。。:04/10/31 23:15:05 ID:37Ifnszj
狼落ちたな
aaa
118 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/11/06 08:29:49 ID:D77bhcCd
うわ!!!!!! 鳩に来てたんかい!!!!!!!!
wwwwwwwwwwww
119 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/11/06 09:25:38 ID:0E8Tv0Rn
オタークの親がホンとかわいそうだ。
120 :
なちあい:04/11/08 13:29:29 ID:wZ/xZpId
親愛組まとめるか
第二十三回
「クリスタル政変」
藤本の屋敷焼き討ち騒動は大きな騒ぎになった
僕と安倍と矢口と高橋は
松平様に呼ばれた壬生少女組もこれまでだ
「事件、きいたぞ、君たちのリーダー
藤本美貴が大暴れしたそうだな」
「誠にもうしわけありません」
「残念だよ近藤、今日をもって壬生少女組は解散せよ
会津藩は壬生少女組のめんどうはもう見られません」
松平様は怒って部屋をでていった
入れ替わりに松平の家臣広沢が現われた
「壬生少女組存続させるため、ひとつだけ条件がある」
「なんでしょうか?まさか・・」
「うむ、筆頭局長の藤本美貴を暗殺するのだ」
僕は頭が真っ暗になった
ミキティを暗殺するわけにはいかないよ
いくらなんでも
「ミキティは本体卒業できず
現代に帰れずイライラしてるだけです
殺すなんて絶対だめだ!!」
「おまえ黙ってろ!!!!!」
矢口は僕を怒鳴りつけた。
広沢はしばらく様子を見ていた
「殺すのがいやなら
これに封じ込めよ、人を封印できる壷だ」
広沢が僕らに渡してくれた赤い壷には青いクリスタルがはめられていた。
第二十四回
「ハロプロマスターへの道」
僕は誰も殺したくない
でも壬生少女組を続けたい
現代へ戻りたくない
僕は悩みまくった
でも今日のよるも藤本たちが誰か浪士を斬っていると思うと
おどおどしてしまう
やはり現代に戻っていたほうがいいのかな
僕はまたこっそり松平のもとへむかった
松平様は僕の話を全部きいてくれた
「そちの話、よくわかった。つまりあれだ
ハロプロマスターを目指せばいい」
「ハロプロマスターとは?」
「徳川とハロプロ両方守りたい近藤の気持ちよくわかった
ハロプロ似所属するすべての女の子の気持ちを掌握し
ハロプロマスターとなりハロプロを徳川のために役立てるのだ
昨日広沢からもらった赤い壷があるだろう
あれでハロプロの女の子たちのピュアセクシーな気持ちを
集めよ!!」
「はっ」
僕は松平の言葉に涙していた
いっぽう矢口と高橋は
田中と道重を連れ出し、焼き討ち事件の罪を追及し
謹慎させていた。
第二十五回
「新愛組誕生」
安倍、矢口、松浦、高橋、亀井は一致団結して
藤本、田中、道重の3人を斬るつもりのようだ。
安倍たちは壬生少女組の発展のためと
勝海舟を見つけ現代にタイムトラベルするためには
藤本たちが邪魔だと感じてるいようだ。
「おまえら!!何いってるんだ!
藤本さんを斬るなんてやめろ!」
僕は安倍たちを怒鳴っていたが
安倍たちは知らん振りをしていた。
宴会がはじまった。
この宴会は藤本を殺す予定の宴会だ。
僕は藤本にいった「なっちたちがミキティを」
「ききたくねえな近藤さん・・近藤さんDDやめろよ
DDやめて安倍だけを応援して
私を捨てて、食っちまえよ」
翌朝
僕は壬生少女組の隊士を全員集め重大発表をした
「今日より壬生少女組は新愛組と名を改める!!
ハロプロと徳川幕府のためにこれからも頑張りましょう!!」
藤本、田中、道重の姿はそこになかった。
第二十六回
「副長 安倍なつみ」
壬生少女組は新愛組と名前を変えていよいよ
本格的に動き出した
僕は赤い壷をながめながら先月の事件を思い出した
だが・・それはやめた
一刻もはやく勝海舟を見つけ出し
タイムマシンを修復し徳川が続く新しい時空を作るのが
僕たち新愛組の最終目標である
余計なこと考えるのやめようと思った
局長は僕、総長は矢口 そして副長に安倍を任命した
安倍はルックスも統率力もありよく働いていた
僕は安倍を愛人にしようと口説いて見た
だが安倍は断った
「私、局長みたいな人タイプじゃないんです」
「そんなこというなよなっち
現代に戻ったら結婚しようよ」
「一回くらないならデートしてもいいよ
そのかわりはやく現代にもどろうね」
「・・・おう」
第二十七回
「直前、つぼ八事件」
京都の中心にあるつぼ八という居酒屋で
不逞浪士の宮部統太郎が
京都の町を炎上させ天皇えりかにHなイタズラするんじゃないかという
噂が新愛組屯所に届いた
新愛組局長である僕はこれが許せなかった
「統太郎を打つ!」
安倍はいった
「どうやって戦うの?
あたしたちまだ人を斬ったことないでしょ」
矢口は続けた
「統太郎はハロプロじゃないから
壷に封印するわけにもいかないしね」
高橋はこう言う
「やっぱり剣術で戦うしか
ありません、私たち日々剣術の腕を磨いています
必ず勝てるよ、あいつらに」
僕は高橋の発言を信じてみようと思った日々僕らは
剣術のケイコにはげんでいた
僕以外全員女の子だけど
頑張れば負けるはずじゃない・・
「よし!みんな!つぼ八の統太郎を斬りにいくぞ!」
↑↓クズ
第二十八話
「そしてつぼ八へ」
つぼ八には統太郎一味が
女の子たちを裸にしてHなことをしてた
僕たちは部屋に入るなり統太郎に斬りかかった
矢口が統太郎を蹴った
統太郎はあわてて逃げるが
高橋が入り口に待ち伏せしている
統太郎はもうこれまでと思い
おなかにナイフを当てて切腹しようとしていた
「おめえに切腹なんかさせねーよ!」
松浦は自慢の長剣で統太郎の背中を斬った
絶叫する統太郎
僕はじたばたする統太郎の喉に刀を突き刺し
トドメをさした
「やった!僕たち新愛組の勝利だぞ!」
戦いは僕たち新愛組の圧倒的勝利におわった
統太郎の家来たちも全員斬ってやった
この事件で京の街に新愛組の噂が一気に広まった。
第二十九回
「龍馬を討て」
龍馬と村田は五条橋の下に隠れていた
柴田がときおり食べ物を届けにきていた
「あいつら怖いな、藤本派を粛清し、今度はつぼ八事件か
次ぎは俺が殺されるかもにゃー」
「まもなく史実どおり龍馬さんの時代がきますよ!
まずは史実どおり薩長同盟をしましょう」
「しかしわしは史実では西郷に殺されるがじゃ
西郷の力にはなりたくないき」
「情けない龍馬さんだな・・もう・・・・あっ!!新愛組だ!!」
安倍高橋矢口が龍馬と村田のアジトを見つけた
困惑する柴田
「すいません、これにはわけが・・」
矢口はきれた
「柴ちゃん・・・残念だよ」
矢口は柴田に壷を向けた
龍馬と村田は逃げる、追う安倍矢口高橋。
龍馬は足をすべらして転んだ。
「龍馬!死ね!!!」
高橋は刀をふりかざす
龍馬は片腕を切断した
「ぎえええええええ!!!」
龍馬は発狂しながら高橋を殴り、ふっとばした。
龍馬と村田は新愛組をふりきり脱出に成功した。
第三十回「高橋愛、反乱」
高橋は殴られたショックでガクガク震えていた。
「愛ちゃん、大丈夫?」
「こわかったよ・・安倍さん」
「新愛組隊士が・・こんなんでびびんじゃねえよ」
矢口は高橋を鼻で笑った。
数日後
高橋愛は暴れた
僕は安倍に呼ばれた
「愛ちゃん部屋であばれまくってるよ
あれじゃまるで藤本だよ・・・」
僕は恐怖した
あんな悲劇は二度と起しちゃいけない
「愛ちゃん!!やめて!!暴れないで!!」
「うるさーーーーーーい!!近藤も矢口もみんなばか!!!!!」
「愛ちゃーーーーーーん!!!やめて!!」
僕は愛ちゃんをおもいきり抱きしめた
愛ちゃんは顔が赤くなった
現場にかけつけた安倍も顔が赤くなった
(30話続き)
「なんで壬生少女組が
新愛組って名前変えたか愛ちゃんだけに教えてあげるよ」
「そんなくだらないこと知りたくない!!
私、高橋愛はこの場で切腹します!!」
僕は高橋に一度キスをして続けた
「新しい愛ちゃんの魅力を探したい
そういう意味でこの壬生少女組を
新愛組に改めたんだ」
高橋は泣き止んだ
第三十一回
「現代へ帰る」
ぼくたちは現代にもどったようやく
勝海舟をつかまえ
現代へタイムスリップできたんだ
だがいつもの現代と違う
ハロプロがまったく存在していない芸能界だった
首都は土佐にあった
皇居は跡形もなかった
「奴の仕業だ!!」
ぼくたち新愛組は再びタイムマシンに乗り込んだ
矢口は反対した
「ちょっとまってよ!!別にいいじゃん!
このまま現代で」
「もとの未来じゃなきゃだめだ!!
いや新しい未来じゃなきゃ!!」
「近藤さんて本当頭馬鹿すぎだよ!!」
矢口は泣き叫んだ
「本当の馬鹿は・・・おまえだ!!」
高橋は矢口を蹴っ飛ばした
第三十二回
「矢口脱走」
矢口が隊を抜けたらしい
新愛組は新選組と違って
ハットがないから
別に連れ戻す必要もないし
矢口が死ぬこともない
だが・・矢口はタイムマシンを奪ったようだ
これは問題だ
僕たちは現代に帰れないからだ
八木亭でさっそく会議がもたれた
安倍がまずひとこと
「わたしはタイムマシン消えてもいいよ
本気でこの時代に残るつもりだから、近藤さんと」
なっちは僕にウィンクした
僕はてれたなっちは僕に惚れたのかも
「斬るべきです、矢口さんを」
高橋は笑いながらそういった
「愛ちゃん、何がおかしいの?」
僕は愛ちゃんの言葉が真意でないのがわかった
「よし、わかった愛ちゃん
愛ちゃんに矢口探索の仕事を改める!!」
「矢口さんをあったかいままで
屯所に連れ戻しますよ」
屋敷を出る矢口の背中はさみしそうだった。
第三十三話
「愛人の死」
僕は発見された矢口を抱きしめた
矢口はとてもやつれていた
矢口は死んだのかな
って思った
傷はないけど意気がまったくないからだ
心臓も動いてないから
矢口は疲れたのかと思った
「矢口目を覚ませ矢口目を覚ませ」
矢口は黙ったままだ
僕は矢口の小さな顔の小さなくちびるにキスをした
すると矢口は目覚めた
「ずっとキスをまっていたよ
これからも総長として使って」
「矢口・・・」
朝起きると
高橋が探索から戻っていた
第三十四話
「テレビ東京大騒動」
僕らは再び現代に戻ってきた
何故あやまった歴史になったのか
手がかりをつかむためにだ
僕と安倍と松浦と亀井と共に
まずNHKにむかう
大河ドラマは毎年坂本龍馬のようだ
テレビ東京にむかった
テレビ東京はジャニーズの番組っかりだ
僕はおちこんだ
こんな世界は嫌だった
こんなとこで働くのも嫌だった
僕は暴れた
TV東京のあちこちをめぐり
暴れまくった
警察がきて僕をとりしまったけど
僕はその警察の奴らを切りまくった
「近藤さん!おちついて!
あなたがいないと幕末で今頑張ってる新愛組はどうなるの?」
第三十五回
「さらば幕末」
しばらく牢屋でつかまったまんまだった
警察は僕の犯罪は思いという
僕ははやく幕末に戻りたい
元以上の最高の歴史を作りたいと思ってる
なんとかけ警察から
抜け出したい
松浦亜弥は婦警の格好で
警視庁を歩いていた
牢屋に捕まっている僕を助けるためだ
警官たちはあややを見て驚いていた
「こんな警官いたかな〜
エロイ警官だな〜」
警官のおっさん達はあややにセクハラしようと
企んでいた
第三十六回
「対決!警視庁」
あややは警察の偉い人とお話していた
「お願いだから近藤勇を釈放してくれませんか?」
警視庁の偉い人は
それを認めなかった
「だめだよ松浦君、あいつはTV局で大暴れした極悪人だ
許すわけには逝かない」
「私、松浦亜弥はあなたに体を許すといっても?」
警視庁の偉い人はのどをふるわせた
ぼくらは全員またタイムマシンにのりこんだ
すると警視庁の偉い人も追いかけてきた
「松浦くーん、約束が違うぞ!!」
僕はあややと目をあわせた
「何を約束したんだ?」
「何も約束してないよ、あのオヤジはただの変態です
近藤さん、斬ってくれません?」
タイムマシンは再び時空を越えた
タイムマシンの跡には
警視庁のおじさんは首をはねられ
よこたわっていた
第三十七回「薩長同盟不締結!」
龍馬は西郷にぼこぼこにされていた
「おねがいですろ!おえなぎですろ!」
「じゃまでがんす」
西郷は龍馬をかかえあげ背負い投げした
「薩長同盟、史実と違ってうまくいかないみたいです」
なっちは笑いながら僕の耳にみみかきをさした
「そうか、ザマー見ろって感じだね
あとは徳川幕府をよりパワーアップさせて
最高の未来をハロプロと徳川の協力で作りたいね」
「近藤さん・・」
石川が僕となっちのラブラブタイムに潜入してきた
「なんだよりかちゃん
空気読めよな」
第三十八回
「あるメンバーの封印」
石川はひとりさみしそうにおでんを食べていた
そこにイケメンの隊士が現われた
大石鍬次郎だ
石川は大石にひとめぼれした
「君、未来楽しいか?」
「うん、未来とっても楽しいよハロプロがモー娘。が楽しいの」
「幕末の男には興味ある?」
「大石さんはイケメンだから好きだよ」
「そうか・・じゃあ抱かせてもらうよ」
大石は石川と遊ぶ金を
新愛組勘定方の新垣に頼んだ
「大石さんそれはできませんよ」
「うるせーよ、俺とりかちゃんのためならいいだろ?」
「だめです!遊びでお金貸したら
あとで近藤さんや安倍さんに叱られます!!」
「ガキさん・・」
「い、石川さん!」
石川が勘定方の部屋にはいってきた
「大石君にお金かしてあげてちょうだい」
数日後、僕が留守のあいだに
安倍があるメンバーに切腹をもうしつけたという
ニュースがはいってきた
僕は壷に吸収したと信じたい
信じたいよ、新垣、安倍。
第三十九回
「新愛組、死す」
僕は石川と大石をよんできた
「おまえら新愛組の恥だよ
どっか消えてくれ」
「いやです」
石川と大石は口を揃えた
僕はむかっとして
大石を蹴った
「消えろ!!」
「俺は消えませんよ
俺は石川と共に最後まで
新愛組のために戦いますよ」
大石はにゃっと笑って
石川の手を握り部屋を出て行った
安倍、松浦、高橋、亀井
みんな困惑していた
亀井は場の空気を読みつつ
新たな行動にでた
「局長、私亀井絵里
別行動をとりたいのですが」
「別行動???」
一同はア然とした
第四十話「えりりんの旅立ち」
亀井は吉澤、石川、嶋田を集めた
亀井は言った「今から私たちは新愛組を離れます」
集められた3人は驚いた
「今日私亀井絵里は近藤さん安倍さんたちと話をつけてきました
今から我々亀井派は亀井衛士として
新たなグループを作り京で活躍します」
「おお、のったよ」
「いいわねえ!」
吉澤と嶋田はノリ気だ
石川はぼそとしゃべった
「わたし、好きな人がいるんです
新愛組に残ります!!」
亀井は石川を睨んだ
「あの男、信用できないぞ」
安倍は僕に怒っていた
「いいのかよ近藤さん、亀井衛士の件」
「僕はかまわない、あの3人の好きにさせよう
新愛組はこないだもうある意味死んだんだよ
完全に死に切って
また明日から綺麗に新愛組を生まれかわらそうよ、なっち!」
なっちは僕のひとことににこっとして
僕の手を握った。
四十一話「石川、転落」
新愛組は龍馬を追っていた
「龍馬!覚悟!」
片腕龍馬はなんとか逃げ切った
龍馬を追う大石はくやしそうだ
石川と大石は龍馬捕縛に失敗した
高橋は僕につげ口した
「あの2人は任務中いちゃいちゃしすぎです
あの2人がいちゃいちゃしなきゃ
龍馬は捕まえられました」
「マジかよ愛ちゅん」
僕と安倍と高橋は
石川と大石を呼んだ
石川は神妙な顔だが
大石はニヤニヤしている
「僕はマジメに龍馬をさそいっていました
でも石川が誘惑してきて・・しきりに」
「・・・・くわじろう!あなったって」
「僕は誘惑に負けただけです
処罰すべきは石川です!」
僕は大石にあきれた
でも証拠がまるでなかったので
大石のいうとおり石川を処罰しなきゃ
新愛組の規律は乱れると思った
第四十二話
「龍馬惨殺」
亀井衛士の3人は龍馬のとまる近江屋にきていた
龍馬は薩長同盟を失敗してふてくされていた
中岡しんたろうとも絶交されていた
「わしは童貞で、孤独なかずじゃわ」
「ごようあらためである!龍馬を惨殺しにきた!」
僕たち新愛組は近江屋にのりこんだ
へたれ龍馬は逃げまくったけど
出口には亀井衛士がまちうけていた
「はさまれたじゃき!!」
亀井衛士の隊士のひとりが
龍馬の前にあらわれた
「お、おまんは」
「亀井衛士 4人目の剣士、村田めぐみです」
「なぜだ・・なぜわしを」
「あなたのせいで私は帰る居場所を失いました」
村田はなきながら龍馬の体に
剣を刺しまくった
新愛組が亀井衛士の龍馬惨殺現場に立ち会った
するとさらに勝海舟も現われた
「龍馬の遺体、あずからせてもらうよ」
「勝さん、そういうわけにはいきません
勝さんは龍馬を石化して平成にまた復活させる気でしょ?」
勝海舟は冷や汗で顔真っ赤だった。
僕たちは勝海舟と龍馬の墓を作ってやった。
コピペ野郎うぜー
本人か?w
144 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/11/11 10:50:28 ID:Xjo/ls1U
第四十三話
「決戦、横浜アリーナ」
勝海舟と坂本龍馬は死んだ
これで平成16年の世界もだいぶ変わってるんじゃないか
高橋愛の提案で僕らはまたまた現代に戻ることにした
驚くことに亀井衛士のメンバーもこれにくわわった
「私たち亀井衛士も現代に戻りたいのです」
僕は亀井絵里が僕の命を狙ってるという噂を気にしないふりして
亀井衛士のメンバーもタイムマシンにのせた
村田の表情はやはり鬱だ
だが僕が村田を許す気でいた
あいつもあいつなりに必死で
最後は龍馬を見限ってくれたんだ
うん、村田はいいやつだ、そういう結論がでていた
現代に戻ると
ちょうど横浜アリーナでアイドル集団のコンサートがやっていた
女性アイドルのようだがハロプロではないようだ
その女性アイドルたちは全員亀井の顔をしていた
僕たちは赤い壷の重さを気にしつつまた現代へ戻った
これを新愛組最後の内乱にしたかった
第四十四話
「なっち襲撃」
安倍なつみは入浴中だった
外で覗きの気配を感じて
ハッとした
亀井衛士の生き残り
村田と嶋田がピストルをなっちにむけた
「なっち!おいなっち!大丈夫か」
なっちは大量出血していた
「なっち!しんではだめだ!なっち!
ちゃんとした未来つくったら現代に戻るって約束したじゃないか!!”
なっち!しんじゃだめだ!」
なっちはふるえながら
赤い壷に指差した
僕は泣きながら赤い壷をなっちにむけた
「なっち。。。絶対最高の未来をつくって
なっちをよみがえらせて見せるから
ハロプロと徳川幕府による
最高の未来をつくるから・・」
第四十五回
「保田、死なない」
「おっす」
「おお圭ちゃん。。ておまえいたのかよ!」
今までなんの行動もしなかった
保田がついに動いた
「なっち封印しちゃったんだよね
そこでこの私の出番ってわけだ」
「圭ちゃん・・場を読んでくれ
なっちを復活させるには
僕はこの赤い壷を満タンにして
完全なるハロプロマスターにならなきゃいけないんだよ
僕は今疲れてるんだ
からかわないでくれ」
保田は寂しそうに出て行った
高橋は僕にう
「いいんですか?圭ちゃんだって使えるよ」
「あいつ僕の悲しみまったくわかってないもん
そんな人になっちのあなうめなんかできるわけない
これからは高橋と松浦が僕の支えになってほしい」
保田はきれてタイムマシンを壊し始めた
「タイムマシンを作れる勝海舟はもう死んだ
これをぶっこわして平成に戻れなくして
私を馬鹿にしたのくやしがらせてやる!!」
ラスボスは圭ちゃんだった
第四十六回
「平成へ」
僕は圭ちゃんに説教した
「なんでこんなことすんだよ!」
「私だって新愛組のためになにかしたいの!」
「今すぐ君のか学力で治せ!」
「むりです!!」
一同は落胆した
「私が治します
私、作るとき一緒だったし」
村田はそういうとめがねをかけ
タイムマシンの設計図を広げた
僕はみんなにいってきた
「将軍さまにあってくる!」
第四十七話
「再開」
僕は徳川慶喜をボコボコにした
「おめえなんかに
徳川はまかせられない!俺が将軍になる
今すぐ将軍やめろ!!」
「わしはやめんぞ!!」
僕は慶喜を切り捨てた
「今から近藤幕府を開く僕が日本を治める
日本とハロプロは1868年から
いちからやりなおす!!」
総理大臣となった僕は
まず薩摩と長州を潰した年貢いんちきで
そして土佐も潰して
空き地にした
二度と坂本龍馬みたいな奴があらわれないように
第四十八話
「流産」
いつか学校つくろうよ
愛ちゃんは僕にウィンクした
「私たちの子供が大きくなる頃に」
僕は愛ちゃんのおなかをさすった
「僕らのこどもだもんな」
僕は愛ちゃんと幸せいっぱいだった
近藤幕府を作り
これから学校を作ろうとしてた
「本当におまえの子供かな?」
そこに大石がjh
(途中です)
第四十八話つづき
「なち愛死す!」
僕はネットをお母さんに止められた
そして運命の12月13日が来た
僕はママンに見つからないように神奈川の自宅を出た
151 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/11/17 17:47:47 ID:AA+8pZGn
名作だな
hguyi
154 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/12/07 19:55:12 ID:MIBxdvEg
なち愛生きてたんだってwwwwwww
157 :
名無しちゃんいい子なのにね:04/12/23 15:04:26 ID:TE5ToGNp
ho
mo♪
完結しないの?
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/10 19:14:21 ID:tjTFVhbR
がんばって面白くしてくれ!
「なっちの作ったみそ汁について」
作・なっちの戯曲
僕はある日自転車でサイクリングをしていた。
非常に夕焼けがまぶしいときだった。
額から汗が流れた。その汗をバスタオルでぬぐう僕。
僕は急カーブの曲がり角で自転車を停車させた。
朝日がまぶしい。
僕はカーブのむこうの森から小鳥の囀りが聴こえてきた気がしたので、
サンドバックに携帯していた双眼鏡を取り出し、
小鳥のさえずりの聴こえる森の方を双眼鏡で見渡した。
するとそこには直径20aほどの小鳥がいた。
可愛らしく木の枝に止まっていたのだ。
その小鳥は僕にウィンクした。
僕はむねがどきんとした。双眼鏡の中の小鳥はやがて見えなくなり、
僕は双眼鏡を振り回した。
すると小鳥は僕の肩にいきなりとまってこう発言した。
「なっちに会いたければ9合目の三軒茶屋へおいで」
そして小鳥は飛び去った。まるで天界からの使者のようだ。
でも僕は小鳥が日本語をしゃばることよりも
たかが小鳥が僕がなっちを探して日本中を自転車でこぎまわってるのが
バレてるのがショックだった。
僕の愛は小鳥に心中を察っされるぐらい小さなことなのだろうかと。
(続く)
シコシコして良い?
なち愛かわいいよなち愛
164 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :05/02/19 16:20:58 ID:Qt5zokBu
ho
なち愛はデブでブサイクでキモヲタだな
デブ愛氏ね
デブ(゚听)イラネ
ワロス
死にたいYO!
172 :
名無し募集中。。。:2005/05/13(金) 19:54:11 ID:RzSOQeZE BE:72954454-
なち愛氏ね
173 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/05/17(火) 21:37:20 ID:eCpFN0T1
おちんちんかゆいよ
174 :
名無しちゃんいい子なのにね:2005/05/18(水) 16:05:27 ID:3EV0UM78
これでイケメンなら…俺はキムタクか?
176 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/06/03(金) 23:50:03 ID:s4PM9fwi
おはゆー♪
177 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/06/15(水) 01:41:27 ID:LFb40Gsq
おはゆー
178 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/08/12(金) 12:49:55 ID:xklyKdnF0
こんにちゆー
179 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/09/12(月) 13:07:46 ID:0mEw2EME0
ほ
このスレまだ残ってたのかよ
181 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/12/03(土) 01:53:58 ID:DLJFygu30
ぶりんこうんこ
182 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :2005/12/22(木) 22:49:16 ID:GKZ5lL6s0
│↑
└┘
おぉらぁっしゃあぁぁ!!!
∩ノノノハ
ヽ川VvV)
\⊂\
O-、 )
∪
183 :
名無しちゃんいい子なのにね:2006/04/26(水) 10:23:45 ID:TnrfkLrc0
おぉらぁっしゃあぁぁ!!!
∩ノノノハ
ヽ川VvV)
\⊂\
O-、 )
∪
184 :
ジェット ◆aJ1VZFRNi2 :2006/04/28(金) 07:18:57 ID:7sK9c3Wc0
氏ね!
185 :
名無し募集中。。。:2006/05/22(月) 01:07:19 ID:vUa2hD/A0
おぉらぁっしゃあぁぁ!!!
∩ノノノハ
ヽ川VvV)
\⊂\
O-、 )
∪
まだあった
そのようだ
|ー`)pu
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