もし、紺野の兄だったら　２日目

川o･-･）ﾉ＜完璧な妹です。

2ｹﾞｯﾄそしてﾄﾞｻﾞｲﾗﾈ

で、皆さんどうなさいます？

川o･兄･）＜あさみ〜タオル取ってくれ
って風呂場から全裸で言う

いい子いい子したげる

あたまなでなで
ほっぺぷにぷに

前スレ　　もし、紺野の兄だったら
http://tv2.2ch.net/morningcoffee/kako/1028/10285/1028515499.html
参考　紺野の家庭教師になりたい（DAT落ち）
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1044282202/l50

>>7
乙です。

age

ウンコ

一緒にお風呂に入ったり下着を洗ってあげる。

「お兄ちゃん水枕持って来た。」
「ありがとう。世話かけてごめんなあさ美...」
「いいよ。お兄ちゃんが元気になってくれれば。」
にっこり笑うこんこん。
ってな妄想を俺は風邪ひく度にしてしまいます。

>>12
紺野萌え

http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/nqg30906044341.jpg
もしも紺野が浴衣だったら

アイスを買いに行かせる

保全

一緒にお風呂に入って、「おにいちゃんがきれいにしてあげるよ」
といいながら、クリをなめあげる

>>17
下ネタｲｸﾅｲ!!(･Ａ･)

こんこんを性の対象として(ry

伸びないしage

>>12
亀レスながら(･∀･)ｲｲ!!

少なくとも嫁には行かせませんね（w

>>17
川o･-･）ﾉ＜めっ！

∋0 ﾉﾊヾヽ
　从　´▽｀）＜お兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん！
こんなこと言われたひ。

>>24
禿同

禿同だがこんこんじゃない

>>26
∋0 ﾉﾊヾヽ
　从o・-・）＜お兄ちゃんのお嫁さんになるんだもん！
こんなこと言われたひ。
でいいのか？

>>27
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

>>27
ｷﾀ━━川o･-･)━━ﾉﾘ川o･)━━(川川)━━(･oﾉ川━━(･∀･o川━━!!

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ━━━(･-･o川≡(･-･o川≡川o･-･)≡川o･-･)━━━━!!!!!!!!!!

age

>>27
(･∀･)ｲｲ!!抜群に良いです！俺の比じゃない！！！

おまえら、伸び悩みにつき保全頼みます！！！

441 ：名無し募集中。。。 ：03/08/20 23:16
http://ime.nu/homepage3.nifty.com/maccha/source/kon3412.jpg
http://ime.nu/homepage3.nifty.com/maccha/source/kon3421.jpg
http://ime.nu/homepage3.nifty.com/maccha/source/kon3423.jpg
お兄ちゃん遊びに来たよー

「もし、小川の兄だったら　１４日目」より

>>33
見れねぇよ

　|　　|　　|　　　　 　　　　　　　 ヽ.
　|　　|　　|　　　●　　　　　● 　 |
.ノ　　　　 |　　○　　￣￣　　　 ノ
　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 俺の彼女だよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

age

良スレage

保全

川o･-･）ノ＜だめぇ〜！私のお兄ちゃんなんだからね。
これ良いですね。

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ ハイッ！分かりました。
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

兄　不　足

　　 ┏━━━━━┓
　　 ┃お兄ちゃん ┃
　　 ┃保全でーす.┃
ｻｯ!!┗━┳━━━┛
川o・-・)ﾉ

age

　　 ┏━━━━━┓
　　 ┃お兄ちゃん ┃
　　 ┃保全でーす.┃
ｻｯ!!┗━┳━━━┛
川o・-・)ﾉ

age

紺野は好きだけど、俺の妹が紺野に似ているとか周りから似ているとか言われるから
、少しひく（似てないっちゅうねん）。
しかもＢ型。　

>>46
似てたら真剣にうらやましいわけだが

>>47
加護同

>>46
こんこんは最高にキャワ(・∀・)ｲｲ!!けど、
紺野似ってなると紙一重。。。

>>46
似てないのに言われてるってどういう感じなんでしょうね。可哀想。

川o･-･)ノ＜ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ━━━(･-･o川≡(･-･o川≡川o･-･)≡川o･-･)━━━━!!!!!!!!!!

兄募集！兄ども妄想しる！

そもそも、兄貴って何だ？

川o･-･)ノ＜お兄ちゃん

>>53
？

こたつでじゃれあいたいんだ
それが夢なんだ俺の

川o･-･)ノ＜もうお兄ちゃん　ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

>>53
「兄や年上の男性を慕って言う呼び方」こういう回答で良いですか？

>>56
俺もです。一緒にみかん食いたい。

>>59
(・∀・)ｲｲ!!

　 　　　　　　　　　　! i -＜＿＿＿＿＿＿_,｀ゝ
　　　　　　　　 !　.l/　 〈.　 -=・=-　-=・=-}-､　　おまえらのアイドル、イチローです。
　　 　 　 　 　 l　 !{　　 } 　　 　 ,ハ　 　 !ｆ/　　　
　　 　 　 　 　 l　 !ヽ._ ﾉ 　　　,‘,,-,,', 　 .!ﾉ 　　　
　　 　 　 　 　 !　.!　　i.ヽ.　 ,'"-===-';　| 　　　俺様と同じ時代に生きれて、
　　　　 　　　 .l.　!　 /＼ ＼;; ｀''';;;'''´;／ 　　　おまえらは本当に幸せ者ですね。　　　　
　　　 　 　 　 .|　|,／ヽ、｀ヽ､`ー''ー'i´ 　　　　　
　　　　　　 ,. -!　!,'ニ二.`ヽ ､｀ ー ' {` ー- ､__
　　　　,.　´　 ,l　|/ニ二`、 　 ｀ヽ､､|　ヽヽ {　　` ｰ､

>>61
別にアイドルじゃねーし、市ね

何で小川スレに比べてこんなにも延びない？？？

http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1063386618/-100
こちらもよろしく！

>>50可哀想って訳の分からないこと言ってるお前の方が可哀想！！

風呂入ってる時にわざとドア開けて入って行きたい

>>66
川o･-･)ノ＜もう、お兄ちゃんのエッチ！

風呂からバスタオル一丁で上がってきてうろうろしてるのを注意したい

>>65
？？？

>>65
「可哀相」の方が正しいとか仰るか？

あははは

>>64
共存共栄したいが、そこに紺ヲタは居ないか？

毎晩、お菓子の取り合い

今夜の今晩のおかずだねｗ

兄　募　集　中

川o･-･)ノ＜お兄ちゃ〜ん！

現実に考えたら
もし紺野のお兄ちゃんだったとしても身内だから嬉しくもなんとも無いだろー。
普通の人だったら。

こんこんはかわいいなぁ

>>77
夢潰すなﾊｹﾞ

>>79
ハゲですが何か？

>>78
禿げ同

http://yuitangogo.cool.ne.jp/asami_konno_03_1.jpg

↑このスレに怒った紺野！！

>>77
身内だからこそ出来ることあるじゃん
まず、ブラザーコンプレックスにするところからはじめてさ

ゴメン言い過ぎた。

>>84
禿胴

川o･-･)ノ＜お兄ちゃ〜ん！

http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1064126892/

一緒にお風呂入りたい

俺｢お前離れ乳だな〜｣
川o･-･)「そんなことないもん！」

>>88
で、どうしろと？

>>87
( ´_ゝ｀)<何だい?あさ美。

　漏れは酔ったフリをして、あさ美の部屋に入っていった。
あさ美は小さな電球をつけ、ベッドの中で寝息をたてている。

（ちょ―――ちょっと、ひっかけなきゃ）

漏れは持ってきたウヰスキーを、ひと口だけ飲んだ。
そしてティーシャツとジーンズを脱ぎ、あさ美の横へ入ってゆく。
あさ美は「うーん」と言いながら、漏れに背中をむけてしまった。
あさ美のやわらかく、それでいて張りのある尻が、
漏れの股間を刺激していた。

（あ―――あさ美）

漏れの脳内がスパークし、やがて鬼畜へと変貌する。
その時間が、漏れにとっては最高に心地よいのだった。

今日は親戚のお通夜だとかで、オヤジとオフクロはいない。
漏れの目の前には、かわいい金魚？　じゃなくて妹のあさ美がいる。
数年前までは、ほんとうに小便くさいガキだったが、
ここにきて、女らしくなって漏れの欲情を刺激していた。

「オーーーーーーウー！　ハー！　」

夢の中でも「恋ダン」の練習をしてやがるな。
まあ、ミリオンとばした曲だからよ。
さてと、股間が元気になってきたぞ。
そろそろ、鬼畜兄になるとするかな。

漏れは背中を向けている妹のあさ美の胸をさわってみた。
ノーブラの胸は硬さこそ残っているが、石川や加護に勝るとも劣らない。
さすが、娘内ホルスタイン三人組のひとりだけあるな。
漏れは気づかれないように、パジャマのボタンをはずしていった。

（この瞬間が、また緊張してイイ！　）

あさ美が目をさましたら、きっと暴れるだろう。
そんなあさ美を押さえつけ、まずはパジャマを剥く。
それから―――たまりませんなー！

「うーん」

ビクッ！　いかん、起きちゃったか？

>>94
なぜ石川や加護のを知っているのか？
納得できるように前後関係を説明せよ。

http://www2.ezbbs.net/19/techside/img/1064228964_1.jpg

>>92->>94
こんこんを性の対象として見るな！

>>97
きもいでつ<.\.>

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>>98
　　　　　　　　 　.＿_
　　　　　　　　 　|風|
　　　　　　　　 　|林|
　　　　　　　　 　|火|　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　|山|　　　　|　御旗楯無、御照覧あれ！ 　
　 ＿∧ .∧(oﾉﾍ|￣ 　 　 ＜　　某は信玄公の弟、武田信廉。
　（＿・ |/(ﾟДﾟ ）|＼　　　　 |　紺野ヲタを弁護しに参った。
　 　 |＼Ю ⊂)_|√ヽ 　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 （　￣ ~∪　）^)ﾉ
　 　 ||｀ || ( | （ |
　 　 '~　~　'~　'~
武田騎馬軍団遂に復活！！！

無意識の内に100を踏むとは………
幸先良う御座るな、御屋形様！

御旗楯無、ご照覧あれ！
御旗楯無、ご照覧あれ！
┏━━┓
┃掠疾┃
┃如如┃
┃火風┃
┃不徐┃
┃動如┃
┃如林┃
┃山侵┃
┣━━┛
┃
┃
┃
┃

ん？武田騎馬軍団て解散しなかったか？
でもって、モー。ヲタが混じってたのか？

http://www.xxx81.com/jp/j_new03.html
http://www.xxx81.com/jp/j_new04.html

>>102
ヲタでないとは一概には言い難いものに御座る。
何卒、よろしくお願い申し上げまする。

保全

川o･-･)

川o･-･)＜おにいちゃーん

川o･-･)ノ＜お兄ちゃん

洗濯機に入れた脱ぎたてﾊﾟﾝﾂの股間部分をなめる！なめる！ひたすらなめる！
そしてﾁﾝﾎﾟを包み込み一気にﾌｨﾆｯｼｭ！！

>>109
清く正しい紺ヲタに煽りを気にする甲斐もない。
こんこんを性の対象として見るな！

オラオラァ！！　　中で出してやるぜ！！
　　　　　　　　　　　　 　
　　/　 人　。　 　ミミミ/川川川＼ミミミ
　 /　 /|　　　　ミミ〇川|||/ ヽ|||||〇ミミ
　/　/　|　 ／干＼|　|川メ　　卅川　　　
　＼ ＼ |　　　 　　| （||　 ＞　＜　||）　　_ ああん！！
　　 ＼　 Ｖ_⌒ｖ⌒＼〉 ゝ U�DU ノ　 　 　　赤ちゃんができちゃうぅ！！
　　 　 ＼__ξ　　丶／⌒　-　-　ヽ
　　　　/　＼　　　 |　 |　　　　　 / |
　 　　/　　ノ＼＿_| 　|＿__,＿ノ |　
ビュクッ…ビュル | 　| ゜　　゜　| |

http://www.imouto.tv/
小中学生の動画

両親に離婚してもらって生まれてから１６年間会っていない状態で再会したい

本人達は知らないが実は血が繋がっていない兄妹ってのがいいな

>>108
ははは。何だい?あさ美。1人で寝るのが怖いから眠れないのかい?

安心してハンバーグを腹一杯食べさせてやりたい。

あの柔らかいほっぺをぷにぷにしてみたいですぅ〜。

紺ちゃんのほっぺぷにぷにしたい

川o･-･)

http://61.194.7.115/otakara/1002Idol03.jpg

>>119
ぺそん　がいるな。

福耳

>>122
可哀想なもん張るなよ

>>122
これって本物なの？

こらだろ

誰でも20歳以上なら4万円稼げる！
稼げなかったら返金します。

http://deai1.fc2web.com

他にも儲け話あるよ！

>>122
何だよそれ？

亀井を呼ばせて二人でお風呂に入らせて
俺も一緒に入って二人の無毛のオマンコを手で洗ってあげる。
もちろんチンコを生で挿入して中だししてあげる。

妹ネタすっきっだねぇ〜

駄菓子屋連れてって「紺野、好きなもの食えよ！俺のおごりだッ！」

っていうプレイする。何故か、兄弟なのに名字で呼び合う、これポイント

http://www.minnadenet.com/battler/basei/basei.cgi
みんなここにこい。
過去の戦歴見ながらやると面白い

ネコミミ。。。。(・∀・)ｲｲ!!

血のつながりのない兄妹ってことでage

こいつがメンバーのパンツ盗んだりしてストーカーして迷惑。
みんな復讐しよう。メルアドはこれです。やるしかないぞ。
ｐｈａｒｌａｐｓ＠ｙａｈｏｏ．ｃｏｍ

>>130
毛は生えてるぞ！

>>130
しつこいが、こんこんを性の対象としてみるな！！！

>>137
漏まえ漢だよ

あんたらの考えについていけないな

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ねこみみ紺野ﾀﾝ見れて幸せやった。。。

　　i＼__,ﾍ,
　　| ノハヽ
／川ｏ･-･)／＼
|￣∪∪￣ |＼／
|_________|／

>>130
川o･-･)ノ＜めっ

>>141
禿同。
てか「にゃ〜」がやりたいが為のねこ耳だったのか？
まあ「にゃ〜」に撃沈して、半崩壊状態が依然続いている漏れとしては
別に良いんだが（ｗ

　i＼__,ﾍ,
　　| ノハヽ
／川ｏ･-･)／＼
|￣∪∪￣ |＼／
|_________|／

＞＞137
同感。性の対象としてみるのは犯罪だな。

あさ美とＳＥＸすることしか考えてない

>>147
川o･-･)ノ＜めっ

http://esenden.com/rank/network/ranklink.cgi?id=mercury

保全。

あさ美ちゃんを診察したい

>>139
じゃぁついて来んなよ(w

「にゃ〜」と言いながら実は恥ずかしがってる結構紺野カワイかったな。

こんこんが妹だったら絶対にシスコンになるな俺は

紺野がいもーとだったら？
もう、お嫁にやらないかも・・

ばーか
マジで妹なら何の感情もねえよ

オメーの妹がブスいだけだろ

http://elife.fam.cx/a013/

あれだけ可愛い妹なら、手放したくないけどなぁ
だれかに奪われるくらいなら、奪っちゃうよ

＿|￣|○　おまいら、とにかく落ち着け

匂い嗅いでみます。

おまいら 教えて下さい。

吉澤主演のモー娘ドラマ【あれがあいつで〜】での妹役の紺野は？

「お兄ちゃん？開けてよぉ！どうしたの？カギなんかかけて
はい お兄ちゃんの科学の宿題 今日まででしょ？」

メガネ紺野ﾀﾝに激しく萌えました

紺野に眼鏡+セーラー服+白衣だからな。
あんな妹がいたら・・・・最高だな

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　
　　 /　　 ∧　∧　＼　　
　　|　　　　 ・　・　　 |　
　　|　　　　 ）●（　　|　　
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／
　|　　|　　|　　　　 　　　　　　　 ヽ.
　|　　|　　|　　　●　　　　　● 　 | ＜ちゃんと現実を観てね！！
.ノ　　　　 |　　○　　￣￣　　　 ノ

　|　　|　　|　　　　 　　　　　　　 ヽ.
　|　　|　　|　　　●　　　　　● 　 |＜ちゃんと現実を観てね！！
.ノ　　　　 |　　○　　￣￣　　　 ノ
　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 現実と夢を区別できないなんて氏ねよおめーら！！
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

>>165-166
川o･-･)ノ＜氏ねなんて言っちゃいけません。めっ！

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 正直すまなかったおめーら！！
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

もし妹だったらふつーに兄妹ゲンカとかしてるんじゃないか？

マジで妹だったら感情ないとか言うな

あくまでもネタだ

だから血のつながりはないという設定だ

モー娘とミニモニ解散しろ！

>>172
他のユニットはいいのか？

紺野ﾀﾝが近所に住んでる幼なじみなら文句なしです

恋人とかよりも幼なじみの方がなんか(･∀･)ｲｲｯ!よね

川o･д･)＜お父さんもお兄ちゃんも大嫌い！

SEXについて夜通し激論する。

>>176
そんな事言わないでくれよあさ美

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜ 良スレだよおめーら！！
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

全ての紺ヲタに見せたかった、「ピィース」出演のこんこん。

カワイ過ぎる・・・（感涙）

保全。

かわいいよな紺ﾀﾝ

♥

ﾃｽﾄ

笑

あさ美、先にお風呂入っていいよ

川o･-･）ﾉ＜おにいちゃん　コーヒーと紅茶どっちがいい？

逆に姉なら…？？

>>187こんこんが姉ならテスト全教科満点だよ

パンツ盗んで怒られたい

>>189
川o･-･）ﾉ＜めっ！

川o･-･)＜It is absent!

パンツ盗んで、そのパンツでオナニーする

>>192
川o･-･）ﾉ＜めっ！

>>186
あさ美が入れてくれたものならなんでも(･∀･)ｲｲｯ!よ

あさ美(;´Д｀)

>>192
禿堂

盗んだパンツで走り出す

盗んだオパンティでロッテを応援だ!

http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1067530002.jpg
http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1067592364.jpg
http://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1067439246.jpg

毎日毎日犯しまくる&ﾌｪﾗ調教

http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1065944285/
ここで善戦してる香具師が居るな。

>>177 >>192 >>200
こんこんを性の対象として見るな！！！

盗撮して売る。

一緒にﾌﾛ入る

時代の大変化や流れ(潮流)が読めていない政界や経済界の人々が多く、今でも情報社会だと勘違いをして
いるようで、今や快適社会(アメニティ)も通り過ぎて次は自律社会であり、それに入っているようです。
目覚ましい科学や技術の発展から生活、社会、経済的な面にしても大変化し、モノの考えや価値観にまで
変貌しているから、思い切って観の転換という、頭を切り替えるという心構えが必要になってくる。
経営者や役員の意識革命が進まないと大恐慌から脱出することは不可能だろうし、邪悪な心の反応により、
今後も、世界を揺るがすような衝撃的な出来事が起り、経済活動や人々の心にダメージを与えるでしょう。
人として人格の品性を高め徳を積まないと、様々な危機や災いから逃れ幸せを掴む事は無理だろう。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。危機が近し心して暮らそう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

>>201
で、どうしろと？

>>205
鬼武者は散ったよ………アンチの前にな。

そろそろ喧嘩しなくなる時期かなぁ。。。

>>206
見事な撤退、と言えるんでしょうかね？
まぁ正義感は認めますけど、、、

http://www.omosiro.com/~sakuraotome/live/test/read.cgi/bbs/1067780567/

>>209
「語る」目的ならそっちのスレがいいですね。
妹妄想ネタならこちらでお願いします。

毎日おまんこ舐める

とりあえず、添い寝する

じゃれあう

>>213
それ(・∀・)ｲｲ！

頭をﾅﾃﾞﾅﾃﾞする

>>211
こんこんを性（ry

キャッチボールしたいな

どこまで近親相姦せずに耐えられるか
一人、自分との戦いに励む

めっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドウッ！　　 ＿＿＿
　　 　 　/⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿
　　　 　川o･-((ニO　　 　　　　''"´"'''::;:,,,　　　 ＿＿＿
　　　　 ∠匚ン二〓〓=====″ 　　　　,,;;;;´."'''＿＿＿
　　　　　Τ‥ijΤ　　　　　　　 ´''::;;;;::'''"´　　　＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◎
　TTTTTTTTTTTTTT.　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　　　　　　　ｺﾞｫｰ　从；人　　　　　　ノ
　￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　;。ﾟ･　,,;;;;´｡　。　　　从；从；人从；人ノ
　　　　 　 　 　　　　　.|　 　　　　　 　 　　　　＿＿＿　　　　　　　.∵∵　　　　　从 从；人从；人　ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ!
　　　　　　　　　　 　　.|　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　ボヒュッ!∵⌒､)∵‥:';|｜＼　从；.＼从；人
　　　　　　　　　　　 　.|　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　 　　 　　( *>>211;　[].|｜　　|￣×|　 |从；人　＝・
　　　　　　　　　　　 　.|　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　.┌（　　つ／￣l｜ ／￣￣/　..| ＝|
　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　 　　　|└ ヽ　|二二二」二二二二二二二二」
　　　　　　　　　　　 　.|　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　　￣］||_＿） 　 |　||　　　　　　　|　||
　　　　　　　　　　　 　.|　　　　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　 ..／￣＼ 　／　|| 　　　 　　／　||
　 　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿　　　　　.◎ 　 　◎.[＿__||　　　　　.［＿__||

売る

>>220
こんこんを性の対象として見るな

毎日洗濯させる

>>221
???

>>215
最高ですね。

川o･-･）ﾉ>>215

部屋を物色・・・。

>>２２０
最低ですううう

兄にはなれないけど姉になりたい。
一緒のお風呂に入って（ｒｙ

勉強教えてあげる。

勉強教えてもらう

もう遅いか…

>>227
氏ね

良き理解者になってもらう

まず朝は「あさ美」に起こしてもらう（先に制服に着替えているのは鉄則）
そして一緒に登校（同じ学校に通っている）
電車の中では痴漢から護ってやるよ！って密着（興奮しているオレ）
下校時、校門のとこで待ち合せて一緒に下校（いつも一緒にいるとウワサされる）
夕陽の中、幸福感に感極まって思わずハラハラと涙をこぼすオレを下から
覗き込んで、一言

「どうしたの、お兄ちゃん？」

川o･ｰ･）＜お兄ちゃん、どうしたの？

>>233
それ(・∀・)ｲｲ！

>>233
(・∀・)ｲｲ！ですね。

>>234
その顔で言われたら。。。

我が生涯に一片の悔いなし、ですな

詰まらない事で言い合いになった（あさ美は反抗期らしい）
少しキツイ言葉を言ったら（思いやるからこその言葉だったが）
自分の部屋から出て来なくなった（気が気じゃない）
壁越しに、あさ美のしゃくりあげる声が小さく聞こえる（胸が痛い）
夜もふけた頃 オレの部屋のドアが弱々しくノックされ
やっと聞き取れる様な小さな声の あさ美が一言

「･･･お兄ちゃん･･･ごめんね」

川o･ｰ･）＜･･･お兄ちゃん･･･ごめんね

これが噂の「近親相姦」ってやつですね。

あさ美と一緒に風呂入るよ

>>240川o･-･)＜近親相姦って何ですか？

233 238
・・・馬鹿じゃん?

紺野あさ美に似た16歳の女子高生とセックスしますた。

モー娘。を辞めさせる。

わきの下の臭いを嗅ぐ

孕ませる。

>>239
いいんだ。あさ美。お兄ちゃんが悪かった・・。だから、出て行くなんて言わないでくれ!

あさ美(*´Д｀)

萌えつきて氏ね

川o･-･)>>168

>>1-251

兄は兄でも、紺野の母と俺の父が結婚した義理の兄貴というのが
ベストだね。

本気でホレさせる。

>>253
だね。
同じ血縁じゃないからなんとかして結婚も（ｒｙ

>>253から妄想するストーリー

オヤジが再婚する事になった。今日は新しい家族がやってくる日だ。
だがオヤジはナゾの言葉を残して家を出てしまった。オレは･･･（ry

四十分後、イマイチ状況が把握出来ていないオレのアタマも、何とか冷静さを取り戻して
いた。この大事な時にオヤジは何故だか家を空けちまったが、騒ごうがわめこうが、新し
い母さんが一人でウチに来て、オレが一人で出迎えなければならないという事実は、か
わりようがない。オレは落ち着いてその時を待つ事にした。と言っても何時にウチに来る
か判らないので少し途方に暮れ掛けた、その時だった。玄関のチャイムが鳴ってオレは
身をキュッ！と引き締めた。遂にやって来たらしい。ふと手に汗を感じて少し焦った。ま
さか自分が緊張しているとは思わなかったからだ。慌てて手を拭うと玄関に飛び出した。
「あ・・・」その後が出て来なかった。俺は頭の中が真っ白になった気がしていた。玄関
のドアが閉まる音が聞こえた。俺の目の前には、全く想像もしていなかった制服姿のオ
ンナのコが立っていた。彼女は口を開けたままのオレに戸惑いを隠さなかった。
「こ、紺野･･･あ、あさ美です。よろしく･･･」と言って、首を傾げた。「･･･かな？」

困っているのはお互い様だった。オンナのコを部屋に招き入れたまでは良かったが、し
んと静まり返った部屋の中では時計の音とオレの心臓の音だけが大きく響いていた。
「の、飲んだら？暖まるよ？」オレは声が震えた気がしてゴクリとツバを飲み込んだ。
「あ、ありがとうございます･･･」あさ美ちゃんは、消え入るような声で小さく頭を下げた。
「さっきの話だけど」オレは頭を整理して慎重に言葉を選びながら聞いた。「つまり、キ
ミだけが先に来ちゃった、って事だよね？」「そう･･･なりますよ･･･ね」彼女はゆっくりと
考えながら話す時みたいに言葉にした。短い沈黙の後で、彼女は突然言った。
「わたし、ここにいても･･･平気ですか？」
「い、いいよ。なんで？どうしてそういうコト言うの？」オレは訳もわからず慌てていた。
「いいに決まってるじゃん。だって、キミ今日から･･･」オレは言葉を飲み込んだ。彼女の
横顔が淋しそうに見えたからだ。（ココに住むんだろ？）オレはその言葉をためらった。

>>256
折れ的に凄く(・∀・)ｲｲ！
続き期待したいが、ここじゃ続けるのは無理か・・・・。

>>256
長文ｽﾏｿ しかも修整ミス多いし＿|￣|○

>>257
実は既に前後の文も書いてあるが、ここではムリでしょう

萌えつきて氏ね

>>258
もう前後の文書いてあるのか・・・。
残念です。

もうﾄﾞｯｷﾘでも何でも良いから25日に紺野ちゃんサンタが家にやってくるみたいなことマジで頼むよ！！

こんこん好きだぁっていって、抱きしめてしまいそう…

>>260

長文＝縦読 に 気付いてくれ
つーか指摘してくれたらｳﾚｼｶｯﾀ_|￣|○

もし紺野の兄だったら、あんなブスの妹恥ずかしいので
兄弟であることは内緒にする。
あんまり話もしない。
だってブスきらいだし。
みんなかなりのブス専だなー、と感心しました

>>264
凸(ﾟДﾟ)凸What?

例えば風呂上がり･･･
濡れた髪。上気した頬。ほのかな香り。無防備な汗ばんだ肌。

だが触れてはいけない「妹」という存在―

…本気で悶絶氏しそう

あさ美(;´Д｀)

おじゃマルシェスレが落ちちゃってるじゃねえか！

>>264
お前こそブス専なのは分かったから早く帰れ

>>264
きっと小川が趣味なんでしょう

ほ

ブス専スレはここですか？

>>272
ブス専スレ探してるお前だけブス専か・・・。

今日はあさ美と街へ出た（オレ的にはデート気分）
並んで歩くオレにあさ美は腕を絡ませてくる（無邪気そのもの）
でも もし あさ美にその気があったとしたら？（夢をみたい年頃）
浸っていると あさ美の小さい頃の友達にばったり（このコもカワイイ）
兄妹でとっても仲がいいのね〜と冷やかす そのコに
照れるオレを横目に あさ美が一言

「この人、お兄ちゃんじゃないもん！･･･カレシだよ」





・・・え？

(;´Д｀)

http://ktplan.net/huguri255/

　 　∋oノハヽ ／＼ｶﾞﾁｬ
　　　 川o･／　／|>　　,◇
　 　　　ﾉつ､／||◇γ
　 　　（＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　∋oノハヽ〜♪
　　　　　川o･-･)
　 　 　　.ﾉ　つＣ□
　　　　 （＿,,う▲□□凸□
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★
　　　　　口◇口口☆　　　■　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　□　　　☆口口◎口　　　∋oノハヽo∈
　　　　　　　口　▽　　　▼　　◎　　　 　　　 （・-・o川age!!
　　　　　　 ○　　　　　　　　　口　　　　　　 　 i!：　 ヽ
　　　　　 ▼　　　　　　　　　 ○　　　　　　　　○UU○

あさ美が可愛すぎる・・・。

あさ美が自分の妹だったとして･･･

物の例えだけど「ウラ関根ＴＶ」の関根さんみたく 毎日がホケ顔になりそう

多分、２,３日会わなかったら会った時に抱きしめるだろうな･･･。

髪をショートにしたいとか 金髪にしたいと言い出したら
絶対ヤメロと小一時間。

好きな人が居るって相談されたら凹みそうだ・・。

ギャルゲーのやり過ぎ

広末はできちゃった結婚したけど、あさみはまだ処女だよね?

そりゃ〜処女だろ〜
あの目を見ればわかる！

(;´Д｀)

イカンイカン！
このスレみてると烈しく妄想してしまう
モー。のビデオでアサ美たんみてにやにやしよっと＾＾

いや　やりマンの臭マンだね

「･･･ん〜･･･やっぱり、だめぇ･･･」
呟くように言うあさ美ちゃんの頬が、いつもよりも赤いのにさすがのオレも気が付いた。
「熱、あるんじゃない？平気？」
あさ美ちゃんは、はぁ･･と息を吐いた。苦しそうな表情が･･･なんとなく色っぽい。
「･･･うん、もう･･･部屋に行くね」
そう言って立ち上がり、オレの横をすり抜けるようにして２階へ上がりかけた、あさ美ちゃんが一瞬立ち止まっ
たかと思うと、オレの方へグラリと傾いた。
「!?」
オレの中で時間が止まった。想像以上に軽くて小さな身体が、オレの腕の中で震える。アヤとも早苗先生とも
違う、もっと清潔でいい香りのする黒くて細い髪が小さく揺れる。オレは初めての時みたいに心臓の音が頭の
中に鳴り響いた気がした。
「あ･･ご、ごめんな・さ･･･」
反射的に身体をオレから離そうとして顔を上げたあさ美ちゃんの泣き出しそうに潤んだ瞳と、まともに向かい合
った。オレは口の中がカラカラになった。大丈夫？と聞くことさえ思い浮かばなかった。あさ美ちゃんは何かを
言いかけて、ふわぁぁ、みたいな声だけを漏らしてオレの腕の中で全身の力を抜いた。頭が少し下がってオレ
の胸の辺りで止まった。思わず抱いてしまった堅い手触りの制服の下で、柔らかで温かい身体が小さく一つ、
息をついた。つまり、意識を失ったらしい。何も話さなくていい状況になって、オレは少しだけ冷静さを取り戻した。

あさ美ちゃんは、どうやら風邪でもこじらせたらしく熱がある･･･
アテにできるオトナは、今この家にはいない。
あさ美ちゃんは、一人では二階の部屋には行けそうもない･･･
オレとあさ美ちゃんだけの、二人っきり。
あさ美ちゃんを、部屋で休ませなければ･･･
誰も見てない、二人っきり。

「ってことは、つまり･･･」
オレはそう呟いて、慌てて後の言葉を飲み込んだ。
（オレがあさ美ちゃんを部屋へ運んで、制服を着替えさせて、寝かせるってコトか!?）

その後、オレは･･･

Ａ．母さん（あさ美ちゃんの方の）が帰ってきたので任せて、なべて世は事も無し。
Ｂ．兄として振る舞う事に決め、生涯この日を後悔し続ける。
Ｃ．野獣と化してGO！

断然Ｃ

ｃ

Ｃ行きたいがこれから(￣ー￣)を考えるとＡ

自虐的にB

cかな

ふわっ、と顔に柔らかなモノを感じてオレは目が覚めた。ビクッとして、制服姿のままのあさ美ちゃんが手を引いた。
「あ、起こし･･･ちゃった？」
「いやっ･･･あ、ゴメンね！様子見に行こうと思ってたんだけど･･･大丈夫？」
「うん、平気･･･あの･･･昨夜は･･･」
あさ美ちゃんは微妙にオレから目線を外して制服を気にしてみせた。ちょっと恥ずかしそうな横顔が不安に戸惑っ
ているように見えた。
「うん、まぁ･･･」
オレもコトの成り行きとはいえ、二人がこのウチで生活するようになって初めて触れ合ったことを、少し意識してしま
った。だって、アレは仕方がなかったんだ。でも何もしてないよ･･･と言い訳しようと考えていたら、あさ美ちゃんは
「シャワー、浴びなきゃ。汗･･･かいちゃったから･･･」
と言ってオレの視線を避けるように立ち上がった。オレはその小さく丸めた背中に声をかけた。
「今日は学校、休んだほうがいいね。オレ、電話しとくから。寒くないようにして、寝てるといいよ？」
あさ美ちゃんは背中を向けたまま小さな声で、うん、とうなずいた。か細い声が痛々しかった。それから少し急ぐよう
にリビングを横切ってバスルームへ向う。オレは自分に掛けられたピンクのカーディガンにやっと気がついた。あさ美
ちゃんがいつも制服の上に着てる･･･
「あの･･･」
あさ美ちゃんの声にオレは顔をあげた。リビングを出るドアの向こうに立って身体を隠すように、あさ美ちゃんがこっち
を見つめている。
「何？どうかした？」
オレがうながすと、それでもあさ美ちゃんはしばらくの間考えながらもじもじしていた。オレは黙って、その仕草を見て
いた。あさ美ちゃんは、聞こえないように何か口の中で２、３度練習してから、ようやく決心がついたみたいに言った。
「･･･あの、ね。あ･･･ありがとう･････････お兄ちゃん！」
最後まで言い終らないうちに、ドアが閉められた。その向こうから、あさ美ちゃんがキャーと言うのが聞こえて、オレ
は思わず微笑んでしまった。あさ美ちゃんは、もう大丈夫らしかった。でも･･･オレはどうなんだろう？オレは少しマジ
になった。
「･･･お兄ちゃん、か」
あさ美ちゃんが初めて、オレのことを、そう呼んだ。

と こ ろ で
ﾁｮｰｼのって書いてるがOKなのか？＜俺

オーケーオーケー頼むぞ
ｃで

全然ＯＫだ
どんどん続けてくれ。
でございます。

閑話休題。あさ美が妹だったとして、俺に話し掛ける時にその語尾の全てに
「お兄ちゃん」が付いていたら、マジ萌え尽きるかも･･･

つーか、こんこん妹設定で「オレはこういうシチュエーションが最萌」的な
ネタが欲しい･･･

義理の兄である俺が、上京して一人暮らしをしていると、ひどく
風邪を引いてしまった。そこへ、あさみがやって来て、
「おにいちゃん、たまにはちゃんと料理もしなきゃダメだぞ。」
とかなんとか言って、おじやを作ってくれてフーフー食べさせてくれる。
っていうのもいいねぇ。
そうじゃあ無くても、例えばあさみが俺一人暮らしの家にやって来て、
「おにいちゃん、入っても・・・いい？」「どうぞ、ちょっと散らかってるけど・・」
「ごめんねいきなり来ちゃって」「いいよ、別に。・・・妹なんだから・・。」
「おにいちゃん、わたし、家出してきちゃった・・・。」「え？」
ってなかんじもいいねぇ。

>>297
もうあなた最高。どんどん書いて。
最近このスレを見ることが日々の原動力になってるんだ。
兄妹シリーズが終わったら、
「高校時代モー娘。ファンで東京大学に合格した男と、モー娘。を学業のために卒業して女子大に入学した紺野あさ美が偶然出会う。恋する。」
という、シチュエーションで書いてほしい。
あなたは才能あるよ。

マジで食べさせて欲しいな(*´Д｀)

http://edit4.auctions.yahoo.co.jp/jp/config/remember?aID=d42401067

>>302
実は>>296の前半部分（つまりあさ美ちゃんを部屋に運んで介抱する部分）も
書いてあったけど2chの字数制限＋改行制限で敢え無くカット＿|￣|○

地方の老舗旅館の若大将が東京大学地質学部温泉学科（架空）に合格、主人公は
無類の温泉好きで湯煙の匂いだけで泉質を判別できる。一方、あさ美ちゃんはﾆｶﾞﾃ
な英語教科を克服しようとかなり無理をして英文科へ進学。この二人が出会えば、
温泉ﾈﾀ・旅ﾈﾀ・外国人ﾈﾀ・匂いﾈﾀ(笑)と･･･で、ﾗｽﾄはあさ美ちゃんが老舗旅館
の若女将になるとかならないとか。概ね200ﾍﾟｰｼﾞ位は書けそう。

>>301
another time, another two. ...another week.
オレはこんな時間に･･･と思いながらドアを開けた。部屋の中に柔らかな日差しが差し込む。
「あ、あさ美？･･･え？」
ちょっと照れたように微笑んだ、見慣れた制服姿のあさ美が立っていた。オレは一瞬実家のドアを
開けたような気持ちになって戸惑った。どうしたの、と聞くのに少し間があった。あさ美はオレの視線
から逃げるみたいにちょっと俯いて言葉を探していた。夕時を告げるチャイムが遠くに聞こえていた。
メロディーが終るのを待っていたみたいに、あさ美が口を開いた。
「おにいちゃん、入っても・・・いい？」
ああ、そうだ。何も立ち話をする必要はないワケで･･･オレはドアを大きく開けて、あさ美を中に入
らせた。
「どうぞ、ちょっと散らかってるけど・・」
失礼しまーす、と真面目なんだか冗談なんだか丁寧に言って、あさ美はオレの後ろに続く。
「ごめんねいきなり来ちゃって」
「いいよ、別に。・・・妹なんだから・・。」
オレは何気に言ったつもりだが、振り返るとあさ美は足を止めて俯いている。その口が、そうだね、と
動いたように見えた。オレが見つめていると、あさ美は慌てて作り笑いしてみせる。
「男の人の匂いがするね」
「嗅いだコトないくせに。その辺、テキトーに座って。コーヒー、する？」
うん、するする、と返事をしながら部屋の中をキョロキョロと見回す、あさ美の仕草は昔から変わらない。
オレがウチを出て、越してきてからまだ二月しか経っていないのに何だか懐かしい感じがした。突然、
「えー、何コレ!?」
と、あさ美が声を上げた。緊張が走った。妹に見られたくないアレやコレが見つかったんじゃ･･･
「か、勝手に触ったらダメだぞ！」
ポットから手が離せないオレは、焦りながら振り返って警告した。はーい、という返事と明るい笑い声が
返ってきた。

「･･･変わらないね」
と、あさ美が自分のカップを見つめたまま言う。まあね、とオレは曖昧に返事を返す。さっきオレが考え
てたみたいに、あさ美も二月という時間差を感じているらしい。それっきり、オレとあさ美は黙り込んで
しまった。オレがあさ美に聞きたいコトを色々と考えていると、つけっぱなしのテレビが女子高生失踪の
ニュースを伝え始める。
―神奈川県で三日前から行方不明になっていた 市内の高校三年生の女子生徒の事件で―
あさ美の小さな肩がピクッ！と反応した。少し痩せたな･･･オレはそう感じた。たった二月の間にあさ美
に何があったんだろう･･･突然、覚悟を決めたように顔を上げて、あさ美がオレを真っ直ぐに見る。
「おにいちゃん、わたし、家出してきちゃった・・・。」
「え？」
オレのカップの中で漆黒の液体が跳ねた。オレはあさ美の表情から、冗談めかした笑顔が見る見る消え
て行くのを、ただ呆然と見つめていた。
―神奈川県警捜査本部では、公開捜査に踏み切りました―
オレは黙って、テレビを消した。あさ美は俯いたまま、身体を小さくしている。たぶん、オレに問い詰
められるのを恐れているのだろう。
あさ美は、真面目な優等生で親から怒られたことのない子だった。それはたった一度だけ、まだずっと
幼い頃に父さんに打たれたことがトラウマになっているみたいで、いつも親に怒られないように怯えて
生きているみたいだった。それが何時からか褒められたい、認められたいという気持ちに変化していた
ようだ。そのあさ美が家を出てきたって？オレは、あさ美の気持ちを思いやった。余程の理由があるん
だろう･･･そんな事を思う気持ちが言葉になる。
「･･･辛かった？」
え？と顔を上げて、また視線を戻した時にあさ美は少し恥ずかしそうに何故か嬉しそうに微笑んでいる
ように見えた。オレはあさ美を責めないことに決めた。

この後二人のママゴトみたいな１週間の生活が続いて、最後の夜に二人は結ばれるってトコかな。
もしこれで書くなら見事なパターンで意外性は全く無いけど、二人が実の兄･妹設定なら萌えかも。

ttp://coimbra.on.arena.ne.jp/cgi-bin/bbs/entrance/img/1071573357.jpg
Ｎ速でこんなの発見しますた

>>308
ここの人なら詳しいだろうとアドレス貼ってやろう
と思ってきたらすでに。お早い仕事乙です。

ﾏｼﾞﾁｮｰｼのってて このスレ立てた人に申し訳ﾅｲ。
このまま続けてていいのだろうか。発言ﾓﾄﾑ。

いいんだっつってるじゃねーか！
むしろこのスレの存続はおまいにかかってるんだ！！
頼むぞ！！



cで

>>311

実はもう書いたが 厨房には読ませられないぢゃないか(藁＜ｃ
でもﾏｼﾞな話 俺的にレイプはNGだな。そりゃ読む方はｲｲ!かどうか知らんが(ry

そぉかぁ？
普通にほのぼのしてるのがいいぞ。
俺的にはCは絶対ないけどなぁ。
まぁそうなったらそうなったで読まなきゃいいだけだが。

いいんだよ。あさ美ちゃんはトイレも行かないんだから。
それにしてもハロモニで来てたタータンチェックのフレアー
ミニスカートは似合ってたねぇ。

で
俺は次に何を書けばいいんだ？

>>296の続きか >>307の続きか
新規にﾘｸｴｽﾄがあれば どうぞ

わきさかも感想位書けよな

俺も書いていい？

>>317

じゃ、俺は引こう（笑）

>>316
あいつが格付け板から飛んで来んの？

12 ：わきさか・やすはる ：03/09/05 22:22 ID:4fS8yZbA
「お兄ちゃん水枕持って来た。」
「ありがとう。世話かけてごめんなあさ美...」
「いいよ。お兄ちゃんが元気になってくれれば。」
にっこり笑うこんこん。
ってな妄想を俺は風邪ひく度にしてしまいます。

わきさか妄想もしてたんだなこの頃は

突然、オレの携帯が鳴ってヤな予感にあさ美は思わず立ち上がる。着信を見るとやっぱり実家からだ。素早く
目配せすると、あさ美は逃げるように部屋を出てドアの方へ行こうとして、慌てて引き返してオレのベッドの
ある方の部屋に飛び込む。別に親が玄関先に来てるワケじゃないんだが･･･
「はい･･･うん、オレ･･･あさ美？･･･来てるけど？」
これ以上は開きませんって位に真ん丸にした瞳をすぐに失望の色に変えて、あさ美が非難の呻き声を漏らす。
オレはワザとあさ美に背を向ける。当然のように、親はすぐにあさ美に実家へ帰るように説得しろと言う。
オレは少し考えた。
「･･･いや、そりゃどうかな。あさ美も動揺してるみたいだし、しばらくこっちで･･･」
向こうの部屋で、あさ美が小さくガッツポーズするのが目の端に映った。
「･･･オレが相談にのってやれば、少しは落ち着くんじゃないかな、って思うからさ？」
あさ美がピョンピョン跳ねて喜ぶ音が伝わらないように、オレは身体の向きを色々変える。
「うん？･･･いつ帰すか？そうだなぁ･･･１週間位かな？･･･え？長い？」
み・じ・か・い！とあさ美の口が非難しているが、オレは敢えて取り合わない。
「はいはい、必ずそれ位で帰すよ。また、その頃電話するから･･･あさ美？今？」
電話に出せという親の言葉にオレがちょっと驚くと、あさ美は両手で大きなペケを作って見せる。
「いないよ。さっきコンビニ行った」
オレの言葉にあさ美は全身の力が抜けました、ってな顔をしてへたり込みそうになる。
「じゃ、そーゆーコトで。ああ、それから･･･あさ美が帰ったら、叱らないでやって。説教はオレが一通りし
とくし、じゅ〜ぶんっ！反省させてから帰すから。帰ってからさ、怒られてショック受けてウチを飛び出され
たら、この次はドコ行くかわからないよ？だから･･･じゃまた」
オレは一気にまくし立てて、あさ美を叱らない確約を取ってから携帯を切って一息つく。
「･･･まぁまぁだろ？」
あさ美は遂にその場に座り込んで、コクコクと頷く。
「お兄ちゃん、ありがとう･･･」
「どういたしまして。ところで、あさ美の携帯は？」
あさ美は後ろに手を回して携帯を取り出すと、肩の高さでぶら下げて見せる。
「･･･バッテリー、外してあるの」
「そりゃ･･･カンペキだ」
オレは少し呆れながらも、感心した。

>>320
そんだけで萌えるハァハァ
っつーかもっと書いてくれ！！

「･･･あさ美も女の子ってことだな」
え？と、まだ少し赤い目のあさ美は、まるで仔犬みたいに首を傾げてオレを下から見上げる。
「アレで泣いちゃうってところが、な。まぁ、何つーか･･･」
オレは首をすくめて恥ずかしそうにしてるあさ美の頭を、照れ隠しにクシャッ、と撫でる。
「･･･カワイかったよ」
あさ美は、うん･･･と頷いてそのまま下を向いて歩き続ける。ふと気が付くとあさ美の右手が何かを求めるよう
に宙を泳いで、その指先をオレの手の甲に微妙に触れさせている。コレがカノジョだったら思いっきり抱きしめ
たくなるカワイイ仕草だ。あさ美もオレじゃなかったらきっと腕を絡ませて甘えたりしたいんだろうな･･･そう
思いながらオレは少しからかうように言ってみる。
「どうして、そんなにくっ付いてくるんだ？」
「な、なんでも･･･ない･･･」
そう言って慌てて胸の前で指を組む。それは昔から変わらない、あさ美が不安がる時のサインだ。
「･･･どうか、したのか？」
覗き込むオレをかわすように、あさ美は視線をどこか遠くへ飛ばす。オレはその先を追ってみる。少し迷うよう
に、ゆっくりとあさ美は口を開く。
「･･･あのね、わたし･･･お兄ちゃんと･･･」
あさ美の手の中で親指がクルクルと動く。大きなタレ目が落ち着きなくあちこちへ向く。少し間があってあさ美
はすーっと軽く息を吸って、勢いをつけて声を出す。
「手ッ･･！」
あさ美は自分の声に驚いて息を飲む。オレはその裏返った声に吹き出しそうになったが何とか堪えた。
「･･･っとか、･･･つなぎ･･たい･･なぁ･･･なんて･･･」
あさ美の遠慮がちな声は、いつも最後の方が聴き取りにくい。そんなに恥ずかしいなら言わなきゃイイのにと思
えるほど、頬を真っ赤にして立ち尽くしているあさ美を見て、オレは手を差し出した。
「･･･ほら？」
あさ美はオレの手と顔を交互に見てまだ迷っている。胸の前でモジモジしている手を取ってオレは歩き出す。
「あさ美と手を繋ぐなんて久し振りだな。あさ美が幾つの時位まで、こうしてたっけ？」
「･･････」
オレの問いに答えないあさ美は、子供の頃と全然変わらず･･･温かくて柔らかい小さな手でオレの手を懸命に握
って、ぎこちなく歩幅を合わせながら空いている左手の中指で、そっと目頭を抑えた。

紺のって深海魚みたい。
どろどろのぶにぶに顔。
久しぶりにあんな不細工みたよ・・・・

このスレも今までになく盛り上がってきましたね。
さすが、ハロプロNo.1の”萌えキャラ”の面目躍如！といったところ。
俺だったらこんな風に妄想するなぁ・・・。

「明日も早いし、もう寝るか・・・」
"ゴロッキーズ"を見終わった頃、俺は布団の中に入りこみ、部屋の電気を消そうとした。
その時、部屋のドアをノックする音がした。
「はい。誰？あさ美かい？」
こんな時間に部屋に来るなんて、妹のあさ美以外には考えられなかった。
今寝ようとしてるところだったのに・・・。
俺は少し不機嫌になったが、とりあえず布団から出て、ドアをゆっくりと開けた。
そこには大きなクマのぬいぐるみと枕を両手に抱えた、ピンクのパジャマ姿のあさ美の姿があった。
彼女の表情は悲しそうで、今にも泣き出しそうだった。いや、もう涙ぐんでいるのかもしれない。
「珍しいな、こんな時間に。どうしたんだ？」
俺は不機嫌な気分を押し隠し、できるだけ優しい声を作って、あさ美に問いかけた。
「ごめんね、お兄ちゃん、ごめんね・・・」
そうとだけ言って、あさ美は立ったまま黙りこくってしまった。
（つづく）

(つづき）
一体どうしたんだ？何があったんだ？俺には訳が分からなかった。
あさ美は無言のまま、肩を震わせはじめた。
沈黙の中で、あさ美のすすり泣く音だけが響いていた。
俺は必死にアタマを整理して、彼女に問いかけた。
「おい、一体どうしたんだい？俺でよかったら何でも話してくれないか？」
「あのね、お兄ちゃん、あのね・・・」
彼女の愛らしい大きな瞳から、大粒の涙がこぼれてきた。
「あのね、今ね、すごく怖い夢見たの。お兄ちゃんが・・・お兄ちゃんがどっか
ずっと遠くに行っちゃう夢。お兄ちゃんがね、もう私とは二度と会えないって。
それでね、私ね、行かないでねって、必死になってお兄ちゃんの手を引っ張ったの。
でもお兄ちゃん、そのまま行っちゃったの。帰ってきてって、私が叫んでもどんどん
どんどん先に行っちゃって・・・」
あさ美は今さっき自分の見た夢の話を、顔をくしゃくしゃにしながら涙声で話し続けた。
「そうしたらね、目が覚めちゃったの。それでね、時計見たらまだ夜中だったから、
もう一度寝ようと思ったんだけどね、今の夢のことがずっと浮かんじゃって、眠れなく
なっちゃったの。お兄ちゃん、本当にいなくなっちゃったんじゃないかって、心配に
なっちゃって・・・。」
そうだったのか、ようやく俺は合点した。さっきの不機嫌な気分はすっかり失せていた。
お兄ちゃん、お兄ちゃんと繰り返し話すあさ美に、俺は満更でもない気持ちになっていた。
（つづく）

紺ちゃんカワイイけど、この妄想してるの
きもヲタ

紺ちゃん言うおまいもキモヲタｗ

>>327
氏ね
スレタイ嫁バカ！

（つづき）
かわいい奴だ・・・いつもは喧嘩ばかりでウザいと思っていた妹に、俺は初めてそういう
感情を抱いてしまった。
「お兄ちゃん、一緒に寝ていい？一人だと眠れないの・・・。」
枕を抱えて俺の部屋に来たということは、最初からそのつもりで来たということだろう。
愛らしい仕草や表情とはうらはらに、一度決めたら絶対に動かない頑固なところがある
妹のことだ、ダメと言っても言うことを聞かないだろう。
それに・・・それは、俺にとっても決して嫌なことではなかった。
「分かった、今日だけだぞ。入れよ。」「ありがとう！お兄ちゃん。」
今までの泣き顔がウソのように、彼女の表情に笑顔が浮かんだ。
「じゃあ、入るね。」
彼女は部屋に入るや否や枕を置き、あっという間に布団にもぐりこんだ。
「本当に今日だけだからな」「分かってるって。」
（つづく）

正直紺野はそんなこと言わないと思う。

（つづき）
俺は気後れしながら、あさ美のもぐった布団の中に横から入った。
あさ美の頭が俺の鼻のすぐそばに来る。
“女の子の香り”が俺の鼻につく。今まで意識したこともない香りだった。
何時の間に、こんな女の子らしくなってたんだろう・・・。
生まれて初めて俺は、あさ美が女の子であることを意識した。
「お兄ちゃん、手つないでいい？そうしないと、お兄ちゃんどっか遠くに
行っちゃいそうだから・・・。お兄ちゃん、お願い。」
「分かったよ、今日だけだもんな。」
俺はゆっくりとあさ美の手を握った。小さくて柔らかな手だった。
頼まれて一緒に寝ているはずなのに、いつの間にか俺自身が幸せで
暖かい気分になっていた。
「ありがとう、お兄ちゃん。」
「ああ。明日も朝早いんだから、早く寝るんだぞ。」
俺は照れ隠しに、親のようなことを言った。
「あのね、お兄ちゃん、あのね・・・。」
「何だい、あさ美？」
「あのね、お兄ちゃん、私ね、お兄ちゃんのこと・・・
お兄ちゃんのこと、だーい好き！」

ｼｽﾌﾟﾘのやりすぎ

俺もﾁｮﾄ思った。
でも下ネタに走るより全然イイ。
このままほのぼの続いて欲しい。

331が本質を突きﾏｽﾀ
でも>>325の脳内的にはｱﾘなんだろう
俺は読み手が持っているであろう、こんこんの最大公約数的イメージから
出来るだけﾊﾐ出さないように口調や仕草を計算して書いている積もりだが
大した支持も得られず何でここまで＿|￣|○ ｽﾏｿ、逝ってくる

紺野あさみと同級生ですた
卒業アルバムにもバッチリ居ます。
卒業文集も…。(かなりムカつく文章だが

うｐよろ

ついにｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

モーニング娘。の紺野あさ美（16）が2004年1月に初のソロ写真集「ＡＳＡＭＩ」（ワニブックス）
を発売する。地元北海道でロケを敢行。牧場では、走り回る開放感に満ちた表情を、空港ではスタイ
リッシュに決めてクールな表情を撮影した。紺野は「初めてなのでとても緊張しました、でも等身大
の自分を出せたと思います。」と話している。
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/wild/1072351832/

　　　　　　　　　v――.､
　　　　　　／　　!　　　　 ＼
　　 　 　 /　　 ,ｲ　　　　　　ヽ
　　　　 /　 _,,,ﾉ !）ﾉﾘﾊ　　　　i
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽ､.l　　,.r､_,っ､　　!_, 　　　＜　 >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
　　　　　　 !　 rrrrrrrｧi!　L.　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ゝ､^'ｰ=~''"' ;,∧入 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,r‐‐'"／ >､＿_,r‐ﾂ./ 　 ヽ_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　　／　 i"　i,　..:　 /　　/　 ヽ-､ 　　　　　　　　　　
　./　　ヽ＞　l　　　　／　　 i　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>339
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね
氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね

>>340
（悪）

（ ´ｖ｀）あさみちゃんはいいこれすよ

＞１
こんなスレ立てなくても・・・

あさ美ｷｬﾜ

川o･∀･)＜ののちゃんもいい子・・・、アヒャ。

ねぇくるみ

「しゃあない。こうなったら、家まで送ってくよ。久し振りに親の顔でも見てくるかな？」
「･･･ホント？」
みるみるあさ美の顔に笑みがひろがる。
「じゃ、もう少し、一緒にいられるね！」
素直に喜ぶあさ美の手を取って、オレは反対の手をあさ美の腰に回した。え？と驚くあさ美に顔を近付け、
オレはその唇を塞いだ。一瞬固まったあさ美の身体から静かに力が抜けていくのを感じてから、オレはゆっ
くりと顔を離した。列車がガタンと揺れて、オレは足を踏ん張って心を決めた。言うなら今しかない―
「あさ美、好きだよ」
「･･･」
キスの余韻に浸るように、少しぼ〜っと頬を赤らめたあさ美のとろけるような瞳が真っ直ぐにオレを見つめ
返していた。
「一人の女の子として、妹としてじゃなくて、ちゃんと愛してる」
言い含めるように言葉を切って告白するオレに、あさ美はただ黙って頷く。その頬に涙が一粒こぼれた。

列車がホームを離れ、駅を三つほど通過した辺りであさ美はオレの肩にもたれてコクリコクリとやりだした。
誰かに見られたくないから、と並んで座った二人の間に掛けておいたジャケットの下で、あさ美はオレの手
に指を絡めて握っていた。その暖かい温もりだけが、オレとあさ美にとっての世界の中心だなと、オレは空
いてる方の手の中で４枚に増えたキップを擦りあわせながら考えていた。妹と恋愛するなんてことが、あり
えるだろうか？だとしたら、今のオレのあさ美に対する感情は一体何だと言うのだろう？誰よりも守りたい、
愛したいと思うオレの気持ちはウソじゃない。その自信だけで、これからあさ美と二人でやっていけるだろ
うか？―あさ美は静かな寝息をたてながら、握ったオレの手をまさぐるようにキュッと力を入れる。オレは、
あの夜あさ美が歌った曲の歌詞を思い出していた。あさ美の頭越しに窓の外を見ると、大きく突き出た半島
の手前に夕陽にキラキラ輝く海が見えてきた。オレとあさ美が育った家はその向こうにあって、オレ達は今、
そこへ帰ろうとしていた。 おわり

>>301から妄想したストーリー、完結。ﾁｸｼｮ結局全篇書いちまったじゃねぇか（ﾆｶﾞﾜﾗ

すげーガッカリ
（異常に）仲の良い「兄妹」でいて欲しかった

>>348
･･･期待に応えられずｽﾏｿかった。正直、凄く残念だ。→

あさ美がどうしても買いたいと言う本を探して地元の書店を何軒も回った後、隣街の大型書店まで足を伸ば
した帰り道。あさ美はさっき買った本を大事そうに胸に抱いている。オレはあさ美の鞄を持たされたまま何
も言わない。あさ美は鞄のコトはもう頭にないらしい。何かを考えながらゆっくり歩くあさ美が言う。
「･･･お兄ちゃん？」
「ん？」
「この本･･･ね、お兄ちゃんにあげる」
「オレに、か？」
どういうつもりでさっき買ったばかりの絵本をくれるというのか分からなかったが、あさ美が懸命になって
探してくれた本だから、オレはちょっと嬉しかった。
「サンキュー、な」
「３回読んで、感想文書いてね？」
「･･･マジで？」
あさ美はウソともホンキともつかない表情を崩して、クスクス笑いながら思い出したように言う。
「あ、あのね･･･本を探してた時、お兄ちゃん、立ち読みしてたよね？」
「ああ、雑誌ね。週刊誌とか」
「わたし、見てたよぉ？」
「何を？」
あさ美は、トトトッと早足で先に行くとスカートの裾を翻して振り返り、悪戯っぽく笑いながら言った。
「さっき、お兄ちゃんえっちな写真見てたっしょ？も〜、やらしいんだから、お兄ちゃんは！」

→こういうセンならOK?
『（異常に）仲がいい』の程度が良く解らないが･･･

そう、こんな感じ。
やっぱり兄妹、どんなに仲良くても一線は超えないで欲しい。
妹はどんな「好き」でもいいけど、兄は兄から見ての好きでいて欲しい。

ってごめんね、自分じゃ書けないくせに偉そうなこと言って。

>>350
そんなコトもあろうかと実は６日目の夜に二人を結ばせないパターンも考えてあった。
勿論、その場合の結末は二人で電車に乗らないワケで・・・
>>301から妄想して書いたものは６日間の出来事でその日ごとに２〜３のプロットを考え、気に入ったパターン
を書き飛ばしてその中からあさ美が割としゃべったり動いたりがある部分をココに抜書きしてる。
多分、あなたの心理は理解出来るよ。誤解だと申し訳ﾅｲけど例えば「オレ」は文中に登場するキャラでしかな
くて、書いている私自身の分身ではないから、ぶっちゃけ書いていて「オレ」があさ美とｲﾁｬついてるとﾑｶつく
事がある（藁 でもそこは冷静に、「オレ」から見た「あさ美」がどう健気でカワイイのかを描いて如何に萌えられ
るものにするか･･･私のイメージする「あさ美」は真面目だけど、それに負けない位マジメに取り組んでﾏｽ（藁

ので、リクエストして下ｻｲ。必要なければ消えﾏｽ。

いえいえ、どんどんイチャイチャさせて下さい。
健気でカワイイあさ美、とってもいいです。
ただ生臭いのはちょっと……

実際ウチの妹ともそんな感じだし。
買い物や食事に行ったりするし、布団に入ってきたりするし、
下着姿でウロウロしたりしてるけど（さすがに一緒に風呂、はないw）
可愛いと思うし好きだけど、やっぱり妹としての「好き」だな。
ただ傍から見てると十分イチャイチャしてるように見えるんだろうな……

でもそんなことすっ飛ばしてとにかくあさ美に好かれたい「オレ」（w

こんな戯言にお付き合い頂いてすいません。

しかし、彼女はここ１年で異常に可愛くなった。だって思い出してみると
５期メンとして参加したころは、どう見ても鈍くさい田舎娘だったのに、
いまは目もシャープな二重の猫目・輪郭もどことなく細くなり、鼻筋も通ってきた。
・・・・・？あれ？とちょっと思うのだがどう？

写真写りとか、マジでドキッ！とするモノがある。
性格の良さも表情に出てると思うし、数年後にはすごくキレイになるのは確実
じゃないかな？単に贔屓目かも知れんけどw
でも時々、ものすご〜〜〜〜〜〜く子供っぽい（ややアホのコっぽい）表情も
見せるな。そのギャップがまたｲｲ！のだが。

↑で色々書く為に最近の彼女を、普段の萌え視点とは違う視点で集中して見て
表情や仕草、話し方の特徴を分析しまくった訳だが、このコは本当に良い娘だ
ね。アイドルとしてはどうかな？という弱さや無理してるっぽさはあるけど。
表面的には庇護本能をくすぐられるタイプでありながら、適当に励ましてあげ
てれば、こっちが心配する程のミスもなくそこそこの結果を出してきそうな子。
結構、手間のかからない子なんじゃないかな？彼女の実像とか知らないけど（
ってかアイドルにその部分を求めてない）どっちかって言うと、彼女、妹タイ
プじゃなくて「お姉ちゃん」の方なんじゃないかな？そういう意味では甘えた
がりな面は持っていそうだけど。

つーか、何書いてんだか（ﾆｶﾞﾜﾗ

やはり全ての面でモー娘の永田ルリ子だ。
だとしたら今映像を録画しておかないと、大人になった後、彼女は
おじゃマルの映像などの２次使用を許可しないよ。

「お兄ちゃん！アレ！」
言うが早いか、あさ美はオレを放ったらかしにしてスタンドに駆け寄る。
「･･･オレよりもソフトクリームの方が大事か？あさ美･･･」
まぁ女の子たるモノ･･･甘い物にはメがないのは仕方がないが、さっきまであんなに甘えまくってた感情を
一体何処へ置き忘れてきたのやら･･･オレはこんな時、マジでちょっと凹む。かぶりつくみたいに目を輝か
せて見本と品札を何度も見返しているあさ美は、オレが近付いて行くと急に振り返って勢い良く暗記したて
のメニューを、指を折りながら並べたてる。
「あのね、パンプキンと甘栗と紫芋と･･･紫･･･むら･･･あれ･･･なんだっけかな？」
「あさ美、少し落ち着いたら？」
「あ、それ！えと、ブルーベリーヨーグルトに、プレーンヨーグルトでしょ？それから･･･」
･･･見事に会話が成立していない。と言うより、あさ美はオレの話を聞いていない。あさ美は一瞬だけ振り
返って見本を見る。
「抹茶とバニラ・チョコ・ミックスとストロベリー・ミックスに、最後！あとね、夕張メロンがあるって！」
オレは、あさ美が全部食べたいと言うに違いないと思いながら、溜め息を吐く。
「はい、大変良く出来ました。それで、どれにするんだい？」
「えーっとねぇ･･･」
再び見本に目を戻すあさ美を見て、オレは長期戦を覚悟した。あさ美がどれにするか悩み始めたら、まぁ10
分や20分は真剣に考え込むからだ。
「わたし、紫芋にしようっと！」
･･･予想が外れた。意外な程アッサリと決めてしまうと、あさ美にも余裕が出来たみたいだった。
「お兄ちゃん、どれにする？」
語尾が跳ね上がった。期待に瞳が輝いているというコトは、こりゃ「おねだり」があるなとオレは思った。
「あさ美が好きなの、選んでいいよ」
「ホント？じゃぁねぇ･･･」
結局、そこから12分あさ美は悩んだ。
「･･･ねぇ、それおいしい？」
あさ美は嬉しそうにベンチで足をプラプラさせながら、どうしても気になるオレの甘栗味のソフトクリーム
を見つめる。（少しはオレのコトを見たらどうなんだ、あさ美･･･）オレはまた凹む。
「すっげー甘ったるい」

このスレ、所々に入る突っ込みが面白いなw

「そうなの？貸して？」
「返さないクセに。全部やるよ」
「あ、おいしい〜！」
ペロリと舐めてみただけで、あさ美の表情がみるみる緩む。まるで夢でも見てるかのような顔で浸っている
あさ美にオレは、そっち貸してみな？と紫芋味の方を受け取る。
「ちょっとだけ、だよ？」
「･･･あ、こっちはなかなか･･･」
パクリと半分ばかりを齧った瞬間、あさ美は今まで聞いたこともないような声を引き攣らせた。
「お兄ちゃん！･･･食べちゃったぁ･･･」
「は、半分だけじゃん」
焦るオレを横目にあさ美の瞳がみるみるウルウルしてきた。冗談かと思ったら･･･マジだ。あさ美は頬を震
わせて泣き出してしまった。
「な、泣くなよぉ･･･」
オレの方が泣きたいわ、と思いながら慌ててハンカチを渡すと、ハンカチは受け取らずに紫芋のソフトを指
差す。オレはとにかく、あさ美に二つ持たせる。
「･･･あさ美、そーとーハズカシイ絵だぞ？」
ソフトクリームを両手に持って泣いているあさ美の涙を拭いてあげながら、オレは周囲の視線が気になる。
「あのな？お兄ちゃんは、ゼンゼン泣くほどのコトじゃないと思うんだけどな？」
「び･･･びっくり、しら、した、から･･･」
しゃくりあげながら、舌が良く回らないあさ美を見てオレは思った。（何てカワイイんだ、あさ美）
間違いなく･･･ビョ−キだ。オレのシスコンは治りそうにない。


ちょっと設定を変えてみた。ほのぼのするってのは、こんなｶﾝｼﾞか？

ｲｲ!!

ゆっくりゆっくりのあさ美は、夕食をようやく食べ終わりかけていた。オレはヒマ潰しを一つ思い付いた。
「あさ美、カラオケにでも行く？」
あむ？とフォークを口に入れたままで、あさ美の動きが止まる。慌ててパーで口を隠して最後の一口を飲み
込んでしまってから
「行く！行きたぁ〜い！」
と、大きな瞳を輝かせる。オレは（子供だな）と苦笑して、んっ！と恥ずかしそうに顎を引くあさ美の口角
に付いたトマトソースの欠片を中指で拭き取ってやって、美味しかった？と聞いてみた。
「うん♪」
とあさ美は上機嫌で答えて、えへっと微笑む。
「何？」
「だって、お兄ちゃんの手料理、初めてだもん」
「そうだっけ？でもどっちかっつーと、あさ美がオレに･･･いや、やっぱ遠慮するな」
「あー、ひどいなー。もぉ！」
普段から怒ったことのないあさ美の、ふくれてみせる目が優しく下がる。
「料理とか、ちゃんと、できるようになったよ？」
「何作れる？」
「えーと･･･お好み焼き、とか･･･」
あさ美は指を一本だけ折って視線を宙に浮かべたまま考え込んで、その後がなかなか出てこない。
「･･･さ、片づけるかな」
オレがあさ美の次を待たずに立ち上がると、泣き出しそうに鼻を鳴らす。
「ちょ･･･ちょっと待ってぇ」
「ゆっくり考えてな？オレは準備があるから」
「あ、わたしも手伝う」
「じゃ、オレが洗うから拭いて」
「どうして？」
皿を重ねながらあさ美は不思議そうに、そんなに疑問に思われることは言ってない積もりのオレを見つめる。
「どうして、って･･･手が荒れるから、だろ？女の子が洗いものなんかしなくていいよ」
納得したように何度も首を縦に振って、一瞬だけ上目遣いにオレを見てあさ美ははにかみながら言った。
「お兄ちゃんって･･･優しいね」

話が前後して分かり辛いので･･･
>>360は306・307・321・323・347と書いてきた話の「３日目」の
エピソードにあたります。時系列的には321と322の中間です。
256・289・296と続く話とは別モノです。
349と356は上の二つのそれぞれのストーリーとは独立した小ネタです。

･･･だから何だとw

整形女はちょっと…

モーオタの妄想力は痛すぎ。

>>362
ハァ？

>>363
スレタイ嫁
バカ

紺ちゃんｦﾀじゃないけど妹なら紺ちゃんだな

　　　　 　∩
　川o･-･)彡☆
　　　⊂彡☆))Д´)←>>363
　　　　　　　☆

変な外人の格好した藤井もそんな事言ってたな

>>367
マシューはこんこんをマネージャー（何のかは忘れた）にしたいと言ったり
なっちを嫁にしてこんこんを娘にしたいとも言っていた
マシュのこんこんに対する好感度の高さが覗える罠

川o･-･)http://genyakun.hp.infoseek.co.jp/flash/sukinasenpai.html

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0060

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0069&rm=30

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0070&rm=30

http://www.ichigobbs.net/cgi/readres.cgi?bo=sonin&vi=0063

あさ美ｷｬﾜ