1 :
狼だめぽ:03/02/25 18:01 ID:???
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
復帰したよ
男は
まぁ、こんな状況なら仕方ないか
9 :
名無しちゃんいい子なのにね:03/02/25 18:05 ID:1n+u1i8j
で、娘もダメなら狼もダメってか
鳩って重い
発売日 プラ初日 プラ週間 オリコン初動 オリコン累計 アーティスト タイトル
02/10/30 *86,700 155,200 139,070 225,939 モーニング娘。 ここにいるぜぇ!
03/02/19 0 *83,800 0 0 モーニング娘。 ひょっこりひょうたん島
初動セールスだけ見ると前作はプラ速よりオリコンの方が高い数字なのだが
72500が事実だとするとオリの方が低いのね。
ちなみにオリコンのデータからだと最近の娘。のシングルは累計セールスは
初動セールスの約1.6〜1.7倍で推移しているから
「ひょっこり」のセールスは116,000〜123,000くらいの間に収まると思われ
仮に123,000だとするとインディーズの5万枚限定の「愛の種」を除けば
「ふるさと」の累計セールス、170,670を下回る娘。ワーストセールス確定なわけだが
とりあえず罵倒して下さい
みっちゃんイ`
ぷっちはまだですか?
さて、戦犯は誰か
( ^▽^)<15!
17 :
名無しちゃんいい子なのにね:03/02/25 18:11 ID:QD/urnAb
こんなとこじゃやる気がおきねえ
IDあっても狼がいい
羊も狼も止まってるみたいだ・・・、あと梨華吊れ
しかし、重いなここは
どうなってるんだ?全部止まるならまだしも羊と狼だけ
止まって、鳩だけ動いてるなんて・・・。
明日への扉 I WiSH
2 月のしずく RUI 2003/1/15 UMU
3 COLORS 宇多田ヒカル 2003/1/29 TO
4 白雲の城 氷川きよし 2003/2/19 C
5 Always 光永亮太 2003/2/19 PC
6 贈る言葉 FLOW 2003/1/15 FCR
7 モーニング娘。のひょっこりひょうたん島 モーニング娘。 2003/2/19 ZET
8 なんでだろう〜こち亀バージョン〜 テツandトモ 2003/2/5 PC
9 地上の星/ヘッドライト・テールライト 中島みゆき 2000/7/19 YMC
10 雑走/足跡 ロードオブメジャー 2003/1/22 TBR
11 je t’aime★je t’aime Tommy february6 2003/2/6 DEF
12 RIDE ON TIME 山下達郎 2003/2/19 BMG
13 きのこの唄 きのこオールスターズ 2003/2/19 SMH
14 とまどいながら 嵐 2003/2/13 JST
15 大切なもの ロードオブメジャー 2002/9/28 TBR
16 ハッピーライフ 175R 2003/1/16 ULG
17 銀河と迷路 東京スカパラダイスオーケストラ 2003/2/5 CUT
18 ウェカピポ SOUL’d OUT 2003/1/22 SR
19 もらい泣き 一青窈 2002/10/30 C
20 ake−kaze 林明日香 2003/1/22 TO
加爾基 精液 栗ノ花 椎名林檎
2 Styles Of Beyond EXILE 2003/2/13 RZN
3 爆笑スーパーライブ第1集! 中高年に愛をこめて… 綾小路きみまろ 2002/9/30 T
4 VALENTI BoA 2003/1/29 AVT
5 レット・ゴー アヴリル・ラヴィーン 2002/7/24 BMG
6 白い花 Fayray 2003/2/19 AVT
7 Second to None CHEMISTRY 2003/1/8 DEF
8 Dream Field See−Saw 2003/2/21 V
9 Present BONNIE PINK 2003/2/19 WMJ
10 SMAP 015/Drink! Smap! SMAP 2002/7/24 V
11 image 3 trois オムニバス 2003/1/29 SJI
12 ベスト・コレクション スティーヴィー・ワンダー 2003/1/22 UMI
13 TRAVELLER トータス松本 2003/2/19 TO
14 ザ★ベスト キャロル 2003/1/31 UMU
15 Vitamins〜for your heart〜 オムニバス 2003/2/19 AVI
16 LIFE is... 平井堅 2003/1/22 DEF
17 ヤング・アンド・ホープレス グッド・シャーロット 2003/2/5 SJI
18 ノラ・ジョーンズ ノラ・ジョーンズ 2002/4/11 TO
19 glider TOKIO 2003/2/19 UMU
20 ワン・ラヴ ブルー 2003/1/16 TO
EXILEすごいよな
ノラがあがるとしたら明日か
day after tomorrowの豪華3パターンのNEWアルバム!
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★elements<初回盤CD+CD(EXTRA付き)> day after tomorrow|2003年3月26日発売|エイベックス・ディストリビューション 本体 3,000円+税
■初回限定盤2枚組2バージョン
★DISC 1 CDアルバム 全て新曲12曲収録予定!大型タイアップ進行中!
★DISC 2 特典 1st MINI ALBUM 「day after tomorrow」 2nd MINI ALBUM 「day after tomorrow 2」の収録曲全12曲再編集したCD!
★初回盤共通特典:mobile・PCスペシャルサイトアクセス権
★【スペシャルサイトコンテンツ】
★elements<初回盤CD+DVD(EXTRA付き)> day after tomorrow|2003年3月26日発売|エイベックス・ディストリビューション 本体 3,000円+税
■初回限定盤2枚組2バージョン
★DISC 1 CDアルバム 全て新曲12曲収録予定!大型タイアップ進行中!
★DISC 2 特典 DVD(EXTRA付き) day after tomorrowの全てのミュージッククリップ収録!さらに貴重なLIVE映像などボリューム満点の映像特典!
★初回盤共通特典:mobile・PCスペシャルサイトアクセス権
★【スペシャルサイトコンテンツ】
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elements<通常盤>
day after tomorrow|2003年3月26日発売|エイベックス・ディストリビューション 本体 2,700円+税
■通常盤
★CD新曲12曲+BONUS TRACK3曲 1.BONUS TRACK 3曲 「faraway」「My faith」「futurity」 2.CD-EXTRA=@music (音楽配信サイト)へアクセス
※通常盤には聴く特典、観る特典は付きません。
フェイレイも地味に粘ってるな
すぐ落ちると思ったけど
復帰してるよ
はやく立てれ狼に
飯どき日本劣等
一応こっちがはやいのか
WHAT'IN?4月号
――ミニ・アルバムとフル・アルバムでは何か意識が違いましたか?
北野正人(以下K) 基本的なことは変わらなかったです。違いがあるとしたら、ミニのときよりも、トータルで楽しめるバランスを考えたという点くらいで。
misono(以下M) ウチも、いい意味で毎回同じ気持ちで取り組もうというところは、変わらなかったです。
鈴木大輔(以下S) ホント、もうずっと続いてる感じなんですよ(笑)。
――作っては録り、作っては録り?
K そうですね。何か色を決めるより、とにかく勢いが消えないうちにやっちゃおう!という感じでしたしね。
――北野さんと鈴木さんは、それぞれいつもどのように曲を作ってるんですか?
K 鼻歌です。いつも持ち歩いてるテレコにそれを録って、家に帰ってからギターでコードを考えてデモにしてます。
S 僕は機材の電源を全部入れて、キーボードの前に座ってさぁ作ろう!って思わないとできないタイプですね。テンポの速い、遅い、曲のイメージの明暗先に決めてから、Aメロはこう、じゃあサビはこうかなって作っていきます。
北野さんと違って歩いているときとかはまったく出ません(笑)。
――おふたりともいろんな方に楽曲を書いてますが、datでは、どちらかというと鈴木さんがメロウ派、北野さんがポップ派じゃないですか。その辺意識してますか?
S 無意識にあるかもしれないですね。というか、単純に僕が明るい曲を出しても選ばれないんですよ(笑)。明らかにそのタイプは北野さんのほうが良くて。
K 大輔の書くバラード系はいいっていうのがわかってるんで、僕は別の角度で自分なりの良さを出そうとはしてますね。でも、話しあってるわけじゃないんですよ。
――ごく自然にすみわけができてるのかもしれませんね。今回は詞、曲ともに手がけてるものがそれぞれにありますけど。
K アルバムに起承転結というものがあるなら、僕の詞は「転」になればいいなという、わりと楽な気持ちで書いたんです。
S 僕もそうですね。せっかくのアルバムなので、やったことがないことをやってみようかなという気持ちだったり。でも、もうやれたんで、作詞からは引退かな(笑)。
――misonoちゃんはあとの6曲の詞を担当してますが、今回はどんなことを考えながら言葉に向かいましたか?
M つねに思ってるのは、今しかできないこと、今だからできることをやりたいということなんです。瞬間、瞬間を大事にして、18歳のmisonoが今思っているそのままを書きたいと思いました。
ひょっとしたら1年後は、もっとなんでもできるmisonoになってるかもしれない。もう、そのときは18歳のような歌詞は書けないわけで。だから、今をありのままに残しておきたいんです。
――「Stay in my heart」に「知っている言葉の数は 少なくてうまく言えないけど 伝えたい 素顔の僕を」とありますけど、まさにそれですね。
M ウチって、すっごく言葉が足りない人なんですよ。2ndミニくらいまでは、誰かに何かを伝えることすらできなかった。「Hello, everybody!」で書いたみたいに、「表情うかがって 心にある この想い伝えられず」という感じだったんです。
でも、今は、言葉が少なくても伝えたいと思う。そこは自分でもたしかに成長してるなと思える点なんです。
――以前より積極的に、何かを発信しようと思うようになったんだね。
M 人との会話がすごく大事だと思うようになりました。以前は「言わなくてもわかってくれるよね」とどこかで甘えたり遠慮したりしてて、例えば本当はムカついてるのに、「仲良くしていたいから何も言わない」みたいな態度をとったりした。
でも、それじゃケンカにもならないし。
――ケンカになっても今は大丈夫?
M 言い合える仲だからこそ信頼が生まれると思うし、コミュニケーションをとればとるほど、後々、お互い何も言わなくてもわかり合える存在になれると思うんです。というか、私はそういう存在になりたい。
だから、3人でいる時間は、言葉をもらうこと、あげることを大事にしたいなと。
――ちょっと前に比べると、だいぶ違うmisonoになってるんだね。
M そのときどきで100%出し切って、笑ったり泣いたりしてるんですけど、たった昨日の自分を振り返っても気づくことはたくさんあるんですよね。
――「grow」の詞のように、「“昔の自分”がいるからこそ“今の私”が歩いていける」という感じかな?
M そうですね。よく、「過去を捨て去りたい」という人がいるけど、私は、過去を生きている自分がいるからこそ、今の自分が強くなれているんだなと思うんです。
――コミュニケーションが深まって、datのバンド感は高まってきてますか?
K 最初の頃のmisonoは、音的なこともあまりわからなかったから、僕や大輔のどちらかがつねにそばにいないといけなかったけど、もう今はちゃんとわかってるんで、僕らは音作りに集中できる。
そこから3人の化学反応の速度が速くなってますね。misonoを核として音を通じての関係性が、すごく濃くなってきてる。
S うん。音的な面での役割分担が鮮明になったことで、datとは何かというところでのバンド感がすごく強まってますね。
――プレイヤー、シンガーとして頑張った部分などは?
K 僕は普段どおりでした。横着をかましてるというわけじゃなくて(笑)、いつもどおりのいちばんいいテンションでできたと思います。
レコーディング中、雨が多かったんで、音色的にはちょっと湿ってるなというものが多くなっちゃったんですけど。
――「Stay in my heart」のツイン・ギターが印象的ですが。
K あれはもうひとりのプレイヤーの方と5分くらいで弾いたものなんですよ。今回の中でいちばん抜けたサウンドになってますね。
S 僕はアレンジ面になっちゃうんですけど、挑戦だったのが「Losing my self」ですね。ちょっとゾンバ・レコードっぽいものを作りたいなと。
そしたら北野さんが、ギターですごくおいしく入ってきてくれて、ああこういうのもあるんだと感動しましたね。
K あれ、メッチャ苦労したんですよ。最初はタテの一定の刻みを入れてたんですけど、これがなかなかうまくハマらない。しょうがないからもう思ったとおりやろうと思って弾いたら、一発OKでした(笑)。
――misonoちゃんは?
M もうね、楽しむしかないなと思いました。もちろん真剣なんですよ。でも、時々疲れてくると、メロを歌わずに叫んじゃったり(笑)。ディレクターさんも「それでオッケー」とノッてくれたりして。
――大変なスケジュールでしたよね。
M 1スタから3スタまであるようなところが、ウチらの貸し切り状態になってました。大ちゃんはアレンジの続きで、マー君はギター録ってて、ウチはディレクターさんと一緒でした。
S もうラブラブだね(笑)。
――その愛はみんなにも届くんじゃない?
M だといいなぁ。
――さて、レコーディングを終えて、何か感じたことをひと言。
K 人間やればできるもんだ!
M ウチもそう思った。だから、やればできるよってみんなにも伝えたいです。
S 僕は、新しいシンセが欲しい!と切実に思いましたね。というか、買おうと決意しました。
M 大丈夫。買えるよ(笑)。
――タイトルの『elements』というのは?
S 3者3様バラバラの個性、要素がつめこまれているぞと。
K ここまでつぎこまれたことが、なんかすごくやった!という感じなんですよ。
3.26 ON SALE
『elements』
AV●AVCD-17225/B
@High-SpiritATime Of DestinyBありふれた日常を捨ててCSentenceDStay in my heartEOvalFLosing myselfGFUNNY DAYsHMorning glowIgrowJnaturallyKflower of youth<BONAS TRACK>LfarawayMMy faithNfuturity
初回限定版 TYPE A
DISC1
[収録曲は通常版と同じ ボーナス・トラックは入りません]
DISC2
@prizeAfarawayBgraduallyCvivaceDfor youEgiftFfuturityGrosy girlHMy faithIHello, everybodyJmelodyKafter all...
初回限定版 TYPE B
DISC1
[収録曲は通常版と同じ ボーナス・トラックは入りません]
DISC2(DVD)
@faraway
AMy faith
Bfuturity
Cfor you-a+nation'02LIVE映像-
SELF LINER NOTES
「High-Spirit」
●ウチは頼られ派で、友達から相談されることが多いんですよ。そうすると、だいたいみんなは“アンタはいいよね。夢を見つけてかなえて”と言うけど、ウチはそれが特別にできたとは全然思ってなくて、夢は誰でも絶対にかなうと思ってる。
人それぞれ歩幅があってただそこに辿り着くのが速いか遅いかだけ。だから“大丈夫だよ”って友達に言った内容を書いてます。(misono)
「Time Of Destiny」
●デジタルなものとロックは散々やり尽くされてて、あとは何とマッチングさせることができるだろうかと考えたときに、ブギーはどうかなと思いました。マーク・ボラン亡き今、それを継ぐのはオレかなと(笑)。
「ありふれた日常を捨てて」
●ホンマにいい意味で、笑いながら“何コレ”と言われる曲にしようと思ったんです。何かフックになるものをもってこようということで、最後に選曲されたものでもあったし。だから、マジメにテキトーをやろうと思いました。(北野)
「Sentence」
●これは、幼なじみの男の子をずっと好きだった女の子が主人公。ふたりの関係を壊したくないから好きとは言い出せないでいたら、ある日その男の子に彼女ができちゃったという切ない物語。こういうことって多いでしょ。マー君はすごく共感してくれた。(misono)
●“ある日笑顔の君の隣で笑ってたのは私と正反対の口紅が似合う女性”っていうところ、僕は男の子だけどすっごく気持ちがわかった。あったもん。こういうことって(笑)。
「Stay in my heart」
●レコーディングの最後に書いた詞。メンバーとスタッフへの感謝の気持ちをいっぱい込めました。(misono)
「Oval」
●ラジオ・ボイスにしたピアノ・サウンドで、歪んだ街をイメージしました。「Losing myself」がエスケープの歌なので、そこに繋がるインスタールードにしたかったんです。(鈴木)
「Losing myself」
●実験的な要素が強い曲なので、結構以前からあったんですけどなかなか選ばれなかったんです。今回アルバムだからということでやっとできることになりました。(鈴木)
●曲の雰囲気につられて、“ここから連れ出して”っていう感じの詞が出てきちゃったんですけど、その主人公の女の子はウチと正反対のタイプなので、仕上げるのにすごく苦労しました。(misono)
「FUNNY DAYs」
●夢見がちな女の子のイメージ。単純な言葉を並べてるんだけど、実は頭がいいって感じの詞にしようと思いました。「ありふれた日常を捨てて」とこれは、シャレとして聴いてもらえば。(北野)
「Morning glow」
●次に来る「grow」は、大輔の作ってたデモに初めて僕がギターを入れたという、まぁ言うなれば出会いの曲なんです。
すごく好きな曲なので、僕は同じ“グロウ”でも輝きという意味のタイトルで導入部を作りたいなと思いました。(北野)
「grow」
●もとはもっとガンガンのギター・サウンドだったんですけど、今回はちょっと癒し系のアレンジにしたくて、ケルトの民族楽器であるティン・ホイッスルを入れたりしています。
エスニック系の音色はもっと仕入れたい。和太鼓とかもいいなぁ。(鈴木)
「naturally」
●これはmisonoがルンルンとお散歩してるイメージで作った曲。misonoをイメージすると、なんかそういう元気なマンガのキャラクターとして浮かぶんですよね(笑)。(鈴木)
「flower of youth」
●春とか卒業シーズンとか、ちょうど今と重なる季節感を思い浮かべながら作った曲です。ひとつ別れがあっても、それぞれの人生は続いていくんだねと、そういう歌です。(鈴木)