( `.∀´)<仇討ちあやや!
松浦亜弥、ヅラ初体験「忠臣蔵」で着物姿披露(夕刊フジ・11/5)
ttp://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002110505.html >「着物を着るのは七五三以来だし、かつらも初めてなんです」と緊張ぎみの松浦。
>これまで、現代劇ではドラマに主演したこともあるが、時代劇は今回が初めて。そのため
「普段と違って動きにくくて、『よっこいしょ』っていうのが口癖になっちゃいました。体を
動かしたい人なので、自分を抑えるのに苦労しています」と着物姿に悪戦苦闘だ。
>だが、「着物を着ると背筋が伸びて、姿勢が良くなった気がしますね。今はどういう風に
歩いたらきれいに見えるか考えながら楽しくやってます」とすっかり着物にハマッている様子。
>小川治プロデューサーは「アイドルであれだけ売れている人は何かありますね」と松浦の
順応性に舌を巻く。「時代劇が初めてでも、台本をきちんと読んで内容を理解しているから
でしょうか、撮影の方もスムーズです」という。共演の主税役の細山田隆人(17)も
「テレビと一緒で明るくて、やりやすい」といえば、松浦も「初めてあいさつしたとき、
17歳と聞いて、大人っぽくてうらやましいです」と息もピッタリだ。
>★「25歳までにお母さんになりたい」/劇中、大石主税との婚約は破談になってしまうが、
相手を最後まで思い続けるという、いちずな女性を演じている。松浦は「そんな風にいちずに
男の人を思えるのは、あこがれでもありますね」といい、「私は25歳までにお母さんに
なりたい」とドッキリ発言も飛び出した。
仮名手本では塩谷判官を抱き留めて「殿中でござる」って言った人の娘っていう設定だっけ!