( `.∀´)<あの「ひばり」なの!
松浦亜弥、美空ひばりさん作詞の曲うたう(夕刊フジ・10/25)
ttp://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002102503.html ttp://www.zakzak.co.jp/top-xus/image/02102507aya_MT186A24.jpg 写真:「草原の人」のイメージに合わせた衣装でアーティスト写真を撮影した松浦亜弥
>あやや、ひばりを歌う−。アイドル歌手、松浦亜弥(17)が、故・美空ひばりさんが27年前に
作詞した「草原の人」をつんく♂(33)の作曲で歌い、12月11日に発売することになった。
同曲はひばりさんの書き下ろしで、このほど発見された。つんく♂は、この詞を題材にした
ミュージカルも手掛け、同曲を主題歌に松浦主演で来年2月に上演する。昭和を駆け抜けた
不世出の歌手の歌を、平成の歌姫がどう歌いこなすのか、注目だ。
>昭和歌謡の女王から、平成の人気絶頂アイドルへ、時空を超えた熱い思いが託された。
>ひばりさんは、「私のことを『姉さん』と呼んでくれるあなたに対し、喜びを伝える意味で、
私の作った詞が役に立てばと考え送ります」と一編の詞をプレゼントした。
>(略)13回忌の今夏、ふとその詞を読み返してみると、当時の若者たちが持っていた清涼感、
将来の夢に対するロマンや情熱が描かれていたことを再発見した。「これこそが21世紀に
残したい、青春の詞じゃないか。“形”として世の中にとどろかせたい」と、27年の時を
経て、後世に残すことを決意。今、音楽の最先端を走るつんく♂に、手紙と詞を託した。
>つんく♂は、ミュージカルにすることを提案。長良さんの了承を得、台本のプロットを
書いた。主演には、つんく♂ファミリーから21世紀の感性と実力、スター性を兼ね備えた
松浦を抜擢。その主題歌として、ひばりさんの詞につんく♂がバラード調のメロディーを
つけ「草原の人」を完成させた。
>松浦は「改めて美空さんの映像や映画、曲を見たり、聴きました。知ってる曲がたくさん
あったので、ドキドキが大きくなりました。めっちゃテンション上がってます」と興奮
しながら、このほど詞の内容をじっくりかみしめレコーディング。敬意を表し、初めて
振りつけを封印した。
普通なら平成の“美空ひばり”は後藤真希って気がしたんだけど、まさか松浦で来るとはね!
( `.∀´)<あの「ひばり」なの[続]!
松浦亜弥、美空ひばりさん作詞の曲うたう(夕刊フジ・10/25)
ttp://www.zakzak.co.jp/top-xus/top2002102503.html >同曲は12月11日に発売。ミュージカルは同タイトルで来年2月7日から11日まで大阪・
EXPO HALL、同16日から23日に東京・テアトル銀座で上演される。ひばりさんが舞台、
ステージで松浦の歌声に乗り甦る。
>★ひばりさん作詞は過去に22曲/ひばりさんが作詞した曲は、過去に22曲ある。そのうち
18曲は自ら歌い、「木場の女」「ロマンチックなキューピット」という作品はシングル
発売された。フォーク歌手、イルカに作曲を依頼した「夢ひとり」は、ひばりさんと
イルカの双方が歌った。「十五夜」「片瀬月」「ランプの宿で」の3曲は島倉千代子に、
「夢見る乙女」は弘田三枝子に提供している。作詞家名義は「美空ひばり」と本名の
「加藤和枝」の2通りある。「草原の人」は23曲目となる。
>★長良氏、ひばりさん伝えるため来年上梓/ひばりさんと長良さんは、公演のポスター
貼りの手伝いや、ひばりさんの実弟たちを通じて交流が始まり「姉さん」「長良ちゃん」と
呼び合うようになった。
>昭和49年に長良さんの事務所の歌手、城みちるが新人賞を総なめにすると、祝福を兼ねて
翌年夏にひばりさんが静岡・下田のホテルでこの手紙と詞を書いて渡した。
>長良さんは、この詞を通して自分の知る美空ひばりさんを伝えるため、
「草原の人〜美空ひばりからの手紙」(情報センター出版局刊)を、来年1月下旬に発売する。
確かに松浦は下手じゃないけど何か違うわ! アイドルサイボーグがすべきことではないわ!
( `.∀´)<ひばや!
ひばりさん歌詞、あややでCD&舞台化(スポニチ・10/25)
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/10/25/01.html >故美空ひばりさんが生前に作詞した未発表の歌詞につんく♂(33)が曲をつけて12月11日に
CD化されることになった。タイトルは「草原の人」で、人気アイドル歌手の松浦亜弥(16)
が
歌う。この歌詞をモチーフに来年2月には松浦主演でミュージカルを上演することも決定。
“昭和の歌姫”が残した遺産を“平成のプリンセス”がどう表現するか注目だ。
>つんく♂はまずミュージカル化を提案。12歳でデビューしてアイドル街道を突っ走った
ひばりさんのイメージを思い浮かべて、13歳で芸能界入りした松浦を主演に抜てき。
みずから音楽監修と台本のプロットを担当。「ペンがなにかに引っ張られているような
感じでサラサラと走りだしました。10分ほどに感じた集中した時間が実は6〜7時間も
たっていた」と手応えを感じている。
>ひばりさんを知らない世代の松浦は映像や映画、ひばりさんの数々の名曲を“勉強中”。
「知ってる曲がたくさんあったので、ドキドキがさらに大きくなりました」とワクワク感いっぱい。
“ごまっとう”の時も同じ様なこと言ってなかった! すらすら仕事できると死が近いわよ!
( `.∀´)<ひばや!
あややがひばり作詞「草原の人」歌う(ニッカン・10/25)
ttp://www.nikkansports.com/news/entert/p-et-tp0-021025-08.html >ひばりさんの詞がほかのアーティストに提供されるのは3人目になる。つんくプロデュースで
その手紙をもとにしたミュージカル化も決定。詳細は未定だが、松浦が主演を務める。
>詞のテーマは青春で、若者だけが持つ清涼感、将来の夢に対するロマンや情熱などを
つづっている。長良氏の「これこそが21世紀に残したい、すがすがしい青春の詞じゃないか!
今の感性で再現したい」と希望し、つんくに依頼。松浦に白羽の矢を立てた。つんくは
「ひばりさんの思いを表現するには、松浦の実力とスター性が必要だった」と話す。
>手紙をもとにしたミュージカルにも主演する松浦は「美空さんの映像や映画、曲を
つんくさんから借りて見たり聴いたりしたんですけど、知ってる曲がたくさんあったので、
ドキドキがさらに大きくなりました。めっちゃテンションが上がってますよ」と張り切っている。
松浦であることの必然性がこっちからはどうもわからないのよね! つまり向こうの都合ね!
( `.∀´)<ひばや!
あややミュージカル公演(報知・10/25)
ttp://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/oct/o20021024_40.htm >話を聞いて「『昭和』という時代に、ナンバーワンとして活躍されてきた美空さんと平成、
21世紀になって共演できるなんて夢にも思っていませんでした。音楽家を職として選んで
ここまでやってこれたことに感謝した瞬間でした」。驚きを隠せなかったそうだが、
ミュージカルという形で発表することを決めた。
>主演に抜てきされた松浦も、ひばりさんの生の姿をまったく知らない世代だが「改めて
美空さんの映像や映画、曲をつんくさんから借りて見たり聴いたりしたんですけど、
知ってる曲がたくさんあったので、ドキドキがさらに大きくなりました」と興奮気味。初の
ミュージカル出演となることから「めっちゃテンション上がってます」と声を弾ませた。
>ハロプロ手作り写真集/モー娘や松浦亜弥らの「ハロープロジェクト」が7〜9月にかけて
東京、大阪、名古屋で行った夏のコンサート会場での様子を収めた写真集「みんな大好き、
チュ!2」(略)が30日に発売される。撮影したのはメンバー29人。それぞれカメラを持って
メンバーの素顔を切り取った。各自がレイアウトからコメントまでを担当した“手作り
アルバム”。メンバー自身のセルフショットにサインを入れたシール29枚が特典として
同封されている。
写真集にみっちゃんはいるのかしら! いないならこの「歌姫」記事はなんだか象徴的だわ!
( `.∀´)<ひばや!
美空ひばりさん 未発表曲詞あった つんく♂作曲 あややが歌う(中日スポ・10/25)
ttp://chuspo.chunichi.co.jp/00/hou/20021025/spon____hou_____001.shtml >来年2月には詞の世界観をあややがミュージカルで上演/12月11日CD発売/「草原の人」は、
「白く流れる 雲に叫ぼう 青春のこの胸を 初恋の 初恋の思い出よ…」とすがすがしくも
切ない心情と情景を描いた作品。作詞は本名の「加藤和枝」となっている。ひばりさんが
1975年夏に静岡・下田で手掛け、公私ともに親しかった大手芸能事務所
「長良プロダクション」の長良じゅん社長に手紙とともに送ったという。
>つんく♂も「昭和という時代にナンバーワンとして活躍された美空さんと、21世紀に
なって共演できるなんて…」と大感激。ミュージカル化を発案し、プロット(企画案)を
手掛ける傍ら、並行して作曲にも取り組んだ。
>楽曲のボーカル&ミュージカルの主演には「今の感性を持つ」(つんく♂)として、松浦を
大抜てき。昭和を代表する“歌謡界の女王”の遺作を引き継ぐ松浦も「あらためて
美空さんの映画を見たり曲を聴き、ドキドキがさらに大きくなりました。めっちゃ
テンション上がってます」と興奮気味に決意表明している。
名古屋の新聞が歌詞まで踏み込んで来てるわね! ユーミンにも褒められて幸ね、あややは!
( `.∀´)<ひばや!
あややがひばりを歌う(デイリー・10/25)
ttp://www.daily.co.jp/gossip/gs20021025059215.html >ひばりさんが亡くなった今、“幻の詞”だ。長良氏は「草原の人」を本という形で残そうと
作業を続ける中、「今の世の中に」という気持ちがわき起こり、“今をリードする感性の
持ち主”のつんく♂に詞を託すことを決めたという。
>つんく♂は「美空さんと21世紀になって共演できるなんて夢にも思ってませんでした。
音楽家としてここまでやってこれたことに感謝した瞬間でした」と大感激。最も
“今”っぽい松浦を主演にミュージカルにすることも発案した。
>あらためてひばりさんの映像や歌に触れた松浦は「知ってる曲がたくさんあったので、
めっちゃテンション上がってます」と気合が入っている。氷川きよしら多数のタレントを
抱える中であえて“外注”した長良氏も「初恋の、カルピスのような味わいにしてほしい」
と期待している。
>作詞者名はひばりさんの本名・加藤和枝。1000曲以上の楽曲を発売したひばりさんだが、
自ら作詞をしたのはわずか22曲。しかも他人のために書いたものは4曲しかない。ファンに
とっても貴重な1曲となるのは間違いない。
ひばりファンっに受け容れられるのかしら! 松浦の親だってひばりを知らないでしょうし!
( `.∀´)<ひばや!
松浦亜弥、“美空ひばり”を歌う(OngakuDB.com・10/25)
ttp://www.ongakudb.com/newst/index.cfm?fuseaction=detail&ncode=2105 >“昭和歌謡の女王”、美空ひばり(本名「加藤和枝」)が生前、私信に綴った詩が、
この度つんく♂により曲が付けられ、松浦亜弥の歌唱により12月11日発売されることが
発表されました。
>タイトルは「草原の人」。しっとりとした楽曲に仕上がり、振り付けなし(!)での歌一本勝負。
「The 美学」でレベルアップしたステージをさらに強化する重要な作品になりそうです。
>また、この詩のコンセプトは来年2月に行われる松浦亜弥主演のミュージカルにもなる
とのことで、一大プロジェクトとして年末年始は盛り上がります。
ミュージカルまで! 密かに面白くないのは後藤サイドよね。庶民感覚ならドップリなのに!