( `.∀´)<SF3!
ゴマキ、フォークのカバーCDで「卒業写真」(サンスポ・10/21)
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002102103.html >卒業後初CDで、ユーミンの「卒業写真」を担当する後藤。モー娘からの卒業、
ソロ旅立ちへの思いを新たにした。
>同アルバムは、フォーク・ソングを集めたシリーズの第3弾。後藤のほか、第1弾から参加
している中澤、初参加の藤本が歌う1970年代中心のヒット全15曲を収録。ソロ楽曲のほか、
後藤は特別参加の演歌歌手、高山厳(51)との男女デュエットも初披露する。
>第1弾からプロデューサーを務めるシャ乱Qのたいせー(32)が中心となって選考委員会を
開き、後藤ら3人を決定。制作サイドは「中高年にも聴いてもらいたい。後藤、藤本の
10代の2人が歌うことによって、若い世代にも名曲を伝えていきたい」と説明する。
>担当する曲は3人の声質と詞の内容から決めたそうで、起用はズバリ的中。ファルセット
(裏声)の効いた後藤の高音が「卒業写真」にマッチしているほか、「さなえちゃん」では
藤本とデュエットしており、藤本の中低音と絶妙のハーモニーを奏でている。
>サンケイスポーツの取材に、後藤は担当曲の中で気に入った曲として「卒業写真」
「あなた」をあげ、「母に聴かせたら、『懐かしいね』と言って歌ってました」とルンルン。
フォーク初歌唱については「思ってたよりも難しかった」といいつつも、「ゆっくりした
曲調なので、気持ちが入れやすかった」とハマった様子だ。
経緯を説明することでかえって、あらかじめ決まっていたということを強く思わせるわよね!
( `.∀´)<SF3!
ゴマキ、フォークのカバーCDで「卒業写真」[続](サンスポ・10/21)
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200210/gt2002102103.html >★前作では松浦がユーミンからほめられる
>「フォーク・ソングス」シリーズの第1弾は、休業していた市井紗耶香(18)の復帰作で、
第2弾は松浦やメロン記念日らが参加した。松浦がカバーしたユーミンの「ひこうき雲」には、
「松任谷さんからお褒めの言葉を頂き、松浦も喜んでいました」(関係者)というエピソードも。
>中澤裕子「1曲1曲魂を込めて私らしく歌っているので、初めて聴くつもりで聴いてほしい。
フォークは歌詞に深みがあり、心に染み渡ります」
>藤本美貴「フォークは大人が聴くイメージがあったけど、初めて歌ってみて、新鮮に感じました。
オリジナルとは、また違う藤本美貴らしさを聴いてほしい」
「中後藤」とか呼ばれそうね! 事務所の意向は最悪この3人で紅白っていこともありそう!