( `.∀´)<すべて原因は保田です:十九文屋

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238名無しモニ。
( `.∀´)<02・9・23関連!
モーニング娘。コンサート2002.9.21(土)〜後藤真希・卒業2日前1
(OngakuDB.Com・9/24)
ttp://www.ongakudb.com/newst/index.cfm?fuseaction=detail&ncode=2009
>会場はいつもより客席数を増やしてあり、ステージの前も極僅かの歩道を残して、すぐ
 観客用の椅子になっている。なっち曰く「お客さんがいつもより近く感じたよ!」って、
 そういうことなのである。
>今回のステージは春のツアーからの延長のものなので、(略)演奏曲は、夏のツアーと同じ
 構成でシングル曲中心、しかもテレビ用ショート・ヴァージョン。さらにミニモニ。は
「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」だけだった。本編は1時間ちょっとという短さ。なんの
“スペシャル”もないどころか、春のステージに比べたらスケールも小さくなってしまい、
 本当にこれが“卒業コンサート”なの?という構成。/しかし、不満なのはこの“構成”
 のみ。約半年間、同じプログラムをこなしてきただけにメンバーのスキルは確実にアップ。
 ビシバシ決めまくるダンス、そしてアドリブの“おふざけ”の楽しいこと。トークでの
“落ちない”ギャグ連発も、客の反応にお構いなく暴走する姿に身が凍った(よって内容の
 記憶がほとんどない)。それもモーニング娘。、痛快である。
>そして、「でっかい宇宙に愛がある」という“アンコール・ラスト・ソング”を歌い終わり、
 通常のプログラムは終了。いくらなんでもこれで終わりはないだろう、と思ったが、すでに
 席を立つ客、多数。それでも大多数は納得いくわけも無く、アンコール・コール。が、
 意外と地味。(略)とりあえず、“ごっちん”コールをしておく。なんとか会場に響く程度の
 盛り上がり。とは言うものの、“卒業コンサート”の1回目だ、その後何が起こるかは誰も
 分からない。

どの辺の席で見てたのかも書いてくれると良かったかもしれないわね! でも読ませるわよ!
239名無しモニ。:02/09/25 12:26 ID:???
( `.∀´)<02・9・23関連!
モーニング娘。コンサート2002.9.21(土)〜後藤真希・卒業2日前2
(OngakuDB.Com・9/24)
ttp://www.ongakudb.com/newst/index.cfm?fuseaction=detail&ncode=2009
>5分ぐらい経ったところで、ステージ中央から後藤真希、登場。モーニング娘。の
 アンコール時と同じ衣装。白のセパレーツ。単パンと孔雀のしっぽのようなスカートで、
 プチ・ウェディングドレス・スタイル。ひとりでこの広いステージ、輝く!
>「こうしてソロとして活躍できるようになったのも、ファンの皆のおかげです。でも
 23日まで、モーニング娘。としてがんばります。」という挨拶。
>「スタッフの方が用意してくれた歌を歌います。」/いったい何を歌うのか?
 「LOVEマシーン」?「I WISH」?「愛のバカヤロウ」?いや、そんなありきたりな
 ファンの予測を裏切って登場したのは、「“赤い日記帳”です。」
>プッチモニを修行の場として始動。それから、後藤の可能性を開拓するために“あか組4”
 として、四人で歌ったあの曲。事実上、後藤のソロ活動準備のために用意されたあの曲。
 この曲を世に発表するために“シャッフル・ユニット”が企画され、ハロー!プロジェクト
 そのものの活性化につながったあの曲。つんくがこの曲のデモテープを渡す時に、「後藤、
 この曲をひとりで歌えるようになった時が、独立の日やで」と言った(これは妄想)あの
 曲を、この時点で披露してくれるなんて!
>後藤が今までにモーニング娘。以外として歌ってきた曲の中で、一番の傑作。中澤裕子が
 先にソロ・ヴァージョンを歌っていたとしても、この曲が後藤真希のためのものである
 ことに変わりはない。
>緊張感が漂いながらも堂々とした歌唱、存在感。完全にソロ・アーティストとしての迷いの
 ない姿である。この時、“モーニング娘。としての後藤真希”から、“歌手・後藤真希”
 としての卒業の儀式は完了した。(text by エビナ)

つんく♂Pにとって一番可愛いのは後藤だったのよね! 12人はどこまで可愛いのかしらね!