( `.∀´)<ゴジラ×メカゴジラみたいな!
モー娘&つんくのインタビュー本発売(ニッカン速報・9/19)
ttp://www.nikkansports.com/news/flash/f-et-tp0-020919-15.html >「モーニング娘。」とプロデューサーつんく(34)の初のインタビュー本
「モーニング娘。×つんく」(ソニー・マガジンズ)が27日に発売される。メンバー13人が、
オーディションから現在までの悩みなどを話すのは初めて。注目は23日の横浜アリーナ
コンサートでモー娘を卒業する後藤真希(16)。「卒業の日はきっと、悲しくて
しょうがないんですよ。メンバーと離れるのが。鼻水とか、ブォーみたいな感じになってる
だろうな。ホント、怖いですよ」と率直な気持ちを明かしている。また師匠つんくが
各メンバーの個性的な人柄や独自のプロデュース法を紹介している。
「LOVE論」が売れたからでしょう! で、ソニーさんもウチにも儲けさせろということね!
( `.∀´)<「モーニング娘。×つんく」関連!
モーニング娘。って、どうしてこんなに輝いているんだろう?(Musicnet)
ttp://www.musicnet.co.jp/gp/morning.html >その輝きのヒミツを彼女たち自身の、そしてつんく♂自身のコトバから探してみたい。
このインタビュー・ブックのプロジェクトは、そんな気持ちから始まった。
>初めて実現したという、メンバー全員のロング・ソロ・インタビュー。彼女たちには
“モーニング娘。”というよりも、“モーニング娘。に所属する、ひとりのボーカリスト”
として自分自身を語ってもらいたい……と思った。
>7月初旬、リーダーの飯田圭織さんからインタビューの日々が始まった。(略)最初の
何人かの取材を終えた頃には、これはすっごく面白い本ができる! と確信していた。
>モーニング娘。になった時に感じたシアワセな気持ち。他のメンバーには言えなかった、
どうしようもない挫折。それでもモー娘。で頑張ってゆく強い意志。誰もが、それぞれに
違う大きなストーリーを内側に秘めていた。そして誰もが素直に、真摯に話をしてくれた。
こんな彼女たちが集まっているからこそ、今のモーニング娘。があるのだろう。
>中澤裕子さん、市井紗耶香さんの二人にも、卒業メンバーとしての視点からモーニング娘。
を振り返ってもらった。娘。時代に得たもの、そして卒業したからこそ得たもの……。
「元モー娘。の……」という肩書きに束縛されたくない、けれどモー娘。であった自分を
誇りに思っている。そんな風に語る彼女たちのコトバは、現役メンバーとは違った視点から
“モーニング娘。”という存在を浮き彫りにしてくれる。
ERROR:本文が長すぎます! って出たわよ。そういうことなんで次レスに続くわよん!
( `.∀´)<「モーニング娘。×つんく」関連・続!
モーニング娘。って、どうしてこんなに輝いているんだろう?(Musicnet)
ttp://www.musicnet.co.jp/gp/morning.html >そしてつんく♂は、そんなモーニング娘。をプロデューサーとしての立場から語る。
メンバー個々について感じていること、彼女たちをどんどん輝かせてゆくプロデュース
手法、モーニング娘。の“今まで”と“これから”……。つんく♂だからこそ語れる
モー娘。論と、独自のプロデュース哲学を語ってもらうべく、超多忙な彼にとっては異例と
もいえる長時間を費やしてのインタビューを敢行した。
>この取材期間中、思いがけない事件が起きた。9月に後藤真希、来年春に保田圭が、
それぞれモー娘。を卒業することが発表されたのだ。後藤さんの取材は、その発表直後に
おこなわれた。保田さんの場合は、我々は彼女の卒業を知らないまま、7月中旬に取材を
終えていた。が、今になって思えば、保田さんの話には、すでに卒業が決まったからこその
決意といったものが、あちこちににじみ出ていたような気がする。
>いろんな意味で、今だからカタチになったコトバがぎっしり詰まった本になるはず。
モー娘。ファンとしてだけでなく、ライターとしてもインタビュアー冥利に尽きる
エキサイティングな仕事をさせてもらった。いや、まだ過去形じゃないな。現在、それを
いかに生き生きと伝えるかに苦心しながら執筆中。ご期待ください。たっぷりと。/文:能地祐子
署名がついている分無責任な書き方ではないわね! 好感も持てるわ。いい本の気がするわ!