( `.∀´)<すべて原因は保田です:十九文屋

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170名無しモニ。
( `.∀´)<ゴジラ×メカゴジラみたいな!
モー娘&つんくのインタビュー本発売(ニッカン速報・9/19)
ttp://www.nikkansports.com/news/flash/f-et-tp0-020919-15.html
>「モーニング娘。」とプロデューサーつんく(34)の初のインタビュー本
「モーニング娘。×つんく」(ソニー・マガジンズ)が27日に発売される。メンバー13人が、
 オーディションから現在までの悩みなどを話すのは初めて。注目は23日の横浜アリーナ
 コンサートでモー娘を卒業する後藤真希(16)。「卒業の日はきっと、悲しくて
 しょうがないんですよ。メンバーと離れるのが。鼻水とか、ブォーみたいな感じになってる
 だろうな。ホント、怖いですよ」と率直な気持ちを明かしている。また師匠つんくが
 各メンバーの個性的な人柄や独自のプロデュース法を紹介している。

「LOVE論」が売れたからでしょう! で、ソニーさんもウチにも儲けさせろということね!
171名無しモニ。:02/09/19 22:03 ID:???
( `.∀´)<「モーニング娘。×つんく」関連!
モーニング娘。って、どうしてこんなに輝いているんだろう?(Musicnet)
ttp://www.musicnet.co.jp/gp/morning.html
>その輝きのヒミツを彼女たち自身の、そしてつんく♂自身のコトバから探してみたい。
 このインタビュー・ブックのプロジェクトは、そんな気持ちから始まった。
>初めて実現したという、メンバー全員のロング・ソロ・インタビュー。彼女たちには
“モーニング娘。”というよりも、“モーニング娘。に所属する、ひとりのボーカリスト”
 として自分自身を語ってもらいたい……と思った。
>7月初旬、リーダーの飯田圭織さんからインタビューの日々が始まった。(略)最初の
 何人かの取材を終えた頃には、これはすっごく面白い本ができる! と確信していた。
>モーニング娘。になった時に感じたシアワセな気持ち。他のメンバーには言えなかった、
 どうしようもない挫折。それでもモー娘。で頑張ってゆく強い意志。誰もが、それぞれに
 違う大きなストーリーを内側に秘めていた。そして誰もが素直に、真摯に話をしてくれた。
 こんな彼女たちが集まっているからこそ、今のモーニング娘。があるのだろう。
>中澤裕子さん、市井紗耶香さんの二人にも、卒業メンバーとしての視点からモーニング娘。
 を振り返ってもらった。娘。時代に得たもの、そして卒業したからこそ得たもの……。
「元モー娘。の……」という肩書きに束縛されたくない、けれどモー娘。であった自分を
 誇りに思っている。そんな風に語る彼女たちのコトバは、現役メンバーとは違った視点から
“モーニング娘。”という存在を浮き彫りにしてくれる。

ERROR:本文が長すぎます! って出たわよ。そういうことなんで次レスに続くわよん!
172名無しモニ。:02/09/19 22:05 ID:???
( `.∀´)<「モーニング娘。×つんく」関連・続!
モーニング娘。って、どうしてこんなに輝いているんだろう?(Musicnet)
ttp://www.musicnet.co.jp/gp/morning.html
>そしてつんく♂は、そんなモーニング娘。をプロデューサーとしての立場から語る。
 メンバー個々について感じていること、彼女たちをどんどん輝かせてゆくプロデュース
 手法、モーニング娘。の“今まで”と“これから”……。つんく♂だからこそ語れる
 モー娘。論と、独自のプロデュース哲学を語ってもらうべく、超多忙な彼にとっては異例と
 もいえる長時間を費やしてのインタビューを敢行した。
>この取材期間中、思いがけない事件が起きた。9月に後藤真希、来年春に保田圭が、
 それぞれモー娘。を卒業することが発表されたのだ。後藤さんの取材は、その発表直後に
 おこなわれた。保田さんの場合は、我々は彼女の卒業を知らないまま、7月中旬に取材を
 終えていた。が、今になって思えば、保田さんの話には、すでに卒業が決まったからこその
 決意といったものが、あちこちににじみ出ていたような気がする。
>いろんな意味で、今だからカタチになったコトバがぎっしり詰まった本になるはず。
 モー娘。ファンとしてだけでなく、ライターとしてもインタビュアー冥利に尽きる
 エキサイティングな仕事をさせてもらった。いや、まだ過去形じゃないな。現在、それを
 いかに生き生きと伝えるかに苦心しながら執筆中。ご期待ください。たっぷりと。/文:能地祐子

署名がついている分無責任な書き方ではないわね! 好感も持てるわ。いい本の気がするわ!