あややはダウン症候群

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193壱拾重銃
[松浦○弥×監禁2]
松浦は自分にかかった液体の匂いを嗅ぐ。
「これなんですか…何したんですか…」「俺の小便だ。小便かけてやった」言葉を返せない松浦。
俺は手元の鎖を引き下げる。
天井には滑車がついていて手錠と鎖でつながれた松浦の腕が上に引っ張られる。
「きゃーっ」俺は松浦が爪先立ちでぎりぎり立てる高さまで引っ張り上げ、固定した。
松浦の足元はフラフラしている。
「汚ねえーアイドルだな、小便まみれで。洗ってやる」ホースを取り出し、蛇口をめいっぱい開け松浦に勢いの強い水をぶっかける。
松浦は悲鳴を上げてフラフラと身体をゆさぶる。
俺は苦しむ表情が見たくてわざと顔にかけ続けた。
顔をどの方向にそらそうが水は追いかける。
苦しそうな表情に俺はたまらなく興奮した。
水を止めるとぜぇぜぇ言いながら松浦が言う。
「やめて…ください…なんで、こんなこと…」松浦が俺を見る。
いつものあか抜けた笑顔からは想像出来ない、意志の強いキリっとした表情。
じっと俺を見据えている。俺は松浦に近づき無理矢理キスをした。
口をぎゅっと閉じ、顔をそらす松浦。
194名無し募集中。。。:02/09/14 00:06 ID:???
195名無し募集中。。。:02/09/14 00:06 ID:???
エンジンはつけたままって言わないのよ?
196壱拾重銃:02/09/14 00:06 ID:2hxcZZPS
[松浦○弥×監禁3]
俺は抵抗する松浦の頭を押さえ、唾をたっぷり垂らしてまた強引にキスする。
そしてベロベロと顔中をなめ回す。
「次は何してやろうかな…」
俺は松浦のベルトをはずしパンツを足元から引っ張る。
松浦は足をバタバタとさせたが強引に脱がした。
次に俺は棚から大きい断ちバサミを取り出した。
さすがに松浦は驚いて悲鳴を上げた。
「お、お願いです。やめて、やめて下さい…」俺はわざとハサミを松浦の耳元に持っていったりして松浦の反応を楽しんだ。
松浦は涙目でハサミの動きを追っている。
俺は松浦の後ろに回り背中からTシャツを切った。
ゾリゾリっという音が響く。冷たいハサミが背中の地肌に当たると松浦はビクッとした。そしてそのまま両ソデも切りTシャツを外した。けっこう肌を露出した衣装が多い松浦のブラジャーとショーツだけの姿は、あまりTVで見る松浦と違和感ないように感じた。
俺はヒクヒクと泣いている松浦を眺め、次はどうしようか摸索した。