1 :
名無し募集中。。。:
新スレおめでとう!
2げtおー
>>1 飽きないねあんたも。
こんな糞スレより市井党スレをたてれYO!
ようすけ並にバカだな小板も
5 :
あややん:02/07/17 20:36 ID:???
結局立てたのねw
6 :
香苗:02/07/17 21:04 ID:4XMWf+V9
ライブで小板橋さんをみかけて好きになってしまいました。
どうしたら良いでしょうか。
>>3 このスレは市井党スレも兼ねてます
お気軽にどうぞ
市井党スレまだー?
>>6 デブ専の方ですね?
吉澤ひとみさんを応援してあげてください。
僕は現在、信州の山間の小さな温泉旅館で、住み込みで働いています。
ここで経験を積みながら調理師などの資格を取って、将来的には独立す
ることを目標に毎日を送っているのです。
うちの旅館は基本的に、シーズンオフには、オヤジさん夫婦と、地元
のパートのおばさんたちが何人かいるだけなので、若い従業員の僕には
裏方の雑用が山ほどまわってきます。早朝から昼過ぎまでは息をつく間
もなく仕事に追われ、それからようやく2時間程の休憩時間になります。
遅めの昼食を済ませた後、いつも僕はその休憩時間に、自分で掃除し
たばかりの浴場を独占し、ひとりで温泉に入ることにしています。その
時間帯は、まだお客様は浴場を利用できない規則になっているのです。
・・・前置きが長くなりましたが、実はその温泉で、少し前に僕が体験
したことを書かせてもらおうと思います。誰も信じてもらえそうにない
ので、自分だけの秘密にしておくつもりだったのですが、偶然にもこの
掲示板を見つけて、正直に告白しようという気になったのです。
あの日、僕はいつものように、休憩中に風呂へと向かいました。うちの
旅館には一つだけ露天風呂があって、普段そこはお客様には、時間帯毎に
男湯と女湯を指定して利用して頂いています。その露天風呂の入り口の扉
に僕が近づくと、まだ入浴時間外だというのに、向こう側から声が聞こえ
てきました。
訝しく思いながらも、すでに裸の僕はタオル一枚をさげて洗い場に入り
ました。するとその先の露天風呂に、二人の若い女性客らしき影が見えた
のです。困ったなと思いましたが一応ルールなので、従業員として注意し
なければと近づいていくと、僕に気づいた一人が「キャーッ!!」と凄い
叫び声を上げました。
しかし、本当に驚いたのは、むしろこちらの方でした。僕の目の前には、
その叫び声を上げた女性と一緒に、テレビでいつも見ている人気アーティ
ストの、飯田さんが温泉に浸かっていたのです。こちらから見えているの
は横顔だけでしたが、それが紛れもない本人だということは雰囲気ですぐ
に分かりました。
「ちょっと、何なんですか!今すぐ警察を呼びますよ!」
手前にいた女性は僕を睨みつけると、いきなり激しくタオルを投げつけて
きました。この女性が、あゆさんのスタッフの方だということはその後で
すぐに分かったのですが、なるほど不審な男性ファンなどには、こうした
キツイ態度でねつけるよう、事務所もしっかり指導をしているのでしょう。
僕はその迫力に押され、尻込みしながらも、
「あの、スミマセン、一応ここの従業員の者なんですが・・・」と、かろうじ
て弁明することができました。 すると女性の態度は一変して、
「えっ、そうなんですか。わー、ごめんなさい!」と、そのスタッフさんは
急に後ろめたそうな素振りを見せました。彼女たちも入浴時間外と知りなが
ら、人目のない時にこっそりと温泉に忍び込んだつもりだったようです。
それにしても、まさかうちの旅館に、突然こんなスゴイ宿泊客が来るなん
て・・・。スケジュールの変更か何かで、急遽、空いていた旅館に飛び込んで
きたに違いありません。
僕は思わず、
「事情もあるでしょうし、内緒にしておきますので、どうぞゆっくりして
いって下さい」と言い、さすがにここにタオル一枚の裸で、男の従業員がい
てはマズイだろうと、その場をすぐに立ち去ろうとしました。
ところが、事態は意外な方向に流れていったのです。
それまではこちらを無視するかのように、黙ってお湯に浸かっていた飯田さ
んが、思いもかけない言葉を発したのです。テレビなどを通じて聞き覚えの
ある、まさにあのハスキーな声でした。
「でも、お兄さんも入ってくださいよぉ、せっかく来たんだし・・・。旅館の
お仕事だって、忙しくて時間ないんじゃないすか・・・」
「えっ!いや、あのー・・・」僕は戸惑って、タオルで前を隠したまま立ち竦
んでしまいました。ところがさらに、
「いいでしょ、せっかくなんだし・・・」と言って、飯田さんは一瞬こちらに
視線を向けると、隣のスタッフさんにまで、
「ねぇ、このお兄さん遠慮してるから、中に入れてあげて」と声をかけたの
です。スタッフさんは困惑した様子でしたが、やはり、飯田さんの指示は絶
対なのでしょうか、
「あの、本人がこう言ってるので、どうぞ入って下さい」と結局スタッフさ
んも僕を促してきました。何とも言えない奇妙な場の空気になってしまい、
この時は僕もホントに複雑な心境でした。
しかし気づいた時には、何故か僕は人気アーティストの飯田さんとその
スタッフの女性と、三人で混浴をしていました。
念のために言っておきますが、この地域の温泉は鉱泉の真っ白に濁った
お湯が特徴なので、その濁りで水面下の様子は全く見えません。しかし、
もともと5〜6人用に過ぎないこの小さな露天風呂の、同じお湯の下に、
飯田さんの裸体があることは確かな事実です。
その様子を思わず想像し、意識するまいとすればするほど、お湯に隠れた
ところでは、僕の男としての、肉体の一部が熱く反応してくるのが分かりま
した。やはり僕もまだ20代の独身の男ですから・・・。
同時に、これはマズイと内心かなり焦りました。この状態でまさか彼女達
の前に立ち上がることはできません。早く治まってくれと、僕は心のなかで
必死に祈るような気持ちになっていました。何しろこのままでは、僕の方
から先に風呂を出るわけにもいかないのですから。心ここにあらずの状態で、
僕は彼女たちの方に視線を送ることもできずに固まっていました。
一番手前に僕、スタッフさん、飯田さんという順に、三人は横に並んで
温泉に浸かり、しばらく沈黙のまま外の景色を眺めていました。ちょうど
天気の良い日で、晴れわたった空のもと、ときどき吹く風に山の新緑が
揺れていました。
緊張と困惑で押し黙っている僕の様子を察したのか、不意に飯田さん
話しかけてきました。
「いいですよね、こういう田舎も・・・」意外に大人びた、気遣いの感じられ
る言葉だったので僕は驚きました。やはりテレビなどで仕事をしていても、
見知らぬ大人と接する機会が多いのかもしれません。
「そ、そうですね。僕も東京から出てきたんですけど、田舎も結構いいと
思います。・・・あの、やっぱりお仕事で来られたんですか?」
「うん、明日からまた撮影なんですよぉ」
飯田さんが話しかけてくれて、少しずつですが、会話が成り立つように
なりました。しかし、スタッフさんの方はまだ僕を警戒しているのか、
あるいはタオルを投げつけた先程のことで気まずいのか、ただ黙って外を
見ているだけです。
やがて、飯田さんがスタッフさんに何かを耳うちしました。すると、
「スミマセン、私ちょっと用事思い出したんで、先に戻ります」と言って、
彼女は急に、湯船から立ち上がりました。僕の視界の隅で白い肌がさっと
浮かび上がり、すぐに背後に消えていくのが分かりました。
僕は当然、飯田さんもすぐに一緒に出て行くのだろうと思ったのですが、
意外にもスタッフさんの後ろ姿に、
「飯田さんはもう少しのんびりしていくんで、よろしく・・・」と声をかけると、
彼女はそのまま何事もなかったかのように、お湯に浸かっています。
結果的に、僕はお風呂のなかで飯田さんとツーショットになってしまい
ました。そのシチュエーションを思っただけで、僕の下半身がさらに熱く
脈打つのが分かります。
実際、ちょっと思い切って手を伸ばせば、飯田さんの裸体に直接触れら
れる距離にいました。しかし言うまでもなく、彼女はうちの旅館のお客様
であり、天下の人気アーティストです。従業員として身元も明らかな僕が、
どんなに思い切っても、無茶な行動をとれるはずはありません。
すると突然、飯田さんは例の落ち着いたトーンで、思いがけない話をは
じめました。
「圭織ホントはね、いつか今の仕事辞めたら、どこかこういう静かな
田舎で、自分でペンションみたいなのをやれたらいいなぁって。密かな
夢なんですよぉ。疲れたときとか、よくそんなこと考えながら、将来に
向けて頑張ろうって、いつも仕事してるんだよねぇ・・・」
毎日スポットライトを浴び、すべて自分の夢を実現しているかに見える
飯田さんでも、自分と同じような夢を抱くことがあるというのです。
少なからず驚きながら、僕はこの時初めて、飯田さんの顔をしっかりと
見ることができました。しかも彼女の大きな目が、真っ直ぐに僕を見つめ
ているではないですか。・・・うわぁ、ホントに可愛い。思わず息が詰まり
そうになりました。
それからしばらく、飯田さんは旅館の仕事のことなどを僕にあれこれと
尋ねてきました。僕自身、将来的な目標をもって続けている仕事なので、
話題に事欠くことはなく、二人の話は意外に盛り上がりました。
ところが、その会話がようやく途切れたところで突然、
「暑くなっちゃった」と飯田さん飯田さんは素早くお湯を出ると、小走りでその場を
離れてしまったのです。不意の出来事だったので、僕は何があったのかも
分からず、あれ、部屋に戻っちゃうのかなと思って後ろを振り返りました。
すると、彼女はすぐ後ろの洗い場のスペースで、むこう向きに木の椅子に
腰かけ、シャワーを流して髪を洗おうとしていたのです。僕の視線など、
まるで気にならないかのように・・・。
もちろん、こちらからは裸の後ろ姿がはっきりと見えています。お湯から
上がった直後の、飯田さんの白い肌は、露天風呂の外からの日差しで
輝いていました。この位置から見える背中からヒップにかけての曲線は
豊かな感じがしました。
時折、彼女の背中にシャンプーの飛沫が落ち、滑らかな肌を糸をひいて
流れていきます。僕は固唾を呑んで、その光景に見惚れていました。
その直後に小さなアクシデントが起きました。髪を洗い終えたところで、
飯田さんは蛇口の捻り方を誤ったのか、シャワーのお湯が異常に激しい
勢いで噴出したのです。しかも、あらためて左右のどちらに捻り直しても、
止まらなくなってしまったようでした。
「ねぇ、ちょっと何、これ?」
シャワーの水圧は、その間にますます猛烈なものになっていきます。思わず
彼女が手を離したことで、ホースが激しく床をのたうちまわり、騒々しい
音を立てました。
「ねえ、これ、どうしたらいいのーっ!」
慌てた様子で、素っ裸の飯田さんが必至に叫んでいます。とうとう僕もタオル
一枚で前を隠して、風呂を飛び出しました。
結局、シャワーのお湯はすぐに止まりました。定期的に整備していても
蛇口の調子が悪くなることは、珍しいことではありません。一件落着して、
「ホントにすみません、しっかりチェックしておきますんで」と僕が謝った
途端に、すぐ横に座っていた飯田さんは突然ケラケラと笑いはじめました。
振り返ると、彼女の視線は真っ直ぐに僕の股間に向けられています。自分
ではタオルで隠していたつもりのものが、両手で作業する間に、隠すどころ
か完全に露わになってしまっていたのです。しかも完全にいきり立った状態
のペニスの根元に、タオルが二つ折りにぶら下がっていて、まるでタオル
掛けのように彼女の目の前に突き出ていたのです。
まさに顔から火が出る思いで、僕は慌てて腰を引き、前を隠そうとしまし
た。ところが、それを逃さず、なんと飯田さんはその熱くなった僕のものを、
しっかりと手で握ってきたのです。「えっ!?」僕は息を呑みました。
いったい何が起こったのかも分からぬまま、飯田さんの顔を見ると、
彼女は僕を見上げて優しく微笑んでみせたのです。
「スゴイね、こんなに大きくなってる・・・」
絶句する僕に、彼女はさらに甘い言葉を続けました。
「お兄さん、独りで住み込みで働いてるって言ってたし、しばらく
彼女とも会っていないんでしょ。さっきは、いろんなこと教えてく
れたから、圭織からもお礼してあげるよ・・・」
彼女の小さな掌のなかで、僕のペニスは大きく脈打っていました。
それを片手で握りしめたまま、
「ちょっと、待ってね」と、飯田さんは振り返ってシャワーで水を
少し口に含むと、もう一度こちらへ向き直りました。そのまま顔を
そっと近づけ、握っていた僕のペニスを優しく咥えてきたのです。
ひんやりと冷たい彼女の口腔に、一瞬にして包みこまれたその
感触が、風呂上がりで火照った僕の全身を駆け巡りました。
露天風呂の洗い場という解放的な場所で、僕は棒立ちに
なって、人気絶頂のアーティストの飯田さんに咥えられて
いました。それは信じ難い事態でしたが、けれども、
もともと裸の若い男女が、ひとつの場所に二人だけでいた
のです。ひとたび一線を越えてしまえば、どんな行為に
展開しようとも不思議はないのかもしれません。
飯田さんは僕のペニスのかたちを確かめるように、
口のなか全体に含みながら、やさしく吸ってきました。
ときどき頬が凹んで、薄い唇が尖って見えます。僕の
視線は、今まさに自分の前に跪いて熱心に口での奉仕
に耽っている飯田さんの、小さな顔に釘づけになって
いました。
それに気づいたのか、飯田さんは伏せていた目を
上げると、わざと色っぽい表情を作って僕を見つめて
きました。さらにこちらの視線を意識しながら、
今度は僕のペニスの起伏を舌先だけで一箇所ずつ
順番に刺激していきます。少しずつ向きを手で変え
ながら、その都度、自分の目で確認するように、
チロチロと舐めあげてくるのです。
「どこが気持ちいぃ?」飯田さん飯田さん甘くハスキーな
声で、僕に聞いてきました。しかし、そこで僕が
何かを応えるよりも先に、彼女の薄い舌先がちょうど
一番気持ちのいい場所をとらえたのです。
その刺激の強さに、僕は思わず腰砕けになって少し
よろめいたようになりました。
「お風呂でのぼせちゃったの?」
飯田さんはまだ僕のペニスを握ったまま、僕の顔を
覗き込んできます。
「ねえ、お兄さん、この下に寝転がりなよ」と言って、
僕は床の石畳の上に仰向けに寝かされました。
そこでようやく僕も気持ちのゆとりを得て、飯田さん
の眩いばかりの裸をじっくりと見上げることができました。
白い肌は若さで満ち溢れており、やさしい形の胸には、
固く凝縮した感じの乳首が尖っています。
そのまま吸いつきたい衝動に駆られて、僕が手を伸ばそう
とした瞬間でした。意外にも、飯田さんは素早く体の向きを
換えて、なんと仰向けに寝ている僕の顔の方に、彼女の下半身を
寄せて近づいてきたのです。すぐ目の前に密度の濃い茂みが
現れたかと思うと、彼女はそのままシックスナインの形で
跨ってきました。
まさに翻弄されるような思いで、僕はすぐに飯田さんの口での
愛撫が再開してくるのを感じていました。そこで我に返ると、
僕もむさぼるように、彼女の秘密の場所へと顔を近づけていき
ました。
飯田さんの柔らかな部分が、うつ伏せの状態で小さく震えているの
を見ると、僕はやはり指を触れずにはいられませんでした。彼女は
とても小柄で、幼い印象の体つきにも見えますが、その部分の光景は
すっかり成熟していました。薄いデリケートな襞の縁には、部分的に
色素が滲んでいるのが見えます。指でやさしく広げてみると、
もちろん湯上りということもありますが、内部の血色が本当に鮮やか
でした。僕は一瞬、旅館でたまに自分が調理する新鮮な鴨肉を連想
したほどです。
きっとこれまでには芸能界の凄い大物とも、関係を持ってきたんだ
ろうなぁ、と僕はため息をつくような思いで見惚れていました。
しかし、少なくとも今は僕の体を求めて、その奥まった場所から
じわじわと潤んできているのが分かります。密度の濃い茂みをかき分け、
襞の合わせ目を探ると、そこに埋もれたいかにも敏感そうなクリトリスも、
露に濡れたような姿で震えていました。
通常では決して考えられない、飯田さんとのこんな状況に圧倒され
ながらも、僕は少しずつ大胆になって、舌と指での愛撫に没頭しました。
「ああ、いい・・・」飯田さんは身をよじるようにして、切ない声を漏らし
はじめました。その度に、彼女の可愛いらしいお腹が波打つように動く
のが分かります。
そんな飯田さんの反応を、自分がひき出していることにたまらない歓びを
感じながら、僕は汗まみれになって愛撫を続けていきました。その際にも、
外縁にまばらに生えた茂みの名残や、遠慮がちなアナルの窪みの刺激的な
眺めが目に入ります。今や飯田さんの全身から発せられている淫らな雰囲気に
酔いしれながら、僕の興奮はますます高まっていきました。
次第に飯田さんの声が、悲鳴にも似た大きなものになってきました。
そして遂に耐え切れなくなったように、
「飯田さん、もうこれ以上ダメ。早く入ってきて・・・」と言って起き上がると、
体勢を換えて僕の上に跨ってきました。ペニスを手に取って合わせ目の
部分を探ると、そのままゆっくりと騎乗位の体勢で腰を沈めてきます。
熱いぬかるみに吸い寄せられ、僕のペニスは飯田さんのなかに根元まで
完全に包みこまれました。
「うぅ、んっ・・・」
飯田さんは眉をひそめて、少し苦しそうな表情を浮かべています。それでも
すぐに自分から激しく腰を使って動きはじめるのだから、女の子の性欲は
不思議なものです。
動きが一定のペースに乗ってくると、さらに飯田さんは僕の両手をとって
自分の胸まで導き、その弾力をしっかりと押し付けてきました。僕は掌で
その柔らかな胸の感触を味わいながら、一方では彼女の締めつけに対抗して、
思い切って腰を突き上げていきました。
「ああ、いいよォ。スゴイ、奥まで届いてるよぉ!」
飯田さんは頭を振りながら、泣き叫んでいるかのように声をあげています。
しかし、やがて彼女はその体勢に耐え切れなくなり、倒れるようにして僕の
体にしがみついてきました。
評判良かったら続きあぷする。
32 :
ななし:02/07/19 21:10 ID:???
おながいします
(;´Д`)ハァハァ
あげで
おながいします
(;´Д`)ハァハァ
>>13 のところで『あゆ』→『飯田さん』の変換しわすれてるよ
35 :
名無し募集中。。。:02/07/21 06:00 ID:wuXpxdxe
爆音でコイタがDJやる前に「死ね!!!」ってブーイングしてた奴がいてワラタ
飯田さんは両手で僕の頭を鷲掴みにして、そのまま唇を吸ってきます。
口のなか一杯に飯田さんの滑らかな舌の動きを感じながら、僕はその激しさに
つり込まれて、思わず彼女の華奢な体を強く抱き締めました。飯田さんは
それでもなお「もっと強く、ギュッとしてよぉ!」と繰り返し訴えてくるので、
僕はさらに力をこめて、小刻みに震えている彼女の体を抱き締めていきました。
僕は飯田さんの体をそっと抱き起こし、体勢を入れ替えることにしました。
今度はこちらから思いっきり攻めることにしよう、彼女もそれを望んでいる
ように感じたからです。
しかし残念なことに、正常位になるには洗い場の床は固すぎて、さすがに
彼女の体を痛める可能性がありました。僕が躊躇していると、飯田さんも
それを察したのか、
「ねぇ、今度はバックからして」と、自分ら僕の前にヒップを突き出すと、
手を突いて屈んだ姿勢になりました。決して大きくはないものの、惚れ惚れ
するほど形の良いヒップがこちらを向いています。
僕はしっかりと両手で掴むと、角度をあわせ、あらためてペニスを彼女に
押し入れていきました。
「ああ、いい・・・」
またしても飯田さんはすぐに反応し、声を発すると、自分から両腿を寄せる
ようにして、さらに締めつけてきます。それまで以上の快感に包まれて、
これには思わず僕も唸ってしまいました。
そのままゆっくりと奥まで進み、少しずつ腰を動かしはじめます。
視線を落とせば、飯田さんの透明な液に濡れて光っている自分のペニスの
出没する様子がはっきりと見え、ああ、飯田さんと繋がっているんだ
という実感があらためて湧いてきました。
僕はもう一度息を整え、飯田さんのくびれた腰を掴み直すと、ヒップを
自分の下半身に打ちつけるように、大きな振り幅で突撃を続けました。
「凄いよ。あああ、ダメっ、いきそう・・・」
飯田さんは苦痛を訴えるかのように、いよいよ切羽詰った声であえぎ
はじめました。すると不意に、僕は下腹部の一帯に何か温かいものを
感じたのです。そこだけ不思議な温かさに包まれたような、くすぐったい
感覚でした。
すぐに、これは彼女が潮を吹いたのだと気づき、感動した僕はあらためて
結合部を見つめながら、さらに激しく腰を動かしていきます。
「ああ、ダメっ、出る・・・」
またしても、飯田さんは勢いよく潮を吹きながら、絶頂に達していきました。
それを眺めるうちに、いよいよこちらの快感も限界に近づいてきたので、
僕はそのことを彼女の耳元に告げました。
すると、飯田さんはすぐに自分からペニスを抜き、そのまま僕の足元に
跪いて、急き立てられたかのように口で咥えてきました。今度は前回より
手の動きを強くしながら、僕を追い込むために最初から激しく攻めたてて
きます。
時折ちらちらと僕の反応を窺ってくる、飯田さんのその表情だけでも、
僕の快感は一気に加速し、膨れ上がっていくのが分かります。
「ああ、もうホントに、いきそう・・・」
果たしてそのまま口のなかに出してよいものかと、僕は無意識に腰を引き
かけたのですが、それでも彼女は口にくわえたまま離そうとしません。
その代わりに、僕の方を見ながら、さらに動きを速めてきたのです。
快楽の波が一気に押し寄せ、眩暈のような一瞬を迎えると、すべてが
飯田さんの唇に吸い込まれていきました。
もちろん、飯田さんとはこの時以来、一度も会ったことはありません。
自分でも、あの日の出来事は、人気アーティストの飯田さんにとって、
仕事の合間の、気まぐれなハプニングだったのだろうと思っています。
ただ後になって、スタッフの方の振る舞いなどを考え直してみると、
意外にこういうハプニングというのも、普段からあるのかもしれないと、
ついつい邪推してしまうのですが・・・。
==おわり==
第二段も仕込み中
42 :
ななし:02/07/21 07:53 ID:???
第2弾も圭織でおながいします
(;´Д`)ハァハァ
分かってる人は分かってると思うがあれだ。「全裸の娘。と押入れで……」だ。
44 :
名無し募集中。。。:02/07/21 08:54 ID:nKxDQ300
良いデブ:くぼうち
悪いデブ:小板橋
普通デブ:モンタグ
可愛いデブ:よっすぃ〜
>>44 朝から爆音スレと往復か。
暇なヤツだな。
46 :
名無し募集中。。。:02/07/21 09:59 ID:nKxDQ300
48 :
:02/07/21 11:14 ID:???
小板橋が昨日の昼に大阪城ホールのbブロックにいたのは気のせいですか?????
49 :
:02/07/21 11:14 ID:???
夜の間違いでした・・・
50 :
名無し募集中。。。:02/07/21 13:44 ID:dn/F+vs7
>>48 コイタがスタンドに居るはず無いよ
アリーナ最前ならともかく
51 :
名無し募集中。。。:02/07/21 13:46 ID:aj8n5C5/
東京メディアシティに小板橋登場
>>48 昨日の夜Bブロックだったが、コイタ見なかったぞ。
デブなら7,8人確認したが・・・
コイタはDDなのか?
>>54 いや、間違い
売ってるんだから行ってないのか
57 :
名無し募集中。。。:02/07/21 18:14 ID:dn/F+vs7
>>53 市井と藤本くらいじゃないか
藤本の大阪千里のイベントに行ってとかいう噂があった
>>58 おいおい、勘違いするなよ。
奴はメロンも、松浦も、もちろん娘。も
好きだぞ。しかも↑のヤフオク見る限り
アニメヲタでもあるらしいな
まじできしょい
大阪藤本は整理券買ってるんだから間違いないね
ミュージックスでの遠征の話。
ゲストに呼ばれたオレたち(w−ins)はモーニング娘。と
同行できる、と前日から盛り上がっていました。
宿は和式の部屋でした。
夜になって、モーニング娘。の部屋に遊びにいきました。
彼女たちは三つの部屋に分かれてたんですけど、ほかの部屋の子も
何人か来て、みんなでトランプなんかで さわいでいました。
そのうち負けた人はバツゲームなんて話が出てさらに白熱しました。
バツゲームは負けた人が服を脱ぐのですが、みんな布団を使って
隠してよいということで、娘。たちもものってくれました。
つづく・・・。
みんなくつろいでいるので全員パジャマ。つまり身に付けているのは
パジャマ上下と、下着です。彼女たちは上下の下着があるので
男子より有利だし、全部脱いだ人はそこでやめられる
(つまりさらに負けたら布団を取るとかはナシ)だったので
抵抗が少なく、結局オレたち3人(慶太、涼平、龍一)モーニング娘。
4人(吉澤、石川、後藤、矢口)が参加しました。
ところが回が進むにつれ思わぬことに気がつきました。
布団に包まっているとはいえトランプをする都合上、彼女たちは
上のパジャマが脱げないのです。
男子は上、下、パンツの順で脱ぐわけだけど、女子は、下、
ブラ、パンツ、上の順で脱ぐわけです。
想像してください、ノーブラ、ノーパンのモーニング娘。がパジャマの上と
布団をまいただけでオレたちとトランプですよ!
全部脱いだ子はゲーム続行不可能なので、布団にすっぽり
包まって観戦していますが、やっぱり一歩手前でゲームをしてる
状態のほうがそそりますよね。
さらに状況は…つづく。
さて、ゲームも終盤にさしかかり
(男子2人、女子3人が続行不能=全裸で布団かぶってる状態)
残るは男女一名ずつになりました。(オレはまっさきに負け)
そのとき予想外の事態が! …普通は予想可。
隣の部屋から怒鳴り声、「お前らさっさと寝ろ!」
マネージャーの見回りです。次はこの部屋にも!!
とっさにゲームに参加していなかった子が電気を消しました。
そして「押入れに隠れて!!」という声が聞こえ、わけがわから
ないまま押入れになだれ込みました。
ただ真っ暗闇だったため全員押入れに隠れられたのか、押入れの
中で隣にいるのが誰なのかもわかりません。
「ガラッ」マネージャーが部屋に入ってきたようです。
電気がつけられ押入れの隙間から少し光が漏れてきました。
「おいっ、寝たふりしてるな! トランプやってたんだろ」
おそらくトランプが散乱した状態でしょう。
「片付けろ!」
誰か布団から出て片付け始めました。ゲームに参加した子は
全裸で布団に潜ってるはずなんで、参加しなかった子でしょう。
オレは押入れの中でばれないことを祈りながらふと隣を見ると、
隙間の明かりでぼんやり見えたのはまさしく石川でした!!
オレは激しく興奮しました。暗闇の中とはいえ全裸の石川が隣に。
さらにマネージャーの声「後藤と吉澤はどうした!」
この二人はゲームに参加してたはずなのでおそらくこの押入れに
いるのでしょう。
「トイレに行きました」
新垣が答えました。
つづく…。
夏だったため、押入れの温度はかなりあがっています。
おそらく4、5人が押入れに逃げ込んだようで熱気はかなりのもの。
しかも押入れは空ではなく冬用の厚めの布団がしまってあったので
かなり狭く、ほぼ密着状態でした。
「やめて!」とつぶやくような声が聞こえました。
どうやら他の男子が女子に触ったのでしょう。でもマネージャーが部屋にいる
ためそれ以上騒ぐことはありませんでした。
もう我慢の限界!オレはそーっと手を伸ばしてみました。
おそらくこの暗闇じゃ誰が触ったかなんてわからないはずです。
「ウッ」声がします。どうやら誰かの顔を触ってしまったようです。
ちょっとずつ手を下ろすとやわらかい膨らみに届きました。
もうティムポはびんびん!わかるでしょ!
つづく
外ではマネージャがトイレにいったはずの後藤と吉澤を待っているようです。
押入れの中では目も慣れてきて、4人いることがわかりました。
顔は見えませんがおそらく女子が石川と後藤、男子がオレと慶太。
龍一がいたはずですが見当たりません。
しかしそんなことよりもオレは隣の石川(隣というか斜め下辺りにいた)
に夢中でした。勃起したティムポは誰かの体と密着してますし、もう男女
4人が絡まってる状態でした。
次に頭に浮かんだのは「マムコ触りたい!」ということでした。
ほとんど身動きできない状態なので舐めたりセクースなんてのは無理な話。
とにかく手さぐりでマムコ探しに没頭しました。
つづく
770よ、もういいよ・・・
必死になって手を移動させるのですが、密着しすぎなのと、女子も抵抗
するためなかなか手が進まない。しかも今触ってるのが腕なのか足なの
かもわからないんです。マムコを触るのはあきらめ、もう少し回りを観察
してみました。
オレは押入れの扉に近いところにいて、ほぼそれと並ぶように、さっき
おっぱい触った女子がいます。この二人より奥側に後の二人がいるので
すが、どういう格好をしてるのかわからない。頭らしきものは一つだけ。
慶太のものだと思います。確認すべく「おい!」と小声でつぶやくと
「あん?」と慶太の声。もう一人の女子を確認しようと少し腰をひねると
ティムポにやわらかい感触が…。とたん、足元から「うーん、うーん…」と
後藤の声。どうやら後藤は床に這いつくばった格好だったようで
オレが振り返った時にティムポが顔に当たったようです。
後藤がティムポを避けようと顔を動かすので、もろに刺激が…。
ひょっとしてうまくやれば口に入るんじゃ…!?
つづく。
あげるな
でも、続きが見たい人がいれば
続けてあげてね。(w
また大阪か
74 :
名無し募集中。。。:02/07/21 21:14 ID:xD98CTNU
コイタスレなんだから市井で書けよ
75 :
ななし:02/07/21 21:47 ID:???
(;´Д`)ハァハァさせてください
正直、コイタなんてどうでもいい。
続ききぼんぬ。
77 :
ななし:02/07/22 00:27 ID:???
小説家さん早く(;´Д`)ハァハァさせてください
続き期待あげ
強制フェラをもくろむも、そうそう上手くはいかないもの。どうやら
マネージャが痺れを切らし部屋から出て行くようです。
「おまえらちゃんと寝ろよ!」
と声がして電気が消され、ドアが閉まる音がしました。
まずい、非常にまずいです! ここで電気がつけられ押入れが開いたら
いたずらした女子に顔が見られてしまいます。
とっさにオレは押入れを開き、電気がつく前に飛び出ました。
電気がつけられるとすでに全員押入れから出ていました。
全裸の女子は布団に潜っています。
ゲームに参加しなかった女子が、服を隠していてくれたようで、オレたち
男子三人は服を受け取り次第、部屋を出て、自室に戻りました。
さて、自室では男子三人で武勇伝を披露することになりました。
なんとそれはオレの想像以上にすごいことになっていたのです…。
つづく。
さて、押入れの中でオレはかなりの勇気を振り絞ったつもりなんですが
慶太と龍一はそれに勝る勇者でした。
慶太は一番奥にいたため、 多少体の自由がきいたようで、なんと後藤の
マムコを触ったとのこと!
最初に聞こえた「やめて!」というのはそのときのものだったようです。
後藤は床に這いつくばる格好で身動きが取れず、抵抗できなかったとの
こと。慶太はなんとか挿入を試みましたが位置的に入らなかったと残念
がっていました。ただ、押入れにいた間ずっと後藤のマムコをいじっていた
ため、慶太の指にはまだジュースがついており、オレはちょっぴりいただ
いてしまいました。
しかし、もっとおいしい思いをした奴がいたのです…。
つづく。
もう一人の男子、龍一は押入れにはいませんでした。
なんと龍一はあの部屋に残っていたんです! 龍一が押入れに入ろうと
したときは既に満員で、やむを得ず近くの布団に潜り込んだようです。
しかしその布団には既に矢口がいました。矢口は最初「だれっ!」
と足をばたつかせたそうですが、マネージャが入ってきたためおとなしく
なった ようです。
チャンスとばかりに龍一はじわじわと移動し、目的の部位に到達!
マネージャが出て行くまでの数分間、矢口のマムコの味を指と舌でグチョグチョ、
ペロペロと堪能したそうです。
当時その女子が誰なのかわからなかったそうですが、石川と後藤が押入れに
いたことから、矢口と判明!
羨ましがるオレと慶太を前に興奮していました。ちなみに手土産にと見せて
くれたのは矢口の陰毛でした。これは今でもフィルムケースに入れて取って
ありますよ!!
こうしてその後オレたち三人と娘。の間には大きな亀裂が生まれました。
このことが公になることはありませんでしたが、一部の娘。たちは知っている
ようでした。今思えば、オレが一番カワイイいたずらだったのに、暗闇で
犯人がわからない以上、三人同罪…。
「うぉー、やっぱりあの時ティムポ咥えさせとけばよかったー!!」
と後悔する毎日です。
おわり
寝age
今夜は小豚橋もチャット参加age
真打の登場か
86 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/07/28 18:56 ID:3cM1qKiS
もっとコイタを吊るし上げよう
兄貴
今日のイベント行ったのか?
88 :
名無し募集中。。。:02/07/28 22:36 ID:0OFMZnHe
コイタバシきょうは代々木の菊池亜衣にがっついてたよ
ようすけとつるんで
なんか髪赤く染めて、服はバスケシャツなんか着て
脱キモヲタでも目指してるのかな?
まず痩せろよ(w
>>90 小板橋きょう倉敷で市井イベなのに・・・
とんだ市井ヲタだな
>>91 金ないんじゃねのか?小豚橋
ようすけとつるんでるのか?糞豚!氏ね!
赤髪だと
糞豚しばきあげるぞ
2ゲットおおおおおお!!!
小板橋って誰?ようすけってダレ?
(´_U`)フーン
あげ〜♪
98 :
:02/07/29 12:44 ID:YGEa8CIs
↑紅の豚、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あ〜んど100ゲトーだぜっ!
豚いいかげんにしろよ
兄貴釈明会見はいつなんだYO
娘。ツアーグッズのサンバイザーを身につけ
松浦ツアーグッズのタオルを首に巻き
菊池亜衣のサインがほしくて並ぶ男
小板橋先生さすがです
ちゃむグッズは不所持かよ
お前には呆れるぜ
ハロプロだからだろ?
いずれにせよ他のグッズも買い捲るとはさすがだな
しょせんDDDか
俺、もう兄貴にはついていけないよ
紗耶香、キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!
hey hey hey 見てるやついる???
<誰かが好きだったんだよ・・・・>って言ったのは
小板橋ですか?????
誰かが<好きだったんだよ・・・>
だね。かっこつける場所間違ってた。
まあ、コイタは所詮人間じゃないから・・・
113 :
名無し募集中。。。:02/07/30 19:03 ID:BT81DEqU
僕のオッパイは小さい。
でもあの娘のオッパイは大きい。
僕のオッパイが高尾山なら
あの娘のオッパイは富士山だ。日本一だ。
日本一の富士山を2つも抱えてあの娘は生きてる。
それに比べて僕は高尾山。
なんてちっぽけな人間だ。
でも富士山は頂上が凹んでる。
だからあの娘は陥没乳首。
富士山みたいな陥没乳首。
日本一の陥没乳首。
目指すはエベレスト。
115 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/07/31 11:03 ID:OZfEnMVP
コイタバソ、美乳じゃなく、巨乳好きだったのか・・・
118 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/07/31 16:16 ID:p2sJog9F
しね
age
age
FUN総集編でコイタ再び君臨!
小板橋キターーーーーーーーw
キモオタぶりを発揮していましたねw
123 :
名無し募集中。。。:02/08/03 13:18 ID:Veh0OyNj
729 :名無し募集中。。。 :02/08/04 17:28
コイタいたのか?
730 :名無し募集中。。。 :02/08/04 17:32
第一部はいたよ
最前中央で、ベージュのシャツ着てた
整理券2回目並んでたから
第二部も見てると思うけど
兄貴帰ってきたら感想を聞かせてくれ
こいつ 何故通用してるんだ
>>124 2公演目は最前列のほんの少し左側でした。
相変わらず取り巻きとの割り込みは健在ですね。
128 :
プリンス羊(夏厨):02/08/06 14:14 ID:MPxw+gRh
横入り氏ねよと言ってみるてst
>>126 左のほうに行ったお陰で漏れは最前中央で見れますた。
130 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/08/07 23:59 ID:Hyi0VJ0B
>>129 おかげで中央から右寄りは干されて、
左はおいしかったです。ありがとう(w
>>130 ずるいは狼と違ってageかsage入れないとID出るよ(w
>>131 基本的にここのヤツじゃないからID出ても気にならないわけだが
>>130 と言うか最前にDQN集団とあの集団がいたらそりゃ市井は左ばっかし逝くよな(w
あそこまであからさまに干されてると哀れに思えてきました。
てか左に子どもが多かったからってだけなんだけどな(w
>>134 子供が多かったって夜は左には子供が2〜3人しかいなかった訳だが・・・
お前の中では1、2、3・・・いっぱいって数え方なんだろうな(w
3の次は4でちゅよ〜
4時からの公演が夜って(w
>>136 はぁ〜お前みたいな厨房見てると疲れるよ。
あっ、じゃあ見るなよとか言う普通の突っ込みはいらないから(w
虹娘だか夕娘だかがっつき隊だか知らないけどもっと大人になれよ。
皆で市井ヲタ辞めてF5ヲタになろう!
馬鹿同士の罵り合いスレはここですか?
140 :
名無し募集中。。。:02/08/09 23:40 ID:RAWfRBbz
小板って、要約すると醜いデヴのストーカーだろ?
巨乳写真集だけじゃなくロリータアニメも好きなんですね・・・
ブブカ読んだ?
145 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/08/12 12:00 ID:tICrUGt8
明日から盆休みage
最近はどうよ?
小ブタあげ
261 :M031106.ppp.dion.ne.jpさん :02/08/14 23:24
コイタバシは9月1日の旭川に来るのか?
別に来るのは勝手だけど、割り込みは止めてくれよ。
先に会場に入った仲間(市井党)に最前列を確保してもらうのも無しだぞ。
地元の人間に迷惑をかけるなよ。
俺は帰省のついでに旭川ライブに行くが、
悪事を働いたらこのスレでさらし者にする。
最前列が欲しかったら自力で並ぶように。
それが礼儀だ。フェアなやり方だ。
age
151 :
あややん:02/08/15 22:34 ID:wzsLcvE+
>>悪事を働いたらこのスレでさらし者にする。
狼でさらせよ。
あげ
age
154 :
483:02/08/22 14:26 ID:1lY4ieJc
あげ
age
156 :
age:02/08/27 16:45 ID:qNYnre/B
157 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/08/29 02:04 ID:Tc1zlDHM
小板はまだオメコも見た事ないんだろな
豚足タンは彼女居るらしいよ
>>158 彼女?、あんな豚に?
ガチンコダイエット学院に入っても無理だろ。
漏れ、彼知ってる。いい人だよ。
でもモーニングのこととなると人が変わるのかも
歯医者の坊ちゃんだからね
165 :
160:02/08/31 14:25 ID:F7ZalPmI
彼がこんなに叩かれてるとは知らなかった。
でも市井に覚えられてるんだぜ。羨ましいよな。
ちなみに実生活でもモーヲタをカミングアウトしてるよ。彼。
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ