>>944 本当はそれが良いんだけどな
収集癖があるとそうもいかない
しかしここ10年でPCも変わったな
どうでもいいもんでも焼いて放置、見ない。
振り付け練習なんて全部ちゃんと見てるか?
見よう見よう思ってたら何十ギガも溜まって見る気がなくなる、でも捨てれない
パソコンがなかったころは体力と笑顔で乗り切ってたんだがな
>>955 1つだけ見た。既にどれだか憶えてないが
既に収拾つきません
>>956 まったく同じ症状・・・あと20Gほど見なくては・・・
体力はともかく笑顔はどうだかな
もせは垂れ流しでいいけど動画はそれだけに集中しないといけないから辛い
969
自分でどの動画持ってるのか分からないから
かぶってる物が多数ある
半日2ちゃん休んで見てない動画見てみ。結構面白いぞ。
またまた
おまいら定期的にデフラグしてますか?
たまの休みに溜まった動画見ると半分くらいはこんなの焼くまでもなかったなと思う
時間掛かりすぎるからまったくしてない
HDDが安くなたのでこれからはCDRでなくてHDDに保存しようと思うんだけど
引きこもってまで見るほど魅力あるスレはもうない
デフラグなんてしたら飛ぶ
その日はいつもと変わらずに暑い日だった。俺は残った仕事を片づけようと、
一人オフィスに残ってパソコンに向かっていた。そろそろ仕事を切り上げよう
かと思ったその時、メールが送られてきたことを知らせる聞きなれた電子音
が鳴った。
「ん?」
俺はメールに目を走らせた。差出人は・・・知らない名前だ。
「いたずらか宣伝かぁ?」
あまり深くは考えずに、メールの中身をチェックする。
するとそこには、懐かしいあのキャラクターがあるではないか。
「モナー・・・」
もう3年も前になる。自らの巨大さに耐え切れずに陥落した超巨大掲示板
「2ちゃんねる」。その存在に終止符をつけたのは、今日のような暑い夏だった。
奇しくもその日は、俺の学生時代における「最後の夏休みの日」でもあった。
あれから社会人となり、そこそこ平凡な日々を送ってきた。だが2ちゃんねるが
存在していたときのように、気持ちが熱く高ぶることはほぼなかった。
モナーを見る俺の胸に、熱いものが込み上げてきた。モナーの輪郭がにじんで
見える。終ってしまった夏休み。俺は居たたまれなくなり、かつて2ちゃんねるが
存在していた場所へアクセスする。驚くことにそこには大きく「2ちゃんねる」の文字。
「復活しましたです。」飄々としたそのレスは、紛れもなくひろゆきのものだった。
規模は縮小されているものの、雰囲気はほぼかつてのまま。駄スレが乱立し煽りが
飛び交う。俺の腕は信じられないものを見たかのように、小刻みに震えていた。
終ってしまった夏休みが、帰ってきたのだ。
溜めた動画は老後にゆっくり見ることにします
1000
昨日の朝4時から柴田の為に起きているんだけど・・・・・
こんな冷めてる連中もいざ動画があがればパブロフの犬
>>977 ということはHDの容量が多いと比例してデフラグの時間もかかるのか?
のーとんしてる
エラーチェックくらい
泣きながら
るるる
HEIKE
普段行かない板行くと面白いスレ結構あるよね。
深夜に見つけて朝方までずっと見てることあるよ。
なっちあいしてる
1000
ついでに1000っと
もはや一生使っても見きれない動画を確保しますた
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。