1 :
名無しちゃんいい子なのにね:
誰?後藤か?
オナペッツっていたよね。
懐かしいなぁ。
最近はメロン記念日で抜いてばっかりです
4 :
名無し募集中。。。 :01/12/14 19:11 ID:869g6jkl
禁オナ中
5 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/14 21:01 ID:8ZggSSND
つんく
小湊
7 :
名無し募集中。:01/12/14 23:21 ID:tV+QBtgF
金沢文子
8 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/15 12:05 ID:cTB6Ux+V
まんべんなく、若干辻と矢口が多いかな
少女漫画
10 :
名無し募集中。。。 :01/12/16 03:25 ID:xd38bBOT
僕は根が清廉潔白なのでエロ専用のプロの女性たちでしか抜きません。
12 :
抜きたし:01/12/17 14:59 ID:hv0WskAA
木村麻美
13 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/17 15:03 ID:VwJ24xnh
まことの嫁
14 :
ねぇ、名乗って:01/12/17 15:07 ID:S6bieOQ1
馬場典子
15 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/17 15:21 ID:174Or5vv
倉橋のぞみ14歳
16 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/17 16:23 ID:UA8nVxhx
加護亜依
17 :
:01/12/17 16:49 ID:???
あいぼいーーーーん!
18 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/17 17:14 ID:wKU+Zy7h
死体写真
ひぃぃぃひっひー!!!!!!!!!!!!!
19 :
奈々氏ちゃん悪い子だもんね:01/12/17 18:07 ID:EOY51crH
馬場典子!?へぇ〜…。物好きだ
20 :
名無しさん@お馬で人生アウト:01/12/17 18:59 ID:KSqS7MPu
テンション高いとき→小柳ゆき、キロロ(両方)、花花、0930
テンション低いとき→普通にエロビデオ
通常→保田圭、辻希美
21 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/17 19:35 ID:Vmu/8/7L
荒川静香(^^;)
>>20 >通常→保田圭、辻希美
十分テンション高いと思うが・・・。
23 :
名無し募集中。:01/12/17 23:42 ID:1vUKot6O
つんく
小川まんこ
25 :
ねぇ、名乗って:01/12/18 09:29 ID:GEULPKCR
眞鍋かをり
26 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/18 09:34 ID:uNtxosOX
周防麗子
27 :
名無しちゃんいい子なのにね:01/12/18 10:12 ID:AckMFBCR
石川梨華
28 :
名無し募集中。 :01/12/19 10:30 ID:DBeKj5Xk
石川梨華。あーやりたい。
石川で起動し、後藤で高まり、最後は吉澤。
30 :
名無し募集中。。。:02/01/07 12:10 ID:s0ntD7uC
紺野
31 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/01/07 12:53 ID:CNHV0dUq
奥菜恵と釈由美子
って変か?
以前、某スレッドで掲載をしていた小説の一部抜粋を再掲載します
但し、性的表現がかなりきつい事を予めお断りしておきます。
< シークエンス 1 >
「キャー、ヤメテ!!!」
「叫んでも無駄だよ。この階には俺しか住んでいないんだ・・・。
もっともっと叫んでもいいよ」
「イヤ、絶対にイヤ!!」
「アハハ。り〜か〜ちゃん。嘘つかないでよぉ〜」
梨華は叫びながら部屋中を走り回っていた。どうにかして
玄関先まで辿り着くと、震える手つきでチェーンを外し鍵を
開く。
しかしドアノブを必死に回しては見たが、一向にそのドア
は開かない。梨華は華奢な身体で荘厳な造りの玄関ドア
に体当たりをして、懸命にもがいていた。
「どうしたの、開かないの?ほら梨華ちゃん、そのキーパット見える?
番号を押さないとこのドアは開かないんだよ」
「えっ?番号?」
梨華は男に言われたキーパットを即座に見つけると闇雲
にその番号を押し続けては、ドアに体当たりを繰り返して
いた。何度も何度も繰り返すうちに、梨華が着ている白の
カッターシャツの右肩部分が赤く滲んで来る。
鈍い痛みが梨華を貫く。それでも梨華は構わずにドアに
体当たりを繰り返していた。
「梨華ちゃん、諦めが悪いなぁ。もういい加減にしなさい」
男は梨華の背後に立つとその両肩を掴んだ。その瞬間、梨華
は身体を回転させるとその男の頬を目掛けて目一杯の力を込
めて張り手をした。ピシッという鈍い音が玄関先に響く。今
までニヤついていた男の顔色が一変した。
「やるな。面白いじゃないか」
「私、帰ります!開けてください、早く!!」
男は梨華の言葉を無視するといきなり両手で乱暴に梨華の着
ているカッターシャツを引きちぎった。パラパラと縫い付け
られていたボタンが落ちる。梨華の身に付けていた薄いピン
ク色のブラジャーが露になる。慌てて両腕で胸を隠したが、
男はその腕を掴み上げるとドアに押し付けた。
「イヤ…ヤメテ…下さい…」
「どうした?ん?そんなもんか」
男は梨華を挑発するような口調で語り掛けると、徐に唇を重
ねてきた。無遠慮に梨華の咥内に舌をいれようとする。梨華
は歯を食いしばり必死の抵抗を試みるが、男は梨華の髪の毛
を少し後ろに引っ張り上げ、強引に口を開かせて舌先を絡め
てくる。
ピチャピチャという唾液の絡まる音が室内に響き渡る。梨華
の瞳からは、枯れ果てることのない涙が延々と流れ落ち始め
ていた。男はそうした梨華の感情などには一切興味を示さず
に、ただ自分の欲望を満たす為だけに、更に乱暴な手つきで
未だ少し纏わりついていた梨華のシャツを完全に引き千切り
捨てると、両手を掴んで部屋の奥に連れ戻した。
「イヤです、やめて下さい。私帰りたいんです…」
「うるさい女だな。少しは言うことを聞かんか!」
男は梨華を大きな外国製のソファーに叩き付けた。そして
カウンターに置いてあった果物ナイフを手に取ると、梨華
の露になった上半身に密着させた。
「何をするんですか!!」
「別に。何もしないさ・・・」
男はそう言うと冷たくとがったその刃を梨華の首筋に当て
た。梨華は恐怖に震え、全身を硬直させている。男はそう
した梨華の態度に満足そうな笑顔を見せると、刃を次第に
下へとずらす。
ブラジャーに覆われた乳房の付近でその動きが止まる。ナ
イフの先がブラジャーの中央で小刻みに動く。その刹那、
「ピンッ」という音と共に、梨華のブラジャーが弾け飛ん
だ。
「イヤ…、ヤメテ…」
「おや、ナカナカいい胸してるじゃない。この間はジックリ
見る暇もなかったからな」
男の纏わり付くような湿った声が梨華の耳に届く。男はナ
イフを遠くに投げると、服を着たままいきなり梨華の乳房
に食らい付いた。
「イヤダ!やめて下さい!!イヤッ!!!」
「あああっ・・・」
梨華の悲しい叫び声が虚しく室内にこだまする。手足をじ
たばたさせながら必死の抵抗を見せていたが、男の豪腕の
前に次第になす術を無くし掛けていた。
「ハァハァ…」
「イヤ…、イヤ…、イヤ…」
男の獰猛な唇が梨華の全身を舐め尽す。強引に脱がされた
パンツがソファーの横に置き去りにされる。梨華は脚をバ
タつかせ男の行動を邪魔するが、いとも簡単にあっけなく
その行為は覆された。
男の手が梨華のパンティ-に伸びる。嫌がる梨華の動きを
無視するかのように、男はそのパンティーを一気に破り
捨てた。
「おまんこ、ピンク色しているね、きれいじゃない」
「イヤ…ヤメテ!!」
露になった秘部を眺めては独りニヤツク男の顔が梨華の
眼に入る。思わず梨華は顔を背けると、思い切り両足で
男の身体を蹴り続けた。しかし男は意に介さない表情で
ばたついている脚を強引に腕力で捻じ伏せると、いきな
り梨華の可愛らしい陰部に顔を埋めた。
「イヤ!!!ヤメテ!!!」
「いいぞ、アウッ・・・」
梨華の絶叫が室内に空しく響く。男は自身の欲望を剥き
出しにして、身体ごと梨華に乗りかかる。そして自らの
衣服を乱暴に脱ぎ捨てると、あっという間に白のブリー
フ1枚の姿になった。
男は厭らしい笑みを浮かべながら、顔を背け嫌がる梨華
の手を力付くで自身のブリーフの上に誘導すると、自分
の手を梨華の手に重ねた。
「ホラ、動かして、そうしないと出ないからさ…」
「イヤ…イヤ…イヤ…」
早くも屹立している肉棒の上でその手を上下に擦る。梨
華の掌は嫌悪しか感じられない感触に蝕まられ始めてい
た。
「ハァハァ…。ホラ、もっと速く動かして、もっとだ、もっと…」
「…」
梨華の掌にねっとりとした感触が伝わる。堪らず手を退
け様と思うも男の腕力がそれを拒む。興奮の度合いを更
に増してきた男は、いきなり自分でブリーフをズリ下ろ
すと、そのもの直接に梨華の手を宛がった。
「ホラ、もっとだ!ちゃんと掴んで!上下に扱け!」
「…」
梨華の涙だらけの顔が歪む。男は苦痛に歪む梨華の顔を
そそり立つ自らの肉棒の前に強引に寄せる。そして声を
荒げながら、梨華に更なる服従を迫った。
「咥えろ!早く!いいから、咥えろ、しゃぶれよ!!」
「イヤです。絶対にイヤ…」
「ホラ、ここまで来て何言うんだ!」
「イヤ・・・、イヤ・・・、イヤ・・・」
男は嫌がる梨華の口に指を突っ込みこじ開けると、その
勢いのままにキラついたペニスを梨華の咥内に差し込ん
だ。そして茶色に美しく染まっている梨華の髪の毛を掴
み、激しく顔ごと前後に動かす。梨華の咥内には、脂ぎ
ったその醜い塊が小躍りしていた。
「ホラ、舌を動かすんだ!音を立てて吸って!!」
「ウウウッ…」
梨華の悲しげな嗚咽が漏れる。仁王立ちの男の股間を自
身の意思とは関係なく咥え扱く。嫌がり拒絶し、顔を離
す度に、男の平手が梨華の頬に飛ぶ。梨華は薄れ良く意
識の中で、この男に屈服せざるを得ない事実を感じてい
た。
「イイゾ、もっとだ、」
「ウッウッウッ・・・」
男は梨華の頭を抑えながら一人快楽の境地へと向かう。
呆けた顔を晒しながら、早くも頂点を迎えようとしてい
た。
「アアッ・・・出ちまうよ、よし今度は俺の番だな」
男はそういうと梨華の両肩をポンと押して、床上に倒
した。そしていきなり梨華の露になっている陰部に顔
を埋めるとイヤらしい音を立てながら貪り始めた。
梨華の全身には嫌悪のみが貫かれ、果てることない
男の欲望の捌け口に成らざるを得ない現実に押し込
まれていた。
<シークエンス 1−2>
「もっと広げて。そうじゃない、もっとだ…」
「・・・」
「もっとだよ、梨華ちゃん。もっとだ…」
「…」
20畳はあろうかというダークブラウンに統一された
フローリングを施されたリビングの中央。薄明かりの
間接照明に照らされ一糸纏わぬ姿の梨華が、全裸で自
身の肉棒を扱いている男の前で、すらりと伸びた両足
を広げていた。
ギラツイタ男は露になった梨華の陰部を見届けると、
狂喜の表情を浮かべながら一層の早さで自身の肉棒を
扱いていた。
「よし、いいぞ!梨華!ハァハァ・・・アウ・・・」
「…」
男の間抜けな喘ぎ声が梨華の耳にこびりつく。諦めの
表情を浮かべた梨華の瞳には、最早流れ出る涙すら枯
れ果ててしまっていた。
男はブツブツとなにやら小言を吐き出しつつ、肉棒を
扱きながら、梨華の曝け出された陰部に食らいつく。
既に梨華は、無抵抗に男の愛撫を受け入れていた。そ
の顔からは表情は消え、まるでマネキン人形の様な顔
付きで男の唇に犯されていた。
「梨華、梨華、梨華…」
「…」
男はまるで呪文を唱えるように、梨華の名前を呟きな
がら、股間を弄り続けている。梨華は丸太の様に男の
衝動には無関心を決めていた。
梨華の生気を失った眼は、頭高く天井にぶら下がる高
級そうなシャンデリアを焦点なく捕らえていた。いつ
の間にか男は梨華の陰部にペニスを差しこみ、一人悦
に入りながら、腰を振り続けている。欲望の欲するま
ま、梨華の身体をくまなく貪り続けていた。
男は梨華の気持ちなど微塵も感じ取らずに、ただただ
肉欲の塊をいち早く放出せんがためにペニスを差しこ
み、そして激しく突いている。
「アッ…、イクゾ!アウアウアウ…、今日は顔で許してやるよ!!」
「…」
男は四つん這いになって犯されている梨華に向けて叫
ぶ。梨華は力なく両手をだらりと床の上に投げ出し、
男の果てしない性欲の捌け口に、その身を委ねていた。
喘ぎ声もなく、拒絶する言葉もなく、終始無言で男の
陰茎を受け入れる。
男は勝手に自ら果てると、梨華の膣から肉棒を差し抜
き、梨華の顔付近にその醜い棒を近づける。そしてい
ともた易く片手で梨華の髪の毛を引っ張るとその生気
のない顔を自身のほうへ向けさせた。
「ホラホラ咥えろよ!、扱けよ!」
「…」
梨華は眼前にそそり立つペニスがあるというのに全く
無反応に座り尽している。男はそうした梨華の態度に
業を煮やすと、無理矢理に梨華の口を手で開けその肉
棒を差し込む。そして自分自身で激しく腰を振りなが
ら、梨華の咥内で肉棒が極限まで膨張するのを感じて
いた。
感極まった男は、梨華の頭を押さえ込み、激しくその
頭を前後に動かし始める。しかし梨華の舌は、男のペ
ニスに絡みつく事を頑なに拒絶していた。そうであり
ながらも男は耐え切れない欲望の果て梨華の咥内から
ペニスを引き抜くと、梨華の顔目掛けて、一気にスペ
ルマを放出した。
「アアアアッ!出る!出るぞ!」
「…」
ドロドロとした白濁色の塊が梨華の顔に流れ出る。男
は早くも萎びた陰茎をダラシナクぶら下げながら呆け
たようにその場にしゃがみ込んだ。
そして未だニョロニョロと亀頭の先から出てくるスペ
ルマを見て、座り込む梨華の胸に押し当て、その乳房
で扱くように命じた。
「梨華、最後まで出させろ。ホラ、手で胸を集めろよ…」
「…」
相変わらず梨華は男の要求に対して、全く反応をしな
かった。男は呆れたように一度天井を見上げると、肉
棒を無理矢理梨華の口に入れて、処理を済ませ様とし
ていた。
「どうだ、おいしいだろ。飲み込んじゃえよ」
「…」
その時だった、無抵抗だった梨華はイキナリ、男の足
元を目掛けスペルマ塗れの唾を吐き捨て、冷たい眼で
睨みつけるた。その様子を見た男は、冷たい笑いを浮
かべながら、しゃがみ込むと獰猛に梨華の口を貪るよ
うなキスをした。
梨華は渾身の力を込めて男の両肩を押し返してそのキ
スを拒絶した。
「イヤだって言ってるのに!」
「やっぱり気が強くて、いいね。君は、アハハ…」
「…」
男は立ち上がると、一人キッチンのほうへ歩き出す。
梨華はただぼんやりと前面に広がる大きな窓越しに
見える熱気で蒸しかえる夜の東京の街並みを眺めて
いた。
すると暗闇の中から連続した無機質な機械音が梨華
の耳に届いてくる。
「今日の記念に写真撮ろうや…ホラ、笑えよ」
「…」
梨華は男に向け冷徹な眼差しをおくる。スペルマ塗
れの梨華の顔をポラロイドカメラで撮っている男の
眼に、梨華の凍える顔が飛び込んでくる。男は一瞬、
ややその気配に押されたが、何かにとりつかれたか
のようにシャッターを押し続けていた。
うだる様に暑苦しい都会の夜。外気の熱気に逆らう
ように、凍えた眼をした一人の少女が佇んでいる。
少女は瞬間的に光り続ける閃光の波の中、静かにそ
の美しい瞳を閉じた。
<シークエンス 1 了>
保全
<シークエンス 2>
「オイ!」
「?」
「こっちだよこっち!」
「誰?」
「・・・俺だよ。わかんないかよ?」
真希は、自宅マンションの前にある小さな植樹の影から
聞こえてきたその音に驚いて振り返った。聞き覚えのあ
る声が真希の耳に響く。この声は、アイツの横に付き纏
っているあの少年に違いない。真希の直感はそう確信した。
その声の主、それはいつも真希とアイツが二人きりになる
のを邪魔してくれる少年・・・。そしてアイツと同じ事務所の
仕事仲間・・・。でもアイツと二人きりになるのを邪魔してく
れる少年の存在は、今の真希にとっては大切だった事に違
いはない。
ただしそれは、あくまでもアイツとの時間から逃れるため
に大切なのであって、この少年単体での存在は、真希にと
っては何の意味も持っていないのも事実に違いなかった。
「なんだぁ、アンタかぁ」
「何だよ、俺じゃ悪いかよ」
「別に。で、何の用?」
「いや、別に・・・。用って訳じゃないけどさ、あれ、アイツは
今日、いないの」
「ウウン。知らない。来てないよ」
「そうか、そうなんだ・・・」
わかっている。そう、真希は明確に認識していた。アイ
ツの友人であるこの少年がこの場所にいる理由が。
いつも真希に優しく話し掛けてくれる、そしていつも冗
談を言っては場を和ませてくれているその理由も・・・。
(私と・・・したいんだ。結局はこいつも同じだね)
少年のギラついた眼差しが薄いオレンジ色のサングラス
越しに妖しく光る。真希はふとため息をつくと、気だる
そうに少年に向け声をかけた。
「なんか、アイツに用でもあるの?携帯はぁ?」
「捕まらないんだよ、それでここに来たんだけど、ちょっと
渡したい物があってさぁ。まいったなぁ、終電も近いし・・・」
「そうなんだ」
モットもらしくもワザトらしい言い訳が少年の口から放た
れる。真希は、直ぐにその嘘を見抜いていたが、敢えて追
及はしなかった。いや、最早そうした気力すら失いかけて
いた。底なし沼の泥の中にその身が沈んでいく様な感覚に
囚われていた。
「ふ〜ん、じゃあ、どうする?私へ部屋で休んでいく?」
「えっ?マジで?そうしてもらうと助かるな・・・いい?」
「いいよ、別に」
真希はそう言うとオートロックのあるプレートの前に進ん
だ。少年は口笛を吹きながら素直に真希の後ろをついて来
た。真希は背中でその気配を確認すると、やるせなくため
息を一つついてみせた。
「・・・今日もかぁ」
「ん?何か言った?」
「別に」
雨の後のむせ返すような暑さが夜の街にこびり付く。真希
と少年は各々に違う思いを抱きながら、大きく聳える高層
マンションの中にその姿を消しこんだ。
「ンンン・・・」
真希は、少年に胸を揉みしだかれながら、虚ろな眼で天井
を見やった。もはやどうにも興奮を押さえ切れない少年は、
乱暴な手付きで真希の衣服を引き千切ろうとした。
「破んないでよ、この服気に入ってるんだから!」
「ああ。うん・・・」
少年は、声にならない返事をして、真希の衣服を脱がす
ことに集中していた。とにかく真希の全てを見たがって
いた。
彼女の静止は、全く耳に入らなかったらしい。少年は赤
いワンピースのボタンを無造作に引き千切り、その豊か
なバストにむしゃぶりついた。ブラジャーのフックも外
さず、そのまま剥がしにかかる。ナカナカ思い通りにな
らない自分自身に苛立ち、手付きは更に乱れていた。
「やめて、て言ってるじゃない、聞こえてんの、ねぇ?」
「あぁ、チクショウ。どうなってんだよ!」
真希は的を得ない返事の応酬に、どうでもよくなっていた。
(もう、いいや)
心を覆い尽くす虚ろな気分は、更に増していた。
「ヒュー!やっぱデカイネ!真希の胸は。見たかったんだよ!!」
力づくでブラジャーを剥ぎ取る事に成功した少年の眼には、
薄く赤く色づいた乳首、そして大きすぎず、小さすぎず、
それでいて弾力性のある真希の乳房が飛び込んできた。
漸くと目標を達せられ、いよいよ少年の興奮はレベルを上
げた。
「ハァハァ・・・、どうだいいだろ?」
「・・・」
少年は、乱暴に乳房をもみし抱きながら、両方の乳首に
交互に吸い付いた。真希にとって、快感というよりもむ
しろ苦痛を伴うような愛撫が続く。暫くすると少年の乳
房への興味は薄れ始め、いよいよ真希の股間を弄り始め
た。乱暴にパンティーを剥ぎ取ると、いきなり陰部に食
らいついていた。
「ア、ンンン・・・」
激しい愛撫に真希は堪らず声を上げた。が、それは義務
感を伴う、儀礼めいたものであった。それでも、真希の
下半身を舐め回し続ける少年の感情を揺さぶるには十分
なものだった。
「何だよ、もう感じてんのかよ、やっぱおまえ厭らしいな」
真希の演技に疑うことを知らない少年は、更に激しく陰部
をなめ続けた。漸く陰部の中に埋もれていた柔らかいヒダ
を自身の舌で探し当てると、今度はそこばかりを集中して
責め続けた。
遠慮を知らない少年は、そしていきなり秘部に2本ばかり
指を挿入して、激しくその指を上下させ始めた。
「うぉー、おまんこの中、もうびしょびしょジャン。もう一本入れるぜ」
少年はその指使い同様、言葉使いも荒さを増してきた。
(やっぱ、コイツも同じなんだ・・・)
真希の心は、セックス時に感じるいつもと同じ様な虚無
感に包まれている。確かにそこは濡れ始めていた。でも
真希にとってそれは、あくまでも条件反射の一種のよう
なもので、決して歓喜の表現ではなかった。
「ン、あぁ、んんん・・・」
「おぉ、お前ホントエッチだな、ほらこの音、聞こえんだろ、
お前のだぜ」
真希の愛液と少年の唾液の絡み合う音がジュルジュルと響
き渡る。少年の興奮はピークを迎えていた。もはや極限ま
で膨張したそのペニスは、既に短パンの脇からその先を覗
かせている。当然ながら真希の眼にも入ってきたその陰茎
は、その少年の容姿には似つかわしくない程グロテスクで、
肉棒自身も意外なほどの大きさを備えていた。
(ふ〜ん、デカいじゃん)
真希は、その客観的事実に感心したが、かといって、それ
以上の興味が湧いた訳でもなかった。
「今度は、俺のを舐めろよ」
興奮の度合いを高めている少年は、命令口調で命ずると、
自分でパンツを脱ぎ捨て両手で真希の肩を押さえつけそ
の場に膝まづかせた。こうした一連の少年の行動に真希
は少し躊躇の表情を見せた。いやそれは躊躇というより
も、何もかも、あなたの言う通りにはならない、という
意思の表明でもあった。
真希は押し黙り顔を横に背けたまま、その場に座り込ん
で少年の命令を拒否し続けていた。
「・・・」
「おい、舐めてよ。ホラ・・・」
「・・・」
「なぁ、いいじゃん。咥えろよ、ホラさぁ」
「・・・」
「頼むよ、真希ちゃん。ねぇ、お願いだよ」
チッポケな真希の抵抗だったが、効果は覿面だった。いき
なりに彼の口調を優しくさせ、そして彼女に同調を求めて
くる。
この男は、もう私に逆らえない、真希はそう結論付けると、
言われるがまま、少年のペニスに食らいつく。そしてジ
ュルジュルと厭らしい音を立て扱き始めた。
「サンキュ!・・・うぉー、いいぞ」
少年は少し興奮気味に叫んだ。真希は舌を巧みに操り、
肉棒に絡ませる。赤づいたカリ頭にただ唾液を絡ませる
だけで、少年のペニスは激しく真希の口の中で上下して
いる。
少しの刺激でも、そのペニスからは十分すぎるほどの反
応が返ってくる。割れ目に舌を這わせて、厭らしい音を
わざと立てながら、口を上下させる。もう少年の肉棒が
頂点を迎えそうなのは明白でだった。
「あぁ、もう駄目だ・・・」
その瞬間、少年のペニスが真希の咥内で激しく屹立する。
真希はギラついた暴発寸前のそのペニスから口を離すと、
傍においてあったティッシュボックスに手を伸ばす。
真希はすばやく右手でティッシュを数枚取ると、彼の亀
頭に軽く押し付けた。すると亀頭の先から白い上バミ液
が出たかと思うと、一気に大量の白濁色の液が放出され
た。真希は冷静に少年の陰茎から出された大量のスペル
マを拭き取ると、サービスだと言わんばかりに、早くも
うなだれた少年のペニスを咥え、まだ肉棒の中に残る残
液を吸い取った。
この行為が彼にとっては至福の喜びを与えたようだ。ペ
ニスから真希が口を離すと少年は口元をダラシナク緩め
ながらその場にペシャンと座り込み、一人で感慨に浸っ
ていた。
「やべーよな、モー娘のゴマキにフェラしてもらったなんて
バレタラ。お前のファンに殺されちゃうよ」
少年は満足そうに微笑みながらその場にうつ伏した。その
全身から達成感と征服感がみなぎっている様だ。そうした
態度に真希は、何の関心も示さなかった。
暫くすると真希はイキナリ彼の上にまたがり、耳元で囁い
た。
「どうする?いれなくてもいいの?」
「えっもう?マジで・・・。ちょっと待ってよ、少しタイム、タイム」
少年は、よろめきながら立ち上がると、次なる体勢を整
えるために台所へと向かった。真希は静かに立ち上がり、
身体にまとわりついていた衣装をその場に脱ぎ捨て全裸
でベッドに横たわると、先程来から続く虚ろな目で天井
を見つめ続けた。
(私・・・何やっているんだろ・・・)
若く青く、そして苦々しいスペルマの匂いが充満している
部屋の中で、真希は漂っていた。
真希はひたすらに天井を眺め続ける。その刹那、急に何故
か悲しみが押し寄せ、涙が零れそうになる。心の奥底が叫ん
でいた。
(もう…ダメかもね…わたし…)
「よ〜し、やろうぜ!」
虚ろな真希の哀しい心を置き去りにするかの様に、少年は
漸くと体勢を整え徐に全裸の真希の上に乗りかかってきた。
少年は、真希の返事も聞かぬまま部屋の電気を消すと、そ
の薄暗闇の中で真希の全身を貪り始めた。
真希の顔、唇、肩、乳房、下腹部、そして秘部、脚先の指
の間まで不作法なまでの稚拙な愛撫は、止め処なく続いた。
「いいだろ!真希!」
「ン・・・アン・・・」
条件反射的に真希は喘ぎ声を出した。その声に反応し、少
年の乱暴な振る舞いは更に激しくなった。欲望を剥き出し
にしながら真希の陰部を執拗に舐め続ける。指先で割れ目
を探し、懸命に舌を入れる。「俺がいかせてやるぜ」とい
う、少年の自己満足感だけが、真希に伝わっていた。
真希は漫然としながらも少年の舌の動きに合わせる様に、
わざと喘ぎ声を重ねて見せる。それは単なる儀礼に過ぎ
なかったが、少年は知る由もない。止まらぬ自らの欲望
に一人勝手に溺れていた。
「真希、どうだよ」
「アッ・・・ウン・・・」
少年には、そうした真希の反応が心地良く伝わる。少年は
頼まれてもいないのに、真希の肛門の穴まで舌を入れよう
とする。さすがの真希もそれは拒否した。腰をあげ両手で
少年を少しだけ突き上げた。
「ちょっと待って。ヤメテよ。それから・・・ゴム、用意するから」
「何だよ、ゴムかよ。生でヤラセテよ」
「駄目だよ、絶対」
真希は頑なに拒んだ。しかし少年は早くも極限まで屹立した
ペニスを立たせながら頑強なまでの自己主張を繰り返してい
た。
「いいじゃん、大丈夫だよ、外に出すからさぁ、信じてよ」
「駄目、ゴムつけないんじゃ、今日はここまでだよ!」
「いいじゃん、大丈夫だよ、じゃぁさ、取りあえず、生で
入れさせてくれるだけでいいから・・・」
少年はとにかく真希の中にそのままの形でペニスを入れる
事に拘っていた。しかし真希は断固拒否した。そしていき
り立つペニスを振り払うかのように、パンと起き上がると
窓際に駆け寄り、少し大きめな声で少年に言った。
「駄目!もし、いれるんならやめるよ。外にいる人呼ぶから」
「そんな・・・」
「どうする?私マジだよ」
「・・・分かったよ。じゃあさぁ、今度は口に出させてよ。
それ位ならいいだろ?」
「・・・まぁ、いいよ」
少年は余程、先程のティッシュへの放出が不本意のようだ
ったらしい。真希は止む無く少年の申し入れを許諾した。
そして洗面所の一番上の棚奥からゴムを取り出してきた。
ベッド上で呆けていた少年を寝かせて、二、三回、肉棒を
口で扱いて唾液でペニスを湿らせてると徐にそのペニスに
ゴムを装着させた。
「ぴったりだね」
「ウッ。そうでもねえよ。チョット痛て〜な」
真希は、少年の上にまたがり自分で少年の陰茎を陰部に導
いた。少年はそれに呼応し、すかさずあわてて腰を動かそ
うとしたが上に乗っかる真希に諌められた。
「ゆっくり!だから、そんなに急がないで」
「分かってるよ!・・・どうだ?」
「ウン。いいけど・・・、もう少し優しくしてよ」
明らかに少年のテクニックは稚拙であった。きっとこうい
う男にヤラれることのみを生きる糧にしているような、取
り巻きの女の子相手への自己中のセックスしか経験がない
のだろう。
彼女たちは、この少年のペニスを受け入れただけでオルガ
ズムを迎えるような単純思考の人間なのかしら・・・。
でも真希は違う。
いや、逆にいえば、いまベッドの上で必死の形相で真希の胸
にむしゃぶりつき、乳首を摘み、乳房を揉みしだき、絶叫を
上げているこの男こそが、真希とやれる、というだけで頂点
に達している単純思考の人間に他ならなかった。
「すげ〜よ、真希、すげーよ」
もはや少年には、同じ言葉を何度も繰り返すしか術はなか
った。少年は、何度も挿入しなおしながら、騎乗位からバ
ックに回り真希を突き上げる。なまじ陰茎が大きいだけに、
真希の奥までペニスが到達する。さすがの真希も堪らず喘
ぎ声が漏れてしまった。
「ア〜ン。アァ・・・。ウ〜ン」
「真希、真希!中に出してーよ!」
少年のその声に我を取り戻した真希は、すかさず体勢を入れ
替えると正常位になった。そして自ら腰を動かし、少年が絶
頂を迎えるのを早める。
両手で少年の上半身を愛撫し、上胸のあたりを軽く舐めた後、
乳首に軽いキスをした。少年の顔から判断するに、その時を
迎えるのは時間の問題であった。
「駄目だ・・・、もうイクよ!」
「・・・約束だもんね。口でして上げる」
少年は言うがままにピストン運動を止め、限界までに勃起
したペニスを真希の目前に差し出た。すると真希は、ゴム
の上から肉棒をさすり続け、裏筋にキスを重ねた。そして、
その下の袋にもそのキスを移すと、優しく袋を揉み出した。
「真希!いくよ!!もうダメだっ!!真希!」
少年は絶叫に近い叫び声で真希の名前を呼び続けた。その
まますれば精子が出るのはわかっていたが、真希はさっき
の約束を果たすべくゴムを剥いだ。
そして亀頭の先の割れ目をチロチロと数回舐める。更に陰
茎を激しく扱き上げペニスの赤みを増長させつつ、いよい
よ口に含もうかと構えた瞬間、割れ目から液が数滴垂れた
かと思うと、勢いよく白濁色のスペルマが真希の身体にシ
ャワーされた。
「ちょっと、顔に出していいなんていってないよ!」
「ハァハァ、ハァハァ・・・」
少年は荒々しいうめき声を発しながらその場に倒れこんだ。
そのペニスの先からは、まだ残るスペルマがニョロニョロ
と噴出していた。
「ハァハァ・・・。よかっただろう?真希」
「・・・」
真希はその問いには答えず、顔にかかったスペルマを落とし
に洗面所に向かう。石鹸、そして洗顔液で、入念に何度も何
度も顔を洗った。それでも少年の精液の匂いが消えなかった。
「シャワー浴びるから」
真希はベッドの上に座り込んだままの少年に声をかけ、その
ままバスルームに入った。ボディシャンプーで何度も身体を
洗い流し、髪の毛にもシャンプーを施した。
その様は、スペルマの匂いだけでなく、肉欲の塊だった少年
自体の匂いを消すかの如く執拗であった。バスルームに備え
付けられている鏡に、そうした自分の姿を見つけた時、真希
の心に物凄い嫌悪感が棲み付いた。そして鏡の中の自分を見
つめると、心の中で呟いた。
(この女、ブス)
真希は浴槽につかりながらしばし呆然としていた。煙にく
もり、鏡の中の自分が消えていく。何故か無性に悲しくな
った。
(もう・・・ダメかな?)
ふいに真希の眼から涙が零れる。家族にも、事務所の人間
にも、仕事の仲間にも、そして真希に纏わり続ける「下ら
ない男ら」にも見せた事のない「心の叫びの涙」だった。
(もう、疲れたよ・・・)
蒸気で煙るバスルームの中、そして彼女は、静かに目を閉じた。
<シークエンス 2 了>
hozenn
hozen
<シークエンス 3>
「お願い、傍にいて」
「梨華さん・・・でも・・・」
「いいから、傍にいて」
「・・・」
「好き・・・です。許してくれますか」
そして梨華は目を閉じた。彼はどうして言いかわからずに、
梨華の顔から眼を逸らした。暫くの間、夜空を見上げてい
たが、感情は押さえきれず、彼女の顔をもう一度見直した。
まだ、彼女は目を閉じたままだ。彼は優しく彼女の顔を撫
でてみる。そしてキレイに纏め上げてある髪の毛を手で梳
いてみる。そしていよいよ指で彼女の唇に触れてみた。
「梨華・・・さん」
「・・・私じゃダメですか?」
「許すなんて・・・。そんな権利、僕にははないよ」
「でも・・・」
「もう・・・やめよう。おしゃべりはここまでにしよう・・・」
彼は静かに彼女に唇を重ねた。彼女は少し腰を浮かせて、
おそるおそる彼の背中に手を回した。彼も自分の手を彼女
の背中に回した。そしてきつく抱き締める。二人の抱擁は
長く長く続いた。
「梨華さん・・・」
彼は彼女の身体を少し離し、その瞳を見つめた。
「もう冷たくなったね・・・。さぁお家に帰らないと・・・」
「もっとここにいてもいいですか?ずっと、ずっと・・・」
「梨華さん・・・」
すると今度は梨華のほうから、彼に口付けを交わしてきた。
彼の肩に手を回し、ぶら下がるかのように、彼にその身を
委ねる。最初は萎縮していた彼も、その求めに応じ、キツ
ク抱き返した。
「このままの格好でここにいては、風邪を引いてしまうね。いいかな?」
「ウン・・・」
彼は梨華の手を取った。そして部屋の中に招き入れた。
梨華は、為すがまま彼に連れられ、部屋の中に身を消す。
潮風に乗せて冷たい秋の風がバルコニーを吹きぬける。
空高く広がる満天の夜空には、煌々と満月が妖しく光って
いた。
「恥かしい・・・」
梨華は、男性の身体を、これだけ間近で見るのは、初めて
だった。あの時の記憶はもう遥か彼方に消し去っている。梨
華は恥ずかしそうに、俯いて顔をそむけた。
「ゴメンね。気が付かなかった」
彼はそういうと部屋の明かりを消して、ベッド横のチェストに
あるスタンドライトを灯した。そして梨華に近づくと再びキス
を交わした。
「ン・・・」
「梨華さん・・・」
「この傷、どうしたの?」
梨華は彼に抱かれながらその左胸に刻まれている生々しい
傷跡を見つめた。そして指先でその跡をなぞってみた。
「痛かった?」
「何でもないさ」
「ほんとに?どうして、なったの?」
「いや…そうだな、秘密だよ・・・」
「痛かったんだよね、きっと・・・」
梨華はその傷跡に優しくキスをした。何度も何度も小刻み
にその場所にキスを重ねた。
「痛いの取れた?」
「アハハ・・・。ありがとうね。」
少しだけ彼は大胆になった。今度は自ら梨華の唇に口付け
を交わすと、少しだけ舌を入れてみようと試みた。梨華の歯
の間から、艶かしい彼の舌が侵入してくる。
梨華は、それに驚きながらも素直に受け入れた。すると彼の
舌は、優しく梨華の口の中を満遍なく撫で、遂には梨華の舌
に絡まってきた。ピチャピチャという厭らしい音が寝室内に響
き渡る。
「梨華さん・・・」
「ウン、ウン・・・、」
二人の興奮は一層高まったが、彼は決してその先を急がなか
った。梨華の白いワンピースの上から優しく身体全体を愛撫す
る。しかし直ぐには梨華の身体そのものには侵入して来なかっ
た。
濃厚なキスを交わしながら、彼の手は梨華の体中を弄る。しか
し乱暴な素振りは一切見せず、ただただ優しく、服の上から梨
華の身体を愛撫し続けていた。
梨華の身体は、服の上からでも十分堪能出来る程の見事なプ
ロポーションだった。意外にもボリュームのある乳房や、くびれ
きった腰つき、更にはしっかりと重さを持つヒップ。そして細長く
綺麗な線状を描く脚。彼は何れの場所にも均等に愛撫を続けた。
「梨華さん・・・」
「アッ・・・」
初めて梨華の喘ぎ声を聞いた。その声は少し甲高く、一層彼を
刺激する。特に背中への愛撫に敏感に反応するようであった。
彼は優しく背中を撫で続ける。そして今度はキスの場所を耳た
ぶに移した。
「梨華さん・・・」
「アッ、アァ・・・。ダメですぅ・・・」
梨華は、彼の耳へのキスに身体を思い切り捩じらせる激しい
反応を見せた。その態度は彼を更に刺激する。そして信じら
れない事に、梨華の手が、彼の下半身を愛撫し始めた。スラ
ックスの上から屹立するペニスの付近を懸命にさすり続けて
いた。
<続>
53 :
PART 3:02/01/28 23:39 ID:gQRn3uyw
「梨華さん?」
「アン・・・」
彼はその時を感じた。徐に梨華のワンピースを脱がす。背中にある
ボタンをゆっくりと一つずつ外す。その気分を高めるかのように、
ゆっくりと最後のボタンを外した瞬間、その服はあっという間に
下にずり落ちた。
梨華は薄暗闇の中、白いブラジャーとバンティーのみの姿を彼
に晒した。
「アッ、恥かしい・・・です」
「大丈夫だよ、梨華ちゃん。本当に綺麗だよ」
「恥ずかしいです。そんなに見ないで・・・」
彼は下着姿の梨華をマジマジと見つめていた。そして徐に膝まづくと
露になった梨華の下腹部にキスを重ねる。梨華の全身を優しく愛撫し
始めた。梨華はくすぐったいのか、彼が愛撫をする度に、身を捩じら
せ、思わず甲高い声を出した。
「アッ・・・ウッ、ダメです〜。もう・・・そこは・・・。もう・・」
「梨華ちゃん・・・、触るよ・・・」
彼の手は梨華の胸に触れた。ブラジャーの上からでも、梨華の胸の
豊かさは確認できる。真希のそれと違うのは明らかに梨華のほうが
柔らかく、それでいて豊かな事だった。彼はブラジャーの上から乳
首を探り、擦ってみる。
と、同時に梨華の身体は大きく波を打った。梨華は貫かれた快感に
耐え切れずベッドの上に寝転んだ。
「梨華ちゃん!」
「アッ・・・。もう止めてください・・・。もう・・・、ダメ、おかしくなるから・・・」
彼は梨華の甲高い声に更に激しく興奮した。そして今度はその手を
下腹部に移動させる。スタンドライトに照らされて、梨華の秘密の
部分は、パンティー越しに赤みを帯びているように見える。彼は、
その布切れの上から優しくその場所を摩った。
「どう?梨華ちゃん・・・」
「アン、アン・・・。そこは・・・ダメですぅ・・・」
梨華は拒絶の言葉を彼に浴びせたが、彼女の手は彼の身体に纏わり
ついてくる。
「梨華さん・・・」
「やめて・・・、もう・・・」
彼は遂にその部分へキスをした。その瞬間に、梨華の身体が硬直
したのが分かった。彼は、梨華の脚に愛撫の場所を移した。か細
いながら、ピンと引き締まった太股にキスを重ねる。梨華の身体
は、その度に鋭く反応した。
彼はカモシカのような梨華の脚を持ち上げてその先にキスを重ね
る。そして脚の先端までたどり着くと、今度は脚の指全体を舐め
回した。
「アァ・・・。ンンン・・・。くすぐったいです・・・」
「梨華ちゃん・・・」
彼は梨華のか細く可愛い指への愛撫をやめ脚を下ろすと、いよいよ
彼女の上半身を起き上がらせて、その背中腰に自分の体を回わした。
「梨華ちゃん、取ってもいい?」
「ウン・・・。優しくしてね」
「もちろんだよ」
彼は、徐にブラジャーのホックに手を掛けた。そして指で
ピンと弾くと、今まで布きれ一枚で隠されていた、梨華の
豊かな胸が露になる。
彼は梨華の体を軽く持ち上げると、自分の方に正対させた
「よく見せて梨華ちゃん。・・・綺麗だよ」
「イヤッ、・・・恥ずかしいから見ないで」
梨華の拒否反応を無視するかの様に、彼はその豊かな乳房
をマザマザと見つめ続けた。少し浅黒い肌の色に比べ乳房
の色は肌白く、すこしだけ赤味をおびているように見えた。
乳首の色はその小さな乳輪同様、薄いピンク色に彩られて
いる。少しだけ勃った乳首が可愛らしげに顔を覗かす。彼
は高まる興奮を抑えながら、おそるおそる両手でそこに触
れてみた。
「アン!アアアッ・・・」
「どうかな・・・」
少し触れただけで、梨華は大声で反応した。彼はユックリと
両手でその乳房を揉みだした。円を書きながら両方の乳房を
揉みだす。次第にそのストロークは早くなった。揺れるたび、
揉まれる度、甲高い梨華の喘ぎ声が部屋中にこだまする。
その声に彼の興奮はいっそう高まった。今度は乳房を上下に
揉みだす。その時に指で乳首を摘まんで見ることも忘れなか
った。そうした絶えまぬ刺激を与えらた梨華の乳房は、更に
赤みを帯びて、激しく鼓動をし始めた。
また中央に位置する可愛い乳首も、揉まれ、摘まれる内に、
徐々に大きくなりだした。最初のうちは鉛筆の先程の大き
さしかなかった乳首も、今はもう小指の先の大きさまで勃
っていた。
「梨華ちゃん、痛くない?気持ちいいかな?」
「ハァハァ・・・。ウン、イイですよぉ・・・。アッ・・・」
二人の興奮は高潮に達しつつあった。彼は自らの欲望に
従って、いよいよその乳首目掛けて唇で吸い付いてみた。
たっぷりと唾液を塗せピチャピチャと音を鳴らしながら、
その可愛らしい梨華の乳首を舐め回す。そして次には乳
輪を舌でなぞると、乳房全体を揉み出し、唾液を絡ませ、
そして貪った。
「梨華ちゃんおいしい・・・おっぱい、柔らかいね」
「アァァァァ!アン、ア〜!ウン・・・」
梨華は声を一段と張り上げ、その愛撫に体全体で応えていた。
苦しそうに首をそらせてながら、彼の体に手を絡ませる。す
ると彼は、両方の胸を揉みながらその視線を梨華の股間に凝
縮させ始めていた。
「梨華ちゃん。いいのかな」
「アアアッ・・・ウン、いいですよぉ」
彼は唾液塗れの口を拭おうともせず、上目遣いに梨華に
問うた。梨華は喘ぎながら返事をすると、更に深い快楽
の波に身を沈めていた。
「・・・綺麗だね」
彼は一気に梨華のパンティーを下げると、その横に放り
出した。そしてその陰部に極端に顔を寄せて見続けてい
る。
「ダメ、止めて下さい、そんなに見ないで・・・恥かしいから」
「綺麗だよ。梨華ちゃん・・・」
梨華のそこは、とても小さく可愛らしかった。うっすらと
陰毛が生え揃えられているその芯には、柔らかいヒダヒダ
がピクピクと波打っていた。そこに息を吹きかけると、彼
女の身体は激しく捩れた。
「梨華ちゃん、綺麗」
「ダメ・・・。そんな事しないで」
しかし梨華は拒絶の言葉とは裏腹に、少しだけ腰をあげ、
彼自身を迎え入れようとしていた。しかし彼は、その腰
の隙間に両腕を挟み込むと、徐にその秘めた部分に口付
けを交わした。
そして唇でそのひだの一枚一枚を湿らせると、艶かしく
動くその舌で彼女の中に侵入した。上下に舌を動かしな
がら、クリトリスを甘噛みし、絶えず陰部に息を吹きか
け、そして膣内の入り口の壁を舌の腹でこすり合わせる。
そして空いた掌では、彼女の乳房を交互に鷲掴みにしな
がら、時折乳首や乳輪を刺激していた。
「梨華ちゃん。どうかな?」
「もう・・・ダメ・・・。もう・・・」
梨華の叫びは、声にならなくなり始めていた。いよいよ彼は
自らの指を舐め、その可愛らしい膣内に指を挿入させた。
<続>
鬱で極端に性欲低下しまくってるんだけど
昨日の夜、久しぶりにエレクトしました
矢口と後藤で抜きました
久しぶりだったので体力が弱ってて
イッタあと物凄い息切れしてしまった
保全
「入れるよ!」
「アン!アアア・・・ウッ、ンンン」
梨華の身体が跳ねる。そして指を受け入れ切ると今度はその指に
彼女のヒダがキツク纏わりつく。彼はその刺激に興奮し、更にも
う一本を挿入した。
泣き叫ぶ梨華を尻目に、その指を膣内で攪拌させる。そして彼女
の中から愛液が迸る。しかし彼は手を休めず、今度はその指でピ
ストン運動を始めた。空いた左手は、蕩ける様に柔らかい太股に
据えられ、激しくその運動は続く。部屋中にピチャピチャと愛液
が攪拌する音が鳴り響いていた。
「あっ!梨華ちゃん!どう?」
「もう・・・アァァ!んんん!おかしくなりそう・・・」
梨華はピクンと腰を上げたかと思うと、叫び声を上げた。そして
その瞬間、梨華の膣内から大量の愛液がドクドクと流れ出て来る
ような感覚に襲われる。梨華は初めての経験に恥かしそうに顔を
背け手で秘部を抑えたが、実際には愛液は流れてはいないものの、
一向に興奮は収まってはいない。
彼の興奮も連れて高まる。そして激しい指でのピストン運動は続
く。更には口を陰部に押し当て、舌で、割れ目の周りをナゾる。
そして指を引き抜くと、舌で彼女のクリトリスを探し出し、そこ
を甘く噛んだ。
「梨華ちゃんっ!」
「あぁ!う〜ン!アァァ!・・・きゃぁ!!!!」
彼女は絶叫とともに人生ではじめてのオルガズムを感じた。まるで
痙攣するかの様に梨華の体は上下に激しく波を打ち、思わず両手で
割れ目を塞いだ。しかしシャワーのようにあふれ出る愛液を止める
事は出来ない。
彼は顔全体で梨華のラブジュースを浴び続け、その液全てを飲み干
した。ベッドの上には全裸で全身を振るわせる梨華と、その横でへ
たり込む彼がいた。
「梨華さん・・・。気持ちよかった?」
「ひゅん。きもひよかった・・・です・・・」
彼女の言葉は言葉でなかった。口の回りを唾液塗れにさせて、ハァハァ
と激しく息づく梨華。彼は、スックと起き上がると、彼女の口の回
りを自らの唇で舐めきってその唾液を食い尽くした。そしてティッシュ
を取り出し、丁寧に彼女の顔を拭いた。
彼は彼女を腕に抱き、髪の毛を梳いた。そしてもう一回、その柔らか
く小さな唇にキスを交わした。
「梨華さん。素敵でしたよ。」
「恥ずかしい・・・。大きな声出して・・・」
「大丈夫・・・誰も聞いていませんから」
彼はそう言うとベッドから立ち上がり、先ほど脱ぎ捨てたTシャツを
来て、梨華の下着を拾い集めた。
「シャワー浴びます?今、取り敢えずの着替えを持ってきますから・・・」
そういって部屋を出ようとする彼の手をベッドで寝転んでいる梨華
が押さえた。
「・・・今度は私の番。」
「えっ?・・・いいですよ」
彼は笑いながら立ち去ろうとしたが、梨華は彼の腕を強く引いて、
行かせるのを拒んだ。
「どうしてですか・・・。それとも私とするの嫌ですか・・・」
「梨華さん。何を言っているんですか、そんなわけ無いですよ」
「私・・・あなたと・・・一緒に・・」
「梨華さん」
少し涙ぐむ梨華を見て彼は梨華の寝るベッドに跪き、そしてぐっと
彼女を引き寄せた。
「ごめんなさいね。そんなつもりじゃなかったんですよ・・・。だから泣かないで」
「ううん。私がゴメンナサイです。好きな人とするの大丈夫・・・」
「梨華さん・・・」
すると梨華は、いきなり彼のTシャツを剥ぎ捨てると徐にトランク
スへ手を伸ばした。そしていきなりそれをズリおろした。そこには
見事なまでに勃起し屹立した彼のペニスがそそり立っていた。
「梨華さん・・・何するの?」
「これ位出来るもん・・・」
そういうと梨華は彼の肉棒を握り締め、両手でしごき始めた。ただ
その手付きはいかにも不慣れなものであった。どうしていいか分か
らない様に、力の加減をバラバラにして彼のそそり立つ肉棒を上下
させている。
しかし梨華のそうした不慣れな扱き方でも彼の陰茎が硬直さを増さ
せるのは明らかであった。
「どう、気持ちいいですか?」
「うん、梨華ちゃん、いいよ。」
懸命に肉棒を扱いている梨華の健気な表情に彼は打たれ気持ちと反した
言葉を返した。そして梨華の顔を優しく撫でた。
「梨華ちゃん、こうするとね、もっと気持ちいいんだ・・・」
彼は梨華の手の上に自分の手を重ね、自ら自分のペニスを扱き始めた。
「男ってバカだから、こうしてユックリさせたり早くさせたりすると気持ち
よがるんだよ」
「ふ〜ん。そうなのぉ・・・」
梨華は彼の手の動きにあわせて扱き続ける。その動きに釣られ、彼の
肉棒が更に大きさを増してくるのが分かった。
「こうかな?」
「ウン・・・、そうだよ・・・アッ・・・」
「うわぁ、ホントだ、大きくなるね」
「・・・恥かしいよ、梨華ちゃん。そんなに見ないで」
「フフ、さっきのお返しだもんン・・・じゃぁここは?」
梨華は今度、玉袋を揉み出し始めた。彼が今言った様にユックリと
揉み始め、そして徐々にその速度を速める。梨華の少しひんやりと
した掌が彼の袋を優しく揉む。彼の全身にゾクゾクとするような快
感が貫かれていた。
「ここも同じでいいの?」
「アァ。そう・・だ・・・よ」
いつの間にか、彼は次第に梨華の掌の奴隷になり掛けていた。ぎこ
ちなくペニスと玉袋を扱く梨華の懸命な表情は彼の大脳を心地よく
刺激する。そしてその手付きも慣れていないからこそ、今までに感
じ得ない様な新たな快感が走り抜ける。
「梨華ちゃん・・・」
「今度は舐めてみるね。」
「いいよ、梨華ちゃん。舐めるのは・・・」
彼の制止を聞き流し、徐に梨華は彼のペニスを咥えた。そして亀頭
の先を一生懸命に舌で舐め始めた。手は袋を懸命に揉み出し、健気
に顔全体を上下させる。決して上手い舌技ではなかったが、彼女の
懸命さは彼の心をぐさりと射抜いた。
「梨華ちゃん・・・気持ちいいよ・・・」
「ふぉんとに?どこをなめれふぁいいの?」
「うん、もおちょっと下、うん、そこ、筋があるでしょ、そこを・・・。そう・・。
あぁ!いいよ!」
「こぉこぉたね。うん、うん、」
梨華は懸命に彼のリクエストに応え、裏筋を舌で探りそこに絡ませた。
クチャクチャと音を立てながら、彼女のペニスへの奉仕は続く。
「どうぉお?」
「あぁ、いいよ・・」
次第に彼のペニスは更なる膨張を始めた。陰茎は熱を帯び、肉棒の
先の割れ目からは透明な液が出始めている。梨華の玉への刺激とペ
ニスへの奉仕は、彼のスペルマを爆発させるのに十分すぎるものだ
った。
「あぁ、もう・・・あぁ、梨華ちゃん」
「ウン、ウン。何か一杯出てくるよ、先っぽから・・・」
梨華の舌はいつの間にか彼のカリ頭全体を舐め尽していた。そして
遂にその先が袋に伸びて、その玉を舌で揉み始めた時、彼の絶頂は
ピークを迎えた。
「とうぉ?」
「あぁ、梨華ちゃん・・・そこは、ウン、あぁ!」
梨華の舌は彼の肉棒にたくみに絡み付いてくる。そして裏筋を舌腹で
揉み解すとピチャピチャと厭らしい音を立てて彼の感性を更に刺激し
ている。もう限界点は近づいていた。
懸命に扱き続ける梨華の顔が激しく前後に動く。跪く彼の太腿に梨華
の豊かな乳房が押し当てられる。敏感になった彼の太腿がいきり立つ
梨華の乳首を感じる。彼は最早、欲望を放出する時を待ち構えてるよ
り術がなかった。
ペニスを咥内で扱く梨華の掌が玉袋を下から突き上げて、その袋全体
を揉みだしたその瞬間、彼は梨華の咥内で自分のペニスが小刻みに震
えるのを感じ、急いで梨華の咥内から陰茎を引き抜いた。そしてベッ
ドの横に置かれていたティッシュケースに身体を伸ばした。
「・・・どうしたんですか?」
「アッア・・・。ウッッ・・・、出る!」
どうにか何枚かのティッシュを亀頭につけきった瞬間、大量のスペ
ルマが迸り放出された。彼は慌てて、ティッシュを箱ごと抱え込む
と、止め処なく出てくる自分のスペルマを処理した。そして呆けた
ようにベッドの上に寝転んだ。
「アッアアア・・・。梨華ちゃん良かったよ」
「・・・良かったんですよ、私の口に出しても・・・」
「それはダメだよ。ほら、こんなに汚いんだから・・・」
彼は自分のスペルマを何重にもティッシュでくるみ、ゴミ箱へ捨てた。
そして改めて梨華の横に座ると彼女にキスをした。
<続>
保全
保全
64 :
:02/02/03 07:00 ID:???
オナペットにされるって
ある意味、名誉なことだと思うYO!
hozen
保全
保全
保全
「ありがとう、梨華ちゃん。気持ちよかった。」
「・・・もういいんですか?」
「もういいよ。ほら、あんなに出たし。それに今日はゴムもないから。
梨華ちゃんだって疲れたでしょ」
彼はそう言うとベッドの横においておった水差しに手を伸ばし、
コップに注いだ。それを一気に飲み干すと。今度は梨華にコッ
プを手渡して、水を注ぐと梨華もその水を一気に飲み込んだ。
そして、自分の手でもう一杯注いで、飲み続けた。
「・・・わたしは・・・疲れてないです。」
「えっ?」
飲み干したコップをチェストに置くと、彼の手を握り締めた。
そして自らキスを求める。彼は全裸の彼女を抱き抱え濃厚な
キスを返す。彼の剥き出しの上半身に梨華の豊かな乳房が押
し当てられる。彼は、自分の言葉とは裏腹に、そのペニスが
既に硬直し緩やかに屹立をし始めているのを感じていた。
「いいの・・」
「梨華ちゃん・・・」
梨華は目を閉じた。彼はその梨華の瞼にキスをした。そしてキ
ツク抱き締めた。
「そうだね。しよう・・・いや、僕は梨華ちゃんとしたいんだ。
そうだよ、最初にあった時から・・・したい。梨華ちゃんとセックスしたい」
「ウン。私も。して欲しかったの・・・。だから、今日・・・来たの。お願い・・・」
梨華の話を聞き終える前に彼は激しくその唇を求めた。獰猛に
梨華の咥内を貪る。そして梨華の身体を再び愛撫し始めた。た
だ先程までとは違い、遠慮なく少しキツメに身体を貪っている。
顔中にキスを重ね、ツンとたった2つの乳首を舐めまわし、そ
して噛み出して、やや上目に向いて起っている豊かな2つの乳
房を両手で交互に揉み出し、下腹部にキスを重ねる。
小さく締まった可愛いその陰部を指と口で交互に犯しながら、
愛液を出し尽くさせ、カモシカのように華奢でそれでいて重量
感のある太股を頬張り、足の指、手の指をムシャブリツクした。
彼の激しい全身愛撫に彼女の身体は激しくのけぞり、彼女の手
は彼の頭を掻き毟る。そして彼の膣内への激しい愛撫では、堪
らず自らの手で自身の乳房を激しく弄り、乳首をつまみ、そし
て喘いだ。
「ダメ・・・、もう・・・ダメかも・・・」
「ハァハァ・・・梨華ちゃん、いれるね・・・」
「アン!・・・ウン!」
彼は躊躇うことなく、激しく勃起し赤みを帯びながら鼓動する
ペニスを彼女の陰部に挿入した。梨華の体はその大きさに驚き、
身じろぐ。彼の身体を必死に掴み、その肉棒を受け入れようと
した。
彼は、優しくペニスを陰部に押し付けると、本当にユックリと、
チョットずつ、その陰茎を押し込んだ。
「アンッ!いた・・・い」
「大丈夫?梨華ちゃん」
彼は腰を動かすのをやめ、梨華の膣内に自らのペニスを馴染ま
せた。彼は彼女の顔にキスをしながら、愛撫を続ける。彼のペ
ニスには梨華のひだがまとわりつき、絶妙な力具合でその肉棒
を締め付けた。
「梨華ちゃん、痛くない?」
「ウン・・・。大丈夫だよ」
彼は優しく彼女を包み込むように唇にふっと触れ、首筋に舌を
這わせ、耳たぶを甘く噛んだ。そして乳房を優しく揉みだした。
背中に手を回し、彼女の性感帯らしい腰骨の辺りを優しく撫で
ると、彼女は快楽の喘ぎ声を出し始めた。
「ウン、アアッ。アン、アン・・・。」
「梨華ちゃん。痛かったら言ってね」
「ウン・・・」
彼は本当にユックリと腰を動かし始めた。なるべくストローク
は長く、そして少し脚を上げて、彼女の膣にゆとりを持たせた。
暫くするうちに、膣内が濡れ始めているのを彼のペニスが察知
した。
「今度は、縦に動かすよ」
「アッ・・・!ウッ・・・。イヤッ、ンン」
梨華は彼の腕を強く握った。彼はペニスを縦に振り、膣の中の
上壁に押し当てた。肉棒は梨華の膣内を静かに犯し続ける。梨
華の感じるその一点を彼のペニスは探し当てると、今度は割れ
目をその先に押し当て、軽く押し当てた。
「梨華ちゃん・・・」
「イヤ!アッ!・・・ウ〜ン、アァ!」
彼女の叫びが明らかに歓喜のそれに移行し始める。その声を聞
くや否や、彼の動きは獰猛さを増した。膣の奥を激しく突くピ
ストン運動。その動きに堪らず揺れる乳房を鷲掴みにして、揉
みしだく。そして顔中、乳房全体を舐めまわした。
梨華はそうした彼の愛撫に激しく呼応し、一層の甲高い声で叫
び続けた。そして自分でも思いもかけないような卑猥な言葉を
連発し始めた。
「アン、いいの!・・・アアア。ソコ・・・もっと」
「梨華ちゃん、そこってどこ?」
「ソコなの、アンッ!ウッウッウッ・・・」
「梨華ちゃん!どこなの?」
「ウッ、ハァハァ・・・。今、当たってるトコロ、ウッ、ンンン」
「はぁはぁ・・・。梨華ちゃん、何が当たってるの?何処に当たってるの?」
彼は腰をグラインドさせ、梨華の腰を振り回す。それに揺られ、
梨華の身体は大きく捩れた。豊かな乳房は揺れそれを彼の唇が
貪りつく。両手は梨華の可愛く引き締まった臀部に宛がわれ、
何度か軽く叩くとそれに梨華の体は激しく反応した。
「・・・アァ!・・・。アッアッアッ・・・いいの!もっと!」
「梨華ちゃん、梨華ちゃん・・・」
「ウンッ!そこ・・・そこ・・・壊れちゃうの・・・」
「どこ?梨華ちゃん・・・」
「その・・・アッ!ウウ・・・そこ、・・・お・・・まん・・・こ」
「・・・イヤらしいよ、梨華ちゃん。」
「だって、だって、・・・・もっと!もっと、ねぇ・・・おちんちんで突いて!」
梨華の甲高い絶叫が部屋中に溢れた。彼は彼女の身体を起こし
てキスをした。そして、激しく赤く色づく乳房にむしゃぶりつ
いた。手で揉み、口で存分に舐め尽くし貪る。そして今度は自
分の体を倒すと、彼女を自分の上に乗せた。
「この方がはいるんだよ、ねっ?」
「あぁ、本当・・・だね。アンアン・・・。アッ、奥まで当たりそう・・・」
「梨華ちゃん、何があたるの?」
「・・・おちんちん、大きいおちんちん。」
「おちんちん、欲しい?」
「ウン!おちんちん欲しいよ!アッ!ウウン・・・。壊れちゃう、アアアッ!」
彼の上に乗りかかる梨華の喘ぐ顔が眼に入る。激しく揺れる乳
房の合間から、梨華の悩ましげな表情が飛び込んでくる。彼は
両手を伸ばし梨華の髪の毛を手で梳くと、指先で顔を、肩を撫
でながら、揺れる乳房を優しく摩る。くすぐったそうに梨華の
身体が大きく捩れる。
すると今度は力強く乳房を鷲づかみにすると、激しく揉み回し
た。腹筋を使いその乳房の真ん中に可愛く位置する乳首を舐め
る為に起き上がる。
しかし梨華は余りに激しい愛撫に思い切り身を反らし、後ろに
仰け反る。その為、彼はナカナカ梨華の乳首を貪れずに何度も
何度も起き上がっては梨華の乳房目掛けて吸い付こうと試みて
いた。
「梨華ちゃん・・・おっぱい・・・おっぱい」
彼の子供じみた行為に梨華は少し呆れたように微笑むと、自ら
乳房を掴んで彼の眼前に突き出した。彼は喜色満面の面持ちで
まるで赤子のように乳房に食らいつく。舌先で乳首を貪り、手
で乳房全体を揉みながら、顔を谷間に埋めては尽き果てていた。
「アン・・・アン・・・」
「アウ、アウ、アウ・・・」
彼は梨華の乳房を貪り尽くすと、満足そうにベッドにその身を
投げた。そして今度は疎かになっていた自身の腰の動きを早め
る。まるで梨華をジャンプさせるように激しく上下につき上げ
た。彼女もそれに呼応し、自ら腰を振り回し始めると勢い良く
自ら彼の胸板に倒れこんで見せる。そして眼の前にある彼の乳
首を舌先でチロリ舐めまわした。
「ウンウン…、どうですか?気持ちいいですか?」
「アッッッ!凄いよ、梨華ちゃん!」
彼は喘ぎながら、お返しとばかりに、又しても彼女の激しく揺
れる乳房を揉みだす。彼の肉棒は、激しく梨華の膣内で膨張し、
梨華の中を掻き毟る。彼は興奮したまま振り向きざまに体勢を
起こすと、今度は彼女を四つん這いにさせて、背後からたゆら
かな臀部を叩きながら、膨張したペニスで梨華の奥を激しく突
き通した。
「アン、ダメ。この格好は・・・。ダメ」
「梨華ちゃん。きれいだ。梨華ちゃんのお尻、きれいだよ。」
彼の掌が揺れる梨華の乳房を揉みしだく。そしてその可愛く柔
らかく、弾力のある臀部を舐め回し、そして愛撫を続けた。更
に可愛く顔を覗かせる彼女の肛門付近を指先で摩りながら、後
ろから犯し続ける。
「アアアアアアッ!ダメだもん、やめて、やめて!!!」
「梨華ちゃん凄いよ」
彼のもう片方の手がよだれまみれの梨華の咥内を弄る。梨華は
差し込まれた彼の指の一本一本をまるでペニスを扱く様に舐め
回すと自らの手で乳房を揉みだした。するともう片方の彼の手
が梨華の手の上にかぶさる。彼は梨華の手と共にその豊かな乳
房を揉みしだいた。
「イヤッッ・・・ダメ、ダメですぅ!」
「梨華ちゃん、俺は、俺は・・・。凄いよ!気持ちいいよ!!」
彼は再び両手で梨華の臀部を叩きながら激しいピストン運動を
続ける。腰を少しグラインドさせながら上下左右にペニスを突
く。その度に梨華は悲鳴に近い喘ぎ声を出しながら、快楽を堪
能していた。
彼は梨華の背中に覆い被さる様に少し背を丸めながら、梨華の
背中に自分の上半身を密着させながら激しく突き始める。そし
て空いた両手は、梨華の顔を優しく愛撫しながら徐々にその愛
撫の場所を下にずらす。激しく揺れる乳房の辺りまでさすり続
けると、勢い良くその垂れ下がる事を拒否しながら弾む様に動
く乳房を鷲掴みにする。そしてわざと乱暴に乳房全体を揉みし
だいた。
その次には乳房同様、可愛らしく揺れながら勃つその乳首を指
先で弄ぶ。乳首の先を転がすたびに、梨華は一段と甲高い声で
喘ぎまくっていた。
「ヤメテ!モウヤメテ・・・、おかしくなるから・・・。」
「気持ちよくないの、梨華ちゃん?ダメ、ここは?」
「アッ!ンンンッ!キャアッッッ!!」
彼はその梨華の声に激しく反応した。ペニスが極限まで膨れた
のを感じると梨華を起き上がらせ、その上半身を掌全体で撫で
回した。柔らかい梨華の背中に伸びる彼の掌。梨華は彼が織り
成すしなやかな愛撫の度に、激しく身を捩らせた。口の周りを
唾液塗れにさせながら、梨華は声にならない喘ぎ声を出し続け
た。
欲望の止まらない彼は、両脇に梨華のか細い腕を抱え込むと、
空いた掌で梨華の乳房を揉みだした。円を描くように梨華の乳
房を回転させながら、それでいて膨張する肉棒は梨華の愛液で
充満している膣の中で暴れている。そしてそのペニスで突かれ
る度に梨華の喘ぎ声と愛液の滴る音が彼の鼓膜を刺激した。
「おっぱい・・・こわれちゃう・・・。おっぱい好きですか?」
「ハァハァハァ・・・。勿論さ。大好きだよ。おっぱいも、梨華ちゃんも」
「アン!ダメです。ウン!アンアンアン・・・」
「アッ!もう・・・アッ!」
彼は快楽に耐え切れずに再び体勢を入れ替えベッドの上に横向
きに寝転ぶと、梨華も自分同様に横向きにさせながら、その後
ろから肉棒で突いた。彼のペニスが激しく膣の中で暴れだし、
両手で彼女の身体を遠慮なしに弄る。次いで今度は梨華の臀部
に手を宛がいながら、大きく縦にペニスをつく。梨華はその度
に悲鳴に近い声を掻き上げた。
彼はそうした梨華の態度に満足すると今度は梨華を正面に向か
せながら、顔を見つめ合いながら何度も何度も激しく突いた。
その度に、梨華は叫び、彼はあえいだ。
「梨華ちゃん!気持ちいい?どう?・・・凄いよ、梨華ちゃん」
「アン、アン、アン・・・。ウン、ウッ〜。いいよ・・・気持ちいいですよぉ・・・。
ねぇ・・・お願い…があるんです。ウッ、ンン・・・。キスして・・・下さい。
わたし・・・のこと、好き…ですか…」
「梨華ちゃん・・・。勿論さ!」
彼は獰猛に梨華の唇を奪った。そして両腕を梨華の身体に巻き
つける。梨華も同様に彼の身体に両腕を絡めると思い切って自
分から進んで彼の唇に合わせ始めていた。彼はそうした梨華の
反応を見逃さなかった。
ベッドの上で身体を回転させながら体勢を入れ替え再び梨華を
自分の身体に乗せる。その瞬間燃え滾るようなペニスが漸く梨
華の陰部から引き抜かれた。梨華の愛液と彼自身の液でズブズ
ブに湿りきった陰茎が小さくリズムカルに踊っている。
梨華は寝転ぶ彼にキスをした。そしてキスの箇所を彼の唇から、
能動的に下に移し始める。首筋から上腕部に舌先を這わせる。
そしてその愛撫が彼の乳首に到達すると、少し歯を立ててそれ
を唇一杯に吸い込む。彼はくスペルマの放出を耐えるかのよう
に、必死に歯を食いしばりながらも、その快楽に身を委ねてい
た。
梨華の口は自然と下腹部から、肉棒そのものに近づいてくる。
すると可愛らしい笑顔を浮かべながら、彼の足の間に身を置き、
激しく屹立するペニスを両手で包んだ。そして優しく数回肉棒
を扱くと、手を離し、今度はペニスの根元から亀頭に向け小鳥
が囀るようにキスを与えた。そして亀頭の先までそのキスが行
き届くと、今度は根元に向け、そのキスの嵐が進んでいく。
彼は我慢の限界を感じるかのように、必死に自分自身の頭を掻
き毟り、その限界が来るのを耐えている。次第に梨華のキスが
袋にまで及ぶ。袋の裏側に舌を這わせ、チュッチュッとその袋
の下にキスを与える。そうした梨華の奉仕が続く中、空いてい
る梨華の両手は彼の太腿を擦り続けている。
梨華の少しひんやりとした掌が彼の内腿を優しく伝う。その時、
梨華は彼のペニスをパックリと咥え、顔全体でペニスを扱いた。
彼の内腿には揺れる梨華の乳房があたる。そして軽く勃ってい
る乳首が微妙なタッチで彼の足を刺激する。肉棒には梨華の舌
が絡みつき、厭らしいジュルジュルという音が彼の鼓膜を更に
刺激する。
「梨華ちゃん…、ダメダヨ。出ちゃうから…。」
「いいですよぉ。お口に出してもぉ」
「ダメ。それはダメダヨ」
彼はそう言い放つと、身体を起こし自分のペニスを必死に扱い
ている梨華の髪の毛を手で梳いた。そして優しく顔を持ち上げ、
彼の燃え滾るペニスから咥内を開放させた。彼は自分の太腿の
間にペシャンと可愛く座り込む梨華を見つめると、唾液まみれ
の唇に優しくキスをした。
そして梨華の身体を両腕でしっかりと抱きしめると梨華は少し
自分の身体を浮かして自分の秘部を彼の陰部に近づけた。
「梨華ちゃん?」
「いれていいよ…おちんちん。気持ちいいの・・・だから」
「・・・」
彼は何も言わず、プルプルと振るえ、梨華の唾液まみれになって
いた自らの陰茎を、十分に湿りきっている梨華の陰部に差し込ん
だ。そして激しくペニスを前後に上下に突き動かし始める。
梨華の両腕は、彼の両肩にしな垂れ掛かり、懸命にその刺激を
全身で感じている。彼は徐に梨華の口にキスを与え、舌先をそ
の咥内に伸ばす。そして両手は激しく揺れる梨華の乳房を、弾
ける様に揺れている梨華の臀部に宛がわれていた。
梨華の華奢な身体は、激しく揺れ、全身が紅潮し始めている。
その可愛らしい顔は明らかに真っ赤に染まり、乳房は波を打ち、
乳首は硬直した。そして乳輪も、鮮やかなピンク色に染め上が
っている。彼は梨華の口を弄りながら遂に自らのペニスが限界
点に達したのを感じた。
「梨華ちゃん、でちゃう・・・。外に出すから、ちょっと待って…」
「うん、いいよ・・・そのままでも。でも、もう少し…、こうしてい…たいの」
「中に出すのはダメだけど・・・。だけど…、もう少し…気持ちよく
なってもいいかな」
「いいですよぉ。アッ、ウン・・・!」
彼は自分の欲望の為だけに正常位に体位を戻し梨華の脚を持ち
上げ激しく突き続けた。互いに眼と眼を見つめ合いながら激し
いピストン運動は続く。梨華は手を伸ばし、彼の首に絡めた。
そして何度も彼の顔を撫でると、彼の口に自分の指を入れ込ん
だ。
彼は、差し込まれたその梨華の指を舐め回した後、梨華の唇を
頬張った。梨華の舌が彼の咥内に巧みに侵入する。彼は、堪ら
ず絶叫を繰り返すと、梨華のたゆらかな臀部に手を宛がい、そ
の限界の到達を早めていた。
「梨華ちゃん、もうダメだ。でるよ・・・。」
「いいですよ・・・出して。中で・・・早く…」
「それは駄目。ティッシュに出すからね」
彼はそう言うとピストンを早め、放出の準備に取り掛かった。
梨華は自分で乳房を押さえながら、叫んだ。
「梨華ちゃん!!アアアッ!!!ウォッオー!」
「ンン・・・胸に出して、・・・いいですよ。わたしが…出してあげるから!」
彼は、ペニスを梨華の膣内から抜き出して、梨華の腹の上で自分
のペニスを数回扱いた。すると梨華はスクっと起き上がると、そ
の極限まで膨れ上がったペニスを握り締め、自らの乳房にはさみ
こんで、燃える陰茎を扱き始めた。
「梨華ちゃん、ウァッ!もう出る・・・」
「まだダメ!。わたしがね、もっと気持ちよくさせてあげるね。」
「梨華ちゃん・・・もう・・・」
梨華はそういうと彼のカリ頭を舐めだし、亀頭の先に舌を這わ
せた。先程までのぎこちない舌技とは比べ物にならない位、巧
みな梨華の舌使いが彼の脳天を貫き通す。乳房で肉棒を揉みな
がら、その大きな陰茎を咥内に差し込み口で扱く。
いよいよと彼の肉棒の先の割れ目から、とめどなく透明な液が
流れ出てき始める。彼は自分で自分の腕を掻き毟りながら必死
にスペルマの放出に耐えていた。
「まだですよぉ・・・」
「もうダメだよ・・・我慢できないよ・・・出るよ・・・」
すると梨華は、揉みだしていた乳房を緩め、両方の乳首を彼の
ペニスの先に押し当て軽くそこを摩った。すっかりと硬くなっ
たその乳首が彼の亀頭の割れ目をなぞり出す。
彼の躍動するペニスの亀頭先から大量の白液が出始めると、梨
華は自分の乳房で激しく彼のペニスを扱き捲くった。舌先を割
れ目付近の淵沿いに這わせカリ頭を口に含む。梨華の咥内で彼
の陰茎は極限の大きさまで肥大していた。
「あっ!出るよ・・・。あっっ!・・・ダメだ、でる」
「いいよぉ!出して!飲んであげるね!」
「あっ!梨華っ!」
彼は始めて梨華の事を呼び捨てたその瞬間、ピクンとペニスが
上にそり小刻みに激しく揺れた。梨華はペニスを両手で乳房に
挟みつけその震えを押さえつけようとしたが無駄だった。遂に
彼のペニスは爆発した。
「梨華!!」
「ウン!」
一回目のそれよりも、更に多いスペルマが肉棒から飛び出す。
梨華の咥内にある亀頭の先から止め処なく流れ出るスペルマが、
小さな梨華の咥内から溢れ出し、その豊かな胸に降り注ぎ、梨
華の体中に飛び散った。
「凄いよぉ!」
「アァァァ・・・・。」
彼は虚しい声を上げその場に倒れこんだ。梨華も直ぐその横に
寝転んだ。顔中スペルマだらけの梨華の顔を彼は舐め尽くし、
最後にティッシュで綺麗に拭き取った。
「ゴメンネ。こんなに出ちゃって・・・」
「ウウン。・・・でもセックスって、ホントは気持ちいいんだね。」
「俺下手だから・・・。でもそう思ってくれると嬉しいな。」
梨華は、まだ胸についていたスペルマを手に取り、舐めてみた。
「梨華ちゃん、駄目だよ。汚いから、ほら」
彼は急いでコップに水を注ぐと梨華に差し出した。
「ほら早く水を、口をゆすいで。ここに出していいから。」
でも梨華は、胸に残るスペルマの残液を綺麗に舐め取り、それを
口に含んで、その水で一気に流し込んだ。
「駄目だよ、飲み込んじゃ・・・」
「いいんだもん。」
梨華は彼に抱きついた。そしてキスを交わした。暫く抱きついた
二人はそのままの体勢でキスを続けた。
「梨華ちゃん。ゴメンネ。我慢できなくて」
「ウウン。謝らないで下さいよォ。だって嬉しかったもん」
「ホントに?」
「ウン、本当ですよ」
そういうと二人は互いの顔を見つめたまま、どちらともなくキスを
求めた。寝転びながら腕を絡めながら、ベッドの上で二人は抱きし
め合いながら、先程までの激しい営みをクールダウンさせるかのよ
うに、優しいキスを続けていた。全裸のまま、互いの身体を密着さ
せながら・・・。
しかしあくまでも火照った身体を冷やすためのキスであった筈なのに、
いつの間にか彼の腕は梨華の背中を擦っている。梨華は彼のそうした
手付きに鋭く反応し始め、より強く身体を密着させた。するといつの
間にか梨華の手がやや硬直し始めた彼のペニスを求めていた。
「ウン?梨華ちゃん」
「さすってもいい?」
「・・・嬉しいけど。でも、もうダメだよ」
「さわってもいい?」
「ウ、ウン」
彼はもうどんな抵抗も出来なかった。梨華の手の中にペニスが
包まれる。不器用な手付きで肉棒を扱き始める。するとあっと
いう間に彼の陰茎は膨張を始め、ドクドクと波を打ち始めた。
「気持ちいいですか?」
「梨華ちゃん、もっと・・・」
彼は堪らず梨華に更なる欲望を求めた。10分ほど前に肉欲の
塊を放出したばかりだというのに、最早彼の性的欲求は止まる
所がなかった。今までの屈折した彼の遠慮が取り除かれる。言
葉は直情に走り、理性の喪失したオスの本性を剥き出しにして
いた。
「そこを舐めて欲しい・・・。ダメかな?」
「いいですよ。ここですね」
梨華は、晴れやかな表情でいとも簡単に彼の要求を受け入れる。
梨華の指が宛がわれていた裏筋のあたりを舌先でチロチロと舐め
出す。そして袋を優しく揉み解すと、徐に肉棒自体を咥内一杯に
含み、舌を棒に絡ませ、顔を懸命に上下させ、ペニスを扱き始めた。
「あっっっ!いいよ、梨華ちゃん」
「ここて、いいてすか?」
「うん。いいですよ。梨華ちゃん、気持ちいいよ」
「嬉しいな、喜んでくれて」
梨華は満面の笑みを浮かべながら彼のペニスを咥え続けていた。
その様子に彼の心は掻き毟られる。梨華の少し長めの茶髪を手で
梳きながら、その眼は早くも虚ろになりかけている。
すると彼は、まるで自分自身の中に潜む欲望の悪魔に突き動かさ
れるように、いきなり起き上がると、座り込む梨華の背後に回り
こみ、背中全体を唇で舐め回した。その愛撫に梨華の身体は大き
く捩れ、甲高い喘ぎ声が再び発せられる。
「ウン、ウン、いいよぉ〜。くすぐったい・・・」
「・・・」
彼は言葉を返さず、今度は首筋にキスを這わす。そして唐突に
背後から梨華の乳房を鷲掴みにすると、あえて乱暴に揉み出し
た。そして肩にキスを這わせ、梨華の身体を存分に貪った。
「やめて・・・もう・・・ダメですから」
「入れるよ。・・・濡れているね」
「ウソ。濡れてなんかないですぅ」
「ホラ。こんなにネバネバしているよ」
「恥かしいから・・・やめて下さい・・・」
「梨華ちゃん、ヤラシイネ」
「そんな事、言わないでくださ・・・い。ウン!」
彼は乳房を揉みしだいていた片方の手を離すと、徐に早くも燃
え滾る梨華の膣に指を差し込んだ。そして直ぐに引き抜くと、
あえて梨華の眼の前でその指に付き纏ってきた愛液を見せ付け
た。梨華は恥かしそうに眼を逸らしたが、彼はその指を自分の
口に含むと、改めて梨華の膣に差し込み直した。そして激しい
ピストン運動を始める。
梨華は乳房を激しく揉まれながら、両足を大きく広げアラレモ
ナイ姿を晒しながら、欲望の赴くままに彼の指を受け入れてい
た。
「ウン、アッ!キャッ!凄いよん・・・」
「ハァハァ・・・」
彼は息を荒げながら梨華を犯し続けた。梨華の身体がワナワナと
震え始める。彼は乳房を揉んでいた手を離すと、梨華の前に身体
を動かし、徐にその秘部に顔を埋めた。そしてジュルジュルとい
やらしい音をわざと立てながら、陰部を貪った。
「キャッ!ダメダメ!!もうダメです!!」
「アウアウアウ・・・」
肉ヒダの一枚一枚がビショビショに湿る。梨華は来るべき絶頂を
感じたのか、慌てて自分の陰部に手を宛がう。彼の容赦ない割れ
目への愛撫の果て、遂に梨華の中は再び弾けた。
「キャッッッ!!ダメメメメッ!!!」
「うわっ・・・凄いよ!」
梨華の割れ目からはまるで小型の噴水のようにラブジュースが
弾け飛ぶ。梨華は恥かしそうに顔を背けながらも彼が秘部から
流れる自らの愛液を必死に飲み込んでいる姿を虚ろな目で眺め
ていた。
「恥ずかしい」
「そんな事ないさ。梨華ちゃん・・・」
彼はあたから梨華のジュースを飲み干すとそのキスを上半身へ
徐々に移行させ、遂には赤く色づく乳房に到達する。するとま
るで赤子が母親の母乳を飲むようにチュウチュウと音を立て、
梨華の乳首を口に含み、舌で転がした。
「アン・・・」
「柔らかいよ、梨華ちゃんのオッパイ・・・おいしいよ」
「そんな言い方しないで・・・下さい。ウッン・・・」
「アウ・・・」
梨華は再び来る快感の波に身を寄せる。自ら彼の欲望を受け入れ
るかのように、乳房に喰らい付いている彼の屹立したペニスを優
しく掌で包むと、自分の膣の方へ誘導した。彼は梨華にされるが
ままにペニスをそこへ差し込む。梨華の甲高い叫び声が響いた刹
那、彼は早くも獰猛に腰を振り始め、梨華の膣を壊し始めていた。
「アンアンアン・・・もっといいよぉ」
「こうかな、梨華ちゃん?」
「ウン、・・・そうだよ。もっと激しくても大丈夫だよ」
「こうかな?、ウッウッ・・・」
「アン!!そうなの・・・ハァハァ・・・」
彼はあからさまに梨華の乳房に愛撫を固執させ続ける。手で揉
み続け、唇で貪る。それでは飽きたらず、顔を谷間に埋め、そ
の中で尽き果てている。梨華の身体を隅々まで舐め尽し、乳首
を奥歯で甘く噛みながらチュウチュウと乳房を、下腹部を、首
筋を音を立てて貪り尽くしていた。
「梨華ちゃんのおっぱい、美味しいよぉ」
「やめて・・・そんなこと。いわないでぇ」
「だって・・・本当なんだもん」
彼は明らかに幼児に後退したかのような口調で梨華の言葉に応
じていた。ひとしきり梨華の乳房を責め尽くすと、今度は梨華
を四つん這いにさせて、裏向きからペニスで激しく突く。梨華
もそうした剥き出しにされた彼の欲望に応じるかの如く、わざ
わざ尻を上に突き出し、肉棒を根元まで欲しがっていた。
「もっと!もっと!奥まで、ウン!!奥まで!」
「こうかな?アウアウッ・・・」
「そうなの、大きいの!ウン・・・もっと・・・アン!」
「ハァハァ・・・梨華ちゃん!凄いよ!!」
叫びつづける梨華の肩越しから見える誘うような妖しい笑顔を
見せつけられた彼は、もはや動物と化し、猛烈な勢いで肉棒を
梨華の膣の中に差し込むより術を知らなかった。そして当然の
如く、掌は梨華の乳房に宛がわれ、激しく揉まれている。
彼が乳首をわざと強く摘むと、梨華は大きな声で呼応する。彼
は梨華の背中に再び身体を密着させると、今度は脇の下や、乳
房の付け根を唇で舐め回し始めた。梨華は新たな刺激に身を捩
じらせ、思わず突っ張っていた両腕を崩した。
「あん・・・もう・・・」
「梨華ちゃん、今度は上だね」
そういうと彼は、ペニスを差し込みながら横向きになり寝転ぶ。
そして一旦、肉棒を梨華の膣から解放すると、スルリと梨華の
下に身体を滑り込ませる。すると梨華は彼に跨り、勢い良く屹
立するペニスを手で扱き始める。更に唾液を割れ目に垂らすと
ジュルジュルと音を立て、吸い込んだ。
「ウンウンウン・・・おちんちん・・・」
「梨華ちゃん、凄いよ!溶けちゃうよ!」
梨華に勢い良くペニスを吸い込まれ、思わず再び頂点を迎えようと
なった彼は、慌てて歯を食いしばると、梨華の顔を持ち上げて咥内
からペニスを開放させた。梨華の舌から糸を引いた唾液が彼の陰茎
に纏わりつく。
梨華の笑顔が虚ろな彼の眼に焼きついた。薄れゆく意識の中で彼は
本能に身を任せて言葉を放った。
「いれるよ」
「ウン。今度は中で出してもいいですよ」
「・・・」
彼は遂に返事をしなかった。欲望の赴くまま梨華の膣にペニス
を入れると、腰を大きく上下に動かし、激しく突きまくった。
そして掌で激しく揺れる乳房を犯す。当然ながら唇で乳房を舐
めまわし、乳首を甘噛みする事も忘れてはいなかった。早くも
放出の限界を感じる彼のペニス。梨華の中でワナワナと震え始
めるのが分る。彼はスペルマの放出を必死に耐えていた。
先程一瞬だけ欲望に負け、遠く彼方に飛ばしてしまった「義務感」
を再び取り戻していた。
「梨華ちゃん。もう出るから・・・、おちんちん抜くね」
「いいの。中でいいよ、ホラ!」
そういうと梨華は自ら腰を振り始め、更には乳房を自ら揉みながら
彼の顔に近づけ、唇を欲しがる。彼はその誘惑に負けながら乳房を
舐め回し、腰を振り続ける。梨華の妖しい眼差しが心を打つ。梨華
は彼に跨りながら、自らの乳房を揉み、彼の上でまるで自慰行為に
耽るかのように、蕩けるような顔付きで呆けていた。
「り・・・か・・・ちゃん」
「いいの。おちんちん、いいんだよ」
「ウン・・・」
彼は懸命に自らの理性と戦いながら、その戦いに負けていくのを
感じていた。彼は少しだけ身を起こすと、梨華の身体を抱きかか
え、お互いの裸体を密着させながら、腰を振りつづけた。お互い
に見つめ合いながら、ペニスを前後左右上下にと激しく突き動かす。
どちらともなく唇を求め合いながら最後の瞬間を迎えようとしてい
る。梨華の華奢な身体をキツク抱きしめる。豊かな乳房が彼の鍛え
ぬかれた上半身に押し当てられる。彼は梨華の臀部に回し、小さい
ながらも引き締まったその両尻を鷲掴みにしながら揉み返していた。
「アン・・・ダメ・・・ウウン、イイヨ。もういいの・・・」
「り・・・か・・・ちゃん・・・もうダメかも」
彼の声を聞きながら梨華は妖しく笑うと臀部に宛がわれていた
彼の手を自身の乳房に押し当てた。
「おっぱい・・・好きなんですよね?イッパイ、揉んでいいですよぉ」
「梨華・・・」
彼は無意識に梨華の乳房を激しく揉みながら乳首に吸い付いていた。
前歯で大きく勃った乳首を噛みながら、梨華の豊かな乳房を唾液塗
れにさせながら、いよいよその時を迎えようとしていた。
「アッ・・・出るよ」
「ウウウ、アウ・・・凄いです!ハヤク!ハヤク!」
梨華の膣内で彼の肉棒が小刻みに震える。彼は咄嗟に梨華の身体を
抱きしめる。そして口付けと言うよりは、咥内を犯すような手荒な
キスを交わしながら、彼は尽き果てた。
案の定、限界点に達していた彼の陰茎は梨華の膣内で激しく爆発し
ていた。さすがに量は少なくなったが濃厚さは、変わらない彼のス
ペルマが梨華の陰部の中に広がる。熱くこみ上げる彼の欲望の果て
を梨華は全身で感じていた。
「ウン・・・あついです・・・ウン・・・」
「ハァハァハァ・・・」
彼は虚ろな目つきで梨華の眼を見つめ直すと、そのまま身体毎後ろに
倒れこんだ。梨華の陰部から放出を終えた彼の陰茎が放出される。だ
らしなくしな垂れたその肉棒は、梨華の愛液と自身のスペルマで塗れ
ていた。
ベッドの上で座り込んでいた梨華は、そうした彼の様を見つけると、
少し茶目っ気を出したような笑顔を見せながらイキナリその肉棒目
掛けてパクツイテ見せた。
そして舌を割れ目に絡めるてそこに残るスペルマを吸い取ると、更
に一旦手で数回扱いてペニスを立たせると、再咥えて肉棒の芯の奥
に残る残液をきれいに吸い出し飲み込んだ。全ての処理を終えた梨
華は、呆けている彼の身体にもたれかかった。
「どうでしたか?」
「梨華ちゃん、ありがとう。こんなに気持ちよかったの・・・生まれて初めてだよ。」
「わたしも・・・。恥かしかったけど・・・嬉しかった」
「梨華ちゃんは気持ちよかった?」
「ウン・・・とっても」
「ホントに?嬉しいな。僕はあんまり上手くないから・・・そう言って貰えると
嬉しいよ」
「そんな事ないです。とってもよかったです」
「ありがとう、梨華ちゃん」
そういうと彼は梨華の顔を手で撫で回しながら、スペルマ塗れのその口
にキスをした。そしてティッシュできれいに拭き取るとゴミ箱に向けそ
れを投げ込み、再びキスをして、その全部を舐め切った。
「シャワーを浴びよう。僕のせいで梨華ちゃんの顔、こんなに汚れてしまった
もの、洗ってあげるね。」
「うん。いいの。私も洗ってあげるね。」
「ありがとう。じゃあ、いこうか?」
「ウン!」
彼は梨華を抱え上げて、全裸のまま、バスルームに向かった。歩き
ながら梨華の唇にキスを重ねた。梨華はその胸に抱かれ、彼にその
身の全てを委ねた。安らかな気持ちに包まれ、彼女は静かに目を閉
じた。
<シークエンス 3 了>
80 :
作者注意:02/02/09 03:53 ID:???
このスレの「文章」は、かなり過激な性的表現により
構成されていますので、予めご了承ください。
次回更新予定、2日後。シークエンス4
「どうして?」
「…」
しばし沈黙が流れた。真希は彼の腕にしがみ付き、
甘えた眼差しで上目遣いに見つめ続けた。彼の心
はそうした真希の可愛らしい仕草に大きく心を掻
き乱されが、土壇場の際際で踏みとどまっていた。
「何でダメなの!」
「…」
「わたしの事嫌い?」
「・・・」
沈黙こそが彼の答えであった。今、彼女への気持ちを
言葉で示すのは明らかに危険であった。更に続く沈黙
の後、彼女がその静寂を打ち破った。
「梨華ちゃんの事?・・・やっぱり、好きなんだ・・・」
「それは違うよ。それは関係ないよ」
長い沈黙を破り彼が言葉を発した。そして静かに真希
の潤んだ瞳を見つめ直すも、それからの言葉が続かな
い。彼は自分自身を制御する術を失いかけていた。
「ウソ!じゃあなんで?」
「・・・」
「何で!・・・どうして・・・。わたしに会ってもくれないの?・・・
前みたいに話してくれないの」
「・・・私と真希さんは、もう何も関係ないんですよ」
「なら・・・いいんだから。関係ないんだったら・・・いいんだから・・・」
真希は彼の首に手を回し精一杯背伸びをして、彼の顔
に近づいた。そして眼を閉じると、彼の唇に優しく触
れた。彼の腕は、反射的に真希を抱き締めようとした
が、自制されたその心がその思いを止めさせ、備では
やるせなく宙を切っていた。二人の切ない口付けが続
く。彼は全ての想いを振り切って、真希の身体を離し
た。真希は眼を開けると、潤んだ瞳で、彼の眼を見つ
め続けていた。
「真希さん・・・もう帰ろう。」
「いいから。いいの。だから早く・・・」
そういうと真希は思わぬ行動に出た。いきなり彼のシ
ャツに手をかけ、引き千切るかのような乱暴な振る舞
いで、彼の上半身をさらけ出させた。
左胸の所に痕跡を残す生々しい傷跡が真希の眼を射抜
く。少し背伸びをした真希は、その傷跡を優しく指で
なぞると、その場所に優しくキスをした。そして上目
遣いに彼の耳元で囁いた。
「この傷跡・・・。どうしたの?」
「・・・なんでもないですよ。」
「ウソ・・・。痛かったんだね」
「・・・」
「誰にされたのぉ?・・・あなたの事、知りたいの。」
「・・・」
返らない彼の言葉、それでも真希は聞くことを止めなかった。
「あなたの・・・名前、教えて」
「・・・」
「ホントは・・・ウウン、いいの。もういいの。」
「・・・」
彼は戸惑いの表情を浮かべ、真希の顔を見つめ続ける。
真希は、潤んだ瞳で彼を見遣ると、彼の体にもたれ掛
かり、甘える様な仕草で言葉を続けた。
「ありがとね、ホントに。…わたし、嬉しかったんだぁ」
「・・・真希さん。」
可愛く微笑む真希の顔は彼の心を鋭く抉る。彼は引き
続く真希の告白を聞き続けるほかに道はなかった。
「・・・お姉ちゃんから聞いたの、ゴメンネ、心配かけちゃって・・・」
「いや、かえってすまなかったです・・・」
「いいのぉ、謝らないで・・・。私は、あなたが好きなんだから。」
真希は、そういうと彼の顔を優しく撫で、そしてもう
一度、口付けを交わした。彼は、放たれた言葉と大胆
な真希の態度に驚きのあまり身動きがとれなかった。
その戸惑う態度をよそに、更に真希は彼の口に舌まで
をもいれてきた。
彼の舌と真希の舌が舐めまかしく絡みだす。静まり返
る部屋の中、ただ舌を絡める音だけが響く。唾液がぴ
ちょぴちょと音を立てているのが、いやらしさを増長
させる。濃密な長いキスの後、おもむろに真希は顔を
離した。真希の口と彼の口に軽く唾液の糸が引いた。
hozen
保全
84 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/02/17 22:29 ID:gjiq0jvx
おもろい
hozenn
「あなたが嫌いでもいいの。私、好きなの。会いたかったの・・・。」
「真希さん、もう止めよう。」
消え入るような声ながらも彼は、初めて微かな抵抗を示した。が
真希は、その声を無視し今度は彼の乳首をなめ始めた。そしてそ
の絶妙な舌技での刺激は下腹部へと向かった。
上目遣いに彼を見遣るその真希の眼つきは、彼の理性を喪失させ
るに十分であった。
「ダメだよ!もう、ここまで。早く帰ろう!」
彼の脳裏に微かに残った僅かなちっぽけな義務感が、ようやく
自身の声を荒げさせた。しかし真希はその声に全く反応せず、
いよいよ彼の下半身に手を伸ばし始めた。
強かな真希は、彼の抵抗が余りにも無力であることを見抜い
ていた。トランクス越しに見える彼のペニスは、明らかに屹
立している。しかもそのペニスは、今にも弾けそうに小刻み
に躍動していた。真希は微笑を浮かべ、トランクスの上から
その肉棒をさすりながらゆっくりと彼のトランクスを下げた。
「あぁ・・・」
不覚にも彼は感激の声を漏らしてしまった。先程まで汲々として
いたペニスが解放された安堵感がそうさせたのだろう。声を出し
た刹那、悔恨の念が襲って来たが時は既に遅かった。真希はその
声を聞き逃さなかった。
「気持ちよさそうだね。ねぇ・・・、して私と・・・」
「ダメだよ、真希さん・・・」
「フフ、でも、ほらこんなに喜んでるよ」
「や・・・めてください・・・」
過剰に大きくなった彼のペニスを指で弾いて、無邪気に喜ぶ真希。
その笑顔は、彼の気持ちを更に高揚させた。明らかに先程よりも
速く、自らのペニスが波打つ感触が体中に伝わってくる。彼が降
伏するのは時間の問題だった。
「恥ずかしいです・・・やめて・・・ください」
「フフ。いいじゃん!しよ!」
顔を真っ赤にして目を瞬いている彼の様子を真希は楽しげに見つめ
ていた。そして露になった彼のペニスを強く握り締めた。
「あっ・・・、駄目です・・・」
「アハハ。舐めちゃおっと」
真希はその舌を彼のペニスの先端に這わせた。そして亀頭にキス
をする。その刺激に耐え切れず漏れてくる彼の喘ぎ声が聞こえ始
めた。
「真希・・・さん・・・」
「ぬわーに?」
真希はペニスに唇を宛がいながら聞き返した。その愛くるしい真希の
顔つきを見た瞬間に、彼の心の奥底に抑制されていた自制心は遂に崩
壊した。彼は、彼女の華奢な両肩を抱えて立ち上がらせる。そして長
い背を窮屈そうに屈み、真希の身体をキツク抱き締めた。キャミソー
ル越しながらも真希の下腹部に、完全に屹立しきっている彼の陰茎が
当たっている。
彼は、彼女の目を見据えて、ゆっくりと彼女の背中に手を回した。そ
して彼女の美しい輝く頭髪を優しく撫でた。
「真希さん・・・いいの?僕なんかでも?」
「・・・いいよ!」
真希は、笑いながら彼の首に両手を掛けてぶら下がった。そして
彼の唇に軽くキスをした。彼はそれに呼応するように再び彼女を
更にキツク抱き締め、そして唇を強く重ねた。真希は精悍な胸に
抱かれ、体のその全てを彼に委ねた。真希の下腹部には、激しく
屹立した彼の陰茎が密着している。そのペニスは、まるで呼吸し
ているかのように、キスの間中、ドクドクと波を打っていた。す
ると彼の咥内に真希の舌が挿入されてきた。
<続>
yonderuhitoha,inaitoomoukedo,hozenn
保全の意味はあるのかな?でも保全
保全
死にスレ再利用。
うるせーばか
92 :
名無し募集中。。。:02/06/04 03:46 ID:mNtjm9MG
HEIKEさん!ここですよーー
/\ /\
/ \ / \
/ ゙'----''"´ ヾ
/ `:、
/ `:
| i
| | 。o O (もうだめぽ)
| .,___., .,___., i
、 ''"´`:、 */
`丶,:' 、. . )________,,.,_,,.;: ''"
/ /
またドエライのが1000取っちまったな
オマエラこういう時って妙に馴れ合いたくなんねぇか?
ここか?
◆◆◆ HEIKEとGOMA+補完神とホッピーと愉快な仲間達(裏雑談スレ) ◆◆◆
\::::::::: |:::::::::::,ー――――一'´ ヽ::::::::::| 糞 / / ̄ ̄~~ ̄\
\::::/::::━━━ ━━━ |:::::::::| 画 / ( ((((((^^)))) 補
\/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::| 質 / |ミ/ \ / | ま 完
\ -=・=- | | -=・=- ロ=::::::| !/ (6 ー[¬]-[¬] す 手
SとEとX \ / ヽ /ヽ:::::::| ./ | < .」 >. Y 伝
おながい。.\−´ `ー―一´ ヽ:::|./ __| |||| (ー.) | O い
._/)_/)_\.(●__●) |:::/ (__/\___/ヽ.!
(∴)◎∀◎(∴) \ .| ∧∧∧∧∧∧ / (__)) ))
⊂) ̄ヘイケマンセー (つ \-- < 憑. H ボ >[]____| | ヘイケタン命| |
(~ ̄ ̄~∩ ̄ ̄~) \ < い. E ク >|.] | |_________| |
(____)___) \< て I ら > \__(_)三三[]三|__)
――――――――――――.< 逝. K は >――――――――――――――――
彡川川川三三三ミ 〜〜ア〜<. く E >===========/ ̄ ̄ ̄ ̄~\== ハ =
川川川ノ\ / | 〜氏ン〜< !! に >========== / 人_____) ま ロ =
川川‖ ◎---◎ | 〜.ねチ〜 /∨∨∨∨∨∨\==========|ミ/ ー◎-◎-) だ モ =
川川‖ 3 ヽ〜 !!! 〜 ./::::/ ,,;;;;;;;;;;;;;;, \========(6 (_ _) ) ぁ ニ =
川川‖ ∴)〆(∴)〜〜 ./::::┏━━━━┓ .┏.\=======| ∴ ノ 3 ノ | ===
川川‖ 〜 /〜〜 /|::.:=ロ -=・=- ┣━┫ -=\=====ゝ ノ ? ===
川川‖ /〜〜 //|::::/ ヽ /ノ ヽ \=./ ◆HEIKE... \======
川川ノ (⌒)ビシッ./ | |:/ ` ̄ ̄ ̄´ / ` ̄ ̄ ̄\ヽ ノ\_)=====
:::::::::|-、 ,-/:::::/ ~レ-r、/ `| (. o⌒o .) \( ⌒ヽ /===========
:::::::::| /:::::/__ | .|./ 信者 \ ::::::::::::::U:::::::::::::: /\ ヘ )============
:::::::::| /〈 ̄ `-,/必死だな |\ ::::--┬┬┬--:::: /|(藁 \ `J ドムドムドム〜!!!!
オナニー障害者を娘。で救おう!!
http://tv.2ch.net/test/read.cgi/zurui/1018856383/
無駄に長いスレだな
皆さん、アグネス・チャンは良いオナペットですよ
とりあえず1から100まで消すか
火と稲
とりあいず流す
お手伝い。
お手伝い
俺の中の3強。
石川・辻・保田。
観賞用2強:辻・安倍
オナーニ用3強:後藤・石川・矢口
オナニ用
( ^▽^)のわきの下
( `◇´)のわきの下
从#~∀~#从のわきの下
人少ないのかな。とりあえずお手伝い。
君のその細い肩
抱きしめて気づいたよ
小説の後は詩ですか・・・。
暇だなっと1
まりまりまりっぺありがとー
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\::::/::::━━━ ━━━ |:::::::::| 画 / ( ((((((^^)))) 補
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川川川ノ\ / | 〜氏ン〜< !! に >========== / 人_____) ま ロ =
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川川‖ /〜〜 //|::::/ ヽ /ノ ヽ \=./ ◆HEIKE... \======
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前スレ
オナニー障害者を娘。で救おう!!
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あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜
イケメソのみなさんおはようございます
なぜに何回も貼るの?お前がアフォですか?
>>119 彼は彼なりに必死なんだと思うよ(失笑)
どうなってもいいや
-― ̄ ̄ ` ―-- _
, ´ ......... . . , ~  ̄" ー _
_/...........::::::::::::::::: : : :/ ,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........` 、
, ´ : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::::: : ,ヘ ::::::::::::::::::::::: : ヽ
,/:::;;;;;;;| : ::::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::: ● ::::::::::::::::: : : :,/
と,-‐ ´ ̄: ::::::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::r(:::::::::`'::::::::::::::::::::::く
(´__ : : :;;:::::::::::::::::::::::::::/ /:::::::::::`(::::::::: ,ヘ:::::::::::::::::::::: ヽ
 ̄ ̄`ヾ_::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: : ●::::::::::::::::::::::: : : :_>
,_ \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' __:::::::::-‐ ´
(__  ̄~" __ , --‐一
本スレでなんかあがってる
今あわてて狼覗きにいったヤシ
↓↓↓↓↓
バレたか
正直だね
562 名前:( ;‘e‘)チャーニィ ◆ishChar2 投稿日:02/06/04 06:28 ID:5S+tph3m
( ;‘e‘)<Let's go 桃板!
>>127 もういいよそのスレのコピペは。
おまえらの荒らしでホッピーを傷つける事が出来たんだから満足だろ?
ホッピーたん降臨!!
おまえら、マジでホッピーさんに謝れよ
オレは絶対許さないぞ
コピペうざいから新しい遊び考えようよ。
しかしチャーニィはウザイ。誰か再起不能にしてくれ。
なんでチャーニィは余計なこというんだよ
なんにもわかっちゃねーな奴は
コテハンもストーカー化か
ホッピーとオバチはもう来ねぇな
最近の若いヤシは粋ってもんを知らねぇ
オサーンハケーン
ねぇ、なんか面白い遊びないの?
>>142 最近流行ってる
「そうだ!(・∀・)電車に飛び込もう!」
という遊びがおもしろいらしいよ
面白くなさそうですね。
>>146 最悪だなおまえ
オレはおまえを軽蔑する
自作自演
学校なり仕事なり早く逝け!
逝く気がないならやめろ
>>147 どーでもいいけどお前早くホッピーさんに謝れよ
どーでもいいけど早くレア映像くれよ
ロ ン シ ャ ン ボ ー イ
正直、本気でホッピーたんに謝る気があるヤシなんていないと思われ
だいたいホッピーって誰よ?
みんなノリでからかってるだけ
逆ギレ
だからコテハンが必要ない遊びつくローゼ。
>>156 窓からパソコン捨てろ
オモテに出ろ
友達作れ
グダグダ言ってないで、おまえらムラサキシキブを買ってあげて下さい
もう買ったよ
>>157 これから忙しくなるから今は引きこもりだめなんだよ。
貯め?溜め?
ああ・・・今から学校だよ、鬱
ヽ(´〜`)ノイケメンガクセイガンガレ〜
∋oノハヽo∈ イケメンのみなしゃんおはようなのれす♪
( ´D⊂ヽ゛
/ _ノ⌒⌒ヽ. きょうもいちじつせんしゅうのおもいでHEIKEタンをまつことにします♪
( ̄⊂人 //⌒ ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
キャハッ
人がいない時間帯のユルーイ雰囲気(・∀・)イイ!!
このスレって以外とまじめに会社や学校逝ってる
ヤシ多いんだな・・・ヒッキーばっかりだと思ってたよ
ヘケタンのハロモニ捕獲は漏れにまかせてくれ
頼む。俺ももうすぐ行かなきゃな。学校で仲間たちが待ってる
zuruiなりに馴れ合ってみるべか…
今日は映画の上映はあるのかな?
ヒキーはそろそろ寝る時間です
主な活動時間帯は深夜です
>>169 桃板みたくキショくなるので御遠慮ください
十分馴れ合ってると思うが。
朝寝て夕方起きる
これヒキーの常識
いいじゃんなんでも。時間つぶしたいだけなんでしょ?
>>174 その寝てる時間にお宝映像があがるのだよ。
んじゃみんなで幸せきょうりゅう音頭でも歌うか!
大きな声で!
ドドンガドン
狼も馴れ合いだろ?
口調が違うだけでどこも同じ
狼の奴らは羊キモイというが似たようなもんだ
改めて聞いたがダメだ・・・。
とかいいつつプリンプリンプリン♪
>>183 こういうのも馴れ合いを求めているわけで。
馴れ合い上等!!
くそう、今日のサカー日本戦18:00キックオフかよ
6限はサボるかな・・・
天てれとかぶってるじゃん!
今日のサッカーのチケット持ってなくて、埼玉アリーナー行く人いる?
ヽ(`Д´)ノ チケットトレナイヨー
どどそがどそ
ぷりんぷりんぷりん
写真集ちょうだい
おじちゃん
馴れ合いって・・・。みんな本音でかたってんでしょ?
だったら馴れ合いじゃないよね?
どどそがどそ
ぷりそぷりそぷりそ
今、カガ見とります。糞ですなこれ。
かがまだ結合もしてないんだが
ドキュメント?
映画だよ。
ピンチランナーなんかより数倍良いです
とりあえずシスコムーン出てくるまでがんがる。
シスコムーンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ウタイダシタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
カンヲタ増殖計画順調に進行中
(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ
とりあえず里田が加入するまでがんまる。
りんねの演技が思いのほか良かったから少しビクーリ
お世辞でもそうは言えない。
ヤンタンのコーナー説明よりはうまい。
りんね「きちゃった」
おもわずパックンチョ思い出した。
暇だから
ヤンタンを探す旅に出ます
やっと見終わったこれでりっぱなカンヲタに・・・
・・・なれませんでした。ごめんなさい。
あそこのボケども全員志ね
いいわけすんな
ぁゃゃの写真集待ってますよー
ヤンタンに石川出たのいつだよ
ちくしょう
2001/04/14だな。
助かったよ
さすがに全部落とすのはきつい
カガ見終わって暇になりました。
HEIKEはまだかよ!!
カンネタだけどラジオハロプロマンデーですねたりんねをフォローする
あさみタンがなんか(・∀・)イイ!
同ラジオで年上だとはいえ同じグループのりんねに敬語な
あさみタンがなんか(・∀・)イイ!
ミキティPVだけどな
test━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
ミキティ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
どうでもいいけどズルい本スレって言い方変だぞ
ここはなんて呼べば飯田
議 論 開 始
↓↓↓↓↓↓↓↓
糞スレ
終了
ツマンネからF5攻撃でもするか
ミキティの顔文字は?
237 :
_:02/06/04 12:48 ID:???
MXにどっぷり嵌まりました
ダメ街道まっしぐらです
そんなの好みで変わるじゃん
だからお前のオススメと言ってるだろうが
そんなことよりミキキの鼻声どうにかしろ
うっせーばか
ちくのうなんれす
tset
みきてぃのAA教えろ
( ‘д‘)<盛り上がってまいりました。
そんなことよりミキキの鼻声どうにかしろ
ちくのうらっていってんらろ!
オレは鶴田真由が好き
だから藤本美貴も好き
もちろん長峰ルミもね
聞いてないから聞いてないから
内山りな盗撮動画45M
(0^〜^0)<や・す・だ〜
漏れもほすい...
もう時間が無いんですが
>>254 それアップしたら公式HPに通報します
悪しからず
なんか怖いのでうp中止しますね
ちなみにトイレの盗撮です
あおでぃにまけるな
どんな内容なの?<内山とうさつ
藤本に乳があったらヲタになったのに
レベッカはまだですか?
大ファンなんです
ラズベリーなんとか、待ってますよ龜
自演
見たいなーーー
乳くらいあるわ、?hぉけ
うむ
ニュー速のはペグ1か
広末奈緒
HEIKEはまだかよ!!
内山似の保田さんの盗撮
蓄膿娘の話は終わったの?
从‘ 。 ‘从 <ダヴォ
普通にオシッコしてます
顔も映ってます
うどぅさい
蓄膿娘ミキティのAAよこせ。
>ミキキ
お願いですから鼻の奥に膿溜め込むのはやめてください
うどぅさい、はげ
やっとミキティの時代がきたな
( ‘д‘)<何でか知らんがさらに盛り上がってまいりました。
ピクピク逝ってるぅ
○キティは氏んでくさい
(´・ω・`)<どうもミキティで〜す
ミキティは俺のものだからな
お前らには渡さないからな
うどぅさい、?hぉけ
ゝVvV丿 <私がミキティよ。
ノノノ ヽヽ
ゝVvV丿 <二重カキコって言われたわ。
本当にイラナイ
つーか、内山の動画ルータスがこの前あげたヤシじゃん
ミキティは俺が攫う
ミキティだってプププ(藁
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::ゝ
/::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/::::/丶::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::/:::::/ ヽ:::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::/ ゞ;;;;;:::::::::::|
|ゞノノノ:::::::::::::::::::::::::::/::::/ ヾ:::::::|
|::::::ミヾ//ノノ;;;ノ;;;;;/;;;/ |::::::|
|::::ミ ー- _ _ノノ ヾ_ _ -─ |::::|
|ゝミ ,,_ _ _ __ |::/
. |-‖ -ゝ_●_ヽ 丿● __ゞ |ノ
丶 | = / \ 三 |
し | /
ノ;;;;;;| 丿 丶 /:| ∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
ノ::::::::| /( _ ) /:::| < >
ノ::::::::::i − ´ /::::::| < おなかいたいのでトイレ >
/:::::::::::::ゝ /-─-┐ /:::::::| < 行ってくるわよ!! >
丿::::::::|:::::::ヽ (--──, /::::::::::ゝ< >
/::::::::::||:::::::::::\  ̄ ̄ /:::::::::::::::ヽ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
/::::::::::::|::::::::::::ミ \ /|:/::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::|:::::::::::ミ \__/ //:::::
/:::::::/:::::::::|::::::::::::::| /:::::
ミキキは俺が攫う
藤本の話題ばっかだから落ちます、サヨウナラ・・・
303 :
_:02/06/04 13:30 ID:???
固定知らんヤシいっぱいいるなー
藤本の新曲PVは明らかに胸が捏造だ
ミキティお色気路線
GOMAもここ見テ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ル !!
ホッピーも見てんのかな…。
結論からいくとあさみは俺のものだな
2度と投げるなよ
狼かきこみづら
うどぅさい、はげ
おまえにこのトリップあげどぅよ
#|h0a[CON
(O´〜`O)< ・・・・
何だろう…?
312 :
_:02/06/04 13:34 ID:???
(O´〜`O)< test...
(;O´〜`O)< はうっ・・・
こんなんじゃどんな事も手につかないな
おまいらわかってるとおもうが補完禁止だぞ
( ^▽^)<たんまり出してきたわよ。
てす
>>311 加護トリップのパクりか?
マジなら他板の下層スレで試してからやるべし。
川VvV从 <お前ら一人3枚買え
テレ朝にぁゃゃ出てるな
ノノノ ヽヽ
ゝVvV丿 <あのー私で抜いたり、脱いだりしないでください。
324 :
_:02/06/04 13:41 ID:???
(〜^◇^〜)<はしのえみかよ
>>320 BAKAのトリップもおまえの仕業か!
〆⌒ヽ
( ‘д‘)<…
うどぅさい、?hぁか
#_サシcd`,Z
#|h0a[CON
しょうもないな
tes
从‘ 。 ‘从 <ダヴォ
#_サシcd`,Z
ふふん
とたんにつまんなくなったね。
(☼ω☼)ピカーン
#NSセ!,%z7 #WOセ|シV@s #SySmIrJD #.(f:D8LO
#+v=%i/=K #Qセ$,%l$s #|~y+6RB0 #Aq`j7-MQ
#CeMヲiNNX #Dh!8ヲ]\f #$tセqpVT* #h'6「bPHJ
#zKZ「ヲ_d- #$FヲV^Yg( #)」:0j?0s #c」P+2?g`
#SOGer7]a #_Z@@CSSI #セ$m7][Wu #jM%`o{」1
#Pe-'H5k% #\|i「^tf0 #W~Az$tシg #ヲfT!*bXセ
#SヲNE!*.* #b,Gh~YN? #l6^F)brR #[Yヲ-O=+d
トリップ馬鹿が来るとつまんなくなるんだよ
トリップ馬鹿=狼住人
いままで面白かったのか
また〜りしてたじゃん。
また〜りしない=つまんないか
だいすっき〜
ねんちゃっく〜
341=狼住人
( ● ´ ー ` ● )
夜と同じことしてもつまんね
これなんだっけ
山 中 は ま だ で す か ?
こうなったらもう1度カガみてやろうかな。
これなんかよさげ
どぅも!山中です。最近暑いですね
山中秀樹?
あっ、もう6月か。そろそろ脂肪落とさないとなぁ…。
蓄膿....みき
冬眠しますZzzZzzZzz.....
つまんなくなってきたから寝よう。サカーに備えて。
(O´〜`O)/シタッケネ
さ〜て、オイラも風呂に入って昼寝するべ
ヒキーどもは気楽でいいな
364 :
_:02/06/04 14:25 ID:???
始めの方のエロ小説のせいでちんぽビンビンです。
>>364 実は漏れもヒキー
このセリフ逝ってみたかったんだよぅ・゚・(ノД`)・゚・
今大学から帰ってきたところだから
369 :
_:02/06/04 14:31 ID:???
ヒキーって楽なのか・・・
俺も仕事やめてヒキーになろうかな?
>>368 漏れなんかこれから大学逝くとこだぞ
サカー間に合わないかも・・・
moreha hikikomori daytrader
372 :
メロンメロン:02/06/04 14:37 ID:wArsIBzH
上戸彩、やっぱ彩っぺだな
50 名前: ◆rikaDri. 投稿日:02/01/23 19:42
と言う訳でё+のくじ引きしてきまちた。
Date: Wed, 23 Jan 2002 19:31:26 +0900 (JST)
From: eplus <
[email protected]>
Reply-To: eplus <
[email protected]>
(略)
イープラスをご利用頂きまして、誠に有り難うございます。
山中義一様のお申込みを下記の内容にて承りましたのでご確認下さい。
受付番号: 13
公演名 : <追加公演>Hello! Project 2002
会場 : 横浜アリーナ
日時 : 2002年 2月16日(土) 18:30開始
枚数 : 全席指定 6,300円×1枚
座席 : 東スタンド(東階段)東10列1*番
料金 : チケット代金:6,300円
配送手数料:500円
料金合計:6,800円
料金はご登録いただいているクレジットカードでの決済とさせていただきます。
クレジットカードの暗証番号教えれ
0119
金持ってるヒキーは最高だぞ
なんか五木ひろしとか小堺とか出てて
モー娘。が浴衣で出てる番組何?
ふるさと歌って地震速報が入ってるやつ
たぶんNHKで
いや、ファイル名がふるさとメドレーとかなっちゃってて気になってさあ
381 :
名無しちゃんいい子なのにね:02/06/04 15:25 ID:ckEXMXMz
>>380 000728 BSいっきにパラダイス
だと思う
光と交換するとやっぱ速いな
なにを交換したんだ
出:倉木ファーストカット
入:スパイダーマン
上下とも140kくらい、おもいっきり漏れが足引っ張ってる感じ
未だに高速さんと交換した事ない
漏れなんて8MだからUL98kくらいしか出んぞ
スパイダーマンいいなぁ…
スパイダーマン何MBのやつ?
お前ら暇つぶしにまでたかるなよ
これで摸造だったら笑えるな
ところで誰かHEIKEのハロモニを全補完してくさい。と言ってみるテスト
何処に上がったのかすら興味なし
お断りします
ひまやね
蜘蛛男うらやましい
それ共有してくdw
陰陽師くれ
[映画] スパイダーマン (日本語字幕)[2ch語字幕].avi, 738,909,196
↑これ(´-`).。oO(2ch語字幕が気になる・・・)
ヘケタンのハロモニ上がりそうもないな・・・
ひまだしMX起動しようかな
ヘケタソって月曜か火曜の16時すぎに来るんだっけ?
>>401 またアナル男爵が出てるんじゃないだろうな・・・
アナル男爵の画像キボン
エピソード2の画質いいやつほしい
awe
ハロモニを第一回から暮れ
(´・д・`)ヤダ
ふざけるな
むしろ第0回から暮れ
最終回から逆走して上げてます
>>408 すごい要望だな。たぶん全容量はギガバイトになるだろうな
つーか全部キャプしてるヤシなんていないだろ
1回やく270Mほどで77回まで持ってる
どっかに居るだろ
270×77
そんなもん通販で買えよ、てめーら
160GBx8台RAID環境でボードを3枚さして24台を並列駆動しています。
この構成があともう一台あるので合計で7TB程度あります。
その後は420M前後で第111回まで
漏れはもうキャプ作業には疲れた。
HDの無駄無駄
>>423 空き容量を効率よく使うにはどうしたらいいのだろう?とひとり言
頭悪いな
漏れのHDDは脳内
今のところ1度見た動画は忘れずに保存されてる
不慮の事故が起こっても恥ずかしい遺品は残さないですむ
語学力の弱いスレですね。コミュニケーションにもなってないですね( ´,_ゝ`)プッ
語学力の弱いスレ
だ か ら サ ザ エ さ ん を 第 1 話 か ら お 願 い し ま す っ て ば ♥
93回分、28.2GBぐらい。コンプは遠い…。
語学力の弱いスレ
語学力の弱いスレ
語学力の弱いスレ
>>426 漏れCDR100枚近く娘。動画だよ・・・
そんなもん友達に遺品として公開されたら恥ずかしくて
氏にきれないYO!!
漏れは未だにスピードや網のRを捨てきれずに持っています
ハロモニはつまんねーコーナー削ればかなりサイズ小さくできるはずだが
コンプしてないのでそんなことまだできない・・・
>>433 おまけにラベルまで作って「マイ・ベスト100」とかやっちゃってるの
お父さん、お母さん、ごめんなさい
俺もスピードと網のがめちゃくちゃある
語学力の弱いスレ
ヒマですね
大学でMXしててT1と交換したら上り下り240Kくらいだった。
無修正の色動画を入れたRが150枚ほどあるが自分に不慮の
事故があった場合に家の人にチェックされるとかなりマズーなので会社に持ってきてる。
会社の人にも「これは家族に渡さなくてもいいから!お前らで分けろ!」と念のため逝ってあるので
大丈夫だと思うが「わかりましたー」と返事したときに若干(・∀・)ニヤッとしてたのが気になる・・・
無修正の色動画
ちゃんと書き込むとちゃんとレスしてくれるんだな
アホはID:Gqyi1mqC
煽りばっかりな訳だが
中国もう駄目ぽ…韓国が負けるなら日本負けてもいいが、韓国が初勝利をあげてしまうなら
日本はその前にやってくれ。
スクーターはもういいだろ
内山りなうpって良い?
BS中澤もなー
>>457 それアップしたら公式HPに通報します
悪しからず
スィートパワー
>>457 内山リナ似の子ってことでうpよろしく♪
ミポリン結婚なのね
3:1でうpに決定
ヽ(´〜`)ノヤッター?
(〜^◇^)
>>457 週刊現代
人気アイドルRネットに流れた「まる見え映像」の衝撃
これでsky?
ヤマザキ一番おねがいします
|
|ハヽo∈
|D`) コソーリ。
⊂ノ
|___
| |ノハ@
|_|д‘) <中国負けたで…
|文|⊂)
| ̄|∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
よし、中国負けたか
クソッ、俺は今から仕事だ
ついにヘケタンのうpはキックオフに間に合わなかったか・・・
>>475 安心しろ
漏れがチミの分まで日本戦楽しんでやるって!
チョソのいるニポン代表を素直に応援できません
キックオフと同時に晒し、という嫌がらせをヘケはすると思う。
もうだめぽ・・・
そろそろテレビに貼りつかないと
サカーヲタうざい。消えろ。
だめだ・・落ちる
(・∀・)Hahaha
あぁサカー楽しみだなぁ
国家ぐらいちゃんと歌えばいいのにね
さっき漏れがウィニソグイレブソ6で
シュミレートしたところ1-2でニポーソが勝ったぞ
ミリオンワッショイ記念 モムスメ。ノート付属の秘蔵ファイル
[戻る]
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れおん 2002年06月04日(火)03:51:22
100万HITワッショイ記念。
なゆ板直リンでキッショいモーファイルやらくっさいアニメ動画にしか興味無いDQNには関係の無い話ですけどね( ´,_ゝ`)
まあ記念って事でちょいとレア物を。
100万HITにちなんで100万人に公開!ワショーイ!は無理なので
100分間の公開。ファイルはしばらく置いとくのでVIPの方とかはどうぞ。
ってかそういえば漏れ、今のVIPパス知らん訳ですが他の方はどうなんでしょうか(ワラ
今思い出したよ。まあいいや。
70MB強ありますが中身はウンコです。
CMとか壁紙とかアイコンとか
DOMが一人でも沸いたら容赦無く元ファイル消えます。連帯責任で。
↑に同意出来ない人はご遠慮下さい。
さーて何人ゲト出来るかな〜( ´∀`)?
しかしいつ見ても日本人の金髪はダセーな...
はろキ忘れてないだろうな
趣味レート
シーフォ
へけタソ
ワールドカップよりハロモニが大事ですが何か?
やっぱうまくねーな
日本のサカーツマラン
そもそも俺はルールを知らん
テレビ見てても何が何だか解らんぽ
せめて、ニポーンにはオフサイド無しのハンデくれ
本スレでなんか上がってる
しりしり
日本初戦惨敗祈願あげ
子供と大人の試合みたい
日本みためが幼すぎ
HEIKEさんはまだでSKY?
HEIKEは俺の横で寝ているよ
ヘイケは埼玉スタジアムにいる
さっきチラッと映ってた。
ヽ(`Д´)ノウワァァン 返せー
日本代表を応援している奴と阪神ファンは似ている
試合内容なんて気にしないところが。
祭り好き日本人
おいおい、はふたいむって何分で死海
ここは通ぶる人たちのスレですね
オフサイドって意味わかんね
うぜー
1000トリデ アクキン サレマスタ
トラップだな
三杉君にきけ
あのさ、
モーニングMでさ、
なんかやってるコテハンさ、
あれ一体何やってんの?
俺は確かにイケメンなんだが頭わりぃのよ。
誰か教えてくんない?
結局今週はハロモニあがらねなのか・・・
ニッポンジンハドライブシュートモウテナイノデスカ?
ここで中村投入
>>527 それ打つにはガッツが足りないのよ・・・
日本が勝たないとHEIKEはハロモニあげないな
伊東家、思いっきりやる気無い番組のつくりだな・・・・・・当然か・・・・・・
植田朝日氏ね
きっちり忘れてましたが内山似はどうなったん死海?
今日の裏番組は惨憺たる視聴率だろうな・・
>>529 _( ヽ_
// | | |\_
/ / ⌒ \ヽ
| |" ) )
|v^,\_ i _ゝヽ ,!
|;:| ≧ゝ i≦ |/|
V| フ 、`^ |/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ヽ‐ヽ / | 母上、子作り
) \´,‐v‐、 /、 .< は無理っす
_/` `ト、__/| \ .|
\\\/ /、 / \_____
小学校五年生の時、クラス変えをして、新しく仲良くなった奴の家によく、 遊びにいくようになりました。
その友達の家は両親が共働きで高校一年生(だったかな?)の姉がいました。
よくそいつの家にいくと、お姉さんと会ったりしてました。
すでに、性に目覚めていた僕は、 すれ違ったりするたびに「ああ、綺麗な人だァ」と思っていました。
ある時、その友達とファミコンをしていると、テスト前だと言って、 部活動もなく早く学校から帰ってきたお姉さんが、 「私も一緒にファミコンしたい」 といってきました。
そして、友達とそのお姉さんと僕の3にんで、ファミコンをしている時に、 フッとお姉さんを見ると、ピンク色のパンツがずっと見えてました。
ぼくは、そっちばかりが気になり、ファミコンどころではなくなりました。
その日は、家に帰って、お姉さんのパンチラを見て、オナニーしたのおぼえてます。
その後日、またその友達の家で遊んでいる時に、トイレに行きたくなり、 トイレを借りようと部屋を出て、廊下を歩いていると、お姉さんの部屋のドアが開いてました。
何気に部屋を覗くと、たたまれた洗濯物の上に、この前の、ピンクのパンツがありました。
僕は、一気に心拍数が上がりました。
部屋へそっと入り、そのパンツをつかんで、トイレへとかけこみました。
すでに、痛いくらいに勃起しているおちんちんをしごきながら、 もう片手で、パンツをじっくり眺めたり、匂いをかいだりしてました。
そして間もなく、絶頂を迎え、友達の家のトイレのドアに、思いっきり大量の精子をかけてしまいました。
結構、時間がかかったとは思いますが、 友達はファミコンをやりだすと、熱中するため、何も言われませんでした。
初めのうちは、『友達にばれたらヤバイ!!』と思って、お姉さんの下着をもって、 トイレへ行ってたのですが、そのうちに面倒くさくなって、 直接、お姉さんの部屋でするようになりました。
やりかたも、だんだんエスカレートしお姉さんのベッドの中でしたりお姉さんのパンツを穿いてみたり、 ブラジャーの内側の乳首の当たる部分を舐めたりして、オナニーしてました。
でも、この頃のオナニーって、SEXしてるところを想像してするのじゃなくて お姉さんの裸を想像してましたね。
(このブラジャーの内側にはお姉さんの乳首が当たってるんだァ〜)とか。
オナニーが終わった後のティッシュも初めのうちは、トイレへ流してたんですが そのうちに、友達の部屋のゴミ箱、お姉さんの部屋のゴミ箱にすてるようになったし。
お姉さんが、しばらく帰ってこない、とか言う時は、直接、部屋にぶっ飛ばしてました。
その友達の家には週に3回ぐらいあそびにいっていて、その度にオナニーしてました。
遊ぶためよりオナニーしたいが為に友達の家に行っているようなものでした。
友達もテレビゲームをしだすと、こっちの話も聞いてくれないし 友達も「適当に遊んでてよ。
」といってくれてたし。
喉が乾いた時とかも、勝手に冷蔵庫を開けてジュースを飲んでいたくらいでしたから・・・ こんな、オナニーも友達が転校する、中2の夏休みまでしてました。
そうでもないね
∋oノハヽo∈
∩´D`∩ <やったーあげたいのれーす
( )
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ごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおる
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..‐´ ゙ `‐..
/ ○ \
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ぷぷぷ
タイムリーなAAなんでワラタ
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鳥肌立ちますた
チッ・・・。
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∩´D`∩ <やったーあげるのれーす
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ぷぷぷ
NIPPONごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおる
狼のアクセス禁止キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
さんとすで大丈夫
森島IN
ウナキサヷOUT
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∩´D`∩ <やったー2点目あげるのれーす
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今の完璧。
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‐ /'" "'ヽ.
_|_ /―┐ /" | / "ヽ,('';:⌒⌒ヽ丶,..
_|_ / _/ i ○ | ̄ ̄ ̄/ ○ へ ;;:: 〕 . (⌒::; ┃┃┃┃
| / | i ..::/ 。 ;:::/ :: :: : ::⌒ ̄""⌒ヾ ━━━━━━┃┃┃┃
| ノ !. | ::::::/| _ _。 ::::::: /::: ; ": ̄ ::: :::::::::::) 。 。 。 。
- -. ヽ. lヽ__ノ丿 ,,..:;::::::::::/:'(: : : ;;:;: ⌒:;;⌒)
\ し_/ .......::::::;;:;::::::/;:/:::: : :ノ;;:: :; : ....::::: ..... ::::ノ
-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄' ̄"" ̄" "  ̄ ̄ ̄"'""  ̄ ̄ ̄" '''' ̄'' ̄
今のゴールうpしてくらさい
鈴木デリ…
蒸し暑いニポンの勝利
そういや2対1って「シュミレーション」したヤシがいたな・・・
悪人顔死亡。
宮本もデリてくれ・・・
958 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 19:25 ID:NUWs8ItV
勝ったら全編うpします
∋oノハヽo∈
∩´D`∩ <やったー2点目あげるのれーす
( )
∪∪ ピョーン
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(・∀・)ニヤニヤ
誰かゴールシーンくれ
陰陽師オモロいん?
森岡>>>宮本
dj
阪神タイガース>>>サカー日本代表
ニポン0勝2敗1分
∋oノハヽo∈
∩´D`∩ <おつかれさまーあげるのれーす
( )
∪∪ ピョーン
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狼でアク禁くらったのでこっちにきますた
ショボイ
いまさらだけど実況&板違い。
みなさん大注目の接戦でしたね!
どこがだ
今日の審判は自国が勝って浮かれていたので、適当にジャッジしていました
今日は仕方ない敵が12人いました
>>577 禿同。だったらもちろん韓国戦もやるんだろう?
見事に話題を次戦に引っ張ってくれたな
君がやりたまえ
俺はマジで日本より韓国のほうが興味ある。
どんな試合見せてくれるのだろうか。
958 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 19:25 ID:NUWs8ItV
勝ったら全編うpします
960 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 19:54 ID:NUWs8ItV
引き分けでヨカタ
チョットワラタ
今来たがAA貼ってる奴興奮してたのはわかるが恥ずかしいよ。
審判にかなり批判があがっているようです
シドニーの(ry
>>592 ∋oノハヽo∈
( ´,_ゝ`) ・・・・・・・・・・・・ペッ
おいお前らもうサカー話しは終わりかよ。
結局はお前らも周りが騒いでるから乗っかってみただけか?
本気で話したいヤシはサカー板行ってるに決まってんだろ
さ、チョソ応援でもするか
じゃ最初から実況なんかするな。アフォ。
アク禁くらいますた
あぁサカー楽しかった♥
で 、 内 山 り な 似 は ? H E I K E タ ン 似 は ?
今のほうがレス多いわけだが
アク禁の警告出てた?俺気がつかなかったよ
このスレの奴に板違いとか言われたくないな。
さて、ハロモニ待ってますよ〜
よくいうよ今のいままで応援してて。。。。。
大体、試合中ほとんどアクセスねぇじゃねぇか
雑談スレのくせに
クリック!クリック!
だってサッカー>モ娘。だもん。
アクキン カナシイ・・・ナッチナノニ・・・
あいぼん>サッカー>もむす。
審判の変わりにオマイら氏ね
平家>ドイツ代表>もむす>日本代表
サカー全然興味ないしさぁ
もう平家しか見えない…
この中にHEIKEがいる
審判のせいにすんな。
稲本のゴールをファールとらないなら最後のもPKだよ。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
四六時中不公平だったのも事実
誰か稲本のゴールシーンうpしる!!
503 名前: 投稿日:02/06/04 20:09 ID:wqK0KH6n
厨房丸出しですが教えてください。
ふりちけに64Mオーバーを上げたいときはどうすれば良いの?
どうでもいいから映画暮れよ
∋0ノハヽ0∈
( ´D`) <コスタリカが巻けたらよかったのレス
ふりちけデリ 鯖管サカー終わったらお仕事再開かよ・・・
ジュースハ!?
∧ ∧ ∧ ∧ マアマア、オチツイテ ドゾ、オ茶デマターリ
(,,・Д・) (,,・∇・)
〜(,,u且) (,,u且~
お前らのやってることは流行りもん好きのクソヤロウといっしょだよ。
だなだな
お前らの好きなもの他の奴に知ったかされるとむかつくだろ?
それといっしょだ。
だなだな
漏れはただ騒ぎたいだけですが?お祭りワショーイ!
狼にかきこめねえ!
知ったかの例。
FIFAの会長てサマランチでしょう?
処理混みエラーに書きこみ連打でアク禁大量生産ぽ
本気で好きな奴しか応援しなかったら寒い祭りになるよ。きっと。
羊本スレひさしぶりの大人気だな
ポーランドよ韓国をけチョンけチョンにしてくれ。
う゛わぁ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
普段はけだるい漏れだが
今日ははらわたに得クリ帰ってるぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぜぇぜぇ。。。。年を考えねば。。。。。
>>651 それはわかるけど中途半端にサカーを語るなといいたい。
聞いててこっちが恥ずかしくなる。
韓国の赤おかしい
アジアの虎韓国
∧∧
( ^▽^)<ガォー
日本の女豹保田
∧∧
( `.∀´)<ガォー
サカーファソは心が狭いな
モーオタモナー
(゚听)・・・・・
2分で消すな!ボケ
>>664 逝った━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
上書きするな!ボケ
大丈夫
>>664は鈴木・稲本がハァハァしてる映像だから。
イナモトカコイイ
ハァハァした後恍惚の表情を浮かべてるだけだからホモタン以外はいらないよ。
石川屋にあがったぞ
ホントにあがってたよw
御礼してまで落としたくねぇ。
あちらの方がファイルサイズが大きいようなのであちらでどうぞ
石川屋のはMOEG1だから見れない
>>677 要御礼とは、香ばしい・・・・・
やっぱ阪神とラグビーだよ。
683 :
◆DQN.aSe2 :02/06/04 20:59 ID:utJKEaHM
ぽるすかーーーーー
/inamotosuzuki/鈴木.mpg 稲本.mpg
今度は一分で上書きします
れみっぴ
しました
犯珍はダメ
低速に用はねぇ
>>ALL
んで、結局ハロモニは・・?
HEIKEはフラゲの日なのでフラゲを起動して待ちましょう
今頃ハロモニて
頼む下らんことでレスを消費しないでホスイ
990 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 21:00 ID:Qu6aigxA
Let's Get 1000!!
test
>>693 オマエモナー。みなさんこれでよろしいですか?
(・A・)イクナイ!
A
(゚o゚)<狼や羊にリンク貼って房を呼び込んだ奴マジでボコりてぇ〜
(ー)ー
))
釣れました。
おまえらいtたしろ!!!
zsdじゃなkうぇいんだよ!!ヴォケが!11
ONTのアドトポートおしえてください
おねがいします
藤本美貴 - Let's Do!大発見
誰か落としてるのかなぁ・・・
ワッタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>709 送信ボタン押す前にリロしてヨカッタよ。市ね
从‘ 。 ‘从<ワレェダヴォ
狼とおなじかきこなのにいっぱいつれるな
ONT2ch.kicks-ass.net:9837
狼ミテネ
ここは羊さんの部屋です。
ここはずるい女のスレだ。ずるい女以外来るな。
>>715 君は狼コンプレックスでもあるのかな?
ここで狼の話題出さなくていいですよ。
>>695 意味がわかってないヤシは言って吉でございます
ここに女はいない罠
(´-`).。oO (ホピーたん今頃どうしてるかナ・・・)
>>722 なんで終わった話題をいまごろ持ってくるかな?
終わってないヨ!ボールはまだ生きてる!
俺は泥んこサカーはしたくねぇ
バスケですがなにか?
608 名前:名無し募集中。。。 本日の投稿:02/06/04 21:23 ID:8i5q0LMj
>>602いないかな〜?
609 名前:名無し募集中。。。 本日の投稿:02/06/04 21:26 ID:AOjTHMF6
>>608 いますいますーっ!
おながいします!!
610 名前:名無し募集中。。。 本日の投稿:02/06/04 21:30 ID:8i5q0LMj
ホイサ!
yoshityu/game3_[062-080].dat
611 名前:名無し募集中。。。 本日の投稿:02/06/04 21:31 ID:AOjTHMF6
いらねーよ、ヴぉけ。騙されてんじゃねぇよ。
…ここのヤシか?w
きょうびピペは流行んえねんだよ。
ガチンコツマンネ
いや、コイツだけは祭らねば・・・
確かにピペは流行らない。
自己レス
ふりちけ劇重
むかつく
持ってるものでもあがると落とす
>>736 そらいかん
癖ですな
みんなのためにも控えましょう
DL厨毒者がいるな
動画集めてる人に語っていいか?
ワードルサッカーの期間中はネット劇重ですか
なんだ?
おい、本スレがおもしろいぞ
彼のはネタなんだろうか
見事なオチを期待
あ、本スレか。
953 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 21:52 ID:AOjTHMF6
ピンポーン、フリチケでーす。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
とりあえずこの厨は氏んでほしい
羊ナ
デリ・・・・・
>>748 これなら理解できる
953 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 21:52 ID:AOjTHMF6
ピンポーン、フルチンでーす。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
佐野の取り巻きすげーな
@ノハ@|
(__‘д‘)φ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(祭),__)⊃ < 皆の衆、祭りやでっ!
U____|⊃ \_________
| |
(゚∀゚ )ア-ヒャヒャヒャヒャ
ふすまの中に幼女が
969で和んだ
マウンテンバイク
MUSIX始まってるの忘れてた
彼はそのまま1000取るつもりかな
33 名前:名無し募集中。。。 投稿日:02/06/04 22:00 ID:JFba82UH
乙パスだけお願いします!
青春は梨華ちゃんいないのでいらないです!
乙パスだけお願いします!
ここのヤツだろ
かおりきれいだな
ハロモニ。あがった?
あがりまくり
HEIKEは星になりますた
回線、DSL
よく開放してつなぎっぱなししてた。
up0ぱっちあてて、トレードオンリーなときもあった。
深呼吸したらカナリ落ち着いてきた
>>767 っていうか何で羊からこっちに移っているんだよ
ここから話す話は・・・涯のうけうりさ
でもオレは正しいと思う
この板に蔓延している「動画」を集めることは最高って価値観・・
これがそもそもおかしいのさ・・・・!
それは本人の欲って事だろ・・・・?
で・・・・困った事に欲ってのは
適度に達成されていかないと・・・・
必ず・・・・「苦しみ」「毒」に転化する・・・・!
だから これだけみんながみんな
動画を欲し動画を追いかけているにもかかわらず・・・・
いつまでたってもこの板は動画があふれたものにならない・・・・・・・・・!
逆に毒が満ちてくる
しかしそれもよく考えれば・・・・・・・・・・当然だ・・・・!
続きは
だって動画を追って達成できるのは
一握りなんだから・・・・・・・・・・・・・・
それより動画を追って失敗・・・・・
その毒に苦しんでるモーオタの方がはるかに多いんだから・・・・!
それなのに相変わらず「うp」だの「補完」だのみな 宣っている・・・・・・・・・!
おかしいんだよそもそもそんな考え・・・・!
こんな風に大勢が苦しむ考え方が・・・・根本的に・・・・・!
そう思わないか?
モーオタ「じゃあどうすればいいわけ・・・・?」
欲しがらない事だ・・・・・・・・・・!
モーオタ「欲しがらない・・・・?」
ともかく
動画を追うと・・・・欲を出すと・・・・苦しむ・・・・ろくな事にならない・・・・・・!
それは明らかだ・・・・・!
たとえば全動画を集める・・・・・
あんな事しちゃいけない・・・・・
もともと出来ない事をしようとするなんて・・・・・
これこそまさにキィティガイ・・・・
キィティガイ以外の何物でもない・・・・・!
やれば100%引きこもり・・・・・!分かってる事じゃないか・・・・・・
そして引きこもったら最後・・・・もう・・・ただじゃすまない・・・・死か
その寸前まで行くっ・・・・・!
久米がまた壊れとる
>>776 そう。この中で動画に苦しんでる人が少しでも気が楽になるようにと
でも透明あぽーんしちゃった
乙パス必死だな
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
タカコいらねぇ
長くて読んでません。
>>782 長文読みたくね。
3行でまとめてくれ。
280 ◆HEIKE... sage 02/06/04 22:15 ID:qYNauKRu
私的な事情でしばらく来れそうにないので
動画スレも本格的に卒業したいと思います
勝手言ってすいません。今週分はエンコ中です
#Q/X「A@`M
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
オレの30分が・・・。
エロエロ多香子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
CDよりヘタだし、PVよりエロくねー(涙)
今週も新垣推しかよ
三田コーチのエロ画像くれ
バカもハゲもHEIKEたんだったのか…
【仝】サディスティック三田バンド【〆】
バカもハゲもヘケたんですた
なんでもいいからどがよこせ
林檎のアルバム暮れ
あなたと飲みますレモンテ〜 Fu!!
>>808 まだコピペするか
あたまきたから通報します
マジで通報するから覚悟しとけ
どがから引っ張ってくんなよ。
つか、死んでるし。
>>811 まだコピペするか
あたまきたから通報します
マジで通報するから覚悟しとけ
どこに通報するのか後学のため教えてください。
こんなくそ暑い時にめでてーな
どがから引っ張ってくんなよ。
つか、まだ生きてるし。
おいおい、古いコピペだな
どっかで見たぞ?
後学なんてせんでよろしい
ほらマリアの兄ちゃん歌ってるぞ
ちゃんと聞いとけ
>>813 警視庁のネット犯罪を専門に扱う部署に通報しようと思います
楽しみ
電話番号教えて
つぅかどこからコピペしたか是非教えてホスイ
コピペよりも動画ウプの方が問題有りです
>>823 教えたらおまえもここに張るんだろう?
(・∀・)ニヤニヤ
をいをいnanasi繋がりません
教えて下さい
さっき貼っただろ
[18禁動画] 森下くるみ - ザーメン・バトル・ロワイヤル.avi
>>820 テレビのソースを不特定多数に配信したということで
とりあえず著作権に引っ掛かるでしょう
やれやれ、昨日のSONET野郎に続き今度は誰だ?
>>833 スレの住人を「友人」とみなして
「不特定多数ではない」と解釈するのは無理でしょうか?
イラネものばっかだな
赤鼻のトナカイ見ながらエアコン入れたら寒くなりますた
>>837 無理です。インターネットは公でありますから
>>831 業務報告
26スレ巡回しますた
異常なしですた
漏れてるスレあるようですた。
ピシッ
>>834 27に増えます田。
また、苦労が一つ増えます田。
>>841 実際、著作権を侵害してると言えるんでしょうかねぇ。
DVDなどの市販品ならともかく。
騙されますた
TVは生でネットに流す以外は再配布は著作権違反です
それももうすぐだめになります
今日のお題は著作権死海?
著作権とサッカー以外でいいネタをひとつ頼みます
HEIKEのハロモニについて
悪魔召喚師しばたはどうなった?
林檎のアルバム暮れ
今後のホッピーたんの身の振り方
おいおいもうすぐ水曜日ですよ
びっくりしますよ
んじゃ内山似のうpの話は(ry
>>863 通報するよ
それはテレビ物よりも捕まりやすいな
ププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププププ
HEIKEのハロモニコントラスト強すぎる
薄い色のとこ全部飛んじゃって真っ白
コントラスト強いと彩度ばっかり強調されて
顔色も異常に黄色くて怖い…
どーしてヘケたんのハロモニは再生中に
プチプチ雑音がはいるんで歯科医?
死海の次は何にするん死海?
内容が確認できればいいよ
>>870 やっつけ仕事だからだろ
しっかりやれよな、まったく
いらねーけど
>>866 なんでわかるの?
ピュピー!!!!!!!!
内山似、見たけど本人といえばそうかもしれないけど、まぁ、微妙なとこだわな、でも全然抜けないよ。
HEIKEのコントラストが強すぎるってのは
今に始まった話じゃないだろ
HEIKEも自分で自覚してるっぽいし
いつ直るんだろう?
テレビでもPVは危ないのれすか
いやんえっちぃ見えちゃった動画>DVD、CDキャプ>viewsicなどPVキャプ>ラジオ録音、テレビキャプ
いやん〜はポリさんが能動的にうごきますが、それ以下は著作権者が訴えなければ無問題ですか
もうあげないから許して
プレイヤーでコントラスくらいならいじれるし
ところでハロモニはまだ死海?
パソコンの編集ソフトはコントラストってゆうの?
>>883 元の動画が色飛びしてたらどうにもならん
A
(゚o゚)<いいからなんか上げろや カス共!
(ー)ー
))
>>880 やれやれ
正直、警察は自ら動くということはまずない
そんなのやってたらキリがないからな。ただ悪質な場合は動く
また、見せしめのためにということもある
第3者からの通報があった時には当然動かざるをえない
ま、せいぜいチクられないようにしろってことだ
羊であげてる奴にも色飛びしてるのいる
自覚ないんかな?
HEIKEがハロモニ録ってるDT-DR1がそういう画質だからどうにもならない。
DR7で録るように説得しる。
優香の盗撮のほうがマジだからいいと思うが。
乳だけしか見えてないけど。
恒例の画質トークキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
俺、モニターがおかしいからどうでもいい。
ミニタの設定がリアル色に忠実じゃないと
動画にも影響してくる
モニタの設定がリアル色に忠実じゃないと
動画にも影響してくる
だった。鬱・・
リアル色(w
そういや画質が糞って言ってるヤシはいつも同じだもんな
モニタが糞なんだろうな
A
(゚o゚)<それ上げろや
>>892 (ー)ー
))
>>895 マクに乗り換えろってか?
そんなことできるかヴォケ
>>895 それはミニモニ。の絵が塗装されたディスプレイでSky?
優かのは整形前っぽから可愛くないから抜けない
>>890 そんなに気になるなら自分でキャプればいいじゃん
俺はHEIKEのが気に入らないから自分でキャプってるけど
>>899 モニタがしっかりしてるから糞にみえるのでは?
リアル色ワラタ
アフォバ久しぶり
>>901 何故ここでマクがでてくるのか小1時間(ry
マク野郎は二言目にはマクが出てくるからな
落としても見ないからどうでもいい
>>
>>903 誰が顔で抜くんだよ!?
アフォでcry?
マクはモニターで色が忠実に出せるからじゃね?
だがマクはネットに弱いので却下
マクのモニタ色はウイナーには白すぎるんだよな
>>904 確認のために落としてるだけ
自分のより綺麗ならそっちを選べばいいだけだし
同じ物がいくらでもあがってるんだから
色飛びぐらいどうにかしてあげろと
まずはうp・・・
ついにこのスレもループしだしたな
921 :
便じい:02/06/04 23:35 ID:???
どうでもいいぜ そんな事柄…
つかHEIKEのことじゃないぞ
さっき本スレで遊んでたアフォはまだホカンスレ辺りでレスっているのだが
補完スレで祭り開催中
大体VHSの3倍並の画質でどうのこうの言う方がどうかしてる
俺
>>904の台詞が出てきた時点でネタだと思ってたんだけど
お前らマジで語ってんどか・・・
ここもループだな
オレはHS1でSP
俺のことはほっといてくれ
画質話振ってるヤシがループしてるだけ
TMPEGで動き検索精度を最高画質にしてるんだけど
なんかイマイチなんだけど、
ビットレート以外でキレイな画質にできる設定って
どこいじるの?
ペグ1の時点で終わってる
うるせーよwinユーザー
>>932 DTV板逝けよ。ちなみにそれを探して暗中模索しつつドピュピュしてるのがキャプ職人。
まぁ、内容確認程度だよな
test
キタ━━川o・-・)━━ノリ川o・)━━(川川)━━(・oノ川━━(・-・o川━━!!
マック買った奴は馬鹿
>>935 だから、その答えを知りたいんだけど門外不出なのか?
AKAOLFAK.EXE ってなんでSKY
というかPCでMPEGの時代は終わった
>>939 そうとう悔しい思い出があるんだね、ヨシヨシ
なっちは馬鹿決定か
そろそろ1000鳥の季節がやって参りました。
なっちってマカーなの?
マクなんて半額で売ってても買わね
マクなんてモムスがCMやってても買わね
マクなんてタダでもイラネ
のし付けて返しますだ
モムスが付いてきたらカウネ。
>>950 オレはあみーゴがCMやってたからモスに通いつめましたが、なにか?
954 :
名無し募集中。。。:02/06/04 23:51 ID:Nnbq87wa
つかなんでマクの話になってんだよ
いつもの画質トークに戻そうぜ!
安倍はimacをもらったけど、ただの飾り状態
画質トークがいつもかよ!
なんでマクなんだ
ソースだよソース
>>955 (O´〜`O)< どうしてのしつけて返さなかったんだべ…
醤油だよ醤油
なんでマクの話になるとwinユーザーは必死になるんだ?
今更イラネとか言わなくてもわかってるっつーの。
マ ッ キ ン トッシュ
別に必死になってないっスよ
マクはどーしようもなく使い物にならないと言うことを再確認
AKAMAI
Fuckintosh!!
(O^〜^)ノ 林檎お食べ
はいはい、わかったから次の話題!
>>965 レス付けると、ムキになってるように見えるよ
1000
1000いくまでに
dd d
`i `i
d d
ふぁsd
桃の国からコンバンワ
Let's 妄想!
必死じゃなかったら、マクの話題なんか無視するけどね。
1000
?ォ?ォ ?ォ
?「?ー ?「?ー
?ォ ?ォ
|
|ハヽo∈
|D` ) <1000
⊂ノ
|___
一人必死なヤシがいるな(ww
ふぁsdf
1000
HEIKEさんかもん
プ
?「?汞�?」?、?・?ヲ?ァ?ィ?ゥ?ェ?エ?ウ?イ?ア?ー?ッ?ョ?ュ?ャ?ォ?オ?]?\?[?Z?Y?X?W
1000ホッピー
T2000
うんこ食推奨
矢口氏ね
(O^〜^)ノ
壱零零零
1000ぼん
1000
( ´D`) <1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。