亜弥　日記

うたばん

「はい、今日の目玉は松浦亜弥ちゃんでーす」
「よろしくおねがいしま〜す」
「………」
「はい、亜弥ちゃんは今回で３回目の登場で、しかも、今回は目玉ってことで」
「ふぁ〜い。あ、でも、三人祭の時を入れると今日で４回目なんですよ〜」
「あー、そーなんだ。でもスゴイじゃん、目玉だよ目玉」
「ふぁ〜い、ありがとうございま〜す♥」
「………ｹｯ」
「どしたの、貴さん？さっきから全然しゃべってないじゃん」
「松浦ってさぁ、ホントにそんなキャラでいーわけ？な〜んか全然自分ってゆーのが出てないじゃん。
　もっと自分を出していかないとダメだね」　
「えぇえええぇ〜」
「いーじゃん。こーゆーカワイイキャラで、こう、カワイイんだからさ」
「いーや、なんか造られた感じ？ってゆーのがもうプンプンするー」
「そんなことないよ、ねー」
「ね〜。ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖｯ♥」
「松浦って関西なんだろ？じゃもっと関西弁バリバリ言えよー」
「え〜、でも関西弁バリバリ使うと、おばちゃん臭くなるんですよ〜」
「いーよ、それで。関西弁でしゃべってみ？」
「あー、僕も亜弥ちゃんの関西弁、聞きたいな」
「そぉですか？じゃいきますよ。ﾝﾝｯﾝ
　あー、こないだ桃色のＰＶの撮影やったんやけどな、風呂上がりでバスタオル姿っゆーシーンが　
　あるんやけど、ってホンマは中にちゃんと服は着とんのやけどな、そのシーンの時に、なんやろね　
　あれは？なんやらどこぞのおエライさんがワラワラ近づいて来よんねん。お前らそんなん近づいたら　
　カメラに映るっちゅーねん。キショイんじゃ、おっさん、って感じやったんやけど、でバスタオルが　
　パラて落ちるシーンで、みんな、ををををっ！て叫びよってからに、でも服着とるから、ああ〜て　
　ガッカリしよるし、アホちゃうか、お前ら…　
　って、こんなんで、ど〜ですか？」
「ん？ま、ま、いーんじゃない？ね、中居君？」
「う、うん、うん」
「………」
「………」
「………」

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

関西弁ぁゃゃ萌え

>>501とかぶってる

桃缶工場長、松浦亜弥の桃知識

桃には白桃と黄桃があるのは、みなさん、ご存じですね。
白桃は身が柔らかくて、甘みが強いです。吉沢おにぃちゃんもコレが好きだったですね。
黄桃は身がゴムみたく弾力があって、酸味があります。
で、みなさん果物の桃って身が白いのばっかりで、黄色い桃ってほとんど見たことないと
思うんですけど、それは今の黄桃って缶詰専用品種として改良されたものだからです。

ちなみに、今みなさんにおなじみの白桃が誕生したのは1901年（明治34年）なので、
なんと実は100周年だったんですね。

わたしは食べる桃も好きですけど、鑑賞する花（バラ科サクラ属）としてのハナモモも好きです。
ゲンペイシダレなんて紅と白の花が混じって咲いてて、とっても良いですよ。
ttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/genpei-sidare.html