松浦亜弥主演で見たい、あの作品

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1名無しさん
コメットさん
2名無し募集中。。。:01/10/19 22:39 ID:/VvaR5FP
積木くずし
3名無し募集中。。。:01/10/19 23:06 ID:8WWiuC1L
たけしの挑戦状
4七誌:01/10/19 23:12 ID:0ZZYYR/C
SMっぽいの好き
5かおりん祭り ◆IidAAeuI :01/10/19 23:22 ID:???
\(^▽^)/<新スレおめでとうございまーす♪
6名無し募集中。。。:01/10/19 23:31 ID:???
エマニエル夫人
7名無しさん:01/10/20 03:26 ID:RaWcs49F

   ______________________
     クソレス立ててんじゃネーよヴォケ!
   _______________________
        ヽ(^w^)ノ
         (  へ)
         く
8名無しさん:01/10/20 03:51 ID:sonZhovc
猪木対アリ
もちろん猪木役で
9名無し募集中。。。:01/10/20 05:10 ID:z5T9ExB2
完全なる飼育
10\(^o^)/:01/10/22 03:46 ID:???
女尻
11名無し募集中。。。:01/10/23 02:15 ID:phU3ST+C
東京ラブストーリーの勘違い女リカ
「カーーーーーーーーンチーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
12名無しさん:01/10/23 08:30 ID:iuRorXeR
金八先生の三原役あるいはNHK朝の連ドラ関西番(いずれは大河にも)
13名無しさん:01/10/23 09:19 ID:???
スケバン刑事(少女鉄仮面伝説)
14名無し募集中。。。:01/10/24 03:47 ID:apIT+Wzo
>>13
それイイ!!俺は南野の回は好き。
「おまんO、許さんぜよ!!」
15名無し募集中。。。:01/10/24 20:39 ID:???
飯田、松浦、加護で風間三姉妹
16名無しのエリー:01/10/25 16:55 ID:ibM4SC2p
>>11
それいい!!
絶対はまるよ
相手役はまた吉沢悠で
17名無しさん:01/10/25 16:58 ID:/de6pgWz
18名無しさん:01/10/26 05:06 ID:Vsq9q5z4

   ______________________
     クソレス立ててんじゃネーよヴォケ!
   _______________________
        ヽ(^w^)ノ
         (  へ)
         く
19名無し募集中。。。:01/10/26 13:59 ID:???
転校生
体が入れ替わって、男っぽいあややが見たい
20無名しのエリー:01/10/27 23:38 ID:rb7IkalO
時をかける少女
オズの魔法使い
不思議な島のフローネ
魔法少女クリーミーマミ
ミンキーモモ
21名無し:01/10/28 18:32 ID:D8KR0Mj6
シャルロット・ゲンズブールの「なまいきシャルロット」
22名無しさん:01/10/28 22:37 ID:ed897+A8
ゼイラム
23無名しのエリー:01/10/29 16:33 ID:1TOqNIbn
意外におしんもいけるかも
いじめられるあややに萌え〜
24名無し募集中。。。:01/10/30 01:06 ID:aY7hW2ei
ときめきトゥナイトの勘違い女:江藤蘭世
真壁君に恋する魔界の女の子
使える魔法は、人にかみつくとその人に変身すること

妹の本(確かりぼん)でコレは面白かったから読んでた、大昔ね。
25名無しさん:01/10/30 02:28 ID:H9uox1S9
人間廃業など
26無名しのエリー:01/10/30 10:05 ID:O6qNDeIY
氷の微笑
27ねえ、名乗って:01/10/30 15:43 ID:0L+6KK+b
「団地妻 昼下がりの情事」
28無名しのエリー:01/11/02 22:29 ID:s4FnHnMF
うる星やつら
29名無しさん:01/11/03 15:28 ID:ts1ZHnXu
やりすぎ家庭教師
30\(^o^)/:01/11/03 15:55 ID:???
>>21
イイ!!
31無名しのエリー:01/11/03 17:11 ID:1N7N0C+L
サインはV
32名無し募集中。。。:01/11/03 18:32 ID:mKLsau4G
セーラー服百合族

石川あたりと。

保護者は中澤で。
33名無しさん:01/11/04 04:32 ID:ZNE+GC+J
>>30
こんなん知ってるですか?w
あの脱力無気力バリバリの主人公を演じるのもいいですよね。
34名無しのエリー:01/11/04 14:41 ID:J+XNxI7m
魔法使いサリーちゃん
35名無し娘。:01/11/04 18:24 ID:???
レモンエンジェル
36名無し募集中。。。:01/11/05 20:09 ID:R1/LvLVE
バレリーナ戦士松浦
サイボーグまつうら
キャプテンまつうら
37名無しのエリー:01/11/06 10:29 ID:xwIs9LnX
メルモちゃん
38主演じゃないけど:01/11/06 12:20 ID:97dYEfsU
高橋愛とふたりでモスラのふたご役
39名無しのエリー:01/11/06 18:50 ID:xwIs9LnX
アンヌ隊員
40名無し募集中。。。:01/11/06 22:56 ID:???
>>21
そういえばシャルロットもしゃくれてるな(w
41名無しのエリー:01/11/07 21:39 ID:d+c2YBFm
スターウォーズのクイーン・アミダラもしくはレイア姫
気品のある美しさに加え勇敢に戦うところを見たい
4221:01/11/08 00:44 ID:oRuTkiwc
ルル役は加護ちゃんキボンヌ
43名無しさん:01/11/08 01:40 ID:kiRFw1YQ
リングの貞子
44名無しのエリー:01/11/08 11:13 ID:Cj1ARNR/
>>43
それは娘の高橋だろ
1人2役。
46名無しのエリー:01/11/08 22:48 ID:0xgeYMxh
トゥームレイダースのララ役
47名無しさん:01/11/09 00:29 ID:Ra7+rbMs
>>44
リング0の貞子なら可
48名無しのエリー:01/11/09 19:02 ID:QjVYV36u
>>44
たしかに
仲間なんかとくらべもんになんないくらいgood
49名無し募集中。。。:01/11/10 03:20 ID:???
貞子は飯田のネタじゃなかった?
50名無し募集中。。。:01/11/11 19:30 ID:de7FB+An
探偵物語
51名無し募集中。。。:01/11/13 08:48 ID:Ny/qCyOR
ミュージカルのキャッツ
52名無し募集中。。。:01/11/14 20:53 ID:WwIYiJeb
伊豆の踊り子
53名無し募集中。。。:01/11/16 21:08 ID:Ov5SCCKv
スチュワーデス物語
54名無しさん:01/11/16 21:47 ID:nSA+fLOw
花のあすか組
55名無し募集中。。。:01/11/16 22:46 ID:???
ローマの休日
ぁゃゃきゃわいぃぃいいいい
56親衛隊長:01/11/17 08:53 ID:zYDXEh0p
森鴎外 舞姫
あややはエリス役!
57名無し募集中。。。:01/11/17 09:44 ID:BLIHEFE5
仮面ノリダー(当然チビノリダー)
58名無し募集中。。。:01/11/17 16:08 ID:1kN0u6E1
時をかける少女
ラベンダーの匂いで異次元をさまようあややに萌え
59名無しさん:01/11/18 02:00 ID:7dHTUjE9
ディープスロート
60名無し募集中。。。:01/11/18 09:25 ID:7jjknkNO
キューティーハニー
デビルレディ
コブラのレディ役
61名無し募集中。。。:01/11/20 21:21 ID:uVTDDYST
6デイズ7ナイツ
62名無し募集中。。。:01/11/21 21:36 ID:BixDuyrV
エバー・アフター
63名無し募集中。。。。。:01/11/21 22:31 ID:bW+SSQb8
バタリアン2
64名無し募集中。。。:01/11/21 22:40 ID:HKfdvoZS
松浦亜弥主演で見たい作品?ないよ!!
脳性マヒのキチガイに主演なんて勤まり
っこない・・・。
65名無しちゃんいい子なのにね:01/11/21 23:30 ID:CsY1ludO
じゃあ来るなカスが
66名無し募集中。。。:01/11/22 01:48 ID:mnzaiv4w
>>65
奈良の春日の青し〜ばに〜ぃ♪
腰を下ろせば、鹿のふ〜ん〜♪
ふん、ふん、ふ〜ん、黒豆よ〜♪
ふん、ふん、ふ〜ん、黒豆よ〜♪
ふん、ふん、ふん、ふん♪
黒豆よ〜♪
67名無し娘。:01/11/22 01:59 ID:LkJ3c9UE
プラトニックセックス
68名無し募集中。。。:01/11/22 09:52 ID:dMaMmuRg
ワイルド・シングス
69名無し募集中。。。:01/11/22 13:07 ID:???
>>68
ネーブ・キャンベルをあややでデニース・リチャーズを石川できぼん
70名無し募集中。。。:01/11/22 23:16 ID:dMaMmuRg
>>69
ネーブ・キャンベルをあややに激しく同意
頭が良くて最後に笑うあややの表情見てみたい!!

デニスを石川いけるかも
いかにもお嬢だからね
71名無し募集中。。。:01/11/22 23:19 ID:???
EVAのアスカ
72:01/11/22 23:25 ID:f6ySQDTg
いえ無き子
73名無し募集中。。。:01/11/23 08:42 ID:D3ZA6LkG
同情するなら金をくれ!!
74名無し募集中。。。:01/11/23 08:43 ID:stvudR3P
>>71
アンタばかぁ?なつかしーね。。。
75名無しのエリー:01/11/23 20:15 ID:D3ZA6LkG
ドラゴンボールのランチもしくはチチ
76名無しのエリー:01/11/24 11:16 ID:cHBrrIw+
セイントセイヤの沙織さん
77名無しのエリー:01/11/25 13:47 ID:ryFQ/cX6
陰陽師の蝶蝶
78名無しちゃんいい子なのにね:01/11/25 17:58 ID:???
ブリトニー・スピアーズのPV
本人だけ取り替えて再現。
79名無しのエリー:01/11/25 20:42 ID:fvREzorP
ドラエモンの源静香
80名無し募集中。。。:01/11/26 21:15 ID:3d5a3NR7
エイリアン2
81名無し募集中。。。:01/11/26 21:27 ID:gJUDixW4
洗濯屋ケンちゃん
82名無しのエリー:01/11/27 21:17 ID:tjB8iwaT
就職戦線異常無し
83処女率4%韮●高校:01/11/27 21:49 ID:???

快楽姫
処女宮ミレニアム
女尻
人間廃業
人間発電所
84えんちゃ:01/11/27 23:43 ID:???

セーラー服と一晩中
85名無しちゃんいい子なのにね:01/11/28 02:26 ID:PZwvY0Om
嶋かおりに似てる。
86名無しちゃんいい子なのにね:01/11/28 11:21 ID:???
**********終了**********
87名無し募集中。。。:01/11/28 16:24 ID:sKug6XSw
キューティーハニー
88名無し募集中。。。:01/11/28 17:19 ID:52F/heCP
1/2の時をかける少女
89えんちゃ:01/11/28 19:58 ID:???
セーラー服色情飼育

逆ソープ天国
91viper:01/11/28 21:06 ID:???
Xファイル ザ・ムービー
スカリーがあやや
もちろんモルダーは折れ(照れ


なんてな
9233:01/11/29 07:13 ID:lVMV1gAd
禁断のアクメ
9369:01/11/29 19:48 ID:3EdVv1a1
サザエさん
94名無し募集中。。。:01/11/29 20:56 ID:gCsbkufg
硝子の塔
95加護あいり:01/11/29 21:28 ID:???
 笑ってポン
96名無しちゃんいい子なのにね:01/11/29 22:43 ID:???
ドリームシャワー
97名無し募集中。。。:01/11/30 22:27 ID:/KXlbg7E
笑点
98あややの新曲を考える会:01/12/01 19:55 ID:???
コマンダーいずみ
99あややの新曲を考える会:01/12/01 19:55 ID:???
けっこう仮面
100あややの新曲を考える会:01/12/01 19:56 ID:???

ハレンチ学園
101あややの新曲を考える会:01/12/02 07:59 ID:???

女子大生観察日記
102名無し募集中。。。:01/12/02 16:22 ID:6fkzkpLx
大相撲初場所
103  :01/12/02 18:30 ID:4X++1C8F
渋谷系女子プロレス
104マミコッコ:01/12/02 20:01 ID:???
えんどれすらぶ
105明日の状ッ太郎:01/12/03 04:34 ID:mrXocjO8
ナウシカ。
106鬼ごろし:01/12/03 11:05 ID:DtbfqShC
毎度お騒がせします
107名名詩:01/12/03 11:07 ID:fhLabhUg
起動戦士Zガンダム
108名無しちゃんいい子なのにね:01/12/03 15:31 ID:???
ランボー2
109名無し募集中。。。:01/12/04 09:06 ID:rNA7GPHn
ビンタ
110( `◇´)<名無ち@じゅうにちゃい:01/12/04 09:11 ID:gcgCsJXe
怪獣島の決戦ゴジラの息子
111‘Д‘・д・:01/12/04 12:58 ID:4UXBQK5B
абвгдеёжзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюя
@Yft~堰辯島煤ロ♂♀℃◎○★§*%£
インモラル天使48
サルの惑星
パーマン(もちろん2号で)
キッズウオ―17で校長先生と付き合ってるあのおばちゃん
112名無しちゃんいい子なのにね:01/12/04 13:29 ID:owN8OcnM
タイタニック
113名無しちゃんいい子なのにね:01/12/04 16:21 ID:???
芸能板で場違いな松浦ファンが大暴れしてる
頼むからこっちに引き寄せてくれないか?
114名無し募集中。。。:01/12/05 20:55 ID:QixPIlxW
あややに首ったけ
115名無しちゃんいい子なのにね:01/12/07 01:57 ID:GODP/Hms
HEN
116名無しちゃんいい子なのにね:01/12/07 09:40 ID:39V16jma
積み木くずし
117名無し募集中。。。:01/12/09 18:14 ID:byI+JZ4E
エイリアン2の主役
118名無し募集中。。。:01/12/10 21:37 ID:k6z8aJl9
X−FILEのスカリー捜査官
119名無しちゃんいい子なのにね:01/12/10 22:18 ID:KevckyFM
ガチンコ ハメ撮り中出しハイスクール
120名無しちゃんいい子なのにね:01/12/10 22:51 ID:/MB2EM+K
洗濯屋ケソちゃん
121グレナダTV:01/12/12 13:21 ID:rcJBkEuj
まんまだけど「聖者の行進」
122名無し募集中。。。:01/12/12 22:18 ID:???
「ナースのお仕事」
123名無し募集中。。。:01/12/12 22:22 ID:vEQNtne8
東京ラブストーリーの赤名リカ
124名無し募集中。。。:01/12/13 20:29 ID:???
羊たちの沈黙
125名無し募集中。。。:01/12/14 09:57 ID:JcP+lCxx
ポワゾン
126名無し募集中。。。:01/12/15 09:52 ID:lXu/dugT
101回目のプロポーズ
127名無し募集中。。。:01/12/15 23:19 ID:dQRE5I2p
最後の家族
128名無し募集中。。。 :01/12/15 23:27 ID:RclUJmgg
NHK体操
129名無しさん:01/12/15 23:50 ID:LAFFELdB
世界の車窓から
130名無し募集中。。。:01/12/16 00:14 ID:???
>>128
ハゲシクドウイ
131くりあやや:01/12/16 01:28 ID:Wbf6uro5
鬼畜輪姦
132名無し募集中。。。:01/12/16 10:02 ID:2rQJ8OV7
メルモちゃん
133名無しちゃんいい子なのにね:01/12/16 22:14 ID:jAtdURRo
ルームサービス
134名無し募集中。。。:01/12/20 21:26 ID:28kP39ti
時計仕掛けのオレンジ
135名無し募集中。。。:01/12/20 23:22 ID:???
>>134
(・∀・)イイ!!
136名無し募集中。。。:01/12/23 09:44 ID:jGQ8QPgW
「セブン」のプラピの奥さん
137名無し募集中。。。:01/12/24 08:07 ID:/RKAWOyr
源氏物語
138名無し募集中。。。:01/12/24 13:58 ID:iULmuOds
ナチュラルボーンキラーズ
139名無し募集中。。。:01/12/24 14:30 ID:bQOtpVX8
小公女セーラ
140名無し募集中。。。:01/12/24 22:25 ID:???
赤い衝撃
141名無しちゃんいい子なのにね:01/12/31 10:20 ID:vfzspZ8F
世にも奇妙な物語
142名無しちゃんいい子なのにね:01/12/31 21:27 ID:???
スクリーム
泣き叫ぶあやや
143sage:02/01/01 15:27 ID:zIUV5Kr5
女殺し油地獄
144名無しちゃんいい子なのにね:02/01/01 22:30 ID:Rh6iOmYz
セーラームーン
145名無しちゃんいい子なのにね :02/01/13 08:58 ID:YvIJf/0d
スケ番刑事
146名無しちゃんいい子なのにね:02/01/13 09:03 ID:5nrGqTUX
147名無し:02/01/14 06:44 ID:???
ときめきトゥナイトの江藤蘭世。

神谷よーこ役に、鈴木あみ。又は保田。
148148:02/01/15 00:56 ID:W2dl+kG8
トップガン
149名無しちゃんいい子なのにね:02/01/15 01:36 ID:2TFVvXHY
おニャン子ザムービー危機一発
150名無しちゃんいい子なのにね:02/01/15 03:26 ID:???
松浦って誰? ひょっとして紅白最低視聴率だった
ゴリラ顔の整形女?
151あやや:02/01/15 21:19 ID:jyo/S/qZ
畑中葉子の『後から前から』
152名無し募集中。。。:02/01/15 22:47 ID:???
>>151
ハァハァ
153nanashi :02/01/16 04:11 ID:???
>>150

毎年トップバッターは一番視聴率取れないよ。
何も知らんのだな、このクソバカ!!
あんまマジボケすんなよ。
154寺田光男:02/01/20 09:54 ID:FuGl6L3R
きん肉まん
155名無し募集中。。。:02/01/20 09:58 ID:???
156名無しちゃんいい子なのにね:02/01/22 15:35 ID:Rw7sfahk
>>153
ナイスフォロー
157nanasi:02/01/22 18:09 ID:???
ふたりエッチ
158名無しちゃんいい子なのにね:02/01/22 19:31 ID:0fV22PtO
高校教師。
159名無し:02/01/22 21:13 ID:K/FLByW9
超時空要塞マクロス 愛・おぼえてますか
リンミンメイ役で完璧
160名無しちゃんいい子なのにね:02/01/23 00:28 ID:???
ポワトリン
161名無しちゃんいい子なのにね:02/01/23 00:28 ID:wE36BrL9
162通行人さん@無名タレント :02/01/23 00:29 ID:???
ママはアイドル
163名無し募集中。。。 :02/01/23 00:39 ID:ZPgxhCEI
女囚さそり
164通行人さん@無名タレント :02/01/23 00:48 ID:???
ブレインデッド  
165名無し工事中。。。:02/01/23 02:16 ID:???
サイボグーぁゃゃ
166名無し募集中。。。:02/01/23 02:26 ID:???
リソカソ事故
剛田監督キボンヌ
167名無しちゃんいい子なのにね:02/01/23 17:46 ID:c5MxQywb
くのいち忍法帳
168アカニシ:02/01/24 20:39 ID:NJCvZfjZ
シャイダーのアニー。
大抜擢で宮本武蔵のおつう。
169名無しちゃんいい子なのにね:02/01/28 17:15 ID:xcDk35LO
バトルロワイヤル
170 ◆PSayaDNA :02/01/28 19:55 ID:sXQcINaz
七人のおたく2
171名無しちゃんいい子なのにね:02/01/28 21:00 ID:JEpys5z4
ナマタマゴ
172名無しちゃんいい子なのにね:02/01/28 22:56 ID:daDhDASN
ゲゲゲの鬼太郎
173むーさん:02/01/28 23:07 ID:WUiGkY35
  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< 白い戦士ヤマト
 (    ) \____________
 | | |
 (__)_)
174名無し募集中。。。:02/01/28 23:08 ID:WUiGkY35
  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< なんでやねん
 (    つ \____________
 | | |
 (__)_)
175名無しちゃんいい子なのにね:02/01/29 01:03 ID:/5lXiS5c
ムーミン
176名無しちゃんいい子なのにね:02/01/29 20:14 ID:KfmusPUK
サインはV
ブルマー見たい
177名無し募集中。。。:02/01/29 21:23 ID:UCuzNX4h
けっこう仮面
178名無しちゃんいい子なのにね:02/01/31 14:21 ID:wt4N3uAk
男はつらいよ
179名無しちゃんいい子なのにね:02/01/31 14:54 ID:8hK3+Vvs
松浦亜弥が隣の市に住んでいるのだが・・・・・どうする?
180名無しちゃんいい子なのにね:02/01/31 14:56 ID:8hK3+Vvs
だれかあややの画像キボーンほしいyo!
181名無し募集中。。。:02/03/15 22:00 ID:bwAeFSXy
ミニモミ。FUCKだぴょん!
182名無しちゃんいい子なのにね:02/06/01 00:54 ID:rSctS0ny
極道の妻達
183名無しちゃんいい子なのにね:02/06/01 01:01 ID:0w3he+9U
ロリロリ〜タ⇒剃毛⇒パイパン⇒潮吹き無○正!まるみえ

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184名無しちゃんいい子なのにね:02/06/29 01:08 ID:A66NM3ye
キャンディキャンディ
185名無しちゃんいい子なのにね:02/07/06 03:35 ID:yRMVY/Ne
まつ
186名無しちゃんいい子なのにね:02/07/06 05:40 ID:ni+Y0d0R
187名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 03:45 ID:???
人間の五感の中で支配されると一番恐ろしいものは何か?―嗅覚だ。
製薬会社で長年匂いの研究に携わってきた俺の結論だ。何十年前の光景、感覚が匂い一つで
鮮明に甦る。そんな経験が誰しもあるだろう。
元々フェロモンの研究をしていた俺はこの記憶の刷り込み再現としての性質を媚薬の一種に
使えないか考えていた。
会社に一人残っては誰に言う事もなく研究を続けてきた。
―1年後―
完成した薬を動物実験でで試す時がきた―効果は予想を遙かに越えたものだった。
もちろん会社や畜産の繁殖の為に作った薬じゃない。
本当の目的―今巷でアイドルとして君臨している松浦あやの仮面を剥ぐ為。
研究一筋の俺にとって貯金だけは右肩あがりで貯まってきた。金は腐るほどじゃないが十二
分にある。
たとえどんな投資をしても回収の見込みもある―この薬があるかぎり。
手始めに松浦アヤの『住所 携帯 スケジュール』を金で買い、計画に見合った防音の地下
マンションを借り、アヤの部屋に盗聴器をしかけた。
アヤに何が起きても不審を悟られないほどのオフの時間はそう頻繁にはなかった。
しかしこれっきりにするつもりのない俺は細心の注意と綿密な計画を立て待った。
翌日が丸一日オフの日。―決行日。
自宅に戻り一日の疲れを癒やすシャワーとテレビを見ているだろう音を盗聴器ごしに聞きな
がら借りたバンの中で待った。
アヤが眠りについたのを確認した俺はあらかじめ作っておいた合い鍵でアヤの部屋に入った

よほど疲れているのか気づく様子もなく可愛い吐息を吐き出しながら穏やかな表情で寝入る
アヤ。
これが数時間後には快感で顔を歪め、単なる雌になる事を思うとたまらなかった。
クロロフォルムでさらに昏睡させた上、防犯カメラ用のフードをかぶせ恋人の様にエントラ
ンスを出た。
バンに連れこんでアヤの細い手首に念の為手錠をかける。運転席に移りエンジンをかけた。
三十分後。アヤの軽い体を持ち上げ地下マンションに連れ込んだ。
この四階建てマンションはオートロックの玄関を通り一階のエントランスにある扉の先にあ
る階段降りていった先に地下に一室だけ部屋がある。
元々非合法なパーティーに使われていたようで中で何があってるか上の階の連中には知る由
もない。
いやそれどころかこの地下室の存在すらしらないだろう。
玄関を入って最初の部屋のベットにアヤを寝かせた俺はアヤが起きるのを待った。
188名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 03:45 ID:???
アヤが目が覚めるまで十分もかからなかった。
目が覚めたアヤは自分の状態が理解できないのか上半身だけ起こし手首に付いた手錠と部屋
の様子を何度も見た。
異常な状況を飲み込んだたアヤは恐怖と困惑を顔に出しベットの上から俺を見た。
言葉を失っているアヤと無駄な時間を過ごしている時間はない。俺は話しかけた。
「あ、あの〜ぼ、ぼくアヤちゃんの大ファンで〜すごくすごくアヤちゃんの事好きで〜。一
つお願いがあるんだ〜。」
俺のオタ声に警戒の色から思考を張り巡らす表情へ。瞬間いつものアイドル顔に変わるアヤ

「なーにっ?」アヤはコンサートで出すいつものブリ声で俺に聞いてきた。
俺は隣の机の上に置いてあるブレザーとチェックのスカートを手に取り言った。
「じ、じつは〜ぼく〜アヤちゃんの写真が欲しくて〜この制服きて写真撮らせて欲しいんだ
〜」
また思考を張り巡らすアヤそして困惑の表情。
わかっているアヤが次に望む言葉も
「ごめ〜んアヤヤに怖い思いさせたのは謝るよう。でもどうしても制服のアヤヤの写真が欲
しくて〜」
「これ僕の〜高校の制服なんだ〜撮ったらすぐ帰すから〜五枚だけっ!!いや三枚だけっで
もい〜から〜」
アヤヤの一瞬勝ち誇った表情を俺は見逃さなかった。
単なる熱狂的なオタク―アヤの目に写る俺。
その目がいつものブラウン管ごしのアヤに戻る。しかしこれはテレビじゃない紛れもない現
実だ。まだその厳しさを理解する術を持たないアヤ。
「じゃーぁ約束だよっ。これ着た写真撮ったら帰してねっ♪約束破ったらアヤヤの鉄拳パン
チだぞっ♪」
「うん。わかったよ〜。アヤヤ恥ずかしいだろうからそこのトイレで着替えてきてね〜」
「僕はカメラの準備するから〜約束だよっ五枚だよっ。ホントに怖い思いさせてゴメンよ〜
アヤヤ〜」
「うんっ♪約束だぞっ!」
そう言って手錠を解いてもらいトイレに制服を持って入るアヤ。
俺はすぐに準備に取りかかった。クロロフォルムを用意し奥の部屋への鍵をあけておいた。
そっとトイレに近づき様子を伺った。
着替えの雰囲気はない。おそらく携帯でも探しているのだろうがパジャマ姿のそれには無理
な相談だ。
「まだ〜?」例のオタ声で聞く俺。
「ちょっと待ってねー約束は守ってよー」
再度約束を強調するアヤ。壁ごしに着替えの様子が伝わってくる。
出てくる瞬間を狙いクロロフォルムをアヤの口に押しつけた。壁にうなだれるアヤ。本当の
地獄はこれからだ。
189名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 03:46 ID:???
うなだれる制服姿のアヤを奥の部屋に連れ込み分娩台の上に乗せた。
大股開きで足をのせ念入りに粘着テープで足を縛る。
両手それぞれに耳の横に手がくるように手錠をかけた。
薬の準備にとりかかっているとアヤは目を覚ました。
必死に手足を動かすアヤを横目にバイブやローターアヤが見た事もないだろう器具を準備し
た。
また困惑と驚愕の表情をするアヤ。そして約束を反故した俺への怒りの表情。
「約束が違うよー写真撮らしてあげるから♪ねっ?よーしじゃー十枚撮らしてあげるっ。」
相変わらずのアイドル声が俺の加虐心に火をつけた。
「写真?ここまでして写真だけですむ訳ないだろ?心配しなくてもビデオでたっぷり撮って
やるよ」
「…いや お願いやめて…」ブラウン管でも見たことのない初めてみるアヤの哀願の表情。
加虐心に油を注いだ。
「心配すんなって 気持ちよくしてやるから。あんまり気持ちよくなり過ぎてここに足が勝
手に向くようになるよ」
「…いや…いや‥怖い」
「怖い。って失禁するほど快感与えてやるよ。アヤをダメにしてやるからな」
いや…いや…を繰り返すアヤの言葉を無視しながら改めて分娩台にいるアヤのあられもない
姿を見た。
風呂上がりのサラサラのストレートヘア。小さい顔。Cカップほどの成長過程の胸。くびれ
た腰。
拘束された手足。
そしてスカートがかかり見えそうで見えない純白のパンティ。
ひとまず分娩台の下にシャガミこんだ。
いや…いや…の声はいつしか。やめて!やめて!の絶叫に変わっていたが俺の耳を素通りし
た。
パンティ越しにsをとかした水を十二分にかけた後。Sを溶かしたビールをアヤの鼻をつま
み無理矢理飲ませた。
効果はすぐに現れた
190名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 03:47 ID:???
sの効果はすぐに現れた。体の異変に気づいた亜弥はその敏感になった触覚に集中するよう
に目を閉じ首を左右に振った。
顔は紅潮し目は潤んでいた。
亜弥は自分の異常を俺に訴えかけるように小声で「…やめて…」苦しげに吐いた。
「どうした?体が熱いだろう?服が体を擦れるだけで声が出るだろ?」
身をよじりながらその感覚から逃げようとする亜弥。
最後に残った理性をはぎとる為俺は研究の一貫で生まれた催淫剤を瓶でかがせた。
一瞬でなくなる理性。反対に跳ね上がる性欲。
それからの亜弥はただの変態女に成り下がった。
必死にからだをよじり腰を振る亜弥。
「さっきまでの抵抗はなんだったんだ?しょうがない女だ。どこをどうして欲しい?」
「わかんないっわかんないっ!変な事してっ」
「変な事ってなんだよ?はっきり言えよ。」
「あぁあぁーお願いぃ。おっぱい触ってっ。 あそこも触ってっ。」
俺はブレザーのボタンをはずした。中から膨らみを包んだ白いブラウスが覗いた。
ブラウスごしに柔らかい胸を揉みしだくと、亜弥は両手をつよく握り必死にその快感を味わ
うように顔をしかめた。
「っはぁーはぁー」半開きの口から喘いだ息がもれている。その合間に何か蚊の鳴くような
亜弥の声が聞こえた。
「ち…ちくび…」
「え?なんだよ?聞こえねーよ。乳首がどうしたって?」
「…ち…ちくび…さわって…ちくびのとこきもちいぃ。」
俺はブラウスのボタンをはずした。
透き通るような十代の白い肌。家用だろう白のスポーツタイプのブラ。視姦した。
この下に亜弥の誰にも吸われたことのないおっぱいが…むしゃぶりつきそうになる衝動を抑
えた。
今はまだだ。
大事な事は亜弥に異常な快感を与えその記憶を薬で刷り込む事。
白のブラの上から亜弥の乳首の回りをゆっくりなでながら亜弥の望む場所に近づいていく。
ブラ越しからも異常に堅くなり尖った小さな乳首がわかる。
「ひっ…ひっ…」
乳首を指に当てようと指が近づくにつれ体をよじりすすり泣くように喘ぐ亜弥。
ブラ越しに乳首を抓った瞬間だった。
スイッチを入れたように亜弥の体に電流が流れたのがわかった
「い…。」何かつぶやく亜弥
体中に流れる電流に身も心も委ね「あーーーーー。」と恍惚の表情で喘いぐ亜弥。
床が濡れていた。電流は亜弥の括約筋の理性まで奪ったようだ
191名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 03:47 ID:???
ブラ越しの乳首を抓るだけでイってしまい失禁した亜弥。
理性が完璧に崩壊しているのは誰が見ても明らかだった。
肩で息をする亜弥に無理矢理ラッシュを匂わせた。
ラッシュ―心臓病患者用の芳香剤。かがせると一瞬で血流がよくなる。よく低血圧の奴が朝
使うといいと言われてるあれだ。
失禁の余韻にひたる亜弥の意識をラッシュが呼び戻した。
宙を仰ぐように見開く眼。全身の感覚を呼び戻そうと速く打つ心臓。
瞳孔が開き横隔膜が小刻みに波打っていた。
まるで人形のような虚ろな視線。しかし二十秒もすると淫売以外の何者でもない視線を俺に
向ける亜弥。
「い…いぃ…も…もっとして…あやのこときもちよくして…あ……あ…そこがへんなんです

「どう変なんだよ?説明しろよ」
「あ…あ‥あそこがいうこときかないです…あや お…おなにぃしたいです」
「オナニー?おまえみたいな奴もオナニーするのか?」
「…あ…あやたまにさわってみたくなるけど…したことないけど…し…したい。いますごく
したい」
「しょうがない奴だな。ばっちり初オナニーカメラに撮ってやるからな」
俺は分娩台の斜め上にカメラをセットした、右手の手錠だけを外してやった。
亜弥の右手は本能のおもむくまま股間に直行した。
濡れた下着にうっすらと亜弥のピンクの陰部が見える。
亜弥の細い指が自分の求める刺激がどうやれば手に入るか試行錯誤してるのがわかる
手のひら 二本指 人差し指 しかし何が触れても
その度腰を浮かし、「い……ひっ…」と嗚咽する亜弥は禁断の果実に目覚めてしまった十代
の少女以外何者でもない。
オナニーしたことないのもまんざらでもなさそうだ。
そのうち亜弥は自分の中で一番敏感な果実―クリトリスを見つけてしまったようだ。
さっきの俺の手同様に恐れるようにクリトリスに近づく亜弥の指。
閉じられた目。上下に膨らむ胸。期待に満ちた喘声。その瞬間だった。
192名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 03:48 ID:???
亜弥の指先がクリトリスに触れる瞬間、俺は右手でその動きを遮った。
「そう簡単に気持ちよくなれるとでも思ってんのか?」
「いやっ!いやっ!ここ、きもちいいとこみつけたの…お…おねがい」
俺の指をはねのけようと女とは思えない力で引き抜こうとする右手。
手錠に拘束されながら手首に痣がつきそうな程震わせる左手。
右手を陰部から離そうとする程大きくなる手錠の金属音は無視しながら
俺は右手をまた手錠につないだ。
「いやーーーー」絶叫と同時に腰を振る亜弥。
「してっ!してっ!してっ!してっ!してくださいっ!してくださいっ!おねがいしますぅ
!」
哀願する亜弥に俺はローターを取り出し微笑を携えながら亜弥を見た。
哀願は期待の表情に。
俺はローターのスイッチを入れた。
期待を確信と喜悦の表情に変える亜弥。
振動するローターを玩具を欲しがる子供のように羨望の眼差しを受けながら俺は亜弥の右耳
に玩具を当てた。
「んっ!」唇を噛みながら思わず亜弥は左に顔を背けた。
「どうした?気にいらないか?」
「んーんー」唇を噛みながら首を必死に左右に振り否定する亜弥。
俺はローターをもう二個取り出した。亜弥は歓喜の表情を浮かべた。
「…それ いぃ!それ いぃ!してっ!それでいっぱいしてっ!」
「大丈夫か?乳首抓っただけで失禁するようなおまえがこんなの使ったら壊れるぞ。後に引
き返すなら今のうちだぞ」
「いいからっ!こわれてもいいからっ!してっしてっ!おねがぃしますぅーーー 」
俺ははだけたブラウスから見えるブラを切り亜弥の成長期特有のピンとはった真っ白な乳房
を露出させた。
胸を外気にさらした解放感とこれから起きる快感への期待感に手術台の上に乗せられた患者
さながらに心泊数があがっているのが
小刻みに揺れる汚れのない乳房から見てとれた。
スイッチを切ったローターを両方の乳首にテープで張り付けた。それだけで体を捩らせ顔を
しかめる亜弥。
濡れた下着を切りさいた。スカートがかかり亜弥からは何をしているのかわからないだろう

もはや亜弥のあそこは処女のものとは思えなかった。
失禁した後を洗い流すかのような大量の愛液。
欲求不満の人妻さながらに剥けた勃起したクリトリス。
足の動きにあわせ男根をくわえこもうとするピンクの襞。
もはや完全にコントロール不能の亜弥の陰部。
しかしスカートの上で期待に胸を膨らましているのは間違いなく松浦亜弥だ。
止まった玩具を陰核に張り付けた
193名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 04:06 ID:???
勃起したクリトリスにローターを付けるや亜弥は失禁したように愛液をだらしなく垂れ流し

足の動きがピンクの襞を開かせる度、亜弥のスケベ汁は、はじかれた様に吹き出す。
立ち上がり亜弥を見おろした。
もはや亜弥はローターの振動が自分をどうしてまうのかという期待と不安を入り混ぜた感情
が虚ろな視線と激しく呼吸する半開きの小さな口から見てとれた。
「覚悟はできてるか?もう引き返せないぞ。」
もはや言葉も発せずただクリトリスと乳首についたローターの接触感に身を委ね激しい呼吸
を繰り返すだけの亜弥。
ローターのスイッチを入れた。
ローターの無機質なモーター音が地下に響く。
亜弥は一瞬で目を見開き、しばられながらも腰を浮かせる。
失禁した時の何倍もの電流が亜弥を襲う、反り返るつま先。痙攣する太股。さらにのけぞる
腰。白目を向き、涎を垂れ流す亜弥。
あそこから大量の尿と潮を吹き出す亜弥。
もはやアイドルとしての品性もかけらもない。
興奮は限界だった、俺は左手で亜弥のか細い腰をスカートの上からつかみ、右手でブレザー
とブラウスから露出したローター付きの乳房をつかんだ。
スカートの下にある亜弥のまんこに硬くなったチンポを当てがり一気に挿入した。
処女とは思えないほど熱く溶けるような亜弥のまんこ。必死に奥までくわえこもうと打ちつ
ける亜弥の尻。
スカートをめくると俺チンポと亜弥まんこの隙間から吹き出す愛液と尿と潮がさらに興奮を
呼んだ。
亜弥の異常な姿を見、大量の精液を亜弥の中にぶちまけた。
しかし予め呑んだ薬のおかげで萎えることはなかった。
亜弥は五分もかからず失神した。
精神を喪失した亜弥を確認し、ローターの電源を切った。チンポを亜弥の子宮奥まで突き立
てた。
奥とGスポットへのリズミカルな刺激を受ける度に「…うっ…うっ…うっ…」と失神しなが
ら嗚咽する亜弥。
目を覚ます亜弥。電源を入れた。
失神する亜弥。電源を切りチンポを突き立てた。
繰り返す俺。亜弥のまんこと俺のチンポの間から吹き出す愛液と尿と潮と精液のミックスジ
ュース。
二時間続く快楽の地獄。地獄からはどんな女も引き返せない。
194名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 04:07 ID:???
二時間たっぷり犯しあげた後。失神した亜弥の拘束を外し精液をあそこから垂れ流す制服姿
の半裸の亜弥を運び一室目のベットに寝かしつけた。
念の為右手にだけ手錠をしパイプベットの柵につけておく事は忘れなかった。
亜弥は二時間眠り続けた。
目が覚めた亜弥は相変わらずうるんだ目で俺を見て言った
「…しよ…さっきの続き…しよ…せっくすしよ…おねがい…」
まだ薬が抜けてないようだ。俺は一時的に薬の効き目を解く薬瓶を取り亜弥の鼻先に持って
いき嗅がせた。薬は速攻性があった亜弥はすぐに目の焦点を定め、とっさにはだけた胸を左
手でブレザーで覆い隠し、右手でスカートを押さえた。
忌まわしい記憶を思い出す亜弥。口を開いた。
「…ひ…ひどい。写真だけ。って…あ…あんな…」
うつ伏せになり泣き出した。
「まーひどい事したのは謝るよ。しかしアヤヤもまんざらでもなかったろ。『もっとー』っ
て乳首抓られておしっこもらして 初オナニーして初エッチで失神してるんだからなー。」
「いやっ!!」驚声をあげながらさらにベットに泣き崩れる亜弥。
「…そ…それもこれも…あなたが変な薬を…」
「そうそれだよ大事な事は、あんな催淫剤やSはアヤヤが気持ちよくなるための一過性の小
道具みたいなもんさ俺が研究していた薬は思い出すのも嫌なアヤヤの初エッチを嫌がおうで
も思い出させる薬でね。あっちの部屋にはあの初エッチを刷り込む薬がお香で炊いてあってね。」
亜弥に近寄り右手で顔を無理矢理起こし左手でその薬の薬瓶をつきつけた。
「これを嗅ぐとまたあのおもらし亜弥に戻っちゃうんだよ」
目に涙を浮かべ信じられないといった顔をする亜弥。
「…う…うそ…そんなの嘘」
「じゃ試してみよっか?」
嫌っ!右手の自由がきかないながらとっさに逃げようとする亜弥。
頭を押さえ左手の瓶を亜弥の鼻先に近づけた。
顔をしかめ必死に息を止めるが思わず薬を吸い込む亜弥。
顔をしかめ続ける亜弥が体に力がこめる。忌まわしい記憶から抵抗しているのだろうが無駄
な抵抗だ。
足が震え始めた亜弥はスカートを押さえていた右手で必死にスカートの裾をさらに押さえた
しかし「…あ…あーーーーーーー」
と言う驚声と共にシーツを染めて行く大量の尿―失禁―薬の完成を意味していた。
195名無しちゃんいい子なのにね:02/07/24 04:08 ID:???
薬効に必死に抗いながらも失禁してしまった亜弥。
相変わらず顔をしかめ俺に助けを求めてきた。
「…どうしたらいいんですか?…お…おしっこが…我慢できない。。体がこそばゆい。」
「だろ?もうダメなんだよ亜弥は」
俺は薬瓶亜弥の眼前でちらつかせた。
さっきまで必死に忌まわしい記憶を否定していた亜弥の様子が変わって行く。
「…いやっ!助けてっ!…違うっ!。」
額に汗を流しながら助けを求める亜弥。
失禁してしまった後も裾を押さえていた右手に相変わらず力がこもっている。
下半身へ延びる左手。ブラウスから白い乳房がだらしなく露出する。
「だめっ!お願い!恥ずかしい事させないで…死にたい…恥ずかしい」
「させないで。ってやってるのはおまえだろ?」
首を振りウサギのように腰を跳ねる亜弥。
俺は亜弥のパイプベットにかかった手錠の輪を柵から外し後ろ手にまわし左手につけた。
「ほら。これで恥ずかしい事しなくてすむな。よかったろ。」
泣き初める亜弥。
「も…もう。いやっ!…お…おねがい…なんとかして…」
「何もしないよ。やめてって言ったのは亜弥おまえだろ?」
俺はもう一つ手錠を取り出し左足を柵につなげた。
スカートをまくりあげると亜弥のあそこがまた別の生物のように蠢いているのが目に入った

「亜弥今日はもう何もしないよ。よかったな。俺はあっちの部屋にいるからゆっくり休めよ

後ろ手につながれた手錠からするはげしい金属音。
パイプベットのはげしくきしむ音。
「お…ねがい…し…て…これじゃ…できない。」
その必死な願いを無視して部屋を出た。
分娩台のある部屋で亜弥との性交の後かたずけを始めると扉ごしに聞こえる絶叫。
「してーーー!犯してーーー!おねがいーー!」
しかしスグに絶叫は止んだ。その代わり聞こえてくるすすり泣く亜弥の声。
ドアをあけた。視界に飛び込んでくる異様な光景。
つながれていない右足を柵を跨ぎ床につけ、
柵にかかったスカートが不規則に揺れていた。
後ろ手に手錠をかけられブレザー姿であそこを鉄の棒にこすりつける亜弥の図。
「…いっ!…いっ!…いっ!…ぃひっ!…」
メトロノームの様に左右に体を揺らす度に口からもれる喘ぎ声。
白いブラウスからはみでた白い胸の先が鉄棒にあたる度違う声を出すメトロノーム。
その音を出す為必死に上半身を浮かせ冷たい鉄の棒に乳首をあてようと
背中を反らし調節する亜弥に俺の存在など目に入っていない様だった。
196名無し募集中。。。:02/07/29 02:27 ID:???
続きは?
197名無し募集中。。。:02/08/03 06:58 ID:???
まだー?
198名無し募集中。。。:02/08/07 06:56 ID:QV+zq5xo
199k.k:02/08/09 18:39 ID:GOASWPcw
続きを楽しみに待っています。期待しています。すごい出来ですね!!
200名無しちゃんいい子なのにね:02/08/09 18:45 ID:BHkDn+k7
野球狂の詩
201名無し募集中。。。 :02/08/09 18:47 ID:llwT4suE
202nanasi:02/08/10 21:45 ID:F8+ZatUM
踊る大捜査線
203名無しちゃんいい子なのにね:02/08/10 21:51 ID:+Glwpz7Y
http://2style.net/maido/R3_temp.swf?inputStr=%82%DC%82%C1%82%C7%82%AB%82%E7%81%5B%8EQ%8F%E3%81I%81I
J-RAPショボイ!俺ライムエンジョイ 人度開く俺の辞書
しらねぇ 言葉何一つねぇ ビビッタJAP ションベンジャブーン
なかなかのスキル マジでウケる そのレヴェルの低さ haha!
こんな時代だからやってんだ 何言われたって合点だ
so 明日の無い未来担い生きてんだ
ライム踏んじゃドキュンなのか? マイク持ったらドンなんだ
俺のシマによって 書き込みゃ 安心な明日が 見えるだろうさ
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1028724215/
204名無しちゃんいい子なのにね:02/08/19 00:45 ID:???
スレがあがったから作者消えたのかな・・・?
205名無しちゃんいい子なのにね:02/08/21 23:55 ID:???
>>176
あやや初主演ドラマ「天使の歌声」で、ブルマ姿は実現しますたな・・・

紅白出場トップアイドルのブルマ・・・
UFAのやることはむちゃくちゃだ!
206  :02/08/31 10:00 ID:TWjNv01f
北の国の蛍。あんなカワイイに
ルールルルル…って言われたい!
→激ヤバ画像なんで携帯で見て!
http://mania1.net/tosatsu/
207名無しちゃんいい子なのにね:02/08/31 10:06 ID:???
魔法使いサリー
208名無しちゃんいい子なのにね:02/09/04 00:42 ID:WuWt/CY9
潮騒、伊豆の踊子
209名無しちゃんいい子なのにね:02/10/01 14:52 ID:???

和田アキコ紅白歌合戦追放キャンペーン投票会場
http://wn.31rsm.ne.jp/~branking/rank.cgi?cat3=ent03_78


210名無し募集中。。。:02/10/04 19:33 ID:???
211名無しちゃんいい子なのにね:02/10/05 00:42 ID:???
吉本ばなな原作「TSUGUMI」
212めぐたん募集中。。。:02/10/18 20:07 ID:9nIpEBgu
  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ・∀・)< 軽井沢シンドローム!
 (    ) \____________
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 (__)_)
213不可裂く:02/10/18 21:06 ID:???
あややが相馬光子で「バトルロワイアル」
214名無しちゃんいい子なのにね:02/10/21 15:57 ID:???
 突入せよ!
あさま山荘事件
215 :02/11/09 20:46 ID:kko09cNL
近未来警察072
216マジレス:02/11/09 21:16 ID:gzepUL54
綺麗でエッチな女の子!

http://www.xxx81.com/jp/j_new03.html
217-:02/11/09 22:21 ID:26XTtcuO
くのいち忍法帳
218名無しさま:02/11/09 22:41 ID:???
洗濯屋ケンちゃん
219名無しさま:02/11/09 22:42 ID:???
SMっぽいの好き
220ss:02/11/09 22:43 ID:mrQuuCWc
221オメコ・アヌース:02/11/09 23:48 ID:???
処女宮
222ッd:02/11/09 23:49 ID:???
痴漢白書
223名無しちゃんいい子なのにね:02/11/12 00:59 ID:???
ロリータ
224名無し:02/11/28 23:45 ID:FFkgzmaE
ときめきトゥナイトの江藤蘭世
かみついたら、変身するんだったっけ。懐かしい。
225名無しちゃんいい子なのにね:02/11/29 10:47 ID:S98gdLGy
わたる世間
226。。:02/11/29 17:01 ID:sSK+VB6L
ぶっかけシリーズ
227名無し:02/11/29 18:35 ID:sSK+VB6L
逆ソープ天国
228名無しちゃんいい子なのにね:02/11/29 18:35 ID:InLDvVfp
229a:02/11/29 18:39 ID:???
記念
231:02/11/29 21:37 ID:Ne9eUu2j
「神様もう一度だけ」 のフカダーのキスシーンを越えられるかい?
232たたた:02/11/29 23:52 ID:Q/tclmdE
完全なる飼育
233名無しちゃんいい子なのにね:02/12/04 04:46 ID:NmkAfCCA
のびたの恐竜
234ロリの名作:02/12/04 05:34 ID:YW/hYtfX
少女の道草
235名無しちゃんいい子なのにね:02/12/04 05:35 ID:???
>>142
スクリーム2が(・∀・)イイ!
236名無しさん:02/12/04 07:21 ID:???
SMっぽいの好き
237:02/12/04 08:02 ID:???
こんな夜は、嬉しすぎて 聖なる鐘にデンプシーロール
238名無しちゃんいい子なのにね:02/12/05 16:51 ID:ATKlqjpo
桃尻娘2
239名無し。:02/12/05 17:41 ID:???
松浦には、ドラマは無理
240名無しちゃんいい子なのにね:02/12/11 23:03 ID:???
・名前欄を空欄にすると「名無しちゃんいい子なのにね」になります。

・IDを表示させたい場合はアドレス欄を空欄にしておいてください。アドレス欄に何か書き込むとIDは隠れます。

・アドレス欄に半角で「sage」と入れると、スレを上げずに書きこむ事が出来ます。

・アドレス欄に半角で「0」と書きこむと、名前が緑色のままIDを隠す事が出来ます。
自分の考えに自信のない方はIDを隠してください。

・またここは狼や羊ではないので、いかに書き込みが少なくてもそう簡単に逝く事はありません。
241名無しちゃんいい子なのにね:02/12/29 10:41 ID:kbIsOUh1
人間廃業
242名無し募集中。。。:02/12/30 02:52 ID:???
一日の疲れを抱えて、ようやく愛は自分の部屋に戻る
「はぁ・・・」
その表情はとてつもなく暗い
「今日も上手くしゃべれなかったなぁ・・・」
歌では誰にも負けないほど努力をし、そして確固たる自信を
つけてきた愛はここに来て躓いていた
「どうしてだろ、なんでうまくしゃべれないのかな」
なれない東京での息苦しい生活もあいまって
愛の心は少々病んでいたのかもしれない
「明日も歌番組の収録か・・・行きたくないな」
半ば自暴自棄になりかけていた
ため息をまじえつつ着替えをすませる
最近部屋では着替えやすいジャージを愛用している
着替えを終えた愛はそのままベッドに倒れこむ その目には挫折感を漂わせ
うっすら涙が浮かんでいた
「う・・・グス・・・どうして」
頬を涙が伝う おもむろに机に目をやる
そこには妹に頼まれて書初めの宿題のために買ってきた習字セットがあった
中から一番太い毛筆を取り出す愛
243名無し募集中。。。:02/12/30 02:53 ID:???
いつのまにか愛はジャージのズボンを降ろしていた
そしてゆっくり、ゆっくりを恥丘を左手でこすり始める
「ん・・・ん・・・」
みずからの与える刺激で艶かしく声をあげる愛の口
真っ白い下着にはわずかながらではあるが、ようやく生えそろった
愛の女性自身を護る毛が透けて見えている
その毛がみるみる色濃く浮かび上がる・・下着が濡れてきているのだ
「んぁ・・・はぁ・・・」
下着の上からこするだけで愛のあまりに敏感な谷間は透明な体液で反応する
「あぅ・・・あ、あぁ!」
激しい息遣いとともに愛は自らの手の動きをいったん止め、汗と体液にまみれた下着を
床に脱ぎ捨てる そして指の動きで満足し切れなくなった秘部へ
毛筆の責め苦を与える
「あんぁ! あぅ! んはぁん」
まだ墨汁の湿気すら知らないその筆は隠微な曲線を描いている
それは前へ、後ろへ、まださほど広くないその割れ目をなぞりつづける
「ひ、ひゃあぁあ・・・あん あん」
ピチャピチャと筆が音を立て始めた 筆はもうぐしょぐしょになっていた
筆を濡らした液体は、愛の桃色に染まったふとももと、筆の柄、そして
自らの責め苦に必死に意識を保つ愛の柔かな指をも流れていた
「はぁはぁ・・・ん・・んああああ!!」
突然声が1オクターブ高くなる 筆の動きが谷の前方にそそり立った突起物を
捉えたのだ 筆は執拗にその部分を襲い始める
「あん! くぁぁ! あぁあああ!」
筆が一つ小さな円を描くたびに、愛の腰がいやらしい動きで反応する
愛の意志とは別の生き物が愛の腰を大きく、激しくゆする
そしてそのたびにシーツの上に飛び散った愛液の斑点が染みを残す
244名無し募集中。。。:02/12/30 02:53 ID:???
いつのまにか夢中で四つん這いになっていた愛
目は空ろに中空をさまよい、口元はだらしなく涎で濡れている
愛は恥部の頂点をいじめていた筆をひっくり返す
覚悟を決めたかのようにその柄をゆっくりとみずからの一番奥へ
送り込んだ
「はあああああああああああ」
自分でもびっくりしてしまうような上ずった声をあげてしまった
その声のいやらしさに興奮した愛はさらに毛筆を奥へ進入させる
幼く狭い愛の洞穴は、毛筆の進入を遮るようにきつく、きつく
締めつける その抵抗は愛自身にはさらなる快楽であった
締めつけるたびに声をあげ、筆がそれを押しのけるたびにまた声をあげる
びちゃびちゃ ずちゃずちゃと 穴の淵から体液がこぼれる
股をつたい、膝裏を流れ、シーツに新たな水溜りを作る
愛は絶頂を迎えようとしていた
245山崎渉:03/01/09 23:45 ID:???
(^^)
246読売ランド:03/01/29 17:47 ID:rX7IjLnI
http://jp-project.sytes.net/area0010/htdocs/uploader/data/area00100537.mpg

あややのあのブラ出し映像



(;´Д`)ハァハァ

angels2f
247名無し募集中。。。:03/02/05 21:07 ID:???
ねたあり
248名無し募集中。。。:03/02/06 17:27 ID:???
衝撃だった。

誰もいないはずの大道具倉庫、人の気配がし、かすかに声が聞こえる。用心深く近づいてみると、明らかに女の子が自分で下半身をまさぐっている。
すぐにそれが娘。の高橋愛である事がわかった時、正直動揺を隠せなかった。元気で、明るく、純朴なキャラクターは、性的行為からかけ離れている、少なくとも俺は、そう思っていた。こんな娘にパンティを脱ぎ捨てて自慰を行うほど性欲が・・・・
そんな愛へのイメージが崩れた瞬間、ふつふつと男としての欲望が湧いてきた。

「何をやっているんだ!」後ろからあえて大きな声を出すと、ビクっとしてミニスカートを下げる愛。そして身を翻し、こちらを向く。
「あぁ・・・あの・・・え・・・」泣きそうな顔をしながらこちらを見る愛。
すぐにその視線は俺の右手に握られたデジタルカメラに釘付けになった。偶然にカメラを持っていただけなのだが、どうやら愛はこの行為の証拠を撮られたと思っているらしい。
「あ・・・あ・・・」動揺で声も出せない愛。好都合だと思った俺は、
「悪いようにはしないよ」そういうと、愛を壁に向かって立たせ、壁に手をつかせた。
249名無し募集中。。。:03/02/06 17:27 ID:???
「大きく脚を開いて」愛は黙って言う通りに両手を壁につき、
きれいな脚をミニスカートからあらわにするように開いた。
愛の後ろに座り込むと、小さな形の良いお尻が目の前に置かれる。
まさにむしゃぶりつくのには絶好の位置だ。

尻は小さくキュっとしまり、無駄な肉が付いていない。
真っ白なつやつやの尻を目の前に、あぐらをかいて座り込み、
愛のきれいな尻を舐めまわし始めた。両側の尻肉を口を大きく開け、
舌で舐めまわす。肌の張りが良く、プリプリとした感触だ。
「あ・・・はぁ・・・」愛が尻をくねらす。存分に尻肉を味わったあとは、
尻穴に舌を伸ばす。きれいな桜色をしている。
尻肉を両手で思い切り力を込め、両側に広げる。
愛はそれに対抗するかのようにきゅっと尻穴をすぼめる。

口を近づけ、激しくピチャピチャと音を立て、愛の尻穴を舐めまわす。
時折舌を固く尖らせ、穴の中にねじ込もうとすると、
愛は「んぁ・・・はぁ・・・」となまめかしい声をあげる。
尻穴を味わったあと、俺は向きを変え、愛の大きく開かれた両足の中に頭を突っ込む。
そう、陰部を、陰核を、陰唇を味わう為だ。
自分半分以下の年齢の娘の蜜壺がどういう味をしているのか・・・
既に興奮でいきり立つ自分の陰茎を窮屈なズボンから引っ張り出し、自分でいじりながら愛の陰部に口を近づける。
ちょうど目の前、鼻先には愛の恥丘がある。
陰毛は薄めのストレート、恥丘そのものは、少しこんもりとしている。
そこにキスするといよいよ中心部に舌を這わせる。
250名無し募集中。。。:03/02/06 17:28 ID:???
蜜壺は愛の自慰行為と、俺の尻への愛撫で既に充分すぎるほど潤っていた。
口を近づける。自分でも我慢できなかったのか、いきなり中心にむしゃぶりついてしまう。
みるみる俺の口の周りはサラサラとした薄めの愛液まみれになってしまう。
匂いはちょっと酸味の効いたような匂いだが、決して嫌な匂いではなく、
自分の勃起を助長させる為には十分にかぐわしい匂いだった。

「ピチャ、はぁっはぁっ・・・ピチャピチャ・・・」俺は興奮し、愛の蜜壺にむしゃぶりつく。
俺の舌先がクリトリスを刺激したり、陰唇をねぶるようにすると、
愛は「あぁんっ!んっ!はぁっ!」と激しく声を上げ、その度にびくっびくっと体を反応させる。

まだいろいろと虐めてやりたかったが、人が来てはおお事になってしまう。
またいきり立つ陰茎に刺激が欲しかった俺は愛を目の前にひざつかせ、フェラチオを要求した。
「はい、しゃぶって」風呂にも入っていない、汚れた30男の性器。それをトップアイドルに口で奉仕させる。
目を閉じ、小さな口を大きく開けて陰茎をねじ込む。
やはり経験が足りないのか、技術は未熟だ。
しかし、時折薄めの唇で亀頭を咥えこみ、口内で舌をゆっくりと動かすような行為には
「いろいろと教え込めば・・・」という気にさせられた。

自分で根元から絞って我慢汁を鈴口から溢れさせる。
「舌を出して」愛にそう命令すると、目をつぶり、薄めの舌を小鳥のように差し出した。
たっぷりとその舌に我慢汁を乗せてやる。何度も根元から搾り、愛の舌に我慢汁を塗りつける。
出しっぱなしにしている愛の舌は、小刻みに震えている。
愛のピンク色の舌は、俺の我慢汁で光っている。
そのまま舐めさせ、「どんな味がする?」そう尋ねると、「少し・・・しょっぱい・・・」そう答える愛。
251名無し募集中。。。:03/02/06 17:28 ID:???
「お○んちんに唾液をたっぷり絡ませて」
愛は素直に言う事を聞く。やがて愛の唾液でヌルヌルになった陰茎を再度愛の口に入れ、
両手で愛の頭部を固定する。俺は狂った様に腰を振ると、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプといういやらしい音が
愛の口内から響き出し、その動きに合わせて愛が「んっ!、ふんっ!」と苦しそうな声を上げる。
愛の口内の暖かさと唾液の滑りで心地良く刺激される俺の陰茎。
さらに良いのはきゅっと固くすぼめた愛の上唇がカリ首に引っかかる事だ。

目を閉じ、眉間に皺を寄せ、口に欲望をしく出し入れされる愛。
苦しそうな声をあげながら、懸命に耐えている。目元は涙ぐみ、
口元からは大量の唾液がだらだらとだらしなく溢れている。

「征服感」そんな言葉がぴったりである。

陰茎は赤黒く膨張し、今にも発射しそうになっている。
「それじゃいくよ、床にこぼさないようにね」俺は冷たくそう言うと腰を前にも増して激しく振り、
愛の口内でぶちまけた。ドクッ、ビクッ・・・「ん!・・・んっ!・・・」
その精液の量に驚くかのように愛が声をあげる。
愛の暖かい口内で俺の陰茎がビクビクと何度も脈を打つ。
愛は目を閉じ、涙目をしながら口内で懸命に精液を受け止めている。

「うん・・・・ふぅ・・・」甘ったるい心地良い快感を腰に残しながら陰茎を愛の口から抜き出す。
先から滲んでいる精液を愛の口元になすりつける。

「飲める?」そう愛に問い掛けると、激しく首を横に振り、両手にドロリと俺の精液を大量に吐き出した。
液というよりは、固形分が高く、かなり濃い精液だった。
こんないやらしい液をこんなかわいい娘の口内に・・・そう思うと自分でもドキドキした。
さっさとズボンを上げ、愛にも早くパンティをはくように則す。
そして倉庫から出ようとすると、愛から、「あの、写真・・・」そう呼び止められた。
「あ?うん、考えとく」そう言うと俺は愛を後ろに倉庫から出た。

<完>
252名無し募集中。。。:03/02/11 23:03 ID:???
なんかどっかで見たことあるな
253名無し募集中。。。:03/02/13 15:26 ID:???
辻じゃ勃たね(゚听)
だから名前を変える
254名無し募集中。。。:03/02/13 15:27 ID:???
「………ん…」
あさ美は小さく寝返りをうつと、重たい目蓋をうっすらと開けた。夢と現実の狭間で揺らぐ
意識の中で、あさ美は朦朧と意識を取り戻し始めた。
(…ん?……私…寝てる?……あれ?…ここ…どこだろ…?)
ごそごそと体を動かすと、その感触から自分がベッドで寝ている事が分かった。
(…私…先生と車に乗って……それから…合宿所に…着いたのかな…?)
耳を澄ますとザーッと打ちつける雨の音が外から聞こえてくる。あさ美は眠い目をこすりな
がら上半身を起こした。まっ暗な部屋だった。あさ美は手探りで明かりを探した。ベッドの
脇にスタンドライトを見つけスイッチを入れる。ボォッと赤暗い光に浮かび上がった部屋
は…異様な部屋だった。だだっ広い部屋の四方の壁には窓も何も無く、部屋の隅にはテレ
ビが4台置いてあり、ちょうどあさ美の背後の壁には大きな鏡台があった。あさ美が寝ていた
のはやけに大きなベッドで、部屋の中央に置かれている。そのベッドを6台のビデオカメ
ラが取り囲んでいた。雨の音で気付かなかったが、注意深く耳をそばだてるとジーッとい
う微かな機械音がしている。あさ美は得体の知れない恐怖を覚えた。その時、
「きゃあッ」
突然、あさ美が小さな悲鳴を上げた。ベッドの中に入っていたため気付かなかったが、何と
あさ美は全裸だったのだ…!あさ美は慌ててシーツを引き寄せると、肩までしっかりと隠れる
ようにくるまった
255名無し募集中。。。:03/02/13 15:28 ID:???
(な…な…な…何で?…どうして?)
予想もしない出来事にあさ美の頭は混乱するばかり。あさ美は衝動的に逃げたくなった。しかし、
「………ッ!!」
あさ美は青ざめた。知らない間に両足に足かせが填められていた。見ると、足かせには鎖が
付いており、ベッドの角にちょうど括り付けられる場所があり、錠前で外されないように
固定されていた。そのため、多少の身動きは取れても逃げることは不可能だった。あさ美は
あまりの恐怖に震えおののいた。ふいに、雨音が止まる。
(………雨じゃない…!?)
あさ美が息を潜めて辺りの気配に神経を集中する。あさ美の鼓動が高まった。息をするのさえ
苦しい、永遠とも思える静寂の時間。
「ガチャッ」
突然、ドアが開く音と共に人が入ってくる気配がした。室内灯の明かりが点いた。
「あれぇ、もう起きたんだ。」
聞き慣れた声がした。
256名無し募集中。。。:03/02/13 15:30 ID:???
「寺田先生!!」
あさ美は安堵の声を上げた。しかし、寺田の姿を見た瞬間、あさ美は漠然とした不安を感じず
にはいられなかった。
「先生…その格好……?」
寺田はガウンを一枚羽織っただけの格好で、手にはワインの入った瓶とグラスを持って
いた。そのいでたちせいか、いつもと雰囲気まで違うような気がする。
「ああ、さっきシャワーを浴びたんだよ。あさ美もどう?」
(……あさ美?)
先生に初めて下の名前で呼ばれたことに違和感を覚える。それに、シャワーを浴びて
どうするというのだろう。
「どうしたの、顔色が悪いよ。」
寺田はスタンドデスクにワインの瓶とグラスを置き、寝ているあさ美の隣に腰掛けた。
「それに、震えているね。寒いのかい?」
そう言って、寺田があさ美の肩に手を伸ばすと、あさ美は反射的に身を逸らした。
「あ…寒くないです…。それより…ここはどこですか?」
「合宿所だよ。」
寺田は笑顔で嘯いた。あさ美は戸惑った。
257名無し募集中。。。:03/02/13 15:31 ID:???
…ここは本当に合宿所なのだろうか。もしそうならば、あの異様なカメラは一体何のため
にあるんだろう。それに、自分が裸で足かせを填められてベッドに寝かされているという
のは、一体どういうことなのだろう。「誰が」「どうして」こんなことを…?
あさ美の頭をいくつもの疑問が駆けめぐる。しかし、あさ美は先生に質問できなかった。無言
の圧迫感というか、異様な雰囲気があさ美から言葉を発する勇気を奪った。パンドラの箱の
ように、聞いたら全てが終わってしまいそうな危険な香りを本能的に察知していたのかも
しれない。
寺田が張り付いたような笑顔で、あさ美ににじり寄る。
「大丈夫だ。あさ美が心配する必要は無い。先生の言うことだけを素直に聞いていれば、
怖いことなんか何も無いよ…。さあ、こっちにおいで…。」
甘い先生のささやき声は、まるで不思議な魔力でもあるようにあさ美の心を惑わした。猜疑
心に苛まされながらもあさ美は先生の言葉に抗えない。寺田は、体を震わせてすくみあがる
あさ美の体を、シーツの上から両腕で抱きしめた。寺田の両手が背中を撫でる。
258名無し募集中。。。:03/02/13 15:33 ID:???
(…あッ、背中は、だめぇ…。何にも着てないの…バレちゃう…。)
「ああ、可愛いあさ美…」
「あ…先生……や……ん…待って…先生っ!」
「あさ美…あさ美…」
寺田が名前を耳元で囁く度に、あさ美は気が変になりそうだった。
「お願い…離してぇ…ッ」
あさ美が精一杯の声をはりあげると、寺田はあさ美を抱きしめる手を緩めた。あさ美は恥ずかし
さと恐怖で顔を真っ赤にして俯いた。
「先生の事が嫌い?」
寺田が悲しそうな顔であさ美の顔を覗き込むと、あさ美は目を逸らさずにはいられなかった。
寺田先生の顔を、何故か直視できない。
「そんなこと、ないです…けど…」
(…でも…なんだか……別人みたいで怖い……。)
「良かった、先生もあさ美が大好きだよ。」
寺田はあさ美の頬に手を添え、俯く顔を上向かせた。
「愛してるよ、あさ美…」
259名無し募集中。。。:03/02/13 15:44 ID:???
「…えっ……あっ…」
抵抗する間もなかった。寺田の顔が近づいて、瞬間、唇と唇が軽く触れ合った。
(あっ…ファーストキス…!)
あさ美の心臓が高鳴った。もうあさ美には何が何だか分からなかった。寺田が耳元で囁く。
「キスは初めて?」
あさ美はパニック状態に陥り、正常な判断を失っていた。あさ美は顔を真っ赤にして、寺田の
質問にただ素直に頷くことしか出来なかった。寺田はあさ美の答えに満足した。
「ああ、あさ美は本当に可愛いね…。じゃあ、今度は大人の味を教えてあげよう。」
そう言って、寺田はあさ美の小さな顎に親指をあてて軽く引くと、半開きになったあさ美の口
に自分の口を重ね合わせ、舌を入れる。
「―――――ッ!!!!」
衝撃だった。幼いあさ美にはこの行為が理解出来なかった。ただ、未知の感触に恐怖を感じ
たあさ美は、仰け反って逃れようともがく。しかし、寺田の両手がしっかりとあさ美の頭を押
さえつけているため逃げられない。寺田の舌は容赦なく希美の口を貪る。あさ美の喉の奥ま
で舌を入れると、あさ美の舌に絡ませ、互いの唾液を混じり合わせ、あさ美の柔らかく湿った
咥内粘膜をたっぷりと味わった。激しいキスにあさ美の口端から唾液が一筋糸を引いて垂れ
た。
「んっ、 ん――ッ!!」
あさ美が苦しそうに呻く。寺田があさ美の口を離すと、あさ美は激しく呼吸した。幼いあさ美には
長すぎるキスだった。
260名無し募集中。。。:03/02/13 15:45 ID:???
「…はぁはぁ…はぁ…はぁっ…」
喘ぐあさ美の肩を押してベッドに押し倒した寺田は、あさ美の体を隠しているシーツをはぎ
取った。そして、素早くガウンを脱いであさ美の体に覆い被さると、再びあさ美の唇を奪った。
今度はあさ美の柔らかな下唇を甘噛みし、舌で舐め、吸った。同じように上唇も味わうと、
強引にあさ美の咥内に舌を突っ込む。そして、枕に押しつけるようにしてあさ美の唇を貪ると、
自由になった両手であさ美の体を愛撫し始めた。
「んんッ!んっ…ぅん――ッ!!」
あさ美が体をよじって抵抗するが、寺田の愛撫から逃れることは出来ない。寺田は、あさ美の
腹部を揉みほぐし、その柔らかな肉の感触を楽しむと、次に、膨らみはじめた幼いあさ美の胸を
撫で回し、あさ美の小さな乳首を指でつまみ、擦ったり、転がし
たり、挟んだりして弄ぶ。
「んッ!んんッ!うぅッ…ぅんんんッ!!」
あさ美が両手で寺田の体を押して激しく抵抗する。しかし、所詮子供の力では成人男性にか
なうはずもない。その微弱な抵抗は寺田を更に興奮させた。
寺田はあさ美の唇を離すと、今度は乳首に吸い付いた。舌全体で包むようにしゃぶり、小さ
な乳輪を舐め回し、乳首を舌先で転がし、チューチューと音を立てて吸った。
「アッ…はぁはぁ…いやあッ!!…はぁあっ、やめてッ!やめてぇえッ!!!」
あさ美が悲痛な叫び声を上げる。あさ美が受けた初めて恥辱。あさ美は今まさに「辱められる」
という屈辱を、身をもって知った。深く心を傷つけられたあさ美の目に涙が浮かぶ。
261名無し募集中。。。:03/02/13 15:47 ID:???
「ああ…、あさ美…愛してるよ、あさ美…あさ美ぃ…ハァハァ…」
口から舌をだらりと垂らし、口端から唾液を滴らせ、厭らしい目つきであさ美を見つめる
寺田は、もうあさ美の知っている優しい先生では無かった。大好きだった先生が音をたてて
自分の乳首にしゃぶりいている姿などあさ美は見たくもなかった。あさ美は顔を横にそむけ
ながら、寺田の頭を両手で押しのけるようにして抗った。
「いや…、んっ…いや…いや…いやあぁあ…」
しかし、どんなに抵抗しても寺田の腕から逃れることはできなかった。それどころか、
寺田の舌先はさらに激しくあさ美の乳首を責め立てる。あさ美の目から涙がこぼれた。
「ああッ…ハァハァ…綺麗な乳首だ…あさ美ィい…チュパッ…綺麗だよォ…ハァハァ…」
寺田はあさ美の目尻にキスすると、あさ美の涙を美味しそうにすすった。
「あぁああ…あさ美ッ…泣き顔も…何て美しいんだ……くはァッ…ハァハァ…あさ美ィい…」
寺田はあさ美の首筋に舌を這わせ、鎖骨をしゃぶり、脇の下を丁寧に舐める。
「ィやぁああ…やっ、やだぁ…あっ、あっ…んヤぁああアぁッ…ぁあんっ」
「アァあッ…美味しいよ…あさ美ぃ…クチュッ…あさ美ぃイい…ハァハァ…あぁああッ」
262名無し募集中。。。:03/02/13 15:50 ID:???
寺田は今、人生で最高の至福の時間に酔いしれた。今まで幾度と無く妄想の中で犯した
あさ美が、今、まさに自分の腕の中で無力に藻掻いているのだ。それは、妄想とは違い、
確かな手応えと充実感を寺田に与えた。寺田は全身であさ美の肉体の存在を感じた。あさ美の
匂いを、鼓動を、体温を感じることが出来た。10日前、あさ美の肉体に直に触れた時とは
全くた違う感動だった。あの時は死んだように眠っていたあさ美が、今は寺田の手によって、
身をよじり、恐怖に肩を震わせ、可愛い悲鳴をあげながら、美しい頬を涙で濡らしている。
「…やっ…あっ…んっ…やだぁ…やめ…やめてぇ…くぅ…ん…離して…あっあっあっ
……いや…いやぁッ…やめてぇえ…ッ」
寺田はあさ美の体をくまなく舐め回した。脇から腕を伝って、小さなあさ美の手の五指をしゃ
ぶり、指と指の間まで丁寧に舐めた。執拗な寺田のペッティングに、あさ美は嫌悪感しか抱
かなかった。どうして寺田がそんなことをするのか全くわからなかった。
「いや…いやぁっ…うぅっ…やめ…やめて下さい…ひっく…お願い…ん…先生ぇ…んん
…やめてぇっ…触んないでぇ…えっ…えっ…」
あさ美は泣きながら一生懸命に懇願した。涙で鼻がつまる。寺田はあさ美の鼻声の甘い響きに
欲情を高ぶらせながら、寺田は無言であさ美の瑞々しい肢体を貪った。あさ美の胸から腹に
かけて丹念に舐め回す。あさ美の丸い腹部の真ん中にある小さなへそを舌先で刺激すると、
あさ美は身をよじって喘いだ。
「アッ…やめ…やっ…んっ…く、くすぐったいぃッ…やっやっ…ぃやっ…」
くすぐったがりのあさ美は腹部が弱かった。特に、へそや脇腹への刺激には声を上げて右に
左に体を捩る。あさ美の反応に気を良くした寺田は執拗にそこを責めた。しかし、それは
あさ美にとって精神的苦痛以外の何物でもなかった。
263名無し募集中。。。:03/02/13 15:52 ID:???
「はあっ…はあ…ぃっく…はあ…はあぁ…ひっ…」
執拗な寺田の愛撫から解放されたあさ美が息を切らせてぐったりと横たわっている。あさ美の
上半身が寺田の唾液にまみれてじっとりと湿っている。その中で、あさ美の体から突起した
小さな乳首だけが唾液でぬめって光る様は、酷く厭らしかった。それは、泣きじゃくる
あさ美の幼い表情とはあまりにアンバランスで、それがまた酷く寺田の性欲を刺激した。
寺田はあさ美が抵抗できないように、左手であさ美の両手首を頭上に押さえつけた。そして右
手をあさ美の陰部に這わせる。
「ひアッ!」
あさ美の体がビクンとひきつった。自分ですら直に触れたことのない陰部を異性にまさぐら
れ、あさ美はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして唇を噛んだ。
寺田は注意深く人差し指を動かしてそっと秘裂をなぞった。あさ美の体が一瞬強ばり、声に
ならない悲鳴をあげて、ヒクヒクと体が震える。
264名無し募集中。。。:03/02/13 15:55 ID:???
(…濡れては…いないな…。)
まだ、幼く、性に目覚めていないあさ美の陰部は、少女の純潔を証明するかのように乾いて
いた。寺田は汚れをしらないあさ美の陰部に嗜虐心をくすぐられ、激しく欲情した。しかし、
今すぐ挿入するつもりは無かった。
(…メインディッシュは…最後にとっておくものだ…。)
寺田は卑劣な笑い声をくぐもらせると、あさ美の上半身に馬乗りに跨った。そして、あさ美の
美しい右脚を付け根から舐め始めた。
「ンッ!!やあああっ…んん…やめてやめてやめてぇえッ!!」
あさ美は脚をバタつかせて抵抗したが、鎖が邪魔で思うように動かせない。寺田はあさ美の
左脚を自分の脚で押さえつけると、両腕をあさ美の右脚に絡ませて、肉付きの良いあさ美の
太腿に五指を這わせて揉みほぐす。更に、あさ美の太腿に軽く歯をたてると、舌で舐め回し、
弾力のあるあさ美の太腿を思う存分に味わった。
「先生、ひどいっ!やめてっ!離してっ!!触らないでーッ!!!」
あさ美は泣き叫びながら、寺田の背中を両手で叩いた。寺田は背中を叩くあさ美の拳から、
辱められたあさ美の怒りを、苦しみを、悲しみを感じた。それは、寺田の支配欲を満足させ、
いたぶる快感と哀れむ陶酔感の間で寺田の心は歓喜に震えた。寺田は興奮を抑えきれずに
叫んだ。
「アアッ…ああぁあアッ、あさ美ィ…可愛そうなあさ美…あさ美ッ…ああぁあアアあッ!」
(俺はあさ美の体を汚してる…、あさ美の心を汚してる…ッ!)
興奮した寺田は、ジュルジュルと音をたててあさ美の柔らかなふくらはぎにしゃぶりつく。
その様子にあさ美は絶望した。
「先生のばか…ばか…先生なんか…大嫌い…」
265名無し募集中。。。:03/02/13 15:57 ID:???
寺田の背中を叩くあさ美の拳がだんだんと力を失っていった。何を言っても、泣いても、
怒っても、懇願しても、先生はあさ美の言うことを聞いてはくれない。あさ美は、両手で
顔を覆ってすすり泣いた。
「ひっく……うっく……ひいっ…いっく……」
泣きじゃくるあさ美に跨ったまま、寺田は夢中であさ美の脚にむしゃぶりついた。あさ美の足は
寺田を虜にした。少女独特の未成熟な上半身に比べ、あさ美の下半身は小学生とは思えない
ほどの色気があった。
「あさ美ッ…アアッ…凄いよ、あさ美…ハァハァ…あさ美ぃ…凄く綺麗だ…ぁあッ…」
寺田は今までも幾度と無くあさ美の太腿を感嘆の目で見つめてきたが、今また改めてその
肉感美に夢中になった。あさ美のはち切れんばかりの瑞々しい肉は男を否応なく欲情させる。
寺田はボリューム感のあるあさ美の脚をたっぷりと堪能した。
最後に、寺田はあさ美の小さな足を愛撫しようとして、あさ美の足首に填められた足かせが
邪魔なことに気付いた。寺田は舌打ちすると、脱ぎ捨てたガウンのポケットから小さな
鍵を取り出して右足首の足かせを外した。もう、疑いようもなかった。
266名無し募集中。。。:03/02/13 15:59 ID:???
(やっぱり…やっぱり全部、先生のせいだったんだ…。)
分かっていた。寺田に無理矢理押し倒された時、多分先生が犯人だと分かってはいたが、
そうでなければいいとずっと願っていた。しかし、足かせの鍵を持っていたことで、寺田
が全てを仕組んだ犯人であることはもはや決定的だった。だが、それはあさ美にとって最悪
な事態を示唆していた。つまり、あさ美はまんまと悪意ある犯人の手で檻に閉じこめられ、
助かる見込みは殆どないということだった。寺田の目的はあさ美には想像にも及ばなかった
が、どう考えてもこの先、あさ美にとって好ましい事が起こるとは思えなかった。
寺田先生との楽しかった思い出が走馬燈のようにあさ美の脳裏を駆けめぐる。
楽しかった部活、運動会、プールの思い出、あれは全部嘘だったのだろうか…。
「うっ…。」
あさ美の目にまた涙がこみ上げてきた。今日、海で過ごした楽しい時間が、まるで遙か遠い
昔の夢のように儚く感じるのだった。

あさ美は、寺田に陵辱されながら、どうしてこんな事になってしまったのか、過去の出来事
を思い返しながら考えていた。
(いつから…騙されてたの…?今朝…?…それとも…初めて会った時から…?)
あさ美にはもう、何が本当で何が嘘だか分からなくなっていた。考えたくもなかった。
267名無し募集中。。。:03/02/13 16:02 ID:???
足かせを外した寺田は、舌なめずりをしてあさ美の右足の可愛らしい親指をしゃぶった。
「あっ、やめっ…あぁっあっあっあっ、やめてぇっ!」
あさ美が激しく抗った。脚を力任せに動かそうとするが、寺田の強靱な腕の中で微動だに
しない。寺田の舌先が指と指の間の又を這った。
「あっ、やっ、んっ、…やぁあアッ、あはっ、やめっ…やっ、ははッ…はぁあんッ」
あさ美が激しく身を捩る。寺田の行為を止めさせようと手を伸ばすが、届かない。
寺田の舌があさ美の土踏まずの部分をチロチロと舐める。
「あははははっ…やめっ、あははっ…もうやめてッ…ゃん…んんっ…いやぁああん…」
あさ美は笑いながら泣いていた。笑いたくもないのに笑ってしまう自分が嫌だった。あさ美の
引きつった笑い声が室内に響き渡る。寺田は、そんなあさ美の様子を厭らしい目で上から
見下ろしながら、執拗にあさ美の足を舐め続ける。
「はっ…はっ…はっ…はあっ…はあぁ…」
寺田があさ美の足を離すと、あさ美は息を荒げてベッドに崩れ落ちた。休みなく笑い続けた
あさ美の疲労は想像以上に大きかった。力無く横たわる全裸のあさ美を見下ろす寺田の視線が
一点に――あさ美の秘部に――集中する。そう、今こそ寺田は欲情のままにあさ美を喰らわん
としていた。
寺田がゆっくりとあさ美の上にかがみ込む。あさ美は、身のすくむような恐怖を感じて全く動
けない。寺田があさ美の太腿の下に手を滑り込ませ脚を持ち上げると、股間を開き、M字型
に開脚させた。寺田の目の前に美しいあさ美の陰部が晒された。そこには、まだ誰にも花開
いたことのない、綺麗な薄ピンク色の桜の蕾が心細そうに震えていた。
「ああぁあぁ…」
寺田は深い感動のため息をつくと、あさ美の股間に頭を埋めた。
268名無し募集中。。。:03/02/13 16:08 ID:???
「―――――――ッ!!!!!!」
あさ美は驚愕した。自分の股間に他人の頭が食い込む様子はあさ美の想像を凌駕した。
身の毛もよだつ嫌悪感を遙かに越えた恐怖があさ美を襲う。
「いやーッ!いやーッ!いやあアアぁああァアッ!!!」
あさ美が再び激しく抵抗する。両手で股間に埋まる寺田の頭を押しのけようとするが、
それは無力な抵抗だった。
「ス―――ッ、ハ――ッ、ス――――ッ、ハ――ッ…」
寺田は大きな深呼吸とともに、あさ美の股間の匂いを十分に堪能する。幼いあさ美の股間から
は、ほのかなアンモニア臭に混じった少女特有のミルクの匂いの他に、微かに海の潮の香
りがした。乾いた陰部からは女の匂いはしなかった。股間の匂いを嗅がれたあさ美はあまり
の恥ずかしさに耳まで真っ赤にして悲鳴を上げた。
「イヤッ!変態ッ!触んないでぇッ!!イヤ――――――ッ!!!」
取り乱すあさ美の様子を寺田は楽しそうに眺めていた。やがて、寺田は口を開けてあさ美の
股間にしゃぶりつくと、秘裂に舌を這わせた。あさ美の体は、まるで電流が走ったように
ビクッと痙攣した。寺田は秘裂をなぞるようにそっと舌を動かす。
「アあーーーぁあッ…あーッ…アッ……ん…あッ…あぁッ…」
今まで感じたことのない感覚があさ美を襲う。嫌悪感ともくすぐったさとも違う感覚。下腹
部がキュッと締め付けられるような、脳がじーんと痺れるような感覚にあさ美は戸惑った。
あさ美の悲鳴が徐々に小さくなり、喘ぎ声に変わっていく。あさ美の体は小刻みに震えていた。
寺田は舌先に全神経を集中させて、あさ美の小さな蕾を丁寧に舐め回す。頑なに閉じていた
花弁が徐々に開いて行く。寺田は開きかけた花びらを口に含み、くちゅくちゅとしゃぶる。
「はあぁッ…やんっ…だめぇ…あッあッあッ…ひあッ…ぁはあアッ……」
269名無し募集中。。。:03/02/13 16:08 ID:???
あさ美の抵抗が徐々に弱まっていく。寺田の繊細な愛撫によって、蕾の中で花弁に守られて
いた小さな芽が姿を表した。人目に晒されるのはこれが初めてであろうその姿に、寺田は
生唾を飲み込んだ。右手で恥丘を押し上げると、包皮が剥けて豆粒のようなクリトリスが
顔を出した。白い雪のような恥垢を被った愛らしい突起に寺田が舌を這わせる。小刻みに
震えていた、あさ美の体がビクビクと波打った。
「アァッ…ぁハァぁああ…アアあんッ…んんんっ…やあぁあアアッ……」
あさ美が断続的によがり声を上げる。あさ美は初めて感じる性の快感に体を震わせ、うるんだ
瞳を大きく見開き、頬を上気させている。舌先でクリトリスを転がしていた寺田の口内に
熱い液体がトロッと流れ込んだ。あさ美の膣から分泌された愛液だった。寺田は喉を鳴らし
てそれを飲み干した。
「…ぃやあぁアアぁ…はァアッ……だめぇッ…ソんなとこぉ…アッ…あぁアアんンッ…」
あさ美は下腹部がじーんと熱くなるのを感じた。あさ美の花心からトロトロと蜜が滴る。
「…ああッ…美味しいよ…あさ美ィ…ハァハァ…あさ美のまんこ…ぅ…凄く美味しいよォお……」
股間にしゃぶりつく寺田の舌があさ美の愛液と絡み合い、寺田の口から厭らしい音が漏れ始めた。
「ぴちゃ…ぴちゅ…ぺちゃっ…ちゅるッ……ちゃぷ…ちゃぷ……」
静まりかえる室内で、寺田の唾液が絡まる音とあさ美の喘ぎ声とが官能的なハーモニーを
奏でる。あさ美はこの異常な雰囲気に気が狂いそうだった。
「…ぁあっ…だめぇエエえッ…そこッ…んふぅ…だめぇッ…あっあっあっ…そんなっ…
はぁああっ…舐めちゃ…んくッ…いヤぁ…や…あぁあん…ッ…」
あさ美は上半身を仰け反らせ、半開きに開いた口から熱い吐息と喘ぎ声が絶え間なく続く。
270名無し募集中。。。:03/02/13 16:11 ID:???
「…ハァハァ…イイッ……チャプ…すごくイイよォ、あさ美ぃ…ハァハァ…可愛い声だ、…もっと…
ぉあ…ピチャッ…もっと聞かせてくれよぉお…」
あさ美の甘い声に興奮した寺田は、あさ美の更に奥深くをまさぐろうと、あさ美の小さな膣口に
舌をあてがい、あさ美の処女膜を傷つけないようにゆっくりと力を加える。
「ッん…くふぅうぅウウゥ…」
あさ美の体が一瞬強ばり、甘く、熱い、大きなため息とともに筋肉が弛緩する。寺田は舌で
小さく円を描くように、あさ美の膣口の周りをゆっくりと押し広げながら、少しずつあさ美の
膣口を広げていく。あさ美は初めて自分の体内に異物が挿入される感覚に眩暈を感じた。
「…アァあぁぁあああぁ………」
(何か変…、おかしいよ…。私…おかしくなっちゃうよぉ…。)
あさ美は体を小刻みに震わせながら、朦朧とする意識の中で自分の体の変化に戸惑った。
自分の体内で全神経が股間に集中しているのが分かる。あさ美は、初めての経験への不安か
らか、抵抗していたはずの両手で寺田先生の頭を抱え、左右の太腿は先生の頭をしっかり
と挟み込んでいた。あさ美の小さな膣口が徐々に広がり、寺田の舌先が少しずつあさ美の膣に
食い込んでいく。
「…ア―――ッ……アァ―――ッ……」
あさ美が長く余韻のある喘ぎ声を上げる。寺田は舌先をなるべく細くして、ゆっくりとあさ美
の中に侵入する。寺田の舌は細心の注意を払って入り口近くの膣壁を刺激する。
「ちゅっ…ちゅぷっ…ちゃぷっ…ちゅるっ…」
「んっ…んっ…んっ…んっ…」
あさ美は寺田の舌の動きに会わせて小刻みに喘ぐ。あさ美の体の震えが段々と大きくなって
いたその時、突然、寺田は舌の動きをとめて、あさ美の中からねっとりと舌を抜き出した。
271名無し募集中。。。:03/02/13 16:16 ID:???
「あ……」
あさ美の体の震えが止まる。処女膜を傷つけず、これ以上奥に挿れるのは難しかった。加え
て、寺田の肉体的な我慢も限界に達しようとしていた。あさ美の愛液と寺田の唾液によって
ヌラヌラと光るあさ美の陰部に、寺田は欲情を高ぶらせた。
寺田はゆっくりと体を起こした。とろんとした瞳で寺田を見るあさ美の目の前に、寺田の股
間からそそり勃つペニスが晒された。

「――――――!?」
あさ美が驚きのあまりに目を大きく見開いた。次の瞬間、
「キャ――――――ッ!!イヤ―――――――ッ!!!!」
あさ美が悲鳴を上げた。風呂場で父親の萎えたペニスしか見たことのなかったあさ美には、そ
の赤黒く充血したグロテスクな肉塊はあまりに衝撃的だった。あさ美は寺田に背をむけてう
ずくまり、両手で顔を覆って震えている。そんなあさ美の初々しい反応に寺田は欲情を更に
募らせて、あさ美の上に身を乗り出した。寺田は、あさ美の肢体を愛撫している際に分泌され
た大量のカウパー液を、挿入しやすいようペニスに満遍なく塗りたくる。うずくまるよう
にして震えているあさ美を仰向けにして覆い被さった寺田は、両手であさ美の脚を開き、脚の
間に下半身を挟んだ。そして、あさ美の濡れた陰部に指を這わせてゆっくりと押し広げる。
寺田の舌によって敏感になっていたあさ美の陰部は少しの刺激ですぐに花開いた。あさ美は股
間に生暖かいモノが押し当てられるのを感じた。そして、あさ美は見た。寺田の醜い肉棒が
自分の陰部にあてがわれているのを…!
272名無し募集中。。。:03/02/13 16:16 ID:???
「━━━━━━━━━ッ!!!!!!!!」
あさ美が真っ青になった。あさ美は恐怖に体を強ばらせ、震える声で必死に哀願した。
「やッ…やめて…何を…何をするの?…いやぁ…お願い…やめて下さい…いや…いや…」
訴えかけるようなあさ美の瞳は、寺田の嗜虐心を心地よく刺激する。寺田は小刻みに震える
あさ美の骨盤を両手で押さえつけ、少しずつ力を加えていった。
「いッ…イヤーッ…なッ…何すんのよー…ッ…やめてッ…やだやだ、怖いよぉ……」
あさ美の膣口に寺田の亀頭の先が食い込んだ。まだ、痛みは少ないのか、痛みを凌ぐ恐怖に
あさ美はガクガクと震えた。あさ美にはまだ寺田の行動の意味が分からない。想像もつかない
恐怖にあさ美は気が狂いそうだった。
「…ハァハァ…ハァハァ…の…あさ美ッ…ハァハァ…ハァハァ…」
あさ美の膣口をゆっくりと押し広げながら、寺田の亀頭があさ美の膣内にめり込んでいく。
「あッ…いやァッ…いッ…痛ッ…アッ…だめぇッ…」
あさ美の叫び声は徐々に悲鳴へと変わり、体の震えも恐怖から苦痛による震えに変わって
いった。寺田は、あさ美の純潔を奪う喜びに心を震わせながら、嬲るように、ゆっくりと、
緩慢に、あさ美を犯す。
273名無し募集中。。。:03/02/13 16:18 ID:???
「痛いッ…アッ…痛いよう…イッ…アッ…痛ッ…あッ…やめてぇッ…」
股間を引き裂かれるような痛みと同時に、何かがあさ美の体内に侵入しようとしているのを
感じて、あさ美はようやく寺田が何をしているかを理解した。
「あッあッあッ…だめぇッ…入れないで…アッ…痛いッ…アッ…やだやだッ…入んない…
…そんなの入んないようッ…いやアァアッ…痛い痛い痛いッ!!!!」
あまりの苦痛にあさ美の目からポロポロと涙がこぼれた。寺田の亀頭があさ美の処女膜を圧迫
していた。
「…ハァハァ…あさ美…ハァハァ…痛いのかい?…可愛いあさ美…ハァハァ…大丈夫だよ…ハァハァ…痛いのは
…さ…最初だけだからね…ハァハァ…」
寺田はしばし腰の動きを止め、亀頭に感じるあさ美の処女膜の抵抗力を楽しんだ。それは、
まるであさ美の体が悲鳴をあげているようで、寺田のペニスを興奮させる。
「…あさ美…心配することはない…みんな経験するんだよ…ハァハァ…みんな痛いのを我慢して
…大人になるんだ…ハァハァ…あさ美は…ハァハァ…あさ美はみんなより…少し…早かっただけだ…。」
寺田が諭すようにあさ美の耳元で囁くと、再びペニスを挿入し始める。あさ美の悲鳴が室内を
つんざく。寺田は残忍な笑顔を浮かべた。
274名無し募集中。。。:03/02/13 16:23 ID:???
「…さあ…あさ美ィ…ハァハァ…先生が…あさ美を…大人にしてあげるよお…ッ…」
「いやぁああアァああッ…痛い痛い痛い、ヤメてぇええエエぇエェッ!!!!」
寺田が小刻みに腰を動かしながらあさ美の膣口に亀頭を擦りつけるようにして、無理矢理に
ペニスを捻り込む。あさ美の悲鳴が大きくなり、体が痙攣する。
…一瞬、あさ美の体が強ばった。あさ美の悲鳴が途切れ、大きく開いた口から声にならない
悲鳴を上げた。
「――――――――ッ…!!」
あさ美は体内で何かがブツッと弾けるのを感じた。寺田の亀頭があさ美の処女膜を喰い破って、
ズッポリとあさ美の膣内に挿入されたのだ。
「…アッ………」
小さくあさ美が呻き、大きく見開いた目から一筋の涙がこぼれ落ちた。あさ美には、今、自分
が何を失ったのかが分からない。しかし、何かとても大切なものを失ったという事だけは、
小さなあs美にもはっきりと分かった。あさ美の頬を伝う涙は破瓜の痛みのためではない。
大切な物を奪われた、悲しみの涙だった。
あさ美の赤い血が白いシーツに小さな斑点を作る。

そして、あさ美は幼くして女になった。

「…凄い…ハァハァ…あさ美ィッ…凄いよ…ハァハァ…」
寺田が歓喜に腰を震わせて、亀頭で味わうあさ美の膣の感触に酔いしれた。あさ美の膣が寺田
の亀頭をキツく締め付ける。幼いあさ美の体内は燃えるように熱かった。寺田はそこにあさ美
の若々しい生命の息吹を感じた。寺田の体内の血流が下半身に集まる。寺田のペニスが脈
打ち、更に固く、大きくなっていく。
275名無し募集中。。。:03/02/13 16:24 ID:???
「あハァッ…あさ…みィ…ハァハァ…イイッ…イイッ…あさ美ぃイいィッ…!!」
あさ美の小さな膣へのペニスの挿入は困難を極めた。まだ幼いあさ美の体では分泌される愛液
の量はそれほど多くはない。恐怖に怯えるあさ美の膣内は、まるで寺田を拒絶しているかの
ようだった。寺田は己のカウパー液であさ美の膣壁をぬめらせながらペニスを押し込む。
しかし、興奮で肥大化するペニスの挿入は大きくなるほどに難しくなっていった。
「やめてえぇ…もう入れないで…やぁああァ…痛いよう…痛いよう…」
あさ美は膣口を広げながら異物が挿入される感触に吐き気をもよおした。膣内で肉と肉が
擦れあう鈍い痛みにあさ美は身を捩る。
「…ハァハァ…あさ美…あさ美ぃ…ハァハァ…俺も…俺も痛いよ…あさ美ぃ…ぁあぁアアァ…」
あさ美の小さな膣は無理に侵入しようとする寺田のペニスを痛いほど締めつけた。しかし、
もともと寺田は少女の未成熟な性器に欲情する性癖を持っていた。みっちりと締めつける
あさ美の小さな膣によって、より強くあさ美の肉の感触を味わうことが出来るのだ。
「アアッ…痛い…痛いよ…痛い痛い痛い痛い痛い…助けて…ッ…!!」
あさ美の悲鳴が室内にこだまする。寺田の中であさ美の痛みと自分の痛みがシンクロし、あさ美
の心と同一化したような幻覚に陶酔しながら、寺田はあさ美への挿入を楽しんでいた。
「…あさ美…あさ美ッ…痛いのかい?…あさ美ぃ…アァッ…痛いよ…あさ美ぃ…」
寺田は、痛がるあさ美に更なる快感を求めて、ペニスをあさ美の奥深くへと挿入する。
興奮に顔を歪ませてあさ美を強姦する寺田の顔は、まるで、
(…悪魔…悪魔だ…ッ)
あさ美にはそう見えた。あさ美の心が寺田への恐怖に震えおののいた。
276名無し募集中。。。:03/02/13 16:26 ID:???
「…いやあぁ…痛いよう…助けて…お母さん…お…父さ…んッ…痛いよう…怖いよう…」
あさ美が泣きながら助けを呼ぶ。しかし、それはあまりにも無力だった。
「…あさ美…誰も助けになんてこないよ…ハァハァ…」
寺田の言葉があさ美を追いつめる。
「いやぁッ…いやぁッ…いやぁあッ……もう…こんなのやだよぉ…」
あさ美の声が徐々に弱々しくなり、最後はすすり泣きに変わる。
「…うぅッ…痛い…アッ…やぁッ…痛い…先生…痛いよう…ひっく…」
あさ美は寺田にすがりついた。藁にもすがる思いだった。
「…もうやめて…先生…もう…いいでしょ…お願い…ひっく…私…先生の言うこと聞く
から…いい子になるから…ゥッ…もうこんなの…やめて…くらさい…ッ…」
「…あさ美…可愛いあさ美…でも…まだダメだよ…ハァハァ…まだ半分しか挿れてない…」
「…は…半分?」
「そうだ…ハァハァ…これから…あさ美の中に…全部挿れるんだ…ハァハァ…」
「…うそ…そんな…全部なんて…入んないよ…無理だよ…先生…無理だよ…」
「大丈夫…あさ美…入るよ…ハァハァ…」
「入んないよぉ…アッ…だめぇ…だって…もう…いっぱいだから…」
「大丈夫…入るよ…ハァハァ…」
「アッ…入れないでッ…もう…ダメ…ん…あたし…壊れちゃう…んんッ…」
「大丈夫…壊さないから…ハァハァ…ほら…もう、ほとんど中に入ってる……」
寺田は、深々とペニスの突き立ったあさ美の股間がよく見えるよう、あさ美の腰を少し持ち
上げ、あさ美の目の前に晒してやった。
277名無し募集中。。。:03/02/13 16:34 ID:???
「うそ…うそ…あんな…おっきいの………」
あさ美が絶句した。信じられない光景だった。自分の体にドリルで穴をあけられたような衝撃
だった。あさ美の股間を貫く寺田の肉棒は、挿入前に見た時よりもずっと太くなっていた。
「あさ美…ハァハァ…あさ美のココは…」
寺田が指で陰部を軽く押した。
「大きくなったら…赤ちゃんが産まれる時に…通るんだ…あさ美…ハァハァ…ココはね…広がる
んだよ…大きくなるんだ…ハァハァ…だから…入るよ…あさ美…全部…ハァハァ…挿れるよ…」
「あたし…わかんない…アァッ…だめぇ…イッ…痛いッ…ヤァあアッ…」
「あさ美ッ…もっと…力を抜いて…ハァハァ…楽にするんだ…ハァハァ…」
「アッ…出来ない…無理…やっ…ぃやあ…ん…ッくふぅう…」
「あさ美…ハァハァ…大きく…深呼吸しなさい…ハァハァ…」
「やだぁ…いやだ…」
「あさ美ッ!!」
不意に寺田が声を荒げた。
「…ココ…ハァハァ…壊されたくないんだろ…ハァハァ…痛くされたくなかったら…俺の言うこと
を聞けッ…」
寺田の態度の変化にあさ美はひどく怯えた。そして、言われたとおりに深呼吸をする。あさ美
が大きく息を吐き出すのに合わせて、寺田がペニスを少しずつ押し込んで行く。
「…そうだ…あさ美…イイぞ…ハァハァ…もっと…大きく…ゆっくりやるんだ…」
「…ア………アッ……痛ッ…ぁアッ………んッ………あんッ……イッ………アアッ…」
あさ美はゆっくりと深呼吸をしながら、寺田の動きに合わせて短い悲鳴を上げる。その時、
「ヒアッ!?」
あさ美が甲高い声を上げた。寺田の動きが止まる。亀頭が子宮口に当たっていた。
「クソッ…あと…もう少しなのに…ハァハァ…」
寺田が舌打ちをした。あと少しで全てが入るという前に、あさ美の膣は既にいっぱいに満た
されていた。膣全体で寺田の肉棒を呑み込んだあさ美は、声も無く体をヒクつかせていた。
278名無し募集中。。。:03/02/13 16:34 ID:???
突然、寺田が力任せにあさ美を突き上げる。
「あ゛…あ゛…あ゛あ゛……あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…!!!!」
あさ美が苦痛のあまり、掠れた悲鳴をあげる。寺田の亀頭はグイグイと子宮を押し上げ、
あさ美の膣にペニスを根本までしっかりと押し込んだ。
「入った…ッ!!…入ったよ…あさ美イッ!!!!…全部…入ってる…アアァッ…気持ちいい…
何て気持ちいいんだぁ…あさ美ぃいィイイ…ッ!!!!」
寺田が歓喜の叫び声を上げた。
「あ゛―――ッ…あ゛―――ッ…あぁあ゛―――ッ…!!!!」
あさ美は寺田に貫かれて、動くことも出来ずに叫び続ける。
寺田はしばらくの間じっと動かず、あさ美の膣が寺田のペニスを包み込み、みちみちと締め
つける感触を楽しんでいた。寺田はペニス全体であさ美の膣内を感じることが出来た。あさ美
の中は溶けそうなほど熱かった。
さ美は声も無く泣きながら、瀕死のヒナ鳥のように体を痙攣させていた。
「あさ美…ハァハァ…あさ美ぃ…分かるかい…ハァハァ…先生のちんちん…全部…入ってるよ…」
寺田があさ美の耳元で囁きながら、あさ美の頭を撫でた。あさ美は目に涙を浮かべて頭を横に振る。
分からない、というより、分かりたくなかった。
「ふっ…あさ美…分からないのかい…ハァハァ…しょうがないな…あさ美は……ハァハァ…分からない
なら…分からせてあげようか…ハァハァ…」
そう言うと、寺田はあさ美の膣口の周りにペニスの根本をグリグリと擦りつけるようにして、
あさ美の中をペニスで掻き回す。
「やぁああアアッ…やめてッ…やめてぇエエェええッ…!!!!」
「あさ美…分かるだろ?…ほら…あさ美の中で動いてる…先生のちんちん…感じるだろ…?」
あさ美は悲鳴を上げながら、何度も頷いた。
「先生ッ…入ってるよ……入ってるからぁ…だからヤメテぇえッ…いやぁあッ…」
279名無し募集中。。。:03/02/13 16:35 ID:???
しかし、寺田はグラインドを止めようとしない。寺田はあさ美のクリトリスを中心に小刻み
にペニスを擦りつける。あさ美は痛みと快感の狭間で悲鳴ともよがり声とも区別のつかない
叫び声を上げていた。
「あぁ―――ッ…あぁん…はあぁあ…先生ッ…先生やめてえッ…動かさないでぇエッ…」
「…あさ美ぃ…ハァハァ…あさ美…動かさないと…先生のちんちん…出せないよぉ……ふふっ…
あさ美は…挿れたままがイイのかな…ハァハァ…」
「あぁあぁアァああぁッ…いやッ…いや――ッ…出してッ…早く出してぇエエッ…!!!!」
寺田はあさ美の膣内からズルっとペニスを引き出した。ペニスを挿入されるのとはまた違っ
た感覚、広げられていた膣が収縮し、体内から異物が排出されるような感覚があさ美を襲う。
しかし、それ以上に、限界まで押し広げられたあさ美の膣は少しの動きにも苦痛を訴えた。
「アァ―――ッ…痛いッ…いやッ…いやッ…いきなり…そんな…動かさないでぇ…ッ…」
しかし、寺田はあさ美の言葉を無視するように、ペニスを全て出し切らないうちに再び挿入
を開始した。
「あァアッ…痛いッ…何でまた…入れるのぉ…ひどいよぅ…ひどい……」
あさ美が涙をこぼした。しかし、今や欲望のままに動く寺田にはあさ美の言葉は聞こえていな
かった。寺田はペニスを挿れながら、あさ美の唇を奪った。
280名無し募集中。。。:03/02/13 16:40 ID:???
「んんッ…んむ…ん――ッ…」
「可愛いなぁ…あさ美は…ハァハァ…アア…本当に…可愛いよ…ウッ…あさ美ぃいィ…」
寺田はゆっくりとペニスをピストンさせながら、徐々にその振り幅を大きくしていった。
寺田のカウパー液でヌメったあさ美の膣内は、最初の挿入時より動かしやすくなっていた。
寺田は両手をあさ美の腰から背中に回すと、あさ美の首筋に舌を這わせ、あさ美の乳首を吸った。
「アッ…やめっ…やめてッ…あんッ…いやッ…くぅん…痛ァッ…んんッ…」
むちむちと締めつけるあさ美の肉にカリや竿を扱かれて、寺田は徐々にオーガズムへと登っ
ていく。寺田の腰の動きが早くなり、欲望のままにあさ美を突き上げる。寺田の激しい動き
にベッドがギシギシと軋んだ。
「先生ッ…やめ…アッ…あたし…死んぢゃう…あぁあ…ばらばらに…なっちゃうぅ…」
「…あさ美ィ…先生も…アあぁ…天国に…逝きそうだ…ァアッ…イイッ…イイぃいッ…」
寺田の激しい動きに体の安定感を失ったあさ美が、思わず寺田にしがみついた。寺田はあさ美
の耳たぶを甘噛みしながら囁く。
「…アッ…あさ美ぃ…あさ美ぃ…可愛いあさ美…ハァハァ…愛してる……愛してるよぉ……ッ」
寺田は両手であさ美の桃尻を鷲掴みにして激しく揉み回しながら、あさ美の奥深くをペニスで
何度も貫いた。あさ美が寺田の大きな背中に指先を立てて必死にしがみつく。
あさ美の爪が寺田の肉に食い込んだ。
281名無し募集中。。。:03/02/13 16:40 ID:???
「ァアあッ…あさ美…おぁアッ…もう…イきそうだ…あぁアアッ…出るッ…出るぞッ…!!」
寺田は小さなあさ美の体全体を包み込むように覆い被さると、互いの体をしっかりと密着
させた。根本までズッポリと挿入し、あさ美の奥まで挿れたペニスを更に押し込むように、
あさ美の股間に腰を打ちつける。寺田の背中を電流のような快感が駆け上った。
「アァッ…逝く…逝く――――ッ!!!!」
寺田のペニスが大きく脈動し、濃く、熱いザーメンがあさ美の膣に放たれた。
「あ………あぁ………。」
あさ美が脚をヒクヒクと痙攣させ、小さなため息をついた。
「ウッ……ウゥッ………アッ……あさ美ィッ…」
寺田は押し寄せる快感の波に、数回に渡ってあさ美の中で射精した。あさ美の中に全ての精子
を出し切ると、寺田はしばらくあさ美の中でオーガズムの余韻に浸った。膣内に射精された
あさ美は放心状態にあった。寺田が射精後の萎えたペニスを膣から抜き出した後も、脚を広
げたまましばらく動かなかった。

寺田は体を起こすと、ベッドの縁に腰掛け、荒い息を整えながら、タオルで汗を拭いた。
スタンドデスクに置いたワインの瓶を開けるとグラスに並々と注ぐ。ベッドには放心した
あさ美がぐったりと横たわっている。寺田はグラスを持って、あさ美の開いた股間がよく見え
る場所に移動した。寺田はグラスに注がれた赤い液体をゆっくりと回しながら、自分の精
液でベットリと濡れたあさ美の陰部がヒクヒクと痙攣している様子を満足げに眺める。
そして、一気に赤ワインを飲み干すと、乾いた喉を潤したのだった。
282名無し募集中。。。:03/02/13 16:42 ID:???
「ん………ッ」
あさ美の指がピクっと動いた。放心していたあさ美の意識が朧気ながらに戻りつつあった。
(…気持ち…悪い……。)
あさ美が吐き気をもよおして体を起こしたその時だった。あさ美の目の前に陵辱された直後の
生々しい自分の股間が目に入った。
「――――――――ッ…」
あさ美が息を呑む。大量に射精された寺田の精液が膣口から溢れ出していたのだ。
そのドロッとした生暖かい液体は、ペニスの無理な挿入によって膣壁についた細かい傷の
血と混じり合い、ピンク色の濁った色をしていた。
「うぅ……っ」
あさ美は泣きながらシーツで自分の股間を拭う。しかし、いくら拭いてもピンク色の粘液は
後から後から溢れ出す。
「うっ……うっ……うっ………」
あさ美はシーツを股間にあてがい、うずくまるようにして泣いた。あさ美の下腹部は、SEX
が終わった後もじんじんと痛みが疼いていた。
(お腹が…熱い……。)
寺田のザーメンをたっぷりと呑み込んだ膣内に、あさ美は妙な異物感を覚えた。それは、
まるで化け物の幼虫が腹の中を這いずり回っているようで、あさ美はあまりの気持ち悪さに
その場で吐いた。吐瀉物にむせるあさ美の前には、ワインを飲み干した寺田があさ美を見下ろ
しながら舌なめずりをしている。
283名無し募集中。。。:03/02/13 16:44 ID:???
「大丈夫か?」
咽せるあさ美の背中を寺田がさすった。寺田の白々しい態度に怒りを感じながらも、すでに
抵抗する気力すらあさ美には無かった。寺田はあさ美の手をひいて洗面所に連れて行った。
今いる寝室の奥は短い廊下になっており、洗面所とトイレのドアが並ぶその奥に出口の
ドアがあった。洗面所の隣は浴槽へと続いていた。
「口をすすぎなさい。」
寺田はコップに水を汲んであさ美に渡すと、吐瀉物を処理するために寝室へ戻った。
残されたあさ美は口の中が綺麗になるまで、何度も口をすすいだ。ふと顔をあげると、洗面
台の鏡に自分の裸体が映っている。その姿に先ほどの生々しい体験が脳裏によみがえる。
「おぇエ……ッ」
こみ上げる嘔吐感にあさ美は胃液を吐いた。寺田に強姦されたことによる精神的なショック
は計り知れない。
(思い出すな…思い出すな……ッ)
吐きながら、あさ美は思考を止めようとした。何か別の事を考えようとした。
(…お母さん……お父さん……ッ)
優しい両親の顔が頭に浮かぶ。自分の名前を呼ぶ母の暖かい声を思い出す。あさ美の目から
涙が溢れた。
「…ひぃい…ッく…」
あさ美はしゃくり上げながら何度も吐く。すでに吐瀉物はなく、胃液すら出ない。
それでもこみ上げる吐き気は押さえられなかった。
284名無し募集中。。。:03/02/13 16:49 ID:???
しばらくして、吐き気が治まり、気持ちも幾分か落ち着いた。あさ美は疲れ切ってその場に
座り込み、呆然としていた。そんなあさ美の頭の中で一つの考えが巡っていた。
(うちに帰りたい…)
あさ美はふらふらと立ち上がった。夢遊病のようにおぼつかない足取りで洗面所を出ると、
新しいシーツに取り替える寺田の後ろ姿が目に入った。あさ美は寺田に背を向けて、音を
立てないようにそっと奥のドアに忍び寄る。どうやって家に帰ればいいのかなどという
計画的な考えは無かった。ただ、家に帰りたかった。この場から逃げたかった。あさ美の
手がドアノブにかかった。
「ガチッ」
しかし、ノブを回した右手はほんの少しだけ動いただけだった。
(………!?)
あさ美は何度もドアノブを回したがドアは開かなかった。
「そこは内鍵だから開かないよ…」
突然、背後で寺田の声がした。肩をビクッと震わせて振り返ると、すぐ後ろであさ美を見下
ろしてニヤニヤと笑っている寺田の姿があった。あさ美は怯えてドアにへばりついた。
寺田は両手をドアにつっかえて、あさ美の上に覆い被さるように乗り出した。
「あさ美は悪い子だな…。勝手に動いちゃダメじゃないか…。」
「お…うちに…か…かえし…て…ッ」
あさ美の声が震えている。
「…ん?…よく聞こえないなぁ…。」
「おうちに…アッ…」
寺田が右手であさ美の股間を掴んだ。
「…おうちに…何だって?」
「んッ…か…かえり…たいの…ッ!」
寺田の指があさ美の陰部をまさぐる。あさ美は両手で寺田の腕を押しのけようと抗った。
「心配しなくても、そのうち帰してやるよ…」
「イヤッ…!!…あッ…イッ…今すぐ…帰してェ…ッ!」
あさ美が寺田の愛撫に身を捩りながら、目に涙を浮かべて懇願する。
285名無し募集中。。。:03/02/13 16:50 ID:???
(あぁ…イいッ……とてもイい図だ…ッ!!)
寺田は自分に弄ばれるあさ美の姿に興奮した。
「…そんなに…帰りたいか?」
「帰りたいッ…帰りたいよぉッ…ァんッ」
寺田の指先があさ美の中に入った。
「…そうだな…あさ美が…先生の言うことを聞くなら…考えてあげてもいいよ…」
「…おッ…おうちに…帰れるの?」
「…あさ美次第だよ…」
「…どうすれば…いいんですか…?」
あさ美が潤んだ目で寺田を見上げた。寺田は、厭らしい笑みを浮かべて舌なめずりをした。
「そうだね……あさ美がフェラチオ出来たら…家に帰してあげよう…。」
「ふぇ…!?…ふぇらち…お…!?」
初めて耳にする言葉にあさ美は困惑した。その様子に思わず寺田は苦笑してしまう。
「私…難しいことは出来ません…」
「大丈夫、簡単なことさ。先生のちんちんを口で咥えて舐めるだけだから。」
寺田のあっさりとした口調にあっけに取られたあさ美はようやくその意味を理解した。
あまりに衝撃的な内容に動揺したあさ美は、言葉を失って口をパクパクさせた。
一瞬、あさ美の目が寺田の股間に注がれ、すぐに顔を背けた。
あさ美にとって、ペニスは生殖器というより排泄器としてのイメージが強い。
そんな物を口にするなどあさ美にはありえないことだった。
286名無し募集中。。。:03/02/13 16:52 ID:???
あさ美が小刻みに何度も首を横に振って萩原を見上げる。
「…ムリ…私…出来ません…そんなの…絶対出来ない…ッ!!」
「そうか。じゃあ、家に帰るのは諦めるんだな。」
寺田があさ美の奥深くに指を押し込んだ。
「イヤぁアッ!!…お願いッ…くゥんッ…他の…他の事じゃダメですか…ッ!!」
「ダメだッ!!」
寺田は冷たく言い放った。
「…んんッ…どうして…そんなことしなくちゃいけないのォ…?」
「…気持ちがイイからさ」
「だって…あんな…汚いの……気持ち悪いよぉ…。」
寺田が鼻を鳴らして嘲笑った。
「別に俺はどっちだっていいんだよ。ただ、お前がどうしてもと頼むからチャンスを
やっただけだ。フェラしないなら、さっきの続きをするまでさ。なぁ?」
寺田があさ美の中に2本目の指を挿れた。
「ひゃンッ!!!!」
あさ美の体が引き攣った。
「どうするんだ…するのか…しないのか…答えろよ…」
寺田はあさ美の中で2本の指を蠢かせて、容赦なくあさ美を責め立てる。あさ美の顔から血の気
が引いた。脳裏に強姦された時の記憶が蘇る。初めからあさ美に選択肢などなかったのだ。
「するッ…します……んッ…するからぁッ…もう入れないでェッ!!!!」
287名無し募集中。。。:03/02/13 16:54 ID:???
あさ美の答えを聞いた寺田は満足げに頷いて、ゆっくりと指を抜き出した。
「よしよし…いい子だ…」
あさ美の頭を撫でると、あさ美の手を引いてベッドまで連れ戻す。
「座りなさい。」
あさ美が言われたとおりにベッドの端に腰掛けると、寺田はその隣に腰を下ろした。
「口を開けなさい。」
あさ美が言われるままに口をあけると、寺田はあさ美の口内に人差し指と中指を挿入した。
「舐めてごらん。」
とまどいながらも、あさ美が舌を動かして寺田の指をしゃぶる。
「そう、もっと舌を絡めて…前後にも動かすんだ…」
「ん…んむッ…クチュッ……んんッ…チャプ…」
「それから、歯は立てないで…そうだ…唇で挟むつもりで…」
寺田が2本の指を抽挿する。指はあさ美の唇の感触を味わいながら、ヌルヌルとあさ美の口内
を出入りした。
「よし。上出来だ…!!」
寺田は満足げな笑みを浮かべて2本の指を抜き出した。
288名無し募集中。。。:03/02/13 16:56 ID:???
「今、教えた要領で咥えなさい」
そう言うと、寺田は足を大きく開いて股間をさらけ出した。すでに興奮気味の寺田のペニ
スは、その鎌首を幾分か持ち上げ始めていた。しかし、あさ美は俯いたまま動けなかった。
いざとなると決心が鈍る。
「どうした、あさ美?」
寺田の手があさ美の太腿に触れた。
「するって言ったのは嘘だったのか?」
寺田の手が太腿の内側をまさぐりながら、徐々に股間へと延びた。その時、あさ美が肩を
震わせて寺田の手から逃れるように立ち上がった。
「やっとその気になったな。さあ、ここにひざまずくんだ。」
寺田の要求通り、寺田の両足の間にひざまずく。ペニスのすぐ前にあるあさ美の顔を見ると、
寺田の興奮は否応もなく高まった。あさ美が顔を背けて覗き見ると、股間からそそり立つ
肉塊はやはり醜悪だった。あさ美は顔を背けたまま、石のように固まってしまう。
「まず…両手で持ちなさい…ハァハァ…」
寺田が息を荒げて命令する。あさ美はおずおずと手を延ばし、震える指先が亀頭に触れた。
寺田の背筋に快感が走り、ペニスがビクンと脈打った。
「きゃあッ!!」
動かないと思っていたものが急に動いたため、あさ美は驚いて仰け反った。
「あさ美ッ!…ハァハァ…しっかりと持つんだ…ッ!!」
寺田が苛立ちを露わにした。あさ美は覚悟を決めると、恐る恐る両腕を伸ばしペニスを両手
で握った。初めて触ったペニスの感触は見た目よりも固く、まさに肉で出来た槍のようだった。
(…お…おっきい……。)
間近で見る寺田のペニスは思った以上に太く、こんなものが本当に口に入るのかと思うと、
あさ美は絶望的な気持ちになった。
289名無し募集中。。。:03/02/13 17:00 ID:???
あさ美の小さくて柔らかな手の感触が、寺田のペニスを心地よく刺激する。
「もっと根本の方を握って…ハァハァ…擦るんだ…ハァハァ…そうだ…ウッ…」
あさ美がおぼつかない手つきでペニスを擦った。快感のあまりに寺田の腰が小刻みに震え、
ビクビクと脈動するペニスの先端からはカウパー液が溢れ出す。あさ美は泣きそうな顔を
した。両手の中の肉棒は、まるでそこだけが別の生き物であるかのように蠢きながら、
更にグロテスクな物体へと変化していく。
「あさ美ィ…ッ…ハァハァ…は…早く…咥えてくれ…ッ」
寺田が絞り出すような声を出した。しかし、カウパー液でヌラヌラと光る肉棒のあまりの
醜悪さにあさ美は尻込みした。
「早く咥えろッ…ハァハァ…あさ美ッ…早くしないとこの場で犯すぞ…ッ」
寺田が低く吠えた。あさ美が諦めたように目をつぶり、口を大きく開けた。寺田が息を呑む。
あさ美の唇が震えていた。暫しの間があり、あさ美が抗しがたい屈辱に顔を背けた。生唾を呑
み込み、もう一度深く息を吸い込んで口を開ける。そして、徐々に顔を近づけ、すんでの
所で耐えきれずに口を閉じる。その繰り返しだった。あさ美の仕草に極限まで焦らされた寺田
の興奮が高まっていった。今にもあさ美の頭を押さえつけて、無理矢理口内にペニスを押
し込みたいという欲求を寺田は必死で抑えた。あさ美から咥えさせることに意義があるのだ。
(…少し我慢すれば…帰れる…もう少しで…帰れる…帰れるんだ…)
あさ美が頭の中で呪文の用に何度も繰り返す。そして再び口を大きく開いた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
相反する意志との葛藤にあさ美の息が上がった。ペニスに顔を近づける程に大きく開いた
口は徐々に小さくなっていった。それでも、半開きになったあさ美の唇と薄皮一枚隔てて
寺田のペニスが脈動している。
(これはアレじゃない…これはアレじゃない…)
290名無し募集中。。。:03/02/13 17:01 ID:???
あさ美が自己暗示をかけるようにして、最後の気力を振り絞る。そして、
「アゥッ…」
寺田の体がビクンと引き攣った。遂に、いきりたつ寺田のペニスにあさ美の柔らかな唇が
触れたのだった。小さく開いたあさ美の口が、寺田の亀頭にまるでキスするかのように、
軽く押し当てられていた。溢れるカウパー液があさ美の美しい唇を汚していた。
「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
寺田は、無言のまま、ただ息だけを荒げて酷く興奮している。
あさ美は、亀頭に触れた口を徐々に開きながら、少しずつペニスを呑み込んでいった。
「あぁ…あぁああぁあ……」
寺田が快感のあまり、声を上げて長いため息をついた。柔らかく湿ったあさ美の口内は溶け
そうな程に熱く気持ちよかった。
あさ美はヌメッとした肉棒の感触に激しい嘔吐感を覚えながらも必死で耐えた。顎が痛くな
るほど大きく開けた口一杯にペニスを頬張ったあさ美が苦しそうに喘いでいる。寺だは自分
の股間に顔をうずめてペニスを咥えるあさ美を見下ろしながら至福の時を満喫した。無邪気
な笑い声を上げるその可愛らしい口に、己の肉棒を突き立てる悦び。汚れを知らないその
口の中は、今や自分の醜い肉塊と肉汁で一杯になっているのだ。
「あぁ…あさ美…ハァハァ…もっと…舌も使って…ハァハァ…」
寺田は目をうっとりと細めながら、あさ美に奉仕するよう要求した。しかし、同じように
しゃぶろうとしても、ペニスと指では比べ物にならない程労働量が違う。
それでも、あさ美は一生懸命に舌を動かした。あさ美の舌が亀頭の割れ目やカリ首のくびれを
這った。溢れるカウパー液とあさ美の唾液が絡み合い、あさ美の口にはまるで似つかわしくない、
厭らしい音が漏れ始めた。
「チャプ…チュパッ…ん…ペチャ…ンむッ……ん…くふゥ…ピチョッ…クチュクチュ…」
寺田が気持ちよさのあまりに身を捩る。
291名無し募集中。。。:03/02/13 17:06 ID:???
「ぉアァあッ…イイッ…イイよ…あさ美…ハァハァ…手も…一緒に動かして…ハァハァ…」
あさ美が言われた通りに両手でサオを擦る。だらしなく開いた寺田の口から唾液が垂れた。
「アァッ…アハぁ…ハァハァ…うアあッ…アアッ…アァアッ…」
快感の波に突き動かされるように、寺田が腰を動かし始めた。あさ美の柔らかな唇にサオや
カサを扱かれ、寺田はあまりの快感に陶酔していた。腰の動きは徐々に激しくなり、興奮
した寺田があさ美の頭を両手で押さえつけ、喉の奥まで深々とペニスを押し込んだ。
「…んむぐぅッ」
あさ美が寺田の暴力的なペニスの挿入に喉を詰まらせ、思わずペニスを噛んだ。
「痛ァ…ッ!!」
寺田が苦痛に顔を歪めた。あさ美はペニスを吐き出すと酷く咳き込んだ。
次の瞬間、パァンッと鋭い音が響いてあさ美の左頬に痛みが走る。
突然の出来事に、あさ美は一瞬何が起こったか分からなかった。
「歯は立てるなと言っただろがッ!!!!」
寺田の怒号が室内に響いた。
「ご…ごめんなさい…ごめんなさい…ッ」
寺田の怒りに怯えたあさ美は、わけも分からずに謝っていた。
これが拉致されてから初めて振るわれた暴力だった。
「次にやったら蹴り飛ばすぞ」
寺田が低い声であさ美を脅した。あさ美はじんじんと痛む左頬を押さえたまま、恐怖に竦み
上がっていた。小刻みに震えるあさ美の目の前に勃起した寺田のペニスが突き出される。
「続きだ…早く咥えろ…」
あさ美の心は寺田への恐怖心で一杯だった。言われるままに、慌ててペニスを咥える。
口を大きく開いてペニスを頬張りながら怯えた目で寺田を見上げるあさ美の姿は、萩原の
サディスティックな性欲を刺激した。
292名無し募集中。。。:03/02/13 17:07 ID:???
寺田はあさ美の頭を両腕でしっかりと抱え込むと、欲望のままに腰を激しく動かして、喉の
奥をペニスで何度も突き上げる。あまりの苦しさに涙を流しながら、それでもあさ美は寺田
の激しい抽挿に耐えた。くぐもった呻き声があさ美の口から絶え間なく漏れる。
「…ふぐぅ…んっ…んんッ…んっく……んむ…んむ…ふぅウん…んんんッ」
寺田はあさ美の口内にペニスを抽挿しながら、まとわりつくあさ美の舌と、柔らかな唇の感触
を楽しんでいた。生暖かく湿ったあさ美の舌が裏スジを刺激し、瑞々しいあさ美の唇がペニス
全体を扱く。寺田の喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。
「アァッ…イイッ…アハァッ…イぃッ…イいぃッ…ハァハァ…」
寺田はあさ美の口内を十分に堪能した。激しいピストン運動で額に滲んだ汗を拭う。
感慨深げに大きなため息をつくと、寺田は玉袋をしゃぶるようあさ美に命令した。
「いいか…絶対に歯は立てるなよ…」
ペニスの無理な抽挿に疲れ切っていたあさ美は、諦めたように寺田の大きな玉袋を口に含ん
だ。あさ美が舌を動かすたびに、寺田の体はビクビクと引き攣った。
「そッ…そうだ…アァッ…イいッ…あさ美…口も動かすんだ…」
あさ美がぎこちなく口を動かす。まるで赤ん坊が母乳を咥えるように、あさ美が幼い口一杯に
頬張った玉袋をチャプチャプとしゃぶっている。寺田の体がビクビクと痙攣した。
「アァああぁあアッ…ぁあァアア…ハァハァ…ああぁアアッ…イいッ…イいッ…」
寺田は喘ぎながらも、飽くなき欲望のまま、あさ美にペニスを横から咥えさせた。あさ美は舌
と上唇でペニスを挟み込み、寺田に命じられるままに頭を左右に動かす。そして、寺田は
あさ美の手を掴んで玉とカリを握らせると、一方では玉を揉ませ、もう一方ではカリ首を指
で愛撫させ、そのやり方を手を取りながら教えた。
めくるめく快楽が寺田を襲い、徐々にオーガズムへと昇っていく。
293名無し募集中。。。:03/02/13 17:09 ID:???
「アアッ…あさ美ッ…逝きそうだッ…逝きそうだよッ!!!!」
寺田は乱暴にあさ美の口をこじ開けると再び亀頭を深く挿入した。
「…ゥんぐッ」
「アッ…出るよォ…たくさん出るッ…あアッ…あさ美ッ…飲んで…全部…飲むんだよ…ッ」
しかし、譫言のように叫ぶ寺田の言葉はあさ美には理解できない。そんなあさ美の
頭を寺田が力任せに押さえつけた。
「うアあッ…逝くッ…逝ぃいいクぅうッ!!!!」
寺田が駆け上がる快感に白目を剥いた。

びゅるッ

無理矢理ペニスを咥えさせられ呆然としていたあさ美の口内に、寺田のペニスから大量の
精液が放出された。濃縮された熱い液体があさ美の口中に広がる。あさ美は驚愕した。
「飲めッ…飲むんだッ!!」
寺田が叫んだ。しかし、いくら寺田の命令でもそう簡単に飲めるような代物ではない。
抗うあさ美の口から精液がダラダラと溢れ出した。
「飲めッ…飲めッ…飲めエッ!!」
寺田はあさ美が精液を吐き出せないように、腰を浮かせてあさ美の顔を上向かせたが、それは
逆効果だった。精液で気管が詰まりそうになったあさ美が激しく咽せて、ペニスもろとも
全てを吐き出した。
294名無し募集中。。。:03/02/13 17:15 ID:???
「ウェえッ…げへッ…げへッ…おぉエエぇ…ゲホゴホッ…」
寺田は咽せるあさ美の様子に舌打ちすると、あさ美の口から吐き出されて行き場を失ったペニスを掴んであさ美の顔に向けた。

どぴゅッ…びちゃぁッ

寺田はあさ美の顔に射精した。あさ美の幼い顔が白濁色のねっとりとした液体にまみれている。
あさ美の顔に付着した寺田の精液がヌラヌラと光り、あさ美のあどけない顔を淫靡にさせた。
あさ美は何が起こったのか分からない様子で、目を丸く見開いて呆然としている。
己の精液にまみれたあさ美の顔に寺田の興奮が高まった。
「ハァハァ…ハァハァ…ウぅッ」
「きゃぁアッ!!」
あさ美が叫び声を上げて顔を背けると、寺田の精液があさ美の横顔にぶちまけられた。清楚な
うなじから丸い顎、小さな耳、柔らかな頬があさ原の精液にまみれていた。
「イヤッ…イヤッ…イヤぁああッ!!!!」
あさ美が両腕で顔を覆った。それでも興奮のさめやらぬ寺田は、顔を覆う両腕に向けて射精
し、剥き出しにされた胸、腹、太腿に満遍なく射精した。絞り出すように全ての精子をあさ美の
肢体に射精すると、寺田は力尽きてベッドに倒れ込んだ。
「な…何コレぇ…うぅッ…気持ち悪い…ひぃっく…こんなの…やだよぉ…ひぅッ…」
あさ美は顔に付いた精液を拭おうと手で顔を擦る。しかし、べっとりとこびりついた精液は
擦っても広がるばかりで、すでに手も精液でベタベタになっていた。
「残念だったね。」
寺田の声にあさ美が顔をあげると、寺田は楽しそうに笑っていた。
「せっかく頑張ったのに最後で失敗しちゃったから、おうちには帰れないよ…」
あさ美の顔が凍り付いた。
295名無し募集中。。。:03/02/13 17:15 ID:???
「嘘ッ…嘘でしょ!?…だって、私、言われた通りにしたのに…あたしはぁッ」
「でも最後に飲まなかったじゃないか。」
「だって、飲めなんてッ、いきなり言われたって…出来ない…」
「じゃあ、しょうがないよな。諦めなさい。」
寺田はあさ美の体を抱え上げると、ベッドに横たえてその上に覆い被さった。
「さあ、先生とたくさんセックスしよう…」
寺田が舌なめずりをしながらあさ美の体を撫で回す。あさ美の体にこびりついた精液を手で
広げながら、体全体にいきわたるように塗り込んでいく。
「やめッ…やめて…。ねぇ、先生、嘘でしょ?…だって、帰してくれるって…」
「上手にフェラが出来たらね」
寺田があさ美の乳首をつまみ、指先で擦りながら精液を塗り込める。
「アッ…だって、あたし、したのに?…たくさんしたのに…んッ…それなのに…ひどいッ!」
「飲まなきゃフェラじゃねぇんだよ」
寺田が残忍な笑みを浮かべて精液まみれの手であさ美の陰部を愛撫した。
「の…飲めます…ッ……私…飲めますッ…」
「本当に?」
「飲めますもんッ!!」
あさ美が必死に叫ぶ。あさ美にはこれしか助かる術が思いつかなかった。
「よし、じゃあ飲んでみろよ。」
「…の、飲んだら帰してくれますよね!?」
296名無し募集中。。。:03/02/13 17:19 ID:???
「ああ、いいよ。」
あさ美が生唾を呑み込んだ。
寺田はベッドに仰向けになって股間を開くと、萎えたペニスをさらけ出した。
(これで最後だ…本当に…最後なんだ…)
あさ美は自分に言い聞かせた。口内にはまだペニスの感触が残っており、酷く気持ち悪かっ
た。しかし、今はそんなことを考えている余裕はない。あさ美は四つん這いになって寺田の
股間にしゃぶりついた。あさ美はさっきよりも更に激しく舌を動かし、両手で一生懸命ペニ
スを扱いた。必死だった。考えたら発狂しそうな行為だからこそ、考える余裕が無いほど
に夢中でしゃぶりついた。こんなことは早く終わりにしたかった。
寺田はあさ美の懸命な愛撫に身をまかせ、押し寄せる快感に陶酔した。ベッドに幼気な少女
を侍らして股間をしゃぶらせる気分は、まさにこの世の春だった。
2度目ということもあり、あさ美の舌使いも大分滑らかになっていた。寺田の指示を待つま
でもなく、カリ、サオ、玉を交互にしゃぶり、両手を使って複合的に愛撫を重ねる。寺田
のペニスは射精後とは思えない回復ぶりを見せ、あさ美の口内で太く固くなっていく。
あさ美は寺田に教わった通りに前後左右からペニスを咥え、口全体を使ってペニスを扱いた。
「アッ…あさ美ィ…凄い…あぁアッ…上手いよ…あさ美ッ…そこ…もっと強くゥ…あぁッ」
寺田が快感のあまり思わず上半身を起こした。
「イいッ…あぁあ…そこ…軽く歯をたてて…そう…そうだッ…あァあアあァ…」
興奮した寺田が四つん這いになって付きだされたあさ美の柔らかな尻を掴む。
「ああッ…あさ美ぃ…気持ちイいよ…ああぁ…気持ちイイぃ…」
寺田が両手で尻を揉みながら尻穴を舐めた。
297名無し募集中。。。:03/02/13 17:20 ID:???
「―――――――――ッ!!!!」
屈辱にあさ美の体が震えたが、あさ美は耐えた。もう少しで全てが終わる、そう思えばこそ耐
え忍んだ。寺田はあさ美の桃尻に歯を立て、滑らかな背中を舐め回し、腹部に回した手で乳
首をいじくり、もう片方の手で陰部をまさぐった。
「―――――ッ!! ―――ッ!! ―――――――ッ!!」
クリトリスを擦る寺田の指の動きにあさ美の体はどうしようもなく反応してしまう。陰部を
愛液で濡らしながら、それでもあさ美は懸命にしゃぶり続けた。
「アァあぁあアッ…あさ美ぃいいイイッ…ぁはあァア…あさ美ッ…あさ美ぃ…ぅああぁアッ…」
寺田は酷く興奮し、激しい喘ぎ声を上げる。ペニスをしゃぶるあさ美の体を愛撫することで、
寺田はより強い性的快感を得ていた。寺田のペニスが今にも爆発しそうな勢いで脈打った。
あさ美が亀頭を口に含む。
「アッ…逝クッ…あさ美ッ…出すよ…あさ美ぃ…ハァハァ…出る…出るゾ…オォおあアぁあッ!!!!」

びゅるッ

勢い良く射精された寺田の精液があさ美の口内に溢れる。
「くふぅ…ウッ」
激しい嘔吐感に加えて、体がそれを拒むかのように喉がしめつけられる。あさ美は泣きそう
になりながら、口内の精液を喉に流し込んだ。
298名無し募集中。。。:03/02/13 17:21 ID:???
(これは…これは薬だ…薬なんだ…)
あさ美の喉が鳴った。

ゴクリッ

あさ美は遂に寺田の精液を飲んだ。寺田が狂喜に目を見開いて大声で叫ぶ
「あさ美ッ…ああッ…あさ美ィ…飲んだんだね…あさ美ぃイッ…もっと…飲んで…さぁッ」
あさ美は吐き出さないように、ゆっくりと寺田の精液を飲み込む。
(これは薬だ…苦い薬なんだ…薬だ…薬だ…)
ペニスを咥えたまま喉を鳴らして精液を飲み干すあさ美の姿に寺田の興奮は高まった。
「アアッ…あさ美ぃ…もっと…さぁもっとだ…ッ…うぐぅッ」
興奮した寺田は、口内の精液をあさ美が飲み終わる前に、再びあさ美の口内で射精した。
…ゴプッ
あさ美の口に入りきらない精液が溢れ出した。再び口内に溢れた精液を、あさ美は泣きながら
飲み込んだ。何度も繰り返し口内に射精され、飲んでも飲んでも溢れる精液に、あさ美は地
獄のような思いをした。時間にして数十秒の出来事にもかかわらず、あさ美には数十分もの
長い時間に感じられた。
「くゥ――……ッ」
寺田が最後の精液を絞り出すように発射すると、心地よい爽快感に体を震わせた。
「んぐっ…んっ…ゴクッ…んぐぅ…んんんッ……ゴクッ…ゴクッ………くはぁッ」
あさ美は何度も激しい嘔吐感に襲われながら、一度も吐くことなく全ての精液を飲み干した。
299名無し募集中。。。:03/02/13 17:23 ID:???
「はぁッ…はぁはぁッ…はぁッ…はぁあッ…」
口を酷使したあさ美は激しく呼吸を乱してベッドに倒れ込んだ。
(終わった……全部…終わった………)
体力を使いきったあさ美は言葉を発する元気も無かった。
「あさ美…。良くやったね。エラいよ。すごく上手だった。」
寺田がベッドに横たわるあさ美の頭を撫でる。しかし、あさ美はそんな言葉は聞きたくなかっ
たし、寺田に触られたくもなかった。あさ美はよろよろと体を起こした。
「約束…。先生…早く…早くおうちに帰して…」
寺田がニッコリと笑う。
「あさ美…あの約束は嘘だよ……」

瞬間、あさ美の頭が真っ白になった。
「あさ美は可愛いね。大人の言うことなんか信じちゃダメだよ。」
あさ美の視界が霞んだ。
「ククッ…あさ美…帰さないよォ…あさ美ぃい。」
酷い耳鳴りが頭に響く。
あさ美の視界は真っ暗だった。
何も見えず、何も聞こえない。
ただ、寺田の裂けた口と悪魔のような笑い声だけがあさ美の頭に焼き付いていた。

…そしてあさ美は気を失った。
300名無し募集中。。。:03/02/13 20:15 ID:???
あさ美……  あさ美……

…あれ……お母さん……?

あさ美…  あさ美…

…私ね… すごく怖い夢を見たよ……お母さん…

あさ美は真っ白な意識の中で母の幻影を見ていた。
その母の面影が霧の中に薄らいでいく。

…あっ…待って! お母さん…お母さん…っ!
301名無し募集中。。。:03/02/13 20:17 ID:???
薄れる幻影にあさ美が手を伸ばした刹那、全ては霧散し、目に入ってきたのは冷たい灰色の
天井と覗き込む寺田の顔だけだった。
「あさ美…しっかりしろ、あさ美…ッ。」
寺田の大きな手に肩を揺さぶられ、あさ美は意識を取り戻した。寺田のもう一方の手には
気付け薬の入った小瓶が握られており、あさ美の鼻先で清涼な香りを漂わせていた。
「う……。」
寺田の腕から逃れるように上半身を起こしたあさ美の目の前に飲み物が差し出された。
「喉が渇いたろう?…さぁ、飲みなさい。」
「………………。」
虚ろな目でコップを見つめるあさ美の口に、半ば強引にオレンジ色の液体を流し込む。
寺田の精液のこびり付いた口内は気持ち悪いほど干からびており、あさ美は萩原の為す儘に
その液体を飲み干した。炭酸の爽やかな刺激と共にオレンジの甘い味が口内に広がった。
302名無し募集中。。。:03/02/13 20:19 ID:???
しばらくすると、あさ美の上半身が前につんのめった。倒れ込むあさ美を寺田が両手で支える。
「あは。」
寺田の腕の中で項垂れるあさ美の顔は真っ赤に上気していた。とろんとした目はあらぬ方向
を見つめ、時折ケタケタと笑い声をあげる。あさ美の様子は明らかにおかしかった。

寺田があさ美に飲ませた液体はただのジュースでは無かった。スクリュードライバーの炭酸
割りに強力な媚薬と微量の覚醒剤が混入されていたのだ。
寺田は卑劣な笑みを浮かべながら、あさ美の体に指を這わせる。
「ぁあんんっ」
あさ美が今まで聞いたこともないような甘いよがり声を上げた。薬によって無理矢理に高め
られた性感は、あさ美の体を淫らにしていた。寺田の指があさ美の乳首を弄ぶ。
「はぁああんっ…あっ…はぁあっ…ああぁん…あんッ…」
あさ美が寺田の腕の中で身を捩る。その声は確実に感じていた。寺田はあさ美の乳首を咥えな
がらあさ美の股間に手を這わせた。
「クックックッ…」
股間をまさぐる寺田の手はあさ美の愛液でべっとりと濡れていた。その量は、初めて犯した
時とは比べようもない程に溢れていた。
303名無し募集中。。。:03/02/13 20:21 ID:???
「あハァっ…ひあぁああッ…ああぁあんッ…ふぁあん…はぁッ…あぁんっ…」
「何て厭らしい声なんだ…こんなに濡らして…本当に厭らしい娘だ……」
寺田は言葉であさ美を陵辱した。そして、指先で集中的にクリトリスを愛撫し、同時に大き
く小さく円を描くように陰部を繰り返しなぞる。
「はぁんッ…あぁんッ…あんっ…あぁあん…んんッ…あん…あん…」
あさ美の口から熱い吐息が絶え間なく漏れる。あさ美は手姦だけにもかかわらず絶頂に至るか
と思われるほど激しく感じていた。
「アんッ…はぁあッ…あんッあんッ…あぁあアンッ…んッ…ぁアぁん…」
悩ましいよがり声をあげながら、何かを訴えかけるようにあさ美が寺田を見つめる。
「どうした?…物欲しそうな目をして…厭らしい目だ…何かして欲しいのか…?」
寺田を見上げるあさ美の官能に潤んだ瞳が妖しくも美しく光っていた。
「クッ…早く逝きたいんだろ?…それなのに足りないんだね。…くくっ…小さいくせに
厭らしい娘だ…こんなに濡らして…まだ足りないのか…?」
寺田が膣口を指でグリグリと押し広げると、あさ美は足を引き攣らせて官能的な悲鳴を
あげる。溢れる愛液はあさ美の太腿を伝い落ちた。
304名無し募集中。。。:03/02/13 20:23 ID:???
「あはぁアんッ……ほしいのォ…あんっ…せんしぇエッ…あたしに…してぇえ…」
あさ美の口はろれつが回らず、意識も酷くおかしくなっていた。
「それじゃ何をどうして欲しいのかわからないな…」
「ッ…ほしぃよぉ…もぉだめ…あぁあんッ…せんしぇ…してくださぃ…はぁんッ」
「だめだな、そんなんじゃ逝かせてあげないよ…ククッ…」
寺田は片手で外陰部を愛撫し続けながら、反対側の手で濡れるあさ美の膣口に中指と人差し
指を突き立てた。内と外で蠢く指の感触に、あさ美は逝くことさえも許されずに激しく悶え
続ける。
「んッ…だめぇ…もっと…ほしぃのッ…はあんッ…すごいの…してぇ…もっとぉオ…ッ」
寺田はあさ美に性的なフラストレーションを充分に与え、あさ美を言葉で誘導する。
「あさ美、『何が』欲しいんだ?」
305名無し募集中。。。:03/02/13 20:25 ID:???
寺田の言葉に目を泳がせるあさ美の手を取ると、自分のペニスを触らせた。
「あはっ…ちんちん…おっきいのォ…」
「『何が』欲しいんだ?」
「…せんしぇ…の…ほしぃよう…おっきいの…ちんちん…あたし…ほしぃッ…ぁあッ…」
寺田は3本目の指をあさ美の膣口に挿入した。
「あさ美はちんちんを『どうして』欲しいんだ?」
「ほしいの…ちんちん…すごいの…イれて…おっきぃの…たくさん…あたしぃ…ほしィ…ッ」
「あさ美は先生の大きいちんちんを挿れて欲しいんだね…。」
あさ美は体を左右に捩りながら何度も頷いた。しかし、それだけでは寺田は満足しなかった。
「黙ってないで先生の言った通りに繰り返すんだ! …あさ美は先生の大きいちんちんを
挿れて欲しいのか!?」
「あッ…あさみはぁッ…せんしぇ…のぉ…おっきなちんちん…イれてほしいですぅ…ッ」
306名無し募集中。。。:03/02/13 20:27 ID:???
「よし…、ちゃんと言えたご褒美だ…ッ」
寺田は3本の指を膣内から引き抜くと、十分に広げられたあさ美の濡れそぼる膣口に亀頭を
挿入した。
「あぁああア――――――――――ッ」
あさ美が歓喜の叫び声を上げる。
寺田を求めるあさ美の膣はねっとりと絡みつくように寺田のペニスを受け入れた。弾力の
ある膣壁は固く勃起した寺田のペニスに押し広げられ、柔らかくペニスを締め付ける。
おしよせる快感に寺田の腰が震えた。
「アアァッ…あさ美…凄い…凄く気持ちイイよッ…ぉアあ…」
「あたしもォ…きもちィいよぅ…あぁあアんッ…すごいのぉ…きもちイイよぉおッ」
突き上げる官能にあさ美の膣内の襞が蠕動し、寺田のペニスにこの上ない快感を与える。
「ハァハァ…あさ美ッ…ハァハァ…ハァハァ…あさ美…ハァハァ…あさ美ぃ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」
寺田はすでに話す言葉もなく、ただあさ美の名前を呼びながら、本能のままにあさ美を突き
上げる。あさ美は寺田の激しい抽挿によって膣内の至る所を刺激され、目眩く官能の中で
激し悶えた。
307名無し募集中。。。:03/02/13 20:30 ID:???
「はぁあッ…あぁアあんッ…はぁああん…ひあぁッ…はぁンっ…ふぁあぁ…あァアんッ」
もはやそこには純真だった少女の面影は無く、性の快感に溺れる淫らな1匹のメスだった。
「あさ美ィ…ハァハァ…アァッ…逝く…逝くよ…アァアあッ…あさ美…あさ美ぃ…あさ美ぃいいイッ」
絶頂を迎えた萩原が勢いよく希美の膣に射精した。
「あっ…はあぁん…せんしぇ…たくさん…でてるぅ…おなか…あついのぉ…ぁんッ」
同じく絶頂に登りつめたあさ美は、溢れる精液に下半身を震わせながら、興奮のさめやらぬ
様子で譫言のように寺田に語りかける。たとえそれが薬の効果であったとしても、あさ美に
とっては初めての絶頂であろう。寺田は、そんなあさ美を優しく抱きしめると、あさ美の中で
何度も射精した。
「ウッ…んむゥッ…ハァハァ…はぅッ…あさ美ぃ…アァッ…ぅぐうッ…ハァハァ…ハァハァ…」
射精が終わると寺田は希美から体を離し、あさ美の横に寄り添った。
「あさ美、気持ちよかったかい?」
「あはっ…おっきいの…ちょーきもちよかったぁ…」
「…もっと…して欲しいだろ…」
「うん…してぇ…せんしぇえ…もっとしてぇ…」
あさ美が潤んだ瞳で寺田に懇願する。あさ美は完全に薬に呑まれていた。
寺田はニヤリと笑うと、あさ美の手をとって自分のペニスを触らせる。
「あれぇ…ちっちゃくなってるぅ…あははぁ…」
「あさ美…、大きいのが欲しかったら、あさ美が口で咥えて大きくするんだ…。出来るだろ?」
「できるよぉ…だってぇ…じょおずだって…ほめられたん…」
あさ美はへらへらと笑いながら寺田の足の間に蹲った。
308名無し募集中。。。:03/02/13 20:32 ID:???
「違う、違う。…あさ美、今度はこっちからしなさい。」
寺田はそう言って、自分の胸の辺りに自分の体とは逆の方向にあさ美を跨がせた。あさ美は
寺田に請われるままに、寺田の体の上に四つん這いになり、両手で寺田のペニスを握ると、
ためらうことなくペニスを口に含んだ。
「うぅッ…ハァハァ…あさ美…イイよ…ハァハァ…そう…そうだ…ハァハァ…あぁ…ハァハァ…ハァハァ…」
寺田の萎えたペニスはあさ美の口の中でゆっくりと回復していった。徐々にペニスが鎌首を
もたげるのに合わせて、あさ美の体がだんだんと寺田の頭の方にずり上がっていく。やがて、
寺田の目の前に四つん這いになったあさ美の丸い尻が突き出されると、寺田は舌なめずりを
しながら両手であさ美の柔らかな尻を揉み、舌であさ美の秘裂をなぞった。
「ひぁあアあぁんッ…」
あさ美の体が激しく震えた。快感の喘ぎに大きく開いた口からは、寺田のペニスが唾液の
糸を引きながらこぼれた。
309名無し募集中。。。:03/02/13 20:34 ID:???
「あっ…ハァッ…ちんちん…でちゃったぁ…くふぅんんッ…」
あさ美は飛び出したペニスを横から咥えると、寺田の舌の動きに激しく悶えながらサオを
舐め上げる。そして、あさ美の花芯からは熱い蜜がトロトロと溢れ出し、寺田の喉を潤した。
「ちゅッ…くちゅっ…ぺちゃ…ぴちょ…ちゅるッ…びちゃ…ぺちょ…ちゃぷちゃぷ…」
厭らしい唾液の絡み合う音が上と下の口から漏れ、淫靡な二重奏を奏でる。充血したあさ美
の陰部は寺田を挑発するように赤く膨れ、ヒクヒクと震えていた。
「あさ美…アぁッ…あさ美ぃイ…もぉいいよ…ハァハァ…あさ美の…おまんこにイれるよぉ…ッ」
寺田はあさ美の口からペニスを引き出し、あさ美の背後から覆い被さった。
310名無し募集中。。。:03/02/13 20:35 ID:???
「あぁあアアあンッ…せんしぇ…きもちイんッ…すごい…きもちイイのぉ…ッ」
あさ美の口によって太く固くなった寺田のペニスがあさ美の膣に挿入される。後ろからペニス
を挿れられる感触に、今までと違った快感を感じたあさ美が自ら腰を動かし始めた。
「んぐッ…ハァハァ…あさ美…あァアッ…凄いよ…あさ美ぃ…先生も…凄く気持ちイイよッ…」
寺田は、浅く、又、深く、そして激しく、時にはゆっくりと擦りつけるように、あさ美の
膣にペニスを抽挿する。
「はぁあアン…あぁん…ぁんッあンッ…くはぁあアァアんんッ…ゃあん…あぁあアッ…」
あさ美は目まぐるしく変化する官能の波にただただ押し流されていった。
寺田はあさ美の顔を横向かせると、目を潤ませ、頬を紅潮させたあさ美の美しい顔をうっとり
と眺め、音をたてて激しく唇を吸った。
「あぁアッ…あさ美ッ…愛してるよ、あさ美ィ…ハァハァ…可愛いあさ美…愛してる…ハァハァ…ハァハァ…」
寺田は赤く染まったあさ美の耳たぶを甘噛みしながら、何度も何度もあさ美に囁きかける。
寺田の繊細な腰使いに、よがり声を上げて官能に溺れるあさ美を体内から掻き乱し、耳に
感じる熱い吐息と寺田の甘い囁き声が、あさ美を絶頂へと導いていく。
311名無し募集中。。。:03/02/13 20:37 ID:???
「あさ美ッ…あさ美ィッ…気持ちイイかい?…ハァハァ…気持ちイイかい?」
「アんッ…せんしぇえ…キモチイイよっ…ああぁンッ…イイッ…すごくイイのぉッ…」
あさ美の喘ぎ声は一段と大きくなり、寺田の腰使いも激しさを増していく。
「あさ美ッ…ハァハァ…気持ち良かったら…逝ってもイイんだよ…ハァハァ…さあ…逝きなさい…」
「アッ…もぉ…イっちゃうの?…あァアあん…あたし…イっちゃうのぉオ?…」
「逝こう…先生と一緒に…逝くんだ…アァッ…あさ美ッ…逝くよッ…」
「あぁアんッ…せんしぇ…あたしも…イっちゃうよぉ…ふあぁあアァんッ…」
あさ美が長いよがり声をあげると同時に、寺田はあさ美の膣にたっぷりと射精した。下半身を
ヒクヒクと震わせるあさ美の膣口から寺田の精液が溢れ出す。
312名無し募集中。。。:03/02/13 20:39 ID:???
「あはッ…せんしぇえの…いっぱいでちゃったぁ…」
あどけない笑顔で卑猥な言葉をしゃべるあさ美に、寺田は笑顔を返す。荒い息を整えると、
あさ美を仰向けにし、休む間を与えることなくあさ美の体を愛撫し始めた。
「あんッ…はぁッ…あッ…あッ…くはぁっ…あぁんンッ…はぁあアんッ…」
媚薬によって性感が高められているため、体のどの部分に触れてもあさ美は激しく身悶えし
た。しかし、それでも、他と比べて一段と感じる箇所がある。寺田の指はそれを探して、
あさ美の体を隅々まで這い回る。
「…ハァんッ…せんしぇ…だめぇ…そこぉ…あんッ…そこだめぇッ…はぁアァんッ」
あさ美の体にねっとりと絡みつく10本の指は、あさ美の性感帯を正確に探し当て、容赦なく
そこを責め立てた。もはや、あさ美には寺田の指の為すがままを受け入れ、ただ押し寄せる
快楽に体を震わせることしかできなくなっていた。
313名無し募集中。。。:03/02/13 20:41 ID:???
あさ美の甘い喘ぎ声と、自らの腕の中で悶えるあさ美の姿に、寺田のペニスが次第に精力を回
復し始めた。寺田は、あさ美の脚を開き、その間に膝をついて座ると、あさ美の腰を両手で持
ち上げ、あさ美の体の下に下半身を入れる。そして、あさ美の膣口と寺田の亀頭を合わせるよ
うに両手で抱えたあさ美の腰を下ろした。
「あさ美…挿れるよ…」
唾液と愛液と精液でぐちょぐちょに濡れたあさ美の膣口に勃起したペニスを挿入する。
「ふぁアあぁアあァあんッ…」
あさ美の深いため息に合わせて寺田のペニスがズプズプとあさ美の膣内に挿入される。
「…あさ美…気持ちイイかい?…ハァハァ…どうだ…あさ美ぃ…気持ちイイだろう…?」
寺田の言葉は、あさ美への問いかけというより、まるであさ美を暗示にかけるように、何度も
耳元で囁き、問い続ける。そして、寺田は両手で抱えたあさ美の腰を自由に動かし、あさ美の
膣内を己がペニスで思う儘にまさぐった。
314名無し募集中。。。:03/02/13 20:43 ID:???
「あんッ…イイのッ…だめ…すごいのぉ…はぁアッ…イイッ…あんッ…そこッ…イイッ」
あさ原が膣前壁をカリ首で擦りつけてやると、あさ美が体を激しく引き攣らせて何度も反応
した。膣壁のその部分が膨らみ、花芯からは大量の愛液が溢れ出す。
「ココか?…ココだな…ハァハァ…どうだ…あさ美ィ…ココが気持ちイイんだろ?…ハァハァ…」
「アッ…ソコぉ…イイのぉ…もっと…はぁンッ…すごくイイよぉ…あん…イイッ…イイぃい…」
あさ美のだらしなく開いた口から唾液が糸を引いて垂れ落ちる。
今や寺田の激しいペニスの抽挿も、溢れる愛液と寺田の精液によって何の支障も来さなか
った。寺田は思う存分にあさ美の中から奥深くまで貫くと、子宮を押し上げるようにペニス
を捻り込む。
「はァあ゛あ゛あ゛ッ…ふぁあ゛アアんッ…あ゛…あ゛あ゛―――ッ…」
あさ美が下半身をビクビクと痙攣させながら、上半身を左右に仰け反らせた。
寺田は子宮口の突起を亀頭で擦りあげると、あさ美の内部を前後左右に激しく揺さぶる。
宙を藻掻く両手がベッドシーツを掴んだ。
315名無し募集中。。。:03/02/13 20:44 ID:???
「あ゛あ゛あ゛…あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…ん…あ゛あ゛…あ゛あ゛っ…あ゛あ゛んッ…」
腹の底から響くような深い喘ぎ声を上げて、あさ美が激しく身悶えする。
ペニスを前後に大きくピストンさせ、深々とあさ美を貫くと、腰をうねらせて激しく擦りつ
けながら、子宮口を掻き回す。寺田の激しい動きと共に、あさ美が掴んだベッドシーツが徐々
にまくれ上がっていく。寺田に貫かれるごとに、あさ美の快感は徐々に深く激しい悦びへと
変化していった。
「あ゛あ゛―――ッ…もっとぉ…あ゛あ゛あ゛ッ…イ゛イ゛ッ…イ゛イ゛い゛い゛ぃッ」
あさ美の絶頂を感じた寺田があさ美の膣内に何度も射精する。あさ美は深い悦びの中で、体の中
からじんわりと広がっていく熱い快感に打ち震えていた。
「あっ…あっ…あっ…あんっ…ぁあんっ…」
射精が終わった後も、あさ美はSEXの余韻に腰をガクガクと震わせながら喘いでいた。
316名無し募集中。。。:03/02/13 20:45 ID:???
さすがに疲労を感じたのだろうか。寺田がグラスになみなみと注いだワインを一気に呷る。
空のグラスを乱暴に置くと、武者震いして立ち上がる。寺田は、あさ美の横にひざまずき、
左手であさ美の乳首を掴み、右手であさ美の脚を開かせて、あさ美の側面から陰部に顔をうずめ、
秘裂に舌を這わせた。
「あぁああん…あぁん…ふぁあっ…ぁあアん…はあァアぁんんッ…」
寺田は両手と舌を使って、文字通り、あさ美を頭のてっぺんから脚の先まで自由に愛撫する
ことが出来るのだ。あさ美の悩ましい喘ぎ声が室内にこだまする。

寺田によるあさ美への陵辱行為は、寺田の精力が尽きるまで続けられた。
終わることのないその行為は、まるで、あさ美に快楽を覚えさせるかのごとく、
繰り返し、繰り返し、続けられる。

そう、これは寺田の性教育なのだ…。
あさ美を玩具にするための…。


…そして、悪夢は終わらない。
317名無し募集中。。。:03/02/13 20:51 ID:???
怖い…。

怖いよう…。

あさ美は暗闇の中をあてどもなく逃げる。
何から逃げているのか、それすらも分からない。
ただ、ただ、やみくもに走っていた。

そんなあさ美の行く手に、暗闇の中でさえ一際どす黒い闇の塊がゴォゴォと押し寄せ、
壁のように立ちはだかった。
あさ美が右を振り向くと、そこにも闇、左にも闇、あさ美は闇の塊に囲まれていた。
闇の中には、聞きたくない言葉、思い出したくない記憶が、ゴォゴォとうなり声を
あげながら渦巻いている。
「イヤ―――――――――――――――――ッ!!」

あさ美は耳を両手でふさぎ、目を閉じて、闇に押しつぶされるようにうずくまった。

すると、突然、足場の安定を失い、驚いたあさ美が足下を見ると、
まるで底なし沼のように、足が地面に埋まっていた。
真っ青になってあさ美は足掻いたが、足掻けば足掻くほどに足場は沈んでいく。
蟻地獄の罠にかかった蟻のように、あさ美は為す術もなく、ただ無力に足掻く。
恐怖で、もう、声すら出ない。
318名無し募集中。。。:03/02/13 20:51 ID:???
助けを求めて高く延ばしたあさ美の手を誰かが掴んだ。
期待に満ちて振り向いたあさ美の目に映ったのは
真っ黒な泥人形だった。
「ヒィッ」
あさ美は手を振りほどこうとしたが、生暖かい泥人形の手は、ボタボタと泥を落として
あさ美の腕を汚すだけで、振りほどけない。
泥人形は、ガクガクと震えるあさ美の頭にもう片方の手を置くと、凄まじい力であさ美を
黒い泥沼に押し込めよとする。
泥人形の全身から流れ落ちる泥が、あさ美の体を上から泥の中に埋めていく。
泥人形の口が裂け、炎のように真っ赤な口があさ美の目に焼き付いた。
泥人形は笑っていた。
どこかで聞いたことがあるような笑い声が頭にこだまする。
笑う泥人形の体は段々と大きくなり、あさ美の上に覆い被さるように倒れ込んできた。

「イやぁアアァアァアァアァアアア―――――――ッ!!」

あさ美が悲鳴をあげて、飛び起きた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
シーツを握りしめる手がまだ震えている。
(ゆ、夢・・・・・。夢だぁ・・・・・・・・。)
額から嫌な汗が流れ落ちた。あさ美は汗を拭うと、両手で顔を覆った。
頭痛と、少し眩暈がする。
「うっ・・・・」
体を動かそうとすると随所に痛みが走り、体全体が酷く重たいように感じた。
319名無し募集中。。。:03/02/13 20:52 ID:???
「どうしたの?」
突然、寺田に後ろから抱きすくめられてあさ美の背中に恐怖が電流の如く走った。
「ひっ・・・!!」
あさ美が体を引き攣らせた。
「いッ・・・いやぁ・・・イヤぁあッ!!」
恐怖で体が竦み、奥歯がガチガチと鳴った。
今や、あさ美にとって寺田は恐怖そのものであった。
「おやおや、随分な態度じゃあないか…。」
寺田は親指であさ美の可愛らしい顎を押し上げると、耳の後ろを舌で舐めた。
「ひァあッ・・・・!!」
「さっきまで俺の腕の中であんなに悦んでいた癖に、ククッ…、今更何が嫌だってェ!?」
寺田の言葉にあさ美が呆然とした。
「なっ、何それ!?・・・私は喜んでない・・・全然喜んでないッ!!・・・・あんな・・・ひっ・・酷い
コトしたくせにッ」
あさ美の唇がわなわなと震えた。キッと吊り上がった眉があさ美の美しさを際だたせた。
しかし、寺田は悪びれた様子もなく、舌なめずりをしてニヤけているだけだった。
320名無し募集中。。。:03/02/13 20:54 ID:???
「んん!?…酷い事って、こういう事か!?」
寺田の指があさ美の秘裂をなぞった。
「んんッ…」
寺田の指があさ美の小さなクリトリスを優しく擦る。
「…ふぁアアあぁんッ!!!!」
「嫌だって言う割りに、随分と厭らしい声を出すじゃないか・・・・?」
あさ美の性感帯を知り尽くした寺田の指が、正確にあさ美のツボを刺激する。
「アッ…ァああんッ…はぁあ…アァああぁあ…あ…んん…はぁアんんンッ!!!!」
あさ美は寺田の腕の中で躯を左右に捩りながら、今まで感じた事も無いほどの激しい快感に
抗っていた。
321名無し募集中。。。:03/02/13 20:55 ID:???
「こんなに濡らして・・・グチョグチョじゃないか。・・・ククッ、本当に厭らしい娘だね。」
「ちがッ…違いま…すッ…あぁあンッ…いやぁ…あたし…そんなんじゃないもんッ」
あさ美が寺田の言葉を必死になって否定する。
「あさ美はいつからそんな嘘つきになったのかな・・・?・・本当は気持ちイイんだろ?」
「ハぁあんッ・・・よくないッ・・・んッ・・・・気持ちよくないよぉおッ」
「その強情・・・いつまで続くかな・・・・・」
寺田の指があさ美の陰部をより激しく愛撫する。
「あ・・・・・ぁあ・・・・・・はぁあ・・・あ・・・・・・あん・・・・・あ・・あ・・あ・・・・・・・・」
あまりの快感に脳が痺れ、あさ美は息も絶え絶えに喘いでいた。
しかし、そんな状態になっても、あさ美は気持ちいいとは言わなかった。
言ったら最後、心まで踏みにじられてしまいそうで、それだけは守り通したかったのだ。
そんな健気なあさ美を寺田は容赦なく責め立てる。あさ美の陰部からは愛液が止めどなく溢れ、
秘裂をまさぐる寺田の指がネチャネチャと厭らしい音を立てた。
322名無し募集中。。。:03/02/13 20:56 ID:???
「ハァハァ・・・どうだ?・・・そろそろ、先生のちんちん、挿れて欲しいんだろ?・・・ハァハァ・・・」
「あッ…イヤッ…欲しくないッ!!!!」
あさ美は激しく首を横に振った。
「嘘を付くなよ・・・こんなにグチョグチョに濡らして・・・・。さっきまでは、俺のちんちんを
挿れてくれって、あんなにせがんでたじゃないか・・・・・」
「嘘だッ!!!!・・・アッ・・・そんなの・・嘘だよッ・・・・んん・・・絶対・・嘘だもん・・・・・ッ!!」
「クッ・・・じゃあ、どっちが本当か、あさ美の体に聞いてみようか?」
寺田があさ美の膣口に亀頭を挿入する。あさ美は覚えていなくても、あさ美の体は寺田の肉塊の
感触を覚えていた。十分に濡れたあさ美の膣壁は、数え切れない抽挿によって慣らされた
寺田の肉棒を柔らかく受け入れ、ズプズプと奥深くに呑み込んでいく。
「あん・・・あぁああん・・・・あ・・あぁ・・はぁあアアァアッ・・・・・」
手姦では味わえない深みのある快感にあさ美が喘ぐ。今まであんなに嫌だった行為なのに、
今では体が拒絶できなくなっていた。
(・・・何これ?・・・どうして?・・・あたしの体・・何か変・・・・・おかしく・・なっちゃうよぉ・・・・)
初めて強姦された時とは違う感覚に、あさ美は戸惑い、困惑した。
寺田の肉棒に体内を掻き回され、あさ美は体中が溶けてしまいそうなほど熱く感じた。
323名無し募集中。。。:03/02/13 20:57 ID:???
あさ美の口からは、熱い吐息に混じった激しい喘ぎ声が漏れる。
あさ美の美しい頬が紅潮し、官能に目が潤んでいる。
「ほら・・・気持ちイイんだろ?・・・気持ちイイって言うんだよ!!」
「や・・・イくないッ・・・・・んんんッ・・・気持ちいく・・ないィッ!!!!」
あさ美は体を引き攣らせながら、半ベソで悲鳴をあげた。
「強情っぱりめッ!!!!・・・そんなに思い出したくないなら、嫌でも思い出させてやる!!」
寺田が急に語彙を荒げて、あさ美を後ろから貫いたまま抱え上げると、部屋の隅にある
テレビの前にあさ美を跪かせた。
「よく見るんだッ!!」
寺田はテレビの電源を付けると、ビデオの再生ボタンを押した。テープの回る音がして、
数秒後に画面に映し出された映像はあさ美の度肝を抜いた。
『気持ちイイよぉオッ!!!!』
テレビの中には、寺田に悦んで抱かれる自分の姿が映し出されていた。
「なッ・・・何コレ?・・・何?・・・何!?・・・・・こんなの・・・あたし・・・知らない・・・・・・・ッ」
324名無し募集中。。。:03/02/13 21:00 ID:???
あさ美は大きく目を見開いて、食い入るように画面を凝視した。
(これは、自分じゃないッ・・・知らない人なんだッ・・・きっとそうだッ・・・・・)
その証拠でも探すかのように画面をみつめるあさ美だったが、いくら眺めても、それは、
この部屋で寺田に抱かれる自分の姿以外の何物でも無かった。
『…せんしぇ…の…ほしぃよう…おっきいの…ちんちん…のの…ほしぃッ…ぁあッ…』
「嘘ッ・・・・・嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だっ・・・・・・・こんなのッ・・・・でたらめだぁ・・・」
しかし、言葉とは裏腹に、確信は揺らぎ、語尾は徐々に弱々しくなっていった。
あまりのショックにあさ美の顔が歪み、今にも泣き出しそうな程だった。
「あさ美・・・素直に認めるんだ・・・・。見ろ、自分の厭らしい姿を・・・。あさ美は・・・、先生に
ちんちんを挿れられて気持ちよくなるような、厭らしい娘なんだよ・・・ッ」
『アんッ…せんしぇえ…キモチイイよっ…ああぁンッ…イイッ…すごくイイのぉッ…』
テレビの中のあさ美が、快楽にだらしなく顔を緩ませて、寺田のペニスを受け入れていた。
(・・・・これが・・・・・・・あたし・・・なの・・・・・!?)
もはや、あさ美には寺田の言葉に対抗しうる精神力をなくしていた。
あさ美がテレビの中の自分を虚ろな目で見つめる。
あさ美は自分さえも信じることが出来なくなっていた。
325名無し募集中。。。:03/02/13 21:02 ID:???
『んッ…だめぇ…もっと…ほしぃのッ…はあんッ…すごいの…イれてぇ…もっとォ…ッ』
「あぁ…あさ美は本当に厭らしいね……ハァハァ…そんなに挿れて欲しけりゃ…いくらでも
挿れてやるよぉ…。」
寺田は再びあさ美の膣内へペニスの抽挿を始めた。
「はぁッ…はぁッ…はぁあッ…ぁあアんッ…はぁああぁアアァあ……ッ」
あさ美は激しく息を乱し、寺田の体の動きに身を捩る。そんなあさ美の耳に聞こえるのは、
テレビの中で絶えず寺田を求める自分の声だった。
『きもちィいよぅ…せんしぇ…もっとして…すごいのぉ…ぁんッ…きもちイイよオッ』
体を突き抜けるような悦楽の中で、その声はあさ美の最後の砦を音もなく崩していった。
「はぁんッ…気持ちイイのぉッ…はぁッ…はぁアッ…だめ…すごぃ…気持ちイイよぅ…」
そして、無意識の内にあさ美は快楽に流された。
「気持ちイイのか?・・・・・あさ美ッ、・・・気持ちイイんだな?」
「先生ッ…イイのォ……あんッ…あたしぃ…もうだめぇ…ぁあッ…イイッ…イイよおッ」
一度、心の壁が崩れると、堤防が崩れた後に川の水が溢れ出すように、あさ美の心は快楽で
溢れ出した。今のあさ美には、自分を貫く寺田の肉体と、寺田に貫かれる自分の肉体だけが
紛れもない現実だった。
「アアッ…出るッ…あさ美ッ…あさ美ぃイッ…たくさん出るよぉオッ…」
「先生ッ…してぇ…あたし…たくさん…先生の…欲しぃよォ…ぁァアんッ…先生ぇエッ」
寺田の体とあさ美の体は深く結合し、寺田は大量の精子をあさ美の中に放出した。
326名無し募集中。。。:03/02/13 21:03 ID:???
あさ美は徐々に自分を失っていた。
寺田は、あさ美が段々と自分の色に染まっていくのを喜んだ。
しかし、寺田は、それでもまだ念を押すかのように、何度もあさ美を辱め、貶める。

寺田は、射精後も、喜んでフェラをするあさ美のビデオを見せながら、あさ美にフェラチオを
強要した。あさ美の口の中でペニスが精力を回復すると、再びあさ美を抱えて、今度はベッド
の後ろにある大きな全身鏡の前に移動した。
「あさ美、よく見るんだ。」
寺田は、鏡の前であさ美の脚をM字型に開脚させ、あさ美の目の前にあさ美の陰部を晒し出した。
あさ美の見ている前で、寺田はあさ美の膣口に指を挿れた。そして、クリトリスを刺激され、
よがり声をあげるあさ美の花芯から愛液が溢れる落ちる様子を、あさ美に見せつけた。
「見ろ、何て厭らしい体なんだ…、指を挿れただけでこんなにグチョグチョにして…」
寺田の愛撫によって赤く充血した陰部から滴り落ちる愛液は、あさ美の目にも酷く卑猥に
映った。
327名無し募集中。。。:03/02/13 21:05 ID:???
「あさ美、見なさい。先生のちんちんをあさ美の中に挿れるよ…。」
全身鏡の前に立ち、背後から立位で挿入すると、性器の結合部が赤裸々に映し出される。
寺田はあさ美の目の前に結合部を晒しながら挿入することに酷く興奮した。
「あんっ…先生…だめッ…アッ…やっぱ…そんなおっきなの…はァんッ…怖いよオ…」
カウパー液でヌラヌラと光る赤黒い肉棒があさ美の膣口を押し広げながら挿入される様子は、
それが既に何回も行われているとは言え、実際に見るのは衝撃的だった。
あさ美は耐えられずに何度も目を逸らしたが、寺田に肉棒を擦りつけられ、激しい快感を感
じる度に、思わずその部分を見てしまう。寺田の肉棒の抽挿に、火照る体を捩って喘ぐ自
分の姿は、寺田が言うように、酷く厭らしい姿だった。
「あさ美は厭らしい娘だよ…。こんなに厭らしい姿で…、淫らな声を出すんだからな…。」
寺田にそう何度も繰り返して言われると、本当にそのような気がしてくる。
(・・・あたしは・・・・あたしは・・・厭らしい子なの・・・・・!?)
328名無し募集中。。。:03/02/13 21:06 ID:???
あさ美はもう抗わなかった。
寺田の為すがままを受け入れ、考える事を止めた。

考えると苦しいから・・・・・。

どうしても逃れられないのならば、全てを受け入れ、心を閉じよう。
そうすれば、ほんの少しだけ楽になる。
これ以上、心が傷ついたら、壊れてしまうかもしれない。
だから・・・・・
329名無し募集中。。。:03/02/19 18:28 ID:???
どこのパクリ?
330名無しちゃんいい子なのにね:03/02/25 20:25 ID:54eNJvhl
違うあさみも読んでみたい。
331名無し募集中。。。:03/03/03 02:46 ID:???
  ∋oノノハ   <ぁゃゃ最強っと
  从‘ 。‘从__________ カタカタカタ
  ./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  (,  |\||.        |
     '\,,|==========|
332名無し募集中。。。:03/03/03 02:58 ID:???
   〃∩ ノノハヽo∈
   ⊂⌒从*‘ 。‘从 ぁゃゃ〜
     `ヽ_っ⌒/⌒c   ちょっと大胆だったかな
333名無し募集中。。。:03/03/03 03:03 ID:???
したいの…
 ノノノハ
从*‘ 。‘从
人 Y /
( ヽ し
(_)_)







03/03/03 03:03に333getしたいの…
334名無し募集中。。。:03/03/03 20:53 ID:???

(  ´ д `) んぁ〜、ごとーは99年9月9日9人でデビューする予定だったんだよ


ゾロメ(・∀・)グッジョブ!!
335名無し募集中。。。
なんだよ