貴重なエイ 大阪搬送後に死ぬ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014564341.html?t=1400569016419 国内初の展示をするため19日、土佐清水市の研究施設から大阪の水族館に運ばれた世界的に貴重な大型のエイ
「タイワンイトマキエイ」が大阪に到着したおよそ4時間後に死にました。水族館で死んだ原因を調べることにしています。
このタイワンイトマキエイは幅3メートル、体重は推定200キロのオスで、去年8月、土佐清水市の沖合の定置網に
かかり大阪にある水族館「海遊館」の施設、海洋生物研究所以布利センターで保護しました。
タイワンイトマキエイは世界でも数例しか発見された記録がない大型のエイで、その生態はほとんど解明されて
いませんが、以布利センターでは国内で初めて飼育に成功し、19日午後、海遊館で国内初の展示をするため、
トラックでおよそ8時間かけて大阪まで運びました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014564341_m.jpg エイは、海遊館に到着して水槽に移されたあと動きが鈍くなったため、点滴を打って様子を見ていましたが、
20日午前1時すぎ、死んだことが確認されました。
海遊館の広報担当田井康之さんは「極めて貴重なエイなので、多くの人に見てもらいたかったのですがとても残念です」と話しています。
海遊館では、長距離の移動や環境の変化によるストレスが原因だった可能性も考えられるとして、詳しく調べることにしています。
05月20日 12時37分
466 :
Zoo Zoo Zoo:2014/05/25(日) 00:24:21.02 ID:8NYQZOgfO
サンシャインかと思ったが違った
2014.6.1 18:17アフリカゾウ「砥愛」1歳誕生会
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46327 砥部動物園で生まれたアフリカゾウの砥愛がきょう、1歳の誕生日を迎え誕生会が開かれました。
とべ動物園で開かれた誕生会では、椎名修キーパーが「砥愛の成長を今後も見守ってください」と挨拶しました。
ゾウ舎には、大好物の果物などのプレゼントがずらりと並べられ、家族連れなど大勢の来園者が砥愛の元気な姿
を見守っていました。
きょうの松山市の最高気温は29.9度と真夏日目前、7月上旬並みの暑さとなりましたが訪れた人たちはかわいらしい
「砥愛」の仕草を暑さを忘れて見入っていました。
日本国内では、ここ20年間、アフリカゾウの赤ちゃんが誕生したのは砥部動物園だけで砥愛の成長が注目されています。
ゾウの「砥愛」1歳の誕生日会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004822501.html?t=1401669670618 県立とべ動物園で、去年生まれたアフリカゾウ、「砥愛」の1歳の誕生日会が開かれ、大勢の家族連れが成長を
祝いしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004822501_m.jpg 「砥愛」は、去年6月1日に生まれたメスのアフリカゾウで、1歳の誕生日となる1日、県立とべ動物園で誕生日会が
開かれ、およそ400人の家族連れなどが訪れました。
誕生日会では、訪れた親子と飼育員がゾウの形をした特製のパンを「砥愛」にプレゼントしました。
飼育員がパンをちぎって「砥愛」に渡すと、長い鼻で口まで運び、おいしそうに食べていました。
「砥愛」の体重は生まれたときはおよそ80キロでしたが、1年でおよそ390キロになりました。
平均的な1歳のゾウより、少し小さめということですが、おてんばな性格で、順調に育っているということです。
パンをプレゼントした新居浜市の5歳の女の子は、「目がかわいかった。パンを食べてくれて楽しかったです」
と嬉しそうに話していました。
飼育担当の椎名修さんは、「母親のリカや姉の媛がよく面倒をみてくれていて、すくすく育っています。
今後も元気に成長してほしいです」と話していました。06月01日 17時43分
>>468 ebcで-た放送news アフリカゾウ「砥愛」1歳の誕生日 1日16:23
とべ動物園で生まれたアフリカゾウの「砥愛」がき
ょう1歳の誕生日を迎え、動物園で誕生かが開かれた。
日本国内ではこの20年間、アフリカゾウに子供が
誕生したのは砥部動物園だけで、成長が注目される。
園児がポニーの歯磨き
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004503221.html?t=1401868032315 4日から始まった「歯と口の健康週間」に合わせて砥部町の県立とべ動物園で子どもたちがポニーの歯を磨いて
健康な歯の大切さを学ぶ催しが開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004503221_m.jpg この催しは、子どもたちに楽しみながら歯磨きの習慣を身につけてもらおうと、毎年、伊予歯科医師会が開いている
もので、4日は、地元の幼稚園児およそ60人が参加しました。
はじめに子どもたちは、ゴリラやトラ、ゾウなど本物の動物のあごの骨を使って、歯の形が食べ物の種類で変わる
ことや動物が虫歯になるとエサを食べられなくなって死んでしまうことなどを学びました。
このあと17歳の雌のポニー「ヒメ」の歯磨きが行われ、子どもたちは柄の長さがおよそ40センチある特製の歯ブラシを
使ってポニーの歯を磨きました。
ポニーが、最初、嫌がって歯ブラシをかむと、子どもたちは、おっかなびっくりの様子で一生懸命、歯を磨いていました。
ポニーの歯を磨いた5歳の女の子は、「歯磨きは難しかったです。
でも、歯磨きできてうれしかったです」と話していました。
伊予歯科医師会の稲田雅仁会長は、「子どもたちに歯の大切さを知ってもらい、二十歳になっても丈夫な歯が
残るようにしっかり歯磨きの習慣を身につけてもらいたい」と話していました。06月04日 13時25分
ポニーのヒメちゃん歯みがき(06月04日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140604&no=0003 きょうから始まる「歯と口の健康週間」に合わせて、県立とべ動物園では幼稚園児がポニーの歯みがきに挑戦しました。
今年で21回目となる動物の歯みがきは、伊予歯科医師会が「歯と口の健康週間」に合わせて20年前から毎年
行っているもので、今年は、青葉幼稚園の園児およそ50人が参加しました。
園児たちは、まず歯科医師による劇で歯みがきの大切さを学んだり、獣医師からシマウマやワニなど様々な動物の
歯の特徴について教わったりしました。
この後ポニー舎に移動した園児たちはメスのヒメちゃんの歯を特製の歯ブラシを使っておそるおそる磨いていました。
伊予歯科医師会では、日頃からフッ素によるうがいを指導していて虫歯になる子供も年々、
減少しているということでこうしたイベントが、歯みがきの習慣を身につけるきっかけになればと話していました。
昨夜のクローズアップ現代は見た?日本の動物園から動物が消えるってやつ
アメリカでは動物園同士で繁殖目的の動物の貸し借りが行われているけど
日本では全然進んでない、みたいな話だったけど、日本だってやってるんだけどね
事実、動物が減ってるじゃん、と言われればその通りだけど、ゾウやゴリラはそもそも繁殖難しいってとこにも触れてくれないと。
ポニーの歯磨きイベント
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140604T172408&no=12 4日から「歯と口の健康週間」です。とべ動物園では子どもたちがポニーの歯磨きなどをして、歯の大切さを学びました。
これは伊予歯科医師会が毎年開いていて、4日は地元の園児らおよそ53人が招かれました。
園児らはまずキャラクターや動物の骨などを使って、人間と動物の歯の仕組みや大切さを学びました。
そして、園児の代表らが、大きめの歯ブラシを持って、ポニーのヒメちゃんの歯磨きに挑戦しました。
ヒメちゃんの歯磨き、少し難しかったようですが、園児らは一生懸命歯を磨いてあげていました。
園児がポニーの歯磨き体験(愛媛県)
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784536.html 「むし歯」との語呂あわせで、4日から「歯と口の健康週間」が始まった。
とべ動物園では、幼稚園児がポニーの歯磨きを体験した。動物の歯磨き体験は、子供たちに歯磨きの習慣を
身につけてもらおうと伊予歯科医師会が毎年行っているもので、伊予郡松前町の青葉幼稚園の園児およそ50人が
参加した。園児たちはまず、動物によって歯の形や数が違うことや動物も虫歯になることなどを学んだ。
その後、園児の代表4人がポニー「ヒメちゃん」の歯を丁寧に磨いた。
[ 6/4 18:55 南海放送]
ebcで-た放送news とべ動物園で歯のイベント 4日16:07
6月4日は虫歯の日。とべ動物園では、松前町の園児
を招いた歯のイベントが行われた。園児たちは、大き
な歯ブラシでポニ-の歯を磨く体験をしたほか、歯科
医師から虫歯や予防について楽しく学んでいた。
2014.6.4 19:40白い歯とポニーテールに胸キュンさ
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46344 きょう6月4日から歯の衛生週間が始まります。
県立とべ動物園では園児たちが動物の歯磨きを体験するなどして歯の大切さを学びました。
園児たちが白いポニーの歯を大きな歯ブラシで掃除しています。
きょう、とべ動物園では、松前町の青葉幼稚園の園児55人を招いて歯の大切さを学ぶイベントが行われました。
園児たちはこのほか、歯医者さんから虫歯や予防について、また獣医師から動物の歯は食べ物によって歯の形や
並びが違うことを学んだあと、全員で歯にちなんだ○×クイズに挑戦しました。
園児たちは動物と触れ合いながら、歯磨きの大切さを学んでいました。
6月11日のニュース 岡山県自然保護センター 9年ぶりタンチョウのひな 誕生
ttp://www.webtsc.com/prog/news5/ 岡山県和気町の県自然保護センターで先週
国の特別天然記念物・タンチョウのひなが誕生しきょう初めて公開されました。
6月6日に誕生したばかりのタンチョウのひなは、まだ性別はわかりませんが、体長約20センチ、体重200グラムほどで
育ての親のアラレとスズの後ろを くっつくようにヨチヨチと歩き、かわいらしい姿を見せてくれています。
現在、日本一となる42羽の飼育数を誇るセンターにとってもひなの誕生は9年ぶり。
アラレとスズにとっては初めての子育てとあって、飼育員も気が抜けません。
タンチョウの成長は早く、ひなは3ヵ月ほどで飛べるようになり、親と同じくらいの大きさに成長するということで、
この愛くるしい姿が見られえるのは1ヵ月ほどだそうです。
タンチョウのひなは9月ごろまで毎日午前9時半から午後3時半まで公開されます。
482 :
Zoo Zoo Zoo:2014/06/17(火) 11:16:20.09 ID:jw6xLgwu0
さいたま水族館:元職員がチョウザメなど441匹死なす
http://mainichi.jp/select/news/20140617k0000m040130000c.html ◇殺虫剤入り泥団子投げ込む 2月に500匹の魚死ぬ事件も
埼玉県羽生市三田ケ谷の県営「さいたま水族館」で魚を大量死させたとして、
県警捜査1課などは16日、同館元職員で職業不詳、柳沢正孝容疑者(24)
=熊谷市上奈良=を器物損壊と威力業務妨害容疑で逮捕した。
逮捕容疑は4月26日から27日の間に、同館の庭池に殺虫剤が入った泥団子を
投げ込み、ニシキゴイやチョウザメなど441匹(約420万円相当)を死なせ、
同館の運営業務を妨害したとしている。
柳沢容疑者は「辞めた後すぐ(事件が)起こったので疑われるのは仕方ない」などと
供述する一方、「証拠を見せてください」と容疑を否認している。
同館によると、柳沢容疑者はペット飼育の専門学校生だった2010年3月から
アルバイトとして働き始め、昨年4月以降は週5日勤務の定期契約社員として水槽や魚の管理を担当。
職場では「熱帯魚が好き」と話していたが、今年1月半ばから体調不良を訴えて休みがちになり、
2月に自ら辞表を出した。県警は職場で何らかのトラブルがあったとみて調べている。
また、同館の池では今年2月にも約500匹の魚が死んでいたほか、5月には職員用控室の窓ガラス
が割られるなどの被害があり、関連を調べる。
県庁で会見した県公園緑地協会の赤石沢寿彦理事長は「多くの県民、関係者に多大なご迷惑をかけ申し訳ない」
と謝罪。上田清司知事は「子どもたちに生命の大切さを伝える立場にいた者が逮捕されたことは残念。
防犯対策を強化した上でできる限り早期に(同館を)再開したい」とコメントした。
インコが動物園から逃げ出す
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005283831.html?t=1403038064630 砥部町の県立とべ動物園で体長1メートルほどのルリコンゴウインコが逃げ出し、飼育員が行方を探しています。
とべ動物園によりますと、16日午前9時ごろ、飼育員がメスのルリコンゴウインコを日光浴させるために飼育施設から
屋外に出したところ、突然飛び立って逃げたということです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005283831_m.jpg 飼育員およそ25人が交代で捜索にあたり、17日午前10時半ごろまで園内を飛んでいるインコの姿を確認していましたが、
その後また行方がわからなくなりました。飼育員らは、双眼鏡を使ったり、小高い丘に登ったりしてインコの行方を捜していました。
ルリコンゴウインコは体長1メートルほどで背中は青く、腹部が黄色いのが特徴で、人に危害を加えることはないと
いうことです。
とべ動物園では、ルリコンゴウインコが飛んで逃げないように3か月から半年に1回程度、羽を短く切っていて、
きのう飼育員が確認したときは、十分に飛べるほど羽は伸びていなかったということです。
とべ動物園は、18日も朝早くから捜索を行うことにしています。
ルリコンゴウインコが逃げ出したことについて、とべ動物園の田村千明副園長は、「インコはふだんはおとなしい
性格ですが移動中になにかに驚いて逃げ出したのだと思います。
きょうは雨も降っていて、いつもと違う環境で不安になっていると思うので、早く見つけて、安心させてあげたいです」
と話していました。06月17日 19時33分
とべ動物園で開園以来初インコが脱走
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140617T180614&no=9 開園以来初の脱走事件です。県立とべ動物園で、16日午前、飼育している大型のインコ1羽が脱走しました。
まだ見つかっていません。脱走したのは、とべ動物園で飼育しているメスのルリコンゴウインコ、「ミーク」2歳です。
ルリコンゴウインコは体長1メートルほどの大型のインコで、背中が青で腹部が黄色、尻尾が長いのが特徴です。
とべ動物園によりますと、16日午前9時過ぎ、日光浴をさせるため小屋から展示スペースに移動させていたところ、
飛び立ったということです。このためとべ動物園では、職員総出で捜索にあたっていますが、
17日午前10時ごろに園内の上空を飛んでいるのが目撃されたのを最後に、姿が見当たらないということです。
動物園によりますと、飼育されているインコは羽の一部を切り取り遠くへ飛ばないようにしていますが、
羽が伸びると再び飛べるようになるため、3カ月から半年ごとに切っていたということです。
ミークは羽が伸びていたため、飛んだと見られています。動物園ではミークの捕獲に全力を尽くす方針です。
2014.6.17 19:38北条鹿島で2頭の小鹿が誕生
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46423 鹿の群れが住む松山市北条沖の鹿島で、2頭の小鹿が生まれているのが確認されました。
まんまるの目に背中の白い斑点が特徴のかわいい小鹿。松山市北条の沖合の島、鹿島で確認された
生まれて間もない2頭です。
鹿島には、野生も含め80頭を超える鹿がいるんですが、このうち、柵の中で保護している群れでおととい、
新しい命が確認されました。
初めは木陰に隠れるようにしていたという小鹿ですが、今はこの通り、群れにまじって元気いっぱい動き回っています。
鹿島では鹿へのエサやり体験ができます。
食べるものは専用のエサや野菜で、売店で買うこともできますし、野菜は持ち込みもOK。
じゃがいもや玉ねぎが好物なんだそうです。
生まれて間もない小鹿たちはしばらくの間は母乳で育つということです。すくすく育ってもらいたいですね。
2014.6.17 19:38アシカの赤ちゃん誕生とインコ脱走?
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46424 とべ動物園では今月5日にアシカのオスの赤ちゃんが誕生し愛らしいその姿ですでに人気者になっています。
来園者を喜ばせているのは、今月5日にとべ動物園で7年ぶりに誕生したカリフォルニアアシカの赤ちゃん。
性別はオス、体長70センチ、体重およそ10キロとかなり大きめで、お母さんに寄り添って甘えながら元気に育っています。
アシカの赤ちゃんはすでに一般公開されています。
この嬉しいニュースの一方、とべ動物園では青と黄色の体毛が印象的な体長1メートル程のルリコンゴウインコが
逃げ出しました。
きのう、展示場所に移動する途中に飛び立ち、きょう午前10時半頃まで園内の林にいるのが確認されてましたが、
再び姿が見えなくなっているということです。
人に危害を与えないということですが、園外に出ている可能性もありとべ動物園は情報提供を呼びかけています。
カリフォルニアアシカの赤ちゃん誕生
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140618T172211&no=9 新たなアイドルが誕生しました。
とべ動物園でカリフォルニアアシカの赤ちゃんが7年ぶりに生まれ、早くも元気な姿をみせています。
今月5日に誕生した、オスのカリフォルニアアシカ。お父さんのジロー26歳、お母さんのアイラ、10歳の間に生まれました。
とべ動物園によりますと、生まれた時は体長およそ55センチ、体重は6キロほどでしたが、
お母さんのおっぱいを飲むなどしてスクスク成長し、生後およそ2週間で体長およそ65センチ、
体重も10キロほどになりました。とべ動物園では今後、赤ちゃんの名前を公募で決める予定です。
脱走した大型インコ、姿は見せたものの…
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140618T180933&no=10 県立とべ動物園から逃げ出した大型インコは18日、動物園の上空を飛んでいるのが発見されましたが、
まだ捕獲されていません。
とべ動物園によりますと16日午前9時すぎ、飼育員がメスのルリコンゴウインコ、ミーク2歳を日光浴をさせようと、
飼育小屋から展示スペースに移動させている途中、突然、逃げ出しました。
そして、飼育員らが探していたところ、18日午前10時30分頃から午後2時頃にかけて、
ミークが展示スペース近くの上空で飛んでいるのを発見しました。
飼育員らは止まり木を持ってミークの帰りを待ちましたが、一度も戻ることはなく、
午後4時15分頃にほぼ同じ場所で姿を現してからは、ミークを確認できなかったということです。
とべ動物園によりますと、現在もミークを追っていますが、捕獲できなかった場合は、19日も朝からミークを捜す
ことにしています。
とべ動物園のインコ捕獲
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005350621.html?t=1403213403238 6月16日に砥部町の県立とべ動物園から逃げ出して行方がわからなくなっていた体長1メートルほどの
ルリコンゴウインコが、19日松山市で無事に捕獲されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005350621_m.jpg とべ動物園のルリコンゴウインコは、6月16日午前9時ごろ日光浴をさせるために飼育施設から屋外に出したところ、
突然、飛び立って逃げだし、行方がわからなくなっていました。
とべ動物園によりますと、19日午後、動物園からおよそ1点5キロ離れた、松山市の四国霊場47番札所、
八坂寺の霊園の管理事務所から、「背中が青く、おなかの黄色い鳥がいる」と連絡がありました。
動物園の職員6人が現場に行きましたが、ルリコンゴウインコは、木から木へと飛び回り、なかなか捕獲できませんでした。
そして、およそ2時間後の午後4時40分、果樹園の木に止まっていたところを無事に捕獲したということで、
ルリコンゴウインコの健康状態は良いということです。
動物園では、ルリコンゴウインコが飛んで逃げないように羽を短く切っていましたが、今後、さらに短く切ることを
検討しているということです。
とべ動物園の三橋英二園長は、「県民に迷惑と心配をかけて申し訳ありません。
展示の時期が決まればホームページで知らせるのでまた見に来てください」と話しています。06月20日 06時02分
どこかの水族館で以前ペリカンが脱走してたなぁ
”脱走インコ” 無事捕獲(06月19日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20140619&no=0001 今月16日にとべ動物園で脱走したルリコンゴウインコ。行方をくらませてから3日が経ちましたが、きょう無事に捕獲されました。
きょう午後4時40分頃、松山市浄瑠璃町の八坂寺付近で捕獲されたのは行方をくらませていたルリコンゴウインコのミークです。
今月16日、日光浴をさせようと他のインコと一緒に荷台に乗せて園内を移動していたところ、逃げ出してしまいました。
とべ動物園では、展示するインコが飛ばないようにあらかじめ片方の風切り羽を切っていますが、
メスのミークはまだ2歳で身体も軽いことから、飛ぶことができたとみられています。
逃走後、飼育員は園内で名前を呼ぶなどしてミークの姿を追っていました。
園内での目撃情報がいくつも寄せられており、昨日は実際に職員がその姿を発見したといいますが
ミークは臆病な性格のため、きのう行った、脚立や網を使った捕獲は失敗に終わりました。
しかし、この時のミークの様子から体力は十分にあると判断しストレスを与えないよう鳥の「帰巣本能」を信じ、
その後、無理な捕獲には踏み切っていませんでした。
逃走から3日、飼育員もパートナーのラグーンもミークの帰りを待ちわびる中ついに、きょう午後4時40分ごろ
松山市浄瑠璃町の八坂寺でミークの姿が見つかり、ミカンの木に止まっていた所を無事、保護されました。
松山市北条の鹿島でシカが元気に成長中!
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140619T171046&no=8 6月15日、松山市北条の鹿島で、シカの赤ちゃん2頭が生まれているのが確認されました。
19日も元気な姿を見せています。お母さんのあとを元気に歩いているのが、今月生まれたニホンジカの赤ちゃんです。
松山市によりますと、市の職員が6月15日、鹿島を訪れたところ、赤ちゃん2頭が生まれているのを確認しました。
確認された時は、生後1週間から2週間経っていたとみられ、体長は40センチから50センチほどだったということです。
松山市によりますと、鹿島では1961年からシカを飼育していて、今回の誕生で鹿島のシカはあわせて29頭になりました。
小さな体と、白い斑点模様が特徴的なシカの赤ちゃん、お母さんのおっぱいをたっぷり飲んで、スクスクと成長を続けています。
とべ動物園のインコ捕獲
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005350621.html?t=1403230014667 6月16日に砥部町の県立とべ動物園から逃げ出して行方がわからなくなっていた体長1メートルほどの
ルリコンゴウインコが、19日松山市で無事に捕獲されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005350621_m.jpg とべ動物園のルリコンゴウインコは、6月16日午前9時ごろ日光浴をさせるために飼育施設から屋外に出したところ、
突然、飛び立って逃げだし、行方がわからなくなっていました。
とべ動物園によりますと、19日午後、動物園からおよそ1.5キロ離れた、松山市の四国霊場47番札所、
八坂寺の霊園の管理事務所から、「背中が青く、おなかの黄色い鳥がいる」と連絡がありました。
動物園の職員6人が現場に行きましたが、ルリコンゴウインコは、木から木へと飛び回り、なかなか捕獲できませんでした。
そして、およそ2時間後の午後4時40分、果樹園の木に止まっていたところを無事に捕獲したということで、
ルリコンゴウインコの健康状態は良いということです。
動物園では、ルリコンゴウインコが飛んで逃げないように羽を短く切っていましたが、今後、さらに短く切ることを
検討しているということです。
とべ動物園の三橋英二園長は、「県民に迷惑と心配をかけて申し訳ありません。展示の時期が決まれば
ホームページで知らせるのでまた見に来てください」と話しています。06月20日 09時50分
脱走していた大型インコ捕獲される
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140619T174008&no=12 県立とべ動物園から逃げ出した大型インコは、19日午後4時40分ごろ、
動物園から東におよそ3キロ離れた小高い丘で捕獲されました。
捕獲されたのは、体長およそ1メートルの、メスのルリコンゴウインコ、ミーク2歳です。
6月16日午前、飼育小屋から展示スペースに移動させている途中、逃げ出しました。
とべ動物園によりますと、19午後4時40分ごろ、動物園から直線距離で東におよそ3キロ離れた松山市浄瑠璃町の
小高い丘で、飼育員によって捕獲されたということです。その後、午後5時過ぎ、とべ動物園に戻されたということです。
インコ良かったね
6月20日のニュース ホワイトライオンと調教師 4年ぶり再会
ttp://www.webtsc.com/prog/news5/ 岡山市の池田動物園にかつて木下大サーカスで活躍し3年前から病気療養中のホワイトライオンがいます。
開催中の岡山公演に合わせてかつての調教師がきょう再会を果たしました。
池田動物園の人気者オスのホワイトライオンのハタリくん6歳です。
木下サーカスの調教師・ハウズさんの下で芸を学び4年前から猛獣ショーに出演していました。
しかし気が強いせいか他のライオンとたびたび衝突し3歳になった3年前から池田動物園で療養しています。
4年ぶりにハタリくんと再開したハウズさん。声をかけますが、反応はありません。しかしハウズさんは目を細めてハタリくんを見つめます。
ハウズさんが近づいて声をかけ続けるとハタリくんは前足で床をひっかくなどすこし興奮した様子を見せます。
何かを感じたのかもしれません。ハタリくんは今後も池田動物園で療養を続けることになっています。
水族館で園児が七夕の飾り付け
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014942201.html?t=1403789256061 7月7日の七夕の日を前に、土佐清水市にある水族館で、地元の子どもたちが笹に願い事を書いた短冊などを付ける
七夕の飾り付けをしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014942201_m.jpg これは、土佐清水市にある足摺海洋館が、毎年、地元の子どもたちを招いて行っているもので、26日は、
市内にある4つの保育園や幼稚園から80人ほどが参加しました。
参加した子どもたちは、およそ3メートルの笹、9本に、折り紙で作った七夕飾りや、「アイドルになりたい」、
「足が速くなりたい」といった願い事を書いた短冊を、大人に手伝ってもらいながら飾り付けました。
飾り付けを終えた笹は、水族館の水槽の前に飾られ、子どもたちから大きな歓声があがりました。
このあと子どもたちは、地元のお年寄りらに「たなばたさま」の歌を披露し、大きな声で元気に歌いました。
参加した子どもたちは、「七夕の飾り付けは楽しかった」、「飾り付けした笹が、とてもきれいでした」などと話していました。
この七夕の飾り付けは、7月6日まで飾られています。06月26日 18時58分
500 :
Zoo Zoo Zoo:2014/06/27(金) 10:03:57.33 ID:DCkdAAdP0
すみだ水族館
ADAの水草水槽は一見の価値あり
個展示の解説面白し
360°どこからでも見れるチンアナゴや熱帯魚の展示もいい
いいんだが
無駄なスペース多し
ペンギンいらねーだろ
なんかすごい勿体ない
桂浜どうした?
チンパンジー赤ちゃん成長報告
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015815191.html?t=1405291954634 去年7月に難産の末に産まれたチンパンジーの赤ちゃんのこれまでの成長の記録を報告する会が13日、
香南市で開かれ、専門家は「体の右半分に障害があるため今後リハビリが必要だ」と指摘しました。
メスのチンパンジーの「ミルキー」は、去年7月に高知県立のいち動物公園で難産の末に産まれ、人工哺育で
育てられてきました。
13日は、ミルキーが14日に1歳の誕生日を迎えるのを前に、これまでの成長の報告会が開かれ、滋賀県立大学で
霊長類の発達を研究している竹下秀子教授が生後4ヶ月からミルキーを調査してきた結果について講演しました。
この中で、竹下教授はミルキーが右側にあるものをわざわざ左手で取ったり、四足で歩くとき、右足で体を
支えられていなかったりすることなどから、体の右側の運動機能が低い障害があると述べました。
その上で、竹下教授は「運動機能が改善するよう適切なケアを進めていかなければならない」と指摘して、今後、
のいち動物公園と一緒にミルキーのリハビリ活動を行っていくと報告していました。
ミルキーの飼育担当の山田信宏さんは「これから専門的な意見を取り入れてリハビリを行い、少しでもミルキーが
できることを増やしていきたい」と話していました。07月13日 20時00分
ジンベエザメ「天ちゃん」死ぬ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013001971.html?t=1405378805243 土佐清水市にある大阪の水族館、「海遊館」の研究所で飼育され、「天ちゃん」の愛称で親しまれていたジンベエザメの
子どもが13日夜に死に、水族館では詳しい死因などを調べています。
死んだのは、大阪の水族館「海遊館」の施設で高知県土佐清水市にある「海洋生物研究所以布利センター」
で飼育されていた、ジンベエザメの「天ちゃん」です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013001971_m.jpg 体長4メートル35センチ、体重推定850キロの5歳から6歳のメスと見られ、おととし8月に土佐清水沖で捕獲され、
海遊館のある大阪の天保山にちなんで愛称がつけられました。
「天ちゃん」は健康状態の検査などを行うため、ことし2月に大阪から土佐清水市に移され、飼育されてきましたが、
13日になって突然、容体が悪化し、午後9時前に死んだことが確認されました。
海遊館によりますと、ことし4月ごろから体表の一部に肌荒れが見られたり動きも鈍くなったりしたため、獣医師などが
治療していたということです。海遊館は、死体を解剖するなどして死因を調べています。
海遊館の広報担当田井康之さんは「水族館の人気者だったのでとても残念です。死因を調査して他のジンベエザメの
飼育にいかしていきたい」と話していました。07月14日 21時16分
ジンベエザメ「遊ちゃん」死ぬ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013064851.html?t=1405523871226 土佐清水市にある大阪の水族館「海遊館」の研究所で飼育されていた、ジンベエザメが16日、死にました。
この研究所では、今月13日にも別のジンベエザメが死んでいて、水族館は関連性などを調べています。
死んだのは、大阪の水族館「海遊館」の施設で高知県土佐清水市にある、「海洋生物研究所以布利センター」
で飼育されていたジンベエザメの「遊ちゃん」です。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013064851_m.jpg 「遊ちゃん」は体長4メートル70センチ、体重推定1230キロの7歳から8歳のメスと見られ、16日、午前10時ごろに
死んだことが確認されました。
海遊館によりますと、「遊ちゃん」はことし5月ごろから餌を吸い込む力が弱くなり、食欲の低下が見られたため、
大阪から土佐清水市に移され、治療を続けていました。
海遊館では、「遊ちゃん」の死体を解剖するなどして詳しい死因を調べていますが、同じ水槽で飼っていた
ジンベエザメの「天ちゃん」も今月13日に死んだことから、関連性についても調べることにしています。
海遊館の広報担当田井康之さんは「2匹が相次いで死んだ原因を調べて、現在、えづけ中の残り1匹の
ジンベエザメの飼育に生かしたい」と話しています。07月16日 20時37分
ヤマアラシなどに赤ちゃん
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013126861.html?t=1406017304230 高知市の動物園「わんぱーくこうちアニマルランド」で、先月から今月にかけてタテガミヤマアラシの赤ちゃんと
ヨーロッパフラミンゴのひなが相次いで生まれ、元気に育っています。
このうち、アフリカに生息し硬く鋭い毛が特徴の「タテガミヤマアラシ」の赤ちゃんは今月6日、1歳のオスの「ニノ」
と6歳のメスの「ミーナ」の間に生まれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013126861_m.jpg 赤ちゃんはオスで、体重およそ800グラムで、体からはすでに針のような毛が生えています。
現在は、外の環境に慣れるために、母親の「ミーナ」とともに展示場から離れたスペースで生活していますが、
順調に成長していて、今月中には一般に公開される予定だということです。
また、地中海沿岸などに生息する大型のフラミンゴ、「ヨーロッパフラミンゴ」のひなは、先月末に、自然のふ化と
ふ卵器による人工ふ化であわせて2羽が生まれました。
自然のふ化で生まれたひなは既に一般に公開され、現在は灰色の羽根で体が覆われていますが、5年から6年
ほどかけて親と同じような真っ白な姿に変わるということです。
動物園の飼育員、大地博史さんは「生まれたての姿は今の時期しか見ることができないので、多くの人に見て
もらいたい」と話していました。07月22日 12時48分
海獣にはちっともときめかねぇ
セイウチとか可愛いのに。
ニホンカワウソの剥製調査
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013204991.html?t=1406184318695 高知県で最後に目撃され、国が「絶滅種」に指定したニホンカワウソと見られる剥製が高知市の高校に
保管されていたことがわかり、23日、専門家が調査に訪れました。
ニホンカワウソは、昭和54年に須崎市の新荘川で目撃されたのを最後に生息が確認されておらず、環境省はおととし
「絶滅種」に指定しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013204991_m.jpg このニホンカワウソと見られる剥製が、高知市の高知追手前高校で保管されていたことがわかり、
専門家が調査に訪れました。剥製は体長1メートルほどで、80年以上前に東京の会社が制作したと見られています。
外見からはよく似ている「ユーラシアカワウソ」と見分けが付かないということですが、ラベルに書かれていた学名から、
ニホンカワウソの可能性が高いということです。
調査では、剥製の足の一部を削り取っていて、今後、DNA鑑定をしてニホンカワウソかどうか確認することにしています。
調査をした専門家の一人で、高知県立のいち動物公園の多々良成紀園長は「80年以上前のものにも関わらず、
保存状態は良好だ。生物学的にも貴重な資料なので、ニホンカワウソの生態の詳しい解明につなげたい」
と話していました。07月24日 09時52分