安佐動物公園

なるほど
�d

ライオン兄弟はまだいるの？
3月くらいに見に行ったきりだけど
大きくなったんだろーなぁ

>>82-83
繁殖目的で他の動物園からメスのシフゾウを借りていたのだが、
自分たちの所有しているオスが死亡したためメスの飼育を続ける
理由が無くなった。
貸し出し先の動物園に返却しても繁殖は出来ないので、繁殖相手
のいる安佐に来たのだと思われます。
多分、アオイの所有権は熊本Zooにあるはず。

>>86
へーそーなんだー
うまく繁殖できるといいね

新しいシフゾウって公開まだですか？

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/zoo/1168067991/384

です。

一応報告
マスコミ的には、「大森山にはいなかった」ことにしたみたいです。はい。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200807280106.html

うーん、なんなんでしょうね
一般の人からすれば全く問題ないと思うんですが・・・

動物科学館の中にある

タかの目

やばい

長く行ってないなあ

大人になった？カープの成績？　クマが棒回しやめたワケ
ttp://www.asahi.com/national/update/1024/OSK200810240035.html
クマのクラウド、スランプ？　棒回さず…広島・安佐動物公園
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre1/20081025-OYO8T00263.htm
　両前脚で棒などをくるくると回す特技で人気を呼んだ広島市安佐動物公園のツキノワグマの「クラウド」
（雄・推定６歳）が１か月近く前から棒を回さなくなった。
　クラウドが棒回しに目覚めたのは０３年。飼育係が退屈しのぎに、と木の枝を与えると突如回し始めた。
上野動物園やよこはま動物園ズーラシアなどでもクマに木の枝を与えていたが、どこも「見たことがない」
と口をそろえる特技だった。
　ところが夏が近付くにつれて回数が減り、７月には１日３回ほどに。飼育係の薬師地康生さんは「涼しく
なればまた復活するはず」と期待していたが、９月は１日１、２回しか回さず、とうとう同月２７日を最後に
やめてしまった。
　クラウドはヒトにすると２０歳ほどになるといい、薬師地さんは「大人になって棒回しに飽きたという見方
もあるが、０４年から０７年にかけて棒回しをしない時期が続いたこともあるので、少したてば再開するの
では」と期待している。

奇行が納まってよかった

>>40
>繁殖技術が凄いのか、いいカップルに恵まれたからなのか。

最初は、カップルの相性がよかったんだと思う
でも、たくさんの繁殖経験を経ることで、結果的に飼育繁殖技術を蓄積することができたんだと思う

ゾウが一日消防隊員

こんなにクロサイがうじゃうじゃいるところなんて、
世界でほとんどないんだから、お前らはもっと誇れ

安佐よりクロサイの飼育頭数が多いところって、多分世界で3ヶ所ぐらいしかない

本当にそう思う。安佐の飼育技術は世界にも誇れる。

ＭＬ山陽が運行してた頃にはよく広島まで見に行ったけど、
確かにあんなデカい獣がウヨウヨいるのは壮観だったな。

それ以外はしょぼい・・・寂れててさびしい・・・

確かにね。
トラ舎を拡張したり、チンパンジーを群れ飼育したいとか言ってたのに。
予算が下りんのか。
でも、がんばらないとリニューアルする動物園が多い中、取り残されていくぞ。

すでに取り残されてる感じが・・ｗ
最近東京から広島に来たが・・上野みたいにならんかなｗ

【どうぶつ】絶滅危惧・アムールヒョウの赤ちゃん、３頭仲良く公開へ　広島市安佐動物公園
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1234528404/l50

アムールヒョウの赤ちゃん　１４日から一般公開　広島市の安佐動物公園
2009.2.14 00:46
　１４日から一般公開されるアムールヒョウ　絶滅が危惧されているアムールヒョウの赤ちゃんが、広島市の安佐動物公園で
３頭生まれ１３日、関係者に公開された。一般公開は１４日から。

　昨年１１月に生まれた３頭は体長約７０センチ、体重約５キロ。生息地はロシアの南東部だが、野生では約３０頭しかいな
いとされ、動物園での繁殖例も珍しいという。

　公開された３頭は小さな体を伸ばして母親の背中に乗ろうとしたり、追いかけっこをしたりと元気いっぱい。かわいいしぐさ
が“ヒョウ判”になりそうだ。
ttp://sankei.jp.msn.com/life/trend/090214/trd0902140048000-n1.htm

おお、あいつら親になったのか
安佐に来てすぐに会いに言ったけど、毛並みがいいよな〜

安佐動物公園で今までに生まれたクロサイの子供は、全部で１６頭。
ちなみに、現在最年少のロックが2006年生まれで、開園以来２〜３年に１度は
クロサイの子供が誕生しているから、もしかすると次の子供が生まれるのも近いかも？

昔(30〜40年前)は、サイの中ではクロサイの数が一番多くて、入手もしやすかった
だから、動物園で見られるサイも多くがクロサイで、シロサイはかなり珍しかった
安佐動物公園にクロサイがやってきたのも、そういう状況下でのこと

ところが、1980年代から1990年代にかけて野生のクロサイは密猟で激減し、
野生絶滅一歩手前の絶滅寸前種に(インドサイは危急、シロサイは準絶滅危惧)

当然野生から新しく補充されるクロサイも途絶えたため、
動物園で見られるサイの多くが、個体数が増えていたシロサイに置き換わった
クロサイが見られるのは、継続して繁殖に成功していた安佐や天王寺など数ヶ所に限られることに

今じゃ、クロサイは国際的に最重要な希少種ということで、
海外の動物園に送り出す時には、わざわざ国際サイ財団の専門家が付き添いとして派遣されてくるほど

アフリカスイギュウに子供生まれんかなー。
あとトラ・ヒョウ舎をもっと広くしてやれ。

クラウドとツヨシをすぐ間違える
どっちがどっちの動物園だったか

１７頭目のクロサイ赤ちゃん公開…広島・安佐動物公園
　広島市安佐動物公園（広島市安佐北区）で３０日、クロサイの赤ちゃんの一般公開が始まった。同公園で
は１７頭目の誕生となる。
　クロサイは国際自然保護連合（ＩＵＣＮ）のレッドリストで近絶滅種に指定され、野生ではアフリカに約３６００頭
が生息するのみ。２３日に生まれた雌の赤ちゃんは現在、体長約０・８メートル、体重約３０キロで、母親のサキ
は５回目の出産になる。
　赤ちゃんは穏やかな、のんびりとした性格という。この日は、初めはサキに寄り添うようにしていたが、元気に
走り回る場面も。飼育係の川上裕敏さん（２９）は「大人のサイと違い、愛らしく、ちょこまかと動く姿をぜひ見に
きてほしい」と話していた。
　当面の公開時間は午前１１時〜正午で、様子をみながら時間を延長する。悪天候の場合は中止することも。
（2009年5月31日 読売新聞）
ttp://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre1/20090531-OYO8T00334.htm

アムールトラの「アルル」が広島へ　大森山動物園

http://www.sakigake.jp/p/images/news-entry/20090618k12.jpg
搬送用のおりに入ったアルル（大森山動物園提供）
　
　秋田市浜田の大森山動物園（小松守園長）で昨年生まれたアムールトラの「アルル」（雌）が、繁殖のため広島市の安佐動物公園に貸し出されることになり１８日、広島へ向けて旅立った。

　繁殖できるようになるまではもう２年ほどかかるといい、将来は安佐動物公園の１２歳の雄とのペアリングが行われる予定だ。

　搬送用のおりには、同園の職員らが描いたアルルの似顔絵と「いってらっしゃい、元気でね」のメッセージが添えられ、１８日午前７時にトラックに積み込まれて同園を出発。
　陸路とフェリーで１９日正午ごろ、安佐動物公園に到着する予定。

http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20090618k

安佐動物公園　マレーバクの赤ちゃん公開
mms://wmt9-od.stream.ne.jp/vod11/htv/news/090619-04.wmv
　広島市安佐動物公園でマレーバクの赤ちゃんが誕生し、２０日から一般公開される。
　一方カンフー熊として人気だったツキノワグマのクラウドが去年９月から封印していた特技の棒回しを
先月から再開。

今年の安佐はベビーラッシュだが・・・

アムールヒョウは、スッカリ大きくなってしまった。ケージが狭すぎて気の毒だ。
期待に震えて待っていた外の世界が、実はとっても狭かった現実。ものすごく
遠い目で外を見つめている写真を持っているｗｗ

バイコフは元気でたｗ　隣でアルルが寝泊りしているのでｗ　でも、アルルは
まだ「ょぅじょｗｗ」

ライトとナナミの息子達は、ちょっと仲良すぎｗ　秋には居なくなる予定なので
今のうちに。

クロサイの子供は、飛ぶように走る。何度見てもコサイは面白い。しかし、
直ぐに右奥の定位置でサキと共に寝てしまうのだ。

マレーバクの子は・・・　ソレナンテ巨大ウリンボウｗｗ　何度見ても可愛いと
は思えない。

タンチョウに雛誕生。あそこの周辺にはアオダイショウが居るから、喰われな
ければよいのだが。親が強いので撃退も可能だが。

カモシカは、親が警戒して見えにくい所へ子供を連れて行く事がある。広場
に居ないと思ったら、右側面に回りこめ。空掘りでたたずんでる事多し。

オサルの子供は・・・親がシッカリ抱いてるから普通に見えにくいですよｗｗ

クラウドは・・・バット回せと客が叫びすぎｗｗ　無駄に棒切れズラリと並べて
いるから、これでは回さないだろうとｗｗ　ヤグラのトコにある棒が最も回す
率高し。夏場の昼間は、大概寝てる。

アフリカスイギュウが生まれたようだね。

アフリカ水牛の赤ちゃん１７年ぶり誕生　 8/21
ttp://www.htv.jp/nnn/news8661550.html
mms://wmt9-od.stream.ne.jp/vod11/htv/news/090821-05.wmv
　広島市の安佐動物公園でアフリカ水牛の赤ちゃんが１７年ぶりに誕生し２１日公開された。
約１か月前に生まれ、現在体重は６０キロ。特徴の角はまだ目立たない。安佐動物公園で
は当分の間、午前中の２時間だけ公開する。

無事に育ってほしものっす。

ウシ科はBSE対策で事実上輸入できなくなっているから、
日本の動物園界にとって非常に貴重な子

「国内唯一」のマルミミゾウ、別種と判明 ９/２

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090901-00001013-yom-soci

　山口県周南市の市徳山動物園で「国内唯一」として飼育されてき
たマルミミゾウのマリ（雌、推定２９歳）が、別種のサバンナゾウ
だったことが、中国の研究グループによるＤＮＡ検査で判明した。
同園は２日、説明板の表示を切り替える。

一方で同県美祢市の秋吉台サファリランドと広島市の安佐動物公園
で「アフリカ象」として飼育している計３頭がマルミミゾウである
ことも、同じ検査で判明したという。

広島市安佐動物公園
　アフリカゾウ
　　雄　タカ　1991年生まれ
　　雌　メイ　1999年？生まれ
周南市徳山動物園
　マルミミゾウ
　　雌　マリ　1977年生まれ
秋吉台サファリランド
　アフリカゾウ
　　雄　ダイ　1999年？生まれ
　　雌　アキ　1993年生まれ
　　雌　ヨシ　1993年生まれ
　　雌　ミミ　　1998年？生まれ

↓

広島市安佐動物公園
　アフリカゾウ
　　雄　タカ　1991年生まれ
　マルミミゾウ
　　雌　メイ　1999年？生まれ
周南市徳山動物園
　アフリカゾウ
　　雌　マリ　1977年生まれ
秋吉台サファリランド
　アフリカゾウ
　　雌　アキ　1993年生まれ
　　雌　ヨシ　1993年生まれ
　マルミミゾウ
　　雄　ダイ　1999年？生まれ
　　雌　ミミ　　1998年？生まれ

ゾウ配置替えするんだろうか？

>>121
是非して欲しいものだな。
メイを秋吉台のダイのもとに嫁入りさせて、代わりにアキとヨシをタカの婿として安佐に迎えれば、
双方小さな群れ飼育が出来て、繁殖にも役立つし。

安佐動物公園も違ったゾウ　「サバンナ」実は「マルミミ」 '09/9/7

　▽遺伝子調査で可能性大
　アフリカゾウの一種でサバンナゾウとみられていた広島市安佐動物公園（安佐北区）の雌のメイが、国内
での飼育例が少ないマルミミゾウである可能性の高いことが、遺伝子調査から分かった。同様な調査でゾウ
の種類の取り違えを指摘されたケースは、中国地方３施設で計４頭目になる。

　安佐動物公園によると、メイは２００１年にアフリカ・ブルキナファソの保護施設から買い受けた。現在、推定
１０歳で体高約２メートル、体重約１・１トン。園内で一緒に公開されているサバンナゾウの雄、タカ（１８歳、
体高約２・９メートル、体重約４・４トン）に比べ、明らかに小柄な体が目立つ。

　サバンナゾウにしては体が小さいため、同動物公園は０６年、統計数理研究所（東京）の長谷川政美名誉
教授に遺伝子調査を依頼。昨年末に「マルミミゾウの可能性が高い」との報告を受けた。

　長谷川名誉教授の研究では、サバンナゾウと考えられていた秋吉台サファリランド（美祢市）の雄のダイと
雌のミミも、マルミミゾウの可能性が高い。

　一方、徳山動物園（周南市）で国内唯一のマルミミゾウとみられていた雌のマリは、東京工業大の遺伝子
調査の結果、サバンナゾウと判明。市が今月１日に発表した。

　安佐動物公園の南心司飼育・展示課長は「遺伝子調査の技術が進み、詳しい分析ができるようになった。
メイがマルミミゾウだと正式に確定すれば、同種での繁殖を試みたい」と、長谷川名誉教授が年内に発表する
論文を受けて対応する。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200909070048.html

ゾウ取り違いに動物園は困惑 '09/9/24

　アフリカゾウの一種とされるサバンナゾウとマルミミゾウをめぐり、広島、山口両県にある３動物園の４頭が
「取り違え」られている可能性が強いことが今月、相次いで発覚した。遺伝子を調べるＤＮＡ鑑定が進んだた
めだが、長年の「常識」を揺るがす出来事に動物園の反応は複雑だ。

　徳山動物園（周南市）では、長年、マルミミと紹介してきた雌のマリがサバンナと判明。市が間違いを公表し
た。マルミミは国内の飼育例が少なく、市は飼育場前に市出身で「ぞうさん」の歌で知られる詩人まど・みちお
さんの詩碑を作るなど動物園の売りにしていただけに、ショックを隠せない。

　一方、広島市安佐動物公園（安佐北区）ではサバンナと思われていた雌のメイが、秋吉台サファリランド
（美祢市）では雄ダイと雌ミミの２頭が、それぞれＤＮＡ鑑定の結果、マルミミの可能性が高いことが分かった。

　いずれも中国・復旦大の長谷川政美教授たちの調査で判明した。動物公園とサファリランドの結果について、
長谷川教授たちは年内にも論文をまとめる。確定後の対応について安佐動物公園が「ＰＲするかは白紙」とし
ているのに対し、サファリランドは「マルミミでは世界初となる飼育下での繁殖を目指す」とトーンは異なる。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200909240015.html

>>124
四の五の言わず、迷わずメイを秋吉台に嫁入りさせろと言いたいな。

最近キリンの子が産まれたらしいけど、
ここって元は親子関係の2頭（母と息子）しかいなかったよね？
産まれた子の父親は誰なんだろう？　親子で繁殖したってこと？？？

ナイトスクープ記念かきこ

絶滅が危惧されていて、ヒョッとして野生はもう絶滅かといわれている
すばらしいアムールヒョウの三つ仔は元気ですか？
男の子と女の子二人なのは知っているのですが、名前が付いたり、異動が
有ったりしたのでしょうか？ググっても情報が確認できませんでしたので〜
今年も生まれてくれるといいですが......

ノウサギの繁殖に地道に取り組んできたのか。やるね。

しかし、ここはリニューアル計画が出てこんねえ。
古くてしょうがないとこだけでも改修してやりゃいいのに。
トラとかヒョウとか。
あと昔サンバーがいたとこはもぬけの空？
だったらアキシスジカとか入れてほしいな。

ほう、レオガラスとはいいね。
でも、それよかトラとヒョウをどうにか…。
それとクロサイみたいにアフリカスイギュウを間近で見れる展望デッキがほしいな。

今日行ってきました
クラウド君、栗原のバットをもらったらしく
嬉しいのかブンブン回してました

クロサイのいるところをもっと広くして欲しい
何十年もたいして変わっていないのがなつかしくていい気もするが（目立って変わったのは猿山ぐらい）

それとやっぱトラとヒョウんとこやね。
サンバーはもうおらんのやからアクシスジカでも導入しとくれ。