ゾイドッてナに?

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1名無し獣
まじでわからない
2ハルフォード:2001/05/27(日) 17:48
<捨てられたスレの再利用>

★★ハルフォードの懺悔の部屋★★

こんなことをしてしまいました。懺悔します。(byハルフォード)

それは、新しい耐ショック戦闘服を開発している時だった。

「フィーネちゃんはそこで着替えてきてね。」
女性スタッフがフィーネに指示している。
フィーネのグラマラスな肢体を包む戦闘服は、どうしても特注にならざるを得ない。
この日は試作品をチェックすることになっていた。
「はい解かりました」
素直なフィーネは、言われるままに、試作品を手にすると、ロッカールームに入った。
そこに私、ハルフォードが待ち構えているとも知らずに。
フィーネは、予想していなかった私の姿に驚いて立ちすくんだ。
「君がフィーネくんだね、今回の試作品ちょっとここで着てみてくれないかな?」
「え?」
「早く結果が知りたくてね。さあ」
「はい、じゃあちょっと外で待っていてください」
「何を言ってる、時間が無いんだここで着替えてくれたまえ」
「でも」
「これは、上官としての命令だよ」
「・・・・・・はい・・・・・・」
フィーネは決心したかのように服を脱ぎ始めた。

(続く)
3ハルフォード:2001/05/27(日) 17:50
(続き)

思った通り、素晴らしい身体だ。
恥ずかしさに身をくねらせながら、上着を脱ごうとし、豊満な乳房が揺れる。
ブラジャーに押さえ付けられているとはいえ、その艶かしさと蜜をたっぷり含んだような
重量感は、それをはずした時のすごさを創造させる。
次に、スパッツを脱ごうとして、腰をくねらせる。
締まった腰から少しずつずり下げていく。
官能的なぷりぷりとした尻が姿を現わす。さらに、むっちりと脂が乗った太股も。
すべてを脱いでいないというのに、男を惑わすこの身体は、奇跡だ。
美しさと淫猥さの見事な同居。
「いいねー、いいよ」
思わず声が漏れてしまう。
フィーネは羞恥に白い肌を赤く染めながら、下着姿となり、試作品を手に取ろうとした時。

さあ、行動を起こす時だ。

(続く)
4受け継いだのは名無しの遺伝子:2001/05/27(日) 18:36
お願いやめて!!
フィーネをハルフォードみたいなばかにレイ-プさせないでくれ〜〜〜!!
どう妥協してもヒルツかレイブンまで(基準が良くわからんが)
5ハルフォード:2001/05/28(月) 14:52
おらは好きもの
子供つくるの好き〜
6名無し獣:2001/05/30(水) 10:54
どんどん沈め、ハルフォード!
7名無し獣:2001/06/03(日) 04:38
この板のフィーネだったら、くれてやってもいいぞ?ハルフォード。
8フィーネ・エレシーヌ・リネ:2001/06/03(日) 17:46
呼んだ〜あ!
9名無し獣:2001/06/03(日) 22:53
沈め、この板のフィーネ・エレシーヌ・リネ!! ハルフォードと共に!
10名無し獣
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