機獣新世紀／刃牙

「その傷は・・・」
「××年チームブリッツのリノンにつけられたものだ・・・・」
「サーがリノンと・・・ッッ？」
「おろかな行動だった・・・」
「汗をかいたからといって、中の確認をせずにシャワールームに入ってしまうという愚行を犯したのだ！！」
「爆弾娘には、うかつに近づいてはならない、というそんなあたりまえのことを
　ジャンク屋歴１０年のキャリアを持つこの私が忘れてしまったのだ！」

いずれにせよ、ストームソーダー相手に空中戦は感心せんね

出たァァァァァァァァァーーーーーッッッッッ！！！！！
もはや全身凶器か全身狂気か！
荷電粒子砲、ジェノシザーズ、Eシールド、何でもアリのキチガイゾイドッ！
ジェノブレイカーだーーーーッ！！！！！

大統領「もういい。問題はそんな有り難いゾイドが１２機もいながら、
たった１体を撃墜できなかったという現実だ」

補佐官「………は」

大統領「奴との遭遇は今回が始めて………
まるで我が物顔のように暴れるだけ暴れ…
殺したいだけ殺す…」

（バン）

大統領「クックックックックックック
我が軍が誇る最強のゾイドをだぞ？
見せてもらおう、ゴジュラスが赤い悪魔相手に、
どう活躍したのかを」

補佐官「はッ」

（中略）

補佐官「ゴジュラスの集中砲火を……
まったく問題に…」

大統領「もし…奴がまた出撃したとしたら……
ブレードライガーで対応するしかあるまいな」

リノン「ゾイドウォーリアがゾイドから降りるという行為。
　ボクサーがグローブを外し、拳をムキ出しにする行為と似る。
　私が素手になるということは、それほど危険ということだ」

伝説の航空ゾイド、サラマンダーの復刻版が出ようとしているッッッ
ホントかどうかわかりませんッッッッ　でもホントだったらエライことですッッッッ
ボクはこれからトイザラスに予約に行きます　この情報がウソでもかまわないッッ
確認するだけの価値はありますッッ　欲しかったでしょみなさんッッ
サラマンダーが手に入るんですよッッ　見逃していいんですかァーーーーーッッ

ビット「私のゾイドを見たまえ　武装ひとつない」
　　　「君のように不合理な強化パーツも絡みついてない」
　　　「慈愛に満ちあふれたゾイドだ・・・」

「グッドイ〜ブニン♪　ゾイド板の皆さん……刃牙ネタはお好きかな？」
てわけで、ネタ

ヒルツ「フフフ…古代ゾイド文明を崩壊においやったこのデスザウラー。
悪くない玩具よ…」

バン「ヒルツゥ…。お主、態度が太いのお…。
こっちは２人がかりだぞい。
あわせろや！レイヴン！」

クルーガー「よくみておけよ」
オコーネル「な…なにをでありましょうか、クルーガー大佐」
クルーガー「共和国最強と呼ばれるゴジュラスが
　所詮は単なるやられメカにすぎんということだ」

「共和国の今いる技術レベルは我々が５年前に通過した場所だ！」

おぅ、お前ェら・・・ゾイド乗りの魂ってなんだ？

>7
「スピードがある…
　パワーもある…
　しかし！！

　武装がないでしょッッ！！！」

好青年のフリをして近づき、毒を盛っての不意打ち。
実に汚い！。『釣り人』スティンガーとやりあっているということを実感させられるよ

「こらこらアーラバローネ君　抜けがけはいかんなァ
ここにいるガーディアンフォース全員が────
対デススティンガー用スペシャル・ホールドを使用う日を夢見ていた」
「このヒルツを前によくもそこまでほざけたもの････
虫けらどもが　皆殺しにしてくれるッッッ」

ハンマーヘッドではなく、範馬ヘッド・・・この事実を、我々はどう認識する〜〜〜ッッ！！

ヒィーネ「キャオラッ！」

究極のゾイド…でございますか
さようですねぇ…
しいて挙げるとすれば
ケンタウロス
でございましょう

ビット

「最高のゾイドに乗りたいかーっ！？」
「オーッ！」
「ワシもじゃ、ワシもじゃみんな」

バカモノッ！！あれは「オーガノイドシステム」だッッ！！
驚くべきはその効用…………！！
パイロットの操作をゾイドに正常伝達させるが故の反応速度の高速化だッ！！
その比率、実に300パーセント（３倍）ッッ！！！！

ゴジュラスキャノンのパーツが作る鬼の形相（めん）。
これが「ゴジュラス・ジ・オーガ」の正体かっっっっ。

「グッバイ。アイアン・コングPK」

トーマ「いまのオレと…兄さんの差が…
　幼子と父親並だと言うつもりか…」
シュバルツ「バカ…、　それ以上だ」
トーマ「いつも…いつも兄さんの影を踏んできた…
　いつもあなたが前にいた…、おまえの人工無能ごとき…
　そう言ったな兄貴！」
シュバルツ「いつから兄貴などという呼びかたが
　できるようになった、トーマ」
トーマ「うるせぇんだよ…この…
　エリート軍人ヤロウ！！！」

リーゼ「なんという運命の悪戯ッッ、血を分け合った実の兄弟がッ
　あろうことか血で血を洗うがごときのゾイドバトルで
　勝負を決しなければならないのですッ」
バン「なぁにが運命のイタズラなもんかァ
　悪趣味な野郎だぜ、リーゼの奴もよぉ」
フィーネ「なんだかァ…、あの二人ィ…、うらやましいなぁ…」

ジャッジマン

地上最強を目指して、何が悪い！！！

人として生まれ、ゾイド乗りとして生まれたからには、
誰だって一度は地上最強を志すッ

地上最強など一瞬たりとも夢見た事などないッッ
そんなゾイド乗りは一人としてこの世に存在しないッッ

それが心理だ！！！

ある者は初めてゾイドに乗ってすぐにッ-----------------
ある者はゴジュラスのキラーバイトにッ
ある者はジェノブレイカーの荷電粒子砲にッ
ある者はブレードライガーのブレードにぶった切られて

それぞれが最強の道をあきらめ、それぞれの道を歩んだ

医者、政治家、学者、運び屋、発掘者、教師

しかしッッッ

今夜あきらめなかった者がいるッッ

偉大なバカヤロウ2名！！！！

この惑星Ziで誰よりもッ　誰よりもッ
最強を飢望んだ　2名

決勝（ファイナル）！！！

オーガノイドシステム

近代ゾイド開発におけるおそらくは最高にして最凶の悪魔------
公式・非公式問わずいったい幾人のゾイドとゾイド乗り達が
この高級コールガールの毒牙に掛かったことか

勝利と言う美蜜と引き換えに求められる
ゾイドの肉体とゾイド乗りの命と言う高すぎる代償--------
避けられぬ破滅

↑公式ファンブックage。しかし、オーガノイドシステムって
　ゾイドにとってのドーピングって言うか、ヤク打って
　「敵をぶち殺してこいや」とかそのノリなんだな。と思った。

オーガノイドより弱い古代ゾイド人……。
オーガノイドに助けられた古代ゾイド人……。
どのツラさげて生きていけるかってんだッ！！

凶暴ですわ　そう、血に飢えた魔獣みたいに
アイアンコングPKも少しは抵抗をしようとしたみたいですけど
まァ、あとはヒドいもんですわ
ゾイド乗りをやってるワケだから
ゴジュラスジ・オーガの伝説は当然耳にはしています
しかし見ると聞くとではねェ…違うっていうか…
レオマスターの私がこう言うのもなんですけど
憧れちゃいますね、ゾイド乗りとして…

何が起こったのか理解できん貌（かお）でしたよ、アイアンコングPKも。
そりゃ痛かったでしょうねェ・・・
そんな握力でキラーバイトクローをくらうわけですから。
ハイこれも技とは呼べません。

レイブン「シャドー、見てみなよみんなの表情･･････
　　　　　そんなに珍しいかな―――――俺がシャドーをおぶる姿が」
シャドー「グルルゥ」
レイブン「だけど相棒だぜ―――――仲いいのはあたりまえだろ」
シャドー「グオゥグルル･･････」
レイブン「そうだな、けど始まったばかりだぜ
　　　　　まだまだこれから･･････まだまだ･･････」
シャドー「グオウゥウ・・・」
レイブン「いいさ笑われたって、俺たちは相棒じゃないか
　　　　　ほ〜〜ら、言わんこっちゃない･･･ってか、まいったなァ･･････」
リーゼ「…おろしなよ、レイブンッ！！！」
ヒルツ「レイブン、すぐにおろすんだ」
ダークカイザー「シャドーの死体をおぶって、いったいどーするーつもりだッ！！！」
レイブン「わ〜〜〜〜〜〜ッッ」
リーゼ、ヒルツ、ダークカイザー「〜〜〜〜〜ッ」「〜〜〜〜〜ッ」
レイブン「みんな･･････すこし･･････
　　　　　もうすこしだけ続けさせてくれッッ、もう少しだけッッ」

上等のジェノザウラーに、カニバサミをくっつけるが如き思想

現在アーバインのコマンドウルフは絶望的な状況下を懸命に死と戦っている。
今我々がなすべきこと
それはガレージの前で彼の安否を気遣うことか？
俺たちは
反戦団体でもなければ慈善団体でもない。
俺たちゃよォ･･････
ガーディアンフォースだッッッッ
平和を守る団体なんだぜェッッ
レイブンの人相を全世界６００の基地に配布しろッッ
帝国と共和国１０００万の兵の手で必ず探し出せッッ
ガーディアンフォースは後ろを見せんッッ
アーバインのコマンドウルフの無念を晴らすッッッ
いいかァ！！！

（リノンに殴られたあと）
同じだ…ナナハンブチかまされた時と同じだ――――

だったらいけるぜ!!!

いいカタチだバン
はずしちまったら後はないぜ・・・

わたしは、人前で眼帯を外したことがない…
外す必要もなかった
そんなわたしが−−−　生まれて初めて眼帯を外してもよい相手と出逢った
バンくん、君だ
君にこの眼帯を捧げたかった
君に……プレゼント……

したかったのにィィ！！！

放送約４５分前sage

バン「俺はねェ、何年もこうしてゾイドに乗り直し―――――
　　　毎夜、己に問いかけてきたんだよ。
　　　果たしてゾイドの乗り方はこれで良いのか…………………
　　　違ってたんだな……………これが」

「ゾイドの愛し方を教えてやる！！」
魔獣デスザウラーを二度もブチ抜いた共和国軍ＧＦ！
バン・フライハイトォォォォォ!!!

運び屋の仕事はどーしたッ　ゾイド乗りの魂　未だ消えずッ!!
運ぶも飛ばすも思いのまま!!　火の玉ムンベイだ!!!

出撃する度、墜落（おと）されてやる！！
共和国軍ロブ・ハーマン、ダァ！！！。

闘いたいからここまできたッ　キャリア一切不明！！！！
ガイロスのマスクファイター　ロイヤル仮面だ!!!

ゾイド乗りに限定するとネタが尽きてしまうんで、
『ゾイド　入場ォォォォ!!!!!』
で行きましょうや

デカァァァァァいッ説明不要!!　50.0m　507.0t!!!
ウルトラザウルスだ!!!!

若き王者が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ　チャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ　ハリー・チャンプの登場だ――――――――ッ

・・・んが？　なんだ、夢か（藁

>>42
ﾜﾗﾀ

俺は兄貴のオマケじゃねぇ！
ガーディアンフォースのメカフェチ、トーマ！

年輩ファンの前ではジョーはいつでも全盛期だ！！
燃えるゴジュラス乗り！神風ジョー！！
ＭｙゴジュラスをMk-2化して参戦だぁ！！！。

ガイロスの梟雄は生きていた!!　デスザウラーのゾイドコアと融合し、最強ゾイドとして甦った!!!
ダークカイザー!!　プロイツェンだァーーーーーー!!!

タイマンなら絶対に負けん!!
暴走族のケンカ見せたる　サンドスティングレイリーダー　マクネアだ!!!

高速ゾイド戦の本場は今やゾイドバトルにある!!　オレを驚かせるやつはいないのか!!
ジャック・シスコだ!!!

ポイントは俺のもの　邪魔する奴は思いきり撃って思いきり破壊するだけ!!
チームブリッツの爆弾娘　リノン・トロス

冥土の土産にデススティンガーもとはよく言ったもの!!
レオマスターの奥義が今　実戦でバクハツする!!
クレイジーアサーこと、アーサー・ボーグマン少佐だーーー!!!

ルールのないゾイドバトルがしたいから、ＢＤ団に入ったのだ!!
プロのバトルを見せてやる!!　チームモルトリーダー、モルト!!!

超一流ゾイド乗りの超一流のバトルだ!!　生で拝んでオドロキやがれッ
帝国軍人人気No1!!　カール・リヒテン・シュバルツ!!!

チームブリッツのチームワークは、既にバラバラに崩壊している!!
薄幸の天才少年　ジェミーきゅんだァーーー!!!

SSSは飛行ゾイド最強ではない　全ゾイドで最強なのだ!!
ご存知帝国タカ派　ラルフ少佐!!!

傭兵とは、給料分働いてナンボのモン!!!　超実戦ゾイドウォーリア
チームブリッツから伊達男バラッドの登場だ!!!

その為に我らが来たッ!!
誇り高き嵐の刃　アーラバローネだッ!!!

古代ゾイド人の歴史が今ベールを脱ぐ!!　真紅のオーガノイドを引き連れ
謎の男　ヒルツだ!!!

プロイツェンの下で磨いた潜入、暗殺、ゾイド戦能力!!
ガイロス帝国のデンジャラス・ボーイ　レイヴンだ!!!

実戦だったらこの人を外せない!!　超一流の傭兵　アーバインだ!!!

ガンスナイパーの戦術はこの女が完成させた!!
チームフリューゲルの切り札!!　スナイパーナオミだ!!!

ゾイド乗りでOKでしたね。
とりあえずまとめてアプしました

>>40
お上手。

真の卑怯を知らしめたい!!　釣り人　スティンガーだァ!!!

バーリ・トゥード（なんでもあり）ならこいつが怖い!!
/0のピュア(天然)・ファイター　マリー・チャンプだ!!!

ガイロス帝国から、炎の忠臣が上陸だ!!　マルクス少佐!!!

特に理由はないッ　テストパイロットが強いのは当たりまえ!!
帝国情報部にはないしょだ!!!
『アイスマン』　リッツ・ルンシュテッド中尉がきてくれたーーー!!!

乗り手とゾイドが互角なら、オーガノイドの存在がものを言う!!
蒼き魔女　サイコジェノザウラーを駆るリーゼ!!!

集団戦なら絶対に負けん!!
数の暴力見せたる　サンドスティングレイリーダー　マクネアだ!!!

素体のままでは環境対応力０だが、CAシステムで全環境はオレのものだ!!
チームブリッツの強力ルーキー　ライガーゼロのビット・クラウドだ!!!

エレファンダーに死角はないッッ!!　BD団　サンダース!!!

全ゾイドに対するベスト・ディフェンスはエレファンダーにこそある!!
BD団のトップエースが来たッ　チームエレファンダー ストラ大尉!!!

ヤバァァァァァいッ説明不要!!　強化人間!!!　デススティンガー!!!
PK代表　ハンナ・ハンナだ!!!!

ラグナレクファングに更なる磨きをかけ　”好漢”ダン・フライハイトが帰ってきたァ!!!

理論上、作戦は完璧だ!!　共和国の幼（わか）き天才　メリッサ・スー!!!

レオマスターこそが、最高のライガー乗りの代名詞だ!!
まさかこの男がきてくれるとはッッ
若きレオマスター　レイ・グレック!!!

負傷者発生にそなえ
超豪華なリザーバーを４名用意いたしました!!
「妖艶なる謎の美女　紫仮面!!」
「死地よりの生還　トミー・パリス!!」
「うしちち　マリン・ブルーガー!!」
……ッ　どうやらもう一名は到着が遅れているようですが、
到着しだい皆様に御紹介いたしますッッッ

---

何とかネタ出しきったYO　ヽ(´ー｀)ノ

僕には道がなかった！！！
人を憎む以外の選択はなかったんだ！！！
僕にも夢があった
ニコルのお嫁さんとして──　花屋として──　パン屋として──

いくら身を縮めても決して逃れられぬ好奇の視線──
古代ゾイド人ゆえの負い目　古代ゾイド人──
古代ゾイド人の血が他の選択を許さなかった

（レイヴンに）目でわかった…　ビリビリきたぜ
あんたオレに惚れてる

白いジャッジマンに表される正義と公正の表のゾイドバトル
黒いジャッジマン、いわゆるルール無用なんでもありの不公平バトルを行う、
裏のゾイドバトル集団ＢＤ団
表と裏ッ!　あえて言うならゾイドバトルの光と闇の全面戦争！

リノン「ムリヤリすぎるわ、それ」

フフ．．．．．ブラックジャッジマンのモラルのなさといったら．．．．．
もともとバックドラフト団の怖さはそこにつきる．．．．．
ルールを握り、やりたいことをやる。賭けが固くなりすぎるとはいえ、
やはり敗北は不本意なのだからな。
いかに連戦連勝のチームブリッツといえど、その洗礼はまぬがれまい．．．．．

ゾイドがあり　対戦相手があり　バトルフィールドがあればいつでもやりますよ
今この場でも　アンタらはジャッジマンだけ用意してくれりゃいい

「ＢＤ団に負けちまって…全部のゾイドを奪われちまった……
　もうバトルには…参加できないってワケだ……」
「そういうこともあるさ、ゾイドバトルやってンだから……」
「その通りだ…」
「明日、闘うよ。負ければランク落ちだがね…」
「好きにすりゃいいさ…ゾイドバトルをやっているんだから」
（さわやかな笑い）

コマンドウルフ１機で、アイアンコングがいる帝国軍3個師団を全滅・・・
だぁれも信じちゃあくれねえって!!!

ま．．．．．ゾイド乗りで最強って言ったら．．．．．バン・フライハイトだな。
共和国軍ガーディアンフォース少佐、バン・フライハイト。こいつぁまだ若輩も若輩だが、
帝都ガイガロスとイヴポリスで、2回もデスザイラーをブチ抜いた時点で事実上の最強だ。

イヴポリスへ行く。ゾイドイヴに会うために。

レイヴン「不思議だ．．．．．Eシールド、俊敏性、白兵戦能力、
そして何より荷電粒子砲。ジェノブレイカーが劣る要素はどこにも見つからぬハズが
．．．勝てる気がしないー！ブレードライガーの前を歩けない．．．．．
例えばもしこの場でブレードライガーを攻撃したとしたら．．．．．」
バン「なァ、レイヴン。どうしてブレードライガーが最強のゾイドだなんて呼ばれるかワカるかい」
レイヴン「．．．．．ッッ」
バン「なァおかしいじゃねェか。これだけ沢山の凶悪ゾイドが
いるってのによォ。どこをみてもブレードライガー最強説が根強く残ってる」
レイヴン「それがワカらないために今もこうして苦戦を強いられている」
バン「一昨日だよ。その理由がワカったののが一昨日だ。ハハハ。
ジェノブレイカーが現れてこっち、休日なしで実戦訓練をつづけてよぉ、
コマンドテストもクリアしつづけてよぉ。
およそジェノブレイカー戦に有用であろう戦術はなんだって試しててよォ．．．．．
で一昨日だ。どっから見ても何と比較しても敗ける要素が
一切みつからねェ。完成されているんだよ。ゾイドとして」

アーバイン「バンよ。ヒルツはオーガノイドを使ってるぜ」
バン「使ったらいい。それで強くなれると思ったなら、迷わずそうすべきだ」
アーバイン「ナメられんぜ。アイツは。『オーガノイドの力でゾイドが強くなるならば
ゾイド乗りは操縦が上手くなくてもいい』そう思い続けてきたんだ。
そう思い続けてきたヒルツの実戦は、いつだってヘタレている」

神風ジョー「そうゴジュラスッ！、初期ゾイドのベスト・オブ・ベスト！！」

>>87
ヒルツ「ア！ア！ァァアンビエントぉぉオ！！」

どうだいボウヤ　リノンスペシャルは？
狙撃も回避も弾薬費もねー、ただ撃ちまくるのみ。

この腑抜けがッッッ
オーガノイドに死を哀願するとはなんという軟弱ッッッ
消えうせいッッ

アニメからデビューした新型ゾイドッッ
ガン首揃えて　ここに集めろッッ
本物の”ＺＯＩＤＳ”というものを見せてやるッッ

フフ･･･やっぱりゾイドはよ　素体だろ

ア･･･あのシステムはッッ･･･ＣＡシステムッッ!!!
アルティメットＸ･･･本当だったのか!!!!

やつれたなハリー　魅力がなくなった
敗北たのだな………それも………ごく最近……
こんな貴様を見るくらいなら……ゾイドバトルなぞさせず、家に引きとめておくのだった

http://mbs.co.jp/zero/ch/127.gif

ヒルツ「バン、君がオーガノイドを使わずに挑んでくるというのなら、
　私もオーガノイド無しで正々堂々お相手しよう。」
バン「へっ。」
（バキッッ）
アーバイン・トーマ「ぶ、ブレードアタック・・・。」
バン「な〜にが正々堂々だい。」
ヒルツ「あ、あ、アンビエントぉ〜〜っ！！」

>94
めちゃめちゃﾜﾗﾀﾖ

>>94
ナイステク。
>>95
早いね！

>>94
すげえ･･･。

画廊伝ネタもきぼんぬ

「この星で最も凶悪なものが何か知っているかね？」

「答えはリノン。
　こいつの前ではデスザウラーですら鉄屑と化す。」

トーマ「フ、フィーネさんッ･･･自分は、自分はッ」
フィーネ「？」

シュバルツ「トーマ･･･色を知る年齢かッ!!!」

〜〜〜
>99
スマソ、画廊伝よくわからんス。勉強してきます

レイブン「そｩらァ！」
.......ッッッ！！！　撃ちぬけないっ！？
シールド
荷電粒子拡散
ドクターＤ.......!

（うろ覚えですまん）

ドリアン
「タウソ住人は自分の都合の良い展開を頭の中に描いている。
　独歩は今、自分の頭の中で自分が望んだ再販品ラッシュを描いている。
　そろそろ現実というものを知ってもらおう。」
（ドカッ）
烈海王
「独歩氏は分かっているのだ。
　旧シリーズ品がそう簡単に再販されないという現実に。
　これこそが真のゾイダー。」

レイヴン
「テレビのせいかもしれないけどね
　遅いんだよ、ひどく。
　俺の記憶にあるバンとブレードライガーはこの３倍は速かったハズなんだけどね」


うろおぼえなんで間違ってたら誰か修正版をたのんます

バン「どうでぇゾイドに全てを捧げた男のブレードアタックは？
おめぇには逆立ちしたって無理だろうよ。ゾイドに全てを捧げるのではなく、
ゾイドが全てを捧げてくれると勘違いしているお前にはな。」
ヒルツ「敗れるのか？！このわたしがっっ！」

「私の敗けだァア！ア！ァァアンビエントぉぉオ！！」

リノン「ねェ、ビット....｡何か言ってよォ！！！！」
ビット「リノン、君の手が暖かい。」
バキバキバキバキバキ！！！！！

背骨、いっちゃいましたね

秘書「Dr.D、このゾイドの口の中なんですが・・・」
Dr.D「これはだな、つまり尻尾の先から頭部までが銃身として作用して、
　　　この口から荷電粒子のビームがバーーーーッと・・・
秘書「Ｄｒ・・・
Dr.D「イカンな、最近寝不足だからか。変なことばかり考えてしまう

ヒルツ「現れた！いつからか俺の内に棲みついた、ヘタレ！抑えられるか!あそこまで」

リノン「ゾイド持っていない？
　　　　ゾイド頂戴。
　　　　パパがね、ちょっとしかくれないの。」
ハリー「リノン、後で俺がたくさんゾイドを買ってあげるから。」


すんません、リノンの精神逝かせてしまいました。

ハングル板
ウリナラーバキ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=korea&key=993009833

ヒルツ「でも、おなじくらい信じられる事があるわ。」
バン「ソレニ賭ケテミルカイ？」
ヒルツ「あ、アンビエントォォォォくん助けてぇ！」