1 :
名無しさん23:
リクエストがありましたので。
ここに集約して下さい。
2 :
名無し獣:2001/01/31(水) 18:37
誤爆?
3 :
名無し獣:2001/01/31(水) 19:00
嵐では?
4 :
BD団:2001/05/30(水) 11:40
だだだだん!
このあとこのスレは、バックドラフト団がいただく!
はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはは、はぁ?
5 :
BD団:2001/05/30(水) 11:41
手始めは、「あなたの知らないナ・オ・ミ」だ!
心して読むがいい!!
6 :
BD団:2001/05/30(水) 11:54
今日のバトルも、チーム・フリューゲルの圧勝だった。
その夜。
ナオミのグスタフは、砂漠のオアシスにいた。
その横、消えそうな焚き火の近くで、影が妖しくもつれ合っていた。
そして、湿った声も。
「あぁ・・・あ・・・ん・・・ん・・・。」
焚き火に浮かび上がる白い肢体に、男は満足気に視線を這わしていた。
「っ・・・も・・・や・・・ぁ・・・。」
身体が自由に動かないもどかしさに、ナオミはよく張った腰を揺らし、苦痛を訴えた。
だが許してはもらえない。
卑猥な怪音を発しながらナオミを苛む道具が股間にあった。
赤色の薄い布地の上から、それは微妙な振動でナオミを攻めている。
両手は後ろ手に拘束され両足は薪の枝を巧みに使い、大きく開かれて固定されている。
男の視線に恥部を晒す格好で、ナオミは悦楽と恥辱の狭間を行き交う意識と戦ってた。
自分が今どんな格好をしているのかを思えば、消え入りたいような恥ずかしさを覚える。
しかし、そんな自分を眺める男の視線に、ただならぬ悦楽を感じているのも事実だった。
もっと辱められたい。
この男の視線に身体のすべてを突き刺されて、快楽の淵に堕ちて行く自分。
何をされても感じるのは、相手がこの男だからだ。
男によって開発された身体はどんどん貪欲になり、もっと激しい快楽を求め始める。
「レ・レオン・・・あぁっっ!!」
男は手の内のコントローラーのレベルを上げ、ナオミを苛む器械の動きを激しくした。
「レオン様と呼びなさいと、何度言ったらわかるんだ?」
涙を浮かべ、ヨダレを垂らし、悶える腰と半開きの唇で、男を誘う。唇を、舌で舐めあげる。
「こんな・・・も・・・もう・・・あ・・・ぁ・・・ん。」
ナオミの痴態をゆったりと観察する男の股間で、熱い欲望が頭を擡げていることに、ナオミは気づいていた。
目の前の男が、自分の姿に欲情している・・・そう思うとますます欲しくなる。
こんな器械などではなく、男の燃えてそそり立つものに貫かれたかった。
7 :
(続き):2001/05/31(木) 14:35
ゆっくりとした動作で近づくと、ナオミの上気した顔に、男は唇を寄せ、言った。
「ここが、つらいのか?」
大きく開かれたナオミの足の間に手を伸ばすと、振動している器械を乱暴に押し
付け、捏ね上げた。
「・・・やぁ・・・ひ、っっ!!」
今にも爆発しそうなナオミの欲望は、止めど無く蜜を垂らしていた。
「・・・こんなに・・・上からも下からも、ヨダレを垂らして、エッチな子だね、ナオミ」
言いながら指を下着の下に差し入れる。
振動する器械の下で、男の指が燃えるように熱い泉を感じ取った。
「う・・・」
さらに、ナオミの表情を見つめながら、肉襞を掻き分ける。
ナオミの目の下が、真っ赤に火照っている。
男の指の動きに反応して、白い喉が反る。
男は、執拗にそこを弄る。
「おねがい・・・レオン・・・様」
「なにをお願いしているんだ?」
「い、・・・いじわるぅ」
「はっきりと言えば、ご褒美を上げよう」
ナオミは、上気し霞む目で、男の顔を見上げて、言った。
「ほ、欲しいの」
「なにを欲しい?」
男は、筋書きの読めるストーリーを楽しんでいた。
散々いたぶった挙げ句、ナオミに恥ずかしいおねだりをさせるのもいい。
だがたまには、もっと苛めてみるのも面白いかもしれない。
8 :
ナオミ:2001/05/31(木) 22:58
あ〜ら、連戦連敗中のバックドラフト団の方々はこんなところにいらしたのね。
負けすぎると大変よねぇ。頭にウジまで湧いちゃうなんて。
第一、紳士のレオンがそんなことをするはずがないじゃない。
それに、この私がそんな情けないことを言うはずがないわ。
それが本当なら、証拠を見せてみなさいよ。
連敗中のバック、ド・ラ・フ・ト団さん?。
最後に言っておくけど、スナイパー用の磁場はもう通用しないわよ。フフフ。
9 :
応援団:2001/06/01(金) 12:13
ナオミの妨害に屈せず、続きを!!
僕たち青少年は、BD団を支持するぞ!!
10 :
ナオミ:2001/06/01(金) 21:27
>>9 期待するだけムダよ。ム・ダ?。
アジトを突き止められたバックドラフトの3流ウォリア−どもが、
この私になにができるっていうの?腕も度胸もないくせに。フフフ。
コンチクショウ、青少年の夢を打ち砕きやがって!!
お前みたいなえばりんぼの高慢女は、欲求不満でオナニーばっかやってんだろ。
あんまり生意気だと盗撮するぞ!!
12 :
ナオミ:2001/06/02(土) 22:47
>>11 なんですって、、、。
いい加減なこと言っていると痛い目に遇わすわよ。
もしも、盗撮なんかしに来たら命はないと思いなさいっ!!!
>>11 >もしも、盗撮なんかしに来たら命はないと思いなさいっ!!!
と言う事は、やっぱりオナニーしてるんですね、ナオミさん!ハアハア
むはははは、図星を突かれたようだな。
えばりんぼのくせに焦りやがって。
BD団の方々、今がチャンスです。
オナミ(プ)のオナニー好き疑惑をあばいてやって下さい。
15 :
ナオミ:2001/06/04(月) 08:48
>>13 しっ、してないわっ!!
この私がそんなことするはずがないでしょっ!!!
絶対にしてないわっ!!!
>>14 くっ、この変態っ!!
根も葉もない噂を立てると命はないわよっ!!!
私を本気にさせたらどうなるか分ってるんでしょうねっ!!!
すげえ。
海底深くでこんなものに出くわすとは。
17 :
BD団:2001/06/04(月) 13:29
ははははははははっははは
応援団の諸君、君たちの期待を背に、我々は何度でも復活するぅぅぅぅ!!!
「ほ、欲しいの…」
ナオミは上気した顔で、すがるような目をして言った。
「あなたの、逞しいモノが、ここに、欲しい…」
しかし、男は首を横に振った。
「だめだ。そんなすぐに欲しがるエッチなナオミには、お仕置きが必要だね」
男は、秘部を覆う手を器械の振動に同調させた。
そして、指先をさらに、襞の奥へと進めていく。
ただし、焦らすように、とどめは刺さず。
ナオミは、もう我慢できなかった。
自分の恥骨を突き出すようにして、指を奥へ誘おうとし、エビ反った。
泣きそうな顔で、必死に腰を振った。
しかし、男の指は、逃げるようにして、焦らす。
それを幾度か繰り返したとき。
「あぁ・・・っっ・・・ああああぁぁぁぁぁぁ・・・っっ!!!」
男の目前でナオミの欲望は弾けた。
燃える蕾は伸縮して指を締め付けた。
まだ指の先しか入れてもらえないうちに、ナオミは激しいオルガスムスに犯されて
しまったのだ。
その一部始終をじっくりと観察し、男は満足気に喉を鳴らした。
「一人で勝手にイクとは、ますますいけない子だ。もっとお仕置きが必要だな」
「ほ、ほちいの〜」「あなたのたくまちいものが、ほちいの〜」
ぷぷぷぷ〜〜〜〜。だっせ〜〜〜〜〜。
これが赤い閃光ナオミ・フリューゲル様のお姿ですかあ?
あっ、そういばオナミ・フリューゲル様でしたね(プ
オナニーが趣味だから(ププ
BD団 の方々、いけすかない女ランキングNO'1のえばりんぼ女にもっとお仕置きを〜。
お仕置きプリ〜〜ズ。
20 :
ナオミ:2001/06/04(月) 22:53
>>18 こ、この私がそんなことするはずがないわっ!!ありえないことよっ!!!
や、やめなさいっ!!今すぐやめないとヒドイわよっ!!!
ウジ虫とはいえウォリア−なんだからゾイドバトルで勝負しなさいっ!!
卑怯よっ!!!
>>19 こ、このクソガキ、、、、。
本当にいい加減にしないとお仕置きするわよ。
泣いてもしらないわよ。
フフフ、あなたみたいな根性なしじゃ、どうせすぐ泣いちゃうんでしょうけど。
このままいじめ続けたらナオミ様落ちるかな?
試してみたいね(ププ
22 :
ナオミ:2001/06/05(火) 23:13
>>21 誰が落ちるですって。
この私がウジ虫共に屈服することはありえないわ。
ゾイドバトルでもなんでも負ける要素がないもの。フフフ。
>>20 泣いてるのはお前だあああああああ〜。
下の口でだらだらお汁をたらしやがってえええええ〜。
まだまだ生意気なので追加おしおきプリ〜ズ。プリ〜ズ。
24 :
BD団:2001/06/06(水) 21:09
ナオミのえばりんぼには本当に困ったものだ。
もちろん追加のお仕置きをする。
応援団諸君、青少年諸君、しばし待たれよ!
25 :
ナオミ:2001/06/07(木) 16:33
>>23 困ったクソガキね。お姉さんが優しいうちに態度を改めなさい。
そうしないと、いきなり狙撃されることがあるかもしれないわよ。
そのときは、恥ずかしいからおしっこを漏らさないでね。フフフ。
>>24 あなたたちがこの私にお仕置きをするですって?
笑わせるわね。
スナイパー用の磁場も利かなくなった今、あなたたちなにができるっていうの?
射撃の的になるくらいしかできないんじゃないかしら?
男は含み笑いをしながら、放心状態のナオミをうつぶせにした。
まだナオミは正気づかず、されるがままだ。
男は、ナオミの腰を持ち上げ、お尻を高々と突き出させると、ぐっしょりと濡れて
しまっている赤い布をゆっくりと取り去った。
包み隠されていた、白く、ぷりぷりとした双肉が、勢いよく踊り出た。
すでに気をイカセているそこは、しっとりと濡れて、肉襞がぴくぴくと細かく痙攣
している。
双肉の狭間、もっとも恥ずかしい柔肉を覆っている赤いヘアも、しっとりと露を
結んでいる。
男はそこを引き寄せると、口を近づけた。
「気をヤッたあとの、味見だ」
男の舌が蠢き、露を啜る。
隠微な水音が、闇に響く。
ナオミの反応が、少しずつ高まっていく。
「この味、まだまだ足りないというところだな」
ナオミが、潤んだ目を、男に向けた。
「お、お願…い…。あなたの、を…。お願い…」
男は、首を横に振った。
「ダメだ。もう少しお仕置きが必要のようだ」
男は、グロテスクな色と形状の、蛇の子供のようなものを取り出した。
「こんな面白いものが開発されたんだ。これも、ゾイドなんだよ」
男の手の中で、蛇がくねくねと蠢く。
「ナオミ、お前のとっても好きなところに、これをプレゼントしてやろう」
男はそういうと、再びナオミの剥き出しの尻に顔を寄せた。
そして、ねっとりと、尻の穴を舐り始めた。
「そ、そっちは…」
「好きなんだろ?」
「……」
ナオミは答えず、顔を真っ赤にして、男の舌を感じていた。
唇が半開きになり、ヨダレが一筋垂れた。
「ほうら、後ろが好きなんだろ? このひくつきが、証拠だ」
言葉で嬲り、舌で責めた。
ナオミは、恥ずかしい排泄器官への責めに、啜り泣き始めた。
「尻の穴が、ぴくぴくと何かを欲しがっているぞ。ナオミ」
「い、いやぁ…言わないで…」
「こんなところで感じまくる変態ナオミ、これをプレゼントしてやろう」
男は、手にしていた小型ゾイドの頭を、ひくつく穴にあてがった。
蛇型ゾイドが、身をひねるようにして、中に潜り込む。
「あ、ああ、あああぁぁぁぁぁ」
ナオミが、背中を反り返らせた。
「入ってくるぅ、何か、入ってくるぅぅぅ!!」
「入ってくるぅ、何か、入ってくるぅぅぅ!!」ジィー、マキモドシ
「入ってくるぅ、何か、入ってくるぅぅぅ!!」ジィー、マキモドシ
「入ってくるぅ、何か、入ってくるぅぅぅ!!」ジィー、マキモドシ
ぶひょひょひょひょ、お漏らしすんのはお前だああああああ〜。
閃光おしっこ、なんちゃって(テヘ
28 :
ナオミ:2001/06/08(金) 21:33
>>26 やめなさいって言っているのが分からないのっ!!
バトルで勝負しなさいっ!!卑怯よっ!!!
このド変態集団がぁっ!!!
>>27 このガキィィィ〜〜〜〜。
もうそれ以上減らず口を叩いたら命はないと思いなさいよっ!!
29 :
ナオミ:2001/06/12(火) 12:08
フフフ、バックドラフトのウジ虫どもは片付けといたわ。
残念だけど続きはないわよ。
変態青年団の諸君も痛い目に遇いたくなかったら、とっとと消えることね。
30 :
BD団:2001/06/12(火) 16:23
うわっははっはっはっはははははっは(ゲホゲホ
えばりんぼナオミよ、我々は不滅なのだ!
すぐ続きをアップしてやる、覚悟しておけ!
やられてもやられても湧いてくる。それがウジ虫だああああああ。
ウジ虫なめんなよおおおおおおお。このえばりんぼめええええええええええ。
32 :
ナオミ:2001/06/13(水) 23:15
>>30-31
この変態ども!!
私のどこがえばりんぼだっていうのよっ!!
変な言い掛かりと、変な噂を流すのはやめなさいっ!!
今すぐやめないと、今度は全滅させるわよっ!!!
33 :
BD団:2001/06/14(木) 11:48
34 :
ナオミ:2001/06/15(金) 00:50
>>33 へ、変な写真を貼るのはやめなさいっ!!
手間暇かけてそんな写真を作るなんて、頭がおかしいんじゃないの?
少しはウォリアーとしての誇りがあると思ったのに、
バックドラフト団っていうのは、単なるド変態の集まりなのね!!
もう怒ったわよ!!ウジ虫は根絶やしにしてやるわっ!!!
BD団というのは「バック・大好き」団で、ナオミのお尻が好きなものたちの集団と思われ(ワラ
>>37 朝起きたらおパンツは濡れ濡れでした(プププ
>>38 濡れ濡れおパンツを、レオンに見つかってしまいました(プップp
自分の恥ずかしい後ろの穴の中で、激しくのた打ち回るそれの凄まじい刺激に、
ナオミの全身が震えた。
「ほう、感じるのか、こんな恥ずかしい場所で」
男の辱める言葉が、ナオミをいっそう昂奮させる。
「お前は、尻の穴で感じる変態なんだな、ナオミ?」
違う、と言いたかった。
しかしそれを許さぬ快感が、背後の孔で熱気となって荒れ狂っているのだ。
「肛門で感じる女ですと、はっきり白状するんだ」
男の容赦ない言葉攻め。いっそうナオミの全身を敏感にさせる。
「さあ、言ってみろ」
「う……う、うぅんぁあ、はぁぁ」
「感じてばかりいないで、はっきり言ってみろ」
「あ、私は、お…お尻……ダメ、い…言えないわ」
男は、蛇型ゾイドを、半分ほど引き抜いた。
ナオミの沸騰するような快感が、急激に遠のく。
「あ、いやぁん…」
「言うんだ」
男は、じわじわと、再びナオミの排泄孔に、押し込みながら、言った。
「言うんだ、ナオミ。言えば、ご褒美をあげよう」
「ご褒美…?」
男は頷いて、蛇型ゾイドを元の位置まで突っ込んだ。
「ん、あ、はぁぁん!!!」
ナオミの身体を、再び激しい快感が突き抜ける。
「言え!」
ナオミは、自分の口を止めることが出来なかった。
「そうです! 私は、肛門が感じる女です!」
男は、満足げな笑みを浮かべた。
「よし。正直者には、ご褒美をやろう」
瞬間、蛇の動きが変わった。
頭を振りたくりながら、全身の鱗を膨らませたのだ。
とどめともいえるオルガスムスが、恥ずかしい場所から全身に爆発した。
声も出なかった。
ナオミは、前の穴からは大量のラブジュースを、上の口からは長く糸を引く涎を
垂らしながら、昇天した。
気を失っても、ナオミのお尻はまだ、蛇を銜え込もうと蠢いていた。
>>39 そして奴隷になったわけですな(プピュピュ
あう……あうあう…………。
今日……、ドライブしていたら何者かに狙撃されましたあ〜。
ヒステリー女の仕業なのでしょうかあ〜。
あっ、割れたお尻から血がああぁぁ〜〜。
BD団のみなさん!
>>42の死を無駄にしないようガムバッテ!!
44 :
ナオミ:2001/06/16(土) 23:54
ウジ虫どもっっ!!
私がロイヤルカップで手が離せないと思っていい気になってるわねっ!!!
私がウジ虫くらい試合の片手間に始末できないと思っているの?
痛い目に遇いたくなかったら大人しくしていることね。
>>42みたく事故に遇うかも知れないわよ。フフフ。
45 :
BD団:2001/06/18(月) 19:05
はっはっはっはっはっはっはっはっは(ゴホゴホ
我らは滅びぬ!
復讐は必ずするぞ!
えばりんぼめ!
46 :
ナオミ:2001/06/19(火) 00:51
えばりんぼって言うのをやめなさいっ!!
ここまで言って分からないのなら、片っ端から黙らせて行くしかないようね。
痛い目に遭わせてあげるからせいぜい震えて待ってなさい。
もう泣いたって許してあげないわよ。
47 :
ナオミ:2001/06/23(土) 01:47
明日は私の出番みたいね。
私の実力をしっかりと見て、今までしたことを後悔しなさい。
ずいぶん恥をかかせて貰ったから、許すつもりはないけどね。フフフ。
>>47 しっかり拝見させてもらいました。
これで貴女もヘタレの仲間入り。
尻軽女って呼んでも良いですか?
49 :
ナオミ:2001/06/24(日) 13:01
、、、、、、、えっ、なにか言ったかしら?
、、、、はぁ、、今までは相手を負かすことばかり考えてきたけれど、
それだけがすべてじゃないのよね。なんかBD団なんてどうでも良くなってきちゃったわ。
これからはバラッドにヒィヒィ言わせてもらうんですか?
そしてそれを考えるだけでハァハァですか?
51 :
ナオミ:2001/06/26(火) 14:42
>>50 あなたなにか勘違いしてるみたいだけど、
私とバラッドはチームを組むだけよ。
それからのことは解らないけどね、、、、、。
52 :
BD団:2001/06/26(火) 16:59
>>51 レオンはつまみ食いですかね、えばりんぼさん?
そろそろ続きをアップいたしましょうか?
はっはっはっはっはっはっはhっはhっはhっはっはっはははhっはhhっは、はぁ
53 :
ナオミ:2001/06/27(水) 18:51
>>52 あら、BD団ってまだやってたのね。
しばらく見なかったから解散したんだと思ってたわ。
私の機嫌がいいうちにバカなことするのはやめときなさい。
変態も度を越えると目障りよ。フフフ。
ヘタレ女がナマいってんじゃねえええええええ。
お前がバラッドと戦ったとき、マン汁垂れ流してたのはバレバレだあああああ。
いい気になってんじゃねえぞおおおおおお。
おもらしして赤面するナオミ
ププ
バラッドをおかずにオナるオナミ(プ
今度は見つかるなよ。また奴隷にされるから(ププ
57 :
ナオミ:2001/06/29(金) 10:18
>>54 本当にヘタレかどうか試してみる?
いつでも挑戦を受けてあげるわよ。
蜂の巣にしてあげるからかかってらっしゃい。
>>55 おもらしした噂があるのはピアスでしょ!!
>>56 私は絶対にそんなことしないいって言ってるのがまだわからないの!!
それ以上、変な噂を広げたらただじゃおかないわよ!!!
58 :
BD団:2001/06/29(金) 10:26
後ろを苛んでいた蛇型ゾイドをずるりと抜き去った。
その擦れ具合がよかったのか、ナオミは呻き、腰を揺らして悶えた。
熱を持ったナオミの身体は、まだ満足してはいない。
「前にも、蛇が欲しいのか? ナオミ?」
ナオミは潤んだ瞳を上げると、自分を冷徹に見下ろしている男に両腕を差し出した。
「レオン・・・・・・あなたが・・・」
男は、自らの肉体を誇示するように、ゆっくりと服を脱いでいった。
男らしく引き締まった胸部、ギリシア彫刻を思わせる腹筋、逞しい下肢。
そして、そそり立つ男根。
棍棒のように凶悪で、熱く脈動していた。
ナオミはウットリと眺めた。
それだけで自分の子宮が滾ってくるのを感じた。
「それを、それを頂戴・・・」
しかし男は、仁王立ちになったまま、ナオミに挑みかかっては来なかった。
ナオミの頬に、不安がよぎった。
「どうして、いつもみたいに・・・?」
男は、冷たく言った。
「ナオミ、今度はバラッドとチームを組むそうだな」
「えっ!」
それはまだ、バラッドと二人だけの秘密の話で、レオンにはまだ伝えてなかった。
「この雌ブタめ! 俺を食い尽くしたら、次はあの男か?」
「ち、違うわ・・・」
ナオミの言葉には、力がなかった。
男は、狼狽するその姿に、小さい笑みを見せた。
「まあ、それもいいかもしれない」
「え? いいの、バラッドと組んでも・・・」
笑顔に戻ったナオミに、男は言った。
「条件がある。ひとつだけ」
「なに?」
「バラッドとチームを組もうが何をしようが、お前は一生、俺の肉奴隷だということだ」
「・・・」
ナオミは黙った。
そしてすぐに、結論を出した。
「わかったわ。でも私からもひとつだけ条件がある。私たちのことを、バラッドにはナイショにしておいて欲しい」
男は頷いた。
「よかろう。では、お前が俺の肉奴隷だということを、態度で示せ」
ナオミは頷くと、四つん這いになって男の前に這い寄った。
59 :
BD団:2001/06/29(金) 10:27
目の前で、赤黒い怒張が天を突いている。
それに、手を伸ばした。
男が命じた。
「咥えろ」
熱く脈打つそれを握り込み、じっくりとその感触を味わう。
「すごい・・・」
溜息のように漏れたナオミの感嘆符に男はニヤリと笑った。
男はナオミの後頭部に手を置き、ゆっくりとナオミの唇を男根に導いた。
ナオミは躊躇いも無く、それを口腔に含んだ。
濡れた切っ先からは先走りの蜜が溢れていた。
まず、ナオミはそれをゆっくりと味わった。
「ん・・・ぐふ・・・んんん・・・」
「ナオミ、手がお留守だぞ」
しかられて、肉棒を口で奉仕しながら、ナオミは袋に手を伸ばし、揉みしだいた。
するとナオミの口内で男の欲望はさらに質量を増し、ナオミの喉元に突き刺さる。
「もう一方の手で、自分を可愛がっていろ」
怒張は、喉の奥深くを乱暴に突いてきた。
その苦しさに喘ぎ、涙を浮かべながら、ナオミは空いたもう一方の手で、自身の欲望を慰めた。
そこは既に熱く熟し、しとどに濡れている。
ナオミは白い指先で、垂れつづける愛液を掬い取り、敏感な肉芽に塗り込めながら上下に激しく刺激した。
道具でイカされ、男の欲望を口で奉仕しながら、命令されてナオミ自身を慰めている。
まさに肉奴隷だ。
それなのに、羞恥よりもさらなる悦楽が生れてくるのはどうしたことだろう・・・。
私はなんて淫乱な女なんだろう。
頭の片隅で浮かんでは消える、自己嫌悪。
しかし、それも初めのうちだけで、やがて快楽に麻痺した脳は、悦楽に染まった。
ナオミは我を忘れ、しゃぶり、ナオミ自身を刺激した。
何も考えられない。今のこの快楽に溺れていたい。それだけだった。
そのとき突然、ナオミの口を犯していた肉棒が爆発した。
口いっぱいに、粘っこいものが広がる。
それが男の吐き出した蜜だと認識したのは、鼻に抜ける青臭い匂いをかいだからだ。
「飲め、一滴残さずに」
ナオミは、喉を鳴らし、男に言われるままに嚥下した。
「まだ、始まったばかりだ」
男の言う通り、口の中のそれは少しも高度を失っていなかった。
60 :
BD団:2001/06/29(金) 10:28
<修正>
最終行:高度→硬度
ナオミは我を忘れ、しゃぶり、ナオミ自身を刺激した。
ナオミは我を忘れ、しゃぶり、ナオミ自身を刺激した。
ナオミは我を忘れ、しゃぶり、ナオミ自身を刺激した。
さすがオナニーの達人、高等テクニック(プ
こんな技誰にもまねできませんわ(ププ
オナミ様だけのオリジナルテクニックですよね(プププ
今度はお尻の穴も同時に刺激ですかあ?(プップクプー
おもしろいけど、(プ の数多すぎ。
自重せよ。
63 :
ナオミ:2001/06/30(土) 01:35
>>61-62
62の指摘通りというか、あなたバカ丸出しよ。
私がオ、オナニーなんてするはずがないでしょ。
変態と一緒にしないで欲しいわね。
BD団の方々もそろそろ潮時じゃないかしら?
バラッドが私のところに来る前にやめないと、
冗談じゃすまなくなるわよ。
もしバラッドに妙なことを吹き込んだりしたら命はないから、
そこのところを良く考えてみなさい。
あなたたち、3流ウォーリアーにこの私の相手ができるのかをね。
…ナオミ、悪いがあの話は無かった事にしてくれ。
65 :
名無し獣:2001/07/01(日) 22:51
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初 め て で す .. ' ,:‘.
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, ,:‘. ..; ', ,:‘ ’‘
+ , .. . + ’。
切なかろうがなんだろうがいいから、続きを早く読ませてくれ
67 :
名無し獣:2001/07/07(土) 00:03
-=-
68 :
名無し獣:2001/07/12(木) 00:54
もーう。おこった象〜。
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
 ̄  ̄
終了?
「だ!だ!だぁんちょぉぉぉおう!!」
さあ来い!さあ来い!○○○ー○○○
君の影での大活躍を期待してるぞ。
>>○○○ー○○○
ある意味君は我々にとっての希望だ!
さては71と72は壊滅した元BD団幹部だな(ワラ
ウィナー、ナオミ・トロス!!!藁)
BD団はナオミに逝かされてしまいました(ワラ
「さあ、そこに這え」
言われるまま、ナオミは四つん這いになると、火照った尻を誘うように突き出した。
尻の狭間に息づく、触れられるのを待ちわびて収縮をおぼえていたナオミの秘部。
すでに汁を吹き上げまくり、どんな巨大なものでも潤滑剤なしで抵抗なく入るのでは
と思えるほど、熟れていた。
男根を迎え挿れるためだけに存在していた。
男が、ナオミの上の口から引き抜いたそれをあてがう。
放った精と、ナオミの唾液で、その傲慢な棍棒はてらてらと輝いていた。
「まずは、こっちだ」
男根が、ナオミの膣をえぐる。
内壁に感じるぬめりが男根の精液なのか、ナオミの唾液なのか、それとも染み出た
自分のものなのか、ナオミにも判別はつかない。
それでも、動けば動くほどに、徐々に高まっていく快楽に、はやくも意識が途切れ
そうになった。
「っ……ぃあっあっ…いい…?…男根様っ…ぁ…」
閉ざした瞼の裏に明滅する灯りを見て、背筋をかけあがる愉悦に頭がおかしくなる
んじゃないかと怯えながら、それでも男根がこんなに悦いと抵抗する気力も出ず、
もうわけもわからなくなった。
「ん……どうした、もうイクのか、ナオミ…一人で勝手にイクのか?」
男はナオミを見下ろす姿勢でふふっと笑みをうかべてみせた。
そしてさらに激しく腰を使い、ナオミの背後から子宮口を突き上げた。
「……!! ぁんあぁぁ!」
ナオミの子宮から脳髄へ、切り込むように快感が突き抜けた。
77 :
名無し獣:2001/08/15(水) 16:05
>>76もーう。おこった象〜。
どかーん!
(⌒⌒⌒)
||
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U||  ̄ ̄ ||
さて、下げるか(笑
BD団さんへ。
復活、おめでとうございます。
いやぁ、続きが気になって夜も眠れなかったんですよ。
続きを期待してます。
大変でしょうけど、ナオミさんの妨害に屈せずに、頑張って下さい。
80 :
BD団:2001/08/16(木) 12:31
>>79 賛同ありがとう!
我ら、えばりんぼを倒すため、更なる活動を続ける所存!
すでに第2段「ナオミって、イヤラシイんだよ、あははは(BYベガ)」が
完成しているのである!
しばし待たれよ!
Bd団(バック大好き団)へ
次回は、誰にも相手にされて無い、タスカー姉妹の方が良いね。
とりあえず、あれを終わらせてからにした方が良いよ。
あと俺は、姉貴の一ファンであり、Bd団発行エロ小説のファンだから。
と言うより、ナオミ×レオンを完結させたら、今度はナオミさん以外でお願いします。
あと、ナオミさぁん、だいすきだぁぁぁああ!
(その後、名無しフリューゲルの下僕の姿を、目撃したのは誰も、いなかった。)
83 :
BD団:2001/08/16(木) 17:22
では皆さんに問う!
ナオミの次は誰がいい?
今はタスカー姉妹に1票。
もちろん近日中に現在のお話(ナオミ×レオン)はおわりまする。ぬるぬる。
Bd団さんへ
俺とあいつのワガママ、聞いて下さいまして、本当にすみません。
名無しフリューゲルからの伝言なんですけど、「タスカー姉妹×バラッド」が、良いそうです。(もしタスカー姉妹が、一位になったら。)
「ナオミってイヤラシイんだね、あはははは(BYベガ)」も見て見たかったんですけど……。
実は、野原親子とまさお君を操っていたのが、バレて(名無しフリューゲルが、おチクやがったんですけど。)
その罰として、ナオミさんのガンスナイパーの実弾演習の的に、させられました。
それでは、浄仏致します。
どうせ書くのなら降臨しているキャラがいいぞ〜。
クソ生意気なナオミ様の出方にもよるがおいらはピアス姉さんきぼ〜ん。
なにげに
マリーお姉さまに1票!
俺ならナオミだな。
あの女はスカしてはいるが、その本性は筋金入りの淫乱女だからな。
まっ、そのお陰で充分、楽しませてもらったぜ。
>バラッド
あんたそんなこと言って大丈夫なのか?(藁
ああっ!僕の書き込みが消えてる!?
僕の書き込みぃ〜
ひえぇぇ〜誤爆ですぅ〜〜スレ違いでした。
逝ってきますぅ〜
僕の書き込んだスレぇ〜
/ `ゝ
/ 、 、 ヽ
/ 「 ̄ ̄| ̄ ̄ヽ λノ ,ゝ
/ |、 | Vレレ' ̄|人ノ
ノ ノ _ζ_|_____| / / ゝ
7 λ _ゝ ̄ \―/ ミ
ノ レ从人√ / | lヽ)
λ \_ ^ ´ λ从ノ
ノ ( | / ̄ ̄7 /
"ヽ λ| / ̄ヽ ̄7 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
"ヽノレ λ l___|__/ /< 早くしてくれ、急いでいるんだ!
/ ヽ `----' / \_____________
/ ヽ --- /
/ ̄ ̄ ̄ ̄7――‐---\_______/
/ / .-/---、
/ / |
それでは集計致します。
タスカー姉妹一票
ナオミ一票
@ピアス@姉さん一票
マリー様一票
余り……盛り上がっていませんね…。
何せ、アングラですからね
一体何人がこのスレにきているのか…
>93さんへ。
確かに、ここはアングラですからね。
だけどここがBD団に乗っ取った当時、かなり繁盛しましたよね。
BD団が、(オナミ(いやナオミだった[藁)受×レオン攻)の肛門虐待エロ小説を書けば、応援団がナオミさんを煽って、ナオミさんはナオミさんで、誤字の入っているあわてふためいたレスを、返して来ましたからね。
俺、あれでナオミさんのファンになったんですよね。
でも今は、バラッドさんを騙るな!と言われても、騙っている俺のせいかもしれませんが、全然ナオミさん、自分のスレに戻らなくなったんですよ。
ふィーネさんには、それは良いんじゃないの。(確かこんな感じ)とは、言われたのですけど……ってイカンイカン!
(…そうだな。ナオミさんのスレで名無しさんが言っていたように、アノ人はイセリナ山で、人の神経を逆なでるえばりんぼ口調でスナイピングしているんだ、だから来れないんだと考えます。)
すいません、グチっぽくなってしまいまして……最後にBD団さん。
俺は応援しています。
わかってんのかよ! 全部あんたのせいなんだ!
>96さんへ。
分かってるよ。
BD団さんが来なくなった理由も、@ピアス@さんが来なくなった理由も、ね。
分かってるだけに余計、自分に腹がたつんだ。
唯、それだけです。
>96さんへ。
あとこれ以上、俺の事が気に入らないのでしたら、どうぞ…ダークジャッジマン裁判所スレで、白黒ハッキリつけませんか?
ここじゃ、BD団さんにご迷惑が掛かりますから……。
ひとつ言えるのは謝罪がまわりくどいということだ。
まわりくどいっつーか、くどいと思う。
あとかすかべぼうえいたいはウザイな。
かすかべぼうえいたいを春我部防衛隊にしても駄目ですか?
漢字変換出来る所を漢字に変えますから…。
もしかして存在自体が……。
あれの存在そのものがうぜぇ…
ア!ア!アンビ……のスレに逝って来ます(ガク
は、早くつづきを・・・・
ところでBD団さんは誰に投票なさるのですか?
あと俺もどこかでエロ小説書いても良いですか?
マジで早くしてくれ!
108 :
BD団:01/08/27 15:53 ID:QgqWm3jk
(ナオミ×レオンの続き)
ナオミの自制心は消え去っていた。
腰が自然のうちに踊り、男をもっと奥に咥え込もうとする動きを繰り返す。
開発された肉体はとめどもなく燃え上がり、歓びの頂点に向けて全力で走り初めて
しまう。
男の腰がさらに深い場所を求めるように動いた。
大きくひろがった彼のカリがさらに子宮口を突き上げて責め立てる。
全身を快感が貫き、痙攣し、津波のように発作が暴れ狂う。ナオミは耐えきれずに
はしたなくも求めてしまうのだった。
「いい、いい、いい、あ、あぁあぁああぁあ、もっと、もっと!!」
ナオミのうねるような腰の動きに刺激された男のペニスはさらに体積を増した。
今日二度目の射精が間近いことを教えるように、脈打っている。
ナオミはそれを感じ取った。
「あ、だ、だめ。今日は…できちゃうぅ、ねぇ、レオン」
「レオン様といえ!」
溶けたようになった意識のなかで、その危険だけは避けなければと思った。
しかし、男の怒張はなおも奥深く突き上げてくる。
「あっ、だめぇ、レオン様っ、ねぇっ、抜いて、抜いてぇっ、今日は駄目、中は駄目なの!!」
109 :
BD団:01/08/27 15:55 ID:QgqWm3jk
(続き)
男は腰の動きを止めず、言い放った。
「バラッドとチームを組みたいだなどと思った罰だ。俺の子を孕むか!?」
「赤ちゃんが、赤ちゃんできちゃうのよ、ねぇっ」
「俺の子を、バラッドと二人で育てるがいい! 俺の子を産め!」
ナオミは腰を振って、弱弱しく抵抗した。理性では中出しを恐れているのだが、快楽がここで終わってしまうことを
身体が拒否しているのだ。
男はナオミの腰を逃そうとはせず、さらに激しくナオミを突き上げた。
さらに、感じやすくなっているアヌスをくじりはじめると、ナオミの肉体的抵抗は消えた。
ただ、理性だけが、言葉で抵抗した。ナオミは泣きながら懇願した。
「ねぇっ、駄目、駄目よっ、お願い、赤ちゃん、赤ちゃんできたら、どうしたら、どうしたら」
しかし、レオンの最後のピストンに、ナオミの言葉は変わっていった。
「んんっ、あっはぁっいいっ、んんっ、ダメぇ、来てぇっ、ダメ、来てぇっ!!!」
「この淫乱女! 中に欲しいのか? ここでやめるのか? どっちなんだ?」
「好きっ、あなたが好きなのおっ、ねぇっ、ああっ、いくっ、ナオミ様、いくぅっ」
「中でいくぞ!」
「きて! 中に頂戴!」
「よし! 浴びせてやる!」
110 :
BD団:01/08/27 15:56 ID:QgqWm3jk
(最終回)
突然、ナオミの全身は鋭く圧倒的なエクスタシーに襲われ、絶頂の痙攣を迎えた。
全身がぴんと張りつめ、ヴァギナと子宮が男をしっかり喰い締めつつ大量に蜜を吐き出す。
彼女の子宮口へその先を押し当てた男のペニスも強い肉の歓びに包まれた。
激しく痙攣しながら溶岩のように熱く、濃縮されたクリームのように濃い粘液を子宮の
中へ大量に噴出させた。
「ああああっ、はぁぁぁ、来てるぅ、んんっレオン様の熱いのぉ、ナオミのお腹に一杯
来てるぅ……赤ちゃん、あなたの赤ちゃんできちゃうわぁぁぁ」
ナオミは激しく痙攣しながら、子宮を満たしてゆく男の粘液に新たな快感を感じ、
震えていた。
ナオミはしばらく虚脱状態で横たわっていたが、やがて、男のタバコを吸う気配に正気づいた。
そして、妊娠してしまうとわかっていながら子宮へ射精した男を甘えた声で責めた。
「どうして、どうしてぇ、レオン、ねぇっ、どうしたらいいのぉ」
しかし男は答えず、ただ、タバコを咥えたまま、ナオミの前に仁王立ちになった。
「お前のイヤラシイ汁で、俺のものが汚れてしまった。綺麗にしろ」
ナオミは、頷くと、可愛らしい口を開き、まだ硬度を保っているレオンのものを口に含んだ。
愛情と歓びに満たされた甘美な痺れを感じながら、奉仕する喜びにナオミは打ち震えるのだった。
男は言った。
「子供は女の子がいいな。大きくなったら、お前と並べて、可愛がってやれる」
ナオミは、その光景を思い浮かべた。
その被虐感に、頭がくらくらと痺れた。
早くその日がくればいいと願った。
・・・・・・・・・・・{完}・・・・・
終わった・・・
BD団さんお疲れ様でした。
ナオミってこんな女だったんですね(藁。
次の小説、期待して待っています。
親愛なる団員、及び、団員志願者の諸君!
さらに我々の活動は続きます!
まだ、別活動として、某HPに今回の作品を含め、ゾイド、サクラ大戦などを
題材にした「裏」文芸作品を掲示していこうとしております!
乞うご期待!