ハイド

は、ゾイドの仲間ですか？

(・∀・)さらしageしとくね

"Ø"
”Ø”

アメリア「いらっしゃいませ？ お持ち帰りですか？」
ストラ君「君をお持ち帰りだ!」
アメリア「あ〜れ〜」
ｱﾒﾘｱパパ「こいつ！ 白昼堂々とうちの娘を!」
アメリア「いや〜ん？ そんなとこ、触んないでぇ」
ｱﾒﾘｱパパ「コロス！」
ストラ君「捕まえられるものなら、捕まえてみな。はいよぉ、僕の象さん!」
ｱﾒﾘｱパパ「こんなところにゾイドを待たせてやがったな! 誰か、あいつを捕まえてくれ!」
ナオーミ「何の騒ぎ!？ アメリアちゃんが攫われたって？ ストラの奴、貴重な一発キャラを!」
ストラ君「一発キャラ？ 僕は何発でも平気だよぉ」
ナオーミ「変態糞爺! これでもくらいな!」
（ガチャガチャ 変形中）
ストラ君「おーーい、サンダース、収納してくれ」
サンダ君「はい！」
ナオーミ「ちっ！ ホエールキングか!」

おぅぅぅぅんおぅぅんん（注：ホエールキングの鳴き声）
ナオーミ「逃げられる!？ 誰か、飛行ゾイドはいないの？」
荒鷲はん「おう、呼んだか？」
ナオーミ「美少女拉致犯が、ホエールキングで逃げるの! とめて!」
荒鷲はん「まかせな!」
ぎゅんぎゅんぎゅん（レイノスの加速音）
荒鷲はん「その娘は俺様の今夜のおかずだ! 返せ!」
ナオーミ「変な奴に頼んじゃったかしら」
ｱﾒﾘｱパパ「おおお、娘の貞操がぁぁぁ!!!」
ストラ君「うるさいハエが飛んできた。サンダース、撃ち落としちゃえ!」
サンダ君「は！ えーーい、だだだだだ」
荒鷲はん「甘いな」
サンダ君「だだだだだだだだだだだだだだだだだ えーーん、当たらないよぉ」
ストラ君「ダメじゃん」
サンダ君「レイノスが船内に侵入してきました」
ストラ君「ならばこっちも、アメリアちゃんに侵入ぅぅぅ」

するするする
アメリア「あーーん。パンティ、返してぇ」
ストラ君「ダメぇ。僕のコレクション」
ぐわっしゃぁぁ（ホエールキングのコクピット崩壊）
ストラ君「うわぁぁ、僕のホエールキングがぁぁ」
荒鷲はん「よう、この娘っ子はもらっていくぜ！」
アメリア「あ〜れ〜」
ストラ君「ああん、それ僕が先だったのにぃ! まだ侵入してないのにぃぃ!!」
荒鷲はん「ほれアメリア、そこに乗ってな。をを！ ノーパンとはいかすじゃねぇか!」
アメリア「いや〜ん」
荒鷲はん「あとでたっぷり楽しませてもらうぜ! 今は脱出が先だ!」
ストラ君「サンダース、アイツを逃がすな!」
サンダ君「は！ ……こればっかりだな（鵜津田氏納）」
荒鷲はん「あばよ！」
ストラ君「ああ、逃げちゃう! 僕は落ちちゃうぅ!」

荒鷲はん「勝手に落ちな！」
ひゅるひゅるひゅる（落下音）
ｱﾒﾘｱパパ「私の娘がぁ!」
ナオーミ「よく見て! レイノスが脱出したわ! 私の照準で、コクピット後部のアメリアちゃんが見える」
バラッド「凄い目だな」
ナオーミ「あんた、いつの間に？」
バラッド「それより、レイノスのやつ、こっちへこないぜ」
ナオーミ「荒鷲小僧! 今度はあんたが拉致するんかい!」
荒鷲はん「おうよ！ この娘っ子も、パンツ脱いで待ってるしな」
アメリア「違うモー−−ン！！」
バラッド「（萌え）」
ナオーミ「（キッ）あんた、今、浮気心起こさなかった!？」
バラッド「そんなことより、逃げられるぜ」
荒鷲はん「音速超えるぜ、あばよ!」
ずきゅきゅーーん（音速突破）

ハリー、こんなスレ見つけたぞ。
お前は出てないようだが（藁

あたしもね（涙

あたしはいつ出るのかしら

僕も出たいじょー
出して欲しいじょー

↑おまえは糞でも出してな。

>>12
うん、そうするね！
ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ