CAS実験機はあったな
あれはOS積んでるのか不明だが
CASは換装することでゾイドの特性変更や能力付加があるので
器用さ繊細さ柔軟さ余裕さ が無さそうな
OSゾイドには無理そうな感じがする
レーザー入れ歯
>>926 FB一巻のライガー対タイガーがそんな感じの戦いじゃなかっけ
武器展開してると速度で負けて不利になりしまうと速度で勝っても撃たれ放題で不利
シールド使ってなんとか勝ちましたって感じ
帝国と共和国で名前が違うんだから、ほぼ同一の物なんじゃない?
若干の仕様の差はあるとして、
それぞれの国が同じ時期に似たような兵器の為に似たような武器が開発されてたとか?
旧陸軍のホ-103と旧海軍の三式十三粍固定機銃の関係みたいな感じとか?
双方ブローニング12.7mm機銃をコピーでも原型とは別物
ホ-103・・・弾丸はイタリア系の30%も軽い物・そのため直進性は悪い・原型には無い小型信管と炸裂弾と焼夷弾がある
三式十三粍固定機銃・・・弾丸はホチキス13mm機銃を原型に、弾丸重量は原型とほぼ同等で直進性も同程度・口径は0.5mm大きい13.2mm
当然、3種(原型・陸・海軍)に弾丸の互換性は無い
程度の仕様差じゃない?
評価が同ランクにしてもそのワンランクの幅が結構広いからなぁ
凱龍輝が凄いのは運動性能同ランクでバスタークロー無いくせにフューラー並みの格闘性能な事
もしかしたら飛燕と月光の分も考慮されてるのかも
>>935 ゼロファルコンがエナジーライガーより遥かに遅いのに互角の扱いを貰ってるのも似た様な理由なのかも。
エナジーライガーは時速660キロ出せるけど基本的に正面にしか撃てない。逆にゼロファルコンは
時速560キロしか出せないけど、バスタークローはどの角度にも使えるしEシールドも出せるみたいな?
>>937 ゴジュラスの技術フィードバックしてるからその分パワーが上がってる説もあるな。
逆にマンモスはゴジュラスと同等のパワーとありながら格闘評価は遥かに落ちてるから
やっぱりただの力持ちが勝てる程甘い世界でも無いんだろうな〜。
>>936 上のレス見てた?
全てにおいて名前が違うなら同一のものって解釈ができるけど
帝国でもレーザー兵器は「レーザー○○」って名前になってるんだよ
ディロフォースはレーザーカッターとキラークローが同居してるし
ジェノに搭載されてるハイパーキラークローの事もたまには思い出してあげてください
>>937,
>>938 説明書のスペック解説に
「バイトファングと四肢の爪キラークローによって格闘性能も強化された」
とはっきり明記されているので、格闘能力強化の為にキバとツメを換装していること、
すなわちエレクトロンバイト<バイト、
ストライクレーザー/ストライク<キラーであることは確定。
(「格闘性能」なので、エレクトロンバイトファングで噛みついた後の電撃は考慮されてないかも)
余計な細工(能力付加)はせず
純粋に金属の品質勝負ってことかね
日本刀みたいに匠の業物で牙や爪を打っているのかもしれんな
柔よく剛を制すって諺もあるけど
技がどうだのよりまず先に真面目に体を鍛えた方が
よっぽど強くなれる場合もあるからな。
シールドの犬歯は
レーザーを付加すと威力は増すが金属劣化するため使用制限(時間・回数)があるとか
短時間で勝敗がつくなら優位だが
長期戦やエネルギー消費・バランスなどで総合評価で難アリ
でも評価点数は同じ・・・・・・とか
ライオン種に長い犬歯は原種ではどうなのだろうか
サーベル模倣で追加された入れ歯(消耗品)なのかもしれん
つまりゾイド的な自己修復再生?は無いか劣る
ストライク、ストライクレーザー、キラー
大まかに分けたけど上の種類の長所短所ってどうなんだ?
ストライククロー
構造がシンプルで壊れにくい?
コスト低め
高速で走る機体の地面を蹴る部分なので走りやすくて丈夫
切り裂くというより打撃に切断要素が少し入ったくらい?
ストライクレーザークロー
普通のストライクと比べると構造が複雑で壊れやすさがあがる?
コスト高め
高速で走りやすい構造。
レーザー効果で打撃と切断の威力うp
キラークロー
構造がシンプルで切れ味が強化
打撃には向いていないが、切断やものを掴む動作が可能
コスト中?
走るのには向いていない。
こんな感じじゃね?なんとなくな
共和国で一切採用されてなくて帝国はじゃんじゃん搭載してるからキラーが技術的に抜きん出てるのは間違いないだろう
出力の暴力でレーザーがキラーを上回ることもあるけど基本的にキラーが上位なんじゃない?
レーザーなんとかはモルガやガイサックの時点で使われてるから
特別コストが高いとか構造的に壊れやすいとは思えないな。
何でデスステがキラーじゃなくてレーザー系ばっかなのかが気になる
製造期間が足りなくてキラーが積めなかったんだろうか
そろそろライトニングサイクスの牙に注目して頂きたい。
「レーザーキラーファング」…即ちレーザー兵器とキラーは両立可能ということになる。
しかし「ストライクキラー〜」という武装はない。
そこで、
ストライク:打撃系武装
キラー:斬撃系武装
という説を提唱したい。
レーザー兵器はそれらに加えてエネルギー使って切断性能を上げてるものということかと。
>>945 そう言えばゾイドの自己再生能力ってCASの装甲には効かないっぽいよね
完全再生しちゃうと動物でよくあるスカーフェイスが表現できなくなるし
ハイドッカーやGTO、デスステは例外としてどこまで再生すんだろ
追加武装はダメでCASは追加武装扱いってのが無難なとこかな
>>952 造る時につかう金属が違うのではないかと
再生能力を待たすために金属細胞でできたインゴット
この場合は生ゾイドの骨や甲羅を加工したゾイド由来の金属細胞で造った金属ならOKで
鉱石を溶鉱して造った金属や混じり物のある人造金属?のインゴットはダメとか
金属細胞で造った方は手間もコストも掛かるが再生能力だけでなく
高い強度や進化などイロイロと不思議なことが起き得るので
初期型や特別機(主役)には使われるが
生産性を優先する量産機や長期間使うことのない消耗品や割り切ったパーツには使われない・・・・とか
普通に考えて野生ゾイドの方が人間の作った装甲より硬いなんてあり得ないと思うが
流れ斬ってスマンが、しかもアニメ専用ゾイドだけれど、
SSSはフォックスやイクスら他のステルスゾイドみたいに光学迷彩持っていないから、
やっぱりナイトホークのように夜間運用専用なんだろうか
それとも運動性能は良いので昼間も構わず使っている?
そういや今見たら、フューラーの足のストライククローは先端が平らだが、
凱龍輝の足のキラークローは若干先端がすぼまってるな。
これがストライクとキラーの違いを意識してデザインされたかは分からないし
先の尖ったストライク系クローもあるが、
>>951の説は結構それっぽいような気がする。
すると、サイクスの武器名称と凱龍輝の解説から、
純粋な攻撃力はストライク<ストライクレーザー<キラー<レーザーキラー。
また、サーベルタイガーがセイバータイガーに改修された際に
キバをレーザーサーベルからキラーサーベルにしている為、レーザー<キラー。
…と、ツメとキバに関する比較はこんなもんかな?
>>955 レーダーに映らないことに昼も夜も関係ない
イクスのアクティブステルスはそれに加えて可視光線や音波まで消してるってだけの話
イクスの光学迷彩も炎が発する光とかにエネルギースクリーンが負けて
可視化しちゃう描写もあるけどね。燦燦と太陽が照り付ける真昼だったら
それこそ効果は半減しそう。
実際本編じゃ夜と夕方でしか出てきてないし。
自分自身のレーザークローの光でバレるって事例もあった。
光学迷彩ってどんな状況下でも隠れられるとか
そこまで優秀じゃないだろうね
所詮は電子鏡なんだから、ボロだって出るさ
ストームソーダーステルスも、F22ラプターと同じで
肉眼では見えるけど、レーダーには一切映らないって話じゃない?
レーダー波吸収塗料を使ったパッシブステルスだろうね
ラプターもドッグファイトになる前に殺る機体だから
ドッグファイトになってからのステルスまでは考慮しとらん
そもそも地上ゾイド用のレーダーとかあるのか?
前々から思ってたんだけど、ゲームとかで電子戦ゾイドが地上に伏せてるゾイドを発見とかやってるけど、あれって現実問題どんな理屈なんだ?
>>962 ゾイドコアの発する何かを感知するのが「ゾイドコア反応」ってやつだと思われる
バトストでは息を潜めてるライガーゼロ(タイプ0)をディメトロドンですら発見できずに接近戦で部隊壊滅とかやってるし精度はお察し
シャドーフォックスとか足音を完全に消して行軍できるとかあったけど
ドラえもんみたいに僅かに浮いて歩行とかできるのかなフォックス
もしくは超強力なオーバーテクのダンパーとかあって地面の衝撃を完全吸収できるとか?
完全に音消せるとは書いてないだろw
消音機能はヘルキャット→サイクス→イクスという流れで搭載されてる機構でフォックスもそれ積んでるってだけの話
それより俺はヘルキャットの廃熱がブラックホール化されてるとかいう記述が気になる
ディメが息を潜めてゼロに奇襲かける話ならあったが逆の話もあったのか?
そういやバイオティラノって息を潜めるどころか完全に停止してるゾイドを補足出来る超レーダーを搭載してたな
どういうレーダーだったんだろ
>>966 停止状態から起動してキャプリの小隊をゼロが壊滅させた
キャプリはゼロに全く同じことをやり返した
>>966 方法はいくらでもあるんじゃない?むしろ電探に拘らないで
地磁気の変化を捉える・熱感知・音響・動体識別なんかは今でもあるし
ちょっと行けば物質そのもの持つ質量を空間の歪み(その物体の持つ重力)で捉えるとかあるし
むしろ、その少ない変化を確実にフィルター出来る識別装置の方が肝心なんじゃ無い?
今でも、電探で羽虫すら捉えれるけど、それをノイズと識別するのに四苦八苦してる訳だし
>>968 ゾイドには 野生の勘 という超センサー?もあるよな・・・・
>>966 バイオティラノの場合はゾイド核を直接狙うという
視聴者までもが驚く芸当をやってみせたから
ゾイド核自体が発する何かだろう
ゾイド核自体は止めることはできないだろうから・・・・
原生生物の呼吸みたいな、
ゾイドが生きてる限り常に行っている生命活動から特定出来るのかも。
まあセンサーやレーダーも赤外線レーザーサーチャーや
次元レーダーまで様々だからな
なるほど
GPSレーダーアンテナが登場したけど、
GPSって人工衛星がないと無理なんじゃないのかな?
航空ゾイドがその役割?
この場合GPSがグローバル・ポジショニング・システムの略とは限らんのじゃないか?
じゃあ何かって聞かれても困るけど…
実はしれっと人工衛星があったりするのか
はたまたまた違う言葉の略語としてGPSとしてるかの
どちらかだろうな
スペースコングとか、一応宇宙に行く技術はあるみたいだけどな
一応バスターイーグルも箱裏では宇宙飛んでたな。
大型のマグネッサーウィングを使えば宇宙にも行けるのかも。
サラマンダーの上昇高度が3万m以上と表記されている所を見ると
サラマンダーは宇宙までは行けないようだから
ブロックスシステムが宇宙対応だったり通常ゾイドより軽量だったりするのかな?
そういやブロック自体もマグネッサーシステム積んでたっけ。
>>977 宇宙っぽく観えるけど
まだ大気圏内じゃないかな
宇宙空間との境界は便宜的に高度80kmから120kmあたりとされている
スペースコングの写真で標的衛星を撃破ってあるから
人工衛星はあるんじゃない?
ゾイドそのものを宇宙・亜宇宙で運用するのが難しいってだけで
グローバリーVが不時着してからあの短期間に人工衛星まで上がっていたのか…
オーバーテクを持っていたとしても、そんな簡単にいくものなのかな(汗)
それにしても、ちょっと似合わない気がするんだよね、ゾイドワールドに人工衛星って
レドームつきの航空ゾイドにやって欲しいな
そういやサラマンダーの公式改造機に宇宙まで行けるのがあったね。
事故で不時着した地球人からすればゾイド開発より宇宙船修理のが大事だろうし、
宇宙開発の分野は地球人来訪直後から優先的に進められたのかも。
地球に帰るコトが出来るようになるのはまだ先みたいだから、
ロケットブースターやマグネッサーシステムで衛星軌道までは行けるが外の宇宙までは行けない
…って感じなのかな。
旧大戦序盤で既にスペースコングが開発されてるけど、
宇宙航空技術はグランドカタストロフの影響をモロにうけただろうし
新世紀になってもあまり進歩はしてなさそう。