始動!
舞台は惑星Z
一つの隕石が落下した事から始まる
3 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/05/24(日) 12:00:57 ID:iKq0r+CF
惑星Zってどこだよ
カーズ「私の出番ですね」
ペニス一郎「まず
>>1の尿道に爪楊枝を突き刺そうか。」
>>3 ゲロ禁だから許してあげて
俄か知識は相変わらずだし
>>1「痛いよチンチン痛いよ」
ペニス一郎「もっと苦しむがいい・・・・」
カーズ「そこまでだ!ペニス一郎!!喰らえ!おらおらおらおらおらおら〜〜〜〜〜〜〜」
なんつースレだw
ティーンエイジャー「明日、終戦後初の高校の入学式かと思うと眠れないぜ」
>>1「学校なんて行っちゃだめだ!行ったらくだらない大人になっちゃうぞ!!」
カーズ「そうそう。ちなみにこの
>>1君は中学2年から引きこもり、高校は行ってないんだぜ。かっこいいだろ?」
ペニス一郎「よーしいい子だ。お前のチンチンも気持ちよくしてやろう」
そう言うとペニス一郎はティーンエイジャー
>>10のチンチンを咥えた。
ティーンエイジャー
>>10が射精した。
ティーンエイジャー
>>10「もう学校なんて行かないやー」
>>1「仲間が増えた!」
カーズ「計画どおり…」
その時、爆弾魔が仕掛けた爆弾の爆発によりゴドスが倒れて来て下敷きになったペニス一郎は血を撒き散らしてミンチになった。
ペニス一郎の頭を残して
プロローグ・終
ペニス一郎「それでもボクは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
>>1「返せよ・・・たった一人の弟なんだよ!!」
そういうと
>>1は自分のチンチンに練成陣を書いた。ペニス一郎の魂は
>>1のチンチンに定着した。
10の幼なじみが来た。
幼なじみ「早く寝ないと明日高校に遅れ・・・って、アンタ達何者?(日本刀を構える。)」
>>1「鋼の寝業師!」
カーズ「僕が主人公だから何でもアリさ」
10「(ゴドスに触れて何かを感じ取った様に)お前も暴れたいんだね」
そう言ってゴドスに乗り込んだ。
寸止めで足を引いた為19は無事だった。
そして、19の復讐の旅が始まった。
彼女の名は?
ベネット。ちなみに両刀使い。
ベネット「それでもあたしは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだわさ」
>>19は当座の旅の資金を得るために、ソープランドで働き出した
19が、この物語を見限った
>>1「某大手メーカーで働いているんだが、
ある夜中に自分の会社に行き超美人だらけの、秘書課が使用している、トイレに
侵入、まずは、名前の書いてある、洗面具個人収納箱にある、
歯ブラシを、なめまわし、水分を吸いまくる。その後、自分の
アソコと、お尻に、こすり付け元に戻す。
汚物も当然チェック。もー最高!
隣にある、更衣室がなんと、開いていたので侵入、ロッカーを調べまくり
制服を、においまくり、なめまわす。
パンストかぶり、なめまわし、においまくり、靴もなめて、におう。
リップクリームもなめ放題、最高なのが
秘書課ナンバーワンの子のパンストに、陰毛がからまってたので、財布に保存しておきました。
最後は特にお気に入りの子のパンストでシコシコ、制服に射精し、ロッカーに戻しました。
翌日出勤し、彼女達が、何もしらずに仕事をしているのを見ると、さらに興奮します。」
こういう死ぬほど
しょうもない流れがゾイド板らしくて好きw
>>34「バネット。自動車の名前じゃないよ。ちなみにベネットの姉だわさ」
バネット「それでもあたしは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだわさ」
ぶちのめされる!
バネットは殺され糞だめに投げ込まれた。
【THEEND】
することがないので
>>1はオナニーすることにした。
>>1「ア!ア!ァァアンビエントぉぉオ!!」
きゃぁぁー クソオヤジ あえいでるしーw
超ーきもいー////
そんな若いギャルが好きなのぉ?
本当はアタシの若い身体に触りたいんでしょー
でも ダーーメ!
変態クソオヤジは見てるだけよーww
匂いは嗅いでいいわよ〜
チンチンがパンパンになって張り裂けそうじゃんw
もっともっと擦るのよー
ジェーソン・バリテック「
>>1の球を受けるのは命がけだ」
ルー・ゲーリッグ「アイアンホース?
>>1は天上を疾駆するペガサスだよ」
タイ・カッブ「俺は悪魔だったが、
>>1は神の裁きだ」
グレッグ・マダックス「
>>1が味方だった頃が懐かしい。今じゃ最強の敵なんだから」
リッキー・ヘンダーソン「
>>1がボールを投げた瞬間に既にあきらめてる自分がいる」
ノーラン・ライアン「(
>>1がアメリカから去って)これでウチが優勝できる」
沢村栄治「俺より速い速球を投げたのは
>>1だけさ」
サイ・ヤング「サイクロン?
>>1にそんなものが通用するとでも?」
Aロドリゲス「実は俺の本命は
>>1なんだ」
ピタゴラス「万物の根元は
>>1である」
小泉首相「新たな改革を模索した場合、最初に名前が出てくる人物は
>>1だ」
イチロー「ボクが現状に満足せず、努力するのは
>>1の影響から」
ビン・ラディン「我々はブッシュなど恐れていない。真に恐ろしいのは
>>1だ」
ジャイアン「俺のものは
>>1のもの、お前のものも
>>1のもの」
綾波レイ「わたしが死んでも、
>>1がいるもの」
三沢光晴「
>>1だけはガチ」
今川氏真「まろは
>>1に蹴鞠を習ったでおじゃる」
あびる優「
>>1のスパイクやユニフォームを盗もうとしたけど、罪悪感があってやめた」
細木数子「アンタたちさぁ、どうすれば地獄行かずに済むか教えたげる。……
>>1を信じなさい」
板垣退助「板垣死すとも
>>1死なず」
涼宮ハルヒ「宇宙人も未来人も超能力者もいらない、
>>1さえいれば」
尾崎豊「
>>1が担任だったら、窓ガラスを割ったりバイクを盗んだり、絶対しない」
曹操孟徳「この世で真の英雄と呼べるのは余と
>>1だけだ」
王貞治「世界一?
>>1がいるよ」
山田洋次「寅さんの代役は
>>1だね。
>>1はつらいよ、で行くよ」
プーチン「
>>1はロシアへ連れて行きたい人物のひとりだ」
金正日「
>>1がいるから核兵器を打ち込めないんだ」
福沢諭吉「天は、人の上に
>>1を作った」
羽柴秀吉「
>>1がいればお市の方などいらない」
カーズは考えるのをやめた!
【THEEND】
アラホの死骸は糞だめの中から見つかった。
遺族はその場で泣き崩れたが死骸を引き上げようとはしなかった。
【THEEND】
リセット厨が現れたのか
どんなにくだらなくてつまらなくても繋げて見せるのがリレーの醍醐味
何でも終わりにしたがる池沼は帰っていいよ
>>1「
>>47さん、面白いネタをお願いします!!」
カーズ「無理無理。バカには無理ですよ。」
遺族「こんな姿になっちゃって・・・惨めだな
>>47。」
遺族「辛いことがあったんなら言ってくれればよかったのに。」
遺族「さようなら、
>>47・・・」
近くの共和国軍基地
オペレーター(女)「民間人所有のゴドスがこの基地に近付いています」
1とカーズが乗るゴドスで有る
トミー・パリス「迎撃行動に移る!」
トミーがコマンドウルフ
>>1で出撃した。
何故か、そのコマンドウルフには『藤原とうふ店』のマーキングが有った
両者相討ちで死亡。
トミーパリスのウルフは富井製品だったので変速が可能だった。
ブキヤには真似できない芸当だ。
敵は翻弄され次々と撃破されていった。
オペレーター(女)「それでも私は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きですが」
ウルフは糞だめに落ちて死んだ。
誰も悲しむことはなかった。
【THEEND】
>>1「藤原とうふ店とか寒すぎて拾う気にもなれんわ。」
カーズ「ゴドスにメカドッグと書いておいたら喜んでくれるかもね。」
第2章・惑星Zi編
−完−
>>1「かねてよりの懸案の学園モノを始めようと思う。諸君、よろしく頼む。」
カーズ「お断りだ」
>>1「西の空に明けの明星が輝く頃一つの光が宇宙に飛び立つ。それが僕なんだ。さよなら、アンヌ」
>>1「さらばだV3、後を頼むぞ!プルトン爆弾は安全な場所で爆発させてやる…」
>>1「突然すいません。
私は坂田恵美といいます。
それで騎乗位がどれくらい得意なのかというと、
男性は全く動かなくても
腰の動きとアソコの締め付けだけでイケます。
そしてイカせます。
ただ顔面騎乗位だけはまだ経験がありませんので、
是非、体験させていただけませんか?
自分で広げたアソコを下から舐め舐めされながら
腰を前後に振ってアソコを顔に押し付けてみたい・・・」
―そして1万と2千年の時が流れた―
>>1「一万年と二千年前からオナニーしてる
八千年過ぎた頃からおかずがなくなっちゃった」
カーズ「1万と2千年の時が流れても私は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きですが」
ティーンエイジャー「明日、1万と2千年後初の高校の入学式かと思うと眠れないぜ」
>>1「我が家の猫は帰宅する俺を玄関で出迎えるのが日課だった
今日も夕方の定時になると玄関先にお座りしていた
でもな・・・もう待ってても俺は帰ってこないんだよ
スーツに毛が付くのもかまわずオマエを抱き上げてくれることはないんだよ
会社帰りのお土産の焼き鳥ももう味わえないんだよ
もう・・・やめろよ 俺は派遣切りでずっと家にいるだろうが」
派遣きりにあった翌日ダイレクトメールが届いた。
【まきますか?】
>>1「まきひとですか?」
変な人形趣味に走ることはなかった。
カーズ「今日ね、全身の倦怠感とだるさ、ひどい疲労感があって新型インフルじゃないかと
ビクビクしながら病院行ったんだけど普通の胃がんだそうで安心したよ。」
>>1 「たまには外に出ないとな・・・明日こそはハロワに行くぞ」
>>1「起きたら笑っていいとも!やってた。ハロワは別の日にしよう・・・」
そういうと
>>1は積んであったHMMブレードライガーを組み立て始めるのだった。
>>1「どこに入れて欲しい?」
女 「ん…ん…アソコ…アソコに入れて」
>>1「アソコ?アソコってどこ?言ってごらん」
女 「言えないよぉ、恥ずかしい…」
>>1「恥ずかしくないよ、さぁ言ってごらん」
女 「……こ…」
>>1「何?聞こえないなぁ。もう一回どこに入れて欲しいか言ってごらん」
女 「……○明党」
女 「これにサインしてね。決まりなの。」
>>1 「はあ、はい!」
女 「そうよいいわ。その下に市民ナンバーもね。あなたってなんでもおじょうずネ」
女との話しを切り上げた
>>1は帰宅すると壁に掛けてあったSRDXのカノンを取り出してひん剥いて机に置いた。
それを見ながらブレードライガーの組み立てを再開した
>>1「あーもう仕事なんかしたくねーや。俺もブレードライガーに乗って帝国軍と戦いたいぜ」
そういうと
>>1はオナニーをして眠りに就くのであった。
アーサー「行くぞ!ブレードライガー
>>1!!」
>>1「って俺がブレードライガーかよっ!」
待ち受ける悲劇、デススティンガーに直面したブレードライガー
>>1は、どうせ死ぬならこの流れを変えたいと思った。
アーサーを強制射出で脱出させ、デススティンガーを道連れに自爆した
ありがとう、そしてさようなら、ブレードライガー
>>1
ルルーシュ
「C.C.、早く乗れ。早くエンジンをかけろ。」
C.C.
「童貞男の癖に私にいろいろやることをつぎ込まないでよ!
わ、分かっているわよ!ルルーシュ、こんな古いナイトメアフレーム、
私、初めてよ!計器がまるっきり違うじゃないの!?意地でユンカースなんて
飛ばしたことはないんだもの!」
ルルーシュ「早くしろ!」C.C.「んもう〜!」
ルルーシュ「慌てるな!これは旧型のユンカースだ!
エンジン始動レバーはこれだ!これをひねってエンジン始動!
動け!」ギュイーン!ブルルーン!!
行数オーバーなネタが多いな
カーズ「楽しい夢は見れたかい?フフフ・・・」
>>1「夢の中ではボクはスーパーヒーローにだってなれるんだお。」
ペニス一郎「昼間からこんなスレに書き込みなんかしてないで・・・明日はハローワーク行けよ」
C.C.「それでも私は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだが」
ニトロプラス社員「起きてくださいジョイまっくす
>>1」
ジョイまっくす
>>1「いきなり職有りな有名人だ」
>>1には何とかこのまま生活していける知識と記憶が有った。
カーズ「しっかり稼いでくださいよ。我々の生活がかかってるんですから」
ペニス一郎「頑張れ包茎!」
ニトロプラス社員「(カーズとペニス一郎に向かって)部外者は出て行ってください」
カーズ「ちょっと面白くありませんね…やってしまいなさい」
ペニス一郎「イエス、マイロード!」
ニトロプラス社員のチンチンはペニス一郎にもてあそばれた。5秒で射精した。
>>1「ナナナナー、ナナナナーいきなり出てきてゴメ?ン まことにすいまメ?ン」
ペニス一郎「チンチンなら突っ込んでやるが、ボケには突っ込まない主義だ。」
ニトロプラス社員「てめぇらキモイんだよ!」
カーズとペニス一郎はボコられて放り出された
>>1「さあて。邪魔者がいなくなったところで・・・楽しもうか」
そう言うと
>>1はズボンのチャックを下ろすのであった。
ニトロプラス社員「それでも私は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
「マンコは存在しない」 −米生物学者らが新説
【ワシントン】女性の股間についているとされる「マンコ」について
米オハイオ州の名門ケース・ウエスタン・ブリーフ大の生物学者らが「存在しない」という新説をまとめた。
近く生物学の一流専門誌「フィジカル・レビューH」に掲載される。
従来の理論では、マンコはセックスやオナニーの際に必要不可欠なもので
下腹部に10cm程度の割れ目があり、その中に膣があるとされてきた。
新説は、新たな聞き取り調査により、マンコの存在は都市伝説であったとするもので、その根拠として、
(1)道行く女性にマンコを見せてくれと頼んだところ、誰一人として見せてくれなかった。
(2)アダルトビデオなどでは女性の股間の部分にはモザイクがかかっており、目にすることができない。
(3)最近、無修正画像を目にすることがあるが、CG技術の発達によるものである。
(4)日常生活で「マンコ」という言葉をひとたび発すると、法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受け
しかも公共放送でも「マンコ」は放送禁止用語となっている、などの理由をあげている。
日本においても、本物のマンコを見たことがない人が多く、その実在については以前から疑問視されてきた。
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
>>1「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
>>1「いえしりません」
店員「えっ」
>>1「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
>>1「えっ」
店員「えっ」
>>1「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
>>1「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
>>1「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
>>1「くさったりしませんか」
店員「えっ」
>>1「えっ」
店員「ああ機嫌のことなら最後に使ってから一年間使わないとキレます」
>>1「なにそれこわい」
店員「えっ」
>>1「えっ」
店員「ちょくちょく来ていただければキレる事はありませんから」
>>1「なにそれもこわい」
店員「えっ」
>>1「えっ」
そこにゾイド強盗団が現れた。
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
>>1「えっ」
医者「非常に残念です」
>>1「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
>>1「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
>>1「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
>>1「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
>>1「乗り移るってことですか」
医者「はい」
>>1「妖精が」
医者「まあそうです」
>>1「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
>>1「えっ」
医者「えっ」
>>1「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
>>1「この殺人鬼」
医者「えっ」
>>1「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
>>1「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
>>1「絶対嫌だ」
医者「えっ」
>>1「えっ」
警官「寄生虫なので、できれば引き返して最初の信号を右に行って下さい」
>>1「えっ」
警官「寄生虫ですから、引き返してください」
>>1「なにそれひどい」
警官「えっ」
>>1「ぼくが寄生虫ってことですか」
警官「寄生してるのは警察ですよ。寄生してるので重体なんです」
>>1「えっ」
警官「えっ」
>>1「だれが重体ですか」
警官「誰というか、まぁここを通った人全員ですかね」
>>1「あなたも僕に寄生しますか」
警官「えーとね、あのですね、この先でトラックが横転して積荷が産卵したんですよ」
>>1「えっ」
警官「つまり事故ですね」
>>1「何が産卵したんですか」
警官「精肉業者のトラックで、冷凍された肉が産卵したみたいです」
>>1「なにそれやばい」
警官「ええ」
>>1「重体の人は大丈夫ですか」
警官「えっと、まぁ寄生虫とはいえゆっくりと動いてはいますから」
>>1「なにそれこわい」
警官「えっ」
>>1「えっ」
警官「とにかく、先ほどから警察が現場の方で超刺してますから」
>>1「なにそれもこわい」
警官「えっ」
>>1「えっ」
強盗「怪盗じゃありません!強盗ですから!」
>>1「どっちでもいいし。ウザいんで。さようなら」
強盗「金さえ出せば命は助けてやろうと思ったが、ここまでコケにされたらこうしてやる(
>>1をゾイドで踏み潰してポケットから財布を抜き取って去って行った)」
強盗は糞だめに落ちて死んだ。
誰も遺体を引き揚げようとはしなかった。
【THEEND】
チーフ「これにて一件落着」
ペニス一郎「まず
>>1の尿道に爪楊枝を突き刺そうか。」
>>1「うるせぇ!(1の鉄拳がペニス一郎の顔面にめり込む)」
そして、派手にひねりの入った回転をして吹っ飛ぶペニス一郎だった。
ペニス一郎「1のくせに生意気だぞ」
>>1「俺が神だ。跪け、下郎」
カーズ「
>>1様の言うとおり〜」
ペニス一郎「お前が神だなんて生意気だぞ、尿道に爪楊枝を挿そうか」
>>1「俺様のためのスレだ。貴様ごとき虫けらが吠えるな!」
カーズ「そうそうその通り〜」
突然乱入してきた強盗「えい!(
>>1の尿道に爪楊枝を突き刺す)」
強盗「それでも俺は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
ごめん。
最高につまらない。
強盗「ハ、俺は一体何を・・・?」
第三部・完
ある朝、高校に登校中の少年がいる。
彼の目の前にテロリストが起こした爆発でゴドスが倒れてきた。
少年はそれに乗ってテロリストに立ち向かった。
激しい攻防の末、少年はテロリストを倒した。
世界は救われた。
第四部・完
しかしその時!
あっという間に射精した
そしてリノンの顔にかかった
第五部・完
リノン「何するのよ?(
>>1をボコる)」
リノンに殴られて勃起する
>>1だった。
リノン「変態!」
負けじとペニス一郎もチンチンをしごき始めた。
第六部・完
あっと言う間に射精したら黒いベンツにかかった
TDNは免許証をとられてしまった
黒いベンツからサングラスをかけた怖そうなお兄さん(おじさんかな?)が出てきた
カーズ「この野郎!俺様のベンツに変なもんかけやがって!」
カーズ「まずペニス一郎の尿道に爪楊枝を突き刺そうか。」
ペニス一郎「痛いよチンチン痛いよ」
カーズ「もっと苦しむがいい・・・・」
第七部・完
第八部・完
糞だめから糞まみれのハンマーロックが這い上がってきた(109参照)
>>1「出たな!小学生が考えた『ぼくのさいきょうぞいど』的ハンマーロック!!」
ペニス一郎「正直カッコ悪い」
強盗
>>104「なにをー!オレの作った無敵ゾイドをバカにするなー!」
強盗こと
>>104が襲いかかってきた。糞まみれで。
>>1「やーい、やーい。糞まみれウンコ野郎〜!」
ペニス一郎「お前の母ちゃんで・べ・そ!」
>>104「てめえら許さん!ふんがー!!!」
強盗のハンマーロックは
>>1とペニス一郎をつかみ上げて糞だめに叩き込んだ。
その後、強盗のハンマーロックは海に飛んでいって海で汚れを洗い落とし、どこかへ飛び去って行った。
第九部・完
農民「糞だめに人が!ダメ元でレスキューに電話を」
レスキュー「糞だめからの救出ですか、それは勘弁してください、見なかった事にしてください」
哀れ、レスキューからも見放された二人だった
糞ダメからはい上がって来た1とペニス一郎で有った。
近所の子供「(糞ダメから出て来た1とペニス一郎を見て)キャー、お化け〜!(走って逃げる)」
ペニス一郎「それでも俺は亀の頭をチュ・・・」
>>1「おおっと相棒、そこまでだ。奴が、来た・・・!」
一同「奴って誰?」
>>1「・・・。」
ペニス一郎「たぶん考えてないんだと思いますが。」
カーズ「完全にリレー失敗ですね。気の毒に。」
>>1「こんな時にタケちゃんマンがいてくれたなぁ、そうだ、タケちゃんマンを呼ぼう(ほら貝を吹き始める)」
ペニス一郎「(アラホーですね?)」
カーズ「(そうですね)」
冗談じゃないよ!
コマネチ!
バトル・ロワイアル!
世界に平和が訪れた
第10部・完
1「グヘヘ、姉ちゃん一発やらせろや」
姉ちゃん「いくらくれるの?」
30円(税込)
姉ちゃん「話にならないわ、こんな程度で極上の快楽が味わえるわけ無いでしょう」
1「・・・(ニヤリ)」
姉ちゃん「抱いて、お金も欲しいだけあげる、だから捨てないで」
1「それを敢えて捨てるのが俺クオリティ」
姉ちゃん「それでもアタシは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きですが」
そして、姉ちゃんはHMMのカノントータスを買おうと思い〇〇カメラに行った。
九日後
姉ちゃん「でけた」
>>1「もらったぁぁぁー!!」
姉ちゃんの亀は糞野郎に奪われてしまった。
>>1「糞ならとっくに洗い流されて臭いも抜けたから糞野郎呼ばわりはやめろ」
そう言ってる内に捕まった
>>1だった。
>>1「離せよ〜そうだ、ペニス一郎を呼んでくれ!早く!」
ペニス一郎「それは下半身の薬です」
>>1が逮捕された。
ペニス一郎「この辱めをどうしてくれるの?」
ペニス一郎は逃げ出した。
>>1は気を失って気がついた。
>>1は逆さ吊りにされ、
>>1の目の前には黒いエナメルのボンデージを着て鞭を持った姉ちゃんがいた。
時は流れて
1分後
姉ちゃん「私無しでは生きていけない体にしてあげる(ニヤリ)」
姉ちゃん「私の名前を教えてあげる、私の名前はコトナ・エレガンス」
177 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/08/22(土) 18:17:59 ID:yWG+zK2Z
つまんないから誰もリレーしないんだと思う
第11部・完
カーズ「アイアイさ〜」
カーズは
>>1を抱えて時空をひとっ飛び
そこは討伐軍とジーン武帝軍が戦う世界だった
「ア!ア!ァァアンビエントぉぉオ!!」
>>1「ここが…ジェネシスの世界か。だいたいわかった。」
カーズ「この世界での
>>1の役目ってなんだろうな?」
>>1「カーズ、お前なんちゅー事してくれたんや!助けろとは言ったけど時空を超えろとは言ってないぞ」
ペニス一郎「討伐軍に加わって戦うってのが王道だと思う。が、ここはあえて武帝側につこう」
カーズ「じゃあ別の世界へ飛んでけぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
ペニス一郎「
>>1のくせに生意気だぞ。尿道に爪楊枝刺すぞ?」
>>1「どっちにも付かないって選択肢も有るぜ、両者が消耗した所で漁夫の利を得るんだ」
カーズ「めんどくさいから時空をひとっ飛び〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
コトナを自称する姉ちゃんの部屋に着いた。
そして30年後
196 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/09/12(土) 18:09:08 ID:/QsQIoRJ
ペニス一郎「メイドインヘブンを使った30年後です」
第12部・完
そして、29年と11ヶ月29日23時間59分前
から30年がすぎた
カーズ「
>>1が死んだよ、正直ウザかったから清々している」
ペニス一郎「30年前に20代だと思っていたら60代だったのには驚いたぜ」
その時、二人の前に
>>10と
>>19があの時の姿のまま現われた。
>>10「ここであったが百年目」
>>19「死んでもらいます」
そう言って二人はゴジュラスギガに乗り込みきっちりとキャノピーを閉じた
カーズ「きゃー怖いよー」
カーズとペニス一郎は時空をひとっ飛び。
>>1の死骸はそのままで。
>>10「見てんじゃねーよ」
物語はカーズとペニス一郎を追う
カーズとペニス一郎が辿り着いた所で眼前にウェンディゴウルフが迫る
カーズ「ウェンディゴウルフってなんだっけ?」
ペニス一郎「前スレで見た記憶が・・・」
カーズ「まあいい、お前盾になれ」
そう言ってペニス一郎を掴み上げた。
ペニス一郎「エネルギー充填!目標、前方のウルフタイプ!!」
ペニス一郎はチンチンをしごき始めた。物凄い勢いで。
ウェンディゴウルフは一瞬の内に駆け抜けていった
カーズとペニス一郎は足の間にいたため無事だった
ペニス一郎「この辱めをどうしてくれるの?」
カーズ「辱めだと、そんな事は、今を生き延びた事に比べれば小さな事だ。」
ペニス一郎「では、邪魔者も消えたし、愛し合おう」
カーズ「ウホッ」
ペニス一郎「それじゃあブチ込むぜ」
カーズ「ブチ込むのは俺だ」
そして、人が殆ど来ない荒野でケンカが始まる
おまんこ
ゾイドに乗った野盗の群れに囲まれていた二人だった
殆どがゴドスやヘルキャットなどの小型ゾイドだったが、ゴルドスとレッドホーンもいる
野盗のリーダー「金を出せ、そうすれば命は助けてやる」
カーズ「残念ながら無一文だ。」
ペニス一郎「肛門ならいくらでも貸してあげよう。さあ、おいで!」
狂乱の宴が始まった。
夜はまだまだ終わらない。
カーズとペニス一郎は野盗団に殺されて食われたので有った。
チャンチャン♪
第13部・完
>>1「さて皆さん・・・いよいよ硬派な物語を始めようかと思うのだが・・・いかがかな?
主役はもちろん私だが。」
生き残った人たち一同「それでどうするの?(ダラダラ)」
カーズ「とりあえず君らは退場してくれ」
ペニス一郎「さようなら〜」
>>10と
>>19はこのくだらないスレから卒業した。
>>1「どうもお久しぶりです、カーズ様、ペニス一郎様(ビクビク)」
突然、
>>1、カーズ、ペニス一郎がいる建物が火事になった。
>>1の玉の中で精子たちが話をしていた。
「なぁ、もしも受精できたら何になりたい?」
「俺は医者にでもなって人々を救いたいな!」
「俺は歌手になって人々に夢を与えたいな〜」
「でも俺ら一人しか受精成功しないんだよな… よーし、うらみっこなしだぜ!」
そしてついに旅立ちのときが来た。
「よしみんないこーーぜ!正々堂々と戦おう」
「おう GOGOGOGO!!!!!!」
一斉に前進する一同。我先へと突き進む精子達。
そんな中、先頭の精子が大声を上げて言った。
「おぃみんな、引き返せ!!!オナニーだ!!」
しかし彼らは生きていた。
彼らの物語は続く。
第14部完
>>1、ペニス一郎、カーズはレッドホーンに乗っている。
カーズがコックピット、ペニス一郎が背中、
>>1が尻尾で。
ここは東方大陸に有る大都市の一つピンクシティ
人々はピンクな夢を見て、この町にやって来る
カーズ「(なんとなく)えいっ!」
コックピットのカーズが特に意味はないが、レッドホーンの尻尾を思いっきり振った。
>>1「たーすーけーてー」
座席から飛び降りて、近くの曲がり角に行ってやり過ごす
>>1だった
>>1「毎度毎度許せねぇ!ぎゃふんと言わせてやる!」
>>1の復讐が始まる。
3日後、荒野で
ペニス一郎「後部座席のセンサーに
>>1の反応が有りません、いつの間にかいなくなりました」
カーズ「それは困った。ペニス、お前ちょっと探して来いや。」
ペニス一郎「えー、やだー、めんどくさーい。」
アトレー「チンポ〜(゜∀゜)ノシ」
ペニス一郎「や・か・ま・し・い・!!」
アトレー「(・ω・)」
アトレーはトリニティライガーに乗って時空転移して去った
第15部完
その頃
>>1はPCでふんどし姿のカノンの絵を見てハァハァしていた
ペニス一郎「PはペニスのP!CはチンコのC!」
カーズ「何を言っているのかね、君は?」
>>1「何を言っているんだ俺は、もうあいつらとは係わり合いになるのはやめたいのに」
>>1「いやいや・・・俺はカーズとペニス一郎が大好きなんだよ」
間抜作「このカレーはかれ〜」
カーズ「ワハハハハ」
間抜作「大ウケ」
状況は元に戻り、
>>1はピンクシティにいて、カーズとペニス一郎はピンクシティからレッドホーンで3日進んだ荒野にいる。
>>10「・・・(死ぬなよ、最後にお前に復讐するのは俺だ)」
さとられないように離れた所から
>>1を見送る
>>10だった
ペニス一郎はシェイプアップ乱に出て来た、まつだたけおに似ている
カーズ「JKいいよJK…ハァハァ…」
さとられないように離れた所から
>>19を視姦するカーズだった
ペニス一郎「僕は巨乳より貧乳の方が勃起するんだ。」
堤下「じゃあ、僕じゃダメなんですね…。」
堤下はあきらめて帰った。
ペニス一郎は堤下に走って行き、堤下の乳首にむしゃぶりついた。
ペニス一郎「嘘ついてごめんよぉ!堤下ぁ!!本当はお前のおっぱい大好きなんだよぉ!!!」
「俺もお前が大好きだぁぁぁーー!!」
満足した堤下が帰宅した。
そして、堤下がまた帰ってきた。
ペニス一郎が忘れられないようだ。
堤下「ふふふ…実は俺、
>>1なんですよ。」
衝撃の告白。
ペニス一郎「な〜んだ、そうだったのか〜」
>>1「仲良くしようぜ、アミーゴ」
大円団。
>>1「僕の名前は堤下敦!これからもヨロシクぅ!」
ペニス一郎「これから俺達のコンビ名は“ペニス下”だな!」
>>1「ペニス一郎さんは民主党の打ち出した政策についてどう思われますか?」
ペニス一郎「あ?堤下何でそんな事聞くんだよ?まぁ絵に描いた餅だよな。」
>>1「なるほど!所謂JKの太ももみたいな政策って事ですね!民主党ってエッチな政党だなぁw」
ピンクシティでゾイドが暴れている。
ピンクシティの治安曲のゾイドはピンクと白だ。
もちろんゴジュラスギガもだ
ゴジュラスギガ「それでもボクは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
暴れていたのはザコだったので呆気なく終わった。
ゴジュラスギガの活躍を見たカーズはそれを奪おうと思い、コックピットに侵入しようとしたが
既にコックピットにはペニス一郎がいた。
カーズ「お前を殺して、このゴジュラスギガは私が貰うとしよう」
だが、カーズはゴジュラスギガに全身をチュパチュパジュボジュボされた。
カーズ「覚えてろ」
ペニス一郎「忘れちゃうかもね。」
>>1「ペニス一郎ってピンクシティの治安局員だったんだスゲェ」
第16部完
280 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/11/12(木) 01:10:17 ID:kL7u4VU+
ペニス一郎「チ・ン・コ!マ・ン・コ!チ・ン・毛!マ・ン・毛!」
(ベニス一郎の)上司「もう少し治安局員としての品格を大事にしたまえ」
ペニス一郎「
>>1のくせに上司面しやがって・・・クソッ」
カーズ「無礼だぞ、ペニス」
>>1「まあまあ。この男はかつての私の相棒だ」
>>1「えーっと俺は治安局員じゃ無いし、あそこにいるペニス一郎の上司とは別人だが」
>>1「まさかっ!?俺が小さいころに蒸発した親父か・・・?」
ペニス一郎「だとしたら
>>1の親父はろくでもない奴だな」
カーズ「お前が言うなw」
286 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/11/15(日) 02:08:11 ID:jfhC8YQx
ペニス一郎「
>>281は上司でも何でもないよ。ただの素人童貞親父さw」
カーズ「なにそれ、キモい。」
>>1「
>>281みたいなキモヲタ包茎&童貞中年にはなりたくない!」
>>281は何食わぬ顔で家に帰り愛妻の手料理を食っていた
ペニス一郎はピンクシティの治安局をクビになった
ペニス一郎「ちくしょう・・・これもすべてあいつの・・・
>>1のせいだ!」
ペニス一郎の復讐が始まる。
>>1「はぁ?まじうぜえ。堤下とか勝手に名乗ってんなよ禿げ」
オリジナル
>>1が吠えている。
ベニス一郎「まぁ亀の頭をチュパチュパジュボジュボしてやるから機嫌直して」
>>1「ではでは俺がチュパチュパジュボジュボを」
堤下
>>1「いやいや俺がチュパチュパジュボジュボを」
親父
>>1「まてまて俺がチュパチュパジュボジュボを」
ベニス一郎「さすがに一度に三本は俺様でも無理だなぁ」
ペニス一郎「ベニスと名乗るまがい物は失せてくれ。」
ベニス一郎「ひどいや兄さん」
カーズ「ペニス一郎は弟が居たの?」
ペニス一郎「知らないよ。こんな整形後の市橋容疑者を太らせた様な顔したベニス一郎なんて知らん!」
カーズ「
>>1が言うなよ!」
ペニス一郎「そうだそうだ!
>>1のくせに生意気だぞ!尿道に爪楊枝挿入するぞ!」
ローズ「下等な下郎どもだな」
と、ローズは下半身丸出しで言った。
突然、ペニス一郎の頭がペニスみたいな形になった。
カーズ「その程度で我々が驚くと思っているのか?今更」
>>1「そう言わないでよ、カーズさん。
>>302は中1から引き篭りで世の中の事をよく知らないんですよ。」
ペニス一郎「かわいそうに・・・今はこのヘアースタイルが流行りなのに。おい
>>1!
>>302の陰毛みたいな髪型を何とかしてやれ。」
ペニス一郎は気付いていなかった。
ペニス一郎の頭は骨の形から変わっていた。
そんなのは前から知っている。今更、説明はいらない。
ピンクシティではペニス一郎虐待キャンペーンが始まった
市長「ペニス一郎のペニスの形をした頭の尿道に爪楊枝を挿してやる」
ペニス一郎「誰よりもかわいくて愛される僕が何故?」
>>1「精神疾患を患っていて、精神病院に入院していた
>>307さんが病院を脱走した!」
カーズ「社会の迷惑だ。病院に返品しろ。」
>>307及び市長は都立松沢病院に搬送され、厳重に幽閉された。
惑星Ziの住人一同「
>>1、ペニス一郎、カーズこそが悪で侵略者だ」
313 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/11/20(金) 23:07:58 ID:fEZb3k2u
カーズ「鬱病なんだよ。そっとしといてやれ。」
ペニス一郎「それでもボクは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです。」
第17部完
315 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/11/23(月) 12:27:30 ID:mBjL196n
ペニス一郎「下品だなあ」
それは天につばを吐くような台詞だ(自分に帰って来るって意味)
ペニス一郎「皆には私の様に常に気品に満ちた高貴なる人物になって欲しいものだ。」
そう言って立ち小便するペニス一郎だった
ゾイドが出た
エヘヘの代わりにウラタロス
ペニス一郎「僕のオチンチンは割と綺麗なんだよ。ほら、見てごらん。」
治安局員「公然猥褻罪だ」
治安局員「それでも私は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
ペニス一郎「治安局員も所詮下ネタ野郎なんだなw」
治安局員「公然の秘密というヤツですw」
することがないので
>>1はオナニーすることにした。
>>1「ア!ア!ァァアンビエントぉぉオ!!」
カーズ「いいよ〜。
>>1いいよ〜。ハァハァ…。」
ペニス一郎「
>>1のオチンチンは意外と綺麗だね。」
更に3人は盗撮されていた
カメラマン「何てカオスな光景だ、スクープだ」
カメラマン「それでもボクは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
馬鹿な電波に操られて口で馬鹿な事を言いつつも高速ゾイドのライトニングサイクスを走らせて編集部に向かうカメラマンだった
風子 「風子参上」
盗撮された写真によってカーズとペニス一郎の存在は一般人に知られる所となった。
>>1にはボカシがかかっていた。
第18部完
ペニス一郎「優木まおみのマンコって濡れやすいかな?」
田島「(物思いに耽る感じで)ふんどしが似合うヒロインは誰かな?」
ペニス一郎「君は誰?優木まおみのマンコ濡れやすいか知ってる?」
田島「私は田島、かつてはゾイド作りに関わっていた者だ」
ペニス一郎「へー凄いね。で、優木まおみのマンコは濡れやすいのか!?」
ペニス一郎は優木まおみを探す旅に出て行方不明になった。
>>1「したどりーよりもばいくおおー」
カーズ「私はほしのあきが好きですが何か?」
田島「ニヤリ」
第19部完
ペニス一郎「ミニスカにニーハイっていいよね!それに加えTバックなら、これ最強。」
カーズ「臭いオマンコが舐めたい。臭いオマンコ大好き。臭いオマンコ舐めさせて。」
カーズ「大人の俺はストッキング派だな。」
ペニス一郎「大人はストッキングを被るの?デニムマイクロミニが最強だって!」
>>1「いや!絶対にガーターですよ!譲れません!」
348 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/12/02(水) 23:23:47 ID:tA94QRzH
ナレーター「カーズ、ペニス一郎、
>>1の議論は深夜まで続いた・・・。因みに私の趣味はヒラヒラのミニスカートに黒のニーハイである。」
カーズ「・・・はあはあ。じゃあ、次の議題」
>>1「好きな女性タレントは?」
ペニス一郎「優木まおみ!」
カーズ「ハァ…ハァ…俺は勿の論でほしのあき!」
ペニス一郎「ほしのあきタソもいいねぇ。早く脱がねぇかな?」
>>1「あの巨乳にボクのを挟んでほし〜の!」
鞭を持ったボンデージ姿の自称コトナの姉ちゃんが現れた。
ピシィ(鞭で地面を叩く音)
ペニス一郎「うーん・・・チェンジ!」
>>1「すいません・・・チェンジでお願いします・・・」
自称コトナの姉ちゃんは渋々帰って行った。
自称コトナの姉ちゃん「違うわ、思わず乗せられて帰る所やったわ、私はあんたらを鞭で叩きたくて来たんや」
カーズ「何でそんな事するの?」
ペニス一郎「意味わかんねーよ。尿道に爪楊枝挿入するぞ!」
自称コトナの姉ちゃんは、カーズ・ペニス一郎・
>>1によってボンテージを脱がされ3人の性奴隷となった。
姉ちゃん「ペニス一郎さん・・・!鞭って叩く物じゃなくて・・・叩かれる為にあるのね・・・!!!」
自分の新しい可能性を見出だした自称コトナの姉ちゃんは、以降ドMの道を極める事になったのであった。
第20部完
いつの間にか自称コトナは逃げていた。
第20部完
ペニス一郎「おっ!デニミニブーツギャル発見!エッチだなぁ♪」
二重に変装したエヘヘだ
エヘヘの代わりにジーク
ペニス一郎「
>>1の脚は意外と綺麗なんだね。」
カーズ「
>>1タソ…ハァハァ…。」
>>1「そうなんだよ〜実は脛毛は生まれつき生えてないんだよね」
ペニス一郎「で、陰毛の方はどうなんだ?」
>>1「普通だと思う、ここは往来の真ん中だから見せられないけど」
カーズ「
>>1タソ見せて…ハァハァ…」
ペニス一郎「勿体振るなよ。俺も見せるから
>>1の陰毛見せろよ!」
治安局員「話は聞こえたぞ出したらしょっ引くからな」
ペニス一郎「じゃあ君も脱いじゃおうか。」
ペニス一郎は治安局員のズボンとパンツを同時に下ろした。
治安局員の陰毛があらわになった。
しかし包茎だった。
カーズ「おいおい!治安局員ちゃんよぉ!陰毛は立派だけどよぉ・・・。」
>>1「クリちゃんみたいで可愛いですね!」
ペニス一郎「高須〜ク〜リニィ〜ック♪」
>>366はペニス一郎等によって短小包茎である事を暴かれてしまった。
そして、猥褻物陳列罪で逮捕されてしまった。踏んだり蹴ったりの
>>366である。
第21部完
ペニス一郎「みんな露出しちゃえ」
ピンクシティは生まれ変わった様で昔から、そんな街だった。
だから、ピンクシティと呼ばれる由縁だ
ペニス一郎「たまには温泉にでも行くかな?」
>>1「温泉に行く途中の道に野良ゾイドが出るって話だが、有る意味金一封を得るチャンスだ」
カーズ「お前行ってこい、骨は拾ってやる」
ペニス一郎「ゾイドなんかより温泉行ってギャルの入浴シーンを覗こうぜ!」
カーズ「いいねぇ…ハァハァ…。」
>>1「まさかレッホで行く気か?それなら俺は行かねぇ」
ペニス一郎「いや、列車で行くんだよ。そこはギャルに大人気の温泉なんだよ。」
>>1「鉄道!?ハァハァ…。いっ行きます!」
カーズ「
>>1はそっちに欲情かよ!」
温泉町ツサクに続く路線は謎のゾイドの群れに襲われ、死傷者が出たと言うニュースが入った。
若い女性客が行方不明になった等、野良ゾイドの仕業と言うには不審な点が有る。
ペニス一郎「やっぱり車で来て良かったな。」
カーズ「俺の運転とSEXのテクニックは誰にも負けない!」
>>1「うぅっ…鉄道…」
ペニス一郎「若いギャルもこんなに沢山捕まえたし最高だね!」
カーズ「後部席にはミニスカギャルが…ハァハァ…」
鉄道を襲って死傷者を出したのはペニス一郎達と言う事になってしまう
ペニス一郎「意味がわからない」
>>383「それでもボクは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
カーズ「
>>383は変態ですね。」
ペニス一郎「ぬるぽ」
チュパネットジュボタ
することがないので
>>1はオナニーすることにした。
>>1「ア!ア!ァァアンビエントぉぉオ!!」
そんな
>>1の姿を見てギャル達は逃げて行った。
ギャル達「キモーイ、クサーイ、グローイ」
ペニス一郎「なんだよ
>>1!余計な事するなよ!」
カーズ「この変態鉄ヲタめ!」
とは言ったものの、ペニス一郎とカーズはムラムラしていた。
ペニス一郎「デニミニギャルのマンコ舐めたいな!」
カーズ「デニミニなら、他はどうでもいいのか?」
ペニス一郎「スタイル重視だね。デブは勘弁。」
カーズ「雪の降る温泉町でデニミニギャルを期待するのは無理が有るぞ」
ペニス一郎「何処に行けばデニミニ・ニーハイ・エロギャルに会えるの?」
カーズ「埼京線に乗ればいるんじゃない?」
>>1とカーズとペニス一郎は埼京線に乗るべく、池袋駅へと向かった。東武東上線で。
ペニス一郎「中央線沿線住みの俺がなんでわざわざ
>>1の住んでる埼玉から行くんだよ。」
>>1「いいじゃん。たまには東上線の旅も。」
カーズ「埼京線はどれだけエッチな路線なんだろう?」
しかし彼らの乗った東武東上線は下り列車だった。
車掌「次は〜森林公園前〜森林公園前〜」
ペニス一郎「ふざけんなよ
>>1!デニミニギャルどころか車庫しかない田舎じゃねーか!」
カーズ「
>>1はチンカス以下だな。」
>>1「うっせぇぇーー!ばぁぁーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!」
車掌「次は〜寄居〜寄居〜」
>>1「ごめんなさい。上り電車に乗って池袋に行きましょう!」
聞く耳を持たないカーズとペニス一郎は
>>1をフルボッコにした後、どこに飛ぶかわからない時空転移で、
>>1を置いてどこかに飛んで行った。
そこは、核戦争で荒れ果て、モヒカン刈りの暴走族が一般人から物資の略奪を繰り返す世界だった。
第22部・完
ペニス一郎「久しぶりにJKのマンコに突っ込みたいなぁ」
カーズとペニス一郎の前にバイクに乗って斧を持ったモヒカンの暴走族の一人が立ちふさがる
暴走族「(=゚ω゚)ノぃょぅ!俺達と一緒に暴走しちゃわない?」
カーズ「おう!暴走するする!」
ペニス一郎「ブーンブーン!チンチンシュッシュッ!マンコのビラビラデローン!」
暴走族「それでもオレは亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きだ」
ペニス一郎「みんなでJKのマンコのビラビラビロローンしようぜ!」
暴走族「女子高生のオマンコのビラビラをビロローン!!」
第23部・完
カーズ「俺にも暴走させてくれよ!」
ペニス一郎「まぁ落ち着けよ、カーズ。尿道に爪楊枝挿入してあげるからさ。」
415 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/12/18(金) 02:32:28 ID:tGyKMLR2
416 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/12/20(日) 22:10:55 ID:WozJBzXV
>>1「試してみるかい?もっとも、途中で射精してしまうかもしれないけどね。」
暴走族「あそこにいる老人から、食料と燃料略奪しちゃわない」
ペニス一郎「おい!老人!お前は勃起するのか!?」
老人「もうしませんが何か?」
突然ペニス一郎は老人のペニスを高速でしごき始めた。
ペニス一郎「メリークリ○○ス!!!」
見る見る内に老人は若返って青年になった。
第24部・完
だが、手を放すと老人に戻った
暴走族「ヒャッホー!!」
老人「この世に救世主はいないのか?」
ペニス次郎、ペニス三郎、肛門切れ痔郎が声優1行リレー小説の世界からやって来た。
俺たちのの戦いはこれからだ!
終
男「俺の名はケンシロウ」
ケンシロウ「俺の戦いはこれからだ!」
ペニス一郎「ここはどう言う世界なんだ?」
カーズ「頭の悪いお前に教えてやる、ここは本来『北斗の拳』のようで拳法の使い手がいなくて、悪党はジード止まりの世界だったはずが、何故かケンシロウが現われた」
松波ケンシロウ「誰だ?俺に水をかけたヤツは?」
ペニス一郎「ふ〜ん。面白くなさそうな世界だから他行こうぜ、他」
カーズ「我儘なヤツだな。まあ、仕方ない。他へ行こうか」
だが、その時
ジードの一人「JKだ、捕まえて色々やろう」
JKピンチ、助けて恩を着せるチャンスだ
デニミニニーソギャルJK「偉大なるペニス一郎大名神様、どうか私をお助け下さい」
俺たちのの戦いはこれからだ!
終
ペニス一郎「他の世界に行くのは後回しだ、あのJKを助けてからだ」
カーズ「お前、本当に我儘だな」
ペニス一郎「えいっ!やー!とぉー!」(ばきっ。ぼかっ。)
ジードのメンバー全員「ぎゃふんぎゃふん。」
ペニス一郎「礼はいらないよ!じゃあ!」
ペニス一郎とカーズと
>>1は別の世界へと旅立った。
かっこつけないでJKに恩を着せて色々やれば良かったと後悔するペニス一郎だった。
完
次に辿り着いた世界は、寒くない日は人々が下半身丸出しで過ごす惑星Ziだった。
ペニス一郎「俺様のためにあるような世界だな」
カーズ「チュパチュパジュボジュボし放題だね」
>>1「恥ずかしくて無理…」
デニミニニーソギャルJK「ついて来ちゃった、すごい世界ね」
>>1「デニミニニーソギャルJKって言いにくいから、お前今日から前田って呼ぶから」
ペニス一郎「よろしく、前田」
カーズ「俺は篠田が好きだ。」
前田「やっぱり女の子っぽい名前がいいな、私の事はキャサリンって呼んで」
ペニス一郎「よろしく、キャサリン」
>>1「やっぱり河西で」
ペニス一郎「よろしく、河西」
アトレー「チンポ〜(゜∀゜)ノシ」
カーズ「失せろ!」
アトレー「えい(トリニティライガーでカーズを踏み潰す)」
その頃ペニス一郎はデニミニニーソギャルJKのスカートをそっとめくり、デニミニニーソギャルJKの秘部を優しく刺激していた。
デニミニニーソギャルJK「い…一郎さぁ〜ん。あんっ…ダメですぅ…。」
ペニス一郎「君は濡れやすいんだね。陰毛も薄くて触り心地がいいね。」
>>1「おおっと!俺様の目の黒いうちはエロエロ行為は禁止だぜ!」
このスレの絶対的存在
>>1が乱入してきた。
>>1「デニミニちゃんのオマンコベロベロベロロォ〜ンっっっ!」
デニミニ「ああんっ…!らめぇぇぇぇぇっ!!イッちゃうっ…!」
カーズ「
>>1のくせに生意気だぞ!俺にもデニミニちゃんのマンコに指いれさせろ!」
カーズはデニミニの秘部に指を3本入れた。
デニミニ「んっ……あはぅ……っっっ!」
ペニス一郎「おっぱいも見てい〜い?」
デニミニ「いやぁ〜ん」
デニミニのおっぱいは程よい大きさでエロい乳輪をしていた。
ペニス一郎がデニミニのおっぱいにむしゃぶりつく!
そこに全裸のキム・ヨナが現れた。
俺たちのの戦いはこれからだ!
終
キム・ヨナ「今日はペニス一郎に裸を見てもらいたくて来ました。」
ペニス一郎「中々スレンダーな身体だね。さぁM字開脚してごらん。」
気の毒なくらい面白くない
ちっともリレーする気もないようだし、どこかで独り語りやってれば?
>>462「それでも僕は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
ペニス一郎「下品な人だなぁ・・・。」
カーズ「
>>462は汚らわしい」
>>1「今日はペニス一郎に裸を見てもらいたくて来ました。」
ペニス一郎「中々スレンダーな身体だね。さぁM字開脚してごらん。」
カーズは
>>1の尿道に爪楊枝を3本入れた。
>>1「んっ……あはぅ……っっっ!」
ペニス一郎「肛門も見てい〜い?」
俺たちのの戦いはこれからだ!
終
ペニス一郎「キム・ヨナの肛門は綺麗だね!」
カーズ「それに比べて
>>1の肛門ときたら…」
と、
>>1は見えない敵と一人で戦っていた。
カーズ「
>>1は何してるの?」
ペニス一郎「さぁ?精神やられたのかもね。」
>>1「うふふふふふふ・・・うひひひひひひひひひひいいいいいいいいいいぃぃ〜〜〜」
カーズ「楽しそうだね」
ペニス一郎「幸せそうだね」
ペニス一郎「やめてくれたまえ!君とはもうかかわらぬことにした」
カーズ「まぁそう言うなよ。
>>1だって一生懸命なんだ。」
>>1「コマネチンコ!」
ペニス一郎「そうには見えない…」
>>1「あなたの亀の頭をチュパチュパジュボジュボさせてください」
カーズ「俺のか?ペニス一郎のか?」
カーズ「待て待て。俺のは右曲がりだが真っ直ぐにすればお前の包茎チンポより大きいぞ」
ペニス一郎「カーズのは確かに長いけど、まるで爪楊枝の様に細いよねw」
カーズ「お前もたまには皮剥いてチンカス洗えよ。臭いんだよ」
ペニス一郎「俺のチンカスはフローラルの香りなんだよ!細チン野郎め!」
>>1「ふむ。たしかにいい香りがする。味のほうは・・・」
チュパチュパジュボジュボ
ペニス一郎「やっ、やめろよ!
>>1は勝手に触るな!」
カーズ「俺のなら歯と歯の隙間の食べかすが取れるよ。」
>>1「トウモロコシ食って歯に挟まってたんだ。カーズのペニスは丁度いい!」
カーズ「
>>1いいよ・・・
>>1・・・」
ペニス一郎「細くても役に立つんだね。」
レ・ミィ「丸焼きよ!」
ペニス一郎「お前の方こそ眉毛とまつげ以外体毛全剃りにして丸焼きにしてやる」
492 :
名無し獣@リアルに歩行:2010/08/10(火) 02:28:59 ID:QHe+lKuv
カーズ「マン毛は俺に剃らせろ!」
>>1「いやいや、僕が剃りますよ!」
ペニス一郎「いやいや、俺が5枚刃剃刀で綺麗に剃る!」
カーズ「仕方ないから俺は腋を担当するぜw」
ペニス一郎「じゃあ、俺は遠慮なくマンコ担当〜♪」
>>1「僕にも少しだけ見せて下さいね!」
レ・ミィ「みんなエッチなんだから///」
先ずはペニス一郎が丁寧に陰毛を剃った。
デニミニ「アンタら、アタシは放置プレイかよ!」
ペニス一郎「じゃあデニミニ!その恰好で埼京線の夕方ラッシュに乗ってみろ。話はそれからだ。」
デニミニ「ここは惑星ziだ、そんな物は無い」
ペニス一郎「それじゃあ、そのミニスカを捲ってくれよ。」
デニミニ「(
>>1に向かって)あんた、髪は女の命なのよ、剃ってしまうって何考えてるの」
>>501 ペニス一郎「じゃあ陰毛はオッケーなの?」
ペニス一郎「俺たちの戦いはこれからだ!」
完
ペニス一郎「頑張れ包茎!」
デニミニ「俺たちの戦いはこれからだ!」
完
ペニス一郎「戦う前にそのデニミニを捲れよ」
カーズ「俺がデニミニを捲り上げる!」
>>1「それでは僕がパンツを脱がしますね」
レ・ミィ「俺たちの戦いはこれからだ!」
完
ペニス一郎「デニミニちゃんはTバックなんだね。」
変態先生の次回作にご期待ください
カーズ「変態先生って誰だよ?」
デニミニでエロネタやってる奴のことだろ
ペニス一郎「話題を変えようぜ。もっと知的な話題をしよう。」
ペニス一郎「俺も下ネタは嫌いだな。チンコとかマンコとか肛門とか下品だよな。」
カーズ「俺はちんことかまんことかアナルとかセックスとか陰毛とか小陰唇とか勃起とか言ってねーからな!」
>>1「何か、他人が見たら賢そうに見える話しようぜ」
ペニス一郎「じゃあ
>>519に質問。昨日の日経新聞の記事で、2009年度の医療費が前年の3.5%増になった事でどの様な事が予想される?」
カーズ「予想される事を3つ答えて下さい。」
ペニス一郎「
>>519さん24時間以内に答えて下さいよ。」
522 :
名無し獣@リアルに歩行:2010/08/18(水) 22:04:21 ID:akhJ3KvW
カーズ「さぁ
>>519考えろ!己の知識を最大限に放出するんだ!」
ペニス一郎「先ずは、BRICsの意味と日経平均株価の定義から調べるんだ!頑張れ包茎
>>519!」
その時、カーズの足元で火山の噴火が起こった。
きわめて小範囲ながらも強力な噴火はカーズをこの星の重力圏の外に放り出すのに十分な力だった。
それは惑星ziがカーズを追放するかのようだった。
カーズ「何だよ
>>519!答え無しかよ!1つ位答えろよ。」
>>1「0点ですね。
>>519 さん期待してたのに残念です…。
>>519さんが社会で活躍出来るのか不安です。」
ペニス一郎「まさか
>>519はニートじゃないよね?包茎で短小で腋臭で職無しは頂けないぞ!」
カーズ「これからゾイド活劇路線+女の子路線で行きたい、そんな訳で私とペニス一郎は無用の存在になるから去るよ」
ペニス一郎「包茎ニートのくせに生意気だぞ!尿道に爪楊枝挿すぞ!」
???「目に爪楊枝刺すぞ」
第10部トラック野郎編
菅原文太こと一番星の桃次郎 「お゛お゛う゛暑いなジョナサン」
元警察官のやもめのジョナサン 「うう一番星やー暑い」
二人はパーキングエリアでだべっていた
ペニス一郎「何この初っ端から魅力の無い展開は…」
カーズ「結局俺達を追放しても話が進まないじゃん」
ペニス一郎「バカがしゃしゃり出てきただけですね」
そうだゾイド合体でボルトロンを
ペニス一郎 「民主党代表のペニス一郎です」
熱い風が戦士にはよく似合う
ペニス一郎「俺は心もアソコも熱いぜ!」
一郎 「代表選で敗北してしまった…粛清が必要だ」
器用なことに混乱した律は、操縦するバスターイーグルをもあたふたさせながら、
おろおろと澪の心配をし、武器にもなる巨大なクチバシで澪を必死につついていた。
「……い、痛い!!!」
翼をばたつかせ、首を上下に振り、ときに高い声で鳴きながら、両足をドタバタさせるバスターイーグル。
「……いーから、さっさと降りて助けてくれ」
すんでのところで生きていた澪は、混乱したニワトリのように暴れ、ミサイルを誤射するバスターイーグルを見ながら、
律のどうでもいい才能の使い方に心底呆れ果てているのだった……。
おしまい
カーズ「まぁマッタリといこうや。」
>>1「そうですね。」
ペニス一郎「大分涼しくなったよね。」
>>529のトラックがペニス一郎とカーズに向かって走って来たかと思うと突然、ロボットに変形した。
ギガゴゴ
コンボイ 「トランスフォーム!私にいい考えがある!」
コンボイ「この板をTFゾイド板に変えよう」
ペニス一郎「それでどうしたいの?」
(゚Д゚≡゚Д゚)<俺しかいないわけだが
コンボイの不審な生体反応に共和国軍が出動した。
コンボイ 「よーし!オートボッツ全員出撃!」
ギゴゴゴ
アニメイテッドラチェット「コンボイなんて奴は知らん」
アニメイテッドバンブルビー「全くだ、あれは敵だな」
孤立したコンボイであった。
コンボイ「俺たちの戦いはこれからだ!」
完
ベニスイチロー
第XX章 ふたりはプリキュア編
なぎさとほのかはプリキュアだっ
中国軍
兵力220万人
戦車8800両、自走砲/野戦砲25000門、
戦闘機/攻撃機1570機、爆撃機80機、輸送機600機、
空母1隻、駆逐艦28隻、フリゲート50隻、ミサイル艇200隻、
原子力潜水艦9隻、潜水艦55隻、揚陸艦艇280隻、
日本の自衛隊
兵力26万人→22万人
戦車1200両→600両、自走砲/野戦砲900門→600門、
戦闘機360機→260機、輸送機40機、
ヘリコプター空母1隻、護衛艦55隻→45隻、ミサイル艇9隻→6隻、
潜水艦14隻→16隻、輸送艦艇9隻→13隻
だが、ここは惑星ziだ
ペニス一郎「構わん!どんどん送り込め!」
野生のレオブレイズが現れた。
第XX章 不渡りブラクラ編
しかし、
>>1のジョイントは短くて細いため抜けてしまった
ペニス一郎「何やってるんだよ
>>1!この短小野郎!!」
>>1のジョイントではレオブレイズを満足させることはできなかった
ここでウネンラギアが登場しダブルアームリザードになる
そしてペニス一郎はレオブレイズとユニゾンした。
レオブレイズ「だが断る」
ここで暗黒大陸から謎の軍隊登場
ペニス一郎「あいつらは何者だ!?」
木下さくら 「君とユニゾンした〜い」
ペニス一郎「おう!ユニゾンするぞ!先ずはパンツを脱ぐんだ!」
〜そして100年後〜
>>1 老衰で死亡
ペニス一郎 老衰で死亡
カーズ 90年前に火山の爆発でこの星から追い出される
ジョジョの奇妙な冒険第二部
完
〜そして100年前〜
ペニス一郎「おう!ユニゾンするぞ!先ずはパンツを脱ぐんだ!」
オコーネル「レッドホーン接近!!」
ペニス一郎 「俺の息子はレッドホーンどころかダークホーンだぜ!」
ペニス一郎「しかしお前のオマンコーネルって名前は下品だな。」
暴走したレッドホーンがペニス一郎の背後に迫る
新バトスト著者「ダメだ!こんなシナリオでは!」
「やはり俺もトータスのような機体で戦場を見てくるか…」
そして戦場に向かった
>>583は現地で地雷を踏んでしまい帰らぬ人となった。
旧バトスト著者「若造に私のトータスを扱えるわけないだろう!」
共和国で新たな著者の選定が始まる
ドクターT、コマンダーO、マスクドライガーD、
そして新メンバーのエンジニアYが集結した。
そしてミニ四ドクターを加えて
特攻野郎G.Iジョーの誕生である
ミニ四ドクター「よし、モーターとタイヤを付けたゾイドを作ろう!」
グラビティウルフ・エヴォリューションが完成した
ペニス一郎「(特攻野郎G.Iジョーに向かって)大前達は敵か味方?」
特攻野郎G.Iジョー「スジさえ通りゃ金次第でなんでも開発してのける」
死の商人である
ペニス 「じゃあゾイドくだい」
続々生産され続けるモルガの大群…
ヤマザキ軍曹「RAMARさんのとこに四機届けといてくれよ!」
一郎 「ヤマザキまともなの書けよ」
ペニス一郎「ヤマザキはイースト菌を発酵させてパンでも製造してろ!」
そんなわけでヤマザキ軍曹は軍施設内でパン屋を開いたのだった
「モルガパンおいしいぜ!みんなも買ってくれよっ!」
好評になったパンはグスタフで最前線に届けられることに
古河渚 「あんぱん!」
相良宗介 「コッペパンくれ!」
こなた 「モルガのコロネって表と裏のどっちから食べるの?」
ペニス一郎「ガタガタ言うな!お前はパンの耳でも食ってろ!」
ヤマザキ 「パンは売り切れたよ〜」
ペニス一郎「山崎製パンの創業者はヤマザキではない。」
キバヤシ 「な、なんだってー!」
そして軍曹は更なるパンの道を究めるため東方大陸に旅立つことに
ヤマザキ軍曹「まずはサクイの民に会ってみるか」
>>1「こんにちは〜」
ペニス一郎「サクイの」
カーズ「民、で〜す」
「すまん、グラビティ乗りの三人は出かけてるんで俺が代わりに」
ここでガラガ登場
>>1「無視すんなインポ野郎」
ペニス一郎「ケツに突っ込むぞ腐れ短小」
カーズ「尿道に爪楊枝刺してやろうか?」
ヤマザキは学級王ヤマザキを置いて去って行った。
ヤマザキ軍曹「次はゾイテック社に寄ってみるか」
ゾイテック社 「ぶぶ漬け召し上がれ」
にょろーん
山崎法政 「ヤマザキ一番ヤマザキ一番ヤマザキ一番」
そうして支持を得たヤマザキ軍曹はワークトータス203を購入
移動式パン工場として使用し始めた
アンパンマン 「僕に新しいパンの顔をください」
山崎「普通のチョココロネとホワイトチョココロネとメロンパンしかないが・・・」
「こんちわープテラス宅急便でーす」
新メニュー用の食材が届いた
ヤマザキ軍曹「えーなになに、レ・ミィ印の丸焼きサンド…?」
ヤマザキ軍曹「売り出してみるか」
予想外の大ヒット
ペニス一郎「味がイマイチだね」
デニミニニーソギャルJK「エーッ、ウッソー、美味しいけど」
味のわりに売れているのはミィ率いるキダ藩の工作であった
アンパンマン「僕に新しいバンの顔を下さい」
ヤマザキ「このドラえもんの顔あんパンをあげよう」
バン 「顔はやらないぞ」
ヤマザキ「パンの話してんだよ」
そうこうしている内にアンパンマンは帰って行った。
アンパンマンの帰り際にペニス一郎が襲撃した。
ペニス一郎はアンパンマンの顔を95%食べ尽くした。
追い撃ちでアンパンマンのペニスももぎ取った。
ヤマザキ軍曹「五時からドクターTとの面会か…」
ドクターT「つらい話だ、ヤマザキ」
ヤマザキ軍曹「ななな何でしょう…。」
ドクターK「ペニス一郎はお前のムスコだ。」
ヤマザキ軍曹「マジで!?」
ドクターT「Kは黙ってろ!」
ドクターK「へへへ…サーセンw」
ドクターT「話を続けよう…ヤマザキ軍曹、あなたはペニス一郎のペニスだ。」
ヤマザキ軍曹「マジで!!?」
ドクターT「というのは冗談で、実はマスクドライガーDが行方不明なんだ」
ヤマザキ軍曹「ふーん。そうなんだ。それは良かったね。」
ドクターT「ブログも更新してないみたいだし…」
コマンダーO「いや…それは公式のリニューアル前からですって」
ヤマザキ軍曹「俺はペニス一郎の話の方がビックリしたね。」
サイレント魔女リティ 「ふー、びっくりした!それってホントなのカナ?」
ヤマザキ、T、O「あんた誰?」
そう聞かれるとサイレント魔女リティは「多数派!」と捨て台詞を残し帰っていった。
ヤマザキ軍曹「ペニス一郎はどんなパンが好き?」
ペニス一郎「Tバックだね。」
ドクターT「呼んだ?」
ペニス一郎「呼んでねーぞ。尿道に爪楊枝挿入されたいのか?」
アトレー「探したよ、ドクターT、ジャックが同じ名前の人にちなんでライトニングサイクスに乗りたいって」
641 :
名無し獣@リアルに歩行:2010/10/19(火) 15:56:59 ID:fo3bHHlZ
ペニス一郎「チェェエンジ、シモネタァァアア、スイッチ・オンンンンンッ!!」
勢い余って10階の窓から落ちたペニス一郎であった
〜そして100年前〜
長きにわたる共和国とネオゼネバスの戦いは終わった。
人々は手を取り合い、平和な世界を願った。
完
例え戦争が終わって平和になったとしてもゾイドを悪用するものは絶えない
戦時中、民間に貸し出されたゾイドであったが素直に返却要請に応じない者も多々いた。
>>1「誰が返すかってんだ!」
>>1が逃げていた。リース品のコマンドウルフで。
ペニス一郎「お前は何歳だよ、あまり時系列は意味無いけど100年前の話になってるから少しおとなしくしてろよ」
>>1「俺はこの世界(スレ)の唯一無二の存在だぜ?そんな小さいことは気にしないのさ」
カーズ「
>>1様、ワタクシめにも出番をくださいませ」
ペニス一郎「
>>1どうする?カーズがしゃしゃり出てきてるけど…」
ペニス一郎「カーズが火山の爆発でこの星から追放されたらいいのに」
カーズ「お前もな」
>>1「本編に戻りたいので二人には退場してもらう。スレ主権限で」
ペニス一郎「チンカスの
>>1は黙ってろ!」
カーズ「
>>1は余計な口出しするな!」
>>1「申し訳ございません。」
カーズ「俺の餌食になれ」
>>1「狭いんだよコマンドウルフにコックピットに入ってんじゃねぇ」
その頃、
>>1達が乗るコマンドウルフを見つめる謎の人物がいた
>>1「あ?見てんじゃねーよ!」
カーズ「誰?」
ペニス一郎「さあ・・・?」
/ ̄ ̄∨ ̄\
/ \
/⌒(_/ ̄__∨__ ̄\_)
_/ ( / │ \) )
ヽ _/⌒ \ ●人 ●/ \ くもじいじゃ
\__ /  ̄  ̄\ )
\ / \/
\_ / \
\_/ 人 )
( / ヽ 丿
\__/ \_/
ペニス一郎「キモじじいって誰?」
カーズ「くもじいを知らんのか」
663 :
名無し獣@リアルに歩行:2010/11/06(土) 00:35:05 ID:ix4VgGz9
ペニス一郎「マンコが蜘蛛の巣はばあなら知ってるよ」
カーズ「
>>1のくせに生意気だぞ!」
ペニス一郎「尿道に爪楊枝挿すぞ!」
>>1「申し訳ございません」
ペニス一郎「それでよろしい。」
>>1は二人の目を盗んでコマンドウルフを所有する共和国軍にウソの連絡を入れた
>>1「二人組みの悪党に拉致られて、そちらのコマンドウルフの中にいます、私は逃げますので後はお願いします」
そして、
>>1は軍の救難信号を発して、コマンドウルフから降りて逃げ出した
そして、
>>1はペニス一郎とカーズのもとへ戻ってきた。
>>1「戻ってきちゃった…テヘッ」
ペニス一郎「戻ってくると思ってたよ」
カーズ「みんなで気持ちよくなろうよ!」
カーズとペニス一郎の手には折檻の道具が
>>1はペニス一郎とカーズによって亀甲縛りをされ、三角木馬に跨がされ、蝋燭と鞭で16時間折檻された。
↑コマンドウルフのコックピット内で。
駆け付けた共和国軍兵士A「どうする?」
駆け付けた共和国軍兵士B「どうしよう?」
よく考えた結果、二人は全裸になりペニス一郎とカーズの前に平伏した。
>>1「助けて〜兵隊さ〜ん、痛いよ〜苦しいよ〜(号泣)」
>>1「ペニス一郎さぁ〜ん!カーズさぁ〜ん!許して下さぁ〜い!」
距離を置いて隠れていた偵察兵(ゾイドに乗ってるよ)がその状況の映像を基地に送った
基地の偉い人「兵士Aと兵士Bは解雇しよう」
もう一人の基地の偉い人「ハァハァ・・・」
オペレーターの女性兵士「キモいんですけど・・・」
もう一人のオペレーターの美人女性兵士「私…なんだか興奮してきちゃった…」
まともな基地の偉い人「(677の偵察兵に向かって)それはガンスナイパーワイルドウィーゼルだろう、狙撃でコマンドウルフのシステムをフリーズさせてくれ、回収部隊を送り込む」
ガンスナイパーの狙撃にコマンドウルフがフリーズして混乱している間にカーズとペニス一郎は逮捕され、
>>1は病院に収容された。
コマンドウルフは無事に回収された
…と言う筋書きは失敗した。
兵士A、兵士Bが身代わりとなって逮捕され、ペニス一郎とカーズは入院中の
>>1を冷やかしに行った。
ペニス一郎「ぃょぅ!
>>1!傷は癒えたかい?」
>>1「両手が使えないからオナニーできなくて困ってるよ」
そこは軍の病院でカーズとペニス一郎が来る事を予想して荒事が得意な優秀な軍人を数人待ち伏せさせていた。
ペニス一郎とカーズはレッドホーンに乗ってきていた(
>>234参照)
レッドホーンは駐ゾイド場に止めていたが、病院の近くの駐ゾイド場は軍に見張られていた為、レッドホーンは押さえられた
その頃、兵士Aと兵士Bは尋問されていた、何故あのような行動に出たのか
こう語った。
兵士A「SMには昔から興味津々だった」
兵士B「裸になって何が悪い!」
AとBをクビにしたい偉い人「クビ決定」
まともな偉い人「軍人として有るまじき理由だな、クビだ」
もう一人の偉い人「ハァハァ・・・」
その頃、カーズとペニス一郎はまだ傷が癒えぬ
>>1を連れて鉄道で旅に出た。
ペニス一郎「やっぱりグリーン車はいいよな!」
カーズ「すいません。お茶下さい!」
だが、カーズとペニス一郎は指名手配にされていた
アーバイン「(手配書を見ながら)久しぶりに金儲けのチャンスだな」
ペニス一郎「もう少し我慢しろ。そんな
>>1の為にいい所に連れてってやる。」
>>1「あの時はよくも折檻してくれたな(怨みの眼差し)」
>>1「(でも…久しぶりに興奮して気持ち良かった…)」
>>1はペニス一郎とカーズに折檻された事を内心喜んでいた。
その事を思いだし
>>1の男性自身は密かに膨張していた。
>>1の両腕のギプスには発信機が仕掛けてあった。
軍と警察はペニス一郎達の行き先が気になったのでおよがせる事にした
ペニス一郎「さあ着いたぞ」
一行は浅草ロック座に到着した。
>>1「やった!ストリップだ!!」
>>1は両手のギプスを外し、電車内の網棚に放置してきた。
>>1のギプスを乗せた列車は栃木県の鬼怒川温泉方面に走り出した。
カーズ「
>>1の両手は大丈夫なのか?」
>>1「もう大丈夫っす!両手使ってヌキまくりますよ!」
ペニス一郎「
>>1の変態振りには呆れるよ。」
カーズ「尿道にフリスク挿入するぞ!」
>>1「申し訳ございません。」
もちろん、尾行している者がいるのであった
が、尾行する者はストリップに夢中になりペニス一郎達を見失った。
ナイトワイズとユニゾンしたゴドスに乗った賞金稼ぎが現われた
実はゴドスの方がアロザウラーよりもブロックスでの武装がしやすいのだ
そして月日は流れて3年後
ペニス一郎、カーズ、
>>1の3人は合コンをしていた。
ペニス一郎「あの時はどうなるかと思ったぜ」
カーズ「まさかあんなことになるなんてな」
>>1「・・・(俺に不細工押し付けやがって)」
その後、共和国軍の民間人訓練所に射撃、白兵戦、ゾイド操縦を習うために通う復讐を誓った
>>1だった
しかし、
>>1のセンスは余りにも無さ過ぎた。
>>1の能力は一向に上がらず、ただ無駄な時間が過ぎるばかりであった。
>>1は復讐を諦めた。
仕方ないのでオナニーすることにした。
三擦り半で射精した。
>>1「きもちいいいいい〜」
そして月日は流れて3年後
それを持って、お元気クリニックに行った
>>1だった。
結石みたいな物だから気にするなと言われた。
そしてまた、オナニーを始めるのであった。
デスザウラーにかかった
帝国の技師「これでデスザウラーが復活する!」
デスザウラーは
>>1の精液に含まれる彼の遺伝子を取り込んでいるため、少々変態の気があった。
いつの間にか技師とデスザウラーは消えていた
カーズ「ばかやろう!」
ペニス一郎「怒る!(何かに変身しそうだ)」
カーズ「見ろ!ペニス一郎が巨神兵のように!!」
731 :
名無し獣@リアルに歩行:2010/11/21(日) 21:10:01 ID:Cf2wikY8
溶けて崩れた
カーズ「
>>1よ!たとえドブの中でも倒れるときは前のめりだ!!」
気を失った
>>1は勃起した陰茎をかばうかのように後向きに倒れた
>>1が目を覚ますと、そこは共和国軍の病院だった
医師「君は二人組みの賊に折檻されていた所を保護されたのだよ」
>>1「夢オチなぞ許さぁぁぁああんんんん!!!」
医師「落ち着きなさい。もう大丈夫だから」
沈静剤をうたれて眠る
>>1だった
医師「もう少し寝ていてもらおう」
カーズとペニス一郎は逮捕されたようだ
そして脱獄。
マ≡と言う汚ギャルが仲間に加わっていた
マ≡「たぶん誰も覚えちゃいないだろうし、適当にいじってください」
>>1「じゃあ僕のペットに」
1は寝ぼけていたため、看護士(屈強な男性)によって連れ戻された
そして3年後
カーズ「腹が減った、この星の生物を喰らい尽くしてやる、手始めにデニミニニーソギャルからだ」
カーズ「おいしかった〜次はマ≡を食べよう!」
そして、町に出て人も動植物もゾイドも関係無しに食い、逆らう物は波紋で倒すカーズだった
ペニス一郎「カーズがこんな怖い奴だったなんて・・・」
そしてカーズが完全体になった。
カーズ「元から完全体だが」
カーズの暴れぶりに軍隊が出動した
ペニス一郎「奴は皮被りだ。よって完全体ではない」
ペニス一郎「落ちろ!」
ペニス一郎はカーズを火山に突き落とした
そして3年後
火山が噴火してカーズは宇宙に打ち上げられた
ペニス一郎「俺の平和は始まったばかりだ」
ペニス一郎「次回、リバースセンズリー編にゴー!!」
そして3日後
そして3日後
>>1は昏睡状態で病院のベッドにいた。
ペニス一郎「起きてよ
>>1」(そう言って1をゆする)
>>1「うーん…」
ペニス一郎「感じてんじゃねーよ!キモいんだよ!」
>>1はペニス一郎のエルボードロップを喰らった。
ふとんがはだけると
>>1は全裸だった。
それを見たペニス一郎は自慰行為を始め、十何分後かに射精した。
ペニス一郎「最低だ俺」
ペニス一郎は射精後の巨大なペニスをパンツの中にしまい、
>>1の肛門に金属バットを挿入した。
バットが凄い勢いで飛び出してきてペニス一郎の頭に直撃した。
ペニス一郎「最愛のミニスカニーソギャルJKがいない今、生きていてもしかたないか」
その頃、ミニスカニーソギャルJKは、パンツのクロッチ部分を横にずらしオナニーをしていた。
それを目撃したペニス一郎は興奮し勃起した。
カーズ「ごめんなさい。ちゃんとやりますから許してください。埋めないでください」
>>1「嫌です!俺が頑張って埋めます!」
カーズ「考え直せ
>>1!道のりは長いぞ!」
ペニス一郎「まぁ
>>1よ…そうカッカするなよ」
ペニス一郎「それはそうとカーズよ、お前は元ネタのように火山の爆発で、この星から追い出されたはずだ」
>>751>>753参照
ゾイダー「(カーズに向かって)いい加減消えろよ、お前ゾイドと関係無いし」
カーズ「実は俺…不死身なんだ」
ペニス一郎「そうなんだ」
>>1「どうやら我々3人が主人公みたいですね」
ミニスカニーソギャルJK「忘れてもらっちゃ」
ティーンエイジャー「困るぜ」
デクザウラーと言うゾイドが現われた
そしてペニスを露出すると満足して帰宅した。
ティーンエイジャー「明日、終戦後初の高校の入学式かと思うと眠れないぜ」
>>1「学校なんて行っちゃだめだ!行ったらくだらない大人になっちゃうぞ!!」
カーズ「そうそう。ちなみにこの
>>1君は中学2年から引きこもり、高校は行ってないんだぜ。かっこいいだろ?」
ペニス一郎「よーしいい子だ。お前のチンチンも気持ちよくしてやろう」
そう言うとペニス一郎はティーンエイジャー
>>10のチンチンを咥えた。
ティーンエイジャー
>>10「男の唾は汚物同然なんだよ、テメエは汚物で俺のチンポを穢しやがって出て行け」
>>1とペニス一郎とカーズは高度1000メートルの高さにある部屋の窓から投げ出された。
…と言う、長く、下らない妄想をした
>>777は肛門を破壊され死んだ。
惑星ziの全ての生物はカーズに食い尽くされ、惑星ziの命もカーズに食い尽くされたのであった。
そしてカーズは思考を停止した
カーズ「くだらない事言ってると、波紋をくらわすぞ、俺のは肉が溶けて蒸発するぜ」
佐藤雅史「(
>>1達に爽やかな笑顔を向けて)僕達友達だよね」
カーズ「お前なんて…」
ペニス一郎「友達じゃ…」
>>1「ないぜ!」
カーズ「佐藤雅史って誰?」
ペニス一郎「知らないな」
ペニス一郎「尿道に爪楊枝の刑だろ」
雅史「アハーン、イヤーン」
カーズ「あと5本位挿入出来るかな?」
790 :
名無し獣@リアルに歩行:2011/04/13(水) 16:21:51.61 ID:bt90JNAl
セック鈴木「お、楽しそうだな。」
ペニス一郎「おい鈴木。佐藤の尿道に爪楊枝をあと5本挿入する所なんだが参加するか?」
792 :
名無し獣@リアルに歩行:2011/04/13(水) 18:26:06.87 ID:bt90JNAl
小田和正「オフコース!」
793 :
名無し獣@リアルに歩行:2011/04/13(水) 22:45:01.93 ID:VnVX+V/9
>>1「何でもいいから佐藤雅史の尿道に爪楊枝をプラス5本挿入して下さいよ」
ペニス一郎「5本なんてまだ甘いな。佐藤雅史ならあと15本はいける!」
ペニスを弄ばれた佐藤雅史は興奮し勃起した。
佐藤雅史はペニスを勃起させたまま女風呂に突入した。
ペニス一郎「佐藤雅史って何者かと思ったら、ToHeartってゲームのキャラだったな」
カーズ「自演乙。そんなゲーム知らない。」
ペニス一郎「あ、そう、興がそがれたな、俺は帰るよ」
そう言ってペニス一郎はフルチンの佐藤雅史を電柱に縛り付けて帰った
カーズ「
>>1にもペニス一郎にも帰る所が有るなんてな」
夜になって雪が降って来た。
カーズは道端で体育座りをして雪に埋もれて行った。
カーズは雪の中、黙々とHMMブレードライガーミラージュを組み立て始めた。
朝になるとカーズは氷づけにになっていた
そして、ゴミ収集車に持っていかれた
跡には完成したHMMブレードライガーミラージュが残っていた
小学生「何か分からないけど、カッコイイライオンのロボットだ」
小学生「ゴーカイオーと合体だ!」
小学生「なにこのおっさんマジうぜー」
ペニス一郎「何だこの不潔な子供は?」
ペニス一郎「ここは私のテリトリーだ」
>>1「はぁ?何言っちゃってんの?このスレの神は俺だぜ?」
小学生「喧嘩すんなよお前ら」
ペニス一郎「新登場の小学生君。君は毎日風呂に入っているのかね?」
小学生「入ってるけど?つーかオッサンの頭ちんこみてー(ゲラゲラ)」
>>1「君の顔はマンコみたいだね。」
ペニス一郎「彼は童貞だ。マンコはまだ見た事が無いはずだ。」
小学生「うっせーウンコウンコウンコ!」
>>1「カーズ来ないね」
ペニス一郎「この星を去っていったのだろう、多分」
>>1「そうか」
ペニス一郎「考えてみたら主役がいれば、脇役がいるのは当然の道理なんだよ、脇役のガキ相手にめくじら立ててもしょうがないよ」
小学生は学校へ行った。
無職の大人が二人残された。
その小学生は、通学途中に居眠り運転の乗用車に轢かれ死亡した。
ペニス一郎「17歳の美少年つかまえて、オッサン呼ばわり何て失礼なやつだったな」
ゴジュラスギガに乗ったガミー「待て、そこの乗用車(
>>820)」
小学生「ところがギッチョン、無傷だったのだ」
…と故小学生が呟いた。
ペニス一郎もオナニーを始めた。
二人が射精すると黒いベンツにかかった。
ベンツからサングラスをかけた怖そうなデスザウラーが下りてきた
しかし、デスザウラーは内股でやけにナヨナヨしていた。
>>1「ナヨナヨしてんじゃねえ!尿道に爪楊枝突っ込むぞ!!」
デスザウラー「いやん…。尿道なんて…もうエッチなんだから…///」
ペニス一郎「カワイイ!惚れた!やらせてくれ!」
デスザウラー「それでも私は亀の頭をチュパチュパしたり、ジュボジュボしたりするのが好きです」
>>1「おい、デスザウラーのパイロットと巨大ベンツの運転手出て来いや!」
小学生「何か?」
デスザウラーが乗れる程の巨大なベンツの運転手が出て来た。
見るからにその筋の男のようだ。
ベンツの運転手「ワレ、うちの子になんか用か!」
しかし、ベンツの運転手は内股でやけにナヨナヨしており顔に化粧もしていた。
南方大陸から謎の勢力が攻めて来た。
>>1「とりあえず挨拶して仲良くなろうよ」
ペニス一郎「ジャンボー!」
謎の勢力「私達の尿道に爪楊枝を挿して下さい!」
謎の勢力のリーダー「馬鹿を言うな(
>>840にビンタをくらわす)敵国の者には死だ(
>>1とペニス一郎に荷電粒子砲を向ける)」
謎の勢力のリーダーとメンバーは黒いパイロットスーツに顔が見えない黒いヘルメットを被っている
謎の勢力は尿道に爪楊枝を挿入されると、満足して全員内股で帰っていった。
ペニス一郎「全然流れてない、後、その場合は普通月日は流れてって言うものだろう。」
謎の勢力「やあ諸君。三年ぶりかな?」
謎の勢力は尿道に爪楊枝が挿入され、内股でナヨナヨしながらそう言った。
謎の勢力のリーダー「我々は中央大陸を征服する」
ペニス一郎「どうぞ御勝手に。」
謎の勢力は尿道に爪楊枝が挿入され、内股でナヨナヨしながら進撃を開始した
リーダー「これは返すよ」
彼はそう言ってペニス一郎の尿道に(毒をぬった)爪楊枝を挿した。
そして、謎の勢力はギルベイダーっぽい謎のゾイドに乗って行った。
中の人間がナヨナヨしていようが、ゾイドの動きには関係無かった。
しかし、ペニス一郎は不死身の為、健康に影響を及ぼす事はございませんでした。
けれど、ペニス一郎は内股でナヨナヨしていた。
ペニス一郎「なんか…そっちの方に目覚めちゃったみたい…。」
謎の勢力のリーダー「あの爪楊枝に塗ってた毒は実はインポになる薬なんだ。さすがに一国の軍隊は強いな、もう限界か」
謎の勢力のリーダーも実はインポで、更にゲイでもあった。
謎の勢力のゾイド達は共和国軍によって撃墜された。
リーダーも愛機と運命をともにし爆死した
二人がそう思い込んでいるだけで、人々は普通に生活している。
しかし、今までと違っている所は、一般人も内股で何故かナヨナヨしている事であった。
全裸の田島が堂々と現れた
田島「今日は
>>1とペニス一郎に全裸を見てもらいたくて来ました。」
全裸を見せた田島は満足して帰宅した。内股でナヨナヨしながら。
次の日、人々は普通に歩いていた。
>>1とペニス一郎は公園にいる幸せそうなアベック達にムカついて、手当たり次第に襲いかかった。
その公園とは、池袋の西口公園。通称、IWGP(池袋ウエストゲートパーク)。
?(井上和彦)「待てい!」
>>1「バガボンドの作者?」
ペニス一郎「それは雄彦」
??? 「右手は添えるだけ」
???「それが正しいオナニーの仕方です。それでは、さようなら〜」
謎の男は去った。
? 「安西先生、バスケがしたいです」
>>1「お前もやってやる」
ハスケがしたい?も公園で
>>1の目についたがためにお尻を犯された。
通りすがりの腐女子「リアルな男同士のセックスって、なんて生々しくてキモイの」
ペニス一郎「腐女子なんかやめて俺と気持ちいい事しないか?」
腐女子「腐女子は止められないけど、セックスならお金次第よ、いくら出せるの?」
カーズ「そこまでだ!!」
軍人「特A級危険生物のカーズだ、ゼネバス砲発射」
カーズを倒した。
世界は救われた。
終
後日墓参りをする一人の少女がいた
デニミニニーソギャルJS「姉さん、仇のカーズは軍に殺されました」
墓は有るものの遺体はカーズに食われたため残っていない
デニミニニーソギャルJSは勿論ノーパンであった。
デニミニニーソギャルJSの名は「ケメ子」。夢はAKB48に入ること。
>>1「んだとぉ、ゴルァ!お前にそんな事言われる筋合いはないんだよ。」
ペニス一郎「
>>1は最初とは比べものにならない位ガラが悪くなったね」
ケメ子「それでは失礼します」
そう言って彼女は民間用シンカーで飛び去っていった
〜終わり〜
>>1「おめでとう!」
カーズ「おめでとう!」
ケメ子「おめでとう。」
デニミニニーソギャルJK「おめでとう・・・」
―完―
ペニス一郎「カーズの幻が見えた、欝なのか」
共和国のどこかで
フィーネ「バン」
バン「どうしたんだいフィーネ?」
フィーネ「なんだかムラムラしてきちゃった。欲しいの・・・」
バン「このビッチめ!」
ペニス一郎「ペニス一郎復活、お嬢さん俺が満足させてやるぜ」
バン「させるか!」
ペニス一郎はブレードライガーのレーザーブレードで真っ二つ
>>1「僕らは僕らで楽しもうね」
>>1がパンツをおろして迫る
通りかかった女「粗末な物ブラ下げてるのね」
>>1「てめえはケメ子!」
通りかかった女「そう・・・かつてデニミニニーソギャルJKだった女」
JK「クッ…バレちゃしょうがない。そうさ、アタシはJKさ!地獄の底から復活したのさ。」
>>1「そんな悪役みたいなしゃべり方しなくてもいいだろう。」
ペニス一郎「デニミニニーソギャルJSを差し置いて
>>900Get!」
バン「勝手なことしてんな!お前は真っ二つになったはずだろ!」
ペニス一郎「真っ二つになっても生きているんだよ、ヘソまで反り返った俺のピーが無いのが残念だが」
JK「ごめんね、辛い思いをさせて」
JS「いいの、お姉ちゃんが帰ってきてくれたから」
バン「泣けるぜ!」
フィーネ「そうね」
次の日、ペニス一郎は謎の組織に人工下半身を付けられ、サイバーペニス一郎になった。
サイバーペニス一郎「見返りに何を求めているのかね?」
謎の組織の男「あなたの喜びが私達の喜びです」
サイバーペニス一郎「こんな事をしてもか?」
サイバーペニス一郎は近くにいる謎の組織のメンバーの女に襲いかかった。
謎の組織の男「やめるんだ!」
スイッチオン!どっかーん。
サイバーペニス一郎のちんぽが爆発した。
だが、謎の組織は爆薬の量を間違えていたため
世界は救われた。
-完-
JK「私、ziファイターになるんだ」
JS「私、AKB48に入るんだ」
一ヵ月後
>>1「ここ一ヶ月ペニス一郎に会ってないな」
謎の組織に囚われのペニス一郎はペニスレス一郎になってしまった
ぺニス一郎は勃起していた。
生身の下半身が再生したようだ
>>1「ごめん。飽きちゃった。もう抜けるわ。後はご自由に〜」
そして
>>1は後ろから駆け寄ってきた男に刺された。
男はティーンエイジャー
>>10だった
ティーンエイジャー
>>10「あの時はよくもやってくれたな」
>>24参照
そして雄叫びを上げた
1「明日になったら収まっているよ」
なにかと話題になっている「たばこ税」ですが、
昨年値上げしたばかりで、喫煙者側は結構深刻な状況。
本数を減らしたり、禁煙に踏み切ったりと対策も人それぞれです。
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。?
「たばこ 通販」とかで検索するとあるある、、、?
送料込みで1箱90円とかの激安サイトもある。"?
その頃、ペニス一郎は巨大なペニスを勃起させていた。
>>1「ごめん。飽きちゃった。もう抜けるわ。後はご自由に〜」
ゾイドは不滅