1 :
名無し獣@リアルに歩行:
ロボットはお好き?
騙されすぎ乙
魔女先生
人型に変形するゾイドキボン
あるあるw
騙されすぎ
VIPから来ました
記念
11 :
ガンバっサポ:2009/02/21(土) 09:58:00 ID:???
12 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/02/23(月) 00:58:40 ID:/BTIVfVZ
ゾ…ゾイド??
ぞうりのような
いいとこどりの
どろなわ
13 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/03/25(水) 09:20:02 ID:3RtHcb1O
ゾイド板とはまたニッチな
14 :
名無し獣@リアルに歩行:2009/07/02(木) 14:56:33 ID:5IkITxEb
ゾイドって道具なしで組めるあのロボか?
記念カキコ
ゾ…ゾイド
記念カキコ
くそっ…
小3の誕生日プレゼントがサラマンダーだったよ
アルゼンチンコ
21 :
名無し獣@リアルに歩行:2010/06/18(金) 09:25:32 ID:/3cLFZVQ
界王まで騙すのかよ・・・・
市況2から来ました
23 :
ヤンデボーン:2011/08/12(金) 13:02:57.17 ID:n2LUbA3F
24 :
名無し獣@リアルに歩行:2011/10/01(土) 07:48:30.48 ID:z1FinY2V
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
26 :
電脳プリオン:2011/12/17(土) 13:00:25.52 ID:??? BE:405408858-2BP(1960)
スレ一覧から来ますた
壁|ω・`)ノシ
28 :
名無し獣@リアルに歩行:2013/04/11(木) 21:50:40.34 ID:JeuM43W6
なぜまた騙されたの
八幡 「あの……俺、本当にもう無理だから……」
雪乃 「…………」
八幡 「雪ノ下、聞こえて……ああっ!?」
雪乃 「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
部活の帰り、無言で制服の袖を引かれた。
そして無言で部屋に連れ込まれ、こんなことをされていた。
八幡 「はあはあ……5回も出したら、うっあ……」
雪乃 「6回目も出るわよね」
八幡 「はあはあ、そんな無……」
雪乃 「出るわよね」
八幡 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもと雪ノ下の様子が違っていた。
雪乃 「……比企谷くん、今日は由比ヶ浜さんと戸塚くんと一緒にいたわね」
八幡 「え……」
雪乃 「由比ヶ浜さんの話をしたら、比企谷くんの硬くなったわよ」
八幡 「いや、違……」
雪乃 「なにが違うの?」
八幡 「ああっ、うっあ!?」
雪乃 「それとも戸塚くんで硬くなったのかしら?・・・違うでしょ!?」
八幡 「うあっ!?」
雪ノ下は手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
雪ノ下は俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。
雪ノ下 「ねぇ、比企谷くん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる?」
八幡 「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
雪乃 「……壊してあげてもいいのよ? 比企谷くんの」
八幡 「!?」
雪乃 「比企谷くんは、わたしの手でずっと精液を出し続けるの」
雪乃 「今度は謝っても許さないから」
八幡 「そんな……雪ノ下、待っ……」
雪乃 「待たない」
八幡 「ああっ!?」
雪乃 「比企谷くんも、わたしの太ももにぴゆぅってしたいでしょう?」
雪乃 「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいのよね?」
八幡 「ああ、あああ……」
雪乃 「比企谷くんは、もう私からは逃げられないのよ」
誤爆
32 :
名無し獣@リアルに歩行:2013/07/27(土) 17:40:08.96 ID:PDIBosCQ
なぜまた騙されたのか
■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ゾイド:バクゥ←NEW
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は
互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった
銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、
陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく
34 :
名無し獣@リアルに歩行:2013/09/15(日) 01:31:04.32 ID:gZqWcqDi
騙されて来ましたお
だ ま さ れ て
最初に作ったのがバーサークフューラー、その後色々な物を経て
今のところ最後に作ったのがムゲンライガーだが
素体が最初から既に完成しておりアーマーを作って終わりってのに衝撃をうけた
36 :
名無し獣@リアルに歩行:
また騙された理由はなに